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【2025年春夏】「大人ボブ」が大流行!30代、40代の女性にオススメしたいその3つの理由を徹底解説!

こんにちは!髪質改善が得意な美容院ENORE(エノア)東京店店長佐々木です(๑╹ω╹๑ ) さて、本日は最近特に相談の多い「30代~40代の女性におすすめの髪型『大人ボブ』について、そして何故おすすめなのか?3つの理由を徹底解説徹底解説していきたいと思います!年齢を重ね、髪もエイジング(老化)してきたことにより、今までのように「ツヤが出なくなった(パサつく)」「ボリュームが出なくなった」「癖が出てきてまとまりが悪くなった」など今までのヘアスタイルではなんだか綺麗に見えなくなってきたことがその引き金になっています。ではそんなエイジング(老化)してきたら綺麗でお洒落な髪型を諦めなくていけないのか??いいえ、そんなことはありません!年齢を重ね、経験を重ねたからこそ出せる大人の色気を纏ったヘアスタイルが可能です。「そんな髪型ってあるの??」って思ったそこの髪型に悩める30代~40代女性のあなたへ!その髪型とはズバリ!「大人ボブ!!!!!!」弱酸性カラー+カット通常価格 1万5400円(税込)↓ネット予約ご新規様限定クーポン『1万2320円(税込)』ご予約はこちらをタップ↓なぜ「ボブ」という髪型がオススメなのか??なぜ30代から40代女性にオススメの髪型がショートでもなく、ミディアムでも、ロングでもなく「ボブ」なのか?その答えは大人の女性が持っているお悩みにあります!早速この世代特有のお悩みをあげるとすると「ボリュームが出なくなった」「髪がまとまらなくなった」「ツヤが出なくなった、パサついて見えるようになった」などではないでしょうか?ではさらに言うとそもそもなぜ、このような現象が起きるのか?「髪のエイジング=老化」してきたからですよね(>人<;)肌がくすんだり、ハリコシがなくなってきたり、シミなどのトラブルが出てきたように、髪もやはり肌(頭皮)という土壌から派生してできているものなので、当然老化現象が起こることにより、上記のような若い頃にはなかったお悩みが出てくるのです。更に言えば、髪エイジング(老化)をするということは何が起こっているのか?「髪のツヤや潤いを見せる水分量や油分量が生えてくる時点ですでに減少」「髪の外側、強度を保ったり、髪の太さやボリューム感保つキューティクルの枚数が減少」つまり、髪そのものが弱体化していることにより、より痛みやすく、湿気や紫外線、熱などの外界の刺激に耐えられず、若い頃に比べ、髪が痛むスピードが増しているということ。ざっくり簡単にいうとそんなことが起こっています。ですので、どうしてもミディアムとかロングという長さまでエイジング(老化)した髪を伸ばしていると、そこまで到達するまでに、弱体化したキューティクルが綺麗に保たれず、結果それは髪内部のタンパク質、水分、油分が多大に流出することを意味し、伸ばしてみたものの髪はパサつき、ボリュームは出ず、綺麗に見えないんです。つまり、なるべくせめて生まれたての綺麗な状態で髪型を完結させたいわけです!!そうすれば、ちゃんとキューティクルも整っていて、水分油分量も保持でき、髪の太さも残っていることからボリュームも出るわけです!では、ショートでもいいのでは??という疑問が出ますよね?それはショートまでいってしまうと、髪が短すぎて、どうしてもボーイッシュになりすぎてしまったり、髪のニュアンスが出しづらかったり、骨格補正、小顔カットなど、短くなることにより、素材補正ができなくリスクがありデザインの幅が狭まってしまうこともあると個人的に思うからです。そんなことを検証していくと髪のお悩みを抱えた30代~40代の女性にオススメしたいのが「ボブ」というご提案なのです!!「ボブ」こそ、大人の女性ならではの魅力を十二分に楽しめる髪型だと思うのです☆一般的なボブと「大人ボブ」って何が違うの?さて、30代~40代の大人女性にオススメな髪型が「ボブ」や「ショートボブ」だってご理解いただけましたか?ですが、エノアがおすすめしたいのは一般的な「ボブ」ではなく「大人ボブ」です!ではボブと「大人ボブ」は何が違うのか??よくボブヘアにする時にで30代~40代女性が心配することに「子供っぽくなって、痛い人みたいになる」「逆に手入れが難しくなる」「顔が大きく見えたり、色々誤魔化しが効かなくなる」といったことがあります!つまり、こういったボブへの不安要素を取り除き「洗練、上質、でもさりげない」お洒落感へという印象にし、職場の人やママ友、御子様などから「いいね、その髪型!似合ってる!」という高い評価を受けられるというボブこそ=「大人ボブ」なのです!そして、そんな大人ボブのポイントは3つあります!①表面は柔らく内側からボリュームがふんわり出るカット大人ボブはほんのちょっとしたさじ加減が大切なのです!本当に「ベールのように繊細にレイヤーを入れ、ふんわり柔らかボリューム」を締めるところは締めて、出すところは出すというミリ単位で調整カットをしていき、メリハリを作り、内側から空気がフワッと入り大人だから出せる色気のニュアンスカット!②顔が小さく見えるようにできる顔型補正「小顔カット」ミディアムやロングに比べるとボブは髪の面積が減る分、顔の面積比率が高まることにより、顔が大きく見えてしまうのでは??気になる輪郭が出てしまうのではないか??そんな心配はありません!大人ボブは顔まわりを包み込み顔型補正も計算しながら、小顔に見せる前髪、サイドバング、顔まわりの調整をあなたに似合わせて施していけば大丈夫(๑╹ω╹๑ ) 大人ボブはあなたの顔の「メイク」の効果も兼ねているのです!③潔く襟足は短くカット!顔や頭も小さく見せ、全体のシルエットもスッキリ上質、洗練!知ってます?実は襟足ってかなり髪が固くて、太くて、癖が出やすいってことを、、ここを中途半端に残してしまうことで、どうしても纏まらず、スタイリングが難しくなって、乾かしただけで決まらなくなり、時間がかかってしまいます。ですので、襟足は癖が出ないように、短く潔くカット!こうすることで、乾かしただけでキマりやすくなり、、短いから乾かす時間も短縮!余計なスタイリングもしなくて済むから、お手入れ楽チン!髪の健康も守られます♪そしてまた襟足が前から見たときにあまり存在を感じないことで、頭を小さく見せることができ、それは結果、全身のバランスを見たときにプロポーションがよく見え、「髪切った?」だけにとどまらず、「痩せた?」とか「お洒落になったね!!」などの効果をもたらします!! 「大人ボブ」はお手入れが簡単!忙しい30~40代女性の時短綺麗が可能!いかがですか?ここまででボブと「大人ボブ」の違いが少しはわかってきたでしょうか??そうなんです、エノアがおすすめ指定る大人ボブはあなたに似合わせるだけではなく、色々と忙しく時間が足りない30代~40代女性のライフスタイルにもマッチするんです!お手入れ簡単!しかも「洗練、上質、さりげなさ」を兼ね備えた大人のお洒落を演出で「時短綺麗」「時短お洒落」が可能です!!実例とお客様からの喜びのメッセージ上の画像は弱酸性カラー、カットのみのお客様で、「洗い流さないトリートメントなし、ブローなし、アイロンなし」、手で乾かしただけのビフォー、アフター。もちろん画像加工なしです!ご自宅でも美容室と同じ仕上がりができるようにカットするのと、2カ月ぐらいでしたら、そこまで酷くカタチが崩れたり、髪が粗悪になったりしないように、次回ご来店まで髪型、髪質が保てるようにしています☆そんな大人ボブ☆大人の女性たちからの喜びのメッセージを頂きます☆手間もかからず、再現性抜群!そして周囲からの評判も良い!!何かと忙しいからこそそんなボブを大人の女性に纏って頂きたく、ご提案させて頂いております!今のおススメは「前髪なし×大人ボブ☆」一口に「大人ボブ」といっても様々なデザインがあります!色々お話しさせていただきましたが「大人ボブ」という決まった形があるわけではなく、あくまで大人ボブのポイントを抑えつつ、あなたの髪の悩みを解決し本来の髪質を最大限活かしながら「大人ボブ」を楽しんで頂くというスタンスです!ですが、一応最後に最もオススメしたい「大人ボブ」デザインを紹介しますね♪( ´θ`)【前下がりで襟足スッキリ!前髪長め(前髪なし)の「大人ボブ」】この3点のバランスです!前下がりにすることで顔周りの長さをキープすることができ、小顔デザインだったり、顔型補正ができます!また襟足スッキリで乾かすだけで収まりが良くなり、全体のプロポーションバランスもUP!前髪長めでより大人のハイクラス感だったり、分け目を変えて雰囲気を違えたり、場合によっては白髪を上手く隠すことのできたり汎用性が高いです!おすすめバランスですが「あくまで」参考に!あなたのご要望をお聞きしながら、あなたにマッチした、あなただけの「大人ボブ」をお届けしたく思います☆まとめいかがでしたでしょうか?大人ボブの魅力は伝わりましたか?ボブスタイルはポイントを掴んでおけば、年齢、顔型問わずいろんな方に似合う最強ヘアスタイルです!そしてその悩みに対して、エノアスタイリストの経験値、技術、美容以外からの知識からお客様の悩みを全力で解決出来れば!と思うばかりです( ;∀;)ぜひ、自分の髪にお悩みを抱えている方はお気軽にご相談ください !弱酸性カラー+カット通常価格 1万5400円(税込)↓ネット予約ご新規様限定クーポン『1万2320円(税込)』ご予約はこちらをタップ↓

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ヘアカラーで髪質改善に繋がります☆

こんにちは。弱酸性カラーが得意な美容院ENORE(エノア)東京店店長佐々木です。みなさん、ヘアカラーっていつ頃から始めましたか?早い方で10代の頃から染めている方も多いでしょうか。カラーを繰り返していくことで髪へのダメージや年齢と共に髪質も変わっていきます。髪質の変化に合わせ、より綺麗なヘアカラーをして楽しめるようアドバイスをさせていただきます!少しでも参考になれば嬉しいです!エノアはダメージレスな薬剤と施術を豊富に取り揃えています!髪の色合いだけではなく、髪本来の美しさにもこだわりたい方はお気軽にご相談ください。弱酸性カラー+髪質改善トリートメント(ホームケア付き)通常価格 1万3750円(税込)↓ネット予約ご新規様限定クーポン適用『1万1000円(税込)』ご予約はこちらをクリック☆髪質の変化☆カラー剤による髪質の変化髪の毛が健康で綺麗な状態は、弱酸性に近い状態にあります。色を発色させるため、アルカリの入ったカラー剤で施術をすると髪の毛はアルカリ性に傾いていきます。そうなった髪の状態は、アルカリによって髪が膨潤し、キューティクルが開き、なかのタンパク質などの栄養、水分がどんどん流れ、そのうち色も定着しづらくなってしまいます。ブリーチ剤で脱色すると髪の色を発色させるメラニンも壊され、さらにダメージ毛へとなってしまいます。結果、髪の毛は艶がない、パサつき、ゴワつき、切れ毛、広がってまとまらないなどとても綺麗とは言い難い状態になっていきます。年齢による髪質の変化10代、20代、30、40、50代、、と同じように染めていても前はこんなにパサつかなかった気がする?毛が細くなったかな?ツヤ・ハリ・コシがなくなった?白髪増えたかな?など感じた経験ありませんか?年齢と共に髪質も変化していくものです。女性はホルモンの減少やバランスで変化があると言われてますね。最近では昔に比べ、若いうちからの食生活、ストレスなどの影響で女性ホルモンのバランスが乱れやすかったり、減少していく時期に変化があったりするようです。20、30代でも髪質に変化を感じる方も少なくないかなと思います。女性は特に、女性ホルモンの影響で髪の変化があります。髪が弱ってしまうとダメージも受けやすいので極力労ってあげることが大切です。☆弱酸性カラーによってこれらをカバーしましょう☆弱酸性カラーで綺麗な髪へパサつき、艶がなくてダメージは気になるけど、明るくなってきちゃう!カラーしながらもっと艶のある綺麗な髪にしたい!ハリコシはなくなってるけど、根元が伸びて生え際が気になる!それでも染めたいですよね。エノアでの弱酸性カラーでこういったお悩みを持っている方でも継続して綺麗なカラーができ、より綺麗な髪を保つことが可能なんです☆最初にお話しました髪の毛は、弱酸性に近い状態が健康的で理想です。弱酸性カラーであればアルカリカラーのように髪を膨潤させることなく、色を発色させ、トリートメント効果もあるので施術前よりも艶のある髪質へと変わります!弱酸性カラーによって時間が経っても、退色がしづらいため維持しやすくなります。髪が細くなったり、ダメージのが進行していて体力が少ない髪へも弱酸性カラーであればアプローチがしやすくなります。ヘアカラーで髪質改善が可能です!!弱酸性カラーでも施術の仕方でさらに髪質改善への道へカラーが抜けやすいところってどの辺だと思いますか?主に表面の中間から毛先にみられることが多いです。なぜか?それは表面に紫外線が1番あたりやすかったり、外からの摩擦、刺激が多く毛先はさらに乾燥しやすいからです。褪色の仕方には普段の生活の仕方、ケアの仕方や髪質などによっても影響があったりします。そういった髪質、褪色の加減を確認せずに全体に色をのっけても、色ムラが増したり、色の発色が鈍くなったりするので私は、お客様のご希望のカラーと今のベースとなる状態、髪質をみて提案をしています。前回の色みがまだ残っていたり、表面だけが明るくなっている場合は、活かせるカラーの部分はそのまま、足りない部分を補ってカラーの提案をすることもあります。弱酸性カラーで補った部分は褪色がしづらくなり、色が定着しやすくなります。塗らない部分があるということはもちろんダメージを受けることなく、次回以降のカラーチェンジの負担も少なくすることが可能です。必要な部分を生かして、足りない部分は補ってつくるヘアカラーのスタイルもデザインの内でダメージを最小限に抑えられて髪質改善にも繋がります!カラーの色持ちや綺麗な髪を維持していくためには、髪の状態に合わせた周期でメンテナンスすることもポイントです!髪質をみてどれくらいで染めたほうがいいかは、私達、美容師が一番わかることなのでサポートができるように次回の周期をお伝えしています。次回予約というシステムも活用することでメンテナンスがしやすく美髪への近道です☆カラー後は、アフターケアも大切にしていますアフターケアは、炭酸泉を使用しています。炭酸泉は、水に二酸化炭素が含まれたお湯でいろんな美容効果のあるお湯です。カラー後に使用することでカラー剤や溜まった汚れを浮き上がらせて流す効果、炭酸泉は弱酸性のため、アルカリに傾いた髪を正常へ戻す効果があります。au-beでは、カラー後にこちらの2つを使用してカラー剤をなるべく除去してあげて次回の来店時まで綺麗な髪を維持できるようにアフターケアをしています。最後に年齢問わず、綺麗に見える髪の秘訣は、艶です☆カラーをしながらもトリートメント効果のように綺麗な髪質へ変えられるなんて惹かれませんか?今までとは違うヘアカラーの質感をエノアの弱酸性カラーで体感してみませんか?是非ご指名でご提案させてください!御来店お待ちしています!弱酸性カラー+髪質改善トリートメント(ホームケア付き)通常価格 1万3750円(税込)↓ネット予約ご新規様限定クーポン適用『1万1000円(税込)』ご予約はこちらをクリック

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【髪質改善】ヘアカラーで実年齢より-5歳若返りましょう!!

コンバンワ!美容院ENORE(エノア)です。はじめに女性は、髪の毛が綺麗だと3割り増しで美しく見えると言われ言います。え?3割で。。。。って思いますよね。3割髪が綺麗になるだけで美しくなるなら普段のケアを少しだけ頑張ってもいいかなって思う方、結構いらっつしゃいますよね。「私も一緒なんです」この写真は私の頭頂部です。白髪が年々増えてきて悩みの種です。女性って髪も肌と同じように年々メンテナスが必要になってくるんですよねー。今日は、40代過ぎてきて髪に悩みが出てきた方に読んで欲しい内容です。40歳すぎると髪はデリケートなの??40という数字、人によって感じ方それぞれだと思います。まだまだ若いと思う方、結構の年齢になったなと思う方それぞれですよね。でも髪の毛は、みんなデリケートになっていきます。40歳を過ぎると、一般的に髪ってヘアスタイルが決まらなくなってきたりします。凄くわかります。私自身、毎日自分の髪で実感しています。若い時と同じスタイルにしたいけど、なんかしっくりこないし落ち着かせたスタイルにしたら、なんだかおばさんに見えたり難しいですよね。こんなスタイルにしたいけど、、なんか違うってありますよね!実は、なんか違うのって髪の色が大きく影響しているんです。私はここで、大人の女性が若く素敵に見える髪色を提案していきたいと考えています。「40代必見!」若く見える髪色突然ですが。。。。髪の色で、若く見えたいですか??それとも別に若く見えなくてもいいですか?2択の質問あるとしたら女性なら若く見えたいですよね。女性は、髪の色次第で肌の色がくすんで見えてしまったりするので髪の色はとても大切です。ということで若々しく見える髪の色を少し紹介したいと思います。ナチュラルブラウン自然な色みが好きな方は、ナチュラルブラウンいかがでしょうか??ナチュナルブラウンは、本来の髪の色に近いイメージです。ふんわり優しい雰囲気を出してくれます。ミルクティーベージュ透明感が好みだという方は、ミルクティーベージュいかがでしょうか?明るく華やか。大人の可愛らしさと清楚感を両立出来る色合いです。最近大人の女性に人気の高いカラーです。アッシュブラウン大人っぽいイメージにしたいツヤ感出したい方はアッシュブラウンいかかでしょうか??アッシュブラウンは、明るい髪色でも派手にならず40代の女性をより魅力的に見せてくれるお色です。若々しく見えますよ。ピンクベージュ可愛らしい髪色が好きな方にはピンクベージュがおすすめ。ベージュがメインのカラーブレンドになっていて、ふんわりと感じられる優しいピンクを楽しめます。ピンクが主張しすぎてないので40代の方にも挑戦しやすく、お肌の血色を良く見せてくれる魅力もあります。白髪が増えてきて困ってるあなたへ白髪がで始めるのは日本人の平均33〜 35歳です。そして40歳を過ぎた頃から白髪のピークを迎えます。白髪に悩んでホームカラーばかりだと髪にダメージが出てきて髪のツヤ感がなくなってしまいますのでカラーは、サロンカラーをお勧めします。白髪に悩んでる方はブラウン系の色を選んで頂いた方が白髪を綺麗にカバーできます。またトーンも7トーン前後のカラーだと根元の伸びた髪も目立たないです。ただし、白髪が多い方は髪にツヤが欲しいからといって暗くし過ぎてしまうと、白髪と染めたところの境目が目立つのでお勧めできません。白髪の量によって選ぶカラーの明るさが変わるので、担当スタイリストとしっかり話し合いましょう。ENORE(エノア)でカラーリングするといくらかかるの???エノアで髪染めてみたいと思っても、気になるのが料金ですよね!エノアでは、オリジナル開発した髪に優しいカラー剤を使用しておりシャンプー・ブロー込み8250円(税込)です。ただし、Wカラー、ウィービングは別料金ですので、心配な方は聞いてくださいね。カット料金も、含まれておりません。もしカットする場合は、7150円(税込)です。予約はこちら最後にヘアカラーで実年齢より−5歳若々しくなるには、白髪、薄毛、ツヤ感がとても大切だと思います。髪の色次第で、肌がくすんで見えたり髪の色次第で、肌が綺麗に見えたりするので色選びは大切だと思います。私も、同じ悩みを抱えてますので是非悩みを聞かせてくださいね。ご来店心よりお待ちしております。最後まで、読んで頂きありがとうございました。予約はこちら

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縮毛矯正×ボブ 6つの注意点と似合わせの法則☆

こんにちは!弱酸性縮毛矯正が得意な美容院ENORE(エノア)東京店店長佐々木です。縮毛矯正をかけているとヘアスタイルの変化がなかなか出ないなどのお悩みをよく耳にします。バッサリ切るのも勇気がいるし、縮毛矯正の持ちも気になる。。。今回はそんなお客様のお悩みが少しでも解決出来るよう【縮毛矯正×ボブ】というヘアスタイルについて、注意点など年間2万件の縮毛矯正をするエノアが詳しく書かせて頂きます。弱酸性縮毛矯正+カット通常価格 2万4750円(税込)↓ネット予約ご新規様限定クーポン適用『1万9800円(税込)』 ↓ご予約はこちらをタップそもそも縮毛矯正とボブの相性は良いの?ボブと縮毛矯正の相性、実はとても良いです。なぜなら毛量の多い方はボリュームを抑え、表面の髪は長さが残るのでツヤとまとまりが出しやすい。クセによる広がりやハネを抑えられるので扱いやすくなります。日本人の7割〜8割はクセのある毛質(個人的にはもっと多く感じますが)なのでボブでまとまらない方は1度ストレートを検討してみても良いと考えます。ボブってどれくらいの長さを言うの?ボブスタイルとは肩くらいの長さで丸みの重心が下の方にあり段差があまりないスタイルになります。そのため重めのスタイル、とか毛先に厚みのあるスタイル、などと表現されます。レイヤーなどがあまり入らず、毛量もそこまで多く取りすぎないスタイルのため、ショートなどと比べた時に縮毛矯正の持ちが良くなるスタイルになります。レングス(長さ)はどれくらいが良いの?襟足のハエグセによって変わってきます。襟足ギリギリ(首がしっかりでるくらい)まで切った方が良いケースもありますし、逆に少し残して伸びてきた時になじみやすくするケースもあります。内側を短く、表面を長く残して収まりをよくするテクニックや表面にグラデーション(段差)をいれて丸みをつけるようにカットをすることもあります。カットする頻度やクセの強さによっても伸びてきた時のなじみを考えてカットさせて頂く事が多いです。ボブで縮毛矯正ってボリュームがなくなり過ぎない?クセは嫌だけどボリュームは残したい。。。細くて柔らかい髪の方に多いお悩みですね。正直なところ縮毛矯正でボリュームは必ずダウンしてしまいます。ですがトップのところはペタっとなりすぎないように丸みを加えたり、ハエグセを潰しすぎないようにアイロンすることである程度ボリュームダウンしすぎる事を防ぐ技術は進化しています。経験と技術、薬剤とそれを使いこなす知識が必要になりますので注意が必要です。エノアの弱酸性縮毛矯正は髪の形状を潰さず、丸みやハエグセを残して施術が可能なので自然なストレートをかけることが出来ます。また、ボリュームを残して髪の扱いをやりやすくしたい方はトリートメントストレート、いわゆる酸熱トリートメントというのも髪質や求めるスタイルによっては有効です。グリオキシル酸という成分を使い髪の構造を少しだけ変化させ熱で定着させるものになります。髪のクセの強い方にはあまり効果がなく、過度なダメージ(ブリーチなど)がある方も矯正ではないのでかける事は可能ですが、持ちが良くないのであまりおススメではありません。ホームケアや生活習慣にもよりますが、効果は早い方で1週間、持つ方で1ヶ月前後といった印象です。矯正とは違い一時的なものにはなってしまいますが、クセがあまり強くなく、ダメージもそこまで進行してない方、梅雨の時期だけまとまりやすくしたい、縮毛矯正をかけたくない、今後パーマをかけることを予定しているという方には有効な手段になります。縮毛矯正×ボブで過去にぺったんこになってしまった方過去にトップがぺったんこにボリュームダウンしてしまった方、基本的に縮毛矯正はボリュームダウンするものですが、薬剤によって仕上がりが変わってきます。昔から使われている、いわゆるアルカリ矯正ですと髪の形状を潰しやすく、ペタッとした印象になりやすいです。弱酸性縮毛矯正ですとフワッとした自然な印象のストレートをかけられるのでおススメです。トップのボリュームが気になる30代、40代の方ですと髪が年齢と共に細くなってくる時期になります。縮毛矯正を検討するなら弱酸性縮毛矯正、もしくは上記のトリートメントストレート(酸熱トリートメント)を担当の美容師さんと相談してかけられると良いと思います。↓ご予約はこちらをタップ縮毛矯正×ボブの「似合わせ」髪質は選ばない?髪質とヘアスタイルの長さ、印象は関係してきます。クセで広がる方が短くしたい時に縮毛矯正は有効ですが、毛質によってヘアスタイルの向き不向きがあります。多毛、毛も太くしっかりした方の場合かなり多毛な方、はボリュームダウンしても毛量が多い為にロングの時より頭が大きく見えやすいケースがあります。ボブでも長め、鎖骨から肩くらい、までで縮毛矯正をかけたうえで量をすいて減らして縦長感を残すか、逆にばっさりショート近くまできるか。ですが伸びてきた時の事を考えると、結ぶ事が出来たり、根元が伸びてきて上手く扱えないことが無いように長めのボブくらいがおススメです。細毛、毛量も少なめな方の場合肩から肩上、ショートボブくらいの髪型がおススメです。横にボリュームが出しにくいので長さをあまり長くせず、あご下からあごライン、ボリュームも出しやすいようにトップも少し短くするようなスタイルの方が横やトップに膨らみを出せるので似合わせやすいです。その際顔型からバランスを見ていきます。短めのスタイルは長さが1センチ変わるだけで印象がだいぶ変化してきますので注意が必要です。縮毛矯正×ボブ 前髪なしだとどんなイメージ?前髪なしのストレートボブだと大人っぽい印象になります。水平ボブ前上がりボブ前下がりボブと種類がありますが印象が全て変わってきます。ボブで前髪を作らない場合、クールでかっこいい、幼くしたくない方、前髪を作ると根元のクセが気になる方は前髪なしのストレートボブがおススメになります。縮毛矯正×ボブ 内巻きにするには??毛先を内巻きにする方法はいくつかあります。一つは毛先まで薬を付けて、矯正をかける際にアイロンで内巻きに自然な丸みをつける方法。ですが、前回のストレートが残っていたり、長さが肩にあたる長さであったり、思いのほか内巻きにならないケースも多いです。ストレートをかけつつ内巻きの場合、かける前の状態が大事になります。また、ある程度の内巻き加減(クルッとはならない)で終わってしまうので注意が必要です。二つ目はデジタルパーマをかける方法。根元は縮毛矯正、毛先はデジタルパーマ、いわゆるストパーカールやストカールと言われるメニューになります。このメニューであれば毛先を丸くする事が出来るのですが、毛先のダメージ具合、矯正を1度かけているところにデジタルパーマをかけるケースがほとんどなのですが、矯正してある髪にパーマをかける事でダメージのリスクもあるので注意が必要です。以前の矯正がアルカリ矯正と言って強い薬が使われていると、髪の体力が奪われていることがほとんどですので注意が必要です。髪の体力を見極めながら、慎重にかけるメニューになるので経験がある人にやってもらうのが一番良いと思います。三つ目はストレートアイロンで毛先を丸くセットする方法。自分でコントロール出来る分幅広く対応出来ますが、自分でやる技術も必要になります。アイロンはコテよりもストレートアイロンが火傷しにくいので良いと思います。ボブの場合髪が短い分、首等を火傷しやすいので、熱いプレート面以外あたってもケガにならないストレートアイロンの方が使いやすいです。ストレートアイロンはプレートの幅が狭いもの(2.5センチ~3センチ程度)が使いやすく、厚みもない方が小回りがきいて扱いやすいです。使い方のポイントとしては手首を使って、ストレートアイロンを止めずに滑らせることで、綺麗な内巻きにしやすくなります。縮毛矯正×ボブ Q&AQ 縮毛矯正×ボブ 施術時間はどれくらい?A  3時間前後が目安になります。毛先にデジタルパーマ、いわゆるストパーカールの施術が必要な場合+30分で3時間半が目安になります。Q 縮毛矯正×ボブ 矯正をかける頻度は?A  クセの強さにもよりますが、頻繁にかけるのは髪への負担から避けた方が良いです。だいたい3ヶ月~半年周期くらいが目安になります。Q 縮毛矯正×ボブ 黒髪でも似合う?A  もちろん似合います。ですが黒髪ボブはどうしても重い印象、硬い印象を与えてしまうのでそういった狙いでするのが良いです。重い印象を避けるには少しカラーをいれたり、ポイントでカラーを入れるようにインナーカラーなどをするとオシャレに可愛く出来ます。またはカットで前下がり、前上がり、平行、バングを作る、バングなし、グラデーションをつける、レイヤーを入れる、毛先を軽くする、顔周りを軽くする、バックにレイヤーをいれてトップに高さを出す。このようなカットの組み合わせで軽く見せたりボブの印象を変えることは可能なので変化を付けて、見せたい印象によせていけるように担当美容師さんに相談して行きましょう。Q 縮毛矯正科×ボブ 縮毛をかけたのにはねることはある?A  縮毛矯正をかけていてもはねることはあります。原因としては1 長さの問題ボブでも肩にあたる長さでカットしていれば肩にあたってはねます。当たらない長さで切るか、アイロンで毛先を少し巻いて肩上にすればはねなくなります。2 ハエグセの影響で毛先が流れたり、外に向かって生えている毛流れによって毛先が飛び跳ねてしまう。矯正をもう少し強く、真っすぐにかけるか、カットで収まりよく調整する。ピンポイントではねる場合はそこのハエグセ部分を全体より少し短くカットすることで収まりよくすることもあります。まとめいかがでしたでしょうか?縮毛矯正とボブの組み合わせで可能性はたくさんありますし、似合わせを考えたスタイル提案は必ず出来ます。縮毛矯正とボブの組み合わせは技術と経験と知識がないとなかなか成り立たないスタイルになりますので、しっかりスタイルの相談と共有をした上で、挑戦することをおすすめします。是非お困りの方はご相談くださいね!弱酸性縮毛矯正+カット通常価格 2万4750円(税込)↓ネット予約ご新規様限定クーポン適用『1万9800円(税込)』 ↓ご予約はこちらをタップ

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縮毛矯正とカラー、トリートメントは一緒にやってもいいの?【注意すべき6つのこと】

こんにちは!弱酸性縮毛矯正が得意な美容院 ENORE(エノア)東京店店長佐々木です!本日は縮毛矯正+カラー+トリートメント 注意すべき事についてお話ししていきます。縮毛矯正やヘアカラー、髪を守る為のトリートメント 全ての施術を同日にしても良いんでしょうか?早速!髪を綺麗にする為に知っておくと役立つ事を紹介していきますね!弱酸性縮毛矯正+弱酸性カラー+髪質改善トリートメント(ホームケア付き)通常価格 3万1350円(税込)↓ネット予約ご新規様限定クーポン適用『2万5000円(税込)』 ↓ご予約はこちらをタップ縮毛矯正とカラーって同日にやってもいいの?正直なところ日にちを分けれるなら分けた方が良いです!ヘアスタイルとして、ストレートもカラーも中途半端になる可能性があるので。ダメージが気になる方も、出来れば別日にすることをおススメします。しかしながら同日に出来るヘアスタイルも存在します。薬剤設定として髪に無理の少ない範囲で出来る施術や、同時にやった方がスムーズに行くケースもありますトリートメントは一緒にした方が良いの?トリートメントはした方が良いです!髪に対して負担になるような施術(カラーやストレート)の後は髪への残留物をしっかり取り除き(ここが大事。)その上でトリートメントで内部補修、髪表面の保護とケアをしていくことでご自宅でのケアもしやすくなります。その日だけではなく、ホームケアも含めた定期的なメンテナンスがおススメです。しかしながら残留物を取り除かない、さらに髪をコーティングする作用の強いトリートメントには注意が必要です。そういった施術を繰り返すことでダメージの原因にもなり得るので注意が必要になります。縮毛矯正とカラーをしている方へのおススメのヘアケアは?ズバリ、ホームケアがとっても大事になります。美容室でのケアも大事ですが、一番大事なのはホームケア。縮毛矯正とカラーをしてる方の一番の悩みはダメージではないでしょうか。年に数回の美容室でのケアより、日々のご自宅でのケアの方が重要になります。縮毛矯正とカラー、どっちを先にやった方がいいの?全体を明るくするなら、先にカラーの方が良いです。カラーで髪を明るくトーンアップしたのち、縮毛矯正の方が縮毛矯正の薬剤をコントロールして髪へのダメージを抑えることが出来るからです。リタッチ幅が広くなっている方も先にカラーをしたほうがダメージを抑えられるので良いと思います。ですが先にカラーをすると色落ちもありますので、デザインがはっきりした強い色味が欲しい方、白髪染めをしたい方は注意が必要です。縮毛矯正の薬で色落ちが少なからずありますので、カラーを優先したい方は後からカラーをしたほうがデザインを楽しみやすいです。縮毛矯正をするなら弱酸性のお薬で縮毛矯正をするなら髪の体力を見て薬剤を選定する事が大事。髪の体力とは髪に残っているタンパク成分、髪の余力のことで、無くなってしまうとストレートがかからなかったり、最悪はビビリ毛と言われる、チリチリになった状態になってしまいます。体力を残しやすい薬剤、それが弱酸性のお薬になります。そもそも縮毛矯正って?ストレートパーマとの違いは?髪の中のタンパク成分(SーS結合)をお薬で切って、ストレートアイロンの熱で形を変えて固定させるのが縮毛矯正、アイロンなどの熱を加えず薬のみで反応させ固定するのがストレートパーマ。名称は美容室でも様々ですが、熱を使って形を変えるのが縮毛矯正、パーマ落としなどで使われるのがストレートパーマになります。例外として、デジタルパーマ(専用の機械につなぎ熱処理を加えたパーマ)をしている髪に関しては、熱処理をする縮毛矯正の方が相性は良く、ダメージを抑えながらストレートにすることが出来ます。弱酸性縮毛矯正って?髪の等電点、4・5~5.5に近いpHのお薬を使って縮毛矯正をかけていく技術、メニューになります。髪や肌に近い弱酸性のお薬を使う事により髪に負担を少なくする事が出来ます。まとめ縮毛矯正とカラーとトリートメント、同日にすることは可能ですが使う薬剤によってはNG、または良くないことがあることデザインによって施術を行う優先順位が変わる事、ホームケアがとても大事になってくる事があげられます。適切な施術とケアでより綺麗な扱いやすい髪にしていきたい方はお得なクーポンもありますので是非お気軽にご相談ください。皆様の髪がもっと綺麗になるお手伝いが出来れば幸いです。弱酸性縮毛矯正+弱酸性カラー+髪質改善トリートメント(ホームケア付き)通常価格 3万1350円(税込)↓ネット予約ご新規様限定クーポン適用『2万5000円(税込)』 ↓ご予約はこちらをタップ

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縮毛矯正と白髪染めは同時にできる?お客様から多い5つの質問Q&A

こんにちは!髪質改善が得意な美容院ENORE(エノア)東京店店長佐々木です。「縮毛矯正を定期的に行っている人は、白髪が気になってきたらどうするの?」「白髪染めをしているけど、縮毛矯正もしたい…。」「縮毛矯正と白髪染めは一緒にできないと言われてしまった」など、白髪に関するお悩みの声をよくお聞きします。そこで今回は、「白髪」についてよく聞かれるお悩みをQ&A形式でお答えいたします。縮毛矯正、そして白髪染めをされている方の参考になればうれしいです。エノアは年間2万人と多くの方が縮毛矯正にいらっしゃいます。お客様のご希望や髪のお悩みに合わせた髪質改善メニューが得意な美容院ですのでお困りの方はお一人で悩まず、お得なクーポンもありますのでどうかお気軽にご相談くださいね。弱酸性縮毛矯正+弱酸性カラー+髪質改善トリートメント(ホームケア付き)通常価格 3万1350円(税込)↓ネット予約ご新規様限定クーポン適用『2万5000円(税込)』 ↓ご予約はこちらをタップ「縮毛矯正」と「白髪染め」よくある質問Q&A縮毛矯正と白髪染めについてよく聞かれるのは、行うペース(頻度)や同時施術について、そしてヘナについての質問も多いです。それぞれ詳しくお答えしていきます!縮毛矯正と白髪染めは同時に施術出来るのか?「縮毛矯正と白髪染めは同時にできますか?」「縮毛矯正か白髪染めかどちらかにした方が良いと言われてしまった」この質問は最もよく聞かれます。NGの美容院もありますが、ENOREでは行っております。髪への負担を最小限に抑えられる弱酸性のお薬を使っているからです。しかし、髪への負担のことも考えると一般的にはあまりオススメできません。白髪染めは、通常のカラー剤よりも強い原料が使われていることがほとんどです。縮毛矯正、そして白髪染めを同時にすると、かなりのヘアダメージを与えてしまいます。可能であれば最低でも1週間、可能であれば2週間以上は間を空けた方が良いです。縮毛矯正と白髪染め、施術の間隔は?その方のクセの強さ、白髪の気になり具合によっても違うのですが、おおよその来店ペースは下記のようになります。・縮毛矯正の場合、クセの強い方で2~3ヶ月、クセの弱い方で半年から1年周期・白髪染めは2週間~3ヶ月以内全体が白髪になっている方は、少し早めの2週間ペースで根元のみを染めて(リタッチをして)常にきれいな状態を保つ方もいます。ただ、全体染めは髪への負担が大きいので、リタッチを何度か繰り返して全体の色が抜けてきたらフルカラーをするのを推奨しています。縮毛矯正の場合も、クセの出方を見ながら根元のみ&全体を繰り返す方が良いです。髪の悩みを解決するために美容室に通っているのに、施術によるダメージでボロボロ、なんてことになってしまっては意味がありません。とにかく、ダメージは最小限に!でも美しく!これが縮毛矯正と白髪染めをするときの基本です。縮毛矯正と白髪染めの順番は?別日に施術をする場合、縮毛矯正をしてから白髪染めをする方が良いです。薬剤によるカラーの色落ちを防ぐためです。当店で同時施術をする場合も、縮毛矯正→白髪染めの順番でするパターンが多いです。カラーよりも縮毛矯正を長持ちさせたいという希望をお持ちの方、白髪の伸び具合が1センチ以下の場合、先にカラーをする場合もあります。1センチであればその部分にはストレートのお薬が付かないので順番が変わっても大丈夫なのです。全体に白髪の多い方は、伸び具合なども見て相談してみてください。白髪染めヘナは有効?髪へのダメージ、気軽さを考えて『ヘナ(天然植物染料)』で白髪染めをしている方も少なくないですよね。ヘナについて質問されることが多いですが、有効だと思います。ヘナは100%植物性のものであれば、ダメージを抑え、髪を強くする効果もあります。ENOREでは施術として行っていませんが、ヘナのそういった効果に期待し行うのはよいと思います。経済的にもコスパが良いですよね。ただ、縮毛矯正を行う場合クセが伸びづらくなるなどの弊害も起こりえますので注意が必要です。ヘナをしてみたい場合、担当美容師さんとも相談して行ってみてください。ヘナを使うと髪がギシギシになる方もいるので洗い流さないトリートメントやヘアオイルでのケア必須です。色持ち、色落ちについてカラーの色落ちは必ず起きます。縮毛矯正と白髪染めを両方を行っている場合は、髪質によっては通常よりも持ちが悪い場合があります。少しでも長持ちさせるために、シャンプーなどのヘアケア剤でなるべく色落ちを防ぎましょう。髪への負担を減らした優しいシャンプー剤でのケアがおススメです。おススメはこちらのエイジングケアシリーズ!!!香りも洗浄力も◎髪質によって他の商品もご紹介できますのでご相談下さい☆こちらからネットでご購入も可能です↓施術例 Before afterお客様①カラーは8トーンのナチュラルブラウンで色を整えた後に弱酸性縮毛矯正をかけています。ダメージを抑えながらツヤとまとまりが出るようにしています。お客様②数年ぶりのストレートのお客様。クセをしっかり伸ばしつつ、後からカラーをする事で白髪もしっかり染めていきます。まとめ白髪染めと縮毛矯正、同時に行う事はメリットもデメリットもありますがヘアスタイルや髪質によって出来る事も変わってきます。一度ご相談下さい!↓ご予約はこちらをタップ最後まで読んで頂きありがとうございました。

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〒277-0843 千葉県柏市明原1-2-2
JR常磐線・東武野田線 柏駅 西口より徒歩4分
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