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カテゴリ: 縮毛矯正

【くせ毛メンズの梅雨対策】縮毛矯正でくせ毛メンズさんの最強梅雨対策

こんにちは!美容室ENORE(エノア)のゆーたまるです!!ゆーたまるの自己紹介はこちらはここをクリックゆーたまるがどんな風にカットしているのかを知りたい方はこちらはじめての縮毛矯正の動画はこちら正しいシャンプーのやり方の動画はこちらくせがつきにくい乾かし方!の動画「ハイトーンでくせ毛」にお困りの方はこちらのブログがオススメ!関連記事はこちら【新事実】話題の酸熱トリートメントの秘密!?くせ毛に悩むメンズさんへ徹底解説 のブロクはこちら関連記事はこちらご予約はこちらのボタンをクリック☟WEBで予約今回のブログはくせ毛メンズさんへオススメの最強梅雨対策についてのブログを書いていきます!梅雨の湿気はくせ毛メンズさんにとってはかなりの宿敵です。僕もくせ毛なのでとてもわかりますが梅雨時期はアイロンしてもセットしても髪の毛が瞬殺されます。くせ毛がコンプレックスでしょうがない学生生活でした、、そんな憂鬱な毎日からの脱出したい!!そう思いませんか??梅雨の湿気に悩むくせ毛メンズさんを救済したい!今回はそのために最強雨湿気対策をお伝えしていきます!!では本題です!ご予約はこちらのボタンをクリック☟LINEで予約WEBで予約【くせ毛メンズの梅雨対策】縮毛矯正でくせ毛メンズさんの最強梅雨対策梅雨の湿気はくせ毛さんには大敵!湿気が気にならないような髪質になるためにはいくつかの方法がありますが一番効果が高く持続力がある方法としては【縮毛矯正】が一番効果的です!縮毛矯正とは”くせを伸ばして直毛にする施術”です縮毛矯正をするとこんな感じになります!↓縮毛矯正は髪質を再構築するのでくせのない髪の毛にすることができるので湿気対策としてくせ毛が嫌というメンズさんにはオススメです◎逆にくせをいかしたいという方はあまり縮毛矯正は向かないので違い方法で湿気対策することになります縮毛矯正で梅雨対策するなら弱酸性縮毛矯正がオススメ◎縮毛矯正をすれば少なからず梅雨の湿気対策にはなりますができたらその仕上がりを自然に、傷みを抑えて縮毛矯正をしたいと思いませんか??そんな自然で痛みを抑えながら梅雨の湿気対策ができるできる縮毛矯正が【弱酸性縮毛矯正】になります!弱酸性縮毛矯正についての詳しい記事はこちら↓関連記事はこちら縮毛矯正には大きく分て2種類あります!【アルカリ性縮毛矯正】か【弱酸性縮毛矯正】何が違うのかというと”使う薬剤の性質”が違います!弱酸性縮毛矯正は通常のアルカリ性縮毛矯正よりも肌や髪の毛の性質に近い弱酸性薬剤を使うことでより髪に負担をかけないようにして縮毛矯正をすることができます!従来のアルカリ性の縮毛矯正が悪いわけではありませんが髪の毛は性質がアルカリ性によると上の画像のようにキューティクルが開くので髪の毛がもろくなりやすいやすいです。逆に酸性すぎてもキューティクルが硬くなりすぎるのでそれもよくありません。弱めの酸性「弱酸性」が髪の毛には一番いい状態なので髪の毛に負担がかかりにくいというわけです!弱酸性縮毛矯正をすればこのように髪への負担を抑えながらツヤサラで自然なストレートな髪質になることができるのでくせのお悩みや梅雨の湿気から開放されることができるのです!!最強湿気対策!弱酸性縮毛矯正のメリットとデメリット弱酸性縮毛矯正のメリットデメリットを説明していきます□メリット・従来の縮毛矯正よりも傷みが少ない・自然に仕上がりやすい・肌に優しい・ぺったんこにならない程よいボリュームダウン・ツヤが出て綺麗に見える・早く乾くようになる・かみが柔らかくなスタイリングしやすくなる□デメリット・薬剤の質が良いので料金が高い・くせ毛強すぎる場合には合わない場合もある(ごくまれに)弱酸性縮毛矯正は従来のアルカリ性縮毛矯正に比べてメリットの方が多いです◎ご予約はこちらのボタンをクリック☟WEBで予約梅雨が怖くなくなる最強梅雨対策なメンズ縮毛矯正のビフォーアフターメンズ縮毛矯正のビフォーアフターをご紹介していきます!くせ毛に悩む高校生メンズさん!縮毛矯正はしたことなくて最近の梅雨の湿気でくせ毛がより気になってきたとのことでこの機会に初めてのメンズ縮毛矯正をすることを決意してご来店いただきました!くせは結構お強くて高校生なので髪の毛も太くて硬い剛毛毛質。縮毛矯正でのビフォーアフターが凄まじい!これぞ縮毛矯正での最強湿気対策です◎縮毛矯正が久しぶりのメンズさんご来店!以前かけた縮毛矯正がピンピンな仕上がりになってしまい不安ながらもご来店していただきましたくせも強めなのでくせはしっかりと伸ばしつつピンピンになりすぎないように工夫をしながら自然な仕上がりに!高校生で刈り上げやツーブロックは禁止ということでそれを踏まえたマッシュスタイルにカット!もう優勝!!縮毛矯正初めてのメンズさんがご来店!軟毛で猫っ毛な髪質なので湿気にすぐ負けてしまいうねりやボリュームが出てとてもお悩みというメンズさんに弱酸性縮毛矯正をかけました!乾かしただけでサラサラツヤツヤな自然なマッシュに大変身!これで梅雨でもバッチリ決まります◎くせに悩む大学生のメンズさん!チリチリザラザラする髪質で湿気がある日だと広がってしまい収まらないのが悩みとのことで弱酸性縮毛矯正でくせが治りツヤのある髪質に髪質改善!ビフォーではあんなに広がっていた髪の毛が乾かしただけて治るようになります!自分の髪質に悩んでいる方は是非、弱酸性縮毛矯正で髪質改善しましょう!湿気に悩むメンズさんからのよくあるQ&AQ、縮毛矯正かけた後はシャンプーしない方がいいですか??A、はい!縮毛矯正をかけた当日はシャンプーはできる限りしないようにしましょう!それでとれることはないですが念のために当日の夜のシャンプーは避けて次の日の朝からにしましょう!Q、縮毛矯正をかけた後は帽子を被らない方がいいですか??A、はい!縮毛矯正かけた直後は帽子を被らないようにしましょう!縮毛矯正をかけた後は髪の毛が不安定なのでごく稀に跡がつく可能性があります。念のため縮毛矯正直後は跡がつきそうがことは避けましょう!Q、縮毛矯正をかけた直後は雨に濡れない方がいいですか??A、はい!雨には濡れないようがいいです!濡れたことによって縮毛矯正は取れませんが念の為濡れたり汗をかきすぎて髪が濡れるようなことは避けましょう!縮毛矯正の料金と施術時間縮毛矯正 ¥17600 税込み 施術時間 2時間〜2時間半縮毛矯正+トリートメント ¥23100 税込み 施術時間 2時間半〜3時間縮毛矯正+カット ¥24750 税込み 施術時間 3時間〜3時間半カット学割大学・専門学生 10%OFF 高校生 20%OFF 中学生 30%OFF初回のみクーポン縮毛矯正+トリートメント ¥23100 → ¥19000(税込)縮毛矯正+カット ¥24750 → ¥19800(税込)部分縮毛矯正前髪縮毛矯正(こめかみからこめかみ) 6000円 税込み 施術時間 1時間~1時間半顔まわり縮毛矯正(耳から耳)12000円 税込み 施術時間 1時間半〜2時間ご予約はこちらのボタンをクリック☟WEBで予約※くせの強さ、毛量により時間は異なることがあります。https://www.instagram.com/yutamaruu/

縮毛矯正
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「縮毛矯正×ボブ」でくせ毛ストレスから解放!失敗しないおしゃれなボブになる方法。

こんにちは!弱酸性縮毛矯正と髪質改善が得意な美容院ENORE(エノア)です。皆さんには「くせ毛が強くてボブにしたいけど短く出来ない。」「ボブにしたけどくせ毛が広がる様になって髪がヤバい、、。」などのお悩みや不安ありませんか?実はこのお悩みを解決してくれるのが『縮毛矯正』縮毛矯正はボブの髪の長さでも十分にかける事が出来、くせ毛によるストレスから解放してくれる。お困りの方にとってもおすすめのメニューなんです。とは言っても、ボブに縮毛矯正をかけるのをもったいなく感じていたり、自分は縮毛矯正をかけるべきか分からなかったり、失敗して「こけし」や「ぺったんこ」になってしまったら嫌ですよね。そこで今回は皆さんが不安に思っている事、疑問に思っていることを中心にお話ししていきます。もちろん。人それぞれお悩みや髪の状態は違いますから、もっと自分に寄り添ったアドバイスや答えが欲しい方はお気軽にエノアスタイリストまでご相談ください。年間2万件の縮毛矯正を行なっているエノアスタイリストがあなたのサポートをさせていただきます!では早速お話ししていきますね。予約はこちらボブに縮毛矯正をかけるのはもったいない!?ボブヘアに縮毛矯正をかけるのは勿体無いと感じる方もいらっしゃるかもしれません。もちろん。クセがかなり弱い方でしたらそのままくせ毛を生かしてあげた方が良い事もありますが、ボブヘアへの縮毛矯正の効果はミディアムヘアやロングヘアと変わりません!またボブヘアは髪が短いので梅雨時期など湿度が高いと顕著に髪が膨らんだり、うねったりしやすいヘアスタイル。縮毛矯正をする事で毎日困っていたくせ毛のうねり・広がりが落ち着いてくれるのでかなりおすすめですよ!縮毛矯正ボブのおすすめ理由・髪に艶が出る・くせ毛が落ち着いてお手入れが楽になる・梅雨時期も髪が広がりにくくなる「縮毛矯正×ボブ」が特におすすめの方⑴バッサリ切ってイメチェンしたい方髪をバッサリ切ってイメチェンしたい方に縮毛矯正ボブは結構おすすめ。ボブは元々似合わせしやすい髪型ですし、髪が短くても気になる顔まわりをカバーしやすい!ロングからバッサリ切ってボブにしてから「ボブがやめられない!」そんなお客様も多いです。⑵短くすると顔や頭が大きく見えそうで不安な方ショートヘアは憧れるけど、顔や頭が大きく見えそうでなかなかチャレンジ出来ない方にも縮毛矯正ボブは◎似合わせだけではなく小顔効果も狙ってカット出来ますし、スタイリングでよりおしゃれにするのも結構簡単です。また毛量が多いくせ毛さんがボブにすると頭が大きく見えがちですが、縮毛矯正をする事で頭が大きく見えてしまう問題も解決出来ます!⑶スタイリング時間を短縮したい方縮毛矯正をかける事でくせ毛が気にならなくなりますから、寝癖が付いた場合でも濡らして髪を乾かしちゃえばOK!切りっぱなしボブだと乾かした後毛先にトリートメントやヘアオイルを揉み込むだけで完成です。ボブは髪が短いので乾くのも早くて楽ちんですよ!⑷縮毛矯正をしながら綺麗な髪を維持しやすくしたい方髪は乾燥・摩擦などの日常ダメージ、カラーなどの施術ダメージが蓄積されていくので髪が長いほど毛先は傷んでいき、その分綺麗な髪を維持するのが大変になってきます。特に縮毛矯正をした髪は縮毛矯正で髪に大きなダメージを与えている分、美髪を維持するのが大変。縮毛矯正をした手の時は良くても数ヶ月経つと毛先がパサつく。ごわつく。なんてお悩みに陥りやすい。そこでおすすめなのがボブヘア。ボブは髪がそこまで長くないので、ダメージがたくさん蓄積される前に毛先をカットしてしまいます。なので縮毛矯正をしてサラサラ綺麗な状態を維持しやすいヘアスタイル。縮毛矯正との相性抜群なんです!※ミディアム~ロングの髪の長さを維持しながら、髪の綺麗を保ちたい方は弱酸性縮毛矯正でダメージレスに縮毛矯正をかけてあげましょう。〜逆に「縮毛矯正×ボブ」がおすすめ出来ない方〜⑴クセがかなり弱く気になっていない方ボブの場合、弱いくせ毛を活かしてもとってもおしゃれに仕上がります。なので手に追えないくせ毛では無い方やクセが弱くそこまでくせ毛が気になっていない方は、そのままくせ毛を活かしてあげるのもおすすめです。もし前髪など部分的に気になる様でしたら「部分縮毛矯正」をしてみても良いですね!⑵定期的にパーマをかけたくなる方縮毛矯正をしてしまうと、パーマがかけにくくなってしまったりと出来るヘアスタイルにある程度制限が出てしまいます。なのでパーマをかけたくなる事が結構ある人は縮毛矯正をしない方が良いかもしれません。⑶ブリーチをする方ブリーチをよくする方は縮毛矯正をかけてしまうと髪がチリチリになったり最悪ちぎれてしまう可能性があります。また縮毛矯正をする事でブリーチを続けるのがかなり難しくなってきますので、ブリーチをしたい方は縮毛矯正はおすすめしません!関連記事はこちら【「こけしみたい」「ぺったんこ」は卒業】おしゃれな縮毛矯正ボブになる方法「縮毛矯正ボブはおすすめ!」とは言っても、、実はボブに縮毛矯正をかけておしゃれに仕上げるのってかなり難しいんです。こけしみたいに全然おしゃれじゃない「昔の人!?」の様な髪型になってしまったり、根元からペターと頭の形が分かるくらいぺったんこになってしまったり、、。せっかくくせ毛を伸ばしても、そんな仕上がりはゴメンですよね。そこでここからはボブに縮毛矯正をかけてもおしゃれに仕上がる方法をご紹介していきます!⑴弱酸性縮毛矯正で自然なストレートにする一般的なアルカリ性の縮毛矯正で薬剤のパワーをフル活用し伸ばしてしまうと、針金の様にピーンと不自然な仕上がりになってしまう可能性が高いです。もちろん縮毛矯正が上手で良い感じに伸ばしてくれる美容師さんもいらっしゃいますが、出会うのにかなり苦労します。なので薬剤が髪と同じ弱酸性の性質を持ち、髪に優しく自然なストレートが魅力の「弱酸性縮毛矯正」でくせ毛を伸ばしてあげるおがおすすめ。おしゃれなボブになるにはまずベース作りが大切。自然に伸ばすことが出来れば、スタイリングも楽ですしおしゃれに仕上がりやすくなりますよ!↓クセが強く無い方は「部分縮毛矯正」「弱酸性酸熱トリートメント」をおすすめする事がございます。関連記事はこちら関連記事はこちら縮毛矯正を軽くかけたい方はこちらの記事をご覧ください。⑵縮毛矯正をする時はカットも一緒に縮毛矯正をするとクセが伸びて毛先がバラバラになってしまったりヘアスタイルのバランスを整える必要がありますので、縮毛矯正をする時はメンテナンスカットも一緒にやってあげると日頃のスタイリングがやりやすくなります。⑶ヘアカラーで垢抜けた印象にするのも◎ヘアカラーで染めてあげるだけでも、重く野暮ったく見えやすいボブに抜け感と軽やかさが出て垢抜けた印象になります。関連記事はこちら⑷必要な人はストレートアイロンで毛先に動きをつけるストレートアイロンで足りない丸みをプラスしたり、毛先に動きをつけてあげるとより縮毛矯正感が薄れ、自然でおしゃれに!お出かけなどいつもよりおしゃれをしたい時は是非やってみてください!⑸保湿力のあるスタイリング剤でスタイリング最近はボブヘアも束感やほつれ感など、毛先にニュアンスをつけたヘアスタイルが人気ですのでスタイリングで仕上げをしてあげるとよりおしゃれです!また縮毛矯正をした髪はとても乾燥しやすいので、保湿力や毛髪補修力などトリートメント効果のあるスタイリング剤を使う様にしましょう。おすすめのスタイリング剤はこちら縮毛矯正×ボブのおすすめヘアスタイル「切りっぱなしボブ」切りっぱなしの直線的なラインがおしゃれなボブスタイル。面長さんはそのままだと顔の長さを誇張してしまうのでストレートアイロンで丸みをつけたり、外ハネにしてあげると似合わせしやすいです!アンニュイな「外ハネボブ」ぴょんぴょん跳ねた毛先が可愛い外はねボブはストレートアイロンで毛先を跳ねさせてあげましょう。仕上げに艶とほつれ感の出やすいグロスバームで軽くスタイリングしてあげると儚げでおしゃれな仕上がりになります。愛され「ナチュラルボブ」黒髪でシンプルなナチュラルボブはシースルーバングで「抜け感」を作ってあげると こけし にならずおしゃれな雰囲気に!少しだけ表面にレイヤーが入っていて、軽やかな印象になる様カットされているのもポイントです。前髪がポイント「韓国風ボブ」センターパートの前髪をカールアイロンで外巻きにしたのがポイントのボブヘア。前髪以外はストレートアイロンで軽く内に巻いてあげると、前髪との調和が取りやすくなります。ヘアオイルで仕上げても良いですし、少しセット力が欲しい方はオイルにワックスを混ぜてスタイリングするのもおすすめです。40代以上の大人の女性にも◎「ワンレンボブ」幼くなりやすいボブヘアはワンレンボブで大人っぽく仕上げる事も可能!足りない場合はストレートアイロンでふんわりと大きな丸みをつけてあげて、スタイリングすればOK。毛量が多い方は耳掛けをしてスッキリさせても良いですね!※心配な方は耳掛けは縮毛矯正後1週間からが安心です。小顔効果を狙うなら「ひし形ボブ」立体感のあるひし形ボブは小顔効果を狙いたい方におすすめ!頭のハチ上の髪に丸みをつけた後、前髪を軽く後ろに流す様にアイロンをしてあげましょう。後はスタイリング剤をもみ込んで形を整えれば完成です!毛量が多い方に「重めロブ」毛量が多くてお悩みの方は縮毛矯正をしても横に厚みが出やすくて気になる事が多いと思います。そんな時は少し長めのロブ(ロングボブ)もおすすめ。縦に長い分横の厚みが気になりにくくなりますよ!ただ肩に当たる髪の長さに設定してしまうと肩にあたり毛先がハネやすくなります。元々毛先をハネさせたい方には問題ありませんが、内巻きにしたい方は美容師さんに相談して髪の長さに注意してあげましょう。カラーでメリハリアップ「クールショートボブ」ショートボブは丸みが出やすく、少し頭が大きく見えたりもっさりと見えやすい髪型です。とは言ってもレイヤーを入れて軽くし過ぎてしまうと、クセが強い方は特に根元から生えてきたくせ毛がすぐ気になってしまいます。そこで少し重めのショートボブスタイルをキープしつつ、ヘアスタイルをスッキリ立体的に見せたい方は、ブリーチなしのハイライトを入れてみましょう。ベースカラーが暗めの色設定なので、少し明るい9~10トーンくらいのハイライトでも十分ヘアスタイルに立体感が出ておしゃれに仕上がります!※ハイライトは入れ方や太さで雰囲気がかなり変わりますので、美容師さんとしっかり相談して好みのイメージを伝えてくださいね!縮毛矯正ボブに関する質問集Q1「ボブの縮毛矯正はどのくらいの頻度で掛け直したらいい?」クセの強さにもよりますが、ボブヘアの場合は「3~4ヶ月」ほどでかけ直してあげると綺麗な状態を維持しやすいです。人によってベストな頻度は変わってきますので、担当の美容師さんに相談してみてくださいね!Q2「縮毛矯正で外ハネは出来る?」縮毛矯正で毛先を外ハネにしたり内巻きにしたりの多少の調整は可能です。ただ髪の状態によっては微々たる変化になってしまったり、毛先の動きがあるが故にスタイリングに手こずってしまうという事もあります。なので外ハネや内巻きなどの毛先の動きは、スタイリングの時にストレートアイロンで再現してあげた方がやりやすいかなと思います。気分によってスタイリングを変えたりすることも出来ますし!ただ毎日ストレートアイロンを使うと、その分髪への負担はありますので「ストレートアイロンを使わない髪の休息日を作る」「ダメージレスな縮毛矯正をかける」様に注意しましょう。※つむじの影響でどちらか片方だけハネねやすかったりする方が結構います。特にボブヘアは「外ハネや内巻きの向きが揃わないなど」影響が出やすいので、事前に毛先に動きをつけておくとボブは特にスタイリングしにくくなる事があります。縮毛矯正の際にそこまで計算して施術を行なっていきますが、どうしてもつむじの影響に逆らえない事もあります。なのでまずは美容師さんに相談して毛先を外ハネにするか決めましょう!Q3「縮毛矯正ボブのデメリットは? 」・使用する薬剤や美容師の技量で仕上がりが大きく変わる・パーマやブリーチが出来ない髪が短いほど縮毛矯正の仕上がりに差が出やすくなります。ミディアム~ロングの様に髪が長ければある程度誤魔化しが効きますが、ボブは縮毛矯正のかかり具合で毛先の丸みやボリューム感が大きく変わり、失敗すると物凄く不自然になってしまう事も。なのでどこで縮毛矯正をかけるか、どの美容師さんに施術してもらうかがとっても大切になってきます。関連記事はこちらQ4「起きたら毛先がハネてしまった時はどうすればいい?」寝癖でハネてしまった時は以下の手順をやってみてください!⑴髪全体を濡らす (根元から濡らさないとなかなか外ハネは直らないので思いきって濡らしちゃいましょう!)⑵ドライヤーで乾かす (根元からしっかり擦り、8割ほど乾いてきたら後ろから前に向かって毛先を丸める様に乾かす。)⑶仕上げに毛先をブローする⑷しっかり丸みが欲しい方はストレートアイロンで毛先を丸めるまとめボブに縮毛矯正をする事が出来ますし、縮毛矯正をかける事でくせ毛のお悩みを解消しお手入れが楽になりとってもおすすめです。とは言ってもボブに縮毛矯正をかけた時の仕上がりは使用する薬剤や施術してくれる美容師さんによって大きく変わりますので、ここまでお話ししたことを参考にしながら注意していただけると嬉しいです!最後までご覧いただきありがとうございました。この記事が皆さんのお悩みを解決するきっかけになれば嬉しいです!予約はこちら

縮毛矯正
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メンズ縮毛矯正はダサい?!失敗しない【5つの極意】を伝授!

こんにちは!髪質改善と縮毛矯正が得意な美容院ENORE(エノア)です。本日はくせ毛で「縮毛矯正をかけている」もしくは「縮毛矯正をかけようか悩んでいる」メンズが凄く気になる内容『メンズが縮毛矯正をかけるとダサくなりがち』問題についてお話ししていきたいと思います!「ダサくなってしまう原因」から「縮毛矯正でもクールなヘアスタイルにするための極意」まで気になるところをご紹介していきますね!もし、お時間のない方は気になる目次をクリックすると、読みたいところだけ読むことも可能です!是非ご覧ください(^^)メンズの縮毛矯正はダサい??メンズが縮毛矯正をすると、なんだか物凄いストレートになって毛先ピーン。こっこれは、、ゲームキャラかな?というくらいの伸び具合で馴染みも悪く不自然。スタイリングでなんとかしようとしても全然髪が言うこと聞かなくてサッラサラなまんま、、。正直ダサいですよね、、。女性から見てもこの針金のような髪の毛、、「男の縮毛矯正って気持ち悪い」って思われてないかな。と気になってしまいます。「もうこうなってしまうのは、どうしようもないのでは、、。」と思いつつも、もし!縮毛矯正をしても良い感じのヘアスタイルになることが出来れば!!絶対、この悩みのくせ毛を縮毛矯正で伸ばしたいはず!!そんな皆さんに伝えたい、、。実は。「ダサくないおしゃれな髪型」にする事が可能です!!ということで皆さんの理想のヘアスタイルを叶えるために!これから誠心誠意お話しさせていただきますね。早速、初めに縮毛矯正でヘアスタイルがダサくなってしまう「原因」について解説していきます!ダサい原因は「縮毛矯正の失敗」縮毛矯正でダサいヘアスタイルになってしまう原因。そのほとんどがズバリ!「縮毛矯正の3つの失敗」のどれかに当てはまります。①ダメージしてチリチリ、、「縮毛矯正で大きくダメージしてしまい、、」「元々傷んでいたのに縮毛矯正でさらにダメージしちゃって、、」髪がチリチリになってしまった。チリチリまでいかなくてもダメージして枝毛や切れ毛がやばい。髪がバサバサ。など縮毛矯正のダメージによって髪がボロボロだとヘアスタイルが全然良く見えない、、。ダサくなってしまいます。②針金のように「ピーン!」不自然な仕上がり縮毛矯正によるダサい仕上がりの代名詞と言えばこれ。「針金みたいに不自然な仕上がり」毛先がピンピンして柔らかさが無くて、なんかカツラを被っているよう。いかにも「縮毛矯正しました!」とアピールしているようなのも嫌なんですよね、、。実はこれは薬剤のパワーが強すぎるため、ストレートアイロンで伸び具合の調節をしようとしても出来なくて起きてしまう現象なんです。一般的な縮毛矯正では「アルカリ性」の薬剤を使っていてこれが強すぎる!しかも髪へのダメージも大きくて困り物なんです。特にメンズは髪の毛が短い事が多いので、女性よりもピーンとした毛先が凄く目立ってしまい、、ダサい仕上がりに、、。③ボリュームが無くなりすぎて「ぺったんこ」「禿げた?!」と勘違いしてしまうほど髪のボリュームが根元から無くなってしまい「ぺったんこ」に、、。スタイリングしてもどうにもならず、ワックスの重みや艶でよりぺたんこ具合を強調する結果に、、。思うようにスタイリング出来ないので髪型もキマらずダサい!とこの3つが「メンズの縮毛矯正がダサい」と言われる主な原因です。でも、逆にこの3つの失敗が起きなければ!縮毛矯正をしていてもかっこいいヘアスタイルになる事が可能なんです!という事で、早速これから「メンズの縮毛矯正の極意」をご紹介していきますね。関連記事はこちら失敗しないための!メンズの縮毛矯正【5つの極意】極意1【「弱酸性」縮毛矯正をかけるべし】針金のような毛先とボリュームのない根元を避けるため「自然な仕上がり」が魅力の「弱酸性縮毛矯正」で縮毛するようにしましょう↓弱酸性縮毛矯正は髪や頭皮と同じ「弱酸性」で縮毛をかけられる技術です。薬剤ダメージも最小限に抑えることも出来ますので、メンズの髪にぴったり!縮毛矯正をかけるなら必ず「弱酸性」でかけるべきです!↓弱酸性縮毛矯正について詳しく知りたい方はこちら関連記事はこちら関連記事はこちら極意2【ヘアスタイルのよっては「部分縮毛」を上手に活用】・トップにはしっかりボリュームを出したい方・そんなにクセは強くないけど顔まわりや前髪の内側など部分的にクセが気になる方・ある程度動きやメリハリのあるヘアスタイルにしたい方などは顔まわりや前髪だけ(図の黄色い範囲)縮毛矯正をする「部分縮毛」をするのもおすすめです。全体に縮毛矯正をかけるよりもメリハリのあるヘアスタイルに出来て、より自然な仕上がりです↓また、縮毛矯正を全体にかけないので料金も抑えることが出来るのも嬉しいポイント!*部分縮毛は全体にかけるより自然な仕上がりですが、地毛部分と縮毛部分の質感に違いがありすぎると馴染まなく不自然になってしまいます。なので、部分縮毛をする時も「弱酸性の縮毛矯正」で自然にかけてもらいましょう。部分縮毛矯正について詳しく知りたい方はこちら↓関連記事はこちら極意3【美容師さんとしっかり話す】縮毛矯正をしてダサくならないためには「ただクセを伸ばす」のではなくちゃんと「こういうヘアスタイルにしたい」という理想のヘアスタイルを美容師さんと共有することが大切です!なので美容院に行く前に「理想のヘアスタイルの写真」を調べておいて携帯に保存!美容院に行ったときにそれを美容師さんに見てもらいながら・このヘアスタイルにするためには「どう縮毛をして」「どうカット」してくれるのか?・もし再現が難しかった場合はどういう感じのヘアスタイルが自分におすすめなのか?などなど。しっかり話して情報共有した上で縮毛矯正をしていきましょう。またメンズのようにショートヘアの場合、縮毛矯正のかかり方がカットやヘアスタイルにもろに影響しますので、縮毛矯正をする時は一緒にカットもしてもらう方がおすすめですよ!美容師さんと理想のヘアスタイルをしっかりと共有して「仕上がったけどなんか違う?」をなくしていきましょう!関連記事はこちら極意4【「傷めない」ヘアケアをしっかり行う】髪が傷んでいると縮毛矯正をかけた時に髪がチリチリになってしまうリスクがとても高くなってしまいます。なので、縮毛矯正をかけても綺麗な髪でいるためには「お家での『ヘアケア』」も大切!!ダメージした部分を補修するだけではなく、まず出来る限り「髪を傷めない」事を意識してヘアケアをしていきましょう。メンズは特に「シャンプー」「ドライヤー」が大切です!ちゃんとこの2つを髪を傷めないようにダメージレスな商品を正しい方法で使ってあげないと髪はすぐボロボロ・チリチリになります。髪が短くてもダメージはすぐ現れます。 縮毛矯正をしている髪は傷みやすく繊細ですから、ヘアケアが出来るかどうかで今後のヘアスタイルの仕上がりが大きく変わってきます!必ずヘアケアもしっかりとするようにしましょう!↓縮毛矯正をしている髪におすすめシャンプーと髪の洗い方ENORE(エノア)弱酸性シャンプー300ml関連記事はこちら↓髪を傷めない。ダメージを最小限に抑えるヘアケアの方法はこちら関連記事はこちら極意5【セットでさらに自然に仕上げる】「自然+ダメージレス」に縮毛矯正をかける事が出来たら、ヘアスタイルのバランスを最終的に仕上げるためにワックスで仕上げましょう。弱酸性で縮毛をかけていればストレートになっていてもセットがしやすいです!セットをしない時でも、縮毛矯正で髪は乾燥しやすくなっていますから毛先にトリートメントを付けておくのがおすすめです。また、使用するワックスを選ぶ時も髪のために保湿力のあるトリートメント効果の高いワックスを使うようにしてください。ちなみにワックスで保湿力のある商品はかなり少ないので注意!↓縮毛矯正した髪のセットのコツ関連記事はこちら↓縮毛矯正をしているメンズにおすすめのワックスエノアトリートメントワックス【ライトハード】エノアトリートメントワックス【ハード】〜メンズ縮毛矯正の「頼み方」〜まず。必ずやって欲しいのが「理想のヘアスタイルの画像を美容師さんに見せる事」メンズの様に短い髪は縮毛矯正の伸ばし方次第で、ヘアスタイルの仕上がりが大きく変わってきます。なのでしっかりと美容師さんと目指すヘアスタイルを共有出来ないと「イメージ通りのヘアスタイルに仕上がらなくなったり、思うようにセット出来きなかったり、目指すヘアスタイル次第では縮毛矯正をしない方が理想のヘアに近づける。」なんて事もあります。縮毛矯正で何も考えずただ単純にくせ毛をまっすぐに伸ばすのは、それこそ「ダサくなる」原因です。なので「理想のヘアスタイル画像は必ず見せる」様にしましょう。そしてそれにプラス、美容師さんと髪の状態やクセのお悩みを共有するために「縮毛矯正やカラーをかけている頻度」「お家でストレートアイロンを使っているか」「クセが気になるのは全体か?部分的にか?」などをしっかり伝える様にしてください。もちろん。気になる事は美容師側からもお尋ねします!実際の仕上がりでは、極意を極めた状態で縮毛矯正をすると実際の仕上がりはどんな感じになるのでしょうか?是非ご確認ください!メンズの縮毛矯正おすすめヘアスタイル・髪型ではここでメンズの縮毛矯正おすすめのヘアスタイルをいくつかご紹介していきますね!今回は全体縮毛矯正と部分縮毛矯正それぞれでおすすめのヘアスタイルをいくつかご紹介いたします!全体縮毛矯正→「マッシュのようなストレート感の強いスタイル」全体に縮毛矯正をかける場合はストレートで艶感のある「マッシュスタイル」がおすすめ。くせ毛の方がマッシュスタイルにしようとすると、毎日ストレートアイロンでしっかり伸ばさないといけなくなり髪をかなりダメージさせてしまうので、縮毛矯正するのがおすすめなんです!弱酸性縮毛矯正で自然なストレートをかけてもらい、ソフトワックスやライトハードワックスなどでスタイリングしましょう。関連記事はこちら部分縮毛矯正→「メリハリと立体感のあるショートスタイル」部分縮毛矯正ならトップ(頭頂部)などボリュームが欲しいところはしっかりとボリュームを、顔まわりや前髪などボリュームを抑えたいところは縮毛矯正でしっかりしめる事ができるのでメリハリのあるショートスタイルがおすすめです。カットで束感を出しやすくしてもらい、ハードワックスなどで仕上げて動きのあるヘアスタイルを楽しめます!ちなみに刈り上げをする場合、刈り上げ部分はとても短いので縮毛矯正はかけなくて大丈夫ですよ!「メンズの縮毛矯正について」よくある質問Q1、「男子高校生の縮毛矯正はアリ?」男子高校生の縮毛矯正は全然アリだと思います!ですがお小遣いの中でやりくりしなければならないし、あからさまに縮毛矯正してしまうと周りの目が気になる方もいらっしゃると思いますので料金を抑えられて自然な仕上がりの「部分縮毛矯正」をしてあげるのが特におすすめです!髪質やクセの強さによっては全体に縮毛矯正をしたほうがいい事もありますが、学割がある美容院もありますので気になる方は美容院に確認してみましょう!また、お金を安く抑えたいからといって市販の薬剤でセルフ縮毛をするのは絶対に止めましょう。縮毛したのに伸びずにダメージしただけだったり、チリチリになってしまって美容院に駆け込む学生さんを過去に何度も見てきました。チリチリになった髪のほとんどは切らないとどうしようもないので、失敗するリスクの高さを考えると美容院で縮毛矯正するのが一番安心です!Q2、「縮毛矯正の値段は?」縮毛矯正のお値段は美容院によって違いますが、エノアでは弱酸性縮毛矯正&カット(シャンプーブロー込み)2万4750円(税込)→HP初回限定クーポン「1万9800円(税込)」部分縮毛矯正(シャンプーブロー込み)8000円(税込)〜 (カットは+7150円(税込))※カットは学割があります。薬剤からエノアオリジナルの弱酸性縮毛矯正の物や他にもこだわりのトリートメント成分などを使用していますのでこちらのお値段になります!予約はこちらQ3、「カラーと縮毛矯正はどっちを先にやるべき?」どちらもやりたい方は先に縮毛矯正をやるようにしましょう!カラーをしてから縮毛矯正をすると色落ちの原因になってしまいますので!また、弱酸性縮毛矯正でしたらカラーと縮毛矯正を一緒に施術する事も可能です!エノアではカラーでも弱酸性のオリジナル薬剤を使用していますので何か疑問などあればお気軽にご相談ください。Q4、ブリーチと縮毛矯正どっちもできる?ブリーチをしている髪はかなり傷んで髪の体力がかなり少ないので、どんなに髪に優しい弱酸性の縮毛矯正でも耐えきれずチリチリになる可能性が高いためほぼ縮毛矯正する事が出来ません。なのでもしどうしてもブリーチをしたい場合は縮毛矯正ではなく「弱酸性酸熱トリートメント」のメニューがおすすめです。トリートメントメニューですのでクセが伸ばせるわけではありませんが、髪の広がりを抑えて扱いやすくしてくれますよ。↓縮毛矯正とブリーチの関係について関連記事はこちら↓エノアオリジナル弱酸性酸熱トリートメントについて関連記事はこちら関連記事はこちらQ5、縮毛矯正をかける期間・頻度は?メンズは髪が短いので、根元が伸びてくるとすぐにクセが気になりやすいですが、あまりにも高頻度で縮毛矯正してしまうと髪がダメージしてボロボロ。特にこめかみや前髪内側の細い髪がチリチリになってしまいます。なので、メンズは「3ヶ月周期」で縮毛矯正をかけてあげるのがおすすめ!ただ、人によってクセの強さやヘアスタイルが違いベストな頻度は変わってきますので、こちらはあくまでも目安にしてくださいね。最終的には美容師さんに直接髪の状態を見てもらって自分にとってベストな頻度で計画的に縮毛矯正をしていきましょう!↓さらに詳しく知りたい方はこちら関連記事はこちらQ6、男の縮毛矯正って気持ち悪いって言われそうでやりたいけど出来なくて、、。ここまでの記事内容でメンズが縮毛矯正しても、「自然な縮毛矯正」と「セット」が出来ればおしゃれで全くダサくも気持ち悪くもないヘアスタイルに出来る事が分かっていただけたかなと思います。でも中にはそれでも心配な方もいらっしゃるのではないでしょうか?そんな方には縮毛矯正だけではなく、「眉毛を整えること(長さを整えるだけでも大きく変わります)」「スキンケア(乳液で保湿するだけでも◎)」も一緒にやっていただくのがおすすめです。なぜなら髪がサラサラツヤツヤになったのに「眉毛がボサボサ」「肌が荒れ放題」だと、縮毛矯正で綺麗になった髪とのギャップがあり「不自然」「なんか変」と言った印象を持たれやすいためです。眉毛や肌を整える事で、清潔感もアップ。他の人から良い印象を持ってもらいやすいですし、もし「縮毛矯正で気持ち悪いって言われそう。」と心配な方はちょっと髪とは違う部分を工夫する事で自信を持って出来る1つの方法になりますよ!まとめいかがでしたでしょうか?「ダサくなる、、。」と思われがちなメンズの縮毛矯正もしっかりとポイントを抑える事で普通にかっこいい!イケてるヘアスタイルになる事が出来ます!是非メンズの縮毛矯正が得意な美容師さんにお願いして自分史上最高のヘアスタイルを手に入れてくださいね。何かありましたらお気軽にエノアスタイリストにご相談ください!最後までご覧いただきありがとうございました!予約はこちら

縮毛矯正
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「縮毛矯正とカラーどっちが先?」カラーを綺麗に染めるには『髪の傷み』を抑えるべし!

こんにちは!弱酸性縮毛矯正と髪質改善が得意な美容院ENORE(エノア)です。程度の違いはあれど日本人の約70%はくせ毛と言わていて、予想以上に多くの方は自分の髪のうねり・広がりに頭を悩ませています。エノアでも実際に多くの方が相談に来てくださるのですが、そんなくせ毛を美しいサラサラヘアにしてくれるのが「縮毛矯正」特にここ近年は「髪質改善」と言う言葉が一般的になったように、サラサラ美しいストレートヘアが人気。さらに技術の進化により昔よりも自然に髪を伸ばせる様になりました。そうした流れから縮毛矯正を定期的にかける方も多くなり、一緒にカラーもしたい。そんなお客様のオーダーがかなり多いです。そこで今回は縮毛矯正とカラーを一緒にしたい方からいただく疑問やお悩みにお答えしていきます。・縮毛矯正をするとカラーが入りにくくなって困っている・縮毛矯正とカラーを別日にする場合はどっちが先が良いのか・縮毛矯正とカラーを同時施術は出来ないのか・そもそも縮毛矯正をした髪を綺麗に染めるにはどうしたら良いのかなど。2008年から弱酸性の薬剤を使い続け、年間2万件の縮毛矯正を行なっているエノアがお話をさせていただきますね!是非参考にご覧いただけたら嬉しいです。予約はこちら「カラーが入りにくい」は縮毛矯正による髪の傷みが原因!!縮毛矯正した髪をカラーで染めると「綺麗に発色せず濁った色になっている」「カラーが入りにくい」「毛先だけすごく暗くなってしまいムラになった」など初めてご来店いただいたお客様にご相談を受けることがあります、、。はっきり言ってしまうとこれは縮毛矯正による髪の傷みが原因です。①髪にカラー剤が浸透しにくくなるまず髪の80%以上がタンパク質で出来ていますが、縮毛矯正をするとアイロンの熱や薬剤に含まれるアルカリなどによって髪のたんぱく質が変性し硬くなり傷みます。(タンパク変性)これはわかりやすく言うと「生卵を熱湯で茹でてゆで卵を作る」のと同じ原理です。イメージして欲しいのですが、生卵に醤油をかけて混ぜると綺麗に混ざりますが、ゆで卵に醤油を綺麗に混ぜるのは難しいですよね。それと同じで縮毛矯正した髪はカラー剤が浸透しにくくなってしまうのでカラーが浸透しにくくなってしまうんです。②カラーがムラになって染まりやすく、発色も悪い縮毛矯正などで髪はダメージするほど髪の中の栄養分が流出。スポンジの穴のように空洞が出来、どんどんスカスカになってしまいます。そうなるとダメージが大きくスカスカになっているところはカラー剤や水をどんどん吸収してしまいます。そしてダメージは均一ではなく毛先の方がダメージが大きく・根元の方がダメージが少なめの傾向がある為、ムラになって染まってしまったり、カラー剤を吸いすぎた毛先が濁って染まって発色が良くなかったりしてしまうんです。縮毛矯正した髪は縮毛矯正前の髪と比べて、髪の内部が大きく変わってしまいます。その為カラーをする時に影響が出てしまうんですね。縮毛矯正とカラーどっちもしたい時は「縮毛矯正が先」「くせ毛も気になるし、髪も染めたい」そんな方が縮毛矯正もカラーもどっちもしたい時はカラーの色落ちを防ぐために『縮毛矯正から先』に行うのがおすすめです!〜色落ちしてしまう理由〜①ヘアカラーの色素を分解してしまうまず。一般的なカラーはカラー剤の中に入っている色素を酸化させる事で色が発色します。ですがカラーをした髪に縮毛矯正をしてしまうと色素から酸化の際にくっついた酸素を奪ってしまいます。縮毛矯正の一番最初につける薬剤を塗るとそこだけ色が抜けた様になってしまうのはそのせい。分解された色素は髪の外に流出しやすくなってしまうので色落ちを加速させてしまうんですね。②アルカリによってキューティクルが開き、色素が流出するまた縮毛矯正の1つ目の薬剤をつけると、薬剤に含まれるアルカリによってキューティクルを開き薬剤を浸透させていきます。つまり髪の外と内部を行き来しやすいドアがたくさん開かれてしまうんです。それにより先ほどお話した分解されたカラー剤の色素がより髪の外に流出されやすくなってしまうんですね。なのでせっかくカラーをしても縮毛矯正をした事で、「カラーした意味がない、、」と言うほど色落ちする可能性があるので「縮毛矯正を先に」してあげるのがおすすめですよ!縮毛矯正とカラーは同時施術出来ないの?カラーを発色良く染めるには?「縮毛矯正した髪でもカラーを別日に出来る!」と言っても「何回も来るのが大変だから同時施術してほしい」「縮毛矯正してもカラーを綺麗に染めたい」と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?そんな方には「弱酸性」の薬剤を使用した『弱酸性縮毛矯正』『弱酸性カラー』がおすすめです。一般的なアルカリ性の薬剤とは違い、弱酸性縮毛矯正と弱酸性カラーは髪や頭皮と同じ『弱酸性』の優しい薬剤を使用していきます。弱酸性の薬剤は髪のキューティクルをほとんど開かず施術出来るので髪へのダメージを最小限に施術する事が出来るんです。「どのくらいダメージが少ないの?」と言うと薬剤自体のダメージカット率だけでも何と「弱酸性カラー」 →ダメージ60%カット「弱酸性縮毛矯正」 → ダメージ90%カット※エノアオリジナルの薬剤の場合。と脅威のダメージレスを実現した薬剤になります。もちろん。その良い薬剤を使いこなす施術者によってもダメージ具合は変わってきますので、しっかりと使いこなす技術・知識がある美容師さんにお願いすれば縮毛矯正とカラーをしても「もっちり」「しっとり」「サラサラ」「自然な伸び具合」「綺麗な髪色」を実現することが出来るんです。弱酸性の薬剤を取り扱っているサロンさんは全国的に見ても3%程と言われている程取り扱いが少ないですがとてもおすすめ!エノアでもオリジナルの弱酸性の薬剤・その他のダメージレスなオリジナル薬剤・こだわりの毛髪補修成分を含む処理剤などを駆使しながらお客様のサポートさせていただきますので、お悩みの方はお気軽にご相談くださいね!※髪質によっては弱酸性ではない薬剤が向いているお客様もいらっしゃいます。その場合もエノアオリジナルの薬剤を準備していますのでご安心くださいね!予約はこちら※染めたいお色によっては別日での施術をおすすめする事もございます。ハイトーンカラーなど髪への負担が大きくなりやすい髪色をしたい方や、髪のダメージがすでに蓄積されている方には別日の施術をおすすめする場合もあります。「縮毛矯正とカラーを別日に行う場合は何日後がおすすめ?」髪の状態にもよりますが1週間~2週間後にカラーを行う方が多いです。弱酸性縮毛矯正+弱酸性カラーのリアルビフォーアフター値段「弱酸性縮毛矯正+弱酸性カラー(シャンプー、ドライ込み)」2万5850円(税込)→エノアHPネット予約ご新規限定クーポン適用『2万1000円(税込)』予約はこちら「縮毛矯正+カラー」の質問集Q「縮毛矯正した髪を明るくしたいけど出来る?」縮毛矯正をした髪を明るくすることは出来ます!ただ・縮毛矯正した髪は明るくなりづらいので、理想の明るさより明るくならないことがある・ブリーチはNG髪がボロボロになってしまう・色ムラが出やすい・明るくするほどダメージが大きく、髪がボロボロになり縮毛矯正の効果が落ちることも・髪の状態によっては明るく出来ない場合があるなどデメリットやリスクがありますので、どのくらい明るくするかどうかは美容師さんとしっかり話し合って決めましょう!Q「縮毛矯正をした髪に入りやすい色は?」綺麗に発色しやすくくおすすめなのは「暖色系カラー」です!発色が綺麗に出にくい縮毛矯正した髪も発色しやすく綺麗な髪色になります。逆に寒色系のアッシュ、ネイビー、中間色のマット、無彩色のグレーなどは沈んで暗く見えやすくなります。とは言ってもこの様に少しクールで軽やかな色で染めたい方もいらっしゃると思うので、そんな方はアッシュブラウン・マットブラウン・グレージュ(グレー+ベージュ)など暖かな茶色の色味をブレンドしたカラーにすると、単品で染めるよりも沈みにくくなってきますよ。Q「縮毛矯正+カラーをした髪を綺麗に保つ為には?」お家でのホームケアが大切になってきます。特にシャンプーは重要!縮毛矯正とカラーした髪はとても繊細で傷みやすいです。シャンプー次第で髪の状態が大きく変わりますので「しっかりと洗浄力がマイルドで髪に優しい」「毛髪補修力・保湿力がトリートメント並みに高い」この2つの条件を満たすシャンプーで洗ってあげましょう。↓縮毛矯正+カラーした髪におすすめのシャンプートリートメントはこちらENORE(エノア)弱酸性シャンプー300mlENORE(エノア )弱酸性トリートメント300ml↓他のホームケアについても知りたい方はこちらの記事がおすすめ関連記事はこちらまとめいかがでしたでしょうか?縮毛矯正とカラーは使用する薬剤や施術する美容師さん次第で、同時施術が可能です。ただ同時施術出来なくて別日に行う時は「縮毛矯正から先」に行いましょう。ただ縮毛矯正をした髪を綺麗に染められるかどうかは、使用する薬剤や施術する美容師さんにかかってきます。特に縮毛矯正とカラーの組み合わせは髪を傷めやすいメニューになってきますので、しっかりと知識と技術があり、縮毛矯正+カラーメニューの実績が多くある美容師さんに相談するのがおすすめですよ。エノアでもこだわりの弱酸性の薬剤と縮毛矯正+カラーの施術が得意な美容師ばかりですので、良かったらお気軽にご相談くださいね!最後までご覧いただきありがとうございました。この記事が皆さんのお悩みを解決するヒントになれば嬉しいです!!予約はこちら

縮毛矯正
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「縮毛矯正の頻度はどれくらい?」持ちを良くするポイントも美容師が伝授!

こんにちは!弱酸性縮毛矯正と髪質改善が得意な美容院ENORE(エノア)です。縮毛矯正を1度かけると綺麗なサラサラストレートになりますが、その綺麗な髪を維持する為には「どのくらいの頻度でかけ続ければいいのか?」悩みどころですよね。根元のくせ毛が伸びてくると、クセが強い方の中には1ヶ月くらいすると「もう気になる!」なんて方もいらっしゃいます。とは言っても、あまり縮毛矯正をかけすぎると髪がダメージしそうだし、縮毛矯正をあまりにも高頻度でかけるのはハードルが高いですよね、、。そこで今回は縮毛矯正をかける頻度の目安をご紹介!「髪の長さ別」「男性縮毛矯正」「部分縮毛矯正」それぞれの頻度についてお話ししていきます。綺麗なサラサラストレートの持ちを良くする為のポイントもご紹介していきますので、「縮毛矯正はどのくらいの頻度で続けたら良いのか迷っている」方は是非ご覧ください!弱酸性縮毛矯正が一番人気!年間2万件の縮毛矯正を行なっているエノアがお答えします!予約はこちら縮毛矯正をかける頻度はどれくらい?縮毛矯正をかけた部分は半永久的にストレートの状態が維持されます。と言っても1ヶ月に「約1センチ〜 1.5センチ程度」根元から髪が生えてきますので、ストレートの状態を保つためには定期的に縮毛矯正をかける必要があります!縮毛矯正をかける頻度は「最低3ヶ月から」がおすすめ縮毛矯正をかける頻度は「髪の長さ」「クセの強さ」「目指すヘアスタイル」などによって大きく左右される為、人それぞれベストな頻度は変わってきます。ただどんなにクセが強い方でも、あまり期間を空けずに高頻度で縮毛矯正をしてしまうと髪が大きくダメージしてしまいますので『最低3ヶ月〜 』の頻度で縮毛矯正は続けるようにしましょう。2回目以降の縮毛矯正は根元のみでOK縮毛矯正をかけた部分は半永久的にストレートの状態が維持されるので、2回目以降は新しく生えてきた根元のみの縮毛矯正(リタッチ)でOKです。毎回毛先まで縮毛矯正をかけてしまうよりも、髪に負担がかかる部分を最小限に抑えることが出来るので、髪の綺麗を維持しやすくなるのも大きなメリットですよ!↓根元の縮毛矯正(リタッチ)について詳しくはこちら関連記事はこちら綺麗で健やかな髪を保つためには「計画的」に縮毛矯正をしよう縮毛矯正を続けながら綺麗なサラサラストレートヘアを維持するためには、縮毛矯正をかける頻度はとっても重要。人によってベストな頻度は大きく変わってきますし「クセが気になってきた」からと衝動的に縮毛矯正をかけてしまうと髪に余計な負担を与えやすくなってしまいます。なので縮毛矯正は美容師さんと話し合い、自分の髪にあった頻度を相談しながら決めて計画的にかけていくようにしましょう。【髪の長さ別】縮毛矯正の頻度の目安ここからは髪の長さ別でおすすめの頻度をご紹介します。あくまでも参考ですのでクセが弱かったり、そんなに気にならない方はもう少し期間を空けての縮毛矯正でもOKです!ショートヘアくせ毛の影響が出やすいショートヘアは髪が伸びてくるとすぐにクセが気になってしまうと思いますが、髪のことを考えると「3ヶ月」の頻度で縮毛矯正するのがおすすめです。ボブヘアボブヘアも髪が伸びてくると気になりやすい髪型。ボブはまとまりがあり表面が整っている分艶が出やすいので、その分根元のうねりが出てくると境界がすごく目立ちやすく、特にクセが強い方は余計に気になりやすいです。とは言っても高頻度で縮毛矯正をしてしまうと髪が傷む原因になってしまうので「3〜 4ヶ月」くらいの頻度で続けていきましょう。ミディアムヘアミディアムヘアの長さから、髪が長い分重みが出てきてクセが目立ちにくくなってきますので「4ヶ月」くらいを目安にするのがおすすめ。髪が長いとヘアアレンジもできるようになってくるので、髪を結んで期間を空ける方もいらっしゃいます。セミロング〜ロングヘアセミロング以上の髪の長さがあるとさらに期間が空いてもクセが気になりにくくなります。なのでクセが強い方でも「4ヶ月」クセが弱いと「半年」ほどの頻度が目安です。年に一度。梅雨時期だけ縮毛矯正をいつもかける方は「弱酸性酸熱トリートメント」で代用できる場合もありますので、お気軽にエノアスタイリストにご相談ください。↓弱酸性酸熱トリートメントとは関連記事はこちら【男性】縮毛矯正の頻度の目安男性は髪が短く、くせ毛の影響がヘアスタイルに出やすい事。そして頻度が高めでも髪をすぐに切ってしまう方が多く、髪に縮毛矯正のダメージが蓄積されにくいので「3ヶ月」程で掛け直す方が多いです。関連記事はこちら部分縮毛矯正の頻度の目安部分縮毛矯正でかける事の多い「前髪のみ」「顔まわりのみ」などは目につくので特に気になりやすい部分。「3ヶ月」の頻度を目安に縮毛矯正をかけてあげましょう。ただ顔まわりや前髪部分は髪が細く繊細で傷みやすいので、頻度はしっかり守るようにして下さい!↓部分縮毛矯正について詳しくはこちら関連記事はこちら関連記事はこちらサラサラ!縮毛矯正の持ちを良くする3つのポイント「縮毛矯正をかけた部分は半永久的にストレート状態が維持される。」とは言っても髪の状態が悪くなってしまうとダメージにより「うねり」「広がり」が出てしまい、せっかく縮毛矯正してあるのに、、、くせ毛みたいに毛先がまとまらなくなってしまいます。そこで縮毛矯正したサラサラストレートを綺麗に維持。持ちを良くする為のポイントをご紹介しますね。⑴弱酸性縮毛矯正でダメージレスに縮毛するそもそも縮毛矯正は美容院メニューの中でもトップクラスに髪をダメージさせてしまうメニューです。縮毛矯正をかけた時に髪が大きくダメージしてしまっては、その後のお手入れが大変ですし綺麗な状態を維持できません。そこで縮毛矯正をかける時は髪やお肌と同じ「弱酸性」の縮毛矯正をかけるのがおすすめです。弱酸性縮毛矯正はダメージレスで、一般的な縮毛矯正の薬剤よりもダメージを10分の1に抑える事が出来、さらに自然な仕上がりが魅力の縮毛矯正です!髪の綺麗を目指す方は是非お試しいただきたいです!↓弱酸性縮毛矯正について詳しくはこちら関連記事はこちら⑵「残留物除去」メニューでと毛髪環境を整える縮毛矯正の施術をすると髪にどうしても「残留アルカリ」「残留オキシ」「活性酸素」などが発生してしまいます。美容室によっては施術中に出来る限り取り除くように頑張ってくれますが、髪の中に浸透した物は取りきれず残留してしまうんです。これらの残留物は数日後髪の外に徐々に出てきて数週間で抜けきってくれますが、その間は髪が非常に傷みやすくなってしまい、、どうしてもダメージが進行してしまうんです。そこで縮毛矯正をする時は一緒に「残留物除去」が出来るメニューを行うのがおすすめ。エノアの場合は縮毛矯正中にも処理剤を使って毛髪環境を整えていきますが、よりしっかりと整えたい方は『髪質改善トリートメント』で残留物を徹底除去を行なっていきます。※美容院によって残留物除去メニューがあるかどうかは違ってきますので、気になる方は是非リサーチしてみてください!↓エノアの髪質改善トリートメントの詳しい解説記事はこちら関連記事はこちら⑶お家でのヘアケアは特にシャンプーに注意!綺麗なサラサラストレートを維持するためにはホームケアが大切!中でも「シャンプー」が重要になってきます。洗浄力が強いシャンプーを使ってしまうと髪が乾燥しダメージ。ガサガサ・パサパサになってしまい酷いと広がりが出てしまうことも。特に縮毛矯正をした髪は乾燥しやすく、シャンプーの影響を受けやすいので・洗浄力がマイルドで髪に優しい ・高い毛髪補修力・保湿力この条件を満たすシャンプーを使っていただくのがおすすめです。縮毛矯正している髪におすすめシャンプーはこちら髪の負担を抑える髪の洗い方解説動画↓他のホームケアも頑張りたい方はこちらの記事をご覧ください関連記事はこちら⑷どうしてもクセが気になる時は「ストレートアイロン」根元が伸びてくると毛先の調子が良くてもくせ毛が気になりますよね。そんな時は根元の伸びてきた部分をササっとストレートアイロンで伸ばしてあげましょう。ただ毎日の様に伸ばしてしまうと髪のダメージがどんどん蓄積されてしまい、今後の縮毛矯正に影響してしまいます。なのでストレートアイロンを使うのは「いつもよりしっかり身だしなみを整えたい日」だけにして、ストレートアイロンを使わない『髪の休息日』をしっかり確保してあげましょう。縮毛矯正に関する質問集Q1「最初は綺麗だったのに、、1ヶ月で縮毛矯正が取れてしまいました、、。」最初は綺麗だったということなので、縮毛矯正自体はしっかりかかっていると思います。ですが時間が経つと共に「縮毛矯正が取れた」と感じる程に毛先の状態が悪いという事は、今髪に見られるうねりは「ダメージによるもの」の可能性が高いです。こんな状態にもう一度毛先まで縮毛矯正をかけてしまうと、さらにダメージが出てしまい状態悪化の危険性が高いので、まずは「ホームケア」や「弱酸性酸熱トリートメント」などで毛髪補修と潤い補給を頑張ってみてください。髪のダメージは一度受けてしまうと、無かったことには出来ないので完璧に髪質改善をするにはこの様に時間がかかってしまいますが↓しっかりとケアしてあげる事で扱いやすく艶も出やすくなりますよ。また同じ失敗を繰り返さないようにするためにも、「ダメージレスに縮毛矯正をかける事」「普段から髪を傷めないように、そしてヘアケアをしっかりしてあげること」を意識してあげましょう。Q2「縮毛矯正はするべき?やめた方がいいでしょうか?」くせ毛だからと言って必ず縮毛矯正をしなければならない訳ではありません。基本的に「くせ毛のうねり広がりが気になって仕方ない方」は縮毛矯正をしてもいいのかなと思っていますが、もし、くせ毛だけど気にならないという事であればくせ毛を活かしたカットやスタイリングをしてあげる事でくせ毛を魅力的に見せることが出来ますよ!なのでまずは「くせ毛が気になるかどうか」を考えた上で『縮毛矯正を始めるのか』もしくは『縮毛矯正をやめるのか』の判断基準にしていただくのがおすすめです。もし迷ったり、縮毛矯正をやめた後どうすればいいのか不安な方は遠慮せずお気軽にエノアスタイリストまでご相談くださいね!↓縮毛矯正をやるべきかどうか詳細記事はこちら関連記事はこちらQ3「縮毛矯正をやめたいのですがどうすればやめられますか?」縮毛矯正はやめようと思っても数ヶ月後「やっぱり縮毛矯正したい!」と言われる方も結構います。その理由としては、縮毛矯正をやめた後の自分のくせ毛が上手く扱えず手こずってしまうから。今まで乾かすだけでサラサラストレートになっていた分、お手入れが大変になってしまうのはとってもストレスですよね、、。そこでエノアがおすすめしているのは、縮毛矯正をやめた後の一定期間「弱酸性酸熱トリートメント」をしてみる方法です。弱酸性酸熱トリートメントはくせ毛が伸びる訳ではないですが、くせ毛による「うねり」「広がり」を落ち着かせてくれます。そのまま縮毛矯正を一気に辞めてしまうより、弱酸性酸熱トリートメントを挟む事で徐々に自分のくせ毛に慣れる事ができ、その間にホームケアの方法やスタイリング方法・くせ毛を活かしたヘアスタイルなどを美容師さんと試行錯誤する猶予を作れるんです!ただ弱酸性酸熱トリートメントは健康毛だと効果が出にくいなどのデメリットももちろんあります。なのでまず縮毛矯正をやめたいと思ったら、まずはエノアスタイリストにご相談ください。一緒にお話ししながらどうやって縮毛矯正卒業を進めていくかサポートさせていただきます!関連記事はこちら【まとめ】縮毛矯正は自分のくせ毛に合った頻度で続けていこう!いかがでしたでしょうか?縮毛矯正を続けていきながら、綺麗な状態をキープする為に「縮毛矯正をどれくらいの頻度出かけるか」はとっても大切なポイントになってきます。今回、頻度の目安をご紹介してきましたがお客様一人一人ベストな頻度は変わってきます。それを自分だけで判断するのはとても難しい事だと思うので、プロである美容師さんと話し合いをしながら「自分に合った頻度」を見つけてもらえると嬉しいです!どうかお一人で悩まず、お気軽にエノアスタイリストに相談ください。あなたの髪を綺麗に。美しく。していく為のお手伝いが出来れば幸いです!最後までご覧いただきありがとうございました。この記事が皆さんのお悩みを解決するきっかけになりますように!予約はこちら

縮毛矯正
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「縮毛矯正の値段はどれくらい」安い?高い?値段のカラクリを知って美容院を選ぼう!

こんにちは。髪質改善と弱酸性縮毛矯正が得意な美容院ENORE(エノア)です。エノアでも一番人気のメニュー「縮毛矯正」1回かけてしまうと毎日乾かすだけで、サラサラストレートになってやめられないですよね!それにしても、、縮毛矯正って他のメニューに比べて「高くない?」そう感じている方も多いのではないでしょうか?でも高いと言って安い美容院でやって失敗しても嫌だし、、でも定期的にしたいから高いとお財布の負担が大きいし、、。そこで今回は「縮毛矯正の平均のお値段」「なんで縮毛矯正は高いのか?」「高い縮毛矯正ほど良いのか?」「メンズの縮毛矯正・学生さんの縮毛矯正・ロング料金について」などについてもお話ししていきます!お値段のカラクリを知っておくと、美容院選びの参考にもなります。もっと詳しい内容が知りたい方は各所に詳細記事のリンクを貼っておきましたので、是非ご活用くださいね!予約はこちら「縮毛矯正」平均の値段は?以前は全国平均1万1000円前後くらいでしたが、最近は材料費の値段高騰などの影響からか「約1万2000円~1万3000円」くらいのお値段が一般的です。ただ地域やエリア・美容院ごとに値段は大きく変わってきます。5000円近い激安なお店から3万円くらいの高いお店まで、ピンからキリまでありますので自分のお財布事情や求めるクオリティと相談しながらお店選びをしてあげましょう。縮毛矯正が高い理由「どこの美容院も縮毛矯正って他のメニューよりも高いのはなんで?」そう思っている方!それには主に3つの理由があります。①施術時間が長い縮毛矯正はとっても施術時間が長いです。人によって変わってきますが、約3時間ほど時間がかかります。その間席が空かず他のお客さんの予約を取れないのでどうしても値段が高くなってしまいます。②美容師さんが長時間施術に関わる必要がある縮毛矯正は施術工程も多いですし、アイロンを当てる時間は数十分1人のお客様に付きっきりになります。他のメニューは少し手の空く時間に他のお客様の対応や休憩などの時間が結構取れますが、縮毛矯正はそう言った時間があまり取れないのも値段が高くなる理由の1つです。③高い技術力が必要縮毛矯正は美容院メニューの中でもトップを争うほど難しい技術です。カラーなどとは違って塗っている途中で手直しも難しいので、実際にアシスタントもしっかりと技術を持っている子にしかヘルプをお願い出来ません。美容院の中でも試験に受かり経験を積んだ、選ばれた人しか施術できないという事で技術料が高くなるんですね。(美容院によって施術に入れるようになるレベルは違ってきますが)縮毛矯正ってお店によって値段が大きく違う理由縮毛矯正の値段が高めと言っても美容院によって大きく金額に差がありますよね、、。それってなんででしょうか?①美容院の売りの違い美容院ごとに「とにかく低価格重視が売りのお店」「サービスも価格もバランスよく設定しているお店」「とにかくクオリティにこだわる高価格帯のお店」など様々。それによって値段は大きく変わってきます。②使用している薬剤の違い縮毛矯正に使用している薬剤は美容院によって違います。そして薬剤もパソコンや携帯のように・新しく、機能性の高い(髪に優しい成分を使用しているなど)薬剤は「高い」・古く、あまり機能性には拘らず安価な成分を使用している薬剤ほど「安い」傾向があります。しかもその薬剤の値段は物凄く差があります。同じ分量だけ仕入れたとしても5000円以上値段に差が出る事も、、。なので使用している薬剤で値段はかなり左右されてきます。関連記事はこちら③美容師さんの技術への価値とこだわり縮毛矯正は美容師さん次第で仕上がりは大きく変わります。なので美容師さんの技術や知識、経験値などをどれくらい重視しているお店なのかどうかで値段は変わってきます。安価なお店になってくるほど、美容師さんの実力をあまり大切にしていないとも正直言えます。なので一定のクオリティ以上を求めるのならせめて「1万円以上」はする美容院でお願いした方が安心かなと思います。※ただ高い値段設定のお店で高い技術や知識の指導をしていても、無責任な美容師がいて他のスタッフも手を焼いている場合もありますのでご注意ください。④ロング料金があるかどうかロング料金がある場合、髪が長い方はお値段が少し高くなる場合があります。美容院ごとにロング料金があるかどうかは変わってくるので予約前に確認しておくのもおすすめです。⑤美容院の立地賃料の影響で美容院がある場所やエリアによって値段は変わってきます。特に東京など元々土地代の高いエリアはお値段も高くなっていることが多いです。値段は高ければ高いほどいいの?縮毛矯正は高ければ高いほど良いとは言い切れませんが値段は「美容師さん(美容院)がどれだけ縮毛矯正に価値を出そうと努力しているか」のバロメーターになります。安い価格だとその分お客様をこなさないとお店の売り上げが上がらないので、技術が疎かになりやすかったり使用している薬剤が安く髪への負担が大きい物である事が多いです。逆に値段が高い場合、それに見合った技術や知識を美容師さんが習得したり、薬剤にこだわっている事が多く、薬剤代が高くどうしても値段が上がってしまう事情などが考えられます。安くても縮毛矯正が上手い美容師さんもたまにいますし、高くても縮毛矯正の経験が少なく縮毛矯正が苦手な美容師さんもいます。なので一概には言えませんが、値段はその美容院が縮毛矯正技術にどれだけ価値を出そうとしているかの1つの見分ける方法です。ただ値段だけで美容院選びをするのは難しいので「どんな縮毛矯正をしているのか」「何が得意な美容院なのか」「縮毛矯正の実績はどれくらいなのか」値段以外もしっかりとリサーチして美容院選びをしていきましょう。↓美容院選びに悩んでいる方はこちらの記事がおすすめです。関連記事はこちらメンズ縮毛矯正の値段は?メンズが縮毛矯正をする場合も、女性の縮毛矯正と値段が一緒な美容院がほとんどです。ただメンズの場合、部分縮毛矯正で済む事もあり女性と比べると値段が抑えられる事が多いです。ちなみに部分縮毛矯正のお値段は全国的にみると平均5000~8000円くらいです。縮毛矯正の伸び具合は、メンズのように髪の短いヘアスタイルのフォルムやスタイリングのしやすさに大きな影響が出てきます。自分は「全体縮毛矯正がいいのか?」「部分縮毛矯正がいいのか?」もしっかりと美容師さんと話して決めていきましょう!※部分縮毛矯正と言っても、前髪だけか顔まわりかなど縮毛矯正をかける範囲で値段が変わってきますので、美容師さんに確認して見ましょう。↓メンズの縮毛矯正について詳しくはこちらの記事でご紹介中です!関連記事はこちら縮毛矯正でロング料金は取られる?縮毛矯正も「薬剤をたくさん使う」「施術時間が長くなる」などの理由からロング料金を設定している美容院もあります。ロング料金がある場合、大体2000円?3000円ほど追加料金がかかるかなといった感じです。ただ追加料金の値段は美容院によって違いますし、ロング料金が無い美容院もありますので気になる方はお店に確認してみましょう。ロング料金についての詳細はこちら学生の縮毛矯正の値段はいくら?学生さんの場合は、学割があるサロンさんもあるので美容院によっては基本のお値段よりもお得に縮毛矯正をかけられる場合があります。(割引率は美容院によって変わってきますのでご確認ください)ただ注意して欲しいのが「とにかく安さで美容院を選ばない事」安すぎる場合、安価で髪にダメージが大きい薬剤を使っていたり、美容師さんが施術に時間をかけることが出来なくて失敗するリスクがどうしても高くなってしまいます。失敗してしまうと直すのが大変ですし、髪を切らないといけなくなる事も。まずは値段よりも「どんな縮毛矯正をしているのか?」「縮毛矯正の施術数が多い美容院か?」しっかりリサーチして慎重にお店選びをするようにしましょう。↓学生さん向きの縮毛矯正記事はこちら関連記事はこちら縮毛矯正に関する質問集Q1「縮毛矯正は何ヶ月くらい持つの?」縮毛矯正をしっかりかけた部分は半永久的にストレートの状態を保ちますが、根元からはくせ毛が生えてきますので時間が経つと気になってしまいます。なので平均的には「3ヶ月?6ヶ月」くらいで掛け直す方が多いです。もし縮毛矯正して数日なのに、くせ毛のうねりが出てくる場合は、しっかり縮毛矯正がかかっていない可能性がありますので縮毛矯正をかけてくれた美容師さんにすぐに相談してください。また時間が経つにつれて毛先がうねったり広がったりしてくる場合はダメージである可能性が高いです。お家でのヘアケアを見直したり、今後はダメージレスな縮毛矯正をかける様にするのがおすすめですよ。↓ダメージレスな「弱酸性」縮毛矯正関連記事はこちら↓縮毛矯正した髪のヘアケアの仕方関連記事はこちらQ2「縮毛矯正の頻度は?」縮毛矯正の頻度はクセの強さ、ヘアスタイルなど人によって大きく変わってきますので自分の髪に合った頻度を美容師さんと話し合って決め、計画的にかけていく様にしましょう。ただ短い期間で何度も縮毛矯正してしまうと髪が大きなダメージを与えてしまいます。どんなにクセが強い方でも「3ヶ月以上」は期間を空けて縮毛矯正をしてあげるのが安心です!↓縮毛矯正の頻度について詳しくはこちらをご覧ください。関連記事はこちらQ3「縮毛矯正は何回くらいやればいい?」縮毛矯正をする事で直毛が生える様になるわけではありませんので、ストレート状態を維持し続けたい場合は縮毛矯正を続ける必要があります。とは言っても縮毛矯正を卒業したい方もいると思いますので、そういった方は美容師さんに相談しましょう。そして今後の方針を決めた後は、定期的に美容院に通っていただき髪の状態を見ながらホームケアやスタイリングの仕方、ヘアスタイルをどういう風にしていくかなど対処していくとくせ毛ストレスを緩和しながら縮毛矯正を卒業できると思います。↓縮毛矯正をやめるかどうか悩んでいる方はこちらをご覧ください。関連記事はこちらまとめいかがでしたでしょうか?縮毛矯正は、どこの美容院も高めのお値段設定になっていますが使用している薬剤や美容院の個性ごとに値段は変わってきます。もちろん安いのがダメ。高いのがダメ。という訳ではありません。美容院選びで一番大切なのは「自分の価値観に合った美容院で縮毛矯正をする」事です。とにかく安く済ませたい。仕上がりはあまり気にしないタイプの方は→「1万円しない定価格帯の美容院」仕上がりやサービス、値段も出来れば手頃だと嬉しい欲張りさんは→「平均的な1万2000円?1万3000円くらいの中価格帯の美容院」値段は気にしてない!それより髪を綺麗にしたい!美しさを追求したいクォリティ重視の方は→「1万5000円以上の高価格帯の美容院」などおすすめの美容院は変わってきます。縮毛矯正の美容院選びで大切なのは値段だけではありません。値段は1つの判断基準。一番大切なのは「自分は何を一番重視するのか?」「縮毛矯正をしてどうなりたいのか?」です。是非このことを踏まえながら自分に合った美容院を探してもらえると嬉しいです!最後までご覧いただきありがとうございました。この記事が皆さんのお悩みを解決するきっかけになりますように!予約はこちら

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「縮毛矯正当日のシャンプーはOK?」おすすめ商品と当日シャンプーの注意点

こんにちは。髪質改善と弱酸性縮毛矯正が得意な美容院ENORE(エノア)です。エノアで一番人気の「弱酸性縮毛矯正」毎日たくさんの方にご来店いただき、ありがたい事にエノア店舗全体で年間2万人のお客様の施術をしているのですが弱酸性縮毛矯正をした方ほとんどからご質問いただく事があります。それが「縮毛矯正をしたらいつからシャンプーしていいですか?」「縮毛矯正した髪におすすめのシャンプーはありますか?」この2つ!!という事で本日は縮毛矯正のシャンプーについてお話していきたいと思います。縮毛矯正をした綺麗なサラサラ髪を維持する為にシャンプーってとっても大事。是非最後までご覧いただけたら嬉しいです!↓人気の関連記事はこちら関連記事はこちら縮毛矯正した髪におすすめシャンプー2選縮毛矯正すると髪が傷みます。最初は綺麗なストレートでも段々と時間が経ち、数週間後には毛先がパサついて仕方ない、、。なんてことにもなりかねません。そこで髪質改善施術が得意なエノアではお家でもご自分でしっかりとヘアケアが出来るようオリジナルのヘアケアアイテムを開発しています!エノアで一番人気のメニュー「弱酸性縮毛矯正」をしている方に人気のシャンプーを2種類ご紹介させていただきますね。①髪質問わずダメージが気になる髪に「弱酸性シャンプー」アミノ酸系洗浄成分を使用している「ダメージレス」で「マイルドな洗浄力」そしてフェザーケラチン・リピジュア・ポリグルタミン酸など豊富な毛髪補修成分で髪を徹底補修。トリートメントと同レベルの毛髪補修力が魅力のシャンプーです。「髪のゴールデンバランスを作る」のが得意で、髪質問わず「もっちり」「しっとり」柔らかでサラサラな仕上がりになる。エノアで人気ナンバー1のシャンプーになります。↓商品の詳細はこちらからENORE(エノア)弱酸性シャンプー300ml②剛毛でボリュームが出やすい髪に「エノアシャンプーforフォルム」赤ちゃんシャンプーにも使われる「優しい洗浄成分」と「オイルケラチン」「プロテクトケラチン」による毛髪補修力はもちろんですが、剛毛でしっかり硬いタイプの髪に合わせて開発したおすすめシャンプー。剛毛さんは栄養補給しすぎても髪がゴワつき硬くなりやすいですが、しっかりと髪質に合わせた成分を厳選。硬毛に適した配合バランスにしているので「しっとり」「しなやか」まとまる仕上がりが人気の商品です。※もし先ほどご紹介した弱酸性シャンプーと迷う方はまずは「弱酸性シャンプー」を使ってみてください。使ってみた時に「もっとまとまりが欲しい」「もっとボリュームダウンさせたい」「もっと思い仕上がりがいいな」と感じたら、あなたには「エノアシャンプーforフォルム」がおすすめです!↓商品の詳細はこちらからENORE(エノア)ヘアシャンプーforフォルム300ml縮毛矯正した当日にシャンプーしてもOK?縮毛矯正をする時にシャンプーはしてもらうけど、夏場など家に帰るまでに汗をかいてしまったり「どうしてもシャンプーしたい」時ありますよね。そんな時は縮毛矯正素た当日にシャンプーしても良いのでしょうか?シャンプーしたら縮毛矯正が取れるは「嘘」昔は特に「縮毛矯正したら空気酸化するまでシャンプーしないで!取れちゃうから!」なんてことを言う美容師さんもよくいらっしゃいましたが、縮毛矯正は施術中にしっかりと反応させているのでシャンプーで縮毛矯正が取れる事はありません。もし髪をシャンプーして乾かした後にくせ毛のうねりが見られたら、そもそもしっかり縮毛矯正がかかっていないだけ。もしシャンプーしてすぐ乾かした後にくせ毛のうねりが見られた場合は縮毛矯正をかけてくれた美容師さんにすぐに相談してください。髪の状態を見てもらい、必要があればお直ししてもらってくださいね。関連記事はこちらただし!美容師おすすめは「次の日から」 シャンプー縮毛矯正をした当日にシャンプーしても縮毛矯正がしっかりかかっていたら縮毛矯正は取れません。ですが美容師としては縮毛矯正をした「次の日から」のシャンプーをおすすめしています。「次の日からシャンプー」をおすすめしている理由次の日からのシャンプーをおすすめしているのは縮毛矯正をした後は「髪がとても傷みやすく繊細な状態」だからです。当日シャンプーしても縮毛矯正が取れる事はありませんが、縮毛矯正が完全に定着するのは数日かかると言われています。つまり縮毛矯正をかけてから数日間は髪が不安定な状態になっている時期なので、その期間中に髪に負担をかけてしまうと傷みやすい。また縮毛矯正の後は髪の中に浸透して残ってしまう「残留アルカリ」「残留オキシ」という髪のダメージの原因になる残留物が発生します。この残留物は3日ほどで髪表面の方に出てきますが、何も対策をしていない場合だと髪から抜け切るのに2〜3週間ほどかかり、「残留アルカリ」「残留オキシ」が残っているとその分髪も傷みやすい状態になってしまうんです。エノアでは「縮毛矯正中の処理剤によるpHコントロールとアルカリ除去」「追加メニューで『髪質改善トリートメント』による徹底的な残留物除去」を行なっています。これにより毛髪環境が整い縮毛矯正後も綺麗な髪を維持しやすいのですが、それでも縮毛矯正をして髪はお疲れ気味ですので「次の日」からのシャンプーをおすすめしているんです。↓髪質改善トリートメントとは?関連記事はこちら↓縮毛矯正した後も綺麗な髪を保つためのおすすめメニュー「弱酸性縮毛矯正+髪質改善トリートメント(TRホームケア付き)」都内店舗:2万3100円(税込)→エノアHPネット予約ご新規様限定クーポン「1万9000円(税込)」柏店:2万1500円(税込)→エノアHPネット予約ご新規様限定クーポン「1万9000円(税込)」予約はこちら縮毛矯正した当日どうしてもシャンプーしたい時はとは言っても縮毛矯正をした後に汗をかいてしまったりするとシャンプーしたくなる時は出てきてしまうと思います。そんな時は「お湯洗い(水洗い・湯シャンという事もあります)」で髪を洗ってあげましょう。お湯洗いはシャンプーを使わず「38度前後の温度のお湯でシャワーでしっかりと数分間すすぎ」をして髪を洗う方法です。シャワーのすすぎをしっかりするだけでも汚れの6~7割は落ちるのでかなりスッキリしますよ。 また、どうしてもシャンプー剤が使いたい方は、この記事で最初におすすめさせていただいた様な「洗浄力がマイルドな髪に優しいシャンプー」を使って髪を洗いましょう。そしてお湯洗いにしても、シャンプーにしても髪を濡らした後はすぐにしっかりと乾かしてあげるのが大切です。↓髪を傷めないように優しく洗う基本の洗い方動画はこちらまとめいかがでしたでしょうか?今回は縮毛矯正をした髪におすすめのシャンプーと施術当日のシャンプーについてお話ししてみました。縮毛矯正をした当日にシャンプーしても、縮毛矯正が取れることは基本的に無いのでどうしてもシャンプーしたい方はシャンプーしても大丈夫。ただ縮毛矯正した直後の髪は非常に不安定です。髪を大きく傷めてしまうリスクがいつもより高いので、「お湯洗いで洗う」「洗浄力がマイルドなシャンプーを使う」「洗ったら髪をしっかり乾かす」事に気をつけてあげてくださいね。最後までご覧いただきありがとうございました。この記事が皆さんの疑問を解決するきっかけになれば嬉しいです!予約はこちら

縮毛矯正
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東京での縮毛矯正の選び方!縮毛矯正専門店??

皆さんこんにちは!ENORE東京店店長の佐々木です。日本人の約7~8割はくせ毛と言われてるこの時代において、その中でも縮毛矯正を1度経験したことある方も多いことでしょう。あなたがやられた縮毛矯正はどうでしたか?パツっとなったり、痛んだり、不自然になってしまった…またそれがトラウマで縮毛矯正が出来ない、又は縮毛矯正ってそういうものだから諦めてたりしませんか?縮毛矯正はやる美容院、美容師、薬剤によってかなり仕上がりが違う施術です。そこで今回は東京で縮毛矯正を失敗しない方法をご案内致します。お店選びのコツ1.値段に左右されない値段が高いからといって縮毛矯正が上手いとは限りません。縮毛矯正は工程や時間がかなりかかるため、それに伴って値段が高い美容院がほとんどです。値段に騙されないようにしましょう。2.縮毛矯正を強みとしてupしているかお店として縮毛矯正を強みとしてupしていない所はやめましょう。縮毛矯正は難しい施術の為、上手な方は価値をわかっているため必ず強みとしてupしています。3.口コミを見る口コミは最大の情報です。しっかりと確認しましょう。悪い評価が全くないのもサクラの可能性があるのバランスを見て信頼出来るお店を選びましょう。4.縮毛矯正にこだわりがある所普通の美容院で普通の縮毛矯正をかけてしまうとどうしてもパツっとした質感の仕上がりになってしまいます。逆にこだわりがある所は、いかに縮毛矯正を自然に仕上げるか、いかにダメージを少なく仕上げるか、にこだわっているため仕上がり良いです。以下のことを通じてハッキリと言えることは縮毛矯正専門店一択!縮毛矯正専門店とはその名の通り縮毛矯正を専門的にやってる美容院のことです。専門店には沢山のくせ毛のお客様がご来店される為、それに合った薬剤の種類や技術知識があります。そのためこれまで縮毛矯正で失敗された方でも、過去最高に自然な仕上がりになれる可能性があります。東京で縮毛矯正をかけたい方は次の所にご相談ください。髪質改善と縮毛矯正専門店 ENORE東京ここでは髪質改善と縮毛矯正に特化をしていて、その中でも薬剤を『弱酸性』で施術することにこだわっています。弱酸性の良い所は、通常美容の施術はアルカリ性のお薬でカラーやパーマ、縮毛矯正を行います。ただ人の髪の毛や肌は弱酸性であるためアルカリで施術をすると負担が強すぎてしまい、パツっとした質感や、ダメージが多くなってしまうのを改善するために弱酸性にこだわり、「傷ませずに施術をする」といった根っこからの髪質改善にこだわりを持った美容院です。そのためお客様の満足度は高く多くの方に愛される美容院になっています。これまで縮毛矯正で失敗してしまった方、くせ毛でお困りの方是非ご相談ください。ここから実際の僕が施術したビフォーアフターをお見せ致します。実際のビフォーアフター1ビフォーアフター人生初の縮毛矯正をされたお客様。これまで縮毛矯正は不自然なストレート感が怖くて避けていましたがエノアを見て施術しに来ていただきました。2ビフォーアフターこちらも初めての縮毛矯正。くせ毛で広がってしまうボブは縮毛矯正をかけることでアイロン要らずで収まりがよくなります。3ビフォーアフターエノアであれば弱酸性カラーで同時施術も可能です。あまり時間が無い方は是非!お客様からの口コミ!嬉しい口コミをありがとうございます!同じように長期間縮毛矯正に悩まれてた方が多いです!こちらも嬉しい口コミをありがとうございます!1番大事なのは自分が関わってない日にどんだけ綺麗で居れるか、を意識してお話させて頂いてるので今後の縮毛矯正のスケジュールも一緒にお話しさせて頂いてます!全く同じくせ毛の方なんて1人もいません!そのため1人丁寧にカウンセリングし施術させて頂いてます!q&aq.縮毛矯正の持ちはどのくらいですか?a.縮毛矯正は1度しっかりかかれば半永久的にストレートを保ち続けます!なので伸びてきた根元を中心に縮毛矯正をかけてあげることで毛先のダメージを無くすことが出来ます!q.縮毛矯正をかけた髪はコテ巻きの形がつきにくいです。a.そういったお悩みもよく聞きます。どうしてもアルカリのお薬で施術をされてるとお薬が強い分髪の毛が固くなってしまい形がつきにくいことが起こり得るので、弱酸性などの髪の毛に優しいお薬で施術してあげることで柔らかい質感を保つことが出来るので巻きやすく形も維持しやすくなります!q.弱酸性は伸びますか?a.はっきりいって伸びます!「優しい」という表現をするとしっかりは伸びないんじゃないかと思われがちですが画像のように綺麗にナチュラルに伸びます!弱酸性の伸びの特徴としては誰もが「この人縮毛矯正かけたな」とわかるパツッとした質感ではなく、地毛っぽいナチュラルな伸び方をしてくれるのが特徴です。まとめ以上が今回伝えたかったことになります。この記事を読んで1人でも多くの人が髪の毛を通して毎日を楽しく過ごされることを願っておりますし、そのサポートを是非僕に任せて頂ければ嬉しいですネットの予約はこちらから↓ご予約はこちら*指名料 ロング料金 一切無し その為必ず佐々木を指名してご予約ください!初回20% offクーポン有り!質問等はお電話又はInstagramよりお気軽にご連絡ください!下記電話番号クリックでお店に繋がります!電話予約可〇☎︎03-3528-8827髪質改善と縮毛矯正の専門店 ENORE 東京〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目2−11 オーキッドスクエアビル 7F

縮毛矯正
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髪質の変化を感じている40代の方必見!!縮毛矯正でツヤを復活させる方法

こんにちは!ENORE青山店店長の沼崎です!くせの出方というのは季節に関わらず、年齢によっても変わってきます。昔に比べて髪質が変わり、艶が出なくなった、癖が強くなった、ちょっとした事で傷んでしまいゴワゴワする。と言ったように髪質が変わったというのを実感している方も少なくないのではないでしょうか。ただご安心ください。髪質というのは年齢を重ねるごとに必ず変化していきます。骨格、輪郭が大人になるにつれ変わっていくように髪質も当たり前のように変化していきます。ここで大切になるのは変化に応じて施術する内容も変えていくというところにあります。極端にいうと20代の時のようなやり方でカラーをして髪を酷使させていては40代の毛質では耐えられないという事。本日お話させていただく内容は毛質が変化してしまう理由と、どのようにお悩みを改善していくのが正しいのかを解説させていただきます。髪質の変化を感じ艶が欲しい!思っている40代の方に読んでいただきたい内容になっています。もちろん40代以外の方にも参考になる内容になっておりますので、是非読んでみてください!年齢による髪質の変化の原因は??髪質が変化する原因は様々あるのですが、主な原因はホルモンバランスの変化と言われています。髪が正常に生え変わるのには女性ホルモンと男性ホルモンが関わっています。中高生の時にくせ毛が発症してしまうのはこの時のホルモンバランスの変化によるものです。女性の方は妊娠・出産などを経験した場合、それにより髪質が変わりくせ毛になってしまったり可能性があります。加齢とともに髪のタンパク質の密度が減少しパサついて見えてしまうということもあります。所謂エイジング毛という状態ですね。他にも過剰なダイエットなど頭皮への栄養が十分に行き渡ってないと健康な髪が生えてこないのでパサパサとした髪質に変化してしまいます。イメージとしては髪は本来、新しく生えてきた毛に関してはハリコシがあり健康毛の全く傷んでない状態のはずですが、生えてきた瞬間から傷んでいる状態になっているイメージです。ゴワゴワ、パサパサになってしまった髪を艶のある状態にするには髪質の変化の原因が分かったところでホルモンバランスとか言われてしまうと事前に対処のしようもないですよね。。ですので、髪質の変化してしまった原因をしっかりと確かめた上で施術をしていく事が大切になってきます。髪質の変化しゴワゴワ、パサパサしてしまった場合は縮毛矯正でストレートにすると艶のある状態にする事ができます。また、ダメージが原因で艶がなくなっていたとしたら栄養補給(トリートメント)が必要になります。髪の状態に合った施術をしていく事で自然で艶のある状態にする事ができます。僕個人的には髪内部の構造を根本から変える縮毛矯正をかけるのが1番オススメです。こちらのビフォーアフターを見ていただければわかると思うのですが、左の状態だとうねりによりパサついて見える状態になっているのが、縮毛矯正をかけることでツヤがあり綺麗に見えるようになります。新規の方弱酸性縮毛矯正+トリートメント→23100円→19000円+指名料1100円予約はこちら変化の多い40代の方おすすめ!弱酸性縮毛矯正ENOREでも一番多いお客様の層の40代。髪質の変化をいち早く感じ扱いやすくしたいといらっしゃる方が月に300人以上いらっしゃいます。そこでおすすめなメニューが縮毛矯正。その中でも特におすすめなのが弱酸性縮毛矯正!髪と同じ弱酸性領域ないで作られている薬剤で縮毛矯正をかける事で無駄な負担をかける事なく自然で元々直毛かのようなストレートスタイルになります。詳しくはこちらのブログを参考に関連記事はこちらこちらのブログを見ていただければ分かると思うのですが本来縮毛矯正やパーマをかける場合はアルカリ性の薬剤を使います。アルカリ性の薬液が全部悪いというわけではないのですが、髪の状態としてハリコシがなくなってしまってパサついている場合やダメージ毛などは毛髪が薬液に含まれるアルカリに髪が耐えられなくなってしまって傷んでしまうということになってしまいます。ダメージを可能な限りかけずに縮毛矯正をかけると自然で艶のあるストレートのする事が可能になるというのが理解できると思います。こうして丁寧に縮毛矯正をかける事で今までと違った髪質を手にする事が可能になります。弱酸性縮毛矯正をかけるメリット、デメリットメリット・自然なストレートになる・ダメージが少ない・巻いても大丈夫・カラーも同時に施術する事が可能・ダメージが少ないので違う施術に挑戦しやすい・縮毛矯正独特の真っ直ぐすぎるストレートにならない・今まで得ることのできなかった艶が出るデメリット・一度かけると数ヶ月おきにかけないと馴染まない・すごく艶が出るためふんわりとくせ毛ならではふわふわした感じがなくなってしまう施術症例では、ここで実際のお客様をご紹介していきます。初めてご来店いただいた40代のお客様。ここ最近、髪質の変化を強く感じていて扱いやすいストレートにする為にENOREを探していただいてご来店いただきました。許可をいただきご紹介させいていただきます。ビフォー元々くせ毛では合ったのですが、くせ毛に加えジリジリした毛が無数にできてしまい日々のストレートアイロンでは限界に達してしまっととのこと。くせの部分とダメージ部分としっかり薬剤を塗り分け薬液を塗布していきます。仕上がりはこちら施術前とは見違える綺麗で艶のある状態にすることだきました。年齢によるパサつきうねりというのはダメージが原因でなっているわけではなく、髪質自体がパサついて見せているのでそのポイントを抑えて施術することが大切です。新規の方弱酸性縮毛矯正+トリートメント→23100円→19000円+指名料1100円BeforeAfterうねり+ダメージによるパサつきの改善40代のお客様で昔はクセなどは全くない髪質でしたが何年か前からか毛質が変わりパサついてきてしまったのばお悩み。縮毛矯正やストレートパーマなどはかけたことがなかったので抵抗があるとの事でしたが、仕上がりは艶のある綺麗なストレートに仕上がりました。当然ダメージが全くないわけではないのですが、髪の状態に合わせた薬剤を使ったり施術をする事で髪に与えるダメージを最小限にする事も可能になります。ツヤ不足を弱酸性縮毛矯正で改善ダメージが過剰に出ているわけではないのですが、パサついて見えている状態。ずっと月一でトリートメントをしているのですが効果があまりなくご相談に来ていただいたお客様。カットはほぼしていない状態ですが、ツヤのある状態にする事ができました。今回の施術ではトリートメントはせず縮毛矯正のみのアプローチで綺麗になり基本的にはずっと取れないツヤのある状態になっています。細かいパヤパヤの改善すごくうねりが強いわけではないのですが、表面にパヤパヤした毛が多くある髪質。こういった髪質は自然な丸みを残して縮毛矯正をかける事で、つやを出しつつあんまり真っ直ぐにしすぎない髪の状態を作ることができるようになります。お客様の声(口コミ)自然なサラサラになりましたね!髪の状態にあった施術で綺麗になれてよかったです。今後もさらに綺麗にできるように頑張っていきましょう!髪質の変化に合わせて施術をすることで綺麗な仕上がりになりましたね!まとめ年齢により髪のごわつき、パサつきが気になるようになってしまった場合は改善の方法は必ずあります。今回、僕は縮毛矯正を安全に丁寧にかけることをお勧めさせていただきましたが、縮毛矯正をかけることが必ずしも正解というわけではありません。スタイリング剤をつけたりオイルをつけたりなどをすれば髪の状態をまとめることも可能です。ただ何もスタイリングをしていない状態でまとまってくれる事を考えると縮毛矯正をかけるのがお勧めです。縮毛矯正をかけるのには年齢は関係ありません。その時の髪の状態に合わせて施術する事が何より大切になります。今回はより変化の多い40代と限定してご紹介させていただきました。昔のツヤのある髪を復活させたいなど髪にお悩みがある方はお気軽にご相談ください!!新規の方弱酸性縮毛矯正+トリートメント→23100円→19000円+指名料1100円事前に相談したい方はこちらからお気軽にご相談ください!お電話で直接お問い合わせも大丈夫です!LINEで友だち追加☎︎03−6447−0904ENORE青山店 店長 沼崎裕樹予約はこちら

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【縮毛矯正したサラサラ髪を保つ】誰でも出来るヘアケアのやり方講座!

こんにちは!縮毛矯正が得意な美容院ENORE(エノア)です。本日は縮毛矯正をした髪のヘアケア方法について!「縮毛矯正した綺麗な髪を長く保ちたい」「初めて縮毛矯正をしたから、どうやってヘアケアすれば良いのかわからない」そんな方にご覧いただきたい内容になっています。そしてここで最初に皆さんにお伝えしたいのは縮毛矯正した髪の綺麗な状態に保つためには基本的に「特別なケアは必要ありません!!」もちろん物凄く傷んでチリチリになってしまったりしている場合はいつもと違う集中ケアトリートメントをしないといけない場合はありますが、そうでなければ誰でも出来る「いつも行っているヘアケアを見直して、必要があれば自分に合ったヘアケアグッズに変える」だけでしっかりと綺麗な髪はキープすることが可能です。なので是非これからお話ししていく「縮毛矯正をかけた日のヘアケア方法」から「縮毛矯正した髪の普段のケア」、「縮毛矯正をかけて1週間は控えてほしい4つの事」についてご覧になってお試ししてみてくださいね!縮毛矯正をかけた日のヘアケア方法縮毛矯正をかけた時にしっかりと薬剤が反応していても、縮毛矯正をかけた初日は特に髪の状態が繊細。ちょっとした事でいつも以上に傷んでしまう可能性がありますから、縮毛矯正をかけた日はこれからご紹介する4つを気をつけるようにしてください!①シャンプーは控える。どうしても洗いたい時は「水洗い」縮毛矯正をかけた当日は髪はとても繊細な状態です。あまり負担をかけてしまうといつも以上に痛んでしまうリスクがありますから縮毛矯正した当日のシャンプーは控えましょう。もし汗をかいたりして「どうしてもさっぱりしたい!」という時はシャワーですすぐだけの「水洗い」で。シャワーでしっかりすすぐだけでも、頭皮や髪の汚れの60?80%ほどが落ちますので、だいぶスッキリしますよ!*この後にもご紹介しますがシャワーのお湯は体温より少し高い「38度くらい」のぬるま湯がおすすめです。関連記事はこちら②髪が濡れた場合はしっかり乾かすもしお風呂に入って毛先や顔まわりが濡れたり、水洗いして髪を濡らした場合はドライヤーですぐにしっかり乾かしましょう。濡れた髪は乾いている髪よりも傷みやすいので、すぐに乾かし始めるスピード感が大切です!③寝る前に洗い流さないトリートメントを毛先に馴染ませる枕と髪の摩擦で髪表面がダメージしやすいので、寝る前に洗い流さないトリートメントを軽く毛先に馴染ませてから寝るのもおすすめです。縮毛矯正した髪におすすめのトリートメントはこの後、縮毛矯正をかけた髪のヘアケア方法にてご紹介していきますね!④「寝て起きたら寝癖がついた!」まずは髪を濡らして乾かしてみて。もし次の日の朝起きて寝癖がついた時は焦らないで!縮毛矯正をしても寝汗をいっぱいかいた時などは寝癖がつく時もあります。なのでまずは髪をしっかり濡らしてドライヤーで乾かしてみましょう。寝癖がとれて綺麗なストレートヘアでしたら大丈夫!乾かしたのに髪がうねっていたり跡が残っていた場合は、縮毛矯正が甘かった可能性があるのですぐに縮毛矯正をかけてくれた美容師さんに相談しましょう。もし美容院に行き確認した結果、美容師さんのミスだった時は無料のお直しなどで対応してくれる美容院が多いですよ!*お直しの対応期間はどのお店も決まっています。大体1週間前後のお店が多いので、心配な事があったらすぐに連絡してみましょう。縮毛矯正をかけた髪のヘアケア方法縮毛矯正をかけた髪のヘアケアで気をつけて欲しい事やおすすめのヘアケアグッズをご紹介していきますね!ヘアケアグッズは今回エノアの商品をご紹介していますので、別の商品と比べてみて商品選びの参考に!もし試してみたいなと思ったら、通販も行っていますのでもし良かったら是非一度買って使ってみてくださいね(^ ^)①シャンプー縮毛矯正した髪はダメージして栄養不足。さらに乾燥しやすいです。それにより、使用するシャンプーや洗い方によっては髪を余計ダメージさせてしまいますので・「ダメージレス」「高保湿」「高補修」なアミノ酸シャンプーを使う・髪の洗い方に気をつけるのが大切です。「ダメージレス」「高保湿」「高補修」なアミノ酸シャンプーを使うアミノ酸シャンプーは洗浄力がマイルドで髪への負担を抑えながら優しく洗う事ができます。また高品質なアミノ酸シャンプーはトリートメント効果が高く高保湿・高補修!髪に潤いと毛髪補修成分を補給しながら洗えるんです。なので縮毛矯正した髪にはアミノ酸シャンプーがおすすめですよ!↓アミノ酸シャンプーについて詳しくはこちら関連コラムを見る↓おすすめアミノ酸シャンプーエノア-弱酸性シャンプー300ml↓剛毛多毛で「しっとり・まとまり」を優先したい方は「縮毛矯正用シャンプー」もおすすめエノア-ヘアシャンプーforフォルム300ml髪の洗い方に気をつける髪の洗い方を間違えると、髪同士の摩擦でダメージしてしまいます。どんなに良いシャンプーを使っても、髪の洗い方がちゃんとしていないと効果が半減してしまいますので是非洗い方も見直してみてくださいね!・シャワーの水温は体温より少し高い「38度」のぬるま湯で。頭皮や髪の過乾燥防止。・シャワーは最低2分間しっかりすすいで、出来るだけ汚れを落とす。・シャンプーは「マッサージ洗い」で。頭皮をマッサージする様に。・シャンプーの濯ぎもしっかりと。流し残しのないように。などに注意してみてください。より詳しい洗い方はこちらでご紹介しています↓関連記事はこちら②洗い流すトリートメント洗い流すトリートメントは髪の乾燥を防いで、栄養不足な髪の毛に毛髪補修成分を補給をしてくれるので縮毛矯正した髪には欠かせないヘアケア!そして洗い流すトリートメントは・髪に優しい保湿成分を使用したトリートメントを使う。・使用方法を守って使う。過剰なトリートメントはNGに気をつけてください!髪に優しい保湿成分を使用したトリートメントを使うコーティング力が強い保湿成分を使ったトリートメントは髪に負担をかけてしまいます。なので洗い流すトリートメント商品を選ぶ時は「補修効果が高い」という点だけではなく、「髪に優しい保湿成分を使っているか?」というところにも注目して選んであげてくださいね!「ポリグルタミン酸」「リピジュア」「コラーゲン」などの成分が特におすすめです!↓おすすめ洗い流すトリートメントエノア-弱酸性トリートメント300ml↓よりしっかりと「しっとり」させたい方はこちらもおすすめエノア-ヘアトリートメントforフォルム300ml使用方法を守って使う。過剰なトリートメントはNGトリートメントはやればやる程髪にいいという訳ではありません。実は過剰なトリートメントを続けてしまうと逆に髪がダメージ。パサついて、だんだんトリートメントを使ってもまとまらない髪になってしまいます。(筆者も失敗したことがあります、、。)なので、特に数日に一回使用するヘアマスクなどを使っている方は要注意!たまに使う物を毎日使っていると、どんどん素の髪の状態が悪くなっていってしまいます。しっかりと使用方法を守って使ってくださいね!関連記事はこちら③洗い流さないトリートメント&ヘアオイル洗い流さないトリートメントやヘアオイルは髪へのトリートメント効果だけではなく、紫外線や乾燥など日常ダメージから髪を守るためにとっても大切!縮毛矯正した髪は乾燥し、傷みやすくなっていますから・ミルクタイプとオイルタイプのトリートメントを一緒に使ってしっかり保湿・紫外線や乾燥から髪を守ってくれる効果が高いトリートメントを使うこの2つがポイント!髪を乾かす前や朝のスタイリング、日中髪の乾燥を感じた時にサッと使ってしっかり髪をケアしましょう!ミルクタイプとオイルタイプを一緒に使ってしっかり保湿毛髪補修をしっかり出来るミルクタイプだけではなく、オイルタイプのトリートメント(ヘアオイルも可)を使って乾燥しやすい縮毛矯正した髪を守りましょう!艶も出て良い感じになります。紫外線や乾燥から髪を守ってくれる効果が高いトリートメントを使うトリートメントやヘアオイルと言っても商品によって使われている成分が違いますから、効果の出方も変わってきます。なので紫外線や乾燥から髪を守ってくれる効果が高いトリートメントを選ぶのがおすすめ。例えば「ホホバオイル」「フコイダン」「セラミド」など紫外線ダメージから髪を守ったり、保湿効果が高く髪に優しい成分を使っている商品がおすすめです。もちろん毛髪補修効果が高いかもチェックしてみてくださいね!↓縮毛矯正した髪におすすめ。洗い流さないトリートメントエノア洗い流さないトリートメント2点セット関連記事はこちら④ドライヤー髪が濡れている間とっても傷つきやすいですし、ドライヤーの熱風による髪への負担に注意したいところ、、。なのでドライヤーでは・すぐにしっかりと乾かす。・徹底的にダメージを防ぎたい方は低温ドライヤーを使う。ようにしましょう。すぐにしっかりと乾かす髪が濡れたら、出来るだけすぐに最後までしっかりと乾かして髪が濡れている時間を最小限にするように!乾かす時は「髪へのダメージを抑える+綺麗に乾く」ように・乾かす前に洗い流さないトリートメントを付ける。・粗めのクシで髪を優しくとかす。・毛先がパサつかないように「根元→中間→毛先」の順に乾かす。・より綺麗に仕上げたい方は最初「強温風」でしっかり乾かす。ほとんど乾いたら「弱温風」で整える。最後艶出しに「弱冷風」で乾かす。などに気をつけるのがポイントです!徹底的にダメージを防ぎたい方は低温ドライヤーを使う洗い流さないトリートメントで髪表面のドライヤーの熱風によるダメージを防ぐほとが出来ますが、髪内部への影響は防ぐことが出来ません。なので髪内部へのダメージも徹底的に防ぐなら、低温ドライヤーを使って熱風で髪を乾かさないようにするのがおすすめです。↓おすすめ低温ドライヤー関連記事はこちら縮毛矯正をかけて「1週間」は控えて欲しい4つのこと縮毛矯正をかけて数日間は髪がとても繊細で傷みやすい状態です。大体3日ほどで髪が安定してきますが、髪の状態によってはもう少し時間がかかることも。なのでこれからご紹介する4つの事は縮毛矯正をして1週間は控えるのが安心です!①髪を結ぶしっかりと縮毛矯正がかかっていればゴム跡が髪の残ることはありませんが、ヘアゴムの摩擦で髪が傷んでしまいますので1週間ほどは出来るだけ髪は結ばないように!また結ぶ時は「シュシュ」や「スパイラルゴム」「幅広のゴム」など髪への摩擦が少ない物でふんわりと結んであげるのがおすすめです。関連記事はこちら②アイロンストレートアイロンやカールアイロンをスタイリングの時に使いたくなることますよね!ただ髪に負担のあるアイロンの使い方をしたり、板の熱は髪をダメージさせ切れ毛の原因になってしまいます。なので、髪が繊細な縮毛矯正したての期間はNG使用出来るようになっても・アイロンを使わない「髪の休日」を作る・しっかりと乾いた状態の時に使う・アイロン前に洗い流さないトリートメントで髪表面を保護・ストレートアイロンはアイロンの板で力一杯髪を押し潰さないようにする・同じ部分にジューっと熱を当て続けないなどに注意して使いましょう。③ヘアカラーヘアカラーも髪が安定した1週間後から染めるのがおすすめ。また縮毛矯正の種類によっては縮毛矯正と同時にできる事もありますので、何度も美容院に行くのが大変!という方は是非カラーと一緒に出来る縮毛矯正を選んでみてはいかがでしょうか(^ ^)?関連記事はこちら↓ヘアカラーと同時に出来る「弱酸性縮毛矯正」関連記事はこちら④海やプール海の海水や潮風、プールの水に長時間髪を晒すのはかなりダメージさせてしまいます。縮毛矯正したてで髪の状態が安定してない時はなおさら、、。せっかく綺麗なストレートヘアがバサバサになっても悲しすぎるので、海やプールに行くのは1週間ほど経ってからにしましょう。もし、すぐに行かないといけない場合は・縮毛矯正をする時に「残留アルカリ」「残留オキシ」除去効果のあるトリートメントを一緒にする・出来るだけ海水やプールの水に髪がつからない様にする・プールや海から上がったらすぐに髪を洗ってトリートメントでケアするなどの対処をしましょう!関連記事はこちら関連記事はこちら↓「残留オキシ」「残留アルカリ」除去効果のあるエノアのトリートメントはこちら関連記事はこちらまとめいかがでしたでしょうか?縮毛矯正した綺麗な髪を保ちたいですし、負担をかけた分しっかりヘアケアしてあげたいですよね!実はヘアケアで一番大切な事は「特別なヘアケアを増やす」事ではなく「いつものヘアケアを見直して、自分の髪に合ったヘアケアを毎日続けること」です!だからあまり気を張りすぎず、自分ができる範囲でヘアケアをコツコツ続けていきましょう。是非、今日ご紹介したことが綺麗なストレートヘアを維持出来るヒントになれば嬉しいです。最後までご覧いただきありがとうございました。何か疑問などありましたら、お気軽にエノアスタッフまでご相談くださいね!予約はこちら

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