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カテゴリ: 縮毛矯正

縮毛矯正+ボブの相性は抜群!?自然な丸みを作るために必要な3つの要素とは??
こんにちは。縮毛矯正と髪質改善が得意な美容院ENORE(エノア)です。 「縮毛矯正をしているから髪型をあまり変えられなくてつまらない。。」「バッサリイメチェンしてボブにしたら毛先がピンピンしてしまいそう。。」縮毛矯正をかけている方だったら一度は悩んだことがあるはず。そんな方に縮毛矯正とボブの組み合わせは相性がいいのか??そんな疑問について今回はお答えしていきます。 エノアでは2008年の開業以来今まで様々なくせ毛でお悩みのお客様を担当してきました。特に縮毛矯正は筆者自身くせ毛ということもありこのメニューに対しても思入れが強いです。ボブにしたいけど縮毛矯正の相性はどうなの??ボブにしたらまとまらないなどお悩みありましたらぜひ、エノアにお任せください。予約はこちら 縮毛矯正に対しての固定概念なぜそんな疑問が生まれるのかというと、そもそも縮毛矯正のイメージは毛先がピンピンなってしまい、ボブのような短いヘアスタイルは不自然に余計見えてしまうのではないかという固定慨然を多くの人が持っているからです。 縮毛矯正とは一度かけたところは半永久的にストレート。勿論、伸びてしまったところはまたクセが出てしまいます。すると、いつの間にか皆さん縮毛矯正の持ちを良くするため、髪の重さを利用して伸びてきたくせ毛を目立ちにくくする。縮毛矯正=ロングスタイルというのが定番になってしまったのだと思います。 縮毛矯正=針金のようになるは間違い確かに縮毛矯正は毛先がピンと針金のようになってしまうイメージがあります。が!!!それは当の昔の話です。 縮毛矯正で内巻きはできる??エノアオリジナル薬剤の髪質改善縮毛矯正は毛先に対して柔らかく縮毛矯正をかけることができるので勿論、縮毛矯正をかけていて自然な内巻きボブにすることは容易です。 ですが、残念なことにまだまだ毛先がピンピンしている縮毛矯正が多いのも事実。 ピンとしたストレートになってしまうとどうなるのか。カットの際に髪が馴染まなくなってしまうのでボブに切るのが難しい技術になってしまう為、あまり切りたがらないんです。 筆者は縮毛矯正をかけている人に内巻きボブスタイルをご提供するのがとても得意だし、何より好きだし素敵なので、良く提案してしまいます。 なぜなら、エノアでの髪質改善縮毛矯正はそれほど丸みのある縮毛矯正に自信を持っているからです。 エノアオリジナルの新薬剤だからこそできる柔らかい仕上がりに大注目ボブ特有の悩みとしては毛先がはねてまとまらない。うねりが出て頭でっかちスタイルになってしまう。などなど。くせ毛だと縮毛矯正をかけるといつも同じ髪型になってしまうのでつまらないですよね。上記の悩みがよくあげられますがその悩みはエノアの弱酸性縮毛矯正で悩み解決!!何故なら縮毛矯正の仕上がりがピンピンならないオリジナルの新薬剤で当店では使用して施術していきますのでヘアスタイルを短くしても断然安心!!弱酸性縮毛矯正は新しい薬剤でとても綺麗に自然に伸ばすことができます。ボブやショートでもシルエットはとても大切ですので当然、毛先の馴染み方が重要。だからこそヘアスタイルが短くて縮毛をかけたい方にぜひおすすめです。関連記事はこちら 予約はこちら エノアが施術する弱酸性縮毛矯正でのメリットボブなのにピンピンしない自然な縮毛矯正が得られるボブだけど毛先に丸みのある縮毛矯正オリジナル新薬剤でダメージを最小限に抑えた縮毛矯正パサパサにならず自然な艶が出せる柔らかい仕上がりで触り心地が良いダメージを最小限に抑えて綺麗で自然な仕上がり薬剤を一人一人調合して作り低ダメージを実現 上記の写真を見てもらえばわかる通り左側の写真のように艶がなく老けて見えてしまいます。また髪がまとまらずボブにしたことを後悔してしまうことになってしまうかもしれません。実際に施術した一例をご紹介 縮毛矯正を40代の方に施術Before(縮毛矯正前)全体的にボリュームが多く髪が広がってしまい、まとまりがなくなっています。縮毛矯正をかける際に一番に考えるべきことは当たり前ですができるだけダメージを減らしながら施術をすること。縮毛矯正で全く痛めずかけることはまず不可能です。ですからできるだけその負担を少なくし長持ちする縮毛矯正をかけることが美容師の腕の見せ所です。 それを踏まえて今回は広がっているくせ毛を伸ばし柔らかい質感で毛先に自然な丸みをつける。薬剤は勿論一番弱い薬剤で施術しアイロンワークで毛先にボブに必要な丸みをつけていきます。お客様に使う薬剤の適切な判断もとても大切ですが高温で使用するアイロンワークはもっと慎重に行わなくてはなりません。 After(縮毛矯正+ボブ)自然な丸みを作るには生半可な技術では絶対にできません。ましてや毛先に丸みをつけるという技術は努力のまさに努力の賜物です。やるからには失敗は許されないしお客様に喜んでいただきたいですもんね。ですから日々この縮毛矯正+ボブをご提供し続けています。何故なら嬉しいことにこのボブスタイル一番、リピート率がいいからなんて言えない。笑ボブはシルエットが命 この技術で一番難しいと言われるのがやはり襟足付近の丸みです。ボブはシルエットが綺麗に決まらないと、もはやそれはもうボブではありません。なんだか疲れている人に見えてしまう恐れもありますので注意が必要なのです。 ダメージ0でも綺麗に伸びる!!弱酸性だからこそできる縮毛矯正+ボブで大切な三大要素このアイロンの技術。適切な薬剤判断。ボブにするためのくせ毛を理解したカット。この3つが特に縮毛矯正+ボブに大切な三大要素と言えるでしょう。他にも縮毛矯正+ボブで施術した方をご紹介します♪ぜーんぶ綺麗な内巻きボブスタイル。すごく朝が楽チンになること間違いなし!! 今日から出来る!!縮毛矯正とボブの相性を良くするためのヘアケア方法!! ドライヤーでしっかり乾かすボブヘアに縮毛矯正をして1番気になるのが毛先のピンピンした仕上がりによってでる不自然さ。ヘアスタイルが短くなるほどピンピンした仕上がりになりやすいです。ダメージ量を減らしてあげるとより自然に仕上げるのが容易になってきます。半乾きで寝たりしないようにしっかり乾かしておきましょう。 ヘアオイルやヘアクリームどっちも使用してケアする ヘアオイルは化粧水、ヘアクリームは乳液だと思ってください。しっかり栄養をいれて、乳液で蓋をしカバーする。ボブヘアは長さも長くないのでこれらを徹底することで髪は確実に綺麗になります。折角買ったのにあまり使っていない方が多いです。すごくもったいないのでお風呂あがりにするお顔のケアと共にヘアでも同じことをしてみてください。持っていない方は是非購入して試してみてください。↓おすすめトリートメントはこちらからご購入が可能です エノア洗い流さないトリートメント2点セット 《「縮毛矯正+ボブ」に関するお客様からよくある質問集》Q,縮毛矯正をかけた日にゴムで結んでもいいですか?弱酸性縮毛矯正施術後の場合は結んでも大丈夫です。 ですが結ぶ場合は必ず完全に乾かして、ゴムが太めのゴムで結びましょう。関連記事はこちら Q,縮毛矯正している人は黒髪でいなければいけないのですか? A,カラーもできます。ただし、的確な毛髪診断が必要になりますしブリーチなどは出来ないので髪色の明るさは限られます。カラーと同時施術を行う場合は どのくらいの強さの縮毛矯正剤を使用しているかを確認しましょう関連記事はこちら Q,ボブに縮毛矯正するのはもったいない?A,縮毛矯正など短い髪は縮毛矯正をすると不自然に仕上がりやすかったり、クセがすぐに気になる分頻度も他のレングスに比べて頻繁になります。その為、クセが弱い方は全体に縮毛矯正をかけるよりも「前髪や顔まわりだけの部分縮毛矯正」「縮毛矯正をかけずくせ毛をまとまりやすくカットする」などの対応をした方がスタイリングがしやすかったり、お金も節約できる事があります。ただクセが強い方は縮毛矯正を全体にかけてしまった方がお悩みやお手入れの手間を省ける事があるので、人によって最適な施術内容は変わります。なのでまずは豊富な知識と確かな縮毛矯正技術を持った美容師さんに相談して自分の髪と理想にあったベストな方法を提案してもらいましょう。それが勿体無いことにならない様にする為の一番の対策ですよ。 弱酸性縮毛矯正で印象は変わる!!ビフォーアフター 割れてしまうクセが気になる!!縮毛前生えグセやうねりがあり、まとまらない。疲れて見える印象に 縮毛後生え癖を緩和することで自然な前髪に。目がはっきり見えて美しい印象に。 顔まわりのうねりを解消したい。縮毛前顔まわりのうねりが気になる。クセとパサつきがある。 縮毛後自然で柔らかい縮毛矯正。印象がとても良くなり美しい仕上がりに。 艶感がなくバサバサになってしまう。縮毛前前髪にパサつきやクセがある。ツンツンした前髪にならない自然な仕上がりが希望。 縮毛後弱酸性縮毛矯正で自然な前髪に柔らかく巻いたりも出来るのも◎ 顔まわりのクセが強くて上手く前髪がおろせないお悩み顔まわりの癖が気になる。バサバサで髪がまとまらない。前髪を下ろしたい。 縮毛矯正後自然な仕上がりで美しい美髪に。前髪も自然におり扱いやすい前髪に◎ エノアオリジナル弱酸性縮毛矯正で施術したお客様の口コミ紹介 他店で失敗してしまい毛先もボロボロの状態でしたが弱酸性で自然な縮毛矯正でダメージを最小限に抑えて施術をすることで柔らかい自然な縮毛矯正に。トラウマになる程、失敗された過去があり縮毛矯正のダメージに対してかなり敏感になられていたのですが、弱酸性の仕組みをしっかり説明させていただき、弱酸性縮毛矯正と弱酸性カラーの同時施術をさせていただきました。仕上がりは自然で喜んでいただけて嬉しく思います。長年縮毛矯正をやられていて、ダメージや強い薬剤の縮毛矯正で髪はダメージ毛に。弱酸性で自然に仕上げるために髪質や癖の状態をしっかりと確認し1g単位で薬剤を調整して施術をした結果、ダメージのない美しい仕上がりに。弱酸性を続けて更なる美髪を目指していきましょう。 「縮毛矯正+ボブ」おすすめヘアスタイル3選①切りっぱなしボブ重めの切りっぱなしボブはレイヤーがほとんど入っていなくて髪に重さを残せるので、ボブスタイルの中では根元が伸びてきた時に気になりにくいのが嬉しいポイント!毛量が多い方は少し重くなりすぎる仕上がりになるので、そんな方は耳にかけて軽やかさを出しましょう。縮毛矯正から1週間ほど経てばより安心して耳掛けできますよ。もし跡がついたらしっかり根元から濡らして乾かしてみましょう。跡が残る可能性はほとんどないので元に戻っているはずです! ②外ハネボブボブはつむじの流れの影響でどうしても片方側だけ跳ねやすい物。縮毛矯正をしても毛先の羽根で悩む方も多いです。そしたらそれを逆手に取って、あえての外ハネボブはいかがでしょうか?弱酸性縮毛矯正は自然に。そしてダメージレスにくせ毛を伸ばせるので、アイロンも安心。外ハネは毛先全てを跳ねさせてもいいですが、あえてアイロンを入れやすい再度だけを外ハネにしても、まとまり感が出て上品に仕上がるのでおすすめです。 ③ナチュラルワンカールボブワンカールボブは前髪長め+くしゃっとルーズなスタイリングでより自然でおしゃれな仕上がりになります!弱酸性縮毛矯正ならドライ後そのままスタイリングしても決まりますが、もっと毛先に丸みが欲しい方はスタイリング前にストレートアイロンで中間から毛先にかけてちょっぴり丸めてあげてくださいね。 終わりにいかがでしたでしょうか??先ほど紹介した三大要素を抑えて施術すれば縮毛矯正=ボブは実は相性がいいのです。くせ毛があるから縮毛矯正はかけなければいけなくていつも同じヘアスタイルの方!!ぜひ、ヘアスタイルを変えてイメチェンしてみませんか??この記事により縮毛矯正をかけてボブにしたいと思っていただける方が少しでも増えていただけると幸いです。予約はこちら

傷んでいる髪に縮毛矯正は可能なの??
こんにちは。縮毛矯正が得意な美容院ENORE(エノア)です。パーマをしたら髪が傷んでしまった。ストレートな髪に戻したい。髪をブリーチしてしまったけど髪が広がってまとまらない。。縮毛矯正したいけどできるのか心配。その際の仕上がり方やその後のヘアケアの仕方は??今回は「パーマ」や「ブリーチ」傷んだ髪の状態ごとに縮毛矯正の相性についてご紹介いたします。①パーマをしたら傷んだ。縮毛矯正で綺麗に伸ばしたい。パーマをなくして真っ直ぐにする、縮毛矯正の相性はどうか。それは基本的には可能ですし、状態によっては綺麗に伸ばすこともできます。なぜ、基本的にと言うのかはその髪の状態や、髪質にもよってしまうので基本的と称しています。お客様でもかなり多いこのご相談ですが、パーマ戻しとしてはかなり有効な施術ですし、髪を切らなくても済むのでおススメです。(↓実際のお客様の仕上がり)②ブリーチをして傷んだ髪と縮毛矯正の相性は?まず、わからない人のためにブリーチとは。解説ブリーチは髪の色素を抜く脱色剤のことです。髪の色を明るい茶色や明るいビビットな色にしたい場合はブリーチをし、元の髪の色を脱色してからヘラカラー剤で染めると狙った色が入りやすく仕上がりがとても綺麗な色になります。ブリーチの特徴は髪が綺麗に染まりやすい分、ダメージがとても大きくなります。その為、傷みが大きくなると最終的に髪が溶けてしまうこともあります。結局ブリーチと縮毛矯正の相性は??ブリーチ毛に縮毛矯正は基本的に相性は最悪です。相性は悪く仕上がりも想像がつきません。髪質にもよってしまいますが成功率は50%やってみないとわからないというのが現状です。ですから縮毛矯正をかけたいと思っている方はブリーチはやめておきましょう。ブリーチをして色を綺麗に入れて楽しむか。色はブリーチなしで出来る色を楽しみ。かつ縮毛矯正をかけて髪のまとまりをだして過ごすか。ブリーチをしなくても色は綺麗に入ります。鮮やかな色、まとまりのある髪を手に入れる。どちらも得ることはできないのです。エノアオリジナル薬剤で縮毛矯正をかけて傷みを少しでも改善しよう縮毛矯正とダメージは切っても切り離せない関係にあるのは事実。ですが薬剤の進化によってダメージを最小限に抑えながら縮毛矯正ができる時代になりました。それが「弱酸性」縮毛矯正です。傷みを少しでも進行させないためにも柔らかい仕上がりを手に入れましょう。↓弱酸性縮毛矯正について詳しくはこちら関連記事はこちら傷んだ髪に縮毛矯正をかけた後のヘアケア方法。ここからが本番です。傷みが出ていた髪に縮毛矯正をかけた場合、一見髪が綺麗にまとまっているので傷みがなくなっていると思う方が多いですが、傷みはそのまま残っています。目に見えていないだけで髪の中身は傷んでいるのです。そのため、ヘアケアを毎日しっかりしないと傷みが酷くなります。そして一番最も簡単なヘアケア方法はシャンプーを変えることです。シャンプー??と思う方と多いと思いますが実はシャンプーはとても重要なヘアケア方法なのです。毎日使うシャンプーが例えば自分にあってない。または、粗悪な成分が入っている市販のシャンプーで洗っていくと日々髪は傷んで行き取り返しのつかない恐れもあるのです。毎日使うシャンプーだからこそ、こだわっていただき、分からない方は担当の美容師さんにご相談ください。プロに聞きおすすめのシャンプーはどんなものなのかを相談し、購入するのが一番美髪への近道になります。それだけで髪を綺麗に保つことは容易になります。関連記事はこちら傷んでいる髪におすすめの髪質改善効果の高いシャンプーはこちら最後に傷んだ髪に縮毛矯正をかけることは一見危険ではありますが、できる場合もあります。信頼できる美容師を探してまずは相談してみてください。この記事をご覧いただいた全ての方の髪が美髪になるようにと願っています。そしてもし何か分からない事がありましたら、お気軽にエノアスタイリストまでご相談ください。予約はこちら

縮毛矯正は毛先まで毎回施術するのはNG?弱酸性縮毛矯正がオススメな3つの理由をご紹介。
こんにちは。縮毛矯正が得意な美容院ENORE(エノア)です。季節は秋から冬に。乾燥がますます激しくなり肌や髪の乾燥もとても感じる季節となりました。そんな中、縮毛矯正をかけて毎回毛先まで綺麗にしたい。と考えている方も多いのではないのでしょうか?ここでは、縮毛矯正で毎回毛先まで施術するのが良いのか、リタッチがおすすめなのかについてご紹介していきます。エノアでは2008年開業から今まで様々なくせ毛でお悩みのお客様を担当してきました。そして縮毛矯正は筆者自身くせ毛ということもあり悩んだ時期もありました。セルフで失敗した過去もあります。この縮毛矯正に出会えてからその悩みも消えました。ですからこのメニューに対しても思入れが強いです。強いくせに対しても柔らかい仕上がりにすることにも定評があり、痛みを抑えて施術いたします。信頼して安心してお任せください。予約はこちら縮毛矯正が初めの方は毛先まで施術する縮毛矯正をかけたことがない。または、3年ぐらい前に縮毛矯正をした。というかたは毛先まで施術しましょう。縮毛矯正の本来の意味は一度施術した髪は半永久的に縮毛矯正がモチます。なので、初めての方もしくは3年以前にかけていない方は毛先まで施術することがオススメです。縮毛矯正を毛先までかけてはダメな方逆に2年以内かけている方は基本的には伸びた部分に施術するリタッチにしましょう。なぜなら前回施術した縮毛矯正が残っているからです。ダメージをこれ以上かけないようにリタッチがオススメです。縮毛矯正で毛先まで毎回ツヤツヤにしたい。そのような方はエノアオリジナルハイダメージ毛対応縮毛矯正がオススメ。通常の場合ダメージがこれ以上かからないようにするため毛先はやらない方が良いですが、当店オリジナルハイダメージ毛対応縮毛矯正であれば毛先までの施術が可能です。髪質改善弱酸性トリートメント、で毛先まで栄養を補給し、栄養が逃げないように二重にトリートメントで補強します。そうすることで毛先まで艶が戻り美しい美髪を作ることができます。関連コラムを見る弱酸性縮毛矯正がオススメな理由1.ダメージを確実に軽減することができる最近では、髪質改善などが流行りダメージを抑えて施術ができると豪語しているサロンが多いと思いますが本当にダメージを軽減できているのでしょうか?当店のお客様にお聞きしても結局、改善することはなくお金の無駄だったと聞くケースがとても多いです。こうなると本当に信用できるサロンなのかわからなくなりますよね。このような時代だからこそ簡単にダメージレスに施術ができるとは軽々しく言ってはいけないと僕個人的には考えています。ただ、それでも本当に弱酸性は真にダメージを軽減できると言い切れます。弱酸性とは30年以上前からある歴史のある薬剤。お肌と髪は弱酸性。同じ成分で施術することができるので確実に優しい施術ができるのです。2.弱酸性縮毛矯正でシルクのような手触り優しい施術が可能になると手触りが格段に良くなります。髪がモチっと弾力があり艶があり手触りがシルクのようになります。3.美容にかかるお金を節約できるダメージレスに施術が可能になると次に施術する頻度を少なくすることができます。頻度を下げることでダメージは少なくなり結果、美髪になることができるのです。関連コラムを見る関連コラムを見るおわりに通常の薬剤アルカリであれば毛先まで縮毛矯正することはよくありません。基本的にはリタッチをおすすめします。しかし、弱酸性のハイダメージ毛対応縮毛矯正であれば毎回毛先まで施術は可能になります。薬剤次第で結果は大きく変わる縮毛矯正。慎重にサロン選びは心がけていただく事をオススメ致します。何か分からない事や不安などがありましたらお気軽にエノアスタイリストまでご相談ください。予約はこちら

縮毛矯正をしても巻き髪はできる??縮毛矯正+巻き髪で傷み軽減する2つの方法
こんにちは。髪質改善と縮毛矯正が得意な美容院ENORE(エノア)です。縮毛矯正をかけると巻き髪ができないイメージ。。ペタンコになって巻き髪もできないなら、なんだか微妙。。って思う方も少なくないはず。せっかくなら様々なヘアスタイルを楽しみたいですよね。そんな縮毛矯正についての疑問についてご紹介いたします。予約はこちら巻き髪をすると縮毛矯正がとれる??結論からいいますと基本的には巻き髪をしても全く問題はないのです。ヘアアイロンで作る巻き髪はシャンプーなどをするととれてしまいますが縮毛矯正は薬剤を使い施術をしていきますので簡単にとれるものではないのです。ですから、巻き髪をしたからといって縮毛矯正がとれるということはありません。縮毛矯正をかけて巻き髪をした場合、痛みはどうなる??正直にいうと痛みます。なぜならヘアアイロンはてんぷらを揚げられるほどの高温で巻いていくから。ですので縮毛矯正をやっていようがいまいが痛みは避けられないのです。では、縮毛矯正をかけて巻き髪をしていても痛みを少なくする方法はないの??これは実は簡単です。笑しかし縮毛矯正ってそもそも不自然で髪が痛むイメージがありますよね。。。。縮毛矯正+巻き髪で痛み軽減法その1縮毛矯正でかかる髪の負担をまず限りなく減らして施術を行えばいいのです。そんなことができるの??って思った方はこちらを参考にしてみてください↓関連記事はこちらこちらでも紹介している弱酸性縮毛矯正で縮毛矯正をすれば他店で痛みが100%出るとしたら、エノアで弱酸性縮毛矯正をした場合は50%ぐらいで施術が可能です。例えがわかりづらくてすみません。笑簡単にいうと他店より半分の傷みで質感は柔らかく何より自然な仕上がりで縮毛矯正をかけることが出来ますってことです。縮毛矯正をかける際のこの大きな負担を軽減することができれば縮毛矯正をかけた後でも巻き髪をしても痛みレベルがそこまで上がらずに美髪を楽しむことができるのです。この施術法により一週間に2~3回くらいの巻き髪でしたら問題ないでしょう。ただし、毎日髪を巻く方はヘアケアをしっかり頑張らないと痛みレベルはかなり高くなり、最悪の場合切れ毛などの原因にもなりますのでアレンジやストレートスタイルの日などと分けてあげるのがオススメです。縮毛矯正+巻き髪で傷み軽減法その2余分な痛みを減らすことが大切です。ヘアアイロンは髪のたんぱく質を変化させ、ダメージを起こすのでだんだんと髪が硬くなったり、乾燥したり切れ毛になったりしてしまいます。ですから自分に合うシャンプーを使い、ヘアトリートメントも忘れずにしっかりやる。ダメージケアを徹底的に行う事で髪の補強をする必要があります。特にシャンプーはお家で毎日使うものですから、自分に合っていないシャンプーや悪質なシャンプーは確実に髪によくないです。しかも、シャンプーの怖いところは自分の髪に合っていない場合、日々少しづつ髪を傷めていくので傷みに気づいた時には自分で何が傷みの原因なのか気づかないことが多いのです。何を使えばいいのかわからない方は、担当の方に質問をしてみましょう。一番自分にあう良質なシャンプーを使い正しくヘアケアして毎日の傷みを軽減し巻き髪ヘアを楽しましょう。関連記事はこちら大注目!!エノアオリジナル新薬剤で少しでもダメージを軽減して巻き髪を楽しもう元のダメージが多い状態で巻き髪も楽しんでしまうとどんどん負荷がかかり強いダメージが進行してしまいます。少しでも改善する場合は弱酸性を使った縮毛矯正がオススメです。その中でもオリジナル新薬剤の仕上がりは柔らかく自然です。通常の弱酸性の縮毛矯正の仕上がりでも柔らかく施術後のダメージ進行を最小限に抑えるのでとても美しくなります。髪の素の状態を少しでもよくし巻き髪をより楽しみましょう。関連記事はこちら予約はこちらエノアの弱酸性縮毛矯正なら流行りの韓国ヘアができる!!ビフォーアフター集ロングヘアで小顔くびれヘア巻き◎くびれヘアで巻くことで小顔に。弱酸性縮毛矯正で艶を出して巻くことで印象が良い美人ヘアに。内巻きリバース韓国ヘア内巻きくびれヘアで小顔に。弱酸性縮毛矯正で柔らかい自然な仕上がりに。弱酸性だからこそ巻けるのも魅力的!大人気!!外はねくびれヘア弱酸性縮毛矯正でしっかりクセを伸ばして自然な仕上がりに。艶感あるスタイルで巻きも出来るので更に魅力度アップ。「縮毛矯正した髪への巻き髪」お客様からの質問集Q1「縮毛矯正して何日後から巻き髪をしてもいい? 」縮毛矯正をしてすぐ後は髪が特に傷みやすい繊細な状態ですので、状態が安定してくる1週間ほど時間を空けてから髪を巻くのが安心です。Q2「縮毛矯正した髪の巻き髪をキープするにはどうしたらいい?」巻き髪をキープしたい時は・髪を巻く前に寝癖などを整えしっかり乾かしてベースを整える。・洗い流さないトリートメントで髪のケアをする(つけ過ぎはNG。適量を。)・髪を巻いた後バームやワックスを毛先に揉み込む(使用するスタイリング剤は軽やかな仕上がりになるものがおすすめ)・仕上げにスプレーで固定するなどに気をつけてあげましょう。↓エノアのおすすめスタイリング剤はこちら関連記事はこちら関連記事はこちらQ3「縮毛矯正した髪が巻き髪しづらい。どうすればいいの?」一般的なアルカリ性の縮毛矯正をしてしまうと、髪に弾力がなくなり硬く、ピーンとまっすぐになり過ぎてしまうので巻き髪がかなりしづらくなってしまいます。縮毛矯正をしていても巻き髪を楽しむなら、まずは巻き髪のベースになってくる髪の状態を整えるのが大切。つまり、自然で髪が柔らかく仕上がる「弱酸性の縮毛矯正」をしっかり続けていくことが大切です。すでに毛先がアルカリの縮毛矯正で巻きづらくなっている方はアイロンの温度を高くするとカールが付きやすくなりますが、髪へのダメージが大きくなってしまうので、これからは弱酸性の縮毛矯正をする様にしましょう。続けていると時間はかかりますが毛先も弱酸性縮毛矯正をかけている髪になってくるのでアイロンの温度を上げなくても段々と巻き髪がしやすくなるはずです。まとめ縮毛矯正をしても巻き髪はできるのがお分かりいただけたでしょうか。ただし、痛みは確実に出ますので縮毛矯正をかける際の痛みをどこまで減らせるか。にかかってきます。せっかく、縮毛矯正をかけたのにヘアスタイルはストレートスタイルだけってなんだかもったいないですよね。この記事が少しでも参考になれば幸いです。全ての方が悩みなく美髪になれることを。また好きなヘアスタイルを思いっきり楽しめるようにと願っています。予約はこちら

縮毛矯正で柔らかいストレートになるために大切な2つのこと
こんにちは。縮毛矯正と髪質改善が得意な美容院ENORE(エノア)です。縮毛矯正って髪が固くなったり傷みがすごく出て針金のような髪になるイメージ。。。そんな風に思う方はまだまだ世の中に少なくありません。今回はこの記事でそんなイメージを変えたいと思っています。「憧れは柔らかいストレート!」そうなるために押さえてほしいことをお伝えいたします!予約はこちら現状の髪の状態が分かれば、“柔らかいストレート”は叶う!まずは今の現状の髪の傷みを把握し、具体的にどこが傷んでいるのかをしっかり毛髪診断しましょう。ここさえ間違えなければ、柔らかいストレートは再現できます。ストレートパーマや縮毛矯正の履歴がある方は、できれば以前にどんな薬剤を使っていたか。どこまで髪を伸ばしたのかも覚えておくと良いです。ちなみに僕の場合は見て判断することもできるので大丈夫なのですが、資料があればあるほど縮毛矯正で柔らかい質感になる成功率はあがっていくのです。髪の傷みを見て毛髪診断することで、少しクセのあるこのような髪も…このように!サラッとした柔らかいストレートになります。美髪計画のススメ次に、目指す美髪になるにはどのような施術をしてどのようにヘアケアをしていけばいいのかを美容師と一緒に『美髪計画』をたてましょう。ん??美髪計画とは??笑と思った方…。例えばですが、ダイエットをしようと思ったときすることは様々ですよね。食事面では炭水化物抜きダイエットをしたり、好きな物を我慢したり。または、ジムに通ったりしながらシェイプアップしてすこしずつ努力していく。結果はもちろん少しずつ出てくるので、やめるのも自分次第だし、続けるのも自分次第。髪の毛も一緒です。髪を綺麗にするのに近道なんてないし、綺麗にするのも自分のヘアケア次第なんです。だからこそ美容師と一緒に計画をし、理想の柔らかいストレートを目指しましょう。美容院に行って「柔らかいストレートにしてください」と言えば、その場ではキレイになります。でも、次の日、また次の日…「あの時はよかったのに…」というケースも起こります。美髪計画??なんだか。めんどくさいな。って思ってしまうのもわかります。でも、ご自身でのケアも重要だというのは覚えておいてください。しっかりケアすれば、確実にストレートの持ちはよくなり、美髪になれます!!関連記事はこちら縮毛矯正で柔らかいストレートを手に入れるための2つのポイントどんな髪質でもストレートにできる。ここが縮毛矯正のいい点でもあり悪い点でもあります。柔らかい質感のストレートになるためには、担当の美容師がこれから紹介する2つのポイントを押さえられているか?それにかかっています。押さえられていない美容師さんも少なくないので、縮毛矯正のイメージが《縮毛矯正》=《針金》というままなのですが。。泣傷みにくいように低負担な薬剤選定ここはストレートを柔らかくかける最大のポイントと言っても良いでしょう。このとき、薬剤により髪の負担が多くかかってしまうと針金のようなストレートの出来上がりです。だからと言ってただ弱い、低負担な薬剤を選定すればいいってもんじゃない。弱すぎるとどうなるか、もちろんクセは伸びないし、ただ傷んで終わりです。無駄すぎる出費です。しっかりそのお客さまに合わせた薬剤を選定することが大切。極端に言ってしまえば、縮毛矯正の正しい知識とくせ毛の気持ちをわかってくれる美容師を選ぶことです。笑ちなみにエノアは髪質改善と縮毛矯正が得意な美容院。2008年の開業からとても多くのくせ毛でお悩みのお客様を担当させていただきました。縮毛矯正が一番の人気メニューということもあり、エノアでは縮毛矯正年間2万件の縮毛矯正の実績があります。そしてエノアのオリジナル弱酸性縮毛矯正。こだわり抜いた薬剤とそれを使いこなす美容師がいる。だからこそ根本から毛先の1本1本までを柔らかストレートが実現出来るんです。ちょっと宣伝になってしまいましたが汗気になる方は是非こちらの記事で弱酸性縮毛矯正の良さを知っていただければ嬉しいです↓関連記事はこちら関連記事はこちらその人の髪質に合わせたアイロン技術アイロン技術。ここも縮毛矯正で柔らかいストレートを手に入れるには大切なポイントです。アイロン技術は非常に難しい技術であり、ここが上手でないと傷むし柔らかいストレートの髪質を手に入れることはできません。ストレートアイロンは温度が高く、天ぷらも簡単に揚げられるほどです。それを髪に当てている施術だということを忘れてはいけません。だからこそ、美容師はもっとアイロン技術についてもっと学び、より慎重に扱うべきものですしアイロンプレスは髪質に合わせてやらなくてはいけません。針金のような質感のストレートになってしまった方の髪を見てみるとアイロンプレスが強すぎて髪が焦げてしまい潰れてしまっています。髪を焦がさず潰さないようにアイロンプレスする技術を持ち合わせた美容師ならば、柔らかいストレートを手にすることができるでしょう。終わりに正しい知識と美髪計画、優しい薬剤、アイロン技術。これを押さえれば柔らかいストレートを手に入れることは容易です。一番大切なのは担当してもらう美容師さんの腕や知識量にかかっています。こればかりは、腕の良さそうな美容師を探すしかありません。失敗を未然に防ぐためにもしっかりとリサーチをし柔らかいストレートを手に入れましょう。何かお悩みや疑問がありましたらお気軽にエノアスタイリストまでご相談ください。予約はこちら

梅雨のお悩み解決法で縮毛矯正をかける際に押さえておきたい3つのこと
こんにちは。髪質改善と縮毛矯正が得意な美容院ENORE(エノア)です。梅雨の時期は湿気で髪が広がったりまとまらない。まさにヘアスタイルを綺麗にキープしたいときには最悪な時期です。ヘアスタイルが崩れると何事も気持ちも沈んでしまいがち。そんな梅雨の時期でもヘアスタイルを綺麗にキープするには縮毛矯正がオススメです。今回は梅雨&縮毛矯正について詳しくはご紹介いたします。予約はこちら梅雨のくせ毛対策でかける縮毛矯正の適正なタイミング時期はいつ??梅雨の時期はいつもより湿度が高くなり髪ば広がったりまとまらなくなります。梅雨の対策として梅雨になってから6月頃にかける方が多いのですが一番良い目安の時期は実は5月なんです。梅雨の時期はおよそ6月から始まることが多いので少し広がりが気になって来たなと思った時期にかけるのが一番ベストではありますが、気になってから美容院の予約を取ろうとするとなかなか縮毛矯正をしたいお客様で予約が埋まってしまい予約が取れなくて結局数週間後にかけるハメになる事があるから。効果的に梅雨の時期を気持ちよく過ごす為には美容院が混み始める5月、もしくは6月の梅雨ぴったりにかけたい方は早めに予約しておくのがベストです。縮毛矯正とヘアアイロンはどちらが痛むの??縮毛矯正は高いし、痛むし、不自然になる。ヘアアイロンは持ってるから、毎日ヘアアイロンで伸ばせばいいや!って方も中にはいらっしゃいます。確かに、縮毛矯正の値段は安くはありません。髪の痛みだって出てしまいます。ですが、毎日アイロンして過ごす場合と、一回縮毛矯正をかけた場合の一ヶ月後を考えてみると圧倒的にアイロンを毎日した方が毛髪の痛みは出てしまいます。毎日アイロンするだけでこんなに痛んでしまいます↑それに、へアアイロンでやる場合は手間もかかりますし梅雨の時期の湿気は恐ろしいほど広がりますので簡単にとれてしまいがちです。一方、縮毛矯正の場合は全く痛みが出ないわけではありませんが、毎日アイロンをするよりはるかに痛みは抑えられます。一度かけてしまえば、半永久的にストレートですからどんなに雨が降っても髪が広がるということはありません。それに、最近の縮毛矯正はコテアイロンで巻くことだってできます。不自然に仕上がることも薬剤の進化でなくなって来ていますし柔らかく仕上がることだってできるんです。これでどちらが良いか、はっきりわかりましたね?縮毛矯正を一度かけるだけで痛みは抑えられるし自然な仕上がりで髪が広がることもない。よって、縮毛矯正をかけてしまうのをオススメします。エノアオリジナル薬剤 弱酸性縮毛矯正だからこそできる柔らかい仕上がりをご紹介通常の薬剤にはアルカリ剤が入っており髪のダメージを深刻化、後々に確実にダメージをかけ髪がボロボロになって傷んで行きます。一方で髪質改善が出来る弱酸性縮毛矯正はダメージが少なく手触りが柔らかいのが特徴です。柔らかいのが特徴の縮毛矯正ですが、更に嬉しいのが本当に自然に仕上がります。最近ではあの有名な女優さんもかけるほどの自然な仕上がりです。↓エノアの弱酸性縮毛矯正について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。関連記事はこちら縮毛矯正をかけた場合はヘアケアはしっかりしましょう。縮毛矯正をかけると艶が出て髪がとても綺麗になったと錯覚してしまいがちですが、そうではありません。確かに、表面は綺麗ですが髪の中身は痛んでしまっているのです。ですからしっかりとヘアケアをしましょう。ヘアケアを怠らなければ縮毛矯正をかけても何も怖くありません。ヘアケアで簡単に出来てオススメはある??ヘアケアってした方が良いのはわかってるけど具体的には何をすればいいのかわからない。って方も少なくないと思います。ヘアケアの手法としましては数多くありますが中でも簡単に出来てかつ、効果的なのは美容室だら使うシャンプー剤を使うということです。シャンプーは毎日使うものですよね。ということは毎日使うものが自分の髪質に合っていない、又は粗悪な成分が入っているとしたら、それだけで髪は傷んでしまいますし、ただえさえ、縮毛矯正をかけて髪も傷んでいます。縮毛矯正をかけた際は担当の美容師さんにどんなシャンプーがオススメかを必ず聞くようにし、そのシャンプーを使っていただくことをオススメ致します。↓エノアのヘアケアアイテム一覧はこちら関連記事はこちら↓ヘアケアのやり方を詳しく知りたい方はこちら関連記事はこちら最後に縮毛矯正というメニューは従来のイメージでデメリットばかり連想される方が多いですが、正しい薬剤、施術方法でかけてあげるだけで驚くほど痛みを軽減してかけることもできますし、施術後のヘアケアをしていただくだけでグッと持ちの良さも良くなります。梅雨の時期の広がりるというお悩みを簡単に解消できるのです。是非、弱酸性縮毛矯正で一度かけてみることをオススメ致します。予約はこちら

縮毛矯正+ツヤの理由は?縮毛矯正でツヤを得る為の2つのポイントとは??
こんにちは。縮毛矯正が得意な美容院ENORE(エノア)です。今回は縮毛矯正+ツヤについてご紹介します。普段、街を歩いていてツヤツヤ髪でストレートの綺麗な髪をみたことはありませんか?そもそもなぜあんなに綺麗なのか。気になった方も少なくないことでしょう。もちろん、地毛で本当に何もやっていなくても綺麗な美髪な方もいます。しかし、髪が広がったり、癖がある人が美髪を目指すとしたらどうすればツヤを出すことができるのでしょうか?予約はこちらそもそも縮毛矯正ってどんなもの?縮毛矯正とは薬剤で髪の中で一旦結合を外し整えてから再度結合させる事でクセのある髪を縮毛矯正をかけた部分だけ半永久的に伸ばしていく技術です。今までくせ毛で光が乱反射していましたが、縮毛矯正をかけると表面が整い光が綺麗に反射するのがツヤが出る秘密です。クセがある方だけが縮毛矯正をかけるイメージがあると思いますが、雨の日や湿気がある日に髪が広がったりまとまりがない方にも実はおすすめです。くせ毛ではない方が縮毛矯正をかけなくてもツヤは出せる??くせ毛の場合は縮毛矯正で髪を整えることで艶はしっかり出ます。しかしお客様の中では髪のうねり、広がりの原因がくせ毛ではなくダメージによる方もいらっしゃいます。そんな方はもちろん縮毛矯正をかけなくてもツヤを出すことは可能です。髪に湿気がある時に広がるなどクセが全くない方がツヤを出すために縮毛矯正をかけるのは当たり前ですがNGです。時間はかかりますが、カラーやパーマをやめるか、弱酸性の薬剤で施術してもらうなどを心がけてください。つまり、ダメージの少ない髪を育てることで湿気などで状態が変化しにくい元気な髪であれば自然と問題が解消されていくんです。そうすれば後はお家でのヘアケアをしていくことで充分ツヤのある美髪を目指していけます。関連記事はこちら↓すぐに艶を出したい方は「弱酸性酸熱トリートメント」がおすすめです。関連記事はこちらエノアだからこそできる縮毛矯正で髪にツヤを出す為に必要な2つのことここからはクセのある方だけが読んでください。1.縮毛矯正+ツヤは優しい薬剤が重要縮毛矯正で最も大切なのは薬剤です。この薬剤が強いのか優しいのかで仕上がりの80%は決まります。薬剤が強いとダメージ性も上がりますし、髪の柔らかさや自然さ、更にはツヤ感まで変わってしまいます。では、一般の方がどうすれば優しい薬剤を使ったお店を探すことができるのか。これもかなり今は難しい世の中になっています。ネットが急速に発達し様々な情報が飛び交う時代ですからどの情報が正しくて正しくないかを判断するのが本当に難しいです。これだけは覚えておいてください。縮毛矯正は薬剤でほぼ決まるということを。2.縮毛矯正+ツヤはアイロンワークが重要縮毛矯正で次に大切なのはアイロンワークです。縮毛矯正は毛髪に薬剤を塗り、流し、乾かしてアイロンの熱を加えて伸ばしていくので傷みが出てしまいます。ツヤを出す場合はお客様の髪質は一人一人異なるので熱の加え方や伸ばし方も変えなければいけません。アイロンのやり方も丸みをつけながら髪をスルーしてあげると毛先に丸みがでて自然な仕上がりになります。ですから、ツヤを出す場合は熱の温度、スルーする角度がとても大切なのです。エノアではこの2つを同時に叶えることが出来ます。エノアではダメージレスで毛髪補修効果の高い「弱酸性縮毛矯正」のオリジナル薬剤技術の難しい弱酸性の薬剤や髪質改善に精通したスタッフによるアイロンワーク全てが揃っています。毎日たくさんの方が弱酸性縮毛矯正をしに通っていただき施術実績もかなり多く一番自信のあるメニューになり、たくさんのお客様に喜びの声もいただいています。↓是非「くせ毛で悩んでいて髪に艶を出したい!」そんな方はエノアスタイリストまでお気軽にご相談ください。予約はこちら↓エノアの弱酸性縮毛矯正について詳しくはこちらの記事をご覧ください。関連記事はこちら関連記事はこちら最後に縮毛矯正でツヤを出す場合は薬剤やアイロンのかけ方が如何に重要かが、わかっていただけたでしょうか。美容師も出来るだけダメージを出さないように施術をしていますが、そうは言っても縮毛矯正は美容室で行う施術の中で1、2を争うぐらいに難しい技術です。せっかく高いお金を払うのですから長持ちしてダメージレスな仕上がりを。出来るだけ信頼できる美容室を探し施術をしてもらうようにしましょう。予約はこちら

縮毛矯正をしたらトリートメントはしたほうがいい?大切な2つのことをご紹介します。
こんにちは。縮毛矯正と髪質改善が得意な美容院ENORE(エノア)です。夏も終わり段々と寒くなってきた日も増えてきました。これからの時期は乾燥した空気になりますので髪の毛は乾燥し髪もまとまりがなくなりパサパサになりやすい時期です。そんな時期でも、楽に過ごせるメニューは縮毛矯正です。今回はそんな縮毛矯正をかけた場合、トリートメントはお店でやったほうがいいか?をご紹介させていただきます。エノアでは2008年開業から今まで様々なくせ毛でお悩みのお客様を担当してきました。縮毛矯正は筆者自身くせ毛ということもあり悩んだりセルフで失敗した過去もあります。ですがエノアの弱酸性縮毛矯正に出会えてからその悩みも消えました。ですからこのメニューに対しても思入れが強いです。強いくせに対しても柔らかい仕上がりにすることにも定評があり、痛みを抑えて施術いたします。安心してお任せください。予約はこちら縮毛矯正とは??縮毛矯正は、頑固なくせ毛をさらさらのストレートにする技術で、強力な薬剤と温度の高いアイロンを使用しストレートに矯正をします。ですから、縮毛矯正をするとまとまった真っ直ぐなストレートヘアになるので、髪の毛が綺麗になったように見えます。ところが見た目は綺麗にサラサラストレートですが薬剤を使用し熱も加えているのでダメージが髪にかかってしまうのも事実です。一歩間違えるとハイダメージ毛になる可能性もあるのが注意したいポイントです。縮毛矯正で大切な二つのこと1.縮毛矯正をやった場合、トリートメントはした方がいいの?縮毛矯正をすると、髪は綺麗になったように感じますが、そうではありません。どんな施術でも痛みを出さずに施術することはできないのです。何故なら、仮に薬剤を優しくしても、ストレートアイロンで髪に熱を加えていきますので物理的ダメージを防ぐことは出来ないのです。ですから、見た目が綺麗になったからとはいえ安心してはいけません。痛みをこれ以上出さない為にも、縮毛矯正をした後はしっかりお店でトリートメントはやってもらうようにしましょう。↓エノアで弱酸性縮毛矯正した時は「髪質改善トリートメント」がおすすめ関連記事はこちら2.お店でトリートメントをした後はプロから自分に合ったシャンプーをオススメしてもらいお家で毎日使いましょう。せっかくお店でトリートメントをしても市販のシャンプー剤を使っていては洗浄力が強いことが多い為、トリートメントの効果も薄くなってしまいますし、栄養成分まで流してしまうことも。縮毛矯正をした場合の費用はとても高くついてしまいますが、せっかく高い費用を出して縮毛矯正をし、綺麗になった美髪をいつまでも保ちたいですよね。その為には必ず必要な費用なのです。未来の綺麗への先行投資なのです。今は高くても必ず後で良かった。と思う日が来るはずです。綺麗な美髪を保つためには美容師の一人歩きでは叶いません。美容師とお客様の協力体制が必要なのです。ですから、美容室で綺麗になったあとはお客様の手に美髪は委ねられているということです。上記のことを参考に是非、縮毛矯正をしたあとは、サロントリートメントをし、お店でお勧めしてもらった自分に合うシャンプーを使うようにしましょう。エノアで人気No.1のシャンプーはこちら縮毛矯正についてよくあるQ&Aをご紹介1.縮毛矯正で髪がジリジリになってしまいました。直すことはできますか?A.正直にいうと髪の状態にもよりますが基本的には出来ません。一度痛んでしまった髪は元に戻すには時間がかかります。ですから、ダメージを極力減らしてカラーや縮毛矯正を続けながらコツコツ髪質改善していく事をオススメ致します。縮毛矯正で失敗を防ぐには、サロン選びや普段のケア、使用する薬剤との相性などなど様々なことに対してしっかりリサーチしましょう。オススメの縮毛矯正は弱酸性を使った弱酸性縮毛矯正です。是非参考にしてください。関連記事はこちら2.縮毛矯正をしたいんだけど普段髪を巻いているから髪を巻けなくなるのは辛い。縮毛矯正をかけても巻いたりアレンジしたりできますか?A.出来ます。ただし、基本的には弱酸性の薬剤を使った縮毛矯正のみ可能だと思ってください。理由としては昔の縮毛矯正やアルカリ剤を使った縮毛矯正の場合、縮毛矯正の施術をする際に髪に大きなダメージを与えてしまいます。その上、アイロンの熱を過度に与えてしまうと髪はボロボロ、バサバサになり非常に扱い辛いヘアスタイルになってしまいます。弱酸性縮毛矯正の場合、ダメージを少なくして施術することが可能であり自然で柔らかい縮毛矯正ができるのでアレンジや髪を巻くことにも相性が良いです。3.縮毛矯正をかけたら次に施術する間隔ってどのくらいなんだろう。どうせだったら綺麗に保ちたい。縮毛矯正のオススメの間隔はどのくらい??A.正しい縮毛矯正の間隔は残念ながら人によって変わります。毛髪の柔らかさや硬さ、ダメージ量やハリやコシそれによって間隔が長めになる方や早くなる方、人それぞれです。ただ、縮毛矯正を正しい感覚で施術が出来ると余計なダメージもかからず美しい髪をキープできるようになるので担当の美容師さんに毛髪診断してもらい次にいつ施術するべきなのかを相談しましょう。せっかく高い施術代を払うならなるべく持ちのよい美しい縮毛矯正がしたいですよね。是非美容師さんに聞いてみてください。終わりに。縮毛矯正の費用はとても高いもの。その費用を無駄にしないように美容室は慎重に選びましょう。そして、いつまでもその美髪が続くようにサロントリートメントをし、お店で自分に合うシャンプーを買い自分史上最高美髪を目指しましょう。それが明日への美髪の近道です。ご予約はこちらから

【重要】縮毛矯正の頻度はどのくらい?何ヶ月に一度なの?
こんにちは。です。縮毛矯正の頻度はどのくらいかわかりますか?何ヶ月に一度と考えていますか?縮毛矯正で髪のダメージが怖い人は、縮毛矯正の頻度はとても大切です。縮毛矯正が得意なエノアが頻度をお伝えします!ネット予約はこちらから!!弱酸性縮毛矯正+髪質改善トリートメント¥22,550→¥19,000↓ ↓予約はこちら縮毛矯正の頻度はどのくらい?縮毛矯正の頻度は決まっていますか?頻度はとても大切です。髪が大切なら、縮毛矯正の頻度を守って綺麗な髪にしましょう!トリートメントやケアを大切にするのはとても大切ですが、ダメージの原因になる縮毛矯正を適切な頻度で施術してあげると髪は綺麗になります。ダメージの原因を根本的に改善する事で、後のケアが楽になります。ダメージして、ケアにお金が掛かってしまう方がとても多く悲しいです。ダメージする前に、縮毛矯正の頻度を何ヶ月に一度でやったら良いのかを一緒に考えましょう!何ヶ月に一度が縮毛矯正目安なの?髪の毛の長さや、くせ毛によって変わってきます。縮毛矯正を早くても2ヶ月は空けて下さい!遅くても6ヶ月以内に縮毛して下さい!縮毛矯正の目安として、ショートヘアやミディアムヘアは2~3ヶ月。ロングヘアは4~6ヶ月。ロングヘアでくせ毛が強い方は早く来ても大丈夫ですし、ショートヘアでも広がりが気になる方は遅くても大丈夫です。エノアスタイリストが髪の状態、縮毛矯正をしてみて何ヶ月に一度やった方が良い頻度を一緒に考えていきましょう!あなたの髪に合う頻度がわかったら、縮毛矯正と上手く付き合えると思います。縮毛矯正は難しいし、ダメージが怖い方がとても多いと思います。縮毛矯正して髪が綺麗になると皆さん喜んで貰えます。縮毛矯正しない事は損ではありません。しかし、縮毛矯正をしたら得な事が多いです。髪の悩みがありましたら、一度エノアにご相談下さい!ネット予約はこちらから!!弱酸性縮毛矯正+髪質改善トリートメント¥22,550→¥19,000↓ ↓予約はこちらお客様のBeforeAfter。1年前に縮毛矯正したお客様のBeforeAfter。中間まで縮毛矯正しました。全体的に広がりが気になっていましたが、中間部分、はちまわりだけでも天使の輪が出ます!髪に艶が欲しい方は、一年に一回では無く、半年に一回して頂けたらもっと綺麗になります!4ヶ月前に縮毛矯正したBeforeAfter。定期的に来て頂いているのでBeforeが綺麗です。間にトリートメントでも綺麗にして来てくれています。忙しいと思いますが、2ヶ月に一回美容室に来て頂けたら綺麗な髪になっていきます!無理の無い周期を一緒に考えましょう!半年に一回しているBeforeAfter。クセが強い方は頻度を早めに来て欲しいです。1年以上だと、ダメージしてしまう可能性が高くなります。頭皮に近いほど薬剤の浸透率が高くなるので、優しい薬剤で縮毛矯正が出来ます。頭皮に離れ過ぎだと強い薬剤を使わないと伸びないので痛みが出てしまいます。癖が強い方はなるべく早めに来て欲しいです。3ヶ月に一回のBeforeAfter。根元の生え癖があり、うねりもあります。ボリュームが出やすいので、早めに縮毛矯正しないと全体がうねって見えてしまいます。根元の生え癖はすぐに気になるので、2~3ヶ月くらいに来て頂けたらアイロンが楽になります!半年に一回のBeforeAfter。表面は綺麗だけど、後ろの内側がうねりがある。後ろ見ない方要注意です!意外とうねりがあり、広がって見えます。うねりは気にならないけど、広がりが気になる方はだいたい内側にうねりがあるので、一度美容室に行って診てもらって下さい!お客様からの口コミ!口コミありがとうございます!結婚式や特別な行事に任せて頂くのはとても嬉しいです。髪がツヤツヤになるのは嬉しいですね! リラックスしてもらえて良かったです。お悩みを言って頂きありがとうございます! さらに、感動して貰える様にして行きます。髪質に合ったお悩み改善するならお任せ下さい!さらに、綺麗にできる様にエノアがサポートしていきます。一緒に髪を綺麗にしていきましょう!値段!!縮毛弱酸性矯正 ¥17600弱酸性縮毛矯正+酸熱トリートメント¥22000円顔まわり弱酸性縮毛矯正 ¥12000前髪弱酸性縮毛矯正 ¥6600ハイダメージ毛対応縮毛矯正¥26000ネット予約ご新規様限定クーポン20%OFF弱酸性縮毛矯正+カット¥24,200→¥19,800弱酸性縮毛矯正+髪質改善トリートメント¥22,550→¥19,000(初回のみ20%OFFクーポン適用)予約はこちら施術時間の目安。弱酸性縮毛矯正→2時間半~3時間。弱酸性カラー→1~1時間半。髪質改善トリートメント→30分~1時間。カット→1~1時間半。*あくまでも目安なのでお時間の前後はしてしまう可能性はございます。【Q&A】縮毛矯正の頻度縮毛矯正の頻度は?髪は1ヶ月1cm、1年で12cm伸びます!さらに髪の毛が生え変わりはショートの方は3~4年、髪が長い方はそれ以上かかります。最低2~3ヶ月以上、3~4cm以上伸ばしてから縮毛矯正をするのが理想です。頻度はクセや髪質によって変わるので目安としてみて頂きたいです。一緒に相談しながら頻度を決めていきましょう!縮毛矯正のメンズとショート頻度は?メンズ、ショートの方は2~3ヶ月に一回の頻度(年に4回)。メンズとショートの方は髪の毛が短い分、すぐにクセが気になりやすいので頻度が早くなってしまいます。クセやボリュームが出て来たらご相談して頻度を決め行く事も可能です。縮毛矯正ミディアムの頻度は?ミディアムの方は4~5ヶ月一回の頻度(年に3回)。ミディアムの方は4ヶ月か5ヶ月くらいでも大丈夫だと思います。クセによって頻度が長くなったり短くなったりするのでお客様一人一人にあった頻度を考えていきましょう!縮毛矯正ロング、スーパーロングの頻度は?ロングの方は6ヶ月一回の頻度(年に2回)。6ヶ月~1年に一回の頻度が多いです。ロングは髪の毛が長いのでその重さで頻度が長くなっています。全体的にお客様が気になったり、クセが扱えないようになってからでも縮毛矯正をかける基準になります。弱酸性縮毛矯正をして毎日が楽になるのが1番良い事だと思います。美容室に行く頻度は?定期的に通って頂きたいので2ヶ月に一回通って欲しいです。人それぞれなのですが、定期的に通う事で髪質も見る事が出来るので美髪に近づける事ができます。カット、カラー、トリートメントは1ヶ月半~2ヶ月の頻度です。縮毛矯正は2ヶ月~3ヶ月の頻度です。くせが強い方は根元のリタッチをかけていきます。くせが弱い方は根元のリタッチははち周りのくせが気になったらかけて、全体の広がりが気になったらかけましょう!あくまで目安なので参考にして頂けるとありがたいです。迷っている方は電話でもご相談受け付けているので気軽にご連絡下さい。まとめ。エノアの弱酸性縮毛矯正は毛先まで綺麗に、何年経ってもツヤツヤ、サラサラになるように施術しています。髪質改善は短期間で出来ることでは無く何年もかけて改善していくので、最低2~3回以上通って欲しいです!エノアスタイリストがお客様を全力でサポートし、綺麗にする事をお約束します。最後まで読んで頂きありがとうございました!予約はこちら

「白髪が目立つ髪に縮毛矯正は出来る?」綺麗なストレートヘアになる為のポイントとは?
こんにちは。縮毛矯正が得意な美容院ENORE(エノア)です。今日は「白髪が目立つ髪に縮毛矯正はやって良いのか?」そんな皆さんの疑問について答えていきます!また白髪でも縮毛矯正で綺麗なストレートヘアになる為に・縮毛矯正と白髪染めどっちも出来るのか?・白髪に縮毛矯正する時の注意点・白髪におすすめの「弱酸性縮毛矯正」・白髪と縮毛矯正についての質問集などについてもお話ししていきますので、是非最後までご覧くださいね!白髪があっても縮毛矯正してOK白髪があっても縮毛矯正はOKです。ただし普通の髪の毛と白髪は髪の内部が少し違っていたり、白髪染めをする方も多いので縮毛矯正をする時は注意してくださいね!ここからは白髪の縮毛矯正についての基本的な知識をご紹介していきます。縮毛矯正と白髪染めどっちも出来る?縮毛矯正と白髪染めをどっちも出来ますが、一般的な縮毛矯正も白髪染めも結構髪に負担を与えてしまうので2回に分けて別日の施術がおすすめになります。縮毛矯正が先もし、縮毛矯正も白髪染めもする場合は「先に縮毛矯正」をするようにしましょう。なぜなら先に白髪染めをしてしまうと縮毛矯正をした時に色落ちしてしまうから。色落ち防止のために縮毛矯正から先にするのが大切です!縮毛矯正して何日後に白髪染めしてもいい?縮毛矯正したての髪は特に痛みやすく繊細な状態になっています。なので髪の状態が安定してくる「1週間~2週間」空けてから白髪染めで染めるのがおすすめですよ。白髪に縮毛矯正する時の注意点ダメージに気をつけないとチリチリになる、、。白髪のようなエイジング毛は普通の髪に比べて痛みやすい状態です。なので一般的なアルカリ性の縮毛矯正をしてしまうと、髪がかなりダメージし最悪チリチリになってしまうリスクが高いのが問題。なので縮毛矯正をする時は髪を優しく伸ばすことが出来る「ダメージレスな縮毛矯正」で縮毛をするようにしましょう。白髪が気になる髪におすすめの「弱酸性縮毛矯正」ダメージレスな縮毛矯正の中でも髪や頭皮と同じ「弱酸性」の性質を持つ「弱酸性縮毛矯正」がおすすめです。弱酸性縮毛矯正は髪の表面にあるキューティクルを出来るだけ開かないで髪の中に浸透する為・髪の中の栄養分の流出を防ぎ「薬剤ダメージが最小限に抑えられる」・自然な仕上がり。・保湿力が高くしっとりと毛先がまとまりやすい。・ダメージが抑えられているので数ヶ月後の毛先の状態が良い。などのメリットがあります。またエノアのオリジナル弱酸性縮毛矯正はさらに・毛髪補修力の高い栄養分を補給するので「髪がもっちり弾力があり柔らかな髪に」・ハイダメージ毛専用の縮毛矯正メニューもある。・他のメニューも全てダメージレス。白髪染めも弱酸性だから縮毛矯正と同時施術が出来ちゃう!・髪の状態に合わせて、人それぞれ自分だけの髪質改善方法を選べる。(髪にダメージがかなりある方は縮毛矯正と白髪染めの別日での施術をおすすめする事もあります。お客様の髪の状態やご希望に合わせた提案をさせて頂きますのでお気軽にご相談ください。)魅力があり白髪が気になる髪にぴったりの縮毛矯正です。実際にこのように多くのお客様が綺麗なストレートヘアを手に入れています。↓縮毛矯正+白髪染め縮毛矯正+白髪ぼかし※白髪ぼかしとは:白髪は染めずに髪色の明るさやハイライトなどで目立たない様にしていくカラーリング方法の事。お客様からの口コミ綺麗なストレートヘアになりたい方は是非!エノアの弱酸性縮毛矯正をお試しくださいね!予約はこちら関連記事はこちら関連記事はこちら白髪の縮毛矯正おすすめヘアスタイル3選ポイントは「ナチュラル(自然)」白髪が気になる髪が縮毛矯正をした時に大切なのが「自然なストレートヘア」にする事。いかにも「縮毛矯正しました!」感満載の針金のような仕上がりになってしまうと、不自然でカツラを被っているかのように馴染みが悪いですし顔や頭が大きく見えてしまいます。なので大人の女性は特に「縮毛矯正で自然に伸ばす」(先ほどご紹介した弱酸性縮毛矯正も自然な仕上がりになります。)「縮毛矯正した髪に合わせたカットでより自然な仕上がりに」「毛先に丸みが物足りない人はストレートアイロンで毛先を軽く丸める」この3つのポイントに気をつけましょう。では早速おすすめのヘアスタイルをご紹介していきますね。関連記事はこちら関連記事はこちら⑴斜めバング+セミロング大人になっても可愛らしさを出したい方にはこちらのセミロングがおすすめ。ブラウンにピンクを少し混ぜる事で、白髪をしっかり染めつつお肌の血色を良く見せる温もりのある色合いになります。しっかりとダメージレスな縮毛矯正とカラーをしていれば、白髪が気になる髪も前より綺麗に伸ばせるようになりますよ。⑵ノーバングボブ前髪は短いほどピーンとした仕上がりが気になりやすくなるので(自然な仕上がりの縮毛矯正でも短いより長い方が馴染みが良いです。)前髪を長めに設定。そして重めのボブスタイルにする事でヘアスタイルにしっとりとまとまりを出しやすくしています。髪の長さが短いと根元のくせ毛が伸びてきた時に目立ちやすいので、重めの仕上がりにする事でボブでも出来るだけ根元が伸びた時に気になりにくいようにしてあるのがポイント!⑶レイヤーミディアムふんわりと軽やかな仕上がりにしたい方は重すぎず軽すぎないレイヤーミディアムがおすすめ。ふんわりとヘルシーな印象に仕上がります。髪がパサついて見えないようにダークブラウンでしっかりと白髪を染め、しっとり感を出しているのもポイントです。レイヤーが入っているので毛先はストレートアイロンで軽く丸みをつけてスタイリングすると、毛先にまとまりとヘアスタイルに立体感が生まれておしゃれになりますよ。白髪と縮毛矯正の質問集Q1「白髪染めを明るくしたい。」白髪染めをしつつ明るめの髪色にしたいときは「ブリーチなし」のハイライトがおすすめ。縮毛矯正をしている為ブリーチは出来ませんが、全体に明るめのカラーでハイライトを入れることで髪色全体がトーンアップして見えます。またハイライトは「白髪が多くないけど白髪が気になる方への『白髪ぼかし』」としても活躍するカラーリングです!※白髪染めの色は7トーン以下の暗めの色になるので、ブリーチを使わないハイライトでも十分明るく感じますよ。Q2「白髪には縮毛矯正が効かないんですか?」全く効かないという訳でもありません。実際エノアで白髪が多い方でも縮毛矯正が出来ています。ただ白髪が気になるくらいのエイジング毛になると、髪の中の縮毛矯正が作用するタンパク質が減少しています。減少の具合は人それぞれ違うのですがタンパク質が少なくなっている人ほど縮毛矯正のかかりが悪くなるので、白髪が気になると同時に「縮毛矯正のかかりが悪い」と感じている方はタンパク質の減少が原因である可能性が高いです。縮毛矯正のかかりが悪いエイジング毛でお困りの方は「弱酸性酸熱トリートメント」の方が髪の状態に合っていることもあります。弱酸性酸熱トリートメントは髪内部に新しい結合を作り出すことで、不足しているタンパク質の結合を補い髪のうねりや広がりを落ちつける効果の高いトリートメントです。縮毛矯正のように半永久的に効果が持続する訳ではありませんが、髪の状態によってはかなり効果が期待出来ますので是非エノアスタイリストまでご相談ください。↓実際にエイジング毛でお困りの方がお試しした時の髪への効果関連記事はこちらQ3「白髪は縮毛矯正でチリチリになりやすい?」白髪のようなエイジング毛の場合、髪の中のたんぱく質が減少していることが多くかなり痛みやすく繊細な状態です。なので必然的に縮毛矯正などのダメージを受けやすい、、。その為、一般的なアルカリ性の縮毛矯正や市販の縮毛矯正を使ってしまうと大きなダメージを受けてしまい髪がチリチリになりやすい傾向があります。なので先ほども話したように「ダメージレス」な縮毛矯正で優しく髪を伸ばしてあげることが大切。もちろん白髪でもキューティクルが強くダメージしにくい髪質の方もいらっしゃいますが、人によって髪の状態は大きく変わりますから「ダメージレスな縮毛矯正が出来る」+「髪の診断力が高い」頼れる美容師さんにお願いしましょう。まとめいかがでしたでしょうか?白髪でも縮毛矯正は出来ます!ただ髪の状態的にダメージしやすかったり、人によっては縮毛矯正がかかりにくい場合もありますので是非ダメージレスな縮毛矯正が得意で髪の診断力が高い美容師さんに相談してみてくださいね!最後までご覧いただきありがとうございました。この記事が皆さんのお悩みを解決するきっかけになれば嬉しいです!予約はこちら