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縮毛矯正
こんにちは ENORE(エノア)表参道店、店長の榊原ですくせ毛が悩みでスタイリングが苦手な男性の方も多いと思います。髪の悩みでご相談いただくことが多いくせ毛の悩みですが、僕自身も顔周りのクセが強く気持ちがすごくわかります。髪が短いけど縮毛矯正かけたら不自然な直毛にならないかな?そんな心配もあるでしょう! 基本的にはクセや髪質に合う髪型を提案し、クセを生かす事も多いのですが普段ストレートアイロンを使ってセットする方には、自然に仕上がる弱酸性の縮毛矯正をおすすめしています。 短髪でも縮毛矯正って自然にかけられるの? 実際にENOREでは男性のお客様も縮毛矯正をかける方が多いのですが、ほとんどのお客様の希望は『縮毛矯正をかけていないような自然なストレート』がご希望です。 当店の縮毛矯正は『弱酸性縮毛矯正』という特殊な技術。特徴は(柔らかい)(ピーンとしない)(傷みが少ない)と希望に沿った仕上がりになるんです! 弱酸性縮毛矯正のメリット7つ・髪の毛に負担を少なくかけられる・縮毛矯正をかけていないような自然な仕上がり・半年後もパサつかない・頭皮への負担も少なく安心・必要なボリュームは残る・クセや広がりを抑えられる・ダメージ部分にもかけられる 一般的なアルカリ剤を使った縮毛矯正は、薬剤のパワーで髪のクセを伸ばす事が多いため キレイに伸びたようにみえても、実は髪の毛には大きな負担がかかってしまいます。 どのくらい長さがあればかけられるの? 当店で使用している縮毛矯正用のアイロンは幅が3センチなので、最低でも3センチ髪の長さがあれば縮毛矯正はかけられます。 しかしクセの強さによってはしっかりとテンションをかけながらアイロンをしないとクセが伸びない事もあるので、カウンセリングの際に見極めて判断していきます。 お客様の例 こちらはお客様のK様 クセ毛が悩みで、毎朝のセットする時間を短くするため、ツヤがほしいので 刈り上げ以外の部分に自然な弱酸性縮毛矯正をかけています。 K様いつもありがとうございます(^^) 最近、より自然な仕上がりを目指して施術方法をバージョンアップしました。 特にパキーンってストレートになりやすいショート?ボブの方はぜひご相談ください!!! 『初回来店のお客様限定』弱酸性縮毛矯正×カットのお得クーポン ※ENOREではリタッチも全体をかける場合も値段は変わりません 定価(税込み)¥24750→割引後(20%引き)¥19360(ロング料金なしシャンプー&ブロー代込み) ↓↓ウェブ予約は下記からご予約も可能です。(クーポンは新規の方限定になってしまいますがご利用頂けます。)↓↓ 予約はこちら こちらは初回来店で使えるクーポンの価格です。別メニューのお得なクーポンもありますのでお問い合わせください。 お電話でのお問い合わせでは、"ホームページを見た"とお伝え頂ければクーポン適用いたします。下記電話番号クリックでお店に繋がります。☎ 03−6804−2990

縮毛矯正を繰り返ししても痛まない方法をご紹介!
こんにちは!ENORE青山店、店長の沼崎です。昨今の髪質改善、縮毛矯正のブームにより美髪を意識している方が激増したように感じます。縮毛矯正をすることでくせ毛の方は髪に艶が出てまっすぐになり、ヘアケアをしっかり行うことでさらに髪に潤いが出ることで若く見せる効果もあり男女問わず人気の施術になっています。一方で、縮毛矯正の繰り返しの施術や髪に対して無理な施術が重なることで髪が必要以上に傷んでしまっているケースもたくさんあります。実際にENOREにいらっしゃるお客様にも過去の美容室の施術により、パサパサ、チリチリになってしまった状態でいらっしゃる方も少なくありません。ですが、本当にくせ毛でお悩みの方は縮毛矯正をしないわけにもいかないし、ダメージも気になる。けど、縮毛矯正をかけたい。。というループになってしまいます。そこで、本日ご紹介させていただくのは、繰り返し縮毛矯正の施術をしたとしても髪が傷まないようにする方法と長く縮毛矯正と付き合っていく方法をご紹介していきます。ダメージとくせの違いダメージが原因でパサパサ、チリチリしてしまうのとくせが原因でパサパサ、チリチリしてしまうのは明確な違いがあります。ここの捉え方を間違えてしまうと、直るものも直らなくなってしまいますし、逆にしっかりと適切な処置をすることができれば髪の状態を綺麗にすることができます。実際の写真で見てみると、ダメージで広がっている髪の状態はこのようになっています。↓↓くせが原因で広がっている髪の状態はこのようになっています。↓↓一見、ほとんど同じように見えるのですが、触った質感や水分量など明確な違いがあります。施術履歴に関しても上の写真の方と、下の写真の方は全く異なり、上の写真の方はブリーチをした後に縮毛矯正を毛先まで3回行い、3回目の縮毛矯正の時に写真の様にチリチリの状態になってしまったとの事。それに対して、下の写真の方は美容室での施術はカットとトリートメントのみでそれ以外の施術は一切した事がないバージン毛の状態です。同じに見える髪の状態でも髪内部の健康状態は全然違うので、それに合わせた施術をして髪を治療するイメージで施術することが大切になります。髪のダメージがほとんどない下の写真の方もトリートメントでは艶を出すのには限界があるので髪への負担を抑えた縮毛矯正をする事で綺麗で艶のある状態にすることができます。ちなみに下の写真の方の施術後の写真の方はこの様になりました。⚠︎施術は縮毛矯正のみでこの仕上がりです。髪を美しく艶を出すのに必要なことは、縮毛矯正を行うことだけではないし、トリートメントをするだけでもありません。最も重要なのは現時点での髪に一番合う施術を繰り返し行うというところにあります。繰り返し縮毛矯正を行なっても傷まないように髪質改善する方法では、ここで髪の艶が出ないとお悩みの方の繰り返し縮毛矯正を行いながらも美髪を保ち続けている方の症例をご紹介していきます。初来店時縮毛矯正を1年前に行い、カラーを2ヶ月に一回のペースで毛先まで行っている施術履歴になります。全体に一体感のある艶を出し、綺麗にするのが目的。くせをストレートに改善しつつ、中間毛先のダメージ部分の改善をしていきます。初来店時の施術後初来店時はハイダメージ毛対応縮毛矯正+髪質改善トリートメント(TRホームケア付き)+弱酸性カラーを行い髪質改善していく土台を形成していきます。※施術メニューに関しては髪の状態により異なります。2回目ご来店時2ヶ月後2回目のご来店時はくせをまっすぐにする縮毛矯正をする必要はないので、髪のダメージが出ている部分の栄養補給をしていき、カットで毛先を整え、ダメージの改善をしていきます。弱酸性酸熱トリートメント(TRホームケア付き)+カット3回目ご来店時さらに2ヶ月後3回目のご来店時になると施術前の状態もかなり綺麗になっているのがわかりますね!ここでは、色の褪色ををカバーする為、弱酸性カラーを行う事とダメージ補修をメインで施術していきます。弱酸性カラー+髪質改善トリートメント(TRホームケア付き)4回目ご来店時さらに2ヶ月後初来店時から半年経過した状態になります。施術前の状態は少しポニーテールの結び跡があるのですが、艶が綺麗に残っています。初来店時の縮毛矯正から半年経つと根元部分がうねってきてしまうのでそこの部分の縮毛矯正と中間毛先部分のダメージケア、色の褪色があるのでカラーをして綺麗にします。弱酸性縮毛矯正+弱酸性酸熱トリートメント(TRホームケア付き)+弱酸性カラーこちらのモデルさんの場合は縮毛矯正は半年に一回のペースで間でトリートメントやカラーやカットのメンテナンスを行い、くせの改善とダメージの改善をして髪の毛の状態を良くしていきます。前は一年に一回のペースで縮毛矯正を行なっていて広めの間隔で施術をしていたそうなのですが、半年に一回のペースに変えても髪は傷むどころか繰り返すごとに綺麗になっているのが分かると思います。大切なのは、髪の状態に合わせたメニューと頻度でメンテナンスを行う事になります!ですので、縮毛矯正を3ヶ月に一回のサイクルで行う方もいらっしゃいますし、4ヶ月に一回の方もいます。髪を綺麗にしたいと思っているのに、ダメージを気にして施術しなすぎも良くないですし、逆にやりすぎも良くないですので施術をする際はしっかりと担当美容師さんと相談して施術することをお勧めします。Q&AQ.くせが強く、いつも2か月に一回のペースで縮毛矯正をかけています。髪のダメージも気になるし、くせも気になります。この場合どちらを優先したほうがいいでしょうか?A.この場合、どちらも気になるところではありますが、まず改善するべき点はダメージ。ダメージの改善で一番大切なのは縮毛矯正をかける頻度を見直す必要があります。メンズのショートスタイルだったら2か月に一回のペースで縮毛矯正をかけてもカットの頻度も同時に高いのでそこまで問題はないのですが、ボブ以上の長さがある場合2か月に一回のペースでの縮毛矯正は高すぎます。最低でも3か月空けると良いでしょう。縮毛矯正が毎回毎回綺麗にかかっていれば本来2か月でかけようと思わないはずです。ですので、縮毛矯正の掛け方、かける頻度を見直し、そのあとにトリートメントなどのダメージケアをすると良いでしょう。Q.デジタルパーマを何年も繰り返している髪なのですが、縮毛矯正をかける事は可能なのでしょうか?A.デジタルパーマによって髪の毛がどれくらい傷んでいるかによって変わります。複数回かけていても問題なくかけられる事もありますし、1回のデジタルパーマですごく傷んでしまってかけられない事もあります。髪の状態や施術履歴をしっかりと見直した上で縮毛矯正をかけるのが良いでしょう。まとめ縮毛矯正を繰り返し行なっていたとしても、髪の状態をしっかりと把握して施術する事ができれば無駄に髪を傷ませず綺麗な状態をキープする事は絶対にできます。ただ、縮毛矯正やトリートメントは治療として施術する事が大切なので適切な頻度はいつなのかしっかりと確認した上で施術する事が大切です。髪の艶が欲しいけど何の施術をするのが適切なのか分からないという方や縮毛矯正に対してダメージ的なマイナスなイメージを持たれている方は一度ご相談ください。美髪になれるように手助けをさせていただきます!ご予約はこちらLINE友だち追加お電話で直接お問い合わせも大丈夫です!☎︎03−6447−0904

酸熱トリートメントと縮毛矯正の違いを徹底解説
こんにちは!ENORE青山店、店長の沼崎です!本日ご紹介させていただくのは酸熱トリートメントと縮毛矯正の違いについて。4、5年前ほど前からブームになっている酸熱トリートメントと縮毛矯正には明確な違いがあります。どちらにもメリットがあり、またどちらにもデメリットがあります。髪の状態やお悩みに合っていなければどちらの施術も効力がなく終わってしまいます。そこで今回は酸熱トリートメントと縮毛矯正の違いの解説とどんな髪に合っているかもご説明していきます!酸熱トリートメントとは酸熱トリートメントというのは言葉の通り、酸と熱を使って毛髪を擬似的に真っ直ぐにできる施術で、美容室では髪質改善や髪質改善トリートメントとか髪質改善ストレートという施術名で行われる事が多いです。酸熱トリートメントというのは一般的にはグリオキシル酸という酸を使って施術するのがほとんどで、元々弱酸性という領域に存在する髪を酸性に傾けその状態でアイロンを通すこと擬似的に髪を真っ直ぐにする事ができると言われ、多くの美容室で使用されています。最近では否定的な意見も多いですよね。弱酸性領域にある毛髪を無理やり酸性領域にするわけなので一見傷まずに施術ができると言われている酸熱トリートメントなのですが、場合によってはチリチリに傷んでしまう可能性もある施術なのです。ここが否定的な意見が多い原因の一つです。扱いが非常に難しいというのも特徴で、毛髪の状態をしっかり診断しないで施術してしまうとダメージになってしまいます。また、縮毛矯正のように髪内部の結合を切断させたりしないので、髪を真っ直ぐにさせるのを目的に施術してしまうとイメージ違った仕上がりになってしまいます。ここまでの説明ではあまり良いところがないように感じられますが、酸の種類をしっかりと理解し毛髪に合った施術をする事ができれば酸熱の効果をしっかりと発揮させることが可能になります。ですが、やはり酸熱トリートメントをメインするのは難しくあくまでサポートアイテムとして施術に使用することができれば髪に負担なく施術に活用することができます。酸熱トリートメントに合う髪酸熱トリートメントに合う髪は髪の状態によって変わります。施術において大切になってくるのが髪のダメージに合わせて施術するという事。髪のダメージ具合というのは根元、中間、毛先によって変わってくるのでそこに合わせることが何より大切でなのです。なので完璧なバージン毛でしたら、根元から毛先まで同じ薬液で行っても大丈夫なのですが、ほとんどの方がそれに当てはまらないので部分に合わせて処置を変えるのが基本です。施術内容との相性もありますので、例えば根元を縮毛矯正でくせを伸ばす施術を行い、中間毛先に酸熱トリートメントを行う場合、根元の縮毛矯正の薬液のPHがアルカリ性のものを使って中間毛先に酸熱トリートメントを使うと髪全体のPHが酸性に傾いてしまうので縮毛矯正の効きが悪くなってしまう事があります。少々小難しい話になってしまいましたが、要するに伝えたいことは誰彼構わず酸熱トリートメントをするのが良いのではなく使用するポイントを見極める必要があるという事です。酸熱トリートメントのメリット、デメリットメリット・毛髪の状態に関わらずどんな髪にもかけることができる・緩いくせなら擬似的にストレートにする事ができる・施術時間が早いデメリット・酸熱の特性をしっかり理解していなくては毛髪が固くなりダメージになる・カラーの色抜けが激しくなる・繰り返すと他の施術を受けられなくなる・髪質が硬くなる・持続力が弱い縮毛矯正とは縮毛矯正というのはくせのある髪を真っ直ぐにする施術です。薬液とブローで真っ直ぐにするストレートパーマとは異なり、薬液を流した後にストレートアイロンを通して髪を真っ直ぐに矯正していく施術です。一度かけたところは基本的にはずっと真っ直ぐになり半永久的にストレートになりますが、新しく生えた髪は癖っ毛なのでそこの部分は繰り返し縮毛矯正をかけていかなければ綺麗なストレートをキープすることができません。重要なのはくせを真っ直ぐにする施術という事。ダメージによりパサついてしまった毛髪に関しては縮毛矯正では真っ直ぐにできない可能性もあります。縮毛矯正に合う髪こちらに関しては簡単です。くせを真っ直ぐにしたいかどうかです!縮毛矯正をするとハードなパーマをかけられなくなったりするデメリットがあるので、パーマを今後かけるつもりがなくストレートスタイルをキープしたいと思っている方は縮毛矯正との相性がいいと言われます。毛髪自体に関しては、こちらもくせやダメージ合わせるのが基本ですので、髪の状態がビビり毛になっていなかったり、ブリーチを複数回行っていなければ縮毛矯正をかける事ができます。ビビり毛がどんな状態か知りたい方はこちらのブログを参考に↓関連記事はこちら縮毛矯正のメリット、デメリットメリット・くせを半永久的に真っ直ぐにする事ができる・艶を出すことができる・ストレートアイロンを通す手間が省ける・くせによる広がりパサツキを抑える事ができるデメリット・ブリーチやパーマとの相性が悪い・一度かけると戻すことができない・値段が比較的高い・技術者によっては傷んでしまうこともある縮毛矯正をかけてみたいと思った方はこちらからをクリック↓初めての方は20%オフでご案内させていただいております。弱酸性縮毛矯正+カット24200円→19360円予約はこちらQ&AQ.酸熱トリートメントをしたら髪が痛んでしまいました。繰り返すと良いと言われたのですがやる度に髪が硬くなりパサつきが多くなりました。こうなってしまった理由が知りたいのと改善方法はありますか?A.酸熱トリートメントをして髪が硬くなりパサついてしまったというのは酸の種類が髪に合っていなかった可能性が高いです。酸熱トリートメントと言ってもその中に含まれる酸の種類はたくさんあります。一般的に髪が軋みやすくなる原因とされるのはグリオキシル酸という酸です。PHが低すぎてしまうので髪を収斂する力も強いので原液をそのまま使うとダメージの出やすい毛先は特に硬くなりパサついてしまいやすくなってしまいます。酸熱トリートメントは繰り返すといいとされていますが、物によってはこのようになってしまう可能性があるので注意が必要です。Q.ブリーチをしている髪には縮毛矯正と酸熱トリートメントはどちらの方が効果的ですか?A.縮毛矯正と酸熱トリートメントはそもそも髪へ与える影響が全く異なります。縮毛矯正は多くの方がご存知の通り、くせ毛を真っ直ぐにする施術になります。くせが真っ直ぐになるので艶が出て一見髪が回復したように見えるのですが、くせ毛はダメージ毛とは異なりますので縮毛矯正を施術するのは基本的にくせ毛を真っ直ぐにできるかどうかの判断で施術を行います一方で、酸熱トリートメントは括りとしてはあくまでトリートメントになりますので、クセを真っ直ぐにする効果は基本的にはないです。なので、クセの具合とダメージ具合によるのですがブリーチをしている髪でも縮毛矯正をかけるのを僕はおすすめします。ブリーチ毛に縮毛矯正をかけるのは難易度の高い施術になりますので、その場合は誰に縮毛矯正をかけてもらえるかによって仕上がりは雲泥の差になりますので注意が必要です。Q.ネットで調べると酸熱トリートメントは髪がボロボロになるとできてくるのですが、実際はどうなんでしょうか?A.上記の説明と被る内容になるのですが、髪がボロボロになると言われる原因は酸熱トリートメントのPHが低すぎて髪を収斂されすぎて髪が硬質化し軋むのでボロボロになるとネットで出てくるのだと思われます。言っている内容としては間違っていないのですが、重要なのは酸熱トリートメント=痛むと捉えるのではなく髪の毛の不足している栄養やツヤを出すためには酸熱トリートメントが有効な場合もあります。大切なのは何事も使い方です。ENOREでも弱酸性縮毛矯正という髪への負担を最小限に抑えられる縮毛矯正を得意としているのですが、髪の元の状態を無視して半年前に縮毛矯正をかけた履歴があるにもかかわらず根本から毛先まで同じ薬液で施術してしまったら流石に傷んでしまいます。質問に対する答えとしては、髪の状態に合わせて施術をすることが大切になるということです。まとめ酸熱トリートメントと縮毛矯正。似てると言われる施術ですが、どちらもそれぞれ特性があり求めるものによっては相性が悪いと感じてしまうこともあります。ですが、大切なのは髪質の状態に合わせて施術をするという事!ここを守り施術することができれば髪に艶と潤いを出す事ができます。酸熱トリートメントと縮毛矯正、どちらにしようか迷っている方の参考になれば幸いです。予約はこちら⚠︎お客様の安心、安全の為施術中にお付け頂くマスクの替えをご用意しております事前に相談したい方はこちらからお気軽にご相談ください!お電話で直接お問い合わせも大丈夫です!☎ 03−6447−0904ENORE青山店 店長 沼崎裕樹

酸熱トリートメントは髪がボロボロになる!?その理由と改善方法を解説!
こんにちは!美容室ENORE(エノア)のゆーたまるです!!ゆーたまるの自己紹介はこちらはここをクリック☜ゆーたまるがどんな風にカットしているのかを知りたい方はこちら↓動画はこちらはじめての縮毛矯正の動画はこちら↓動画はこちら正しいシャンプーのやり方の動画はこちら↓動画はこちらくせがつきにくい乾かし方!の動画動画はこちら「メンズ弱酸性縮毛矯正」について詳しく書いたブログはこちら☟関連記事はこちら「くせ毛メンズ さん」にオススメのブログはこちら!関連記事はこちら「メンズマッシュヘア」のブログはこちらから関連記事はこちら「ハイトーンでくせ毛」にお困りの方はこちらのブログがオススメ!関連記事はこちら【新事実】話題の酸熱トリートメントの秘密!?くせ毛に悩むメンズさんへ徹底解説 のブロクはこちら関連記事はこちらご予約はこちらのボタンをクリック☟ご予約はこちら今回は酸熱トリートメントは髪がボロボロになる!?その理由と改善方法を解説!について書いていきます!最近、髪質改善やというワードをよく耳にするようになりましたね髪質改善は実はこれといって決まったメニューではありません。美容室によって施術内容が変わってきますその中に「酸熱トリートメント」というものがあります酸熱トリートメントはダメージがかからず髪の毛が綺麗になるという謳い文句で世の中に爆発的に広がりました話題になり需要と供給も増えましたが一方で酸熱トリートメントに対するでデメリットや悩みも増えてきていますこのブログではそんな酸熱トリートメントについてのお悩みの一つにある髪の毛が”ボロボロ”になるということについての理由と改善方法について解説をしていきます。酸熱トリートメントで髪の毛がボロボロになる理由酸熱トリートメントは名前とおりに「酸」と「熱」を使って行っていきますトリートメント成分を酸の力を使って髪の毛を補強して熱を使って固定していきます酸熱トリートメントで髪の毛がボロボロになる理由は酸の強さによって起こります。従来の酸熱トリートメントに使う酸のPhが強酸を示すもの使われており髪の毛を過度に引き締める効果があります程よく引き締めるのであればまだいいのですが引き締めすぎると髪の毛が硬くなったりゴアゴアしたりします。その引き締めすぎることを過収斂といいます過収斂を繰り返してやっていくと髪の毛がボロボロになっていきます酸熱トリートメントでボロボロにならないようにするための改善策先ほどは酸熱トリートメントで髪の毛がボロボロになる理由について説明しましたが今度はその改善策について書いていきたいと思います!酸熱トリートメントでボロボロになっている部分への改善方法としては3つあります1、カットでボロボロになって部分をカットする2、トリートメントやヘアケアでボロボロになった部分を扱いやすくする3、エノアオリジナル酸熱トリートメントをするこの3つのどれかで改善していきます!では1つずつ解説していきます1、カットでボロボロになった部分をカットするボロボロになってしまった部分はダメージによるものなのでカットしてしますのが一番早いですダメージしてしまった髪の毛は完全には治ることがないので切れるようであれば切ってしまいましょう!2、トリートメントやヘアケアでボロボロになった部分を扱いやすくする酸熱トリートメントでの過収斂でボロボロになってしまった部分をすぐには切れない場合はサロントリートメントやヘアケア用品を使うことで髪の毛に栄養補給や保湿をすることで状態をよくでき、扱いやすくることができます!そうして切れるようになったらその部分をカットして無くしていきましょう!3、エノアオリジナル酸熱トリートメントをするエノアオリジナル酸熱トリートメントはPHが弱酸性なので酸熱トリートメントをしても髪の毛が硬くならず柔らかく綺麗な仕上がりになります。酸熱トリートメントのデメリットを解消したものになるので酸熱トリートメントを続けつつ髪質を綺麗にしたい方にはおすすめです!料金と時間エノアオリジナル酸熱トリートメント ¥15000(税込み)所要時間 2時間何か悩みやご相談はお気軽に遠藤までご連絡ください!ご予約はこちらのボタンをクリック☟ご予約はこちら

「ちゃんとヘアケア出来てますか?」美髪になるための7つの基本
こんにちは!髪質改善が得意な美容院ENORE(エノア)青山店スタイリスト飯田です。美容院になかなか行けなくて、、「バサバサな髪をどうにかしたい方」も「髪のダメージを感じている方」も「美容院に行った後の綺麗な髪を保てるか心配な方」も美髪を目指すなら『正しいヘアケアを習慣化する事』が大切です。ということで、今回は綺麗な髪になるための「お家でのヘアケア方法の基本・コツ」や「オススメヘアケア商品」をご紹介していきます!美髪を叶える為には美容院での施術とヘアケアどっちも大切!エノアではダメージレスな髪質改善メニューやオリジナルのヘアケアアイテムを豊富に取り扱っています。お得なクーポンもありますので、お困りの方は是非お気軽にご相談ください。例:弱酸性縮毛矯正+髪質改善トリートメント(ホームケア付き)通常価格 2万3100円(税込)↓ネット予約ご新規様限定クーポン使用「1万9000円(税込)」↓ご予約はこちらをタップ美髪の絶対条件とは?美髪って憧れますよね!CMとかで「ツルツル」「ツヤツヤ」な髪を見ると「いいな?私もこうなりたい!!」って思ってしまいます。でも、何でもかんでもヘアケアすれば美髪になれる訳ではありません。実際私もそうでした、、。とりあえず、色々やってはみましたが髪はパサパサなまま、、。全然CMみたいにならん!!でも、美髪になるために絶対に必要な条件を知ってヘアケアしたら髪が変わったんです!それは、、「ダメージを最小限に抑えた『健やかな髪』」を作る事!!「美容院でヘアカラーやパーマ、縮毛矯正をする方」も「カットだけでパーマなどは一切してない地毛でいる方」も髪に手を加えた回数は関係なく、どんな方でも「髪へのダメージが最小限に抑えられている状態」でないと髪は綺麗に見えません。「髪をカラーするからだめ」「髪を染めないから良い」とかではなく、カラー・パーマ・縮毛をするとしても、やるからには髪へのダメージを抑えることが出来れば髪はつややかな美髪になれます。そして、地毛の方でも髪は日常生活で傷みますから、美髪になるためにそのダメージを抑える必要があるんです。そして、ダメージを抑え、憧れの美髪を叶えるためには・美容院・お家でのホームケアの両方で「ダメージを抑えたヘアケア」「髪をしっかり補修するヘアケア」「傷みにくい髪づくりが出来るヘアケア」の3つを同時進行していく事が必要!そうすることで髪はどんどん変わり、美髪作りに繋がるんです!↓髪質改善とは?関連記事はこちら筆者も体験した!パサパサ髪を美髪に変えるには「お家でのヘアケア」が重要!髪は一度ダメージすると、元に戻ることはなくダメージは蓄積されていくばかり。どんどんパサパサ広がる髪になってしまいます、、。でも、逆を言えば日々のヘアケアで先ほどの「ダメージを抑えたヘアケア」「髪をしっかり補修するヘアケア」「傷みにくい髪づくりが出来るヘアケア」が出来れば髪へのダメージを最小限に抑えることが出来て、どんどん髪が綺麗になっていくということ!髪がダメージすると美容院でのトリートメントメニューに頼りがちの方が多いですが、美容院って月に1回行ったとしても、年間365日のうちたった12日。他の353日は自分自身でヘアケアすることになります。もちろん。美容院も大切です。美容院で「どれだけ髪のダメージを抑えつつデザイン性の高い施術をできるか?」「自分に合った的確なヘアケアのアドバイスがもらえるかどうか?」で髪は大きく変わりますから。例えると美容院って言わば「美髪までの道のりの『分岐点』」なんです。でも、毎日のヘアケアってそれ以上に綺麗な髪になるために大切。美容院で示してもらった道のりを一歩一歩ヘアケアをして進まないとゴール(美髪)にはたどり着けません。日々のヘアケアが出来てなかったら、美容院にこだわっていても綺麗にしてもらった髪はどんどん傷みますし、美容院での仕上がりも悪くなります。美髪のゴールから遠ざかってしまうこともあります。逆にちゃんとヘアケア習慣が出来てれば仕事や子育てなど忙しくて、なかなか美容院にいけない時期があったとしても綺麗な髪を保ったり、パサパサ髪を美髪にする事が可能!!美容院の綺麗な仕上がりも長期間キープ出来るし、カラー、パーマ、縮毛の仕上がりも格段に上がります!だから、お家で「ダメージを抑えたヘアケア」「髪をしっかり補修するヘアケア」「傷みにくい髪づくりが出来るヘアケア」をやって欲しい!!実際、筆者も昔はパサパサ酷い髪でした、、。でも、3つのヘアケアをやり始めたら髪が変わったんです!↓(左はパーマかけてません、、。傷みでうねってます。左の写真の後、うねりすぎてパーマかけてもパーマがかからなかったほど、、)↓そして今はちょうどコロナで美容院に行けてませんが、艶やかな髪をキープ出来ています。(美容院いけてないから根元が伸びてプリンやばいですねw でも、毛先までツヤツヤです!)髪が綺麗だと凄く気分も上がります!是非、楽しい毎日を過ごすための1つの方法としてヘアケアを一緒に頑張っていきましょう!では、早速美髪になるためのヘアケアの基本をご紹介していきますね!まずはヘアケアの正しい順番から!色々なシーンでヘアケアをしていきますが、「自分はちゃんと出来ているのか?」心配な方も多いのでは無いでしょうか?そこでまずは正しい順番をご紹介していきますね!「お風呂~ドライ」⓪頭皮マッサージをする方は、お風呂に浸かりながらヘアオイルを使ってマッサージ。①髪を目の粗いクシで溶かす。(髪が絡まる方は)②しっかりお湯で髪をすすぐ。③シャンプーをしてしっかりすすぐ。④トリートメントをして、流す。(高品質なシャンプーを使っていればコンディショナーの必要なし!)⑤お風呂から上がったらすぐに洗い流さないトリートメント。⑥目の粗いクシでとかす。⑦しっかりと最後まで乾かす。「起床~スタイリング」①寝癖部分を根元から水で濡らす。(霧吹きを使ったり、シャンプーする方はシャンプーしても◎)②洗い流さないトリートメントを付ける。③ドライヤーで乾かす。④ストレートアイロンやカールアイロンを使う方は使用。⑤仕上げのトリートメント剤やスタイリング剤で仕上げる。(どちらも使う場合、混ぜるか先にトリートメント)*ヘアスタイルによってスタイリング方法は変わってくるので、髪を綺麗にしてもらった時に美容師さんにやり方を教えてもらうと◎では、この後はさらに細かいヘアケアのやり方についてお話ししていきますね!①シャンプーシャンプーはホームケアで髪が傷む2大原因の1つと言われています、、。しかもシャンプーでほぼ毎日髪を洗う訳ですから、かなり髪の状態を左右する大事なヘアケアです!そして何故シャンプーで髪が傷んでしまうのか?大きな原因は2つ・髪に負担のあるシャンプー商品を使っている・髪の洗い方が悪く髪を傷つけてしまっているから!だから、まずシャンプーの基本として「正しい髪の洗い方を身につけること」「髪に優しいシャンプーを使うこと」が大切です!髪を洗う時のポイント髪を洗う時は・シャンプー前に髪が絡まってたら先に目の洗いクシで髪をとかす・お湯で最低2分間しっかりとすすぐ(汚れの60?70%が落ちます!)・毛穴にシャンプー剤が詰まらないように、シャンプーを付ける時は襟足か毛先から・髪同士が擦れてダメージしない様、洗う時は「マッサージ洗い」で頭皮を揉みほぐすように・洗う時爪を立てるのは× 傷ついて頭皮トラブルの原因に・シャンプー後のすすぎも大事!流し残しのないように最低2分間を心がけて・頭皮もしっかりお湯で流してこれらのポイントに気をつけて洗ってみてください。そうすることで髪や頭皮を傷つけることなく、汚れをしっかりと落とすことが出来ます(^ ^) 詳しくは↓こちらの記事で解説中です!関連記事はこちら↓髪の洗い方はこちらをチェック!シャンプーの選び方シャンプー剤を選ぶ時は1、洗浄力のマイルドな『アミノ酸シャンプー』を選ぶ→「髪を傷ませない」2、髪やお肌と同じ『弱酸性』である→「傷みにくい髪づくり」3、高補修・高保湿がしっかりと出来る→「しっかりダメージケア」の3つの条件を満たすシャンプーがおすすめです。髪の状態は人それぞれですからこのシャンプーが必ずあなたに合う!!とネット上で言い切ることは出来ませんが(T . T)まず、この3つの条件を満たすシャンプーを見つけたら1ヶ月ほど試して、使ってみた感じの使用感や髪の状態から自分の髪にぴったりのシャンプーを見つけるのがベストですよ!↓おすすめシャンプー商品!↓強いお悩みに特化したシャンプー、トリートメントもあります!(アミノ酸系の洗浄成分ではありませんが、低刺激で髪と頭皮に優しい洗浄成分を使用しアミノ酸もしっかり補給出来ます!)関連記事はこちら関連記事はこちら②洗い流すトリートメント洗い流すトリートメントは特に「髪のダメージ」が気になる方におすすめのヘアケアです。そんなに髪が傷んでなかったり、髪の長さが短い方には必要の無い場合がありますので・髪のダメージが強い(ブリーチや定期的な縮毛矯正、パーマカラー)・髪が長く、絡まりやすい・髪が広がって扱いづらいなどのお悩みが当てはまる方は髪の状態が良くなるまで「洗い流すトリートメント」を使ってみてくださいね!もし、当てはまらなければ「洗い流さないトリートメント」だけでトリートメント系のヘアケアは十分です!※シャンプーが「洗浄力の強い」髪に負担のあるものだと、トリートメントの効果が半減したり、本来「洗い流すトリートメント」が必要ない髪質の方でも、トリートメントをしないと髪がまとまらない、、。という悲劇もあります。なので、まずは自分の髪質に合うシャンプーを選んでから「洗い流すトリートメント」を探すのがおすすめです。トリートメントの付け方洗い流すトリートメントを付ける時はムラ無く、ダメージ部分にしっかりトリートメントが行き渡る様・付ける前に手のひらの上でトリートメントを馴染ませる・「毛先→髪の中間→髪の内側(襟足あたり)→前髪」の順番で付ける・仕上げに目の荒いクシで髪をとかすことを意識してください!!またトリートメントをつけた後、お湯ですすぐ時に髪と体をしっかりとすすぎましょう。流し残しがあると髪がベタついてしまうだけでは無く、背中ニキビの原因になることもあります。↓トリートメントの付け方はこちらの動画の「4分17秒」以降から解説しています!洗い流すトリートメントの選び方洗い流すトリートメントは商品選びがとにかく重要!商品によっては髪をダメージさせたりカラーやパーマがかけづらくなる原因になってしまいます。なので選ぶ時は・シャンプーとの相性が良いもの(シャンプーと同じシリーズの物でシャンプー・トリートメント両方の髪への効果を確認して商品を選ぶのがおすすめ)・髪への負担が少ない保湿成分が使われていること(髪表面をがっつりコーティングするものは髪に負担がかかってしまいます。)・内部補修がメインのトリートメントを選ぶ(髪表面のコーティングをメインとしているものは×。しっかりと内部補修するもので美髪を目指しましょう!)に注目して選んでみてください!様々な成分がありますが特に「3大タンパク(ケラチン、シルク、コラーゲン)」をバランス良く含んでいるトリートメントが髪への補修効果が高くおすすめです!↓おすすめ洗い流すトリートメントはこちら③洗い流さないトリートメント洗い流さないトリートメントは髪のダメージ補修だけでは無く、「ドライヤーの熱」や「紫外線」から髪を守ってくれる、どなたにも必要不可欠なヘアケアです。なので、商品を選ぶ時は「高いダメージ補修効果」と「ダメージに強い髪づくり」をサポートしてくれる商品かどうか確認するのが◎!※成分によって耐熱性の高さや紫外線に効果があるかどうかは変わってきますので、どんな効果があるのか?手触りや香りだけでは無く、成分にも注目してみましょう。洗い流さないトリートメントの付け方トリートメントは、髪を乾かす前に以下のポイントを意識して付けていきましょう。・付ける前に手のひらの上でトリートメントを馴染ませる・「毛先→髪の中間→髪の内側(襟足あたり)→前髪」の順番で付ける・目の荒いクシで髪で毛先から優しくとかす特にオイル系のトリートメントは付けすぎて髪がテカテカになってしまう失敗もあるので、最初からたくさん出さず、少しづつ付け足していくのがおすすめ!また、髪を乾かす前以外にも効果的な使い方がありますので、こちらの記事もチェックしてみてください↓関連記事はこちらおすすめ洗い流さないトリートメントミルクタイプミルクタイプは高いダメージ補修効果と適度な保湿力で人気のタイプです。特にダメージが気になる方に使って頂きたいので、・髪の内部にしっかり浸透するか・高補修が出来るよう「髪の原料である『アミノ酸』」が含まれているかどうか・髪に優しく、しっかりと保湿できる保湿成分が入っているかどうかに注目して選んでみてください!↓ミルクタイプでおすすめの商品はこちら※商品開発の面から見るとジェルタイプのトリートメントですが、ミルクタイプの様に毛髪補修力が高くしっとりサラッと仕上がります。オイルタイプオイルはつややかな仕上がりと高い保湿力で髪のパサつきが気になる方におすすめのタイプです。もしオイルタイプのトリートメントを探しているなら・「耐熱性」があるかどうか(オイルは全て耐熱性が高い訳ではありません。なので、ちゃんと熱に強いオイルがブレンドされているかどうかチェックしましょう!)・髪に優しい保湿成分を使っているかどうか(髪表面をがっつりコーティングして重めに仕上がるオイルは髪への負担が大きい。シャンプーでも落ちにくいので髪表面にこびり付き、カラーやパーマがかかりにくくなることもあります。)に注目して選んでみてください。おすすめの商品はこちら↓・「エノアヘアトリートメントオイル」先ほどミルクタイプでご紹介した商品と同じシリーズの商品!ミルクタイプと一緒に併用すると毛髪補修力がさらにUPします!④髪の拭き方濡れている髪は同じところを5回ゴシゴシしただけでキューティクルが剥がれ傷んでしまう、、それぐらい繊細な状態です!なので、髪を拭くときは擦らず「髪をタオルに挟むようにして、水分を吸い取っていくように」拭きましょう。髪が短い方はタオルを頭に被せて頭全体を手で押さえるようにすればOKです!⑤髪の乾かし方髪を乾かすときは・洗い流さないトリートメントを付ける・乾かす前に髪が絡んでいたら絡みを取っておく・髪を洗ったらすぐに最後まで髪を乾かす・根元→中間→毛先の順番で乾かすことが大切!!髪を濡れたまま放置すると頭皮で水虫菌が増えますし、髪は濡れている時はとても傷みやすく繊細です。放って置かずにすぐに乾かしましょう!ドライヤーでも髪が傷む!?実はホームケアで髪が傷む2大原因のもう1つが「ドライヤー」。髪が傷まない様にすぐに乾かしても、実はドライヤーの熱風でも髪は傷みます。洗い流さないトリートメントを付ければ髪表面が焦げる事は防げますが、髪内部のダメージは避けられません。なので、ダメージを徹底的に無くしたい方はドライヤーにもこだわることをおすすめしています。そしておすすめなのが、こちらの「復元ドライヤープロ」!!まず、他のドライヤーとは髪を乾かす原理から違い、熱風の力を使わずに髪を乾かしていきます。だから、頭皮に接近させても熱くない!!しかも、肌が乾燥しない!!だけど髪はあっという間に乾くんです、、。しかも、髪を傷ませずに、、。疑ってたエノア美容師陣も本当に度肝抜かれました、、。「徹底的にダメージさせない」ドライヤーです。乾きも驚くほど早く、乾かし方もめちゃくちゃ簡単。仕上がりもツヤツヤで髪が収まります。↓(お客様の口コミです)広告費0円で@コスメ1位に輝いた「復元ドライヤー」の進化版がこの「復元ドライヤープロ」です。もし、ドライヤーの買い替えを考えていらっしゃったら、こちらの記事も参考にご覧ください↓関連記事はこちら↓「復元ドライヤープロ」の乾かし方動画⑥ヘッドマッサージヘッドマッサージは髪のスペシャルケアとして、4日~1週間に1回行うのがおすすめ。頭皮の血行促進、リラックス効果、育毛効果、毛穴を綺麗にする効果が期待できます。ヘッドマッサージのポイント・マッサージする前にお風呂で体を温める(体の巡りが良くなり、リラックスもできるので効果が上がります)・オイルを4、5滴頭に垂らす(垂らす場所は点々と違う場所に。苦手な方は手に取って手のひらに伸ばしてもOK)・頭皮をつむじに向かって揉み上げる様に揉んでいく(たまに手のいちを変えて、爪を立てず指の腹で。呼吸に合わせてゆっくり)・頭皮がほぐれてきたら完了!そのままシャンプーしましょう。あまり本格的にやろうとすると頭を使って緊張し、頭が凝り固まってしまうので気楽にやるのが筆者的におすすめ!リラックスして気持ちよく、深呼吸しながらすると凄く頭皮もほぐれますよ!おすすめマッサージオイルマッサージオイルはお肌と髪どちらに使うことが出来て、敏感肌の方でも使える「ホホバオイル」がおすすめ!サラッとしたつけ心地で、無精製のゴールデンホホバなら栄養分も豊富に含まれていて、保湿効果も高く特におすすめです。ホホバオイルについて詳しく知りたい方はこちらもご覧ください↓関連記事はこちら※ホホバオイルはアトピーの方でも愛用されていますが、アレルギーをお持ちの方もいらっしゃいます。心配な方はご使用前にパッチテストをして、お肌に異常がないことを確認してから使ってくださいね!⑦髪のとかし方髪をとかす時はこの様な「目の荒い物」を使ってください↓~クシ型~~ブラシ型~目が細かいクシを使うと髪が傷んでしまいます。そして、髪をとかす時は毛先から優しく、丁寧にとかしてください。髪が絡んでいる時は無理に引っ張らず、手で優しくほぐすか、ほぐれにくい時は洗い流さないトリートメントを付けるとほぐれやすいです。どのヘアケアから始めようか迷う方へヘアケアは習慣化する事が大切です!一気に新しいことを始めようとすると、なかなか続かないっていう事結構ありますよね。だから、最初は出来るヘアケアから少しづつ始めていくようにしましょう。そこから続けていって余裕が出来たら、また新しいヘアケアにチャレンジしてみましょう!ヘアケアの中でまず見直して欲しいのはヘアケアを見直す時まず見直して欲しいのは「シャンプー」と「髪の乾かし方」です!ホームケアの中で髪を傷ませる2大原因によるダメージをなくすことで髪はかなり状態が変わります。慣れてきたらダメージレベルに合わせてトリートメントを見直していき、気付いた時に髪の扱い方に注意すれば、無理せず基本のヘアケア方法が徐々に身についていくと思いますよ!もちろん、始められる方は早い段階でトリートメントも見直していくとより早く結果が出やすいです。まとめいかがでしたでしょうか?髪を綺麗にして美髪になるために、美容院だけのヘアケアだけで理想は叶いません。「しっかりと毎日自分で出来るヘアケアをコツコツ続けていく。」それが絶対に必要です。だから、美容院になかなか行けないとしても、的確なヘアケアをちゃんと続けていれば髪を綺麗にしていくことは可能。でも、髪の状態は変わり、髪に合うヘアケア方法も変わっていきます。常に自分の髪に合った的確なヘアケアをするためには、美容院に行って髪のメンテナンスやヘアケアのアドバイスを美容師さんにしてもらう事も必要です!なので、美容院に行ける時はちゃんと定期的に通いつけの美容院に行ってくださいね!おしゃれな髪型にもしてもらえますし!エノアでも髪質改善施術が得意なスタッフが多数在籍しています。何かお悩みやご質問などありましたらお気軽にご相談ください!例:弱酸性縮毛矯正+髪質改善トリートメント(ホームケア付き)通常価格 2万3100円(税込)↓ネット予約ご新規様限定クーポン使用「1万9000円(税込)」↓ご予約はこちらをタップ↓次回予約が美髪にとって大切な理由もご紹介中です。関連記事はこちら最後までご覧いただきありがとうございました!この記事が皆さんの髪がさらに綺麗になるきっかけになれば嬉しいです!

自然な縮毛矯正にする為に「弱酸性」縮毛矯正がおすすめな理由!
こんにちは!美容室ENORE(エノア)青山店スタイリスト飯田です。本日は「自然な縮毛矯正」をする為に『弱酸性』の縮毛矯正がおすすめな理由についてお話ししていきたいと思います。「なんで自然な仕上がりになるのか?」今回はちょっと詳しくお話ししていきますね!くせ毛にお困りの方へ。エノアではダメージレスな髪質改善メニューやオリジナルのヘアケアアイテムを豊富に取り扱っています。お得なクーポンもありますので、お困りの方は是非お気軽にご相談ください。例:弱酸性縮毛矯正+髪質改善トリートメント(ホームケア付き)通常価格 2万3100円(税込)↓ネット予約ご新規様限定クーポン使用『1万9000円(税込)』↓ご予約はこちらをタップ↓弱酸性縮毛矯正について知りたい方はこちらの記事もおすすめです。関連記事はこちらそもそも縮毛矯正は髪の毛をどうやって真っ直ぐにするの?わかりやすくお話しするためカッパ巻きをイメージしてください。髪の毛はかっぱ巻きのような3層構造になっています。くせ毛の方はきゅうりが波状になっていると思ってください。まず一般的なアルカリ性の縮毛矯正をする場合1つ目の縮毛矯正の薬剤で海苔をベリベリと剥がし、ご飯部分に薬剤を浸透させ、きゅうりをブツブツ切っていきます。そのブツブツに切れた状態でアイロンで真っ直ぐにします。そして今度は2つ目の縮毛矯正の薬剤でもう一回きゅうりを再結合させます。そうすると髪の毛はまっすぐになります。ちょっと変な例え話ですがイメージ出来たでしょうか?一般的な縮毛矯正はなんで痛むのか??もちろん一番痛むのはきゅうりをぶつ切りにするからです。そして、もう1つの理由は1つ目の薬剤を浸透させるために海苔を剥がしてしまう事もダメージの原因です。髪の毛は本物のかっぱ巻きのように一度海苔を剥がしたらご飯にくっつきません。そんな状態で、摩擦を起こしたり、アイロン当てたら、ご飯はボロボロになりますよね?それがダメージです。「弱酸性」の縮毛矯正の場合弱酸性の縮毛矯正も全く痛まないわけではありません。というのはきゅうりは多少切る必要があるからです。ただ海苔は剥がさなくても、薬を浸透させることができます。その理由は髪の毛がそもそも「弱酸性」の性質を持っているので浸透しやすいのと、粒子が細かいのできゅうりのところまで行って切ることができます。髪に優しい「弱酸性」の縮毛矯正ですが、「薬にパワーが無い分、クセ強い髪の毛は伸びないんじゃないか?」と思われがちなのですが、そんなことはないのです。もちろんこの方も弱酸性の縮毛矯正で仕上げました。弱い薬でもここまで伸ばせる秘訣はアイロンテクニックです。かなり難易度が高いので私含めスタッフ全員かなりのトレーンングを経て施術しています。一般的なアルカリ矯正と弱酸性の縮毛矯正の大きな違いこれが一番気になるところですよね。仕組みをお話ししたのでここを初めてお話しできるのですがアルカリ矯正はほぼ薬剤でクセを伸ばしているので、縮毛矯正をする時1つ目の薬剤選定が一番のポイントです。薬剤のパワーで力ずくで伸ばしているから仕上がりがいかにもストレートにしたようなツーンとした感じになってしまうのです。じゃあ逆に弱酸性の縮毛矯正は、先アイロンテクニックが大事なのです。薬剤のパワーではなくアイロン技術で繊細に伸ばしているので仕上がりが自然なのです。どのくらい自然かというと普通に直毛の方みたいなくらい自然なストレートです↓トップのボリュームもありますよね。自慢の縮毛矯正です!弱酸性縮毛矯正のメリット・デメリット弱酸性縮毛矯正はメリットが沢山ありますが、どんな良い物にも必ずデメリットはあるので理解しておく必要があります。メリット・真っ直ぐすぎない自然な仕上がり・もっちりと弾力のある柔軟性のある髪になる・毛先に艶が出てしっとりまとまる・数ヶ月後も綺麗な髪をキープ出来て持ちが良い・続けるほど「髪質改善」につながる・髪の調子が良いから、お手入れが楽・カラーも一緒に出来て色持ちが良いデメリット・弱酸性縮毛矯正をやっている美容院がすごく少ない・施術する美容師さんの力量で仕上がりに大きな差が出る・値段が高くなってしまう・従来のピーンとした仕上がりが好きな方には物足りないかも弱酸性縮毛矯正の注意点とってもおすすめな弱酸性縮毛矯正ですが、1つだけ注意点があります、、。それは、、「ブリーチされてるハイダメージな髪には弱酸性縮毛矯正でも危険」ということ、、。いくら薬剤が優しくても、すでに髪が大きく傷んでしまっているブリーチ毛に施術するのはハイリスクだと思ってください。あとは、毎日のアイロンでひどく傷んでいる方もお断りさせていただくことがあるので誰でもできるわけではありません。いくら優しい縮毛矯正をかけると言っても、日頃のヘアケアは欠かせないのです。関連記事はこちら↓ブリーチ毛でくせ毛にお困りの方はこちらのメニューがおすすめです。関連記事はこちら弱酸性縮毛矯正のお値段全体の弱酸性縮毛矯正のみ(シャンプーブロー付)1万7600円(税込)弱酸性縮毛矯正+カット(シャンプーブロー付)2万4750円(税込)→HP限定ご新規様専用クーポン「1万9800円(税込)」前髪弱酸性縮毛矯正(シャンプーブロー付)8000円(税込)顔まわり弱酸性縮毛矯正(シャンプーブロー付)1万3000円(税込)*部分縮毛矯正可能です。かける範囲によってお値段は変わってくるのでご相談ください。学生割引カット学割「大学・専門学生10%OFF、高校生20%OFF、中学生以下30%OFF」弱酸性縮毛矯正の頻度基本的には一度かけたところは永久的にストレートなので、時間が経って新しい髪の毛の部分をかけ続けていくのが理想的なやり方です。私のお客様のクセを例に頻度についてはお話しします。関連記事はこちら3~4ヶ月に一回ペース割とクセは強い方です。クセと同時にボリュームだ出てきてしまい頭が大きく見えちゃうので大体1シーズンに一回はかけにきてくれます。半年に1回ペースこの方はもうスパンが決まっていて、いつも梅雨前と年末の半年ペースできてくれます。梅雨前は一番ストレート完璧な状態で乗り切りたいですよね。1年に一回ペースクセで悩んでいるというよりは、広がりやすくて悩んでいる方です。一回かければ一気に楽になっちゃうし、その部分は広がらないので15センチくらい伸びてくるとかけようかな?と思うみたいです。前髪ストレート前髪は長さによってくるのですが短い方だと3ヶ月に1回くらいでかけにきてくれます。短いと気になるのが早くなります。なので全体は半年に1回でいいけど前髪だけはマメにかけたいって方も多いです。前髪縮毛矯正について詳しくはこちらからどうぞ。関連記事はこちらおわりに弱酸性での施術はダメージを極限まで抑えながらヘアデザインをする事が出来ます。弱酸性メニュー、エノアには縮毛矯正の他に、カラーもパーマもございます。髪の状態にもよりますが、縮毛矯正以外のメニューと同時施術が可能なのも魅力の1つです。弱酸性カラーと弱酸性縮毛矯正の同時施術について詳しいブログはこちら。関連記事はこちら文字でずらずらと伝わりきらなかった部分はあるとおもいますがお試しいただければ感動していただけると自信を持って言えるのでぜひともご相談くださいね。最後までご覧いただきありがとうございました。例:弱酸性縮毛矯正+髪質改善トリートメント(ホームケア付き)通常価格 2万3100円(税込)↓ネット予約ご新規様限定クーポン使用『1万9000円(税込)』↓ご予約はこちらをタップ

話題の酸熱トリートメントとは?くせ毛でも伸ばせるの?酸熱トリートメントの7つのメリットも合わせてご紹介
こんにちは。縮毛矯正と髪質改善が得意な美容院ENORE(エノア)東京店店長佐々木です。髪がパサパサでまとまらない。これから季節は変わり乾燥が気になるこの時期。テレビでも話題の酸熱トリートメントってどんな効果があるんだろう。クセは伸ばせるの??もち、効果はどんな感じなの??気になる酸熱トリートメントについてご紹介します。酸熱トリートメントが気になる方へ。豊富なダメージレスメニューとオリジナルホームケアアイテムで髪質改善を得意とする美容院です。お客様の髪の状態に合わせてぴったりのメニューをご提案することが出来ますので、是非お気軽にご相談いただけたら幸いです。メニューの組み合わせによってはお得なクーポンもありますので是非ご活用ください。弱酸性酸熱トリートメント(ホームケア付き)通常価格 1万5000円(税込)ご予約はこちらをタップ↓酸熱トリートメントとは縮毛矯正とは違い髪の内部の構造は変化させずに、髪質を整えることができるので安全に髪質を向上することができら髪の痛みが気になる人にもオススメな施術法です。関連記事はこちらこんな方にオススメヘアカラーや日常のダメージによりパサつき、ごわつき、枝毛や切れ毛が気になる髪が細く広がりが気になる方アイロンのダメージなどで艶がない方酸熱トリートメントの7つのメリット⑴艶が出る⑵ダメージが少ない⑶ブリーチ毛にも施術可能⑷クセをコントールすることができる⑸施術時間が短い⑹髪質を良くすることができる⑺セットの時間が短くなるダメージを少なくし、髪質を改善することができるのでブリーチをしている人も安心して施術をすることが可能。多少のクセもコントール出来るようになるのでその点においても◎酸熱トリートメントのデメリットそもそも縮毛矯正のように伸ばすことはできないのでクセが強い方には合わないのがデメリットと言えます。クセが強い方はエノアオリジナル「弱酸性縮毛矯正」がオススメ当店では弱酸性を使ったオリジナル縮毛矯正で髪に負担を少なくし施術することができます。弱酸性縮毛矯正の大きな特徴は、髪と同じpHである「弱酸性」の性質の薬剤を使用します。ダメージの一番の要因となるアルカリ剤を取り除き髪に優しく作用して行きます。縮毛矯正特有の髪の硬さや、ピンピンするストレートにならないのも良い点です。柔らかさがあり自然な仕上がりになる縮毛矯正なので、施術後にもコテなどで容易にカールを作ることも可能です。様々な種類の縮毛矯正の中でダメージが最も少ない縮毛矯正です。縮毛矯正を繰り返していると髪がダメージを受けやすいですが、弱酸性縮毛矯正でしたら、くり返してもダメージになりにくいのも特徴。関連記事はこちら酸熱トリートメントと縮毛矯正どちらが良いの?縮毛矯正をやるまではないけど髪質を改善したい。艶を出したい方や広がりやまとまりを出したい。ダメージをこれ以上出したくないという方は酸熱トリートメントクセが1番気になる。クセを真っ直ぐに伸ばしたい。というかたは縮毛矯正が良いです。酸熱トリートメントでクセは伸びない??残念ながら酸熱トリートメントでは縮毛矯正のように強いクセや細かいクセは伸ばすことは出来ません。一方で広がりや大きいウェーブのクセは髪質次第では伸びます。細くて軟毛な方、柔らかい方は相性がとてもよく酸熱トリートメントでもクセを伸ばすことも出来るのです。酸熱トリートメントの持ちはどうなの??酸熱トリートメントは1ヶ月ほどで確実に取れていきます。ですが、ダメージもなく縮毛矯正を頼らずともクセをコントロールしやすくなるのでその点においてはとても優秀です。継続は力なりという言葉もある通り少なくとも1ヶ月に1回というスパンを3ヶ月は続けていくと髪質も向上し持ちも良くなっていきます。おわりに縮毛矯正をやりたくないが酸熱トリートメントでクセを伸ばしてみたい。髪質を少しでも改善し朝のセットの時間を短くしたい。髪にツヤやハリコシをだしたい。という方には自信をもってオススメ出来る施術法です。参考になれば幸いです。弱酸性酸熱トリートメント(ホームケア付き)通常価格 1万5000円(税込)ご予約はこちらをタップ↓

酸熱トリートメントはどのくらい持つの?
こんにちは!縮毛矯正と髪質改善が得意な美容院ENORE(エノア)東京店店長佐々木です。”お客様の健康と命のために今、エノアができること"最近取り扱っているお店が多くなってきた酸熱トリートメント、このブログに辿りついた方の中にはすでに体験済みの方もいらっしゃるかと思います。カラーやパーマ、縮毛矯正などサロンでの施術やご自宅での扱いで発生するダメージによってバサバサになってしまった髪の毛に、酸の力でアプローチをかけ髪の毛を引き締め栄養を蓄える。いいことだらけのこのメニュー、どのぐらいの期間持つかはご存知でしょうか?この記事では髪の毛の状態別に酸熱トリートメントの持つ期間、かけた方が良い周期について酸熱トリートメントのおさらいも含め書いていきますので気になる方は是非ご覧ください。酸熱トリートメントが気になる方へ。豊富なダメージレスメニューとオリジナルホームケアアイテムで髪質改善を得意とする美容院です。お客様の髪の状態に合わせてぴったりのメニューをご提案することが出来ますので、是非お気軽にご相談いただけたら幸いです。メニューの組み合わせによってはお得なクーポンもありますので是非ご活用ください。弱酸性酸熱トリートメント(ホームケア付き)通常価格 1万5000円(税込)ご予約はこちらをタップ↓酸熱トリートメントとは?意外とどういう仕組みのメニューなのかご存知でない方も多いと思いますので、まずは酸熱トリートメントのおさらいからお話ししていきますね!酸熱トリートメントとは読んで字の如く「酸の力」と「熱の力」を使用したトリートメントメニューです。酸の力で髪の毛を収斂(しゅうれん)させ引き締めることで、ダメージでスカスカになった髪の毛に芯を作りハリとコシを与え、縮毛矯正ほどではないですが髪の毛のうねりや癖を伸ばす効果があります。酸熱トリートメントのメリットと効果ダメージによるうねりや広がりを抑えられるダメージにより髪の毛の内部に穴が空いてしまい、その穴が折れることでうねりや広がりが起こります。こうしたダメージが原因のうねりや広がりの場合、抜群に効果を発揮してくれるのがこの酸熱トリートメント。髪の毛に芯を作りしっかり抑えてくれます。髪の毛の根本からの髪質改善少し専門的なお話しですが、酸熱トリートメントは髪の毛内部のコルテックスという繊維状のタンパク質部分に主に作用します。このコルテックスを強化すると髪の毛にハリとコシが生まれ、ハリとコシが生まれるとあのサラサラふんわりな髪の毛になることができます。カラー、縮毛矯正と併用が可能カラーや縮毛矯正などと同時に行うことができます。カラーや縮毛矯正で疲れた髪を強化する事で、質感仕上がりがUP!より美しい髪にしてくれます。パーマとの相性に関しては、酸熱トリートメントが髪の毛のうねりを取るという面であまりおすすめはしていません!*カラーや縮毛矯正で受けたダメージを無くす力は酸熱トリートメントにはありません。あくまでもダメージしてしまった部分を「強化」してくれるトリートメントです。なので、カラー、縮毛矯正でもしっかりとダメージレスな施術をする事が大切!ダメージレスなカラー、縮毛矯正をする事でより質の高い髪質を目指す事が出来ます!いいことだらけの酸熱トリートメント。ですが、この記事では正直にお伝えしていきますのでデメリットも書いていきますね!酸熱トリートメントのデメリットいいことだらけの酸熱トリートメント、実はデメリットもあります。この記事では皆様に正直にお伝えしたいのでデメリット面もお伝えしていきますね!ダメージの原因によっては適さないことも髪のダメージの原因によって、髪の毛がダメージを受ける部分も変わります。ダメージを受ける部分は大まかに「キューティクルダメージ」と「コルテックスダメージ」の2種類があります。キューティクルダメージとコルテックスダメージの違い一見ただダメージを負っているだけの髪の毛、実は2パターンのダメージが存在します。それが「キューティクルダメージ」と「コルテックスダメージ」それぞれ説明していきます。キューティクルダメージとはキューティクルダメージとは髪の毛の表面を鱗状に覆っているキューティクルが剥がれたりめくれあがっていてダメージを受けている状態。髪の毛の内部まではまだダメージは進行しておらず、通常のサロントリートメントやご自宅でのホームケアを頑張っていただくだけで対処できる場合がほとんどです。コルテックスダメージとはキューティクルの内側にある髪の毛の水分を司る部分がコルテックスです。このコルテックスがダメージを受けると髪の毛の内部に栄養や水分が蓄えられなくなりいわゆるスカスカな状態になります。こうなると通常のサロントリートメントやホームケアでも手に負えず、常にうねりや広がりに悩まされることになってしまいます。酸熱トリートメントはこの2パターンのうちコルテックスダメージに特に作用するトリートメントです。ですから、ダメージの原因が主にキューティクルダメージで痛んでいる髪の毛には、サロントリートメントやホームケアで対処して頂く方が効果的だったりします。でも、自分自身でご自身の髪の毛がどちらのダメージなのかは分からないと思いますので、そこは我々プロにお任せください。ダメージのパターンをしっかりと見極め最適なメニューをご提案いたします。収斂効果により髪の毛が硬くなることがある酸熱トリートメントの効果の1つ、収斂(しゅうれん)作用髪の毛を引き締めてハリコシを出しますが、髪質や今までの施術履歴によっては収斂しすぎてしまい硬い質感になってしまうことも。酸熱トリートメントをしたことがある方でこの経験をしたことがある方、多いと思います。硬くなった髪の毛を戻すことは難しく、より傷んだ質感になってしまう場合もあります。一見メリットが多く思える酸熱トリートメント、ですが髪質や履歴によって適さない場合や逆効果になってしまうなどデメリットもあるんです。そこで、エノアでは酸熱トリートメントのこうした収斂効果のデメリットをなくし、柔らかさを実現したオリジナルメニュー「弱酸性酸熱トリートメント」というメニューがございます。酸熱のデメリットをなくした弱酸性酸熱トリートメント酸熱トリートメントは強い強酸の性質を持った薬剤を使用するため、髪を「酸性」の状態にしてしまいます。これが髪の毛に硬さを与えてしまい、ハリコシはでてもどこか硬く傷みがあるような質感になってしまいます。そこでエノアの「弱酸性酸熱トリートメント」は酸熱トリートメントのいい部分に加え、施術後の髪の毛を「弱酸性」の状態に仕上げる事で髪の健康を守りと美しさを底上げます。人の肌や髪の毛は弱酸性。CMなどで聞いたことがあるかと思います。髪の毛が弱酸性の状態である時、髪は最も傷みにくく健康な髪の毛の条件と言えます。ですからエノアでは徹底的に弱酸性にこだわり、酸熱トリートメントというメニューは用意せず、弱酸性トリートメントストレートとしてメニューを提供させて頂いております。弱酸性酸熱トリートメントのご予約はこちらから↓↓↓お値段は¥15,000- (税込み)ではここからが本題です。酸熱トリートメントはダメージの具合により持つ期間が異なりますので詳しく書いていきたいと思います。酸熱トリートメントの持つ期間酸熱トリートメントは一般的に「約2ヶ月程」持つと言われています。ですがそれはある程度健康な髪の毛の方のお話。過度にダメージがかかっている髪の毛はもっと周期を早めたほうがいい場合もあります。カラーダメージの髪に酸熱トリートメントを施し場合の持つ期間と周期毎月全体的にカラーをしている方や、根本を白髪染めでリタッチをしている方はコルテックスダメージが進行しているため酸性トリートメントは「約1ヶ月~1ヶ月半」持ちます。この間に取れてきた感覚があったりうねりや広がりが気になり始めたら再度酸熱トリートメントをしてあげましょう。縮毛矯正やパーマによるダメージ毛に酸熱トリートメントを施した場合の持つ期間と周期縮毛矯正、特にアルカリ性の縮毛矯正とパーマはコルテックスダメージがかなり進行した状態です。酸熱トリートメントがパフォーマンスを発揮してくれるのは「長くて1ヶ月」です。1ヶ月ごとに酸熱トリートメントをしてあげると良い状態を常に維持できます。また、周期を決めて計画的にかけることで髪の毛の内部に栄養が定着します。逆を言うと決まった周期でかけてあげないと酸熱トリートメントの良さを最大限に生かすことができずとても勿体ないです。しっかり周期を決めて継続していきましょう。酸熱トリートメントはご自宅でのホームケアをしっかり行って頂くことでさらに効果を高め長持ちさせることができます。弱酸性トリートメントストレートの持つ期間と周期弱酸性酸熱トリートメントは髪の毛本来の状態である弱酸性にするため、酸の力に頼った酸熱トリートメントより「プラス半月~1ヶ月ほど」長持ちします。また、弱酸性酸熱トリートメントを重ねれば重ねるだけより強固な補修成分の結合が起こり、長く持つようになります。弱酸性トリートメントストレートの施術ビフォーアフタービフォーこちらのお客様は複数回ブリーチをしていてパサつきとダメージがあります。この記事の中で紹介したカラーダメージによる傷みになります。こちらにエノアオリジナル弱酸性酸熱トリートメント施術すると↓↓↓アフターブリーチ毛でも綺麗にまとまり、散らばっていた毛先がまとまり髪の毛1本1本に艶感と柔らかさが出ます。マスクで気になる前髪にも自然にかける事が可能!1年を通してエノアでも大人気のトリートメントになります!弱酸性酸熱トリートメントのご予約はこちらから↓↓↓※酸熱トリートメントをより長く待たせるにはホームケアが重要です酸熱トリートメントをして綺麗になった髪の毛を維持するにはホームケアがなによりも重要です。特に重要なのが「シャンプー」市販のシャンプーなど洗浄力が強いシャンプーを使用していると、酸熱トリートメントの成分が落ちるスピードが早く持ちがとにかく悪くなります。酸熱トリートメントを長く保たせるには、シャンプーは洗浄力が強すぎずアミノ酸をたっぷり含んだ栄養価の高いシャンプーを使用してください。酸熱トリートメントに加えさらに美髪になります。エノアではご自宅でのホームケアに特化したオリジナルのシャンプートリートメントもご用意していますので、「ちょうどシャンプーを探していた!」酸熱トリートメントのQ&AQ:「酸」って髪の毛に良くないんじゃないの?A:カラーやパーマ、縮毛矯正などの施術でアルカリ性に傾いてしまっている髪の毛を酸性にするための「酸」でありハリやコシが生まれます。ただ髪質やダメージレベルによっては引き締まりすぎてしまい硬くなってしまうこともあります。Q:通常のトリートメントとは併用していいの?A:酸熱トリートメント単体でも十分効果がありますが、通常のサロントリートメントと併用をしていただくとキューティクルダメージにも作用するためより抜け目のないダメージ補修ができます。必ず併用したほうが良い場合もあるため、担当の美容師と相談しましょう。まとめ酸熱トリートメントは髪の毛の状態により持つ期間と周期が変わります。キューティクルダメージやコルテックスダメージなど様々な条件が絡み合うため、ご自身に合った周期でしっかりと補修をしていきましょう。ここまでご覧頂きありがとうございました。ほかに酸熱トリートメントについて気になることがございましたらエノアスタッフまでお気軽にお問い合わせください。弱酸性酸熱トリートメントのご予約はこちらから↓↓↓通常価格 1万5000円(税込)ご予約はこちらをタップ↓

マスクをつけていると気になる前髪のクセ、縮毛矯正で解決。
こんにちは!縮毛矯正と髪質改善が得意な美容院ENORE(エノア)東京店店長佐々木です。コロナウイルスが猛威をふるい、緊急事態宣言が解除されたあとでもマスクの着用が当たり前になった今アイロンでせっかく綺麗に伸ばした前髪もマスクをしているとうねりだしてしまうといった経験があると思います。そのお悩みは前髪に縮毛矯正をかけて解決しましょう!!前髪のくせ毛にお困りの方へ。エノアではダメージレスな髪質改善メニューやオリジナルのヘアケアアイテムを豊富に取り扱っています。お得なクーポンもありますので、お困りの方は是非お気軽にご相談ください。例:前髪弱酸性縮毛矯正通常価格 8000円(税込)↓ご予約はこちらをタップマスクで前髪がうねってしまう原因マスクをしているとせっかくアイロンをしても時間がたつとすぐにうねりだしてしまいますよね。なぜそうなってしまうかというとマスクと顔の隙間から息が漏れて、息にふくまれる水分を髪の毛が吸ってしまい髪の毛の水素結合が解けてしまいうねりが復活してしまいます。まずできる対処法として元々のクセがある方は、水分が残りすぎている状態だとわずかな湿気に反応してうねりが出やすくなってしまいます。なので、まず出来る対処法はドライヤーで前髪を乾かすこと!前髪は、髪の毛全体の中でも細くクセが出やすくなっているので特に気をつけてしっかり乾かしましょう。また、髪の毛の性質上乾いた後に冷風を当ててしっかりと冷ますことで「形状記憶」の効果が得られます。このように、まずは湿気の影響を受けにくいベース作りを心がける事で前髪がうねりにくい状態を作りましょう。マスクからもれる息でうねってしまうクセには弱酸性の縮毛矯正ベース作りを頑張っても、どうしてもマスクをしているとうねってしまう前髪の対処法は「弱酸性の縮毛矯正」がおすすめです!なぜ"弱酸性"がおすすめなのかというとまず縮毛矯正には2種類存在します『弱酸性縮毛矯正』と『アルカリ縮毛矯正』の2種類があります。エノアで取り扱っているのは『弱酸性縮毛矯正』になりますが他のサロン様で『弱酸性』と特に表記されていない一般的な縮毛矯正はほとんどが『アルカリ縮毛矯正』です。弱酸性縮毛矯正については詳しくはこちらをご覧ください★↓ ↓ ↓関連コラムを見る一般的な縮毛矯正(アルカリ性)のデメリット髪の毛は人の肌と同じ「弱酸性」の状態です。この弱酸性に保たれている髪の毛をアルカリ性の薬剤でアルカリ性の状態にすると、髪表面のキューティクルを開き薬剤を浸透させます。このキューティクルを開く時髪の中の栄養分が流れてしまい髪の毛をものすごく痛ませてしまいます。それだけではなく、強い薬剤の力でクセを伸ばすためアイロンによる丸みの調節ができず針金のようにまっすぐで不自然なストレートになってしまいます。前髪だけ縮毛矯正をする部分縮毛の場合、地毛部分との馴染みは特に重要視したいところなのでアルカリの縮毛矯正は馴染みが悪くあまりおすすめ出来ないんです(T . T)アルカリのデメリットを解決出来るのが「『弱酸性』縮毛矯正」です!弱酸性の縮毛矯正はアルカリ性の一般的な縮毛矯正の大きなデメリットである①髪へのダメージ②不自然な仕上がりで地毛部分との馴染みが悪いを解決できます!髪へのダメージが最小限!弱酸性縮毛矯正は髪やお肌と同じ「弱酸性」の薬剤を使用して縮毛矯正をかけていきます。なので、髪の中の栄養分の流出を最小限に抑えてくれます。一般的なアルカリの縮毛矯正はダメージによって髪が硬くなってしまいますが、弱酸性の縮毛矯正は髪の中に栄養分を保って縮毛出来るので硬くならずもっちりと弾力があるんです!自然な仕上がりで馴染みがいい!弱酸性の縮毛矯正は髪に優しく作用するため、自然な仕上がりになりやすいです。しかも、アイロンで伸び具合も多少のコントロールが可能なので前髪だけ縮毛矯正をしたとしても地毛部分との馴染みが良くとってもおすすめです!関連コラムを見る前髪に弱酸性の縮毛矯正をかけるべき頻度これからマスクをつけ続けることになるかと思います。その間に定期的に縮毛矯正をかける場合は「3ヶ月以上」空けることおすすめしております。前髪だけ弱酸性縮毛矯正をかける場合ダメージは髪全体をかけるよりはるかに少ないですが、産毛など細くダメージの出やすい部分ではあるので、どんなに早くても最低2ヶ月は期間をあけて計画的に縮毛矯正をするようにしましょう!関連コラムを見る前髪に弱酸性の縮毛矯正をかける際の注意点弱酸性の縮毛矯正の場合アルカリの縮毛矯正に比べてはるかに低いダメージで施術することができます。ですが、ダメージが全くないというわけでは決してありません。ブリーチ毛だったり元々ハイダメージな髪だと、ダメージレスな弱酸性縮毛矯正でもさすがにかけることが出来ない場合もあります。なので、髪には出来るだけダメージさせないように・ホームケアに気をつける・縮毛矯正はリタッチでなどを是非意識してください!関連コラムを見る前髪の縮毛矯正のお値段美容院によってお値段は変わりますがご参考にエノアでは前髪弱酸性縮毛矯正通常価格 8000円(税込)で施術が可能です。お手軽な金額でガラッと印象を変えられるお得なメニューですのでマスクを着用している間にぜひ一度体験してみてください。とても楽になりますよ!!↓ご予約はこちらをタップ前髪弱酸性縮毛矯正のQ&AQ.以前全体に縮毛矯正をかけたあとブリーチをしましたが前髪のみなら縮毛矯正をかけられますか?A.ブリーチをしている場合、ダメージの出方によってはかけないられない場合があります。ただ、ダメージの具合によっては対処できる可能性がありますので一度ご来店頂きお客様の髪の状態を是非診断させてください!Q.クセが弱いのですがかけても大丈夫ですか?A.気になるクセがありましたらかけて頂いても大丈夫です。そのクセにあった薬剤を選定、調合してご要望にできる限り近づけます。また、縮毛矯正をかけるほどではないうねりの場合、エノアでは縮毛矯正以外のおすすめメニューもありますので、スタイリストと話し合った上で一緒にベストな施術を選択していきましょう!関連コラムを見る関連コラムを見るまとめマスクで前髪のクセがより気になってしまう。そんな方は前髪に弱酸性縮毛矯正をかけてあげるのがおすすめです!クセを見極め、お客様一人一人にあった薬剤で施術させていただきますので、お悩みの方はお気軽にご相談ください!ご閲覧誠にありがとうございました。前髪のくせ毛にお困りの方へ。エノアではダメージレスな髪質改善メニューやオリジナルのヘアケアアイテムを豊富に取り扱っています。お得なクーポンもありますので、お困りの方は是非お気軽にご相談ください。例:前髪弱酸性縮毛矯正通常価格 8000円(税込)↓ご予約はこちらをタップ

痛みの気になるくせ毛メンズさんには前髪の縮毛矯正がオススメ!!
こんにちは!縮毛矯正と髪質改善が得意な美容院ENORE(エノア)東京店店長佐々木です。女性だけでなく男性も抱えているくせ毛のお悩み、縮毛矯正をかけようか考えている方も多いかと思います。ただ髪の毛全体のくせはそんなに気にならず前髪だけが気になる方や今まで縮毛矯正をかけてことはないけど前髪のくせが気になり前髪だけかけようかお考えの方、この記事では前髪だけの縮毛矯正について徹底的に書いていきますので是非参考にしてください。前髪のくせ毛にお困りの方へ。エノアではダメージレスな髪質改善メニューやオリジナルのヘアケアアイテムを豊富に取り扱っています。お得なクーポンもありますので、お困りの方は是非お気軽にご相談ください。例:前髪弱酸性縮毛矯正通常価格 8000円(税込)↓ご予約はこちらをタップ前髪のみに縮毛矯正をするメリット①全体のボリュームを残して前髪はタイトに抑えられるメンズヘアの場合トップの髪の毛にボリュームがなくなってしまうとペタっとした印象になってしまいます。前髪だけに縮毛矯正をかけてあげることでボリュームが欲しい分はそのままに前髪のクセだけをとりバランスの良いスタイルに仕上げることが可能です。②全体に縮毛矯正をするより髪の綺麗を保てる毎回髪の毛全体に縮毛矯正をかけると縮毛矯正の強さによっては痛んだ印象を与えてしまいますが、前髪だけにすることで全体的に健康な髪の毛を維持できます。ただし、クセによっては全体に縮毛矯正をした方が見た目が艶やかにできる場合もございますので美容師に相談しましょう。③価格を抑えられる全体に縮毛矯正をかけるより前髪のみの方が格段に安くかけられます。メンズさんは縮毛矯正をかける頻度が高いので価格面も大切ですよね。関連記事はこちら前髪には弱酸性の縮毛矯正がオススメ前髪だけに縮毛矯正をかける場合、"自然さ"がより求められることになります。前髪だけピンとしてしまっていたら不自然ですよね。そこでオススメなのが"弱酸性"の縮毛矯正です。縮毛矯正には2種類存在します『弱酸性縮毛矯正』と『アルカリ縮毛矯正』の2種類があります。当店が取り扱っているのは『弱酸性縮毛矯正』になりますが他のサロン様で『弱酸性』と特に表記されていない縮毛矯正はほとんどが『アルカリ縮毛矯正』です。弱酸性縮毛矯正についてはこちらをご覧ください★関連記事はこちら関連記事はこちらアルカリ縮毛矯正のデメリット①髪がかなり痛む髪の毛は人の肌と同じ「弱酸性」の状態です。アルカリ性の薬剤を使って縮毛矯正をすると、弱酸性に保たれている髪の毛をアルカリ性の状態になり髪表面のキューティクルが開き薬剤が浸透します。ですが実はキューティクルを開く時髪の中の栄養分が流れてしまい、髪の毛をものすごく痛ませてしまいます。②針金のような不自然な仕上がりにそれだけではなく、アイロンによるパワーで髪を伸ばすのではなく強い薬剤の力で伸ばすため丸みの調節ができず針金のようにまっすぐで不自然なストレートになってしまいます。もし以前に縮毛矯正をかけたことがあるメンズさんで、前髪や顔まわりかペタッと不自然になってしまっていたらアルカリ縮毛矯正だった可能性が高いです。以上のことが弱酸性ではないアルカリ性の縮毛矯正で前髪を伸ばすことをおすすめしない理由です。弱酸性の縮毛矯正をかけるべき理由①髪のダメージを最小限に抑える髪が短いので女性とは違いメンズは髪のダメージについてあまり考えていない方も多いですが、髪が短くてもダメージを髪に蓄積させてしまうとチリチリ・ザラザラな質感になってしまいます。さらに縮毛矯正の仕上がりも悪くなってしまったり、失敗しやすい髪質になってしまったりとダメージはマイナス面しかありません。ですが弱酸性の縮毛矯正は髪と同じ「弱酸性」で縮毛矯正をしていくため、髪へのダメージを最小限に抑える事が出来ます。なので、メンズも縮毛矯正をかける時は必ずダメージレスを意識して弱酸性の縮毛矯正がおすすめです!関連記事はこちら②自然な仕上がりでセットしやすい弱酸性の薬剤は髪に優しく作用するため、アルカリ性の縮毛矯正のように髪が針金のようになりにくい!アイロンの入れ方で多少丸みの調整も出来るので、自然な仕上がりになりやすく、前髪だけ縮毛矯正したとしても地毛部分との馴染みもいいんです!と弱酸性縮毛矯正はアルカリ縮毛矯正のデメリットを改善したメンズにぴったりな縮毛矯正なんです!関連記事はこちら前髪に弱酸性の縮毛矯正をかけるべき頻度本来全体に縮毛矯正をかける際は「3ヶ月以上空ける」ことをおすすめしておりますが、メンズさんの場合髪の毛が短いため前髪は特に気になりはじめると思います。なので前髪だけどうしても早めに弱酸性縮毛矯正をかける場合「最低2ヶ月」おきにかけるようにしてください。関連記事はこちら前髪に弱酸性の縮毛矯正をかける際の注意点弱酸性の縮毛矯正の場合、アルカリの縮毛矯正に比べてはるかに低いダメージで施術することができます。ですが、ダメージが全くないというわけでは決してありません。ブリーチ毛だったり、縮毛矯正を根元のリタッチではなく毛先まで重ねて何度もかけてしまっていてダメージが強く現れている場合、ダメージレスな弱酸性縮毛矯正でもビビリ毛になってしまう可能性があります。なので弱酸性縮毛矯正をかける時でも、滅多な事情がない限り一度縮毛矯正をかけたところはかけないようにしましょう。関連記事はこちら前髪の縮毛矯正のお値段美容院によってお値段は変わりますがエノアでは前髪弱酸性縮毛矯正通常価格 8000円(税込)お手軽な金額でガラッと印象を変えられるお得なメニューですのでぜひ一度体験してみてください。↓ご予約はこちらをタップ前髪弱酸性縮毛矯正のQ&AQ.以前全体に縮毛矯正をかけたあとブリーチをしましたが前髪のみなら縮毛矯正をかけられますか?A.リーチをしている場合、ダメージの出方によってはかけないられない場合があります。 ただ、ダメージの具合によっては対処できる可能性がありますので一度ご来店頂けましたら確実な判断が可能ですQ.癖が弱いのですがかけても大丈夫ですか?A.気になる癖がありましたらかけて頂いても大丈夫です。その癖にあった薬剤を選定、調合してご要望にできる限り近づけます。まとめ前髪のクセが特に気になる、全体にかけると痛みが気になる、早い施術時間、安いお値段で髪型の印象を変えたい方ご閲覧誠にありがとうございました。例:前髪弱酸性縮毛矯正通常価格 8000円(税込)↓ご予約はこちらをタップ