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カテゴリ: 縮毛矯正

【失敗しない方法】ハイライトと縮毛矯正は同時にできる?
こんにちは。縮毛矯正が得意な美容院ENORE(エノア)です。ハイライトと縮毛矯正は同時にできるの?失敗は本当にしないの?どっちから先にやった方がいいの?ハイライト、縮毛矯正のメニューはとても難しいメニューです!まずはしっかりどんな理想なハイライトと縮毛矯正をしたいかを明確にしないといけません。このブログを見て、理想なハイライトと縮毛矯正を見つけていきましょう!ハイライトと縮毛矯正は同時にできます!ダメージレスに縮毛矯正をしながらハイライトの同時施術出来ます。そしてもし、別日に行う方は縮毛矯正をしてからハイライトをする順番が一番良いです!髪の状態を見てハイライトと縮毛矯正が出来るかどうかを判断していきます。と言っても、髪の状態によっては難しい場合もありますし、ハイライトの入れ方。理想のカラーリングによっては難しい場合はもちろんあります。そしてどのメニューでもダメージはしてしまいますが、もしハイライトと縮毛矯正をする場合。ダメージをさせない様にする事が一番大切になってきます。髪の履歴などを見ながらダメージ出そうであればしっかり伝えさせていただき、別メニューやブリーチなしで出来るカラーデザインの提案。出来る場合はしっかりとダメージを抑えながら注意してせ術を行っていきます。ハイライトと縮毛矯正を失敗しない方法は!?お客様自身が失敗しない方法は、これまでの履歴を伝える事です。どのメニューでも履歴を伝える事が失敗しない方法です!不安だと思ったら、細かく伝えて欲しいです。気になる事がありましたら、何でもお気軽に言って下さい!良い髪質になる為には、お客様のご協力が必要です。一緒に良い髪質を作りあげていきましょう!お客様からの髪の履歴をしっかり伝えていただき、美容師側は髪に合わせた施術を行えば縮毛矯正とハイライトの同時施術をしても綺麗な髪を保つ事はできます。ただ先ほども言った通り、髪の履歴や髪の状態によっては難しい場合もありますので、その時も一緒にどんなおしゃれな髪になれるのか楽しんで考えていきましょう!ハイライトと縮毛矯正を同時にやるメニューは?縮毛矯正とウィービングのメニューを両方選択して下さい!そしてどちらか悩まれている方はご予約の際に一言添えて頂けると助かります!当日、カウンセリングで相談しながら決める事が出来ます。お客様からの口コミ!口コミありがとうございます!結婚式や特別な行事に任せて頂くのはとても嬉しいです。髪がツヤツヤになるのは嬉しいですね! リラックス出来て良かったです。お悩みを言って頂きありがとうございます!さらに感動して貰える様に頑張りますね!髪質に合ったお悩み改善するならお任せ下さい!さらに、綺麗にできる様にエノアスタイリストがサポートしていきます。一緒に綺麗にしていきましょう!値段!!縮毛弱酸性矯正 ¥17600弱酸性カラー ¥8250ウィービング ¥11550(ウィービングの入れ方で価格が変わる事もあります。)ハイダメージ毛対応縮毛矯正¥26000エノアHPネット予約ご新規様限定クーポン20%OFF弱酸性縮毛矯正+弱酸性カラー¥24,750→¥21,000弱酸性縮毛+弱酸性カラー+髪質改善トリートメント¥30,250 →¥25,000ご予約/電話・住所!予約はこちら施術時間の目安。弱酸性縮毛矯正→2時間半~3時間。弱酸性カラー→1~1時間半。ウィービング1~1時間半。髪質改善トリートメント→他メニュー+30分ほど。*あくまでも目安なのでお時間の前後する可能性があります。縮毛矯正・ハイライトに関する質問集Q1「縮毛矯正してハイライトもしたら失敗した、、。」まずは施術してもらった美容師さんに相談しましょう。どこが失敗したのかによってお直しやヘアケアのアドバイスなど適切な対応をしてくれると思います。縮毛矯正もハイライトどちらもダメージしやすく、失敗するリスクも高い施術になりますので、万が一失敗した時でも相談しやすい。任せやすい行きつけの美容師さんを作っておくのが安心ですよ!Q2「ブリーチなしでもハイライト入れられる?」カラーデザインによってはブリーチなしでもハイライト入れられます!また縮毛矯正をする方が、ハイライトを入れる時はブリーチなしの方が安心。美容師からみても出来るだけブリーチなしハイライトがおすすめです!Q3「白髪ぼかしでハイライトを入れたのですが、縮毛矯正出来ますか?」白髪が気になる髪は同時に髪のエイジングの影響も受け、痛みやすい髪質になっている事も多いです。なのでその分白髪ぼかしでハイライトを入れている髪への縮毛矯正はリスクが高くおすすめはできません。どうしても行いたい場合は、美容師さんに髪の状態を見てもらい最終的な判断をしてもらいましょう。またできない場合も別メニューやカット、スタイリングなどでくせ毛を出来るだけ落ち着かせる方法もありますから美容師さんに教えてもらってくださいね!まとめ。縮毛矯正+ハイライトの同時施術は可能です。ただ髪の状態や履歴によっては難しい方も中にはいらっしゃいます。そんな時はお客様の髪に合わせたメニューの提案やカラーデザインの提案をさせていただきますのでお気軽にご相談くださいね!最後まで読んで頂きありがとうございました!予約はこちら

ブリーチなしカラーで明るい髪に!縮毛矯正とカラーは同時施術できるの?
こんにちは。縮毛矯正が得意な美容院ENORE(エノア)です。ブリーチなしカラーって最近聞きますが、実は中にはブリーチされているカラーリングも多く、、。結構髪がダメージしている事が多いです…。では実際にブリーチなしカラーはどうやってやるの?カラーしてダメージしてしまったけど、縮毛矯正できるの?などなど、気になる事や心配な事がたくさんあると思います!その不安がこの記事をみて少しでも解決出来たら幸いです!是非最後までご覧くださいブリーチなしカラーって本当なの?ブリーチなしカラーは、「ブリーチしないでダブルカラー」をしているメニューです。1回目はブリーチを使わずカラーで出来る範囲で髪を明るくします。そして2回目で理想の髪色にする為に染めていくんです。ブリーチなしで明るくする事は出来ますが、明るくなる限界があります。ブリーチした方が明るくなる限度は上がるし、理想の髪色に近づける事が早くなります!ですが、ブリーチなしカラーはブリーチを使わず、少しずつ明るくしていくので1回で理想の透明感や明るさにならない事も。理想の髪色になるまでに時間がかかる事もあるんです。ですがブリーチなしカラーのメリットはブリーチを使わない事で「ダメージを最小限に抑えながら」理想の髪色に近づける事です。なので、ブリーチなしカラーで明るくしたい方は、ブリーチしたく無い事と理想の髪色の写真をカウンセリングの時に相談して頂けると助かります!明るいカラーはできるの?10トーンくらいならカラー剤でも十分明るくする事が出来ます!(カラー剤は12トーンくらいまでありますが、12トーンを使っても髪がしっかりしている方は少し暗くなってしまう事もあります。)また暗いカラーなら、ブリーチなしカラーでも透明感が出せます!ただ原色カラーなど彩度の高い色やピンク色など元々色素の薄めの色合いはブリーチなしだと鮮やかさが少し物足りなくなる事もあるのでご注意ください。どこまで明るいカラー出来るかは髪質次第になってきます!どこまで明るくなるかは髪質によって変わってきますが、ブリーチなしの明るいカラーでも透明感がある色も出来ます。明るいカラーにしたいと思ったら、まずはイメージに近い写真を美容師さんに見せて相談してみましょう!ハイライトカラーで使うのはブリーチありなし?ハイライトカラーはだいたいブリーチありです!ブリーチなしのハイライトカラーはありますが、ブリーチありかなしかを相談してブリーチするかを検討していきます!ブリーチすると縮毛矯正との相性、髪質改善の幅が狭くなります。ブリーチあり、なしの方に縮毛矯正する方法は!?ブリーチありのカラーは正直、、縮毛矯正との相性が悪いです…。縮毛矯正の薬剤には強弱があります。ブリーチありだと優しく弱い薬剤を使わないといけません!しかし、ブリーチなしだと縮毛矯正の薬剤の幅が広くなってきます!ただブリーチを使った後の髪の状態によってはどんなに優しい薬剤を使っても縮毛矯正ができない場合もあります。逆にどんなに優しい縮毛矯正をしてもブリーチをしたら髪がボロボロになってしまう事もあります。つまりブリーチを使っての明るい髪色やハイライトをすると縮毛矯正を出来る可能性が大きく激減してしまうんです。あまりいいことが正直ない、、。縮毛矯正を定期的にしたい方はできればブリーチカラーは酒るのがおすすめです。それに対してブリーチなしカラーの場合は、明るいカラーができるし縮毛矯正で髪質改善もでき、憧れる艶髪美髪になれます!縮毛矯正とブリーチなしカラーは同時施術できます!縮毛矯正と同時施術するなら、ブリーチなしカラーならできます。ブリーチなしでも明るくする事はでき、縮毛矯正の幅が広がります!ただこの時、縮毛矯正は弱酸性縮毛矯正じゃないと薬事法の問題で同時施術できないのでご注意ください。(一般的なアルカリ性の縮毛とアルカリカラーの同時施術は禁止されている為)弱酸性縮毛矯正なら安心してできます!一人一人のダメージに合わせて1g単位で薬剤を変えていきます!少しでも不安な事や気になる事がありましたら、エノアスタイリストにご相談ください。お客様の髪に合わせて1g単位で薬剤の調合をおこなっていきます。予約はこちら縮毛矯正とブリーチなしカラーの同時施術方法は!?最初は、縮毛矯正をしていきます!縮毛矯正の1剤を塗布して、アイロンした後に2剤で固めていきます!この2剤で固める薬剤とヘアカラーを一緒に行うこともできます。(ブリーチなしのダブルカラーの場合はまず1回髪を明るくしてから、弱酸性縮毛矯正をして2回目のストレートを維持する薬剤をつける時に2回目のカラーを同時に行います。なりたいカラーリングによって多少手順が変わりますので、不安な方はお気軽にお聞きください。)毎回明るいカラーをしていき、少しずつ明るくする事によってダメージを抑える事がブリーチなしで髪を明るくする1番のメリットです!縮毛矯正と同時施術したいなら少しずつダメージレスなブリーチなしカラーをしていき、明るいカラーをした方が良いと思います!ブリーチなしカラーでも透明感のあるカラーはできるし、弱酸性縮毛矯正をする事によって柔らかい艶髪になります!柔らかい透明感のある艶髪になれる様にブリーチなしカラーと弱酸性縮毛矯正をしていきましょう!!美容師として髪質改善の事はプロフェッショナルです。しかし、お客様の髪を一番理解しているのはあなた自身です。私たち美容師は薬剤や施術メニューの知識、技術のプロですが自分自身の髪について一番理解しているのはお客様自身です。美容院に来ていただいた際は是非髪の履歴、お悩み、自分が感じている髪の特徴など詳しく教えていただけると嬉しいです!一緒に協力して、髪質改善・理想の髪にしていきましょう!!予約はこちら【ブリーチなしの明るいカラー】Q&Aチリチリを治すにはどうしたら良いですか?完全にチリチリを治す事はできません。チリチリしない様に、ダメージを優先に優しい薬剤でやる事をオススメします。チリチリしてしまった場合は、トリートメントで手触りを良くしていきながら、改善していきます。髪の毛によっては優しい縮毛矯正の薬剤を使って緩和する事もできます。カットでチリチリした部分を減らしていく事も可能です。時間をかけて、慎重に髪質改善していきます。ブリーチなしで明るく出来ますか?明るくする事は出来ます!どのくらい明るくしたいかをカウンセリングして理想の髪色を相談していきます!少しずつ髪色を明るくして、理想に近づける事をオススメします。一回で明るくしたいなら、ブリーチを使わず明るくする限界まで明るくします。一回で限界まで明るくするのはダメージしてしまい、理想に近づく為にダブルカラーをし無いといけません。明るくしてから、色を入れていくという流れになります。ダメージレスで明るくするなら少しずつ明るくする事をオススメします!中学生は縮毛が出来ますか?出来ます。 小学生でもかけることが出来ます親御さんも一緒に居て頂く事も可能です。縮毛矯正する年齢はあまり気にしないで下さい。ただ縮毛矯正は長いメニューになるので、長時間椅子に座れる様になってからの縮毛矯正がおすすめです。プールに入っていてダメージがあるのですが出来ますか?出来ますが、ダメージがどのような事でダメージしてるかを髪を見て判断したいです。プールに定期的に行っている方は特に髪のダメージによる脱色や広がりが強く見られます。その場合、実はくせ毛ではなくダメージが原因の場合も多いのでそう言った場合は縮毛矯正よりもトリートメントやヘアケアでまずは髪の状態を様子見していくのが良いです!詳しくはこちらホームカラーでハイライトして酷い事になってしまいました。改善できますか?状態によりますが、改善できる様に尽力させていただきます。完璧に治す事はできませんが、ダメージレスに髪質改善する事は得意です。ダメージがひどい場合は髪に合わせてトリートメントメニューをおすすめしたり、お客様に合わせた提案をさせていただきます。一度、髪の状態を直接見ながらカウンセリングさせて下さい!お客様のbefore after集。軟毛の方でも同時施術したbefore after。軟毛の方はダメージが一番気になると思います。明るいカラーはパサパサしやすいので、弱酸性縮毛矯正でパサパサを抑えて艶髪にしましょう!ダメージを見極めて、縮毛矯正とカラーを同時施術するのでエノアスタイリストにお任せ下さい。大きいうねりの改善とカラー同時施術のbefore after。大きいうねりと顔周りの部分が気になるので縮毛矯正とカラーも明るめのグレージュカラーに!縮毛矯正とカラーの薬剤はダメージレスな弱酸性で施術します。カラーと縮毛矯正を同時に楽しみたいならお任せ下さい!1年以上縮毛矯正空いてる方に、縮毛矯正とカラー同時施術のbefore after。一年以上空いてると癖はしっかり伸ばしたい方が多いです。しっかり伸ばす事はダメージする可能性が多くなります。弱酸性縮毛矯正だと、部分によって1g単位で作るので髪質にあった縮毛矯正が出来ます。ダメージレスに縮毛矯正をする事で、カラーバリエーションを広げています。明るいベージュカラーと縮毛矯正のbefore after。パヤパヤした髪質なので、縮毛矯正でツヤツヤにします。明るいカラーにするとパヤパヤが目立つので、縮毛矯正で改善した方が良いです。ブリーチなしでも明るいカラーは出来るので、ダメージが気になる方はぜひ一度ご相談下さい!絡まりがヤバい方のbefore after。絡まりやすくい方は、髪に栄養が無い方が多いです。ロングの方は毛先が絡まり、全体が絡まってしまいます。弱酸性縮毛矯正は、ダメージレスで出来るので、絡まり難くなります。弱酸性縮毛矯正と弱酸性カラーで綺麗な艶髪にしていきましょう!お客様からの口コミ!口コミありがとうございます!結婚式や特別な行事に任せて頂くのはとても嬉しいです。髪がツヤツヤになるのは嬉しいですね! リラックスしていただけて良かったです!お悩みを言って頂きありがとうございます! さらに、感動して貰える様に頑張ります!髪質に合ったお悩み改善するならお任せ下さい!さらに、綺麗にできる様にエノアスタイリストがサポートしていきます。一緒に髪を綺麗にしていきましょう!値段!!弱酸性縮毛矯正 ¥17600弱酸性縮毛矯正+酸熱トリートメント¥22000円弱酸性カラー ¥8250髪質改善トリートメント ¥5500酸熱トリートメント¥15000ハイダメージ毛対応縮毛矯正¥26000エノアHPネット予約ご新規様限定クーポン20%OFF弱酸性縮毛矯正+弱酸性カラー¥24,750→¥21,000弱酸性縮毛+弱酸性カラー+髪質改善トリートメント¥30,250 →¥25,000ご予約/電話・住所!予約はこちら施術時間の目安。弱酸性縮毛矯正→2時間半?3時間。弱酸性カラー→1?1時間半。髪質改善トリートメント→30分?1時間。*あくまでも目安なのでお時間の前後はしてしまう可能性がございます。まとめ。ブリーチなしカラーは髪を明るくしたいけど縮毛矯正もしたい方におすすめです!ただ同時施術をする場合は「弱酸性」の縮毛矯正で髪をキレイにしていきましょう。エノアスタイリストがお客様を全力でサポートし、綺麗にする事をお約束します。最後まで読んで頂きありがとうございました!予約はこちら

縮毛矯正とミディアムヘアの相性と3つのメリット!
こんにちは。縮毛矯正が得意な美容院ENORE(エノア)です。肩から鎖骨あたりの長さの髪型がミディアムヘアになります。今、ミディアムヘアの方、ミディアムヘアにしようと考えてる方に少しでも参考になると幸いです!ミディアムヘアは結べる長さですし、乾かすのがロングヘアより早く乾かす事が出来る。いろんな巻き方があるからイメチェンがしやすい!そんなミディアムヘアと縮毛矯正をかけて相性が良いのか?メリットはあるのか?この記事を最後まで読んで頂けたら嬉しいです!そんなミディアムヘアに縮毛矯正の相性は良いの?ミディアムヘアと縮毛矯正の相性は良いです。更に優しい薬剤で自然な丸みを実現するなら弱酸性縮毛矯正をオススメします。縮毛矯正の嫌なピンピンしてしまうのを無くし、自然な髪質にしてくれます。特に根元のハチ周りが膨らんできたり、クセが出てくる時が縮毛矯正のかけるおすすめのタイミングです。また2回目以降は根元の部分を弱酸性縮毛矯正して、毛先はトリートメントで補修する事でよりダメージを抑えながら縮毛矯正が可能!また、毛先のパサパサしてるのも一緒に改善したい方は根元は弱酸性縮毛矯正で中間から毛先は弱酸性トリートメントストレートか優しい弱酸性縮毛矯正をオススメします。メニューや、薬剤、アイロンワークの事が何か気になりましたら、カウンセリングの時にご相談して頂ける助かります!ミディアムヘアはスタイリングが楽しくなる!?肩に当たって外に跳ねてしまう方!伸ばしたいからしょうがなくミディアムヘアの方!いろんな悩みがあると思います。肩に当たって跳ねてしまう方、一度外ハネに挑戦してみませんか?外ハネ可愛いですよ!伸ばしたいからしょうがなくミディアムヘアの方!ミディアムヘアだとひし形にできるのでどんな方でも似合わせる事が出来るので一番オススメしています!肩に当たりたくない、跳ねてしまうのは嫌な方はボブにするかロングにするかなので相談して決めていきましょう。ミディアムヘアの3メリットはたくさんあります。1.短過ぎず、長過ぎ無いから誰でも挑戦出来る!誰でも挑戦出来ますが、中でも面長の方が特に似合うヘアスタイルです。横のボリュームができ、バランス良いひし形に見えるからです。2.乾かすのが早くなり、結べたりするので日常生活が楽になる。ロングヘアよりは乾かすのが早くなり、ショートヘアと違い髪が簡単に結べるのでお手入れが本当に楽になります。日々の生活が楽なり、髪の毛にかかる時間が少なくなります。3.スタイリングでいろんなアレンジが出来るので毎日違うヘアアレンジ、巻き方が出来る。一番オススメする、スタイリングは外ハネです。オシャレ度が上がります!巻き方がわからない方はご相談下さい。3のメリットを踏まえて、一番オススメなのはミディアムヘアです!この記事をご覧して頂き、ミディアムヘアに弱酸性縮毛矯正をしたいと思って頂ける方が少しでも思って頂けたら幸いです。ミディアムヘアに弱酸性縮毛矯正をかけて、美髪にしていきましょう!ミディアムヘアと縮毛矯正のBeforeAfter。ミディアムヘアでも自然なストレートヘアのBeforeAfter。ミディアムヘアでも自然なストレートヘアにする事が出来ます。クセが強い方でも、ピンピンした髪質にならない様に弱酸性の薬剤を使ってかけます。弱酸性の薬剤はどんな髪の長さでも自然なストレートヘアになりますがミディアムヘアならより自然になり、ヘアセットのアイロンもすぐに出来るので弱酸性縮毛矯正がオススメです!ミディアムヘアは3~4ヶ月に一回縮毛矯正して欲しい方のBeforeAfter。根元の部分が浮き上がり、頭四角になりデカく見えてしまう前に来て欲しいです!根元に近くなる程、薬剤のダメージを抑えて縮毛矯正が出来ます。縮毛矯正をする時の注意点はダメージが出てしまう事です。どんなに優しい弱酸性縮毛矯正もダメージは0にはなりません。なのでダメージレスには出来ますが、正しい来店周期を守って貰えることがとても大切です!あなたの髪を守るのは自分自身なのかもしれません。毎日巻いてダメージしてしまったミディアムヘアのBeforeAfter。アイロンは180度以下で巻いても絡まりが出てしまいます。トリートメントしても意味が無い事があります。髪質が絡まりやすい方だと、トリートメントしてもすぐに絡まってしまいます。縮毛矯正をして髪のクセを整えてからトリートメントすると絡まりにくくなり、ハリコシが出るのでツヤツヤの髪質になっていきます!ミディアムカットと縮毛矯正で綺麗な髪にBeforeAfter。縮毛矯正とカットカラーで3時間でこんなに綺麗に!ミディアムヘアはメンテナンスがとても簡単で、セットも簡単だからとてもオススメです。乾かすのが早くなるし、ゴムやクリップでまとめるので忙しい方でも挑戦し易いです。一度、エノアスタイリストと来店周期を相談して、ミディアムヘアの長さを決めていきましょう!妊娠前後はどんなスタイルが良いのBeforeAfter。妊娠中はあまり通えないので、結べるくらいのミディアムヘアで楽にセット出来る様に!妊娠した後は、ホルモンバランスで癖が強く髪が弱くなってしまう方も多いです。beforeは髪質が、ホワホワしてしまったのを縮毛矯正で改善しました。妊娠して髪質が変わった方は一度エノアスタイリストに相談して、今後の解決方法を考えていきましょう!ミディアムヘアの頻度。縮毛矯正の周期が4~5ヶ月。前髪がある方は前髪縮毛矯正、顔周り縮毛矯正3~4ヶ月の頻度で出来ます。定期的に弱酸性縮毛矯正をして頂けたら、美髪が保ち続けます!お客様からの口コミ!口コミありがとうございます!結婚式や特別な行事に任せて頂くのはとても嬉しいです。髪がツヤツヤになるのは嬉しいですね! リラックスしてもらえて良かったです。お悩みを言って頂きありがとうございます! さらに、感動して貰える様にしていきます。髪質に合ったお悩み改善するならお任せ下さい!さらに、綺麗にできる様にエノアスタイリストがサポートしていきます。一緒に綺麗にしていきましょう!予約はこちら値段!!縮毛弱酸性矯正 ¥17600弱酸性縮毛矯正+酸熱トリートメント¥22000円顔まわり弱酸性縮毛矯正 ¥12000前髪弱酸性縮毛矯正 ¥6600カット ¥7150髪質改善トリートメント ¥5500酸熱トリートメント¥15000ハイダメージ毛対応縮毛矯正¥26000初回クーポン20%OFF弱酸性縮毛矯正+カット¥24,200→¥19,800弱酸性縮毛矯正+弱酸性カラー¥24,750→¥21,000弱酸性縮毛+弱酸性カラー+髪質改善トリートメント¥30,250 →¥25,000弱酸性縮毛矯正+髪質改善トリートメント¥22,550→¥19,000(初回のみ20%OFFクーポン適用)予約はこちら施術時間の目安。弱酸性縮毛矯正→2時間半~3時間。弱酸性酸熱トリートメント→2時間半。弱酸性カラー→1~1時間半。髪質改善トリートメント→30分~1時間。カット→1~1時間半。*あくまでも目安なのでお時間の前後はしてしまう可能性はございます。予約はこちらまとめ。エノアの弱酸性縮毛矯正はミディアムヘアの毛先まで綺麗に、何年経ってもツヤツヤ、サラサラになるように施術しています。持続して綺麗な髪を保つためにはしっかり通って頂きたいので、できれば最低2~3回以上通って欲しいです!お客様を全力でサポートし、綺麗にする事をお約束します。最後まで読んで頂きありがとうございました!予約はこちら

弱酸性縮毛矯正を失敗したくない人に読んでほしい!!失敗の原因と対策
こんにちは。弱酸性縮毛矯正が得意な美容院ENORE(エノア)です。エノアでも人気の弱酸性縮毛矯正。髪に優しくダメージレスにくせ毛が伸ばせるのは大きな魅力です。では100%失敗しないのか!?と言われたら。正直言ってそれは「NO」弱酸性縮毛矯正も失敗するリスクはあります。そこで今回は弱酸性縮毛矯正や酸性ストレートを失敗しない為にも知って欲しい事をご紹介していきますね!弱酸性縮毛矯正は危ない!?弱酸性縮毛矯正は一般的なアルカリ性の縮毛矯正と比べると薬剤自体の危険やリスクは低いです。でも失敗するリスクはあります。その原因は主に4つ①美容師さんの技術力、知識力不足弱酸性縮毛矯正の薬剤は髪に優しい。そうは言っても髪の形を変える力はあります。つまりダメージは0ではない!しかも弱酸性縮毛矯正は技術が難しく美容師さん次第で髪へのダメージが大きく左右されてしまうので、弱酸性の薬剤でも扱いに失敗すると髪に大ダメージを与えてしまいます。また薬剤の力が優しい分アイロンワーク、髪の水分コントロールなどがうまく出来ないと綺麗にくせ毛が伸びない事もあります。②髪質的に弱酸性縮毛矯正が向いてない方もいる!弱酸性縮毛矯正はクセの弱い方から強い方まで幅広く対応出来ますが、たまに弱酸性の薬剤だとクセが伸ばしきれない髪質の方もいらっしゃいます。そういった方の髪をバッチリ伸ばす為にはアルカリ性の一般的な縮毛矯正が髪質的に合っている場合もあります。③ダメージしすぎていると弱酸性縮毛矯正もかけれないブリーチ毛などの様に元々ダメージが強い髪に弱酸性縮毛矯正をかけてしまうと、髪がチリチリになってしまう事があります。俺もそのはず。どんなに髪に優しい弱酸性の薬剤を使用していてもダメージが0ではないから。そういった時は弱酸性酸熱トリートメントなど別メニューを行いましょう。④酸性ストレートでpHコントロールの失敗美容師さんの技術力不足とも言えますが、酸性ストレートと言っても美容院ごとに薬剤が違いpHコントロールが上手くできていないと髪が過収斂(かしゅうれん:引き締めすぎること)を起こし髪がちぎれたりチリチリになってしまう事があります。その為エノアでは薬剤自体を「弱酸性」の性質に。また髪の状態や薬剤の調合によってはpHが乱れる事もあるので、細心の注意を払いながら(スタイリストによってはリトマス試験紙で確認をしています)扱っています。弱酸性縮毛矯正で失敗しない為には?弱酸性縮毛矯正や酸性ストレートで失敗しない為には「弱酸性縮毛矯正の実績がある美容院・美容師さんを選ぶ事」が最も大切です。先ほどご紹介した失敗の原因でも分かる通り、どんなに良い薬剤でも美容師さんの『技術力・知識力・毛髪診断力』次第で結果は大きく変わります。なのでまずは美容院や美容師さん選びをしっかりと行いましょう。弱酸性縮毛矯正が得意な頼れる美容師さんにお願いすれば、万が一「失敗なのか?」というトラブルが起こった時も真摯に対応してくれますし安心です。美容師さんのミスがあった時は無料でのお直し対応、ミスでなかった場合は髪の状態に合わせて提案をしっかりしてくれるはずです。(←これは結構大事なこと。弱酸性縮毛矯正の知識や技術力が無いと失敗した時に美容師さん自体が失敗の原因が分からず、さらにミスを起こしてしまったり正しい対応ができない事があります。)2008年開業から「弱酸性縮毛矯正」を使い続けている有名店です。エノアでは2008年開業から弱酸性の縮毛矯正、パーマ、カラーを行い。独自で薬剤の開発も行っている「弱酸性」の薬剤に精通した美容院です。おかげさまで全店舗合計で年間2万人のお客様が縮毛矯正をして下さっている為、技術、知識がとても備わっております。弱酸性縮毛矯正以外にもお客様の髪の状態や髪質、お悩みやご希望に合わせたメニュー。髪質改善方法をご提案出来ますので是非お気軽にご相談ください!予約はこちら毛先ピンピンしたくない!根元から毛先までツヤツヤ、サラサラにする事が出来る3つのこと!1.弱酸性縮毛矯正弱酸性縮毛矯正でナチュラルに仕上げる事ができます。髪に優しく「毛髪補修効果」「保湿効果」の高いエノアオリジナルの弱酸性縮毛矯正でくせ毛をきれいに伸ばしていきます。強い癖、弱い癖、広がりを抑える、毛先がピンピンしてしまったなどのお悩みでも対応できますし、毛先ピンピンが嫌な方は弱い薬剤があるのでそちらを毛先に付けたら、自然な仕上がり、毛先のツヤ、広がりを抑える事ができます。関連記事はこちら2.髪質改善トリートメントトリートメントはツヤツヤ派サラサラ派選べる事ができます。エノアの髪質改善トリートメントは髪内部にしっかりと栄養補給をし、さらに髪のダメージや老化の原因になる不純物を除去。髪が傷みにくい環境づくりも同時に行なっていくトリートメントです。縮毛矯正やヘアカラーなどを頻繁に行う方は髪質改善トリートメントも一緒に行うのがおすすめ。弱酸性縮毛矯正の仕上がりや持ちのアップにも繋がります。また仕上がりの調整も可能です。ツヤツヤは長持ちでしっとりし、髪の毛が重く感じます。サラサラは軽くなり、指通りが良いなりますのでご希望があれば担当スタイリストにご相談ください。関連記事はこちらエノアではカラーと同時に施術できます!ダメージを抑えて縮毛矯正とカラーを!エノアでは全てのメニューで独自開発の弱酸性でダメージレスな薬剤を使用している為、縮毛矯正とヘアカラーの同時施術が可能です。どちらもしたい方は是非一緒にやって美容院に来る手間を削減しましょう!※髪の状態やご希望のカラーによっては別日での施術をお勧めする事もありますので、そんな時は一緒に話し合って決めていきましょう!関連記事はこちら施術時間の目安です。弱酸性縮毛矯正→2時間半~3時間。弱酸性カラー→1~1時間半。髪質改善トリートメント→30分~1時間。*あくまでも目安なのでお時間が前後してしまう可能性がございます。お客様からの口コミ!口コミありがとうございます!結婚式や特別な行事に任せて頂くのはとても嬉しいです。髪がツヤツヤになるのは嬉しいですね!リラックスしていただけて良かったです。お悩みを言って頂きありがとうございます!さらに、感動して貰える様に頑張ります!髪質に合ったお悩み改善するならお任せ下さい!さらに、綺麗にできる様にエノアスタイリストがサポートしていきます。一緒に髪を綺麗にしていきましょう!値段!!縮毛弱酸性矯正 ¥17600弱酸性カラー ¥8250髪質改善トリートメント ¥5500ハイダメージ毛対応縮毛矯正¥26000エノアHPネット予約初回限定クーポン「20%OFF」弱酸性縮毛矯正+弱酸性カラー¥24,750→¥21,000弱酸性縮毛+弱酸性カラー+髪質改善トリートメント¥30,250 →¥25,000弱酸性縮毛矯正+髪質改善トリートメント¥22,550→¥19,000ご予約/電話番号・住所。ネット予約はこちらから!!↓ ↓予約はこちらまとめエノアの弱酸性縮毛矯正は毛先まで綺麗に、何年経ってもツヤツヤ、サラサラになるように施術しています。弱酸性縮毛矯正はとても難しい技術です。なので失敗するリスクもある。だからどうか弱酸性縮毛矯正の実績のある美容院、美容師さんにお願いしてみてください。そしてもしエノアを選んでくださった時はお客様を全力でサポートし、綺麗にする事をお約束します。最後まで見て頂きありがとうございます!!予約はこちら

【失敗なし!!】縮毛矯正でぺったんこになるのが嫌な方には弱酸性縮毛矯正がオススメです!!!
こんにちは~!美容室ENOREスタイリストのゆーたまるです◎ゆーたまるの自己紹介はここで飛んでください←ぺたんこにならない縮毛矯正!?エノアでの縮毛矯正は今までの縮毛矯正とは違いぺたんこにはなりません!それは薬剤に秘密があります!縮毛矯正をかけたいけどボリュームを落としたくない方にはぜひオススメです◎もちろんくせは伸ばします!エノアにごご来店された方の中には今までかけた縮毛どれもペタッとなって嫌だったなどのお声も多く聞かれるので失敗しない為にも僕までご相談ください!!弱酸性縮毛矯正 + カット¥24750 → ¥19800弱酸性縮毛矯正 + 髪質改善トリートメント¥23100 → ¥19000(初回のみ20%OFFクーポン適用)弱酸性縮毛矯正¥17600ご予約はこちらのボタンをクリック☟ご予約はこちらくせ毛が気になる!直毛みたいなストレートヘアになりたい!!そんな方は縮毛矯正をかけたいと思うはずです縮毛矯正をかければストレートになります!しかし縮毛矯正に対してネガティブなイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか??ピンとまっすぐになりすぎるやボリュームがなくなってきてぺったんこになるなど、、悩まれているお声をよく聞きます!今回はそんなお悩みのひとつの「縮毛矯正をかけるとぺったんこになる」を解決していきたいと思います!!というわけでタイトルです「縮毛矯正でぺったんこになるのが嫌な方には弱酸性縮毛矯正がオススメです!!!」◎縮毛矯正は大きく分けて二種類に分類ができますアルカリ性の縮毛矯正と弱酸性の縮毛矯正です!ふたつの縮毛矯正の違いを書いたブログはここから飛べます☟【大注目!!】もうくせに悩まない自然な前髪!!弱酸性前髪縮毛矯正◎今の縮毛矯正はアルカリ性の縮毛矯正が主流です!二種類の縮毛矯正の説明は上のブログに詳しく書いたので簡単にだけ説明をします!大きく違うのは薬剤の性質です!学生時代の科学の授業で酸性やアルカリ性というワードは聞いたことがあると思います!肌や頭皮、髪の毛が健康でいられる性質は弱酸性と言われています!その酸性の性質とは真逆の性質がアルカリ性となるのです!なので簡単にご説明すると今も主流のアルカリ性の縮毛矯正は髪や頭皮に負担を与えやすい薬剤を使ってしまっているのです!!それに対して弱酸性はその性質の通り髪や頭皮に優しい薬剤を使った縮毛矯正になるので縮毛矯正 = ダメージという考えはなくなってきます!弱酸性縮毛矯正をオススメする理由は第一に「ダメージレス」があげられるからです!◎弱酸性縮毛矯正がぺったんこになりにくい理由!!先ほども書いたように弱酸性縮毛矯正はアルカリ性の縮毛矯正よりも薬剤が優しいため薬剤の選定や使い方に応用がきかせられます!髪質やダメージ具合、くせの強さによってその髪の毛に一番ダメージを与えずくせを伸ばせる薬剤を調合します!そしてストレートアイロンでの熱の当て方にも工夫をしています!薬剤が強すぎない分、髪の毛の強度を損なわずハリ感やコシを残してくれるので根元からぺったんこにならずに自然な仕上がりになります!◎実際にぺったんこにならないテクニックをご紹介!!その前に縮毛矯正の一連の流れを説明します!①カウンセリング(髪質の見極め、今までの施術履歴の確認)②1剤塗布③シャンプー&ドライ④アイロンワーク⑤2剤塗布⑥シャンプー&ドライ⑦仕上げの流れになります!では縮毛をかけるにあたってぺったんっこにならないようにするにはいくつか方法があるので流れに沿って紹介します!まず僕が担当たせていただく際は縮毛矯正の薬剤を塗っていくときに頭皮から約1センチほど離して塗っていきます!1センチ離す理由としては頭皮に薬剤による負担をかけないようにと頭皮につけて塗ってしまうと根元からペタッと折れてしまうからです!そこを防ぐために約1センチはあけて薬剤を塗布していきます!根元の立ち上がりをもっと残したい場合は2~3センチあけて塗る場合もあります!薬剤塗布が終わったら少し時間をおいていきます!シャンプー、ドライをしたのちアイロンワークに入りますもともとのくせがそんなに強くない方やそこまでまっすぐにしたいわけでもなくボリュームだけを少し抑えたい方はアイロンではなくブローで伸ばす方法があります!内側のボリュームはしっかりおさえてくせもしっかり伸ばしたい場合はアイロンを通して表面だけブローでペタッとさせない方法もあります!ちゃんと表面のくせも伸ばしたいしぺったんこにさせたくない方は先ほどのブローを表面にした後にアイロンを通していきます!弱酸性縮毛矯正は薬剤が優しい分、アイロンワークが大事になってきますしっかりと熱を通していかなければなりません!最初にブローをすることによって髪の毛の中の余分な水分を取ってからアイロンを通すことでよりぺったんこにならない自然な仕上がりをつくることができます!縮毛矯正でぺったんこさせないやり方はこのようにいくつか種類があり髪の太さや固さ、くせの強さによって使い分けることができます!できるだけ髪に負担をかけずぺったんこにならない自然な仕上がりにできるのが弱酸性縮毛矯正とアルカリ性の縮毛矯正の違いになります!!嬉しいお声(口コミ)実際に縮毛矯正に関するいただいた嬉しいお声をご紹介したいと思います!!こんな嬉しいお言葉をいただけるなんて感激です、、嬉泣ご予約はこちらのボタンをクリック☟ご予約はこちらまとめ少し難しいお話をしてしまいましたが一番お伝えしたいことは弱酸性縮毛矯正はダメージを最小限に抑えられてペタッとさせない自然な仕上がりにできるということです!!技術的な部分はこのブログでなんとなくこうゆうやり方があるんだ~くらいに思っていただくだけでいいです!あとはぺったんこにさせたくないとお伝えしていただければご相談しながらこちらで髪質を見極めてご希望に添えるように全力を尽くさせていただきますので気軽に足を運んでください(^O^)/弱酸性の薬剤を使っているサロンは全国で1%にも満たないと言われています弱酸性は取扱いが難しく毛髪や薬剤知識を学び高度な技術と豊富な経験値でよりレベルの高く洗練されたものになります!僕たちは皆様の悩みに寄り添い最高の仕上がりで応えられるようにいたします!髪質改善をできるように責任をもってサポートいたしますので一緒に髪を綺麗にしていきましょう!!是非、お任せください!!!ご予約はこちらのボタンをクリック☟ご予約はこちら

縮毛矯正とカラーの同時施術は可能?髪質改善職人が教えるヘアケアにおける3つの大切なこと。
こんにちは。縮毛矯正と髪質改善が得意な美容院ENORE(エノア)です。クセ毛の方、ボリュームを抑えたい方などのお悩みを解決してくれる縮毛矯正。縮毛矯正を希望するお客様に「カラーは同時にできるか?」という質問を頂くことが多いです。やっぱり負担をなくして綺麗にかけたいですよね。今日は、縮毛矯正をしたい人、している人の気になることをまとめていきます!縮毛矯正とカラー、どちらを先にすればいいの??縮毛矯正をするとわずかですが髪色が明るくなる傾向があります。また、縮毛矯正の薬剤により少し赤みが出やすくなります。そのため、カラーを先にしてしまうと色が明るくなり赤みが出てしまうので縮毛矯正を先にしておいてカラーを後日にすることがオススメです。ただし、美容室は全てまとめて一緒にやりたい!!という方も多いのが事実。安心してください。同時に施術をした場合の工程は縮毛矯正を先にやり、その後にカラーをしていきますので赤みがでたり、明るくなるということはありません。結局、どちらが髪に負担がかからないの??はたして、同時施術しても傷みはでないのでしょうか。。。縮毛矯正はカラーと同時にしてもいいの??基本的にはNGです。美容師として推奨できません。なぜなら通常のお店の薬剤はアルカリ性。アルカリ剤を使ったカラーと縮毛矯正の相性は最悪だからです。100%傷みます。ですが、矛盾しますが。笑当店エノアなら縮毛矯正とカラーの同時施術。これが可能なんです。理由は、エノアでは弱酸性の薬剤を使用してカラーや縮毛矯正をかけていくので髪の負担が極端に少ないのが特徴だからです。弱酸性は肌や髪のpHと同じなので髪の毛に余計な負担をかけないのです。もちろん100%傷みなしって訳ではありません。少なからず負担はかかります。ですが、他店で縮毛矯正やカラーをするよりは100%確実に傷みを減らせるんです。傷みを減らせると、どうなると思いますか??必然的に髪の毛が綺麗になり、カラーの色持ちや縮毛矯正の持ちまで良くなるんです。関連記事はこちら予約はこちら縮毛矯正とカラーの同時施術をしたいなら弱酸性がおすすめ弱酸性ならできます。上記にも書きましたが傷みを減らし、綺麗に同時施術できるのは弱酸性だけです。同時施術した場合はどのくらい時間がかかる??縮毛矯正はただえさえ時間がかかるイメージ。。通常のお店だと時間が5時間ぐらいかかってしまうのもザラです。一般のお店で使うアルカリ剤は薬剤の浸透が悪く時間が長くかかってしまうため、傷みレベルが高くなります。縮毛矯正やカラーが長くかかる場合はその分、髪を傷めているということを忘れないようにしましょう。当店のお店は薬剤が弱酸性ですので髪に薬剤の浸透がいい為、当店で施術した場合だと全て込みでも3時間?3時間半で終わるのです。時間が短く施術ができるということは薬剤を髪に塗っている時間や放置することなどの傷む原因を根本的に減らすことができるので、それだけでも本当にダメージレスなのです。※ただし髪の長さやくせ毛の強さ、お店の混み具合などによってはもう少しお時間がかかる事がありますので詳しく時間が知りたい方はカウンセリング時に担当スタイリストまでお尋ねください。特に初めてご来店された方は施術時間の目安がわかりにくいので美容院後の予定は空けておくのがオススメです。関連記事はこちら縮毛矯正を次にするとしたら正しい頻度はいつがいい??縮毛矯正はくせ毛の強さやヘアスタイルによって一人ひとり変わってしまいますがおおよその目安は3ヶ月です。長持ちさせることができればこの期間も当然伸びます。なので、できるだけダメージレスで施術しましょう。詳しくはこちらの記事も参考にしてみてください。関連記事はこちら縮毛矯正、カラーをした場合はトリートメントはしたほうがいい??縮毛矯正はその時は綺麗でも後々、傷みが出てきます。ですからそのとき綺麗になったからといって安心してはいけません。よくお客様でもいらっしゃるのですが縮毛矯正をかけると髪が綺麗になり、安心して逆に髪の毛にお手入れをしなくなってしまう方がいます。当然、何もヘアケアしなければいつもと同じ髪の毛ですので傷んでいってしまいます。持ちを良くするため、今よりもさらに綺麗にするためにもトリートメントはやはり必要不可欠なのです。縮毛矯正とカラーをしている場合はホームケアの仕方が大切って本当??縮毛矯正とカラーをしている場合、蓄積ダメージがありますのでケアはしっかりしましょう。その中でも特に注意して欲しいことをご紹介します。ホームケアでやってはいけないこと1,髪を濡れたまま放置する。2,ドライヤーの時間が長い。3,アイロンを高温で使用する。以上の3つです。1.髪を濡れたまま放置する。これにはもっとも注意しましょう。髪は濡れていると普段髪を外敵から守ってくれているバリアがなくなっている状態になり非常に傷みやすくなっています。濡れている状態で寝たりしてしまうと髪の栄養成分もろとも抜けてしまい、かなりのダメージがかかるので注意が必要です。2.ドライヤーの時間が長いドライヤーは温度が意外と高いため、長時間の使用は控えましょう。長時間の使用を避けるためにもタオルドライでしっかり乾かすことが大切です。3.アイロンを高温で使用する。アイロンの温度は天ぷらを揚げられる温度でもあります。それを髪にもやっているということを忘れずに使用しましょう。もちろん、巻くなという訳ではありません。アイロンの温度は髪に通した際にすぐに髪の温度が上がるという訳ではないのです。5秒から10秒をかけて高温になる為、素早くアイロンを通しておけばさほど問題ありません。これらには十分注意してヘアケアをすれば必ず美髪を保つことができると思います。ヘアケアをする際にぜひ意識してみてください。関連記事はこちら終わりにいかがでしたでしょうか?これを見るとカラーも縮毛矯正も使う薬剤がいかに大切かが分かりますよね。弱酸性なら出来る、アルカリ剤なら同時施術が不可といったこともわかっていただけたと思います。お店によって使う薬剤は全く異なります。行きたいお店がどんな薬剤を使用しているのかネットで調べていても分からない場合があると思います。その際はお電話にて問い合わせしてみましょう。そうすれば、薬剤はどんなものを使用しているか正確に分かるはずです。縮毛矯正とカラーは一歩間違えると大惨事を引き起こします。美髪になる為にリサーチは特に大切なのです。この記事をみた全ての方が綺麗な髪になれますようにと願っています。予約はこちら

縮毛矯正×ロングスタイルの相性はどうなの??3つのメリットと2つのデメリットを合わせてご紹介します。
こんにちは。髪質改善と縮毛矯正が得意な美容院ENORE(エノア)です。エノアは2008年開業から今まで様々なくせ毛でお悩みのお客様を担当してきました。縮毛矯正は筆者自身くせ毛ということもありこのメニューに対しても思入れが強いです。自然に伸ばしたい。痛みのない縮毛矯正をやってみたい。自分の正しい縮毛矯正の頻度がわからない。などお悩みがありましたらぜひ安心してご相談・お任せください。予約はこちら髪がロングスタイルで縮毛矯正をかけてみたいな。って思っている方は是非参考に読んでみてください。縮毛矯正×ロングスタイルのメリット、デメリットを合わせて詳しくご紹介していきます。弱酸性で誰もが羨む美髪になれる方法 誰もが綺麗だと羨むあの子。なんであんなにいつも綺麗なんだろう。と思ったことはありませんか??綺麗な理由の中に確実に髪の綺麗さ美髪さは含まれています。髪が綺麗だと美しく見えますし全てが良く見える。もちろん人を輝かせ綺麗に魅せる、洋服や、メイク、お肌など様々なものがあるのですが髪の毛のケアや綺麗さはとても優先順位は高く重要だと思います。美髪になるためにはエノアオリジナル薬剤で施術する弱酸性縮毛矯正しか他には考えられないと思います。嬉しい事に弱酸性縮毛矯正はリピート率がかなり高く、このような↓柔らかい仕上がりと自然なツヤ感。に喜んでいただいています。ぜひこの記事を参考にしてください『自然な仕上がり』で『髪に優しい』人気の弱酸性縮毛矯正を徹底解説! 予約はこちらそもそも縮毛矯正ってどんなもの??縮毛矯正とは一度かけたら半永久的に持ちます。昔は髪のクセがある方が、かけているイメージでしたが最近の縮毛矯正は薬剤の進化に伴いすごく自然に仕上がるようになってきました。モデルの方や芸能人の方がかけているということも最近では話題になっていましたね。自然にナチュラルになるなら髪が広がるというお悩みの方や、ツヤ感が欲しいからという方もかけている時代になりました。ですが、薬剤を塗って、高温なアイロンで伸ばしていく縮毛矯正。どの工程を1つも間違わずに施術しないと髪は簡単に痛んでしまいます。一歩間違えれば傷んでしまうという怖い一面もあるのです。縮毛矯正は薬剤の優しさももちろんですが自然にナチュラルに仕上げるにはアイロンワークのやり方が1番大切なんです。ですから、縮毛矯正をかける場合はお店選びは慎重に探して施術してもらうようにしましょう。 【美容師直伝】「東京で縮毛矯正が上手い美容室を見つける!」8つのポイント縮毛矯正×ロングのメリットとは??1.縮毛矯正の持ちが良いショート、ミディアム、ロングスタイルで縮毛矯正をそれぞれ一緒にかけた場合の持ちの良さはロングスタイルが1番持ちが良いです。なぜなら髪の重さがあるからです。実はこの髪の重さがあるだけでクセが伸びて緩和され、弱くなるんです。逆に短くすればするほどクセは出やすくなりますので注意が必要です。ロングスタイルははクセが強く頻繁に縮毛矯正をかける時間がないという方に特にオススメと言えるでしょう。2.艶感がアップして見えるこれもショート、ミディアム、ロングスタイルの中で飛び抜けて美髪に見えるのもロングスタイルでのメリットでしょう。人から見た時の面積がそもそも広いので艶々に見えます。また、先ほども紹介しましたがロングスタイルでいるとクセが出にくくなり持ちが良いので美髪をキープすることができるとも良い点です。3.セットが楽チン髪の長さがある分セットが楽チンなのも嬉しいポイント。コテで巻いてあげたり、ワンカールスタイルにしたりと、シーンに合わせて毎日変えてヘアセットできるのもロングスタイルならではのメリットポイントです。 縮毛矯正×ロングのデメリットとは?? 1.髪を切る機会が減ってしまうので毛先に痛みが蓄積しやすい縮毛矯正をかけ続けていくと残念なことに毛先の方が痛んできてしまいます。ロングスタイルをキープする場合、毎回少ししか切らない方が多いのでどうしても痛みが蓄積してしまうんですね。綺麗にロングスタイルを楽しむ場合はたまには痛みを切りリセットすることも美髪を保つためには大切です。 2.カラーをする際に毛先が色が入りやすくなり思ったより暗くなる場合があるこれも上記と内容が少し被ってきますが毛先は痛みの蓄積がある場合があるのでカラーをしても暗くなりやすい傾向にあります。ですから縮毛矯正をしてカラーをする場合はきちんと美容師さんにイメージを伝える。また、縮毛矯正をした履歴があると伝えましょう。そうすれば、美容師さんがカラーの色を調整して思ったカラーになりやすくなります。 縮毛矯正でロングを美髪キープする場合はシャンプーが大切 シャンプーってどんなイメージをお持ちですか?と聞くと大半の方は髪の汚れを落とすイメージと思っている方が多いです。その認識は合っているのですが髪の汚れを落とす洗浄力成分という成分が関係しており市販のシャンプーには多く含まれています。市販のシャンプーは汚れを落とし過ぎてしまうのと同時に髪の栄養や色まで奪ってしまうのです。ただ、本当に良いシャンプーは洗浄力成分を極力減らし洗浄力成分の代わりに栄養をたっぷり配合します。自分に合うシャンプーに変えて毎日することで今までは栄養を奪われていたのが栄養を逆に取り込むことができるのです。 シャンプーを変えるだけでぐんと良いヘアケアが出来るようになるのでオススメです。 【縮毛矯正したサラサラ髪を保つ】誰でも出来るヘアケアのやり方講座!縮毛矯正でお客様によく聞かれる5つの質問をご紹介 Q1「縮毛矯正をかけてもアレンジや巻いたりしても大丈夫ですか??」全然大丈夫です。昔の縮毛矯正はダメージも多く出るどころかピンピンとした不自然な仕上がりになってしまうことが多い施術でした。当然そのような仕上がりになる縮毛矯正は巻いたりアレンジしにくくなります。エノアの弱酸性縮毛矯正の様に自然な仕上がりになれば問題はありません。 Q2「綺麗な美髪にしたい!そのお悩み縮毛矯正で解決できますか?」解決出来ます。髪のクセ、まとまらないなどどんなお悩みでも基本的には縮毛矯正で解決できます。しかし、薬剤によって仕上がり方は大きく変わるので注意が必要です。リサーチをしっかりして美容室を選ぶことをオススメ致します。 Q3「カラーもしてるのですが縮毛矯正をかけても大丈夫でしょうか?」使用する薬剤によっては基本的にはNGになります。美容室はコンビニよりも多い時代の中で主に使う薬剤の種類は今主に2種類です。1番一般的なのはアルカリカラー、2つ目の最近注目されているのが弱酸性カラーになります。多くの美容室の中で使う薬剤は9割がアルカリカラーを使いますが、その場合はダメージが多く出てしまうので注意が必要です。弱酸性で施術する場合はアルカリに比べてダメージが4分の1になりますので弱酸性で施術することをオススメ致します。 【ダメージ毛卒業】縮毛矯正とヘアカラーの順番と痛みを抑える方法 Q4「ロングヘアで縮毛矯正をかけたら自然な仕上がりになりますか?」 縮毛矯正は髪の長さが長ければ長いほど自然な仕上がりになります。更にアルカリ剤を使うのではなく弱酸性で施術することで自然な仕上がりだけではなく柔らかく仕上がってくれるのでオススメです。 Q5「縮毛矯正のロング料金はかかりますか?」ロング料金がかかる美容院さんもありますがエノアではロング料金はいただいておりません。髪の長さに関わらず、全体に弱酸性縮毛矯正(シャンプードライ込み)をする場合都内店舗:1万7600円(税込)柏店:1万6000円(税込)のお値段となっていて、ロングヘアの方にとってはかなりお得になっています。 縮毛矯正で人生を変えるビフォーアフター集髪のパサパサが気になる!!お悩み全体的に艶感がなく、パサつきが出ていて綺麗になる為に様々なトリートメントをやったり、ケアを頑張ってきたが効果が出ず悩んでいる。 縮毛矯正後自然な艶感でパサつきは感じられないスタイルに。艶感があるだけで印象はグッと良くなり美しい美髪に◎ 強いクセでも弱酸性で伸ばせるの??お悩み全体的に癖があり特に顔まわり、後頭部にある強いクセが気になる。以前、他店で縮毛矯正をして失敗された経験がありそれから縮毛矯正とは疎遠に。ダメージの少ない仕上がり。それでもしっかり伸びる縮毛矯正がしたい。 縮毛矯正後ダメージをできるだけ最小限にするために1g単位で調整して施術。部位ごとに薬剤を使い分けて縮毛矯正することで優しい薬剤でもしっかり伸ばすことが出来ました。ダメージの少ない縮毛矯正で柔らかい仕上がりに。 ジリジリ、チリチリのクセでも縮毛矯正できる?お悩み髪のパサつきジリつきが気になるクセが強くまとまらない。縮毛矯正後自然な仕上がりで前髪も柔らかい仕上がりに。ツヤがある仕上がりで美しい美髪に。パックリ割れる前髪と広がりを無くしたい お悩みパックリ割れてしまう前髪をなんとかしたい。広がりが凄く雨にも負けない艶感が欲しい。 縮毛矯正後自然な仕上がりで柔らかい美髪に◎前髪も自然に落ちやすくなり前髪も似合うスタイルに。 エノアオリジナル弱酸性縮毛矯正で施術したお客様の口コミ紹介 他店で失敗してしまい毛先もボロボロの状態でしたが弱酸性で自然な縮毛矯正でダメージを最小限に抑えて施術をすることで柔らかい自然な縮毛矯正に。トラウマになる程、失敗された過去があり縮毛矯正のダメージに対してかなり敏感になられていたのですが、弱酸性の仕組みをしっかり説明させていただき、弱酸性縮毛矯正と弱酸性カラーの同時施術をさせていただきました。仕上がりは自然で喜んでいただけて嬉しく思います。長年縮毛矯正をやられていて、ダメージや強い薬剤の縮毛矯正で髪はダメージ毛に。弱酸性で自然に仕上げるために髪質や癖の状態をしっかりと確認し1g単位で薬剤を調整して施術をした結果、ダメージのない美しい仕上がりに。弱酸性を続けて更なる美髪を目指していきましょう。 まとめロングスタイルで縮毛矯正をかけた場合、持ちが良い点やツヤ感がすごいので美髪になる良い点もあります。その一方で髪の傷みが蓄積しやすいデメリットなどもわかっていただけたと思います。しかし、このデメリットは少し切ってあげるだけでかなり解消されます。これらのメリット、デメリットを全部考慮して考えた場合の答えは縮毛矯正でオススメスタイルはショート、ミディアム、ロングがある中で1番ロングスタイルが良いと言えるでしょう。なんども言いますが縮毛矯正は一歩間違えれば傷むケースもあります。縮毛矯正をかける前にしっかりお店はリサーチしましょう。この記事を見た方の参考になり一人でも多くの方が美髪になれるようにと願っています。 それではまた。 ご予約はこちらから

縮毛矯正職人が教える。縮毛矯正を綺麗にかける為のたった2つの秘密と押さえておきたい5つの法則
こんにちは。縮毛矯正が得意な美容院ENORE(エノア)です。 "え。うそでしょ。""縮毛矯正をかけたら髪がチリチリになってる。""綺麗にしようと思ったのにこんな酷くなるなんて。。。" っていう体験をしてしまった方も少なくないはずです。では、綺麗に縮毛矯正をかけるにはどうすればいいのか??縮毛矯正をしてから長期間綺麗に保つためにどのようなことを意識すればいいのか。お客様から実際によくあるQ&Aもご紹介していきたいと思います。 エノアは2008年開業から今まで様々なくせ毛でお悩みのお客様を担当してきました。 縮毛矯正は筆者自身くせ毛ということもあり悩んだ時期もあり特に思い入れの強いメニューです。エノアの弱酸性縮毛矯正に出会えてから自分自身悩みも消えました。強いくせに対しても柔らかい仕上がりにすることにも定評があり、痛みを抑えて施術いたします。是非安心してお任せください。予約はこちら 縮毛矯正はどんな髪の長さでも綺麗にかけられるの?? もちろんどんな髪の長さでもかけられます。長さ別のメリットと画像もあわせてご紹介していきます。 ロング編ロングヘアは髪の長さがあるので縮毛矯正をかけると一番綺麗に見えます。モデルさんや女優さんも最近では縮毛矯正をかけている方も増えてきています。しかし、ロングヘアの毛先は傷みやすくなっているので小まめにトリートメントでメンテナンスをしてあげたり、毛先何センチかは切ってあげることで綺麗に保つことができるでしょう。 ミディアム編ロングヘアほど美髪に見えませんが髪の長さはしっかりあるので美髪に綺麗に見えます。ロングヘアに比べて痛みにくいのもいいポイントです。 ショート編 ショートスタイルも十分綺麗なのですが長さは短いので美髪レベルは残念ながら一番低いです。しかし、ショートはシルエットが命なので縮毛矯正で針金の様に不自然に伸ばしてしまうと、ヘアスタイルが台無しになってしまいます。縮毛矯正は自然に仕上がる様にして適度にボリュームを抑え自然な丸みを帯びた毛先で、綺麗に見せることが大切です。 髪の毛が痛んでいる状態でも綺麗にかけることができる?長さに依存することなく縮毛矯正が綺麗にかけることができるのは分かって頂けたかと思いますが、次に痛んでいる髪の毛に縮毛矯正を行う場合はどうなるのか。簡単に解説していきましょう。髪の毛の痛み具合によっては延期もカラーやパーマ、紫外線、ドライヤー熱などから、髪の毛は常にダメージを受けていて、そのダメージが蓄積してしまうと、髪の毛がパサパサになってしまったり切れ毛が見つかったり。いくら日々のヘアケアをしているとはいえ、髪の毛は少なからずダメージを追っている状態です。"縮毛矯正をかけてしまえば、髪の毛の痛みも全てリセット!髪の毛が綺麗になる!"という考え方は危険です。なぜなら少なからず縮毛矯正は髪の毛にダメージを与える施術だからです。かける前には必ず美容師さんに髪の毛の状態をカウンセリングしてもらって、縮毛矯正を綺麗にかけることができるのかどうかを判断してもらいましょう。場合によってはトリートメントで痛みの修復を優先する場合もあります。 そもそもなぜ縮毛矯正をかけると髪が綺麗にみえるのか。 縮毛矯正は、頑固なくせ毛をさらさらのストレートにする技術で、強力な薬剤と温度の高いアイロンを使用しストレートに矯正をします。 ですから、縮毛矯正をするとまとまった真っ直ぐなストレートヘアになるので、光が綺麗に反射して艶々に。髪の毛が綺麗になったように見えます。 ところが見た目は綺麗にサラサラストレートですが薬剤を使用し熱も加えているのでダメージが髪にかかってしまうのも事実です。一歩間違えるとハイダメージ毛になる可能性も。。。 これだけを読むと、やっぱり縮毛矯正かけるのやめとこってなりますよね。。でも安心してください。痛みを確実に抑えてサラサラ、ツヤツヤにかけられる縮毛矯正があるんです。では、色々種類がある縮毛矯正やストレートパーマは何がオススメなのか。数ある中からの縮毛矯正はどれが良いか結論から言うと 弱酸性縮毛矯正が断然オススメ縮毛矯正を綺麗にかける秘密その1弱酸性縮毛矯正の大きな特徴は、髪と同じpHである「弱酸性」の性質をもった薬剤を使用します。ダメージの一番の要因となるアルカリ剤を取り除き髪に優しく作用していきます。そのため、縮毛矯正特有の髪の硬さや、ピンピンするストレートにならないのも良い点です。柔らかさがあり自然な仕上がりになる縮毛矯正なので、施術後にもコテなどで容易にカールを作ることも可能です。様々な種類の縮毛矯正の中でダメージが最も少ない縮毛矯正です。縮毛矯正を繰り返していると髪がダメージを受けやすいですが、弱酸性縮毛矯正でしたら、くり返してもダメージになりにくいのも特徴。関連記事はこちら 縮毛矯正を綺麗にかける秘密その2 信頼できる美容室、美容師を探すことです。 ブログやsnsなどで信頼出来る美容室、美容師を探しましょう。お店によって薬剤や縮毛矯正の種類、美容師の腕の良さで縮毛矯正を綺麗にかけられるか否かが決まってしまいます。関連記事はこちら 縮毛矯正を綺麗に保つ正しいケアの仕方 では次に正しい縮毛矯正後のアフターケアの仕方をご紹介します☆ 実はヘアケアで一番大切なのはシャンプーです。 なぜなら??ご自宅で毎日シャンプーしますよね?? 髪に適切なものを使うだけで必ず髪質は良くなるんです。 ここで本題。縮毛矯正の前と後で同じシャンプーを使っていませんか? 縮毛矯正をすると髪の形状やダメージレベルが変化します。つまり、かける前の髪の状態とは異なってしまうのです。縮毛矯正をかけた後は特に髪が疲れていてダメージに弱くなり繊細な状態になります。そこで髪に合わない洗浄力の強いシャンプーを使ってしまうと大変、、。髪がボロボロに、、。なので自分の髪に合ったシャンプーに変えると縮毛矯正をした髪は特に美髪を保つことが容易になります。 ですから、担当の美容師さんになにが良いのか、何故そのシャンプーが良いのか聞いてみると良いと思います。シャンプーはお家で出来る一番のホームケア。髪に合うシャンプーでしっかり汚れを落とし綺麗な髪を目指しましょう。 ↓縮毛矯正したお客様に人気のエノアシャンプーはこちら!「くせ毛とダメージでお悩みの方はこちら」 「毛量の多い剛毛さんでしっかり目に『しっとりさせたい』方はこちら」 縮毛矯正後の正しいシャンプー&タオルドライの仕方 シャンプーしている時やタオルドライの時、ゴシゴシ髪を擦りすぎていませんか? 髪が濡れている時は髪が脆くなっています。 擦ってしまう事で簡単に髪が摩擦を起こし髪の傷みとなってしまいます。 ゴシゴシとは洗わず頭皮を優しく包みこむようにシャンプーしましょう。 縮毛矯正後の正しいドライヤーの仕方 髪の毛は熱にも弱いので、長時間のドライヤーはやめておきましょう。 しかし、1番やってはいけないのは自然乾燥で髪を乾かしてしまうことです。先ほども言いましたが髪は濡れていると無防備な状態です。 それこそ、濡れている状態で寝たらどんな綺麗な髪も摩擦ダメージで傷んでしまいます。 なのでタオルドライで水分をしっかり拭き取り10分から15分くらいの目安でしっかり乾かすようにしましょう。もしくは低温で乾かせるドライヤーに変えるのも1つの方法です。 関連記事はこちら 縮毛矯正と一緒にカラーもしていいの?? 結論から言うとダメです!!縮毛矯正とは別日にカラーリングすることをお勧めします。ですが弱酸性で縮毛矯正、弱酸性でカラーを施術を行う場合に限り相性は抜群にいいので同時施術をお勧めします。 ↑弱酸性の場合は同時施術でもこのくらいツヤツヤになります。 弱酸性カラーはなぜ良くてアルカリカラーは何故ダメなのか カラー剤はいろいろな種類がありますが「アルカリカラー」が一般的ですが、最近注目されているのが「弱酸性カラー」です。 はじめにアルカリカラーとは脱色(ブリーチ)作用があり、おおよそのpHは9〜10とかなり高いです。当然phが高ければ高いほど傷みレベルは高くなり髪が痛むとカラーの持ちも当然悪くなります。弱酸性カラー剤とは脱色作用がなく、おおよそのph5〜6と当然phが近い施術となれば確実に傷みは抑えられ持ちの良いカラーとなります。 尚、健康的な髪の毛のphは4.5~5.5の弱酸性となります。これら二つを比べてみればもうお分かりですね??当然、アルカリカラーでやると負担も大きくチリチリ痛んでしまう。同時施術を行うなんてもってのほかです。弱酸性カラーの場合は痛みを抑えしっかりと髪に浸透させることができ発色も良い。縮毛矯正と同時に施術を行う場合は確実に傷みをおさえる弱酸性カラーで行いましょう。 ※トーンアップの場合でも毛先は色味を入れ、脱色作用が必要ない場合がほとんどです。ただ根元の黒髪部分。毛先もしっかりトーンアップする時はある程度脱色作用が必要になる時もあります。そんな時はエノアのように脱色作用もありつつダメージレスな「弱アルカリ性」のカラー剤を使うか、もしくは目指す色合いによっては別日のカラーをお勧めする事があります。 関連記事はこちら 縮毛矯正をかけるにあたって押さえておきたい5つの法則 《お客様からよくあるQ&A付きで以下説明》Q、縮毛矯正をかけた日にゴムで結んでもいいですか?A、弱酸性縮毛矯正施術後の場合は結んでも大丈夫です。 ですが結ぶ場合は必ず完全に乾かして、ゴムが太めのゴムで結びましょう。 関連記事はこちら Q,縮毛矯正している人は黒髪でいなければいけないのですか? A,結論はカラーもできます。ただし、的確な毛髪診断が必要になりますしブリーチは出来ないので髪色の明るさは限られます。「同時施術を行う場合は どのくらいの強さの縮毛矯正剤を使用しているか」「どのカラー剤を使ってカラーするのか」 「お客様がどのくらいの明るさの茶髪にしたいか」によって出来るヘアカラーの明るさは変わりますので、信頼出来る美容室で縮毛矯正もカラーも行いましょう。Q,矯正縮毛をかけたら、髪の毛って何日間洗ってはいけないの?A,これも担当の美容師さんに聞くのが一番です。エノアで施術をした場合は、出来れば1日後からのシャンプー。どうしてもらいたい場合は「水洗いでその後しっかり乾かしていただく」のがおすすめです。関連記事はこちら Q,縮毛矯正をかけてボブにカットして、綺麗なシルエットに。またそのスタイルを維持するのは厳しいですか? A,もちろん可です。短くしても綺麗を維持することは容易です。スタイル維持する秘訣として一番大切なことはお家での正しいホームケアのやり方によって決まります。もちろんくせ毛カットが得意な人にお任せするのが良いです。その際にしっかりこうなりたいなどを伝え施術してもらうとより良いと思います。 Q,パーマ後の縮毛矯正は可能でしょうか?パーマをかけたのですがほぼ取れている&まとまらない為まっすぐにしたいと思っているのですが、縮毛矯正はできるのでしょうか?A,可能です!!ただし、縮毛矯正をした場合は、毎日洗い流さないトリートメントやシャンプー・トリートメントでしっかりケアする必要があります。 それでも毎日自分でストレートアイロンをするより、ダメージは抑えられます。 縮毛矯正で人生を変えるビフォーアフター集 髪のパサパサが気になる!!お悩み全体的に艶感がなく、パサつきが出ていて綺麗になる為に様々なトリートメントをやったり、ケアを頑張ってきたが効果が出ず悩んでいる。 縮毛矯正後自然な艶感でパサつきは感じられないスタイルに。艶感があるだけで印象はグッと良くなり美しい美髪に◎ 強いクセでも弱酸性で伸ばせるの??お悩み全体的に癖があり特に顔まわり、後頭部にある強いクセが気になる。以前、他店で縮毛矯正をして失敗された経験がありそれから縮毛矯正とは疎遠に。ダメージの少ない仕上がり。それでもしっかり伸びる縮毛矯正がしたい。 縮毛矯正後ダメージをできるだけ最小限にするために1g単位で調整して施術。部位ごとに薬剤を使い分けて縮毛矯正することで優しい薬剤でもしっかり伸ばすことが出来ました。ダメージの少ない縮毛矯正で柔らかい仕上がりに。 ジリジリ、チリチリのクセでも縮毛矯正できる?お悩み髪のパサつきジリつきが気になり、さらにクセが強くまとまらない。 縮毛矯正後自然で柔らかく、ツヤがある仕上がりで美しい美髪に。 パックリ割れる前髪と広がりを無くしたいお悩みパックリ割れてしまう前髪をなんとかしたい。広がりが凄く雨にも負けない艶感が欲しい。 縮毛矯正後自然な仕上がりで柔らかい美髪に◎前髪も自然に落ちやすくなり前髪も似合うスタイルに。 エノアオリジナル弱酸性縮毛矯正で施術したお客様の口コミ紹介 他店で失敗してしまい毛先もボロボロの状態でしたが弱酸性で自然な縮毛矯正でダメージを最小限に抑えて施術をすることで柔らかい自然な縮毛矯正に。トラウマになる程、失敗された過去があり縮毛矯正のダメージに対してかなり敏感になられていたのですが、弱酸性の仕組みをしっかり説明させていただき、弱酸性縮毛矯正と弱酸性カラーの同時施術をさせていただきました。仕上がりは自然で喜んでいただけて嬉しく思います。 長年縮毛矯正をやられていて、ダメージや強い薬剤の縮毛矯正で髪はダメージ毛に。弱酸性で自然に仕上げるために髪質や癖の状態をしっかりと確認し1g単位で薬剤を調整して施術をした結果、ダメージのない美しい仕上がりに。弱酸性を続けて更なる美髪を目指していきましょう。 おわりになんとなく、何気なく気分で縮毛矯正をはじめ、カラー、パーマをしてしまう前にちょっと待った!そのお店の薬剤は大丈夫?また信頼できそうな美容師さんなのか。できればしっかりリサーチして、失敗しないようにしましょう。今回は縮毛矯正を綺麗にかける2つの秘密と5つの法則についてまとめてみました。これを読んで明日からのあなたの素敵な美髪ライフに役立てていただけると幸いです。 予約はこちら

髪型&クセの強さ別 縮毛矯正の適切な頻度や期間はどれくらい?縮毛矯正を長持ちさせる為の2つの事
こんにちは。縮毛矯正と髪質改善が得意な美容院ENORE(エノア)です。当サロンでも人気の高い施術の一つ、弱酸性縮毛矯正ですがサロンメニューの中でも比較的高額メニューになります。そのため、頻繁に縮毛矯正をするとなるとお財布の中身が寂しくなっていってしまいますよね。綺麗な髪の毛をずっと長く続けてもらうために最適な縮毛矯正をかける頻度と保っておくための方法論をご紹介していくことにしましょう。 ですがちょっと、その前に。あまり皆さんが知っているようで知らない事実を伝えておきます。それは、縮毛矯正を一度かけた髪の毛の部分は半永久的にストレートになるという事実です。 ですので2回目にかける縮毛矯正は新しく生えてきた、縮毛矯正がかかっていないくせ毛の部分に対して施術を行う、業界用語でいうところの"リタッチ"という施術になります。このことを押さえて記事を読んでもらえればより理解が深まると思うのでご紹介しました。 関連記事はこちら 〜今まで様々な癖のある10000人のお客様を担当してきました〜縮毛矯正は筆者自身くせ毛ということもありこのメニューに対しても思入れが強いです。自然に伸ばしたい。痛みのない縮毛矯正をやってみたい。自分の正しい縮毛矯正の頻度がわからない。などお悩みがありましたらぜひご相談ください。縮毛矯正をかける頻度もわからない方はぜひ安心してお任せください。 縮毛矯正の頻度ってどのくらいが一般的なの? 現役の美容師として結論から言ってしまうと、、、 人それぞれです。 一般的に2ヶ月に一回などと言われることがありますが、感覚的にその頻度だと早過ぎますよ。というのも、 ショートの人とロングの人とでは髪の毛の量が異なるので髪の毛の重さがあります。なので根本部分に縮毛矯正がかかっていないくせ毛部分が生えてきても自分の髪の毛の重さで、くせ毛が伸びるため髪が長い方程基本的に気になりにくいのです。そうなると、髪の毛が短い人ほど頻度高くリタッチする必要があって髪の毛が長くなればなるほど頻度は低くても問題ないということになります。では大まかにレングス別に縮毛矯正の最適な頻度をご紹介しましょう。 ロングヘアの人の場合 クセの強さ 中約半年~7ヶ月くらいの頻度で問題ないでしょう。髪の毛は1ヶ月に1cm伸びると言われているので、半年で6cm伸びるわけなのでそのくせ毛部分の6cmに対して縮毛矯正をしていきます。 エノアが考えるロングヘアの定義ちなみにロングヘアってどれくらいの長さのことをいうのだろうかと疑問に思う方もいるかと思うので、一応。胸下ラインまで髪が伸びている場合ロングヘアと呼ばせてもらっています。 クセが強めという方は縮毛矯正の頻度は4か月でリタッチをお勧めします。 ショートヘアの人の場合 クセ 強ロングヘアに対して、 ショートヘアは約3ヶ月~4ヶ月くらいの頻度で問題ないでしょう。前述している通りで、ロングヘアの人と比べるとショートヘアの方は髪自体に重さがないので新しくくせ毛が生えてきてしまうと、その影響が早く出てきてしまいます。そのためロングヘアの方よりも短い期間での縮毛矯正の施術をおすすめしております。 エノアが考えるショートヘアの定義ショートヘアは髪の毛の長さがリップラインまでのことを指します。 クセが強いという方は縮毛矯正は3ヶ月以内でかけてあげるのをお勧めします。ショートの場合は少し早めてもいいかもしれません。 縮毛矯正を前髪だけにかけている場合特にメンズの方に多いのが、前髪だけ縮毛矯正をかけるケース。前髪なので髪の毛の長さが短いため不自然な仕上がりになってしまうこともあり、技術と経験が必要不可欠です。肝心な頻度に関してですが、2ヶ月~3ヶ月での縮毛矯正を推奨しています。これだけ頻度が高いと理想の髪の毛を維持するためにかかるお金が心配になりますが、基本的に前髪だけの縮毛矯正でしたら1回あたりのお値段は低く設定しているものなので、ご安心を。 関連記事はこちら エノアが心がけている縮毛矯正を長持ちさせるためにしている工夫以前縮毛矯正をかけている髪が残っている場合は毛先と違う薬剤でしっかり塗り分けることが大切です。↑これも当たり前のことですができていない美容師の方も多いのが現状です。既に縮毛矯正をかけている所はトリートメント効果のある保護剤。保護剤の上に他の部分につける強い薬がついても決して痛みません。もし「毛先を収めたい」や、うねりなどが残っているならば、必要であればダメージの弱い薬を毛先に塗布します。 カットは少し重めに 縮毛矯正の施術を受けられたお客様は重めのカットライン、髪の長さも長い方がクセを伸ばした際に髪の重さでストレートスタイルを長く楽しむことができます。ですから、まっすぐでいる期間が長く楽しめるように縮毛矯正時のカットは髪を長めにしたり、重たさを持たせます。新しく生えてくる癖がある根元部分を、既に縮毛矯正をかけた髪の重さで引っ張り、気になりにくくする方が多いということです。逆にスキバサミをいれて軽くしたり髪に軽さを入れるレイヤースタイルをいれてしまうと逆に髪が広がりやすくなりストレートの持ちは悪くなってしまいます。当然、短髪で軽いスタイルをされる方は必然的に縮毛矯正の持ちはかなり悪いということになります。持ちが悪いと言うと誤解をされる方がいらっしゃいますが、縮毛矯正は原則としてかけた部分にクセがまた出てきてしまう事はありませんのでご安心ください。 縮毛矯正後のケアがすごく大切 なるべく縮毛矯正をかけて綺麗になった髪の毛を長持ちさせるかを考えた時、大切なのは縮毛矯正をかけた後、どのくらいケアが出来るかです。いくらダメージの少ない縮毛矯正をかけても何もケアをしないのであればダメージレスは全く無意味になってしまいます。関連記事はこちら 縮毛矯正を長持ちさせる為に必要な2つの事 1、縮毛矯正をかける際の薬剤の負担をできるだけなくす縮毛矯正とは痛むイメージがありますよね。それは何故なのか。その理由としてはまだまだ世の中に出回っている薬剤は痛みが強く出てしまう薬剤が多いからです。そんな強い薬剤で髪を矯正してしまうと当然、持ちもよくありません。ですから縮毛矯正をかける前に確実に良い薬剤、優しい薬剤を探して信頼できる美容室にいく事がオススメです。↓おすすめは弱酸性縮毛矯正関連記事はこちら 2、縮毛矯正をかけたらシャンプーを変えよう。シャンプー剤は自宅で、できるホームケアとして一番大切なのです。毎日、洗う髪の毛その際に使うシャンプーが自分に合っていないシャンプー剤だとしたら確実に毎日、髪が傷んでいきます。しかも、それは毎日少しづつ傷んでいくので気づいた頃にはすでに遅し何て事も。。。そうなる前に、縮毛矯正をかけたら少しでも傷む危険性のある事は避けて美髪をより長く楽しむ為にシャンプー剤を変える事を推奨いたします。↓エノアの縮毛矯正した髪におすすめシャンプー 縮毛矯正で人生を変えるエノアのビフォーアフター集 髪のパサパサが気になる!!お悩み全体的に艶感がなく、パサつきが出ていて綺麗になる為に様々なトリートメントをやったり、ケアを頑張ってきたが効果が出ず悩んでいる。 縮毛矯正後自然な艶感でパサつきは感じられないスタイルに。艶感があるだけで印象はグッと良くなり美しい美髪に◎ 強いクセでも弱酸性で伸ばせるの??お悩み全体的に癖があり特に顔まわり、後頭部にある強いクセが気になる。以前、他店で縮毛矯正をして失敗された経験がありそれから縮毛矯正とは疎遠に。ダメージの少ない仕上がり。それでもしっかり伸びる縮毛矯正がしたい。 縮毛矯正後ダメージをできるだけ最小限にするために1g単位で調整して施術。部位ごとに薬剤を使い分けて縮毛矯正することで優しい薬剤でもしっかり伸ばすことが出来ました。ダメージの少ない縮毛矯正で柔らかい仕上がりに。 ジリジリ、チリチリのクセでも縮毛矯正できる?お悩み髪のパサつきジリつきが気になる。クセが強くまとまらない。縮毛矯正後自然で柔らかくツヤがある仕上がりで美しい美髪に。 パックリ割れる前髪と広がりを無くしたいお悩みパックリ割れてしまう前髪をなんとかしたい。広がりが凄く雨にも負けない艶感が欲しい。 縮毛矯正後自然な仕上がりで柔らかい美髪に◎前髪も自然に落ちやすくなり前髪も似合うスタイルに。 エノアオリジナル弱酸性縮毛矯正で施術したお客様の口コミ紹介 他店で失敗してしまい毛先もボロボロの状態でしたが弱酸性で自然な縮毛矯正でダメージを最小限に抑えて施術をすることで柔らかい自然な縮毛矯正に。トラウマになる程、失敗された過去があり縮毛矯正のダメージに対してかなり敏感になられていたのですが、弱酸性の仕組みをしっかり説明させていただき、弱酸性縮毛矯正と弱酸性カラーの同時施術をさせていただきました。仕上がりは自然で喜んでいただけて嬉しく思います。 長年縮毛矯正をやられていて、ダメージや強い薬剤の縮毛矯正で髪はダメージ毛に。弱酸性で自然に仕上げるために髪質や癖の状態をしっかりと確認し1g単位で薬剤を調整して施術をした結果、ダメージのない美しい仕上がりに。弱酸性を続けて更なる美髪を目指していきましょう。 終わりに 今回は縮毛矯正の頻度についてご紹介しました。やはりせっかく高い値段の縮毛矯正をかけるなら長く持ってくれた方がいいし痛みも最低限にしたいですよね。一番大切なのはお店をリサーチしてどんな薬剤を使っているのかを調べると良いでしょう。やはり、質のいい薬剤でかける縮毛矯正は傷みレベルも最小限にしてかけられるし何より長持ちしてくれるのです。この記事により縮毛矯正をかける頻度が減り美髪を長く楽しめる方が増える事を願っています。何か困った事がありましたら、お気軽にこちらからご予約ください。予約はこちら

縮毛矯正とショートの相性はどうなの?3つのメリットと2つのデメリットをご紹介。
こんにちは。縮毛矯正が得意な美容院ENORE(エノア)です。季節が変わったこの時期に髪を切ってイメチェンしたい。イメチェンしたいけどクセが悩みで。。。そんなあなたにはエノアのオリジナル薬剤を使った「弱酸性縮毛矯正」がオススメです。お肌も髪も弱酸性。当然同じ性質を持った薬剤で施術する方が確実に痛みは少なく自然に伸ばすことが出来ます。ヘアスタイルをショートにしたくて縮毛もお考えの方。ショートヘアはフォルムやシルエットがとても重要なんです。弱酸性の縮毛矯正でない限り柔らかい仕上がりを目指すのは困難でしょう。ショートにしたいあなたに見て欲しいそんな記事です。 予約はこちら なぜ弱酸性だと柔らかく施術ができるのか。他サロンでは90パーセントがアルカリ性の薬剤を使用して縮毛矯正を施術します。わかりやすく言うとアルカリで施術した場合、髪は弱酸性なので弱酸性からアルカリ性に髪の環境(性質)を移動させなければいけません。この移動が髪に多くのダメージを与えさらにはピンとなった毛先の質感になってしまいます。ですが弱酸性で施術した場合は髪の弱酸性の状態をキープしながら縮毛矯正がかけられるので柔く仕上がりダメージも少ない綺麗な質感にすることができるのです↓ 下の画像のようにここまで綺麗になります。長年色々な髪質や癖のある方を施術してきました。様々な薬剤を試しさ最高な結果を出せるのは弱酸性だけでした。だからこそ弱酸性がオススメなんです。関連記事はこちら そもそもショートヘアに縮毛矯正はできるの??ショートヘアに縮毛矯正のイメージを持つ方は少ないと思いますが実際に縮毛矯正をかける方は結構多いです。いくら短くても最低3センチほど髪の長さがあれば縮毛矯正をかけることは可能です。 かけた場合仕上がりはどうなのか??その縮毛矯正の薬剤によってしまうのもありますしアイロンワークのやり方でも仕上がり方は様々です。失敗した場合、ツンツンとしたいかにも縮毛矯正ってイメージの仕上がりです。成功した場合、縮毛矯正でしたら毛先が柔らかくナチュラルで綺麗にまとまります。上記の失敗、成功のイメージはあくまでも当店の基準で紹介させていただております。 縮毛矯正×ショートのメリット1.傷みが蓄積しないこれは縮毛矯正をかける上でロング、ミディアム、ショートの3つのカテゴリに分けた時一番に言えること、ショートは毛先の痛みの蓄積がほとんどないので本当に綺麗になります。艶々のサラサラです。なぜなら以前にかけた部分(毛先)をどんどん切っていくことが出来るからです。これによりほぼ新しく生えてきた、クセのある部分にしか薬を塗らなくて済むので痛みはかなり抑えることができるのです。縮毛矯正をかけているけど痛みが気になるかたは定期的に痛みを切っていける「うる艶ショートスタイル」おすすめです。 2.余計なボリュームを抑えられる髪のボリュームやクセが気になり今まで出来なかったショートスタイルも縮毛矯正をかけることによって全てそのお悩みは解消されます。余計なクセがなくなり頭のシルエットが綺麗になるので品のあるショートなどバリエーションが豊富に出来るのも嬉しいポイントです。これによりずっと同じショートスタイルでなくても大丈夫!毎回イメージを変えたショートにも出来るのです。オシャレさんに特におすすめです。 3.アレンジが簡単に出来るショートだと逆にセットやアレンジが大変そうだと思われる方は少なくないと思います。実はそんなことは全然ないのです。ワックスを揉み込んで軽く整えるだけで仕上がりは簡単になります。今までは朝の時間がなくて髪を整える時間もない。とにかく、楽チンなヘアスタイルにしたいという方には特におすすめです。縮毛矯正×ショートのデメリット 1.生えてきたクセが目立ちやすい=縮毛矯正の頻度が高まる1番ここがくせ毛の方は気になるところでしょう。ショートの場合は長さが短い分、髪の毛の重さがないのでクセが気になるのが早い傾向にあります。 ショートの場合、次にかける頻度は2ヶ月〜3ヶ月になります。縮毛矯正は決して安い金額でない為、縮毛矯正をかける頻度は出来るだけ減らしていきたいものです。 2.縮毛矯正 失敗&ツンツンしやすい特に嫌な仕上がりかたである、このツンツンした縮毛矯正の仕上がり。「縮毛矯正のイメージは??」と一般の方に聞くと大体の人がこのツンツンしてる髪のイメージがあるから縮毛矯正はかけたくないと言います。なぜなら?ツンツン=不自然な仕上がりだと思うからです。このツンツンな仕上がりを防ぐ方法も実はあるんです。それは薬剤の濃度を調節し、アイロンワークで髪に丸みをつけて施術します。そうすると不自然な仕上がりではなくナチュラルな仕上がりにする事が出来ます。 縮毛矯正でショートスタイルにしたいと考えている方は薬剤やアイロンワークに力をいれてやっているヘアサロンを探すと良いでしょう。 今日からできる!!ショートスタイルでも縮毛矯正でより自然な仕上がりになるためのヘアケア法をご紹介します。ドライヤーでしっかり乾かす濡れているとダメージが増加し痛みが激しくなり自然に仕上げることは厳しくなります。ショートヘアは根元からしっかり風を当ててあげて少しでも濡れているところはなくしてあげましょう。早く乾かすコツはタオルドライをしっかりし、乾かしてあげると早く乾かせますのでやってみてください。ショートはドライヤーの時間が早くヘアケアがしやすいということからすぐ乾くという安心感から自然乾燥で乾かしてしまうかたも少なくありません。ドライヤーは非常に大切なので毎日やりましょう。 アイロンの温度を下げる ショートヘアのアイロンの温度設定は150度にし、髪に通すのは一回だけ!!を意識してください。髪の長さも量も多くないスタイルが多いので1回低温でも熱は通るはずです。アイロンの熱を何度も通すとダメージが重なります。それも毎日の積み重ねなので非常に注意です。 薬剤は弱酸性に変えること何度も言いますがお肌や髪は弱酸性。アルカリ剤でやる縮毛矯正は当然、ナチュラル感はなくなりダメージも多くなり切れ毛の原因になります。ショートヘアは特に自然に仕上げるために確実に負担が少なく柔らかい薬剤を使用する「弱酸性縮毛矯正」を選ぶことが大切。逆にこれだけを意識すれば確実に自然に柔らかいストレートを手に入れることができますのでお試しください。 縮毛矯正はナチュラルでないと意味がない。弱酸性だからこそできる柔らかい自然な仕上がり 縮毛矯正×ショートのメリット、デメリットはわかっていただけましたでしょうか??仕上がりが「ナチュラルか?」がショートの縮毛矯正の最大のポイントになると思います。縮毛矯正が得意なエノアからすると薬剤の放置時間、アイロンワークの調整をきちんとすればショートの縮毛矯正はおすすめ。誰もが出来るわけではないショート。縮毛矯正で頭の形を綺麗にセットを楽チンにして毎日を過ごしてみませんか?予約はこちら 自然な縮毛矯正。印象が変わる!!ビフォーアフター バッサリイメチェン!丸みのあるショートボブにしたい。【縮毛前】生えクセやうねりがあり、まとまらない。毛先がクタクタで疲れて見える。 【縮毛後】生えクセも考慮しながら縮毛矯正とカットを施術。毛先に丸みのあるショートボブに。ダメージ部分のカット&ダメージレスな施術で毛先の先まで艶とまとまりのある美髪になった! 顔まわりのうねりを解消して前髪ありのショートにしたい。【縮毛前】顔まわりのうねりが気になる。パサつきも気になる。 【縮毛後】自然で柔らかい縮毛矯正。前髪ありショートで可愛らしい印象になり美しい艶仕上がりに。 「50代」艶のあるショートボブにしたい!【縮毛前】エイジングによる白髪やパサつき、くせ毛が悩み。ツンツンした毛先にならない自然な仕上がりが希望。 【縮毛後】弱酸性縮毛矯正で自然な艶々ストレートヘアに。エノアの弱酸性カラーでダメージレスに白髪染めも出来た! 強いくせ毛もしっかり伸ばして、ハンサムショートに。【縮毛前】モコモコになってしまう強いくせ毛でお悩み。ピンピンでカッパみたいになりたくない。【縮毛後】メンズのように短い髪も自然でおしゃれな仕上がり。 刈り上げ部分は縮毛の必要がないのでカットのみ。顔まわりのうねりが気になる、、。自然な丸みのある前髪になりたい。【縮毛前】強いうねりで前髪がぐちゃぐちゃになってしまう。真ん中も不自然に割れやすい。【縮毛後】まるで地毛の様に自然な丸みのある前髪に!毛先までしっとりとまとまりヘアスタイルがおしゃれになった。 エノアオリジナル弱酸性縮毛矯正で施術したお客様の口コミ紹介他店で失敗してしまい毛先もボロボロの状態でしたが弱酸性で自然な縮毛矯正でダメージを最小限に抑えて施術をすることで柔らかい自然な縮毛矯正に。トラウマになる程、失敗された過去があり縮毛矯正のダメージに対してかなり敏感になられていたのですが、弱酸性の仕組みをしっかり説明させていただき、弱酸性縮毛矯正と弱酸性カラーの同時施術をさせていただきました。仕上がりは自然で喜んでいただけて嬉しく思います。長年縮毛矯正をやられていて、ダメージや強い薬剤の縮毛矯正で髪はダメージ毛に。弱酸性で自然に仕上げるために髪質や癖の状態をしっかりと確認し1g単位で薬剤を調整して施術をした結果、ダメージのない美しい仕上がりに。弱酸性を続けて更なる美髪を目指していきましょう。 いかがでしたでしょうか?是非こちらの記事を参考にしていただけたら嬉しいです。最後まで読んでいただきありがとうございます。 予約はこちら