「30代の縮毛矯正」おばさんにならない。おしゃれな髪型にするポイント
2023/02/15
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2023/02/15
こんにちは。髪質改善と縮毛矯正が得意な美容院ENORE(エノア)です。
突然ですが
「くせ毛が気になるけど、、30代だし縮毛矯正やめた方がいいのかな?」
「おばさんって言われる年齢で髪だけツヤツヤでも変なのでは?」
そう思っている方いらっしゃいませんか?
くせ毛を真っ直ぐに伸ばして綺麗な髪になりたいと思いつつも、自分に似合わなかったら、、。ピーンと針金みたいになるのは嫌だし、、。
「縮毛矯正もうやめた方がいいのかな?」
「クセが気になるけど縮毛矯正しない方がいいのかな?」
不安やお悩みがあるのではないでしょうか?
でも縮毛矯正のお客様が多いエノアでは実際に30代、40代でも縮毛矯正を定期的にかけていらっしゃる方も多いです!では何故30代、40代の方も安心して縮毛矯正を続ける事ができているのでしょうか?ということで今回は「30代の縮毛矯正している方に似合う髪型にするポイント」についてお話ししていきますね!
・おすすめの髪型9選
・30代の縮毛矯正に関するお客様からの質問
についてもご紹介していきますので、縮毛矯正をかけようか迷っている30代の方は是非最後までご覧ください。
30代の方はお仕事や子育てで忙しく、朝は特に時間がない、、。だからお手入れやスタイリングに時間が取れなくて髪型がキマらなかったり、髪がダメージしてしまったりしやすいです。さらに30代からは髪の老化が始まりますから
「前よりも髪がパサつきやすくなった」
「以前と同じようにヘアケアしても髪が綺麗にならない」
など髪質の変化も同時に感じやすくなる時期。そんな段々とダメージしやすく繊細になっていく髪を前と同じように、何となく縮毛矯正してしまっては髪のダメージや失敗の原因になってしまいます。
また年齢を重ねるうちに皆さん段々と大人の顔つきになっていきます(面長になったり、目尻や口角が少し下がったり)。そうなると縮毛矯正でただクセをピーンと伸ばしてしまうと、顔が大きく見えてしまったり、フェイスラインがさらに下がって見えてしまうため、縮毛矯正をすると仕上がりに違和感を感じやすくなってくるのも注意したい点です。
そこで縮毛矯正をしつつ30代に似合う髪型にするにはただ単にクセを伸ばすだけではなく、これからご紹介する4つのポイントを押さえる事でこれらの問題点も一緒に解決することが大切です!
お仕事や子育てなどで、30代の女性は忙しい!特に朝はバタバタしてて落ち着いて髪を整えるのが難しいと思いますので「お手入れがしやすい」髪型や長さをチョイスするのが◎。例えば
「ショート・ボブ系」 濡らして乾かせばすぐに乾くのでヘアケアが楽
「ミディアム」 朝寝癖がついててもシュシュで結べばOK
などがおすすめです。ロングなど髪が長くてお手入れしにくい髪型にしてしまうと、忙しい30代の大人の女性としてはヘアケアや朝のスタイリングが疎かになってしまい、綺麗な状態をキープしにくくなってしまいますので!
30代になると徐々に顔つきに年齢を感じ始める年齢ですよね。(筆者も今まさに感じています、、。)
年齢と共に段々と顔のパーツは下がり気味になってきますから、そこに縮毛矯正でピーンと真っ直ぐなストレートヘアにしてしまうと、目尻や口角がさらに下がって見えて老けた印象に見られやすくなってしまいます。なので縮毛矯正は必ず「自然な」仕上がりにしなければなりません。
「針金のように真っ直ぐすぎる毛先」が
→自然な伸び具合で、柔らかな質感
「トップが根元からぺっちゃんこ」なのが
→根元に自然なふんわり感
に変わることで印象はかなり違います!使用する薬剤や技術力は美容院によって全然違いますから、縮毛矯正の仕上がりも大きく変わります。縮毛矯正をする時は必ず「自然な縮毛矯正」が得意な美容院・美容師さんにお願いしましょう!また、より毛先に丸みをつけるためにスタイリングでバランス調整すると、さらに自然でおしゃれになります。
*できれば「自然な」仕上がりにプラスして、「ダメージレス」な縮毛矯正だと◎!30代の髪は老化で痛みやすくなっていますから、髪への負担が大きい縮毛矯正は髪をバサバサにしてしまいます。ですが、縮毛矯正でもダメージを最小限に抑えることの出来る縮毛矯正もありますので、是非ダメージレスにも注目してみてくださいね!
ダメージレスな縮毛矯正をかけていれば、縮毛矯正している髪でも安心して髪を染めることが出来ます。
なので、ヘアカラーで縮毛矯正した髪をさらに魅力的に見せるのも1つの方法です。真っ黒な地毛のままよりは髪を柔らかく見せて縮毛矯正っぽさを半減させ、よりおしゃれになりますし、お肌に合う色をチョイスすれば顔色をパッと明るく華やかに見せてくれる効果もあります!
似合わせを考えるなら、縮毛矯正と一緒にカットも必ずしてもらいましょう。今までうねっていた髪が真っ直ぐに伸びると、ヘアスタイルに影響して髪型のシルエットが崩れてしまったり、馴染みが悪く不自然に見えてしまいます。なので縮毛矯正をしたら必ずカット!毛先を揃える程度のメンテナンスカットだったとしても、髪型のバランスを整え髪の馴染みを良くしてくれるので、より自然でおしゃれに仕上がります。
ではここからは縮毛矯正をする30代の方におすすめの髪型をご紹介していきますね!まずはショートから!
ショートの縮毛矯正ならショートボブスタイルがおすすめです。しっかりクセを伸ばしつつおしゃれな髪型に出来ますし、お手入れも楽!髪を乾かす時間を短縮出来るのでとっても助かります。
お手入れはしやすいけど重めに切ったショートボブは細めのハイライトでヘアスタイルに立体感を出すのがポイント。ベースカラーは5〜6トーンのダークブラウンカラーなのでハイライトではブリーチを使わず明るめのカラー剤を使用していくので縮毛矯正していてもOKです!スタイリングはストレートアイロンで毛先に丸みをつけたらソフトワックスを揉み込んでルーズに仕上げましょう。
少し長めに残した襟足でくびれを作り、すっきりと仕上がるグラボブスタイル。後頭部に丸みを出してくれるので絶壁が気になる方にもおすすめです!毛先をストレートアイロンで丸みを出してスタイリング。(襟足はアイロンなしでOK)清潔感のあるナチュラルブラウンカラーで大人女子も可愛らしくガーリーに!
表面に軽く段差の入った王道グラデーションショートボブは耳掛けをすると抜け感が出て◎特にボブ系のヘアスタイルは片方だけ毛先が跳ねやすい方も多いのでスタイリングする時間がなければ耳掛けで誤魔化しちゃうのも楽です。 カラーはアプリコットブラウンで瑞々しく。可愛らしい色合いなので子供っぽくなりすぎないように、斜めバングで大人っぽさを演出しています。
*つむじの影響で片方だけハネやすいのが毛先のはねる原因です。耳掛けで縮毛矯正した髪に跡が残る心配はほとんどありませんが、心配な方は髪の状態が安定する3日〜1週間後くらいから耳掛けすると安心ですよ!
ボブは軽く結ぶ事が出来たり、乾かすのが楽だったり30代女性には特に人気のヘアスタイルです!カットで骨格カバーや似合わせもしやすく「どなたにも似合う!」のがとっても魅力的な髪型です(^ ^)
アッシュブラウンカラーの髪色とシンプルな斜めバングのボブスタイルはどなたにも似合わせ可能な万能スタイル。どんなテイストの服装にも合いますし、失敗も少なく安定感のある仕上がりです。スタイリングもしやすいので、どんな髪型にしようか分からない。決められない方はまずこちらのヘアスタイルにしてみてはいかがでしょうか?
スタイロングの時に毛先をストレートアイロンで外ハネに。そのあと前髪は軽くうちに巻いてワックスでスタイリングすればOK!意外にスタイリングも簡単でいつもよりちょっとおしゃれな髪型になれるのがこちらの髪型の魅力!色は艶と柔らかさを出してくれるベージュブラウンで優しい色合いに。大人の可愛いが詰まった人気のボブスタイルです。
黒髪の地毛を活かしても良いですが、5.5トーンの暗髪カラーでさり気なく髪に柔らかさと透明感を出すのがおすすめ!また前髪をシースルーバングで透け感をプラスして、おしゃれボブに仕上がります。暗い髪色+ボブはこけしみたいになってしまい失敗も多いヘアスタイルですが、これなら大人の女性もおしゃれにキマります!
長めの髪が好きな方はミディアムがおすすめ。髪を乾かすのは少し時間がかかりますが、パッと髪を結んだりアレンジしやすい長さで扱いやすいので「夜はゆっくり出来るけど、朝は本当に時間がない!」そんな方におすすめです。
とろみ感と透明感のあるアッシュカラーは色っぽさがあるのに、どこか上品で洗練された前髪長めのミディアムスタイルに合わせるとより魅力的に!知的な印象も与えてくれるので、お仕事を頑張っている方、仕事上いろんな人に会う方に特におすすめのヘアスタイルです。
髪の表面と顔まわりにレイヤーを効かせたウルフミディアムはちょっといつもと違うミディアムヘアにしたい方におすすめ。レイヤー部分と毛先はストレートアイロンで丸みをつけてシアバターでスタイリング。縮毛矯正した髪でもエアリーな仕上がりになります。また、適度な重みはあるので毛先がパサパサになりにくい!
綺麗な艶を引き立てるためにレイヤー(段差)は最小限に。ノーバングの前髪が大人の色っぽさを出してくれるヘアスタイルです。ヘアカラーもベーシックなブラウンカラーでシンプルなヘアスタイルだからこそ髪の美しさ・艶をアピール出来ます。ダメージレスで自然な縮毛矯正をするとかなり映えるヘアスタイルですから、綺麗な髪をアピールしたい方に是非挑戦していただきたい!
(レイヤー少なめ+ノーバングのヘアスタイルなので、1、2ヶ月経ってもヘアスタイルの持ちが良いのも嬉しいポイント!)
「35歳ぐらいから髪がパサパサしてうねるようになってしまいました。昔はストレートヘアでロングヘアも綺麗にまとまっていましたが、今ではみる影もありません、、。サラサラロングが好きなので縮毛矯正を考えているのですが、縮毛矯正すればサラサラになりますか?ダメージなど髪の栄養面は大丈夫でしょうか?」
年齢と共に髪がパサパサしたりうねったりしてしまうのは髪のエイジングにより
・髪がダメージしてしまっている(年齢と共に髪が痛みやすくなってしまう)
・年齢によって毛穴がたるんでしまう、もしくは疲労やホルモンバランスの変化で髪内部の栄養分タンパク質が不足して髪がうねって生えてきてしまっている
可能性が高いです。このように30代は特にただ単純にくせ毛になったというよりは
「髪のダメージ」
「ホルモンバランスの変化(出産や疲労)」
で一時的に髪がうねってしまっている事も多いので、元々ストレートヘアだった方はまずヘアケアで髪質改善に取り組んでみて髪の様子を見るのがおすすめです。
・ホームケア
・美容院での髪質改善トリートメント
・必要があれば病院での治療
だけでも、髪の調子が良くなったり落ち着いてくれる事もあります。
もしそれを続けても髪に変化が見られない場合は一時的なものではなく、くせ毛になってしまった可能性が考えられるので縮毛矯正にチャレンジしてみても良いと思います!ただ一般的な縮毛矯正は髪を大きくダメージさせて毛先のパサつき広がりの原因になってしまうので、しっかりとダメージレスな縮毛矯正をかけてあげるようにしましょう。
「髪のボリュームと広がりが酷くて頭が大きく見えてしまいます。縮毛矯正して髪がボリュームダウンすれば小顔に見えますか?」
縮毛矯正にする事でボリュームダウンして頭が小さく見えますが、実は小顔に見えるかどうかについては顔型によって変わってきます!
ただ縮毛矯正をしてくせ毛を伸ばしただけでは顔型に合ったヘアスタイルの調整が出来ないので、小顔に見えないことも。逆に大きく見えてしまうことだってあります。(実際に筆者が髪が真っ直ぐすぎると顔が大きく老けて見えてしまうタイプ)
なので小顔に見せるために大切なのはカットで顔型に合わせたスタイルにすること。そうすることで頭も顔も小さく見せることが出来ますよ!おすすめの髪型は顔型に合わせて似合わせカットと骨格カバーのしやすい「ボブ」です!
ちなみに針金のように不自然に髪がまっすぐに伸ばしてしまうと、頭の形と顔の輪郭が顕著になってしまって大きく見えてしまいます。なので「自然な縮毛矯正をかける」そして必要があれば「ストレートアイロンで毛先に丸みを出す」事も小顔に見せる上で大切なポイントです。
「縮毛矯正をして黒髪、前髪目上、重めのストレートミディアムの髪型にしました。すると、それから実年齢よりも高く見られることが多くなり、自分でも老けた様に感じます。おばさんに見えてしまうのは何故でしょうか?」
実は「黒髪×目上バング×重めのストレートミディアム」の髪型って『幼く』見えやすい髪型なんです。その髪型を大人の女性がしてしまうと「髪型の幼いイメージ」と「実際の大人女性の見た目の印象」とがチグハグになってしまい、余計におばさんに見えてしまうんです。
なのでもし30代以上の方が「黒髪、前髪目上、重めストレートミディアム」に近い髪型をするとしたら1つの例として、、↓
・前髪を斜めバングに
・カットで軽やかさをプラスする
・黒髪ではなく暗髪カラーにしてみる
など1つだけでも変えてあげることで、初々しくて可愛らしい印象を残しつつ大人の女性に似合う要素をプラス出来るので、おばさんっぽく見えないオシャレなヘアスタイルに格上げできますよ!
「縮毛矯正をする」=「おしゃれにならない、おばさんっぽく見えてしまう」
という訳ではなく、
「髪型がその人に合っていない=老けて見えてしまう」
のが問題なんです!なので、その人その人に合ったヘアスタイルにすることが大切なポイントですから、縮毛矯正をする時はカットも一緒にすることで自分に似合わせるようにしましょう!
「30代のメンズです。くせ毛が気になるので縮毛矯正をしたいのですが大丈夫でしょうか?似合わなかったり、仕事での印象が心配です。」
30代のメンズの方はいかに自然な仕上がりにするかが大切で、縮毛矯正成功の鍵になってきます。
なので縮毛矯正をする時は
・顔周りだけの部分縮毛矯正をする(クセが強い方は全体縮毛矯正になる場合も)
・自然な仕上がりになる弱酸性縮毛矯正
を活用するのがおすすめ!そうすれば、ダサくならず30代の男性でも自然な仕上がりになりますし、スタイリングもしやすいです!実際エノアでも30代の方で部分縮毛矯正をする方いらっしゃいますよ!特に人気なのがこのような↓
ショートスタイルがおすすめ!ビジネスマン、営業マンの方にもぴったりな清潔感のあるヘアスタイルです。
「10代からずっと縮毛矯正をしているのですが、縮毛矯正は何歳までなら似合いますか?くせ毛が気になるので出来れば続けたいのですが、、。」
「縮毛矯正は何歳までに絶対止めないといけない。」という決まりはありませんし、技術の進化で弱酸性縮毛矯正のように「ダメージレス」で「自然な仕上がり」になる縮毛矯正もありますから、しっかり似合わせを意識したヘアスタイルにカットしたりスタイリングをする事で何歳でも縮毛矯正をしながら似合う髪型にする事は可能です!
ただ年齢とともに髪は痛みやすく繊細になりますし、白髪染めを定期的にする方も多くなってくるので、髪への負担を少しでも減らすことを考えると遅くても出来れば
「40代のうちに縮毛矯正を卒業」
するのが理想ではあります。人によってくせ毛の強さや髪の状態は異なりますし、もし卒業した場合の髪のメンテナンスやお手入れ方法はどうすればいいのか?など色々不安面もあると思いますので、縮毛矯正卒業について考え始めたら、まずは美容師さんに相談して頼ってくださいね!
いかがでしたでしょうか?
30代の方でも縮毛矯正をしつつおしゃれで似合う髪型にする事は可能です!是非頼れる美容師さんに相談して素敵なヘアスタイルにしてもらってくださいね!何かご質問などありましたら、お気軽にエノアスタイリストまでご相談ください^_^
最後までご覧いただきありがとうございました!
この記事が皆さんのお悩みを解決するきっかけになれば嬉しいです!
弱酸性縮毛矯正が気になる方 髪を理想のツヤサラストレートにしたい方 髪のダメージが気になる方
は、是非ご覧ください(^ ^)
「弱酸性」って? 「弱酸性」はpH(ペーハー)と呼ばれる水溶液の性質の名称です。 pHは大きく分けて「酸性」「中性」「アルカリ性」の3つの性質があり「0〜14段階まで」あり、酸性の中でもpH3〜6の中性に近い領域を『弱酸性』と呼びます!
健康な髪やお肌は弱酸性! 健康な髪の毛はpH4.5〜5.5の『弱酸性』です。髪は弱酸性の時が一番元気で健康で、さらに見た目や手触りが良いだけではなく、実は「一番髪が傷みにくい『ダメージに強い』」状態なんです。
一般的な縮毛矯正は「アルカリ性」で髪が傷む。 ですが、一般的な縮毛矯正のお薬は「アルカリ性」です。 アルカリ性のお薬を髪に使用すると髪表面のキューティクルが開き、髪の中の栄養分である「タンパク質や脂質」が流出してしまいダメージします、、。
なので縮毛矯正をした後は
・髪が硬くパサパサになりやすい・栄養分が抜けてしまい弾力やハリコシがなくなる・強い薬剤で縮毛してしまうので、真っ直ぐすぎる針金のような不自然な仕上がりになりやすい・ダメージが大きく髪がボロボロに
また、仕上がりだけではなく髪の「弱酸性」のバランスが崩れてしまうので、
・「弱酸性」の状態を保てず、髪がダメージしやすくなってしまう・時間が経つにつれて毛先がパサパサ広がるように、、綺麗な状態が保てない
と、この様に髪はどんどん傷みやすく、髪が伸びてくるほど毛先がまとまりにくくなってしまいます。 また、縮毛矯正以外にもカラー、パーマ、シャンプーなどアルカリ性の性質を持っているものも多く、知らない間に「アルカリ性の影響」で自分の髪がどんどん傷む&傷みやすくなり、ダメージが進行してしまうケースも多く注意が必要です!
アルカリ問題を解決してくれるのが「弱酸性縮毛矯正」! そこで、
髪を綺麗にしたい。 傷みにくい髪づくりをしたい。 髪をダメージさせたくない。 出来るだけ自然なストレートヘアにしたい。
そんな方は『弱酸性』縮毛矯正がおすすめです。
弱酸性縮毛矯正は髪や頭皮と同じ『弱酸性』の領域なので、毛髪内の栄養分の流出を最小限に抑えて縮毛矯正をかける事が出来ます。 しかも、髪の『弱酸性』のバランスの乱れが少ないため、縮毛した後も髪の「弱酸性」を保つ事ができます!つまり縮毛矯正をした後も髪を「ダメージに強く傷みにくい」状態に出来る。
現代人の髪の毛は定期的なカラーやパーマ、縮毛矯正などで「薬剤ダメージ」に弱い髪になっています。だから、薬剤によるダメージを最小限に抑えた「弱酸性縮毛矯正」はみなさんの髪におすすめのメニューなんです!
弱酸性縮毛矯正7つのメリットとデメリット では、弱酸性縮毛矯正をすると具体的にどんな感じに髪が変わるのか?代表的な7つの効果をご紹介していきます! ①真っ直ぐ過ぎない自然な仕上がり 根元を潰さずにふんわりと、毛先も真っ直ぐになりすぎない自然なストレートが手に入ります。 もちろん、薬剤設定やアイロンの入れ方で真っ直ぐピーンとした仕上がりも可能!弱酸性縮毛矯正は「自然な仕上がり〜しっかりストレート」までストレート感の調整が他の縮毛矯正よりも得意なんです!
②ハリコシ弾力のある柔らかい髪に 髪の中の栄養分の流出を抑えてくれるので、縮毛矯正をかけても髪にハリコシ弾力があり仕上がりが柔らかい!一般的な縮毛矯正って髪が硬くて針金っぽくなるので、初めて弱酸性縮毛矯正をするお客様にいつも驚かれます!
③毛先がツヤツヤ。しっとりまとまる! 保湿効果が高く毛先が乾燥しにくい!しっとりとまとまるのも魅力の1つで、髪がツヤツヤでさらに綺麗に見えます! どんなにクセが真っ直ぐ伸びても髪自体が綺麗じゃないと残念ですよね、、。せっかく縮毛矯正するんだから、是非とも質感にもこだわっていただきたいです!
④数ヶ月後も綺麗な髪をキープ出来る 普通の縮毛矯正と一番の差がここ!美容院に行きたてってみんな髪が綺麗になるから違いを感じにくいですが、
縮毛矯正をかけてから数ヶ月後毛先が段々とパサパサになってきた、、。
ということありませんか?それは縮毛によるダメージが原因である可能性が高いです。でも、弱酸性縮毛矯正はダメージレスな弱酸性だから、
時間が経っても「弱酸性で傷めず&傷みにくい髪作り」が出来良い状態をキープ出来る!
お客様から毛先の調子がずっと良い!とご好評いただいてます。
※もちろんお客様のお家でのヘアケアによって毛先がパサついたり、広がってしまうこともあります。エノア担当スタイリストからもアドバイスさせていただきますので、是非ヘアケアにも取り組んでみてください!
⑤「弱酸性縮毛矯正」を続けて行くほど髪の調子が良くなる!
弱酸性縮毛矯正は「ダメージレス」で「傷みにくい髪づくり」が同時に出来る、髪質改善にぴったりの縮毛矯正です。なので、続けていくと段々髪の調子が良くなる!縮毛矯正をかけた後の感動もありますが、長期的な効果も期待出来る縮毛矯正なんです!
↓髪質改善について詳しく知りたい方はこちら
⑥髪の調子が良いからお手入れも楽に! 髪の調子が良いとお手入れも余計な手間がかかりません。必要最低限のお手入れで美髪をキープ出来る様になります。 ↓実際に私自身、髪が傷んでいてお手入れが大変でした、、。でも、髪質改善を始めて髪が綺麗になったらお手入れがすっごい楽になったんです!本当に、、髪が傷んでないと手間もお金もかからなくて良いですよ(T . T)!
⑦カラーも一緒に出来て、色持ちがいい 一般の縮毛矯正はアルカリ性のためカラーを同じ日にやるのは薬事法で禁止されていますが、弱酸性縮毛矯正なら一緒にカラーも出来ます!しかも髪への負担を抑えて縮毛出来るので、染めた後カラーの持ちが良いのもありがたいポイント!
*カラーもダメージレスな「弱酸性」でやるとより持ちや仕上がりがUPします!*また、弱酸性縮毛矯正をかけてもカラーの色落ちが少ないのも特徴の1つです!
〜弱酸性縮毛矯正のデメリット〜 様々なメリットや効果が期待できる「弱酸性縮毛矯正」ですが、どんなメニューにもデメリットは存在します! 弱酸性宿毛矯正の主なデメリットは4つ
弱酸性縮毛矯正をやっている美容院がとっても少ない 弱酸性縮毛矯正はかなりマイナーな薬剤を使っていますし、美容師さんでも知らない方もいらっしゃいます。 美容師さんの腕次第で仕上がりに大きな差が出てしまう 弱酸性縮毛矯正はかなり技術が難しいです、、。アシスタント時代から使い慣れていて、経験値や技術力が高くないとベテラン美容師さんだったとしてもうまく扱えません。 お値段が高くなってしまう 薬剤自体が高いですから、どうしてもお値段も高くなってしまいます。逆に弱酸性メニューの安売りをしている場合、本当にちゃんとした弱酸性の薬剤を使っているのか、、ちょっと疑ってしまいます。 物足りないと感じてしまう方も稀にいらっしゃいます ピーンと真っ直ぐな従来の縮毛矯正の質感が好きだった方だと自然な仕上がりになる、弱酸性縮毛矯正は物足りなく感じてしまう方もたまにいらっしゃいます。
とこのようなデメリットがあります。 そしてお気づきかもしれませんが、デメリットの中でも特に大きな問題が「腕次第で仕上がりに大きな差が出てしまうこと」です。なので、弱酸性縮毛矯正をして失敗しないために、美容院を選ぶ時は、ちゃんと弱酸性縮毛矯正を扱える美容院なのかしっかり調べて美容院を選ぶのが大切ですよ!
エノアだから出来る「弱酸性縮毛矯正」の特徴とは? 先程「美容院選びが大切」という事をお話しさせていただきましたので、美容院選びの参考にエノアのご紹介をさせていただきますね!1号店開店当初から「弱酸性縮毛矯正」を行ってきたエノアの縮毛矯正には独自の特徴が主に3つあります! ①エノアオリジナルの弱酸性縮毛矯正を使用しています。 年間2万件の施術実績のある中で、さらに髪に優しく。そして美しくするためにオリジナルの弱酸性縮毛矯正の薬剤を開発し使用しています。 ②トリートメント成分が非常に高い。 オリジナルの薬剤には他には無いほど、良質な髪の栄養素を豊富に含んでいるため縮毛矯正の薬剤自体のトリートメント効果が非常に高いです。また、薬剤以外にも毛髪処理剤で「高濃度ケラチン」「アミノ酸系保湿成分」を補給したり、シャンプートリートメントもオリジナルのトリートメント効果の高いものを使用し、髪のダメージレスとダメージケアを同時に高いレベルで行っていきます。 ③弱酸性に精通している特化型の美容院です。 アシスタント時代からエノアでは縮毛矯正、パーマ、カラー、トリートメント全てのメニューで「弱酸性」を扱い・技術を学んでいます。そのためクセがある「弱酸性」の薬剤の取り扱いに精通しているので、弱酸性縮毛矯正の良さを十二分に発揮出来る美容院です。
エノアオリジナル!弱酸性縮毛矯正以外のメリット! エノアではオリジナルの弱酸性縮毛矯正をメニューに取り入れているだけではなく、その他のメニューや施術内容にもこだわって、弱酸性縮毛矯正の効果をさらに高めています。
カラーもデジタルパーマも『弱酸性』で出来る 髪質改善が得意なエノアはカラーもデジタルパーマも「弱酸性」
だから縮毛矯正だけではなく、いろんなヘアスタイルや髪色にダメージレスに対応出来るんです!縮毛以外でもダメージレスな施術が出来れば、相乗効果で仕上がりもUP!!
ちなみに普通、縮毛矯正した髪にデジタルパーマってしないですが、エノアでは根元「弱酸性縮毛矯正」毛先「弱酸性デジタルパーマ 」の「ストパーカール」というメニューがあります。毛先にワンカール弱酸性デジタルパーマをしてより自然な仕上がりになるので、特にボブヘアの方に人気です!
*髪の状態によってワンカールの具合は変わりますが、軽く内に入るくらいのカール感がつきます。ただ、毛先に普通の縮毛矯正がかかっていたりハイダメージだと弱酸性デジタルパーマをかけられない場合もあります。
ハイダメージ毛専用のメニューもあります! 弱酸性でダメージレスと言っても、元の髪の毛がブリーチなどハイダメージだと弱酸性縮毛矯正をかけられない場合もあります。そこで、エノアでいつも使用する弱酸性縮毛矯正の薬剤よりさらにトリートメントに近いメニューも準備しています。ハイダメージ毛の広がりを抑える事が可能です。
トリートメントに近い薬剤なのでクセをしっかり伸ばすことは出来ないので、持ちは2ヶ月ほどで定期的に掛け直す事になりますが、髪の広がりが落ち着いて手触りが良くなるのでだいぶ髪が扱いやすい!ダメージで縮毛矯正をあきらめていた方にかなりおすすめです。 また地毛の様に自然な仕上がりになるので、「クセ自体はそんなに強くないけど髪の広がりが気になる方」にも提案させていただいたり、より自然に仕上げたい前髪だけ部分的にこの薬剤を活用しています!
幅広いお客様の髪に対応できる様、薬剤の種類が豊富でさらに髪の状態に合わせてブレンド調整出来るのもエノアの他とは違う特徴の1つです。
エノアオリジナルヘアケア商品「弱酸性シャンプー&トリートメント」でアフターケア 美容院で最高の状態で髪を綺麗にしてもらっても、普段のヘアケアがちゃんと出来てないと髪の綺麗は保てませんよね、、(T . T)そこで、エノアではお家でもお客様が自分で最高のヘアケアが出来る様に
・エノア弱酸性シャンプー(300ml3300円/1000ml7480円(税込))・エノア弱酸性トリートメント(300ml3850円/1000ml8580円(税込))
「髪や頭皮に優しく高保湿な『リピジュア』『ポリグルタミン酸』」「高補修で髪との相性抜群な『フェザーケラチン』」「ダメージ補修の王様『3大ケラチン(シルク、コラーゲン、ケラチン)』
を配合。さらに「弱酸性のアミノ酸シャンプー」で『傷みにくい髪作り』と『ダメージレス』が同時に出来る、縮毛矯正をしている方にぴったりのシャンプーも準備しています。
なんだか宣伝になってしまっていますが、せっかくこだわって弱酸性縮毛矯正をしても、そのほかで髪をダメージさせてしまったら意味がありません。しっかりと効果を発揮できる様他の事にも目を向けてケアをする事も大切ですよ!
「エノア弱酸性縮毛矯正」の仕上がり ではここで実際に弱酸性縮毛矯正した後の仕上がりを参考にご覧ください!
①強いうねりを無くしてサラサラヘアーにしたい! パーマの様にウェーブしているうねりを無くしたい!という事で初めての縮毛矯正をかけたこちらのお客様。毛先にダメージがみられたので、薬剤を毛先はさらに弱めにブレンドして縮毛させていただきました!
②前髪だけクセがが気になる! すごく強いクセではないですが、前髪がうねってまとまらない。という事で前髪だけ部分縮毛!ふんわりと自然に伸びて、一緒にカラーもしたので一気にオシャレ感がアップしました。
③できる限り毛先を自然にしたい。 あまり縮毛感を出したくない事で、今回は「ストパーカール(毛先デジパー、根元縮毛)」に挑戦!毛先に自然な丸みがついて縮毛矯正で柔らかい印象になりました!
④元のクセとパーマの失敗で髪がパサパサ困ってます、、。 パーマを一度失敗しているため、中間から毛先にかけてかなりダメージ、、シビアな状態でした、、。髪の状態をよく観察しながら慎重に弱酸性縮毛矯正をした結果、綺麗にまとまりツヤが!お客様にも喜んでいただけてホッとしました!
⑤とにかく強いクセ毛に悩んでます、、。 弱酸性縮毛矯正は薬剤自体のパワーは弱いものの、「アイロンの入れ方」や「ドライヤーでの水分のとばし具合」をコントロールする事で強いクセも伸ばすことが可能です!チリチリだった髪が綺麗なストレートになるのは感動ですよね(T . T)!
⑥メンズのショートヘアだけど自然に縮毛したい! 縮毛矯正は髪が短くなるほど自然な仕上がりにするのが難しい!特にメンズは気になる部分ですよね、、。でも、柔らかい質感が出やすい弱酸性縮毛矯正をさらに丸みをつけて縮毛!さらに縮毛に合わせたカットとスタイリングで自然な仕上がりになります。また、より自然な仕上がりにするなら、前髪+顔まわりだけの部分縮毛がオススメです。
〜弱酸性縮毛矯正+弱酸性酸熱トリートメントの仕上がり集〜
〜お客様からいただいた嬉しい口コミ!〜
弱酸性縮毛矯正のお値段 弱酸性縮毛矯正のお値段は
「柏店」 弱酸性縮毛矯正+カット 22000円→HP予約初回限定クーポン 17600円(税込)
「都内店舗」 弱酸性縮毛矯正+カット 24750円 →HP予約初回限定クーポン 19800円(税込)
(約180分(髪質や状態、ヘアスタイルによってかかる時間は変わります))
お店によって値段は変わってきますが、弱酸性縮毛矯正の薬剤は普通のものより値段が高いためメニュー料金も少し高めの値段設定がほとんどです。ですが、値段以上に仕上がりが良いのでエノアでも人気が非常に高いメニューです。
弱酸性縮毛矯正についてQ&Aコーナー ここでは弱酸性縮毛矯正に関する質問についてお答えしていくコーナーです! Q1.弱酸性だと髪へのダメージが0ってことですか? 弱酸性縮毛矯正はダメージを最小限に抑えることは出来ますが、残念ながらノンダメージではありません。ですが例えば今まで「50」髪をダメージさせていた縮毛矯正を、ダメージが「20」の弱酸性縮毛矯正に変えることで「30」分、髪は元気な状態になるわけです。つまり続けていく事でダメージを与えない分、髪は綺麗になっていきます。そうすると髪の質感は大きく変わり、理想のストレートヘアにより近づけるんです! 縮毛矯正って定期的に続ける方がほとんど、ちょっとした積み重ねは大きく結果として髪に現れるんですね。
Q2.「弱酸性」は頭皮に優しいと言いますが、敏感肌でも大丈夫ですか? 元々、縮毛矯正のお薬は直接頭皮に塗布することはありませんし、敏感肌の方でも「弱酸性」のためより安心して縮毛出来ると言えますね!ただ、アレルギー体質だと稀に過敏な方もいらっしゃるので、心配な方は最初にパッチテストを行うのがおすすめです。
※筆者自身も美容師になった後、一般的なパーマ剤にアレルギー反応が出る様になりました。普段は触らないと反応は出ないのですが、体調が悪いと匂い(空気中に出た成分)だけで喘息の発作が出てしまうことがあったので、アレルギー体質の方はどんな薬剤を使うにしても注意してくださいね!
Q3.弱酸性縮毛矯正する時に注意することはある? 弱酸性縮毛矯正をする前に注意していただきたいのは2つ! ①シャキーンとした仕上がりが好きな方は物足りないかも 従来のシャキーン!とした縮毛矯正の質感が好きな方は弱酸性縮毛矯正の仕上がりが自然で物足りないと感じる方もいらっしゃいます。もちろん、弱酸性縮毛矯正でも技術の応用でシャキーンとした仕上がりにする事も出来ますので、気になる方は一度美容師さんにご相談ください。
②仕上がりを良くするためには髪の状態も大切! どんなにダメージレスな弱酸性縮毛矯正でも、元の髪の状態が傷んでいると仕上がりに影響が出てしまいます。なので、普段のヘアケアも気をつけて。もし、今髪の調子が悪い場合はこれから「弱酸性縮毛矯正」と「ヘアケア」を実践すれば、どんどん髪の調子も良くなっていきますよ!
Q4.弱酸性縮毛矯正なら絶対失敗しない?
ダメージが最小限に抑えることの出来る弱酸性縮毛矯正ですが、残念ながら悪条件が重なると稀に失敗してしまうこともあります。なのでもし、「失敗したのでは?」という時は
縮毛矯正をかけてくれた美容師さんに早めに相談を!
期間内であれば「無料のお直し」や「返金」の対応をしてくれる美容室さんがほとんどです。また、失敗しない様にしたい方は、「頼れる行きつけの美容院を作る」ことも大切。担当美容師さんがあなたの髪を熟知すればするほど失敗する可能性は低くなりますよ。
Q5.縮毛矯正をやめたいです。やめるまでの過程はどうすれば良いですか? 縮毛矯正をやめたいと考えている方は、一気に縮毛矯正をやめるよりも「弱酸性酸熱トリートメント」を縮毛矯正の代わりに一定期間挟んでからやめるのがおすすめ。 なぜなら縮毛矯正をパッとやめて何もしないと、根元のくせ毛が伸びてきた時に
・くせ毛と毛先の縮毛矯正部分の境目が気になりやすく、アイロンを通すので髪が傷みやすい ・髪がいきなりまとまりにくくなる
などのデメリットがあるからです。今まで縮毛矯正でサラサラだった髪が急にくせ毛の気になる状態になってしまうと、お手入れの仕方も困りますし、まだ毛先は縮毛矯正が残っているのでヘアスタイルも困りますし、かなりストレスを感じる方が多いです。そこで縮毛矯正を一気に止めるのではなく、一時的(毛先までくせ毛になるまでの期間など)弱酸性酸熱トリートメントをすることで (↓弱酸性酸熱トリートメントの仕上がり) ・くせ毛のうねりは伸びないが「髪に艶とまとまりが出る」 ・髪の内部ダメージを徹底補修
を行い、「縮毛矯正した髪→地毛」への移行期間のお手入れをしやすくストレスを減らす。そして、その間に徐々にくせ毛との付き合い方を模索していけます。 縮毛矯正をやめる場合こういった1つの方法もありますが、お客様ごとにお悩みや、今後どうしていきたいかは違いますのでまずは美容師さんに相談してみてくださいね! ↓「弱酸性酸熱トリートメント」について詳しくはこちら
まとめ ダメージが大きく髪が傷むとお悩みの多い縮毛矯正ですが、薬剤や技術の進化で昔はなかったダメージレスな縮毛矯正も増えてきました。そして、その中でもエノアがおすすめしているのが『弱酸性縮毛矯正』です。
悩みのクセ毛をストレートにするのは、みなさん「綺麗になりたい」からですよね。
だから、せっかくストレートにするなら髪の見た目も中身も綺麗にしてくれる『弱酸性縮毛矯正』で是非サラサラストレートを手に入れていただきたいです!
もし、何か疑問やお悩みがありましたら、エノアスタッフにお気軽にご相談くださいね! 最後までご覧いただきありがとうございました。この記事がみなさんの美容院選びの参考になれば幸いです!