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縮毛矯正職人が教える。縮毛矯正を綺麗にかける為のたった2つの秘密と押さえておきたい5つの法則
こんにちは。縮毛矯正が得意な美容院ENORE(エノア)東京店店長佐々木です。 "え。うそでしょ。""縮毛矯正をかけたら髪がチリチリになってる。""綺麗にしようと思ったのにこんな酷くなるなんて。。。" っていう体験をしてしまった方も少なくないはずです。では、綺麗に縮毛矯正をかけるにはどうすればいいのか??縮毛矯正をしてから長期間綺麗に保つためにどのようなことを意識すればいいのか。お客様から実際によくあるQ&Aもご紹介していきたいと思います。 エノアは2008年開業から今まで様々なくせ毛でお悩みのお客様を担当してきました。 縮毛矯正は筆者自身くせ毛ということもあり悩んだ時期もあり特に思い入れの強いメニューです。エノアの弱酸性縮毛矯正に出会えてから自分自身悩みも消えました。強いくせに対しても柔らかい仕上がりにすることにも定評があり、痛みを抑えて施術いたします。是非安心してお任せください。弱酸性縮毛矯正+髪質改善トリートメント(ホームケア付き)通常価格 2万3100円(税込)↓ネット予約ご新規様限定クーポン適用『1万9000円(税込)』 ↓ご予約はこちらをタップ縮毛矯正はどんな髪の長さでも綺麗にかけられるの?? もちろんどんな髪の長さでもかけられます。長さ別のメリットと画像もあわせてご紹介していきます。 ロング編ロングヘアは髪の長さがあるので縮毛矯正をかけると一番綺麗に見えます。モデルさんや女優さんも最近では縮毛矯正をかけている方も増えてきています。しかし、ロングヘアの毛先は傷みやすくなっているので小まめにトリートメントでメンテナンスをしてあげたり、毛先何センチかは切ってあげることで綺麗に保つことができるでしょう。 ミディアム編ロングヘアほど美髪に見えませんが髪の長さはしっかりあるので美髪に綺麗に見えます。ロングヘアに比べて痛みにくいのもいいポイントです。 ショート編 ショートスタイルも十分綺麗なのですが長さは短いので美髪レベルは残念ながら一番低いです。しかし、ショートはシルエットが命なので縮毛矯正で針金の様に不自然に伸ばしてしまうと、ヘアスタイルが台無しになってしまいます。縮毛矯正は自然に仕上がる様にして適度にボリュームを抑え自然な丸みを帯びた毛先で、綺麗に見せることが大切です。 髪の毛が痛んでいる状態でも綺麗にかけることができる?長さに依存することなく縮毛矯正が綺麗にかけることができるのは分かって頂けたかと思いますが、次に痛んでいる髪の毛に縮毛矯正を行う場合はどうなるのか。簡単に解説していきましょう。髪の毛の痛み具合によっては延期もカラーやパーマ、紫外線、ドライヤー熱などから、髪の毛は常にダメージを受けていて、そのダメージが蓄積してしまうと、髪の毛がパサパサになってしまったり切れ毛が見つかったり。いくら日々のヘアケアをしているとはいえ、髪の毛は少なからずダメージを追っている状態です。"縮毛矯正をかけてしまえば、髪の毛の痛みも全てリセット!髪の毛が綺麗になる!"という考え方は危険です。なぜなら少なからず縮毛矯正は髪の毛にダメージを与える施術だからです。かける前には必ず美容師さんに髪の毛の状態をカウンセリングしてもらって、縮毛矯正を綺麗にかけることができるのかどうかを判断してもらいましょう。場合によってはトリートメントで痛みの修復を優先する場合もあります。 そもそもなぜ縮毛矯正をかけると髪が綺麗にみえるのか。 縮毛矯正は、頑固なくせ毛をさらさらのストレートにする技術で、強力な薬剤と温度の高いアイロンを使用しストレートに矯正をします。 ですから、縮毛矯正をするとまとまった真っ直ぐなストレートヘアになるので、光が綺麗に反射して艶々に。髪の毛が綺麗になったように見えます。 ところが見た目は綺麗にサラサラストレートですが薬剤を使用し熱も加えているのでダメージが髪にかかってしまうのも事実です。一歩間違えるとハイダメージ毛になる可能性も。。。 これだけを読むと、やっぱり縮毛矯正かけるのやめとこってなりますよね。。でも安心してください。痛みを確実に抑えてサラサラ、ツヤツヤにかけられる縮毛矯正があるんです。では、色々種類がある縮毛矯正やストレートパーマは何がオススメなのか。数ある中からの縮毛矯正はどれが良いか結論から言うと 弱酸性縮毛矯正が断然オススメ縮毛矯正を綺麗にかける秘密その1弱酸性縮毛矯正の大きな特徴は、髪と同じpHである「弱酸性」の性質をもった薬剤を使用します。ダメージの一番の要因となるアルカリ剤を取り除き髪に優しく作用していきます。そのため、縮毛矯正特有の髪の硬さや、ピンピンするストレートにならないのも良い点です。柔らかさがあり自然な仕上がりになる縮毛矯正なので、施術後にもコテなどで容易にカールを作ることも可能です。様々な種類の縮毛矯正の中でダメージが最も少ない縮毛矯正です。縮毛矯正を繰り返していると髪がダメージを受けやすいですが、弱酸性縮毛矯正でしたら、くり返してもダメージになりにくいのも特徴。関連記事はこちら 縮毛矯正を綺麗にかける秘密その2 信頼できる美容室、美容師を探すことです。 ブログやsnsなどで信頼出来る美容室、美容師を探しましょう。お店によって薬剤や縮毛矯正の種類、美容師の腕の良さで縮毛矯正を綺麗にかけられるか否かが決まってしまいます。関連記事はこちら ご予約はこちらをタップ↓縮毛矯正を綺麗に保つ正しいケアの仕方 では次に正しい縮毛矯正後のアフターケアの仕方をご紹介します☆ 実はヘアケアで一番大切なのはシャンプーです。 なぜなら??ご自宅で毎日シャンプーしますよね?? 髪に適切なものを使うだけで必ず髪質は良くなるんです。 ここで本題。縮毛矯正の前と後で同じシャンプーを使っていませんか? 縮毛矯正をすると髪の形状やダメージレベルが変化します。つまり、かける前の髪の状態とは異なってしまうのです。縮毛矯正をかけた後は特に髪が疲れていてダメージに弱くなり繊細な状態になります。そこで髪に合わない洗浄力の強いシャンプーを使ってしまうと大変、、。髪がボロボロに、、。なので自分の髪に合ったシャンプーに変えると縮毛矯正をした髪は特に美髪を保つことが容易になります。 ですから、担当の美容師さんになにが良いのか、何故そのシャンプーが良いのか聞いてみると良いと思います。シャンプーはお家で出来る一番のホームケア。髪に合うシャンプーでしっかり汚れを落とし綺麗な髪を目指しましょう。 ↓縮毛矯正したお客様に人気のエノアシャンプーはこちら!「くせ毛とダメージでお悩みの方はこちら」「毛量の多い剛毛さんでしっかり目に『しっとりさせたい』方はこちら」 縮毛矯正後の正しいシャンプー&タオルドライの仕方 シャンプーしている時やタオルドライの時、ゴシゴシ髪を擦りすぎていませんか? 髪が濡れている時は髪が脆くなっています。 擦ってしまう事で簡単に髪が摩擦を起こし髪の傷みとなってしまいます。 ゴシゴシとは洗わず頭皮を優しく包みこむようにシャンプーしましょう。 縮毛矯正後の正しいドライヤーの仕方 髪の毛は熱にも弱いので、長時間のドライヤーはやめておきましょう。 しかし、1番やってはいけないのは自然乾燥で髪を乾かしてしまうことです。先ほども言いましたが髪は濡れていると無防備な状態です。 それこそ、濡れている状態で寝たらどんな綺麗な髪も摩擦ダメージで傷んでしまいます。 なのでタオルドライで水分をしっかり拭き取り10分から15分くらいの目安でしっかり乾かすようにしましょう。もしくは低温で乾かせるドライヤーに変えるのも1つの方法です。 関連記事はこちら 縮毛矯正と一緒にカラーもしていいの?? 結論から言うとダメです!!縮毛矯正とは別日にカラーリングすることをお勧めします。ですが弱酸性で縮毛矯正、弱酸性でカラーを施術を行う場合に限り相性は抜群にいいので同時施術をお勧めします。 ↑弱酸性の場合は同時施術でもこのくらいツヤツヤになります。 弱酸性カラーはなぜ良くてアルカリカラーは何故ダメなのか カラー剤はいろいろな種類がありますが「アルカリカラー」が一般的ですが、最近注目されているのが「弱酸性カラー」です。 はじめにアルカリカラーとは脱色(ブリーチ)作用があり、おおよそのpHは9〜10とかなり高いです。当然phが高ければ高いほど傷みレベルは高くなり髪が痛むとカラーの持ちも当然悪くなります。弱酸性カラー剤とは脱色作用がなく、おおよそのph5〜6と当然phが近い施術となれば確実に傷みは抑えられ持ちの良いカラーとなります。 尚、健康的な髪の毛のphは4.5~5.5の弱酸性となります。これら二つを比べてみればもうお分かりですね??当然、アルカリカラーでやると負担も大きくチリチリ痛んでしまう。同時施術を行うなんてもってのほかです。弱酸性カラーの場合は痛みを抑えしっかりと髪に浸透させることができ発色も良い。縮毛矯正と同時に施術を行う場合は確実に傷みをおさえる弱酸性カラーで行いましょう。 ※トーンアップの場合でも毛先は色味を入れ、脱色作用が必要ない場合がほとんどです。ただ根元の黒髪部分。毛先もしっかりトーンアップする時はある程度脱色作用が必要になる時もあります。そんな時はエノアのように脱色作用もありつつダメージレスな「弱アルカリ性」のカラー剤を使うか、もしくは目指す色合いによっては別日のカラーをお勧めする事があります。 関連記事はこちら 縮毛矯正をかけるにあたって押さえておきたい5つの法則 《お客様からよくあるQ&A付きで以下説明》Q、縮毛矯正をかけた日にゴムで結んでもいいですか?A、弱酸性縮毛矯正施術後の場合は結んでも大丈夫です。 ですが結ぶ場合は必ず完全に乾かして、ゴムが太めのゴムで結びましょう。 関連記事はこちら Q,縮毛矯正している人は黒髪でいなければいけないのですか? A,結論はカラーもできます。ただし、的確な毛髪診断が必要になりますしブリーチは出来ないので髪色の明るさは限られます。「同時施術を行う場合は どのくらいの強さの縮毛矯正剤を使用しているか」「どのカラー剤を使ってカラーするのか」 「お客様がどのくらいの明るさの茶髪にしたいか」によって出来るヘアカラーの明るさは変わりますので、信頼出来る美容室で縮毛矯正もカラーも行いましょう。Q,矯正縮毛をかけたら、髪の毛って何日間洗ってはいけないの?A,これも担当の美容師さんに聞くのが一番です。エノアで施術をした場合は、出来れば1日後からのシャンプー。どうしてもらいたい場合は「水洗いでその後しっかり乾かしていただく」のがおすすめです。関連記事はこちら Q,縮毛矯正をかけてボブにカットして、綺麗なシルエットに。またそのスタイルを維持するのは厳しいですか? A,もちろん可です。短くしても綺麗を維持することは容易です。スタイル維持する秘訣として一番大切なことはお家での正しいホームケアのやり方によって決まります。もちろんくせ毛カットが得意な人にお任せするのが良いです。その際にしっかりこうなりたいなどを伝え施術してもらうとより良いと思います。 Q,パーマ後の縮毛矯正は可能でしょうか?パーマをかけたのですがほぼ取れている&まとまらない為まっすぐにしたいと思っているのですが、縮毛矯正はできるのでしょうか?A,可能です!!ただし、縮毛矯正をした場合は、毎日洗い流さないトリートメントやシャンプー・トリートメントでしっかりケアする必要があります。 それでも毎日自分でストレートアイロンをするより、ダメージは抑えられます。 縮毛矯正で人生を変えるビフォーアフター集 髪のパサパサが気になる!!お悩み全体的に艶感がなく、パサつきが出ていて綺麗になる為に様々なトリートメントをやったり、ケアを頑張ってきたが効果が出ず悩んでいる。 縮毛矯正後自然な艶感でパサつきは感じられないスタイルに。艶感があるだけで印象はグッと良くなり美しい美髪に◎ 強いクセでも弱酸性で伸ばせるの??お悩み全体的に癖があり特に顔まわり、後頭部にある強いクセが気になる。以前、他店で縮毛矯正をして失敗された経験がありそれから縮毛矯正とは疎遠に。ダメージの少ない仕上がり。それでもしっかり伸びる縮毛矯正がしたい。 縮毛矯正後ダメージをできるだけ最小限にするために1g単位で調整して施術。部位ごとに薬剤を使い分けて縮毛矯正することで優しい薬剤でもしっかり伸ばすことが出来ました。ダメージの少ない縮毛矯正で柔らかい仕上がりに。 ジリジリ、チリチリのクセでも縮毛矯正できる?お悩み髪のパサつきジリつきが気になり、さらにクセが強くまとまらない。 縮毛矯正後自然で柔らかく、ツヤがある仕上がりで美しい美髪に。 パックリ割れる前髪と広がりを無くしたいお悩みパックリ割れてしまう前髪をなんとかしたい。広がりが凄く雨にも負けない艶感が欲しい。 縮毛矯正後自然な仕上がりで柔らかい美髪に◎前髪も自然に落ちやすくなり前髪も似合うスタイルに。 ご予約はこちらをタップ↓エノアオリジナル弱酸性縮毛矯正で施術したお客様の口コミ紹介 他店で失敗してしまい毛先もボロボロの状態でしたが弱酸性で自然な縮毛矯正でダメージを最小限に抑えて施術をすることで柔らかい自然な縮毛矯正に。トラウマになる程、失敗された過去があり縮毛矯正のダメージに対してかなり敏感になられていたのですが、弱酸性の仕組みをしっかり説明させていただき、弱酸性縮毛矯正と弱酸性カラーの同時施術をさせていただきました。仕上がりは自然で喜んでいただけて嬉しく思います。 長年縮毛矯正をやられていて、ダメージや強い薬剤の縮毛矯正で髪はダメージ毛に。弱酸性で自然に仕上げるために髪質や癖の状態をしっかりと確認し1g単位で薬剤を調整して施術をした結果、ダメージのない美しい仕上がりに。弱酸性を続けて更なる美髪を目指していきましょう。 おわりになんとなく、何気なく気分で縮毛矯正をはじめ、カラー、パーマをしてしまう前にちょっと待った!そのお店の薬剤は大丈夫?また信頼できそうな美容師さんなのか。できればしっかりリサーチして、失敗しないようにしましょう。今回は縮毛矯正を綺麗にかける2つの秘密と5つの法則についてまとめてみました。これを読んで明日からのあなたの素敵な美髪ライフに役立てていただけると幸いです。 弱酸性縮毛矯正+髪質改善トリートメント(ホームケア付き)通常価格 2万3100円(税込)↓ネット予約ご新規様限定クーポン適用『1万9000円(税込)』 ご予約はこちらをタップ↓

髪型&クセの強さ別 縮毛矯正の適切な頻度や期間はどれくらい?縮毛矯正を長持ちさせる為の2つの事
こんにちは。縮毛矯正と髪質改善が得意な美容院ENORE(エノア)東京店店長佐々木です。当サロンでも人気の高い施術の一つ、弱酸性縮毛矯正ですがサロンメニューの中でも比較的高額メニューになります。そのため、頻繁に縮毛矯正をするとなるとお財布の中身が寂しくなっていってしまいますよね。綺麗な髪の毛をずっと長く続けてもらうために最適な縮毛矯正をかける頻度と保っておくための方法論をご紹介していくことにしましょう。 ですがちょっと、その前に。あまり皆さんが知っているようで知らない事実を伝えておきます。それは、縮毛矯正を一度かけた髪の毛の部分は半永久的にストレートになるという事実です。 ですので2回目にかける縮毛矯正は新しく生えてきた、縮毛矯正がかかっていないくせ毛の部分に対して施術を行う、業界用語でいうところの"リタッチ"という施術になります。このことを押さえて記事を読んでもらえればより理解が深まると思います!弱酸性縮毛矯正+髪質改善トリートメント(ホームケア付き)通常価格 2万3100円(税込)↓ネット予約ご新規様限定クーポン適用『1万9000円(税込)』 ↓ご予約はこちらをタップ 関連記事はこちら 〜今まで様々な癖のある10000人のお客様を担当してきました〜縮毛矯正は筆者自身くせ毛ということもありこのメニューに対しても思入れが強いです。自然に伸ばしたい。痛みのない縮毛矯正をやってみたい。自分の正しい縮毛矯正の頻度がわからない。などお悩みがありましたらぜひご相談ください。縮毛矯正をかける頻度もわからない方はぜひ安心してお任せください。 縮毛矯正の頻度ってどのくらいが一般的なの? 現役の美容師として結論から言ってしまうと、、、 人それぞれです。 一般的に2ヶ月に一回などと言われることがありますが、感覚的にその頻度だと早過ぎますよ。というのも、 ショートの人とロングの人とでは髪の毛の量が異なるので髪の毛の重さがあります。なので根本部分に縮毛矯正がかかっていないくせ毛部分が生えてきても自分の髪の毛の重さで、くせ毛が伸びるため髪が長い方程基本的に気になりにくいのです。そうなると、髪の毛が短い人ほど頻度高くリタッチする必要があって髪の毛が長くなればなるほど頻度は低くても問題ないということになります。では大まかにレングス別に縮毛矯正の最適な頻度をご紹介しましょう。 ロングヘアの人の場合 クセの強さ 中約半年~7ヶ月くらいの頻度で問題ないでしょう。髪の毛は1ヶ月に1cm伸びると言われているので、半年で6cm伸びるわけなのでそのくせ毛部分の6cmに対して縮毛矯正をしていきます。 エノアが考えるロングヘアの定義ちなみにロングヘアってどれくらいの長さのことをいうのだろうかと疑問に思う方もいるかと思うので、一応。胸下ラインまで髪が伸びている場合ロングヘアと呼ばせてもらっています。 クセが強めという方は縮毛矯正の頻度は4か月でリタッチをお勧めします。 ショートヘアの人の場合 クセ 強ロングヘアに対して、 ショートヘアは約3ヶ月~4ヶ月くらいの頻度で問題ないでしょう。前述している通りで、ロングヘアの人と比べるとショートヘアの方は髪自体に重さがないので新しくくせ毛が生えてきてしまうと、その影響が早く出てきてしまいます。そのためロングヘアの方よりも短い期間での縮毛矯正の施術をおすすめしております。 エノアが考えるショートヘアの定義ショートヘアは髪の毛の長さがリップラインまでのことを指します。 クセが強いという方は縮毛矯正は3ヶ月以内でかけてあげるのをお勧めします。ショートの場合は少し早めてもいいかもしれません。 縮毛矯正を前髪だけにかけている場合特にメンズの方に多いのが、前髪だけ縮毛矯正をかけるケース。前髪なので髪の毛の長さが短いため不自然な仕上がりになってしまうこともあり、技術と経験が必要不可欠です。肝心な頻度に関してですが、2ヶ月~3ヶ月での縮毛矯正を推奨しています。これだけ頻度が高いと理想の髪の毛を維持するためにかかるお金が心配になりますが、基本的に前髪だけの縮毛矯正でしたら1回あたりのお値段は低く設定しているものなので、ご安心を。 関連記事はこちら エノアが心がけている縮毛矯正を長持ちさせるためにしている工夫以前縮毛矯正をかけている髪が残っている場合は毛先と違う薬剤でしっかり塗り分けることが大切です。↑これも当たり前のことですができていない美容師の方も多いのが現状です。既に縮毛矯正をかけている所はトリートメント効果のある保護剤。保護剤の上に他の部分につける強い薬がついても決して痛みません。もし「毛先を収めたい」や、うねりなどが残っているならば、必要であればダメージの弱い薬を毛先に塗布します。 カットは少し重めに 縮毛矯正の施術を受けられたお客様は重めのカットライン、髪の長さも長い方がクセを伸ばした際に髪の重さでストレートスタイルを長く楽しむことができます。ですから、まっすぐでいる期間が長く楽しめるように縮毛矯正時のカットは髪を長めにしたり、重たさを持たせます。新しく生えてくる癖がある根元部分を、既に縮毛矯正をかけた髪の重さで引っ張り、気になりにくくする方が多いということです。逆にスキバサミをいれて軽くしたり髪に軽さを入れるレイヤースタイルをいれてしまうと逆に髪が広がりやすくなりストレートの持ちは悪くなってしまいます。当然、短髪で軽いスタイルをされる方は必然的に縮毛矯正の持ちはかなり悪いということになります。持ちが悪いと言うと誤解をされる方がいらっしゃいますが、縮毛矯正は原則としてかけた部分にクセがまた出てきてしまう事はありませんのでご安心ください。 縮毛矯正後のケアがすごく大切 なるべく縮毛矯正をかけて綺麗になった髪の毛を長持ちさせるかを考えた時、大切なのは縮毛矯正をかけた後、どのくらいケアが出来るかです。いくらダメージの少ない縮毛矯正をかけても何もケアをしないのであればダメージレスは全く無意味になってしまいます。関連記事はこちら 縮毛矯正を長持ちさせる為に必要な2つの事 1、縮毛矯正をかける際の薬剤の負担をできるだけなくす縮毛矯正とは痛むイメージがありますよね。それは何故なのか。その理由としてはまだまだ世の中に出回っている薬剤は痛みが強く出てしまう薬剤が多いからです。そんな強い薬剤で髪を矯正してしまうと当然、持ちもよくありません。ですから縮毛矯正をかける前に確実に良い薬剤、優しい薬剤を探して信頼できる美容室にいく事がオススメです。↓おすすめは弱酸性縮毛矯正関連記事はこちら 2、縮毛矯正をかけたらシャンプーを変えよう。シャンプー剤は自宅で、できるホームケアとして一番大切なのです。毎日、洗う髪の毛その際に使うシャンプーが自分に合っていないシャンプー剤だとしたら確実に毎日、髪が傷んでいきます。しかも、それは毎日少しづつ傷んでいくので気づいた頃にはすでに遅し何て事も。。。そうなる前に、縮毛矯正をかけたら少しでも傷む危険性のある事は避けて美髪をより長く楽しむ為にシャンプー剤を変える事を推奨いたします。↓エノアの縮毛矯正した髪におすすめシャンプー 縮毛矯正で人生を変えるエノアのビフォーアフター集 髪のパサパサが気になる!!お悩み全体的に艶感がなく、パサつきが出ていて綺麗になる為に様々なトリートメントをやったり、ケアを頑張ってきたが効果が出ず悩んでいる。 縮毛矯正後自然な艶感でパサつきは感じられないスタイルに。艶感があるだけで印象はグッと良くなり美しい美髪に◎ 強いクセでも弱酸性で伸ばせるの??お悩み全体的に癖があり特に顔まわり、後頭部にある強いクセが気になる。以前、他店で縮毛矯正をして失敗された経験がありそれから縮毛矯正とは疎遠に。ダメージの少ない仕上がり。それでもしっかり伸びる縮毛矯正がしたい。 縮毛矯正後ダメージをできるだけ最小限にするために1g単位で調整して施術。部位ごとに薬剤を使い分けて縮毛矯正することで優しい薬剤でもしっかり伸ばすことが出来ました。ダメージの少ない縮毛矯正で柔らかい仕上がりに。 ジリジリ、チリチリのクセでも縮毛矯正できる?お悩み髪のパサつきジリつきが気になる。クセが強くまとまらない。縮毛矯正後自然で柔らかくツヤがある仕上がりで美しい美髪に。 パックリ割れる前髪と広がりを無くしたいお悩みパックリ割れてしまう前髪をなんとかしたい。広がりが凄く雨にも負けない艶感が欲しい。 縮毛矯正後自然な仕上がりで柔らかい美髪に◎前髪も自然に落ちやすくなり前髪も似合うスタイルに。 ↓ご予約はこちらをタップエノアオリジナル弱酸性縮毛矯正で施術したお客様の口コミ紹介 他店で失敗してしまい毛先もボロボロの状態でしたが弱酸性で自然な縮毛矯正でダメージを最小限に抑えて施術をすることで柔らかい自然な縮毛矯正に。トラウマになる程、失敗された過去があり縮毛矯正のダメージに対してかなり敏感になられていたのですが、弱酸性の仕組みをしっかり説明させていただき、弱酸性縮毛矯正と弱酸性カラーの同時施術をさせていただきました。仕上がりは自然で喜んでいただけて嬉しく思います。 長年縮毛矯正をやられていて、ダメージや強い薬剤の縮毛矯正で髪はダメージ毛に。弱酸性で自然に仕上げるために髪質や癖の状態をしっかりと確認し1g単位で薬剤を調整して施術をした結果、ダメージのない美しい仕上がりに。弱酸性を続けて更なる美髪を目指していきましょう。 終わりに 今回は縮毛矯正の頻度についてご紹介しました。やはりせっかく高い値段の縮毛矯正をかけるなら長く持ってくれた方がいいし痛みも最低限にしたいですよね。一番大切なのはお店をリサーチしてどんな薬剤を使っているのかを調べると良いでしょう。やはり、質のいい薬剤でかける縮毛矯正は傷みレベルも最小限にしてかけられるし何より長持ちしてくれるのです。この記事により縮毛矯正をかける頻度が減り美髪を長く楽しめる方が増える事を願っています。何か困った事がありましたら、お気軽にこちらからご予約ください↓

縮毛矯正とショートの相性はどうなの?3つのメリットと2つのデメリットをご紹介。
こんにちは。縮毛矯正が得意な美容院ENORE(エノア)東京店店長佐々木です。季節が変わったこの時期に髪を切ってイメチェンしたい。イメチェンしたいけどクセが悩みで。。。そんなあなたにはエノアのオリジナル薬剤を使った「弱酸性縮毛矯正」がオススメです。お肌も髪も弱酸性。当然同じ性質を持った薬剤で施術する方が確実に痛みは少なく自然に伸ばすことが出来ます。ヘアスタイルをショートにしたくて縮毛もお考えの方。ショートヘアはフォルムやシルエットがとても重要なんです。弱酸性の縮毛矯正でない限り柔らかい仕上がりを目指すのは困難でしょう。ショートにしたいあなたに見て欲しいそんな記事です。 弱酸性縮毛矯正+髪質改善トリートメント(ホームケア付き)通常価格 2万3100円(税込)↓ネット予約ご新規様限定クーポン適用『1万9000円(税込)』 ↓ご予約はこちらをタップ なぜ弱酸性だと柔らかく施術ができるのか。他サロンでは90パーセントがアルカリ性の薬剤を使用して縮毛矯正を施術します。わかりやすく言うとアルカリで施術した場合、髪は弱酸性なので弱酸性からアルカリ性に髪の環境(性質)を移動させなければいけません。この移動が髪に多くのダメージを与えさらにはピンとなった毛先の質感になってしまいます。ですが弱酸性で施術した場合は髪の弱酸性の状態をキープしながら縮毛矯正がかけられるので柔く仕上がりダメージも少ない綺麗な質感にすることができるのです↓ 下の画像のようにここまで綺麗になります。長年色々な髪質や癖のある方を施術してきました。様々な薬剤を試しさ最高な結果を出せるのは弱酸性だけでした。だからこそ弱酸性がオススメなんです。関連記事はこちら そもそもショートヘアに縮毛矯正はできるの??ショートヘアに縮毛矯正のイメージを持つ方は少ないと思いますが実際に縮毛矯正をかける方は結構多いです。いくら短くても最低3センチほど髪の長さがあれば縮毛矯正をかけることは可能です。 かけた場合仕上がりはどうなのか??その縮毛矯正の薬剤によってしまうのもありますしアイロンワークのやり方でも仕上がり方は様々です。失敗した場合、ツンツンとしたいかにも縮毛矯正ってイメージの仕上がりです。成功した場合、縮毛矯正でしたら毛先が柔らかくナチュラルで綺麗にまとまります。上記の失敗、成功のイメージはあくまでも当店の基準で紹介させていただております。 縮毛矯正×ショートのメリット1.傷みが蓄積しないこれは縮毛矯正をかける上でロング、ミディアム、ショートの3つのカテゴリに分けた時一番に言えること、ショートは毛先の痛みの蓄積がほとんどないので本当に綺麗になります。艶々のサラサラです。なぜなら以前にかけた部分(毛先)をどんどん切っていくことが出来るからです。これによりほぼ新しく生えてきた、クセのある部分にしか薬を塗らなくて済むので痛みはかなり抑えることができるのです。縮毛矯正をかけているけど痛みが気になるかたは定期的に痛みを切っていける「うる艶ショートスタイル」おすすめです。 2.余計なボリュームを抑えられる髪のボリュームやクセが気になり今まで出来なかったショートスタイルも縮毛矯正をかけることによって全てそのお悩みは解消されます。余計なクセがなくなり頭のシルエットが綺麗になるので品のあるショートなどバリエーションが豊富に出来るのも嬉しいポイントです。これによりずっと同じショートスタイルでなくても大丈夫!毎回イメージを変えたショートにも出来るのです。オシャレさんに特におすすめです。 3.アレンジが簡単に出来るショートだと逆にセットやアレンジが大変そうだと思われる方は少なくないと思います。実はそんなことは全然ないのです。ワックスを揉み込んで軽く整えるだけで仕上がりは簡単になります。今までは朝の時間がなくて髪を整える時間もない。とにかく、楽チンなヘアスタイルにしたいという方には特におすすめです。縮毛矯正×ショートのデメリット 1.生えてきたクセが目立ちやすい=縮毛矯正の頻度が高まる1番ここがくせ毛の方は気になるところでしょう。ショートの場合は長さが短い分、髪の毛の重さがないのでクセが気になるのが早い傾向にあります。 ショートの場合、次にかける頻度は2ヶ月〜3ヶ月になります。縮毛矯正は決して安い金額でない為、縮毛矯正をかける頻度は出来るだけ減らしていきたいものです。 2.縮毛矯正 失敗&ツンツンしやすい特に嫌な仕上がりかたである、このツンツンした縮毛矯正の仕上がり。「縮毛矯正のイメージは??」と一般の方に聞くと大体の人がこのツンツンしてる髪のイメージがあるから縮毛矯正はかけたくないと言います。なぜなら?ツンツン=不自然な仕上がりだと思うからです。このツンツンな仕上がりを防ぐ方法も実はあるんです。それは薬剤の濃度を調節し、アイロンワークで髪に丸みをつけて施術します。そうすると不自然な仕上がりではなくナチュラルな仕上がりにする事が出来ます。 縮毛矯正でショートスタイルにしたいと考えている方は薬剤やアイロンワークに力をいれてやっているヘアサロンを探すと良いでしょう。 今日からできる!!ショートスタイルでも縮毛矯正でより自然な仕上がりになるためのヘアケア法をご紹介します。ドライヤーでしっかり乾かす濡れているとダメージが増加し痛みが激しくなり自然に仕上げることは厳しくなります。ショートヘアは根元からしっかり風を当ててあげて少しでも濡れているところはなくしてあげましょう。早く乾かすコツはタオルドライをしっかりし、乾かしてあげると早く乾かせますのでやってみてください。ショートはドライヤーの時間が早くヘアケアがしやすいということからすぐ乾くという安心感から自然乾燥で乾かしてしまうかたも少なくありません。ドライヤーは非常に大切なので毎日やりましょう。 アイロンの温度を下げる ショートヘアのアイロンの温度設定は150度にし、髪に通すのは一回だけ!!を意識してください。髪の長さも量も多くないスタイルが多いので1回低温でも熱は通るはずです。アイロンの熱を何度も通すとダメージが重なります。それも毎日の積み重ねなので非常に注意です。 薬剤は弱酸性に変えること何度も言いますがお肌や髪は弱酸性。アルカリ剤でやる縮毛矯正は当然、ナチュラル感はなくなりダメージも多くなり切れ毛の原因になります。ショートヘアは特に自然に仕上げるために確実に負担が少なく柔らかい薬剤を使用する「弱酸性縮毛矯正」を選ぶことが大切。逆にこれだけを意識すれば確実に自然に柔らかいストレートを手に入れることができますのでお試しください。 縮毛矯正はナチュラルでないと意味がない。弱酸性だからこそできる柔らかい自然な仕上がり 縮毛矯正×ショートのメリット、デメリットはわかっていただけましたでしょうか??仕上がりが「ナチュラルか?」がショートの縮毛矯正の最大のポイントになると思います。縮毛矯正が得意なエノアからすると薬剤の放置時間、アイロンワークの調整をきちんとすればショートの縮毛矯正はおすすめ。誰もが出来るわけではないショート。縮毛矯正で頭の形を綺麗にセットを楽チンにして毎日を過ごしてみませんか?↓ご予約はこちらをタップ 自然な縮毛矯正。印象が変わる!!ビフォーアフター バッサリイメチェン!丸みのあるショートボブにしたい。【縮毛前】生えクセやうねりがあり、まとまらない。毛先がクタクタで疲れて見える。 【縮毛後】生えクセも考慮しながら縮毛矯正とカットを施術。毛先に丸みのあるショートボブに。ダメージ部分のカット&ダメージレスな施術で毛先の先まで艶とまとまりのある美髪になった! 顔まわりのうねりを解消して前髪ありのショートにしたい。【縮毛前】顔まわりのうねりが気になる。パサつきも気になる。 【縮毛後】自然で柔らかい縮毛矯正。前髪ありショートで可愛らしい印象になり美しい艶仕上がりに。 「50代」艶のあるショートボブにしたい!【縮毛前】エイジングによる白髪やパサつき、くせ毛が悩み。ツンツンした毛先にならない自然な仕上がりが希望。 【縮毛後】弱酸性縮毛矯正で自然な艶々ストレートヘアに。エノアの弱酸性カラーでダメージレスに白髪染めも出来た! 強いくせ毛もしっかり伸ばして、ハンサムショートに。【縮毛前】モコモコになってしまう強いくせ毛でお悩み。ピンピンでカッパみたいになりたくない。【縮毛後】メンズのように短い髪も自然でおしゃれな仕上がり。 刈り上げ部分は縮毛の必要がないのでカットのみ。顔まわりのうねりが気になる、、。自然な丸みのある前髪になりたい。【縮毛前】強いうねりで前髪がぐちゃぐちゃになってしまう。真ん中も不自然に割れやすい。【縮毛後】まるで地毛の様に自然な丸みのある前髪に!毛先までしっとりとまとまりヘアスタイルがおしゃれになった。 エノアオリジナル弱酸性縮毛矯正で施術したお客様の口コミ紹介他店で失敗してしまい毛先もボロボロの状態でしたが弱酸性で自然な縮毛矯正でダメージを最小限に抑えて施術をすることで柔らかい自然な縮毛矯正に。トラウマになる程、失敗された過去があり縮毛矯正のダメージに対してかなり敏感になられていたのですが、弱酸性の仕組みをしっかり説明させていただき、弱酸性縮毛矯正と弱酸性カラーの同時施術をさせていただきました。仕上がりは自然で喜んでいただけて嬉しく思います。長年縮毛矯正をやられていて、ダメージや強い薬剤の縮毛矯正で髪はダメージ毛に。弱酸性で自然に仕上げるために髪質や癖の状態をしっかりと確認し1g単位で薬剤を調整して施術をした結果、ダメージのない美しい仕上がりに。弱酸性を続けて更なる美髪を目指していきましょう。 お得なクーポンもありますので是非お気軽にご相談ください!弱酸性縮毛矯正+髪質改善トリートメント(ホームケア付き)通常価格 2万3100円(税込)↓ネット予約ご新規様限定クーポン適用『1万9000円(税込)』 ↓ご予約はこちらをタップ いかがでしたでしょうか?是非こちらの記事を参考にしていただけたら嬉しいです。最後まで読んでいただきありがとうございます。

ミディアムスタイルはくせ毛を活かす?or縮毛矯正をかけた方が良い??メリットデメリット合わせてご紹介します。
縮毛矯正と髪質改善が得意な美容院ENORE(エノア)東京店店長佐々木です。くせ毛の方がミディアムスタイルにしてみたいと考えている方にオススメの記事です。ミディアムスタイルのイメージは芸能人さんやおしゃれなタレントさんから多く支持されているヘアスタイルです。そんなミディアムスタイルとくせ毛の相性はどうなのでしょうか??メリットとデメリットを合わせてご紹介していきます。 エノアでは2008年開業から今まで様々なクセでお悩みのお客様を担当してきました。縮毛矯正は筆者自身くせ毛ということもあり悩んだりした時期もありましたがエノアの弱酸性縮毛矯正に出会えてからその悩みも消えました。ですからこのメニューに対しても思入れが強いです。強いくせに対しても柔らかい仕上がりにすることにも定評があり、痛みを抑えて施術いたします。是非安心してお任せください。弱酸性縮毛矯正+髪質改善トリートメント(ホームケア付き)通常価格 2万3100円(税込)↓ネット予約ご新規様限定クーポン適用『1万9000円(税込)』 ↓ご予約はこちらをタップ くせ毛×縮毛矯正×ミディアムでのメリット ロングスタイルに比べて傷みが蓄積しない くせ毛のかたは縮毛矯正をかけていると、どうしても長く髪を伸ばしがちな方が多いと思います。ですが理想は3ヶ月に1回で良いので毛先を数センチほど切れれば縮毛矯正の持ちも良くなりますし、美髪を保つことはグッと容易になるでしょう。カットをすることは最大のトリートメントとも言われるぐらいですから本当に綺麗になります。またmミディアムはロングと比べると髪の長さ的に毛先のダメージレベルが抑えられている傾向があるので、綺麗な状態をキープしやすいです。 ふわっとした自然なヘアスタイルに縮毛矯正はビシッと針金のような質感やピンとしてしまうイメージですが、薬剤を髪に優しいものに変えるだけで自然なツヤを引き出すことができます。最近では薬剤のレベルの向上とアイロンの技術次第で本当に柔らかく仕上げられるようになっています。定番のロングスタイルでの縮毛矯正も良いですがそれとは違う美ツヤ系上品ミディアムスタイルを楽しむことができるのが嬉しいメリットです。ぜひ、お試しアレ。 ↓おすすめは「ダメージレス」で「自然」な『弱酸性縮毛矯正』[{'type'=>'blog','id'=>'32630','title'=>''}] アレンジが簡単にできる&スタイルの幅が広い ミディアムスタイルはアレンジの幅が本当に多いです。まとめる事もできますし、内巻きにして巻くのもよし、外ハネにしてトレンドを狙っていく事も容易です。そういう点ではロング、ミディアム、ショートスタイルがある中で1番縮毛矯正感がなく自然なスタイルになると思います。 くせ毛×縮毛矯正×ミディアムでのデメリット髪の毛が肩に当たってしまい跳ねてしまうこれはミディアムスタイルでの一番のお悩み。何故、跳ねてしまうかというと肩に当たってしまうという物理的障害という最大の壁にぶち当たってしまうからです。一度肩上まで切ったことがある方は思い出してみてください。肩上の髪の長さをロングスタイルまで伸ばそうとした際、肩にあたって跳ねてしまうという経験はありませんか?これを聞いてイメージをしていただくと、きっとあーっ。アレかと納得される方が多いと思います。縮毛矯正で限りなく内巻きに仕上げていくことは可能ですがどうしても物理的障害は防ぐことは不可能なんです。つまり、ミディアムスタイルにするということは縮毛矯正をするしないでも跳ねてしまうということはどちらにせよ、デメリットになってしまうのです。跳ねてしまうということを防ぐのは巻いてあげたりブローが必要になってしまうでしょう。くせ毛の方は特にロングヘアに比べてクセが出やすくなる何故、ロングスタイルに比べてクセが出やすくなってしまうのか。それは髪の重さがなくなってしまうからです。ロングの場合、髪のわずかな重さでクセを弱くしてくれたり、クセが目立ちにくくなるというメリットがあるんですが、それに比べてくせ毛でミディアムスタイルは重さがなくなってしまいますのでクセが出やすくなり縮毛矯正の持ちも悪く感じてしまうという事もあるでしょう。縮毛矯正でミディアムスタイルにする場合のオススメはレイヤーなどの軽くするスタイルは入れないようにしましょう。少しでも重く切ってもらえると同じミディアムスタイルでもクセが早く出てこないようにすることができます。↓ご予約はこちらをタップ縮毛矯正で人生を変えるビフォーアフター集 40代くせ毛も白髪も気になって仕方ない。お悩み全体的に艶感がなく、パサつきが出ていて綺麗になる為に様々なトリートメントをやったり、ケアを頑張ってきたが効果が出ず悩んでいる。強く広がるくせ毛も気になる。 縮毛矯正後自然な艶感でパサつきは感じられないスタイルに。艶感があるだけで印象はグッと良くなり美しい美髪に◎エノアの弱酸性カラーでダメージレスに白髪染めもバッチリ!若々しい印象になった! 強いクセでも弱酸性で伸ばせるの??お悩み全体的に癖があり特に顔まわり、後頭部にある強いクセが気になる。以前、他店で縮毛矯正をして失敗された経験がありそれから縮毛矯正とは疎遠に。ダメージの少ない仕上がり。それでもしっかり伸びる縮毛矯正がしたい。 縮毛矯正後ダメージをできるだけ最小限にするために1g単位で調整して施術。部位ごとに薬剤を使い分けて縮毛矯正することで優しい薬剤でもしっかり伸ばすことが出来ました。ダメージの少ない縮毛矯正で柔らかい仕上がりに。 クセも強く、毛量も多いけどおしゃれなヘアスタイルになる?お悩みクセの強さと毛量の多さで野暮ったくイマイチヘアスタイルが決まらない縮毛矯正後毛先の先までまとまり自然で美しい垢抜けミディアムスタイルに!弱酸性カラーなら同時施術できるから一気におしゃれなヘアスタイルになれるんです。 縮毛矯正とミディアムは相性抜群!ミディアムスタイルは一言でいうと、とても華やかなスタイルです。 他人から見た時の印象もロング、ショートに比べて1番人気なくらいですから、頭の形を綺麗見せて来れたり、髪の広がりを抑えてくれるメリットがある縮毛矯正でミディアムスタイルにするということは、それだけでもオススメと言えます。髪の傷みも定期的に切る事もできますのでしっかりケアもできます。美髪を保つもの実に容易だと言えるでしょう。一方でクセが出やすい、物理的に肩に当たって跳ねやすいというデメリットもありますが何よりも華やかという点がありますからここは少し我慢できます。ロングに比べてクセは出やすいが美髪を保つことは容易というと所を考えてみると実に快適なヘアスタイルライフを送れると思います。くせ毛の方は縮毛矯正をかけてミディアムスタイルを楽しむ!!というのも実にオススメです!! 髪が広がってまとまらない。ウネウネしたクセはないけどそんな人でも縮毛矯正かけても大丈夫なの? 大丈夫です。髪のクセは人によって認識が違うのですが実はウネウネとしたクセだけの人が縮毛矯正をかけるのが正解というわけではなく、実は髪が広がるというのも立派なクセなんです。ですからいち早くクセを治す為に縮毛矯正をかけてあげることをオススメ致します。 縮毛矯正をかけても自然な仕上がりなるの?? 答えから言うと自然な仕上がりになります。ただし薬剤によって仕上がり方は大きく変化するので注意が必要です。アルカリの薬剤を使った縮毛矯正だとクセを伸ばすパワーが強すぎてピンピンした不自然な仕上がりになりやすいです。弱酸性の薬剤を使って縮毛矯正をした場合は自然で柔らかく艶のある縮毛矯正が可能になります。縮毛矯正は弱酸性で施術することをオススメ致します。 ↓ご予約はこちらをタップ縮毛矯正でお客様によくされる5つの質問をご紹介致します。Q1、髪が広がってまとまらない。ウネウネした癖はないけどそんな人でも縮毛矯正かけても大丈夫なの?大丈夫です。髪のクセは人によって認識が違うのですが実はウネウネとしたクセだけの人が縮毛矯正をかけるのが正解というわけではなく、実は髪が広がるというのも立派なクセなんです。ですからいち早くクセを治す為に縮毛矯正をかけてあげることをおすすめ致します。 Q2、縮毛矯正をかけても自然な仕上がりなるの??答えから言うと自然な仕上がりになります。ただし薬剤によって仕上がり方は大きく変化するので注意が必要です。アルカリの薬剤を使った縮毛矯正だとクセを伸ばすパワーが強すぎてピンピンした不自然な仕上がりになりやすいです。弱酸性の薬剤を使って縮毛矯正をした場合は自然で柔らかく艶のある縮毛矯正が可能になります。 Q3、縮毛矯正をかけたらどのくらい痛みますか??「どんな薬剤を使うか?」「美容師の力量」次第で縮毛矯正での髪のダメージは大きく変わってきます。縮毛矯正は髪にダメージがかかっていますが髪の1番大切な表面は綺麗になってしまうので正直手触りや見た目で髪が痛んだと感じにくいと思います。しかし、時間が経つにつれ毛先が広がったり痛んだりして髪へのダメージは徐々に感じてくると思いますので、やはり弱酸性縮毛矯正の様にダメージレスな縮毛矯正を選んであげましょう。髪へのダメージは0ではありませんがダメージを最小限に抑えられることで、柔らかで弾力のある質感。時間が経っても綺麗な毛先のまとまりを感じる事ができますよ。 Q4、ブリーチしてても縮毛矯正はできるの??結論から言うとできます。ただし、ブリーチした髪に縮毛矯正をして良い状態を保てるかどうかは別。リスクはかなり高いのでおすすめはできません。別メニュー(例えば弱酸性酸熱トリートメント)での対応を検討するのがおすすめです。どうしても縮毛矯正したい方は大きいダメージに繋がる確率が高く非常に危険なので担当の美容師さんにしっかり相談して決めましょう。関連記事はこちら エノアオリジナル弱酸性縮毛矯正で施術したお客様の口コミ紹介 他店で失敗してしまい毛先もボロボロの状態でしたが弱酸性で自然な縮毛矯正でダメージを最小限に抑えて施術をすることで柔らかい自然な縮毛矯正に。トラウマになる程、失敗された過去があり縮毛矯正のダメージに対してかなり敏感になられていたのですが、弱酸性の仕組みをしっかり説明させていただき、弱酸性縮毛矯正と弱酸性カラーの同時施術をさせていただきました。仕上がりは自然で喜んでいただけて嬉しく思います。長年縮毛矯正をやられていて、ダメージや強い薬剤の縮毛矯正で髪はダメージ毛に。弱酸性で自然に仕上げるために髪質や癖の状態をしっかりと確認し1g単位で薬剤を調整して施術をした結果、ダメージのない美しい仕上がりに。弱酸性を続けて更なる美髪を目指していきましょう。とってもお得なクーポンもございます!弱酸性縮毛矯正+髪質改善トリートメント(ホームケア付き)通常価格 2万3100円(税込)↓ネット予約ご新規様限定クーポン適用『1万9000円(税込)』 ↓ご予約はこちらをタップ 最後までご覧いただきありがとうございます。この記事が皆様の参考になれば幸いです。

縮毛矯正+ボブの相性は抜群!?自然な丸みを作るために必要な3つの要素とは??
こんにちは。縮毛矯正と髪質改善が得意な美容院ENORE(エノア)東京店店長佐々木です。 「縮毛矯正をしているから髪型をあまり変えられなくてつまらない。。」「バッサリイメチェンしてボブにしたら毛先がピンピンしてしまいそう。。」縮毛矯正をかけている方だったら一度は悩んだことがあるはず。そんな方に縮毛矯正とボブの組み合わせは相性がいいのか??そんな疑問について今回はお答えしていきます。 エノアでは2008年の開業以来今まで様々なくせ毛でお悩みのお客様を担当してきました。特に縮毛矯正は筆者自身くせ毛ということもありこのメニューに対しても思入れが強いです。ボブにしたいけど縮毛矯正の相性はどうなの??ボブにしたらまとまらないなどお悩みありましたら、お得なクーポンもありますので是非エノアにお任せください。弱酸性縮毛矯正+髪質改善トリートメント(ホームケア付き)通常価格 2万3100円(税込)↓ネット予約ご新規様限定クーポン適用『1万9000円(税込)』 ご予約はこちらをタップ↓ 縮毛矯正に対しての固定概念なぜそんな疑問が生まれるのかというと、そもそも縮毛矯正のイメージは毛先がピンピンなってしまい、ボブのような短いヘアスタイルは不自然に余計見えてしまうのではないかという固定慨然を多くの人が持っているからです。 縮毛矯正とは一度かけたところは半永久的にストレート。勿論、伸びてしまったところはまたクセが出てしまいます。すると、いつの間にか皆さん縮毛矯正の持ちを良くするため、髪の重さを利用して伸びてきたくせ毛を目立ちにくくする。縮毛矯正=ロングスタイルというのが定番になってしまったのだと思います。 縮毛矯正=針金のようになるは間違い確かに縮毛矯正は毛先がピンと針金のようになってしまうイメージがあります。が!!!それは当の昔の話です。 縮毛矯正で内巻きはできる??エノアオリジナル薬剤の髪質改善縮毛矯正は毛先に対して柔らかく縮毛矯正をかけることができるので勿論、縮毛矯正をかけていて自然な内巻きボブにすることは容易です。 ですが、残念なことにまだまだ毛先がピンピンしている縮毛矯正が多いのも事実。 ピンとしたストレートになってしまうとどうなるのか。カットの際に髪が馴染まなくなってしまうのでボブに切るのが難しい技術になってしまう為、あまり切りたがらないんです。 筆者は縮毛矯正をかけている人に内巻きボブスタイルをご提供するのがとても得意だし、何より好きだし素敵なので、良く提案してしまいます。 なぜなら、エノアでの髪質改善縮毛矯正はそれほど丸みのある縮毛矯正に自信を持っているからです。 エノアオリジナルの新薬剤だからこそできる柔らかい仕上がりに大注目ボブ特有の悩みとしては毛先がはねてまとまらない。うねりが出て頭でっかちスタイルになってしまう。などなど。くせ毛だと縮毛矯正をかけるといつも同じ髪型になってしまうのでつまらないですよね。上記の悩みがよくあげられますがその悩みはエノアの弱酸性縮毛矯正で悩み解決!!何故なら縮毛矯正の仕上がりがピンピンならないオリジナルの新薬剤で当店では使用して施術していきますのでヘアスタイルを短くしても断然安心!!弱酸性縮毛矯正は新しい薬剤でとても綺麗に自然に伸ばすことができます。ボブやショートでもシルエットはとても大切ですので当然、毛先の馴染み方が重要。だからこそヘアスタイルが短くて縮毛をかけたい方にぜひおすすめです。関連記事はこちら ↓ご予約はこちらをタップエノアが施術する弱酸性縮毛矯正でのメリットボブなのにピンピンしない自然な縮毛矯正が得られるボブだけど毛先に丸みのある縮毛矯正オリジナル新薬剤でダメージを最小限に抑えた縮毛矯正パサパサにならず自然な艶が出せる柔らかい仕上がりで触り心地が良いダメージを最小限に抑えて綺麗で自然な仕上がり薬剤を一人一人調合して作り低ダメージを実現 上記の写真を見てもらえばわかる通り左側の写真のように艶がなく老けて見えてしまいます。また髪がまとまらずボブにしたことを後悔してしまうことになってしまうかもしれません。実際に施術した一例をご紹介 縮毛矯正を40代の方に施術Before(縮毛矯正前)全体的にボリュームが多く髪が広がってしまい、まとまりがなくなっています。縮毛矯正をかける際に一番に考えるべきことは当たり前ですができるだけダメージを減らしながら施術をすること。縮毛矯正で全く痛めずかけることはまず不可能です。ですからできるだけその負担を少なくし長持ちする縮毛矯正をかけることが美容師の腕の見せ所です。 それを踏まえて今回は広がっているくせ毛を伸ばし柔らかい質感で毛先に自然な丸みをつける。薬剤は勿論一番弱い薬剤で施術しアイロンワークで毛先にボブに必要な丸みをつけていきます。お客様に使う薬剤の適切な判断もとても大切ですが高温で使用するアイロンワークはもっと慎重に行わなくてはなりません。 After(縮毛矯正+ボブ)自然な丸みを作るには生半可な技術では絶対にできません。ましてや毛先に丸みをつけるという技術は努力のまさに努力の賜物です。やるからには失敗は許されないしお客様に喜んでいただきたいですもんね。ですから日々この縮毛矯正+ボブをご提供し続けています。何故なら嬉しいことにこのボブスタイル一番、リピート率がいいからなんて言えない。笑ボブはシルエットが命 この技術で一番難しいと言われるのがやはり襟足付近の丸みです。ボブはシルエットが綺麗に決まらないと、もはやそれはもうボブではありません。なんだか疲れている人に見えてしまう恐れもありますので注意が必要なのです。 ダメージ0でも綺麗に伸びる!!弱酸性だからこそできる縮毛矯正+ボブで大切な三大要素このアイロンの技術。適切な薬剤判断。ボブにするためのくせ毛を理解したカット。この3つが特に縮毛矯正+ボブに大切な三大要素と言えるでしょう。他にも縮毛矯正+ボブで施術した方をご紹介します♪ぜーんぶ綺麗な内巻きボブスタイル。すごく朝が楽チンになること間違いなし!! ↓ご予約はこちらをタップ今日から出来る!!縮毛矯正とボブの相性を良くするためのヘアケア方法!! ドライヤーでしっかり乾かすボブヘアに縮毛矯正をして1番気になるのが毛先のピンピンした仕上がりによってでる不自然さ。ヘアスタイルが短くなるほどピンピンした仕上がりになりやすいです。ダメージ量を減らしてあげるとより自然に仕上げるのが容易になってきます。半乾きで寝たりしないようにしっかり乾かしておきましょう。 ヘアオイルやヘアクリームどっちも使用してケアする ヘアオイルは化粧水、ヘアクリームは乳液だと思ってください。しっかり栄養をいれて、乳液で蓋をしカバーする。ボブヘアは長さも長くないのでこれらを徹底することで髪は確実に綺麗になります。折角買ったのにあまり使っていない方が多いです。すごくもったいないのでお風呂あがりにするお顔のケアと共にヘアでも同じことをしてみてください。持っていない方は是非購入して試してみてください。↓おすすめトリートメントはこちらからご購入が可能です 《「縮毛矯正+ボブ」に関するお客様からよくある質問集》Q,縮毛矯正をかけた日にゴムで結んでもいいですか?弱酸性縮毛矯正施術後の場合は結んでも大丈夫です。 ですが結ぶ場合は必ず完全に乾かして、ゴムが太めのゴムで結びましょう。関連記事はこちら Q,縮毛矯正している人は黒髪でいなければいけないのですか? A,カラーもできます。ただし、的確な毛髪診断が必要になりますしブリーチなどは出来ないので髪色の明るさは限られます。カラーと同時施術を行う場合は どのくらいの強さの縮毛矯正剤を使用しているかを確認しましょう関連記事はこちら Q,ボブに縮毛矯正するのはもったいない?A,縮毛矯正など短い髪は縮毛矯正をすると不自然に仕上がりやすかったり、クセがすぐに気になる分頻度も他のレングスに比べて頻繁になります。その為、クセが弱い方は全体に縮毛矯正をかけるよりも「前髪や顔まわりだけの部分縮毛矯正」「縮毛矯正をかけずくせ毛をまとまりやすくカットする」などの対応をした方がスタイリングがしやすかったり、お金も節約できる事があります。ただクセが強い方は縮毛矯正を全体にかけてしまった方がお悩みやお手入れの手間を省ける事があるので、人によって最適な施術内容は変わります。なのでまずは豊富な知識と確かな縮毛矯正技術を持った美容師さんに相談して自分の髪と理想にあったベストな方法を提案してもらいましょう。それが勿体無いことにならない様にする為の一番の対策ですよ。 弱酸性縮毛矯正で印象は変わる!!ビフォーアフター 割れてしまうクセが気になる!!縮毛前生えグセやうねりがあり、まとまらない。疲れて見える印象に 縮毛後生え癖を緩和することで自然な前髪に。目がはっきり見えて美しい印象に。 顔まわりのうねりを解消したい。縮毛前顔まわりのうねりが気になる。クセとパサつきがある。 縮毛後自然で柔らかい縮毛矯正。印象がとても良くなり美しい仕上がりに。 艶感がなくバサバサになってしまう。縮毛前前髪にパサつきやクセがある。ツンツンした前髪にならない自然な仕上がりが希望。 縮毛後弱酸性縮毛矯正で自然な前髪に柔らかく巻いたりも出来るのも◎ 顔まわりのクセが強くて上手く前髪がおろせないお悩み顔まわりの癖が気になる。バサバサで髪がまとまらない。前髪を下ろしたい。 縮毛矯正後自然な仕上がりで美しい美髪に。前髪も自然におり扱いやすい前髪に◎ エノアオリジナル弱酸性縮毛矯正で施術したお客様の口コミ紹介 他店で失敗してしまい毛先もボロボロの状態でしたが弱酸性で自然な縮毛矯正でダメージを最小限に抑えて施術をすることで柔らかい自然な縮毛矯正に。トラウマになる程、失敗された過去があり縮毛矯正のダメージに対してかなり敏感になられていたのですが、弱酸性の仕組みをしっかり説明させていただき、弱酸性縮毛矯正と弱酸性カラーの同時施術をさせていただきました。仕上がりは自然で喜んでいただけて嬉しく思います。長年縮毛矯正をやられていて、ダメージや強い薬剤の縮毛矯正で髪はダメージ毛に。弱酸性で自然に仕上げるために髪質や癖の状態をしっかりと確認し1g単位で薬剤を調整して施術をした結果、ダメージのない美しい仕上がりに。弱酸性を続けて更なる美髪を目指していきましょう。 「縮毛矯正+ボブ」おすすめヘアスタイル3選①切りっぱなしボブ重めの切りっぱなしボブはレイヤーがほとんど入っていなくて髪に重さを残せるので、ボブスタイルの中では根元が伸びてきた時に気になりにくいのが嬉しいポイント!毛量が多い方は少し重くなりすぎる仕上がりになるので、そんな方は耳にかけて軽やかさを出しましょう。縮毛矯正から1週間ほど経てばより安心して耳掛けできますよ。もし跡がついたらしっかり根元から濡らして乾かしてみましょう。跡が残る可能性はほとんどないので元に戻っているはずです! ②外ハネボブボブはつむじの流れの影響でどうしても片方側だけ跳ねやすい物。縮毛矯正をしても毛先の羽根で悩む方も多いです。そしたらそれを逆手に取って、あえての外ハネボブはいかがでしょうか?弱酸性縮毛矯正は自然に。そしてダメージレスにくせ毛を伸ばせるので、アイロンも安心。外ハネは毛先全てを跳ねさせてもいいですが、あえてアイロンを入れやすい再度だけを外ハネにしても、まとまり感が出て上品に仕上がるのでおすすめです。 ③ナチュラルワンカールボブワンカールボブは前髪長め+くしゃっとルーズなスタイリングでより自然でおしゃれな仕上がりになります!弱酸性縮毛矯正ならドライ後そのままスタイリングしても決まりますが、もっと毛先に丸みが欲しい方はスタイリング前にストレートアイロンで中間から毛先にかけてちょっぴり丸めてあげてくださいね。 終わりにいかがでしたでしょうか??先ほど紹介した三大要素を抑えて施術すれば縮毛矯正=ボブは実は相性がいいのです。くせ毛があるから縮毛矯正はかけなければいけなくていつも同じヘアスタイルの方!!ぜひ、ヘアスタイルを変えてイメチェンしてみませんか??この記事により縮毛矯正をかけてボブにしたいと思っていただける方が少しでも増えていただけると幸いです。弱酸性縮毛矯正+髪質改善トリートメント(ホームケア付き)通常価格 2万3100円(税込)↓ネット予約ご新規様限定クーポン適用『1万9000円(税込)』 ↓ご予約はこちらをタップ

傷んでいる髪に縮毛矯正は可能なの??
こんにちは。縮毛矯正が得意な美容院ENORE(エノア)です。パーマをしたら髪が傷んでしまった。ストレートな髪に戻したい。髪をブリーチしてしまったけど髪が広がってまとまらない。。縮毛矯正したいけどできるのか心配。その際の仕上がり方やその後のヘアケアの仕方は??今回は「パーマ」や「ブリーチ」傷んだ髪の状態ごとに縮毛矯正の相性についてご紹介いたします。①パーマをしたら傷んだ。縮毛矯正で綺麗に伸ばしたい。パーマをなくして真っ直ぐにする、縮毛矯正の相性はどうか。それは基本的には可能ですし、状態によっては綺麗に伸ばすこともできます。なぜ、基本的にと言うのかはその髪の状態や、髪質にもよってしまうので基本的と称しています。お客様でもかなり多いこのご相談ですが、パーマ戻しとしてはかなり有効な施術ですし、髪を切らなくても済むのでおススメです。(↓実際のお客様の仕上がり)②ブリーチをして傷んだ髪と縮毛矯正の相性は?まず、わからない人のためにブリーチとは。解説ブリーチは髪の色素を抜く脱色剤のことです。髪の色を明るい茶色や明るいビビットな色にしたい場合はブリーチをし、元の髪の色を脱色してからヘラカラー剤で染めると狙った色が入りやすく仕上がりがとても綺麗な色になります。ブリーチの特徴は髪が綺麗に染まりやすい分、ダメージがとても大きくなります。その為、傷みが大きくなると最終的に髪が溶けてしまうこともあります。結局ブリーチと縮毛矯正の相性は??ブリーチ毛に縮毛矯正は基本的に相性は最悪です。相性は悪く仕上がりも想像がつきません。髪質にもよってしまいますが成功率は50%やってみないとわからないというのが現状です。ですから縮毛矯正をかけたいと思っている方はブリーチはやめておきましょう。ブリーチをして色を綺麗に入れて楽しむか。色はブリーチなしで出来る色を楽しみ。かつ縮毛矯正をかけて髪のまとまりをだして過ごすか。ブリーチをしなくても色は綺麗に入ります。鮮やかな色、まとまりのある髪を手に入れる。どちらも得ることはできないのです。エノアオリジナル薬剤で縮毛矯正をかけて傷みを少しでも改善しよう縮毛矯正とダメージは切っても切り離せない関係にあるのは事実。ですが薬剤の進化によってダメージを最小限に抑えながら縮毛矯正ができる時代になりました。それが「弱酸性」縮毛矯正です。傷みを少しでも進行させないためにも柔らかい仕上がりを手に入れましょう。↓弱酸性縮毛矯正について詳しくはこちら関連記事はこちら傷んだ髪に縮毛矯正をかけた後のヘアケア方法。ここからが本番です。傷みが出ていた髪に縮毛矯正をかけた場合、一見髪が綺麗にまとまっているので傷みがなくなっていると思う方が多いですが、傷みはそのまま残っています。目に見えていないだけで髪の中身は傷んでいるのです。そのため、ヘアケアを毎日しっかりしないと傷みが酷くなります。そして一番最も簡単なヘアケア方法はシャンプーを変えることです。シャンプー??と思う方と多いと思いますが実はシャンプーはとても重要なヘアケア方法なのです。毎日使うシャンプーが例えば自分にあってない。または、粗悪な成分が入っている市販のシャンプーで洗っていくと日々髪は傷んで行き取り返しのつかない恐れもあるのです。毎日使うシャンプーだからこそ、こだわっていただき、分からない方は担当の美容師さんにご相談ください。プロに聞きおすすめのシャンプーはどんなものなのかを相談し、購入するのが一番美髪への近道になります。それだけで髪を綺麗に保つことは容易になります。関連記事はこちら傷んでいる髪におすすめの髪質改善効果の高いシャンプーはこちら最後に傷んだ髪に縮毛矯正をかけることは一見危険ではありますが、できる場合もあります。信頼できる美容師を探してまずは相談してみてください。この記事をご覧いただいた全ての方の髪が美髪になるようにと願っています。そしてもし何か分からない事がありましたら、お気軽にエノアスタイリストまでご相談ください。予約はこちら

くせ毛がコンプレックス?そんな髪を綺麗にする為の3つの方法
こんにちは。髪質改善と縮毛矯正が得意な美容院ENORE(エノア)です。ジメジメとした日が続く中、髪の毛がまとまらない。広がりが気になる。もともとのくせ毛のせいで頭が爆発している。様々なお悩みが多くなるこの時期。くせ毛がコンプレックスで悩んでいるかたは是非この記事を参考にしてみてください。エノアでは2008年開業から今まで様々なくせ毛でお悩みのお客様を担当してきました。縮毛矯正は筆者自身くせ毛ということもあり悩んだりセルフで失敗した過去もあります。ですが弱酸性の縮毛矯正に出会えてからその悩みも消えました。ですからこのメニューに対しても思入れが強いです。強いくせに対しても柔らかい仕上がりにすることにも定評があり、痛みを抑えて施術いたします。安心してお任せください。予約はこちらくせ毛がコンプレックス広がりやうねり、まとまりがなく髪がバサバサ。艶もなく心なしか疲れて見えてしまう。それがくせ毛の印象です。カラーもしていないのに。ヘアケアだって頑張っているのに。何故か、結果が出ない。綺麗にならない。残念ながらそれがくせ毛なんです。なぜ綺麗になりづらくまとまらないのか。それはくせ毛はもともと艶が出にくくダメージがあるように見えてしまうから。細かいことを言うとケアは出来ているのですが見た目には変わっていないように見えるのでヘアケアをしても綺麗になっているように実感することが難しいと言うことです。くせ毛をコンプレックスではなく逆に活かしてみるくせ毛は水分が少なく見えてしまうので艶がないのが特徴です。しかし、クセ毛の特徴はまとまらない代わりに髪に動きがあり、ボリュームが出やすいです。そこでオイルやバームの登場です。しっかりオイルをつけ、髪にまとまりを出しバームで毛先に動きをつけてスタイリングしてあげるとクセ毛を活かしたスタイルを楽しむことが出来るのでおすすめです。くせ毛自体のカール感が嫌ではない方はくせ毛を活かしたスタイリングで髪を綺麗に魅力的に見せることが出来ます!エノアのおすすめスタイリング剤はこちらエノアのおすすめスタイリング剤はこちら「くせ毛はコンプレックス」から根本的に卒業したい時は。くせ毛で悩むのはもうやめたい。毎日の朝のセットの時間をすなくしたい。時短でセットしたい。というかたは結論から言うと「弱酸性縮毛矯正」がオススメです。くせ毛のコンプレックス解消はコレ「弱酸性縮毛矯正」です。弱酸性縮毛矯正の大きな特徴は、髪と同じpHである弱酸性の性質を持つ薬剤を使用すること。ダメージの一番の要因となるアルカリ剤を取り除き髪に優しく作用して行きます。縮毛矯正特有の髪の硬さや、ピンピンするストレートにならないのも良い点です。柔らかさがあり自然な仕上がりになる縮毛矯正なので、施術後にもコテなどで容易にカールを作ることも可能です。様々な種類の縮毛矯正の中でダメージが最も少ない縮毛矯正です。縮毛矯正を繰り返していると髪がダメージを受けやすいですが、弱酸性縮毛矯正でしたら、くり返してもダメージになりにくいのも特徴です。自然に縮毛矯正をし、コンプレックスは解消し毎日のスタイリングを楽にするのが最もオススメです。関連記事はこちらくせ毛がコンプレックスの方が髪を綺麗にする為の3つの方法。1.アルカリ剤を使った施術を受けないお肌は弱酸性。こんなフレーズどこかで聞いたことはありませんか?肌が弱酸性なら髪の毛は??同じ弱酸性なんです。なので当然縮毛矯正も同じ成分で施術することがオススメです。しかし、美容室が使う薬剤は大きく分けるとアルカリ剤、弱酸性2つの薬剤からなりたっているのですが沢山ある美容室のなかで弱酸性を使う美容室は2割も満たしていないのです。ですから弱酸性を施術したい方は是非調べていただきご来店することをオススメいたします。3.弱酸性縮毛矯正先程も説明した弱酸性縮毛矯正。自然な仕上がりと柔らかい実感が特徴。それに加えてダメージも少なくモチも良いです。是非、くせ毛がコンプレックスの方は是非試してみてください。関連記事はこちら2.シャンプーを自分にあったものに変えるクセ毛の方は一度是非、試していただきたいことはシャンプーを自分にあったものに変えるという事です。何故ならシャンプーは確実に毎日することになりますし、シャンプー次第で髪の状態が大きく変わる重要なヘアケアでもあるからです。まずシャンプーのイメージを髪の汚れを落とすものから栄養を与えるものにイメージをシフトしましょう。理由は髪の汚れはお湯で6?7割落ちるからです。市販のシャンプー剤には汚れを落とす「洗浄力」のパワーが強すぎる物が多いです。この強すぎる洗浄力は髪の汚れを落とすだけではなく髪の栄養、ヘアカラー、縮毛矯正の持ちまで奪っていきます。それに自分の髪にあったものが選べないので、シャンプーは市販のものはあまりおすすめ出来ません。自分に合うシャンプーは担当してもらっている美容師に是非聞いてみてください。自分で判断するよりも客観的に自分の髪を診断出来る美容師に判断してもらった方がきっと良いシャンプーに巡り合えると思います。エノアで1番人気の髪質改善シャンプーはこちらおわりに実はくせ毛がコンプレックスはもう遅れているかもしれません。いち早く対策をしてヘアケアを心がけ毎日が気持ちよく過ごせるようにしていきましょう。この記事が少しでも参考になれば幸いです。予約はこちら

縮毛矯正は毛先まで毎回施術するのはNG?弱酸性縮毛矯正がオススメな3つの理由をご紹介。
こんにちは。縮毛矯正が得意な美容院ENORE(エノア)です。季節は秋から冬に。乾燥がますます激しくなり肌や髪の乾燥もとても感じる季節となりました。そんな中、縮毛矯正をかけて毎回毛先まで綺麗にしたい。と考えている方も多いのではないのでしょうか?ここでは、縮毛矯正で毎回毛先まで施術するのが良いのか、リタッチがおすすめなのかについてご紹介していきます。エノアでは2008年開業から今まで様々なくせ毛でお悩みのお客様を担当してきました。そして縮毛矯正は筆者自身くせ毛ということもあり悩んだ時期もありました。セルフで失敗した過去もあります。この縮毛矯正に出会えてからその悩みも消えました。ですからこのメニューに対しても思入れが強いです。強いくせに対しても柔らかい仕上がりにすることにも定評があり、痛みを抑えて施術いたします。信頼して安心してお任せください。予約はこちら縮毛矯正が初めの方は毛先まで施術する縮毛矯正をかけたことがない。または、3年ぐらい前に縮毛矯正をした。というかたは毛先まで施術しましょう。縮毛矯正の本来の意味は一度施術した髪は半永久的に縮毛矯正がモチます。なので、初めての方もしくは3年以前にかけていない方は毛先まで施術することがオススメです。縮毛矯正を毛先までかけてはダメな方逆に2年以内かけている方は基本的には伸びた部分に施術するリタッチにしましょう。なぜなら前回施術した縮毛矯正が残っているからです。ダメージをこれ以上かけないようにリタッチがオススメです。縮毛矯正で毛先まで毎回ツヤツヤにしたい。そのような方はエノアオリジナルハイダメージ毛対応縮毛矯正がオススメ。通常の場合ダメージがこれ以上かからないようにするため毛先はやらない方が良いですが、当店オリジナルハイダメージ毛対応縮毛矯正であれば毛先までの施術が可能です。髪質改善弱酸性トリートメント、で毛先まで栄養を補給し、栄養が逃げないように二重にトリートメントで補強します。そうすることで毛先まで艶が戻り美しい美髪を作ることができます。関連コラムを見る弱酸性縮毛矯正がオススメな理由1.ダメージを確実に軽減することができる最近では、髪質改善などが流行りダメージを抑えて施術ができると豪語しているサロンが多いと思いますが本当にダメージを軽減できているのでしょうか?当店のお客様にお聞きしても結局、改善することはなくお金の無駄だったと聞くケースがとても多いです。こうなると本当に信用できるサロンなのかわからなくなりますよね。このような時代だからこそ簡単にダメージレスに施術ができるとは軽々しく言ってはいけないと僕個人的には考えています。ただ、それでも本当に弱酸性は真にダメージを軽減できると言い切れます。弱酸性とは30年以上前からある歴史のある薬剤。お肌と髪は弱酸性。同じ成分で施術することができるので確実に優しい施術ができるのです。2.弱酸性縮毛矯正でシルクのような手触り優しい施術が可能になると手触りが格段に良くなります。髪がモチっと弾力があり艶があり手触りがシルクのようになります。3.美容にかかるお金を節約できるダメージレスに施術が可能になると次に施術する頻度を少なくすることができます。頻度を下げることでダメージは少なくなり結果、美髪になることができるのです。関連コラムを見る関連コラムを見るおわりに通常の薬剤アルカリであれば毛先まで縮毛矯正することはよくありません。基本的にはリタッチをおすすめします。しかし、弱酸性のハイダメージ毛対応縮毛矯正であれば毎回毛先まで施術は可能になります。薬剤次第で結果は大きく変わる縮毛矯正。慎重にサロン選びは心がけていただく事をオススメ致します。何か分からない事や不安などがありましたらお気軽にエノアスタイリストまでご相談ください。予約はこちら

縮毛矯正をしても巻き髪はできる??縮毛矯正+巻き髪で傷み軽減する2つの方法
こんにちは。髪質改善と縮毛矯正が得意な美容院ENORE(エノア)です。縮毛矯正をかけると巻き髪ができないイメージ。。ペタンコになって巻き髪もできないなら、なんだか微妙。。って思う方も少なくないはず。せっかくなら様々なヘアスタイルを楽しみたいですよね。そんな縮毛矯正についての疑問についてご紹介いたします。予約はこちら巻き髪をすると縮毛矯正がとれる??結論からいいますと基本的には巻き髪をしても全く問題はないのです。ヘアアイロンで作る巻き髪はシャンプーなどをするととれてしまいますが縮毛矯正は薬剤を使い施術をしていきますので簡単にとれるものではないのです。ですから、巻き髪をしたからといって縮毛矯正がとれるということはありません。縮毛矯正をかけて巻き髪をした場合、痛みはどうなる??正直にいうと痛みます。なぜならヘアアイロンはてんぷらを揚げられるほどの高温で巻いていくから。ですので縮毛矯正をやっていようがいまいが痛みは避けられないのです。では、縮毛矯正をかけて巻き髪をしていても痛みを少なくする方法はないの??これは実は簡単です。笑しかし縮毛矯正ってそもそも不自然で髪が痛むイメージがありますよね。。。。縮毛矯正+巻き髪で痛み軽減法その1縮毛矯正でかかる髪の負担をまず限りなく減らして施術を行えばいいのです。そんなことができるの??って思った方はこちらを参考にしてみてください↓関連記事はこちらこちらでも紹介している弱酸性縮毛矯正で縮毛矯正をすれば他店で痛みが100%出るとしたら、エノアで弱酸性縮毛矯正をした場合は50%ぐらいで施術が可能です。例えがわかりづらくてすみません。笑簡単にいうと他店より半分の傷みで質感は柔らかく何より自然な仕上がりで縮毛矯正をかけることが出来ますってことです。縮毛矯正をかける際のこの大きな負担を軽減することができれば縮毛矯正をかけた後でも巻き髪をしても痛みレベルがそこまで上がらずに美髪を楽しむことができるのです。この施術法により一週間に2~3回くらいの巻き髪でしたら問題ないでしょう。ただし、毎日髪を巻く方はヘアケアをしっかり頑張らないと痛みレベルはかなり高くなり、最悪の場合切れ毛などの原因にもなりますのでアレンジやストレートスタイルの日などと分けてあげるのがオススメです。縮毛矯正+巻き髪で傷み軽減法その2余分な痛みを減らすことが大切です。ヘアアイロンは髪のたんぱく質を変化させ、ダメージを起こすのでだんだんと髪が硬くなったり、乾燥したり切れ毛になったりしてしまいます。ですから自分に合うシャンプーを使い、ヘアトリートメントも忘れずにしっかりやる。ダメージケアを徹底的に行う事で髪の補強をする必要があります。特にシャンプーはお家で毎日使うものですから、自分に合っていないシャンプーや悪質なシャンプーは確実に髪によくないです。しかも、シャンプーの怖いところは自分の髪に合っていない場合、日々少しづつ髪を傷めていくので傷みに気づいた時には自分で何が傷みの原因なのか気づかないことが多いのです。何を使えばいいのかわからない方は、担当の方に質問をしてみましょう。一番自分にあう良質なシャンプーを使い正しくヘアケアして毎日の傷みを軽減し巻き髪ヘアを楽しましょう。関連記事はこちら大注目!!エノアオリジナル新薬剤で少しでもダメージを軽減して巻き髪を楽しもう元のダメージが多い状態で巻き髪も楽しんでしまうとどんどん負荷がかかり強いダメージが進行してしまいます。少しでも改善する場合は弱酸性を使った縮毛矯正がオススメです。その中でもオリジナル新薬剤の仕上がりは柔らかく自然です。通常の弱酸性の縮毛矯正の仕上がりでも柔らかく施術後のダメージ進行を最小限に抑えるのでとても美しくなります。髪の素の状態を少しでもよくし巻き髪をより楽しみましょう。関連記事はこちら予約はこちらエノアの弱酸性縮毛矯正なら流行りの韓国ヘアができる!!ビフォーアフター集ロングヘアで小顔くびれヘア巻き◎くびれヘアで巻くことで小顔に。弱酸性縮毛矯正で艶を出して巻くことで印象が良い美人ヘアに。内巻きリバース韓国ヘア内巻きくびれヘアで小顔に。弱酸性縮毛矯正で柔らかい自然な仕上がりに。弱酸性だからこそ巻けるのも魅力的!大人気!!外はねくびれヘア弱酸性縮毛矯正でしっかりクセを伸ばして自然な仕上がりに。艶感あるスタイルで巻きも出来るので更に魅力度アップ。「縮毛矯正した髪への巻き髪」お客様からの質問集Q1「縮毛矯正して何日後から巻き髪をしてもいい? 」縮毛矯正をしてすぐ後は髪が特に傷みやすい繊細な状態ですので、状態が安定してくる1週間ほど時間を空けてから髪を巻くのが安心です。Q2「縮毛矯正した髪の巻き髪をキープするにはどうしたらいい?」巻き髪をキープしたい時は・髪を巻く前に寝癖などを整えしっかり乾かしてベースを整える。・洗い流さないトリートメントで髪のケアをする(つけ過ぎはNG。適量を。)・髪を巻いた後バームやワックスを毛先に揉み込む(使用するスタイリング剤は軽やかな仕上がりになるものがおすすめ)・仕上げにスプレーで固定するなどに気をつけてあげましょう。↓エノアのおすすめスタイリング剤はこちら関連記事はこちら関連記事はこちらQ3「縮毛矯正した髪が巻き髪しづらい。どうすればいいの?」一般的なアルカリ性の縮毛矯正をしてしまうと、髪に弾力がなくなり硬く、ピーンとまっすぐになり過ぎてしまうので巻き髪がかなりしづらくなってしまいます。縮毛矯正をしていても巻き髪を楽しむなら、まずは巻き髪のベースになってくる髪の状態を整えるのが大切。つまり、自然で髪が柔らかく仕上がる「弱酸性の縮毛矯正」をしっかり続けていくことが大切です。すでに毛先がアルカリの縮毛矯正で巻きづらくなっている方はアイロンの温度を高くするとカールが付きやすくなりますが、髪へのダメージが大きくなってしまうので、これからは弱酸性の縮毛矯正をする様にしましょう。続けていると時間はかかりますが毛先も弱酸性縮毛矯正をかけている髪になってくるのでアイロンの温度を上げなくても段々と巻き髪がしやすくなるはずです。まとめ縮毛矯正をしても巻き髪はできるのがお分かりいただけたでしょうか。ただし、痛みは確実に出ますので縮毛矯正をかける際の痛みをどこまで減らせるか。にかかってきます。せっかく、縮毛矯正をかけたのにヘアスタイルはストレートスタイルだけってなんだかもったいないですよね。この記事が少しでも参考になれば幸いです。全ての方が悩みなく美髪になれることを。また好きなヘアスタイルを思いっきり楽しめるようにと願っています。予約はこちら

縮毛矯正で柔らかいストレートになるために大切な2つのこと
こんにちは。縮毛矯正と髪質改善が得意な美容院ENORE(エノア)です。縮毛矯正って髪が固くなったり傷みがすごく出て針金のような髪になるイメージ。。。そんな風に思う方はまだまだ世の中に少なくありません。今回はこの記事でそんなイメージを変えたいと思っています。「憧れは柔らかいストレート!」そうなるために押さえてほしいことをお伝えいたします!予約はこちら現状の髪の状態が分かれば、“柔らかいストレート”は叶う!まずは今の現状の髪の傷みを把握し、具体的にどこが傷んでいるのかをしっかり毛髪診断しましょう。ここさえ間違えなければ、柔らかいストレートは再現できます。ストレートパーマや縮毛矯正の履歴がある方は、できれば以前にどんな薬剤を使っていたか。どこまで髪を伸ばしたのかも覚えておくと良いです。ちなみに僕の場合は見て判断することもできるので大丈夫なのですが、資料があればあるほど縮毛矯正で柔らかい質感になる成功率はあがっていくのです。髪の傷みを見て毛髪診断することで、少しクセのあるこのような髪も…このように!サラッとした柔らかいストレートになります。美髪計画のススメ次に、目指す美髪になるにはどのような施術をしてどのようにヘアケアをしていけばいいのかを美容師と一緒に『美髪計画』をたてましょう。ん??美髪計画とは??笑と思った方…。例えばですが、ダイエットをしようと思ったときすることは様々ですよね。食事面では炭水化物抜きダイエットをしたり、好きな物を我慢したり。または、ジムに通ったりしながらシェイプアップしてすこしずつ努力していく。結果はもちろん少しずつ出てくるので、やめるのも自分次第だし、続けるのも自分次第。髪の毛も一緒です。髪を綺麗にするのに近道なんてないし、綺麗にするのも自分のヘアケア次第なんです。だからこそ美容師と一緒に計画をし、理想の柔らかいストレートを目指しましょう。美容院に行って「柔らかいストレートにしてください」と言えば、その場ではキレイになります。でも、次の日、また次の日…「あの時はよかったのに…」というケースも起こります。美髪計画??なんだか。めんどくさいな。って思ってしまうのもわかります。でも、ご自身でのケアも重要だというのは覚えておいてください。しっかりケアすれば、確実にストレートの持ちはよくなり、美髪になれます!!関連記事はこちら縮毛矯正で柔らかいストレートを手に入れるための2つのポイントどんな髪質でもストレートにできる。ここが縮毛矯正のいい点でもあり悪い点でもあります。柔らかい質感のストレートになるためには、担当の美容師がこれから紹介する2つのポイントを押さえられているか?それにかかっています。押さえられていない美容師さんも少なくないので、縮毛矯正のイメージが《縮毛矯正》=《針金》というままなのですが。。泣傷みにくいように低負担な薬剤選定ここはストレートを柔らかくかける最大のポイントと言っても良いでしょう。このとき、薬剤により髪の負担が多くかかってしまうと針金のようなストレートの出来上がりです。だからと言ってただ弱い、低負担な薬剤を選定すればいいってもんじゃない。弱すぎるとどうなるか、もちろんクセは伸びないし、ただ傷んで終わりです。無駄すぎる出費です。しっかりそのお客さまに合わせた薬剤を選定することが大切。極端に言ってしまえば、縮毛矯正の正しい知識とくせ毛の気持ちをわかってくれる美容師を選ぶことです。笑ちなみにエノアは髪質改善と縮毛矯正が得意な美容院。2008年の開業からとても多くのくせ毛でお悩みのお客様を担当させていただきました。縮毛矯正が一番の人気メニューということもあり、エノアでは縮毛矯正年間2万件の縮毛矯正の実績があります。そしてエノアのオリジナル弱酸性縮毛矯正。こだわり抜いた薬剤とそれを使いこなす美容師がいる。だからこそ根本から毛先の1本1本までを柔らかストレートが実現出来るんです。ちょっと宣伝になってしまいましたが汗気になる方は是非こちらの記事で弱酸性縮毛矯正の良さを知っていただければ嬉しいです↓関連記事はこちら関連記事はこちらその人の髪質に合わせたアイロン技術アイロン技術。ここも縮毛矯正で柔らかいストレートを手に入れるには大切なポイントです。アイロン技術は非常に難しい技術であり、ここが上手でないと傷むし柔らかいストレートの髪質を手に入れることはできません。ストレートアイロンは温度が高く、天ぷらも簡単に揚げられるほどです。それを髪に当てている施術だということを忘れてはいけません。だからこそ、美容師はもっとアイロン技術についてもっと学び、より慎重に扱うべきものですしアイロンプレスは髪質に合わせてやらなくてはいけません。針金のような質感のストレートになってしまった方の髪を見てみるとアイロンプレスが強すぎて髪が焦げてしまい潰れてしまっています。髪を焦がさず潰さないようにアイロンプレスする技術を持ち合わせた美容師ならば、柔らかいストレートを手にすることができるでしょう。終わりに正しい知識と美髪計画、優しい薬剤、アイロン技術。これを押さえれば柔らかいストレートを手に入れることは容易です。一番大切なのは担当してもらう美容師さんの腕や知識量にかかっています。こればかりは、腕の良さそうな美容師を探すしかありません。失敗を未然に防ぐためにもしっかりとリサーチをし柔らかいストレートを手に入れましょう。何かお悩みや疑問がありましたらお気軽にエノアスタイリストまでご相談ください。予約はこちら