「縮毛矯正のリタッチ」でダメージを抑える6つのポイント
2023/03/24
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こんにちは!髪質改善と縮毛矯正が得意な美容院ENORE(エノア)です!
さて今日は、ダメージリスクの高い縮毛矯正の傷みを抑えてかけられる
『リタッチ』という縮毛矯正の技術について
ご紹介していきます!
リタッチの事を知ってる方も、知らない方も関係なく読んでいただけるよう
・リタッチで失敗しない方法
・ビフォーアフター
・Q&A
についても一緒にお話ししていきますね!
リタッチは「新しく生えてきたくせ毛部分のみ、縮毛矯正をする」技術です。
元々、縮毛矯正は一度かけるとその部分は半永久的に取れる事がありません。だから、本来同じ部分にもう一度縮毛矯正をかける必要がないんです!それに、毎回根元から毛先まで縮毛矯正を定期的にかけていたら、ダメージ過多でいずれ髪はお亡くなりに、、。
そこで、初めての縮毛矯正は「根元から毛先まで」縮毛矯正したとしても、2回目以降は『リタッチ』でかけていくのが今ではほとんど当たり前になっているんです。
リタッチの場合、縮毛矯正を根元部分にしかかけていきませんから、必然的にダメージを与える部分を最小限に減らす事が出来ます。
「根元が伸びる」→「根元だけしっかりリタッチする」→「根元が伸びる」
このサイクルを続けていく事で、毛先に負担をかけず綺麗な髪を保つ事が出来るんです!
「でも縮毛矯正をかけてしばらく経ったら、毛先がうねったり広がるようになったよ?」
という方はそれはクセが戻ったのではなく、毛先がダメージしてしまった可能性が高いです。だから毛先が広がるようになったからと言って、すぐに毛先にも縮毛矯正をかけるのはNG。ダメージで毛先が広がっている時は縮毛矯正しても、悪化させるだけ。
縮毛矯正ではなくヘアケアに取り組むべきです!
なので、ダメージレスが得意な美容師さんに相談して、しっかりとヘアケアのアドバイスをもらい実践するのがおすすめ!
また、本当は毛先がダメージする前に「髪をダメージさせないヘアケア」に取り組むのがベストですよ!
※縮毛矯正をかけて1週間も経ってないのに、クセが戻ったという方は縮毛矯正がちゃんとかかりきってない可能性もあります。そんな時は縮毛矯正をかけてくれた美容師さんに電話して、場合によってはかけ直してもらいましょう。
【縮毛矯正の失敗】原因と対処法。失敗しないための3つのポイント
髪が短い分すぐに切ると言っても、リタッチでメンズも縮毛をかける事が大切です!しっかりとダメージレスをする事で、スタイリングも楽ですし髪型もキマリます!
ただ髪が短い分、髪が伸びてくるとすぐに根元のクセが気になって縮毛矯正をかけたくなります。でも、あまりにも頻繁にリタッチ縮毛矯正をしてしまうと、リタッチでも髪への負担が大きくなってしまいます。なので、縮毛矯正をする期間に気をつけながら、クセが気になるようになったらスタイリングで工夫するなど美容師さんに相談してアドバイスをもらうのが一番です!
絶対知っておきたい。メンズ縮毛矯正で失敗しない【8つの秘訣】
ダメージを減らせる「リタッチ」と言っても、髪の毛の状態などによっては髪を傷ませてしまったり、仕上がりが良くなかったり失敗する可能性ももちろんあります。
でも、せっかくかけるなら皆さん「しっかりと綺麗に」縮毛矯正をかけたいし、失敗はしたくないはず!!
という事で、ここからはリタッチを失敗しないために意識してほしいポイントをご紹介していきますね。
リタッチは根元が最低2センチ以上伸びたら出来ます!期間でいうと2ヶ月くらい。
ただ、縮毛矯正の頻度が頻繁な程髪への負担は大きいです↓
(境目が出来ないようにギリギリまで薬を塗るため、どうしても数ミリはお薬がはみ出る可能性があります。)
でも、あまりに期間を空けすぎてもクセが出すぎちゃってヘアスタイルが保てないですよね。
なので、「ダメージ」「ヘアスタイル」「クセの強さや髪質」
この3つのバランスを美容師さんに見極めてもらって、あなたにとってベストな期間を教えてもらうのがおすすめです。気になった時に縮毛するのではなく、計画的に縮毛矯正する事で髪に余計なダメージを与えないので髪の綺麗にもつながりますよ!
ちなみに、平均的な期間の目安は
ショート 3ヶ月
ボブ 3〜4ヶ月
ミディアム・ロング 4〜6ヶ月
メンズ 2〜3ヶ月(できれば3ヶ月は空けてほしい!)
ぐらいの頻度で縮毛する事が多いです!人それぞれベストな頻度は違うのであくまでも参考に。詳しくはこちら↓
【髪型とクセの強さ別】持ちを良くする縮毛矯正をかける期間と頻度
リタッチは毎回「的確にクセを伸ばす」事が出来ないと
・前回部分にクセが残ってしまっていたり
・境目にクセが残ってしまったり
してしまう可能性があります。
なので、縮毛矯正が得意な美容師さんにお願いしましょう。
ちなみに縮毛矯正の上手い下手に美容師歴はあまり関係ありません。それよりも「縮毛矯正をどれだけ経験してきたか」が技術力に大きな差が出ます。美容院によって得意な技術は違いますので、まず上手な美容師さんを探すなら『たくさん縮毛矯正のお客さんが来る』お店を基準に選ぶのがおすすめです!そういうお店はアシスタントも縮毛矯正をたくさん経験しているので、安心感がありますよ!
【美容師直伝】「東京で縮毛矯正が上手い美容室を見つける!」8つのポイント
初めて行く美容院では縮毛矯正だけではなく、ヘアカラーやパーマ、日常的にストレートアイロンを使っている方はその事も美容師さんにしっかり伝えてください!
髪の毛は見たり触ったりして、ある程度状態予測することは出来ても、あくまでも予測です。実際何があったかは美容師でも分かりません。ですが、お客様に色々聞いたり、お客様から髪についてお話してもらうことで「予測」が「確証」になります。そうするとお客様の髪の状態がより明確に分かるので、薬の調合など縮毛矯正のプランが立てやすく
成功に繋がるんです!
なので、初めて行く美容院ではカウンセリング時、いつも以上に美容師さんとしっかりお話して下さいね!
どんなにリタッチでダメージさせてしまう部分を減らしても、縮毛矯正自体のダメージが強いと髪に大きな負担をかけてしまいます。特に縮毛矯正は「アルカリ性」のお薬です。
本来髪が綺麗な状態を維持出来るのは「弱酸性」
なのに、アルカリ性で無理にクセを伸ばすから
・髪の中の栄養分が流出。大きなダメージに
・栄養分が無くなると髪の中はスカスカ。仕上がりでは髪が硬くなってしまう
・薬剤が強すぎてピンピンで真っ直ぐすぎる不自然な仕上がりに
・髪の「弱酸性」が乱れ「傷みやすい髪」になってしまう
と良くない事が、、。縮毛矯正は半永久的にかかるから持ちの良い悪いって概念はそんなにありませんが
「綺麗な状態を保つ」という上では持ちの「良い」「悪い」ってあると思うんです。
かける部分が最小限でも、かけたところのダメージが大きければ、結局時間が経つと髪は傷んでバサバサになります。だから、縮毛矯正自体ダメージレスなものでかけてほしいんですね。
「弱酸性縮毛矯正」とは、髪と同じ「弱酸性」でかけられる縮毛矯正の事です。
なので、従来の縮毛矯正とは違い
・髪の栄養分の流出を最小限に抑える!
・髪の中に栄養分が残っているから「もっちり」と「柔らかい」質感
・ピンピンにならず自然な仕上がり
・とろけるようなツヤ
・髪の弱酸性を乱さないから「傷みにくい髪作り」が出来る
・時間が経っても綺麗なサラサラストレートが保てる
・カラーと同時施術も可能
と良い事づくし(T . T)
せっかく縮毛矯正するんですから
「仕上がり」「髪のダメージ」「綺麗を保つための持ち」
も考えて縮毛矯正にもこだわっていただけたら嬉しいです!
『自然な仕上がり』で『髪に優しい』人気の弱酸性縮毛矯正を徹底解説!
百聞は一見にしかず!!
「実際、どんな仕上がりになるのか?」
気になると思いますので、ビフォーアフターをお見せしますね!ちなみにここでは分かりやすく髪全体を弱酸性縮毛矯正した例をご紹介します!
また後で、リタッチのビフォーアフターコーナーもありますので、そちらもご覧ください(^ ^)
ちなみに弱酸性縮毛矯正は技術が難しく、薬剤代も高いため出来る美容院がほぼありません、、。取り扱っているサロンさんを探すのがちょっと大変ですが、是非探してみてくださいね!
エノアでもオリジナルの弱酸性縮毛矯正を取り扱ってますので、気になる方はお気軽にご相談ください!
縮毛矯正を綺麗にかけるためには髪の状態が「ダメージの少ない健康な髪」であることも大切です!
やっぱり、傷んでいない髪はかなり綺麗に縮毛矯正がかかります↓
だから、意識してほしいのが「ダメージさせないヘアケア」です。
なぜなら、髪は一度傷んでしまうと元どうり復活する事はありません。ダメージ補修すれば一時的にサポートはできますが、根本的なダメージは蓄積されていく一方です。
リタッチは根元ですから、あまり気にならないかもしれません。でも、根元の部分はいずれ毛先に来ます。その時、「傷んでいる髪」と「傷んでいない髪」どちらが綺麗かって言われたら
絶対「傷んでいない髪」の方が綺麗ですよね。
まず自分が始められる事だけで大丈夫ですから、是非ダメージさせないヘアケアも取り組んでみてください!
縮毛矯正を綺麗にかけるために大切なのが
「髪の状態を見極め、薬剤の塗り分け、髪の乾かし方による水分コントロール、アイロンの熱の入れ方」を計算してダメージを抑えながらやること!!
これは、美容師にしか出来ないことです。しかも、市販の薬剤は誰でも出来るように薬のパワーが強く設定されています。それに、髪は毎回同じ状態じゃありませんから、同じ薬剤を使った方が良いとも限りません。だから、自分でセルフ縮毛矯正してしまうと
「髪がめちゃくちゃダメージした」
「かけたのにクセが残ってる、なのに髪がバサバサになった」
などトラブルの原因になります。
自分の好きな時に出来ますし、お安く薬が手に入るメリットもあります。価値観は人それぞれですし、最終的な判断は自分自身です。
でも、「綺麗な髪になりたい」気持ちがある方は絶対美容師さんにお願いしてくださいね!
ちなみに傷んでしまうとこのような「ビビリ毛」と呼ばれるジリジリした髪になってしまいますので要注意です↓
『縮毛矯正は市販で絶対やらないで!』美容師さんがいつも止める赤裸々な理由とは
では、リタッチで髪は綺麗になるのか是非確認してみてください!
※ブリーチ毛の縮毛矯正では弱酸性の中でもトリートメントに近いお薬で縮毛しています。少し特殊ですので、気になる方はこちらをご覧ください↓
リタッチに関する皆さんの疑問にエノア目線でお答えしていくコーナーです!
薬をつける時は根元部分にしか付けませんが、確かにお薬を流す時に、薬が毛先に一時的に付いてしまいます。
ですが、ほんの一瞬ですし、流水でしっかりと洗い流せば問題はありません。ただ髪のダメージが酷い方は、それだけでも髪が軟化し傷んでしまう危険性もあります。
そこで、エノアではその危険性をなくすためにダメージが強かったり、繊細な髪質の方は毛先の保護トリートメントを付けて毛先を守っています。
保護トリートメントは毛先を一時的に保護するだけで、縮毛力の無いものです。根元に薬剤をつける時に毛先には保護トリートメントを付けるので、お流しの時も大丈夫!髪への負担もなく安心して縮毛矯正する事が出来ますよ!
美容師さんが髪の状態をしっかりと見極め、薬剤を塗ることが出来れば、違う美容院に行っても境目は出来ないです。ただ、縮毛矯正を違う美容院でやると同じ美容院でやるよりも、髪の履歴について美容師さんの把握が曖昧な分、境目ができてしまうリスクは高いと思います。
なので、出来れば「かかりつけの美容院」を作ることが大切。
そうすれば、美容師さんはあなたの髪の状態や履歴、髪質をしっかり把握出来ていますから、縮毛矯正だけではなく他のメニューでの失敗も防ぐことが出来ますよ!
メニュー表で「リタッチ」と書かれてなくても縮毛矯正をリタッチでやってくれる美容院はたくさんあります!なので、メニュー表にリタッチがない場合は縮毛矯正で予約して大丈夫だと思いますよ。心配でしたら、ネット予約の際「その他欄」にリタッチ希望と書いてみたり、電話でリタッチをやっているか確認すると良いですね!
ただ、ごく稀に「リタッチせず何度も根元から毛先まで縮毛矯正をする美容院」があります。同じ美容師としてちょっと信じられないですが、安売り時短な美容院に比較的多い傾向にあるので美容院選びは注意してくださいね!
※エノアは「縮毛矯正」、「部分矯正(縮毛する範囲によって料金変動)」にメニュー表は分かれていて、書かれてませんがどちらでもリタッチが可能です。結構このメニュー表示が全国的に多いですね。
根元の伸びた分リタッチをする時も普通の縮毛矯正料金と同じになります。美容院によって料金価格は変わってきますので、気になる方は美容院のホームページや電話で直接確認してみてくださいね!
いかがでしたでしょうか?
「リタッチ」は髪のダメージを抑えてくれる!縮毛矯正を定期的にする方にやって欲しいかけ方です。でも、油断は禁物!!
リタッチの仕上がりも大きな差がでます。
だからダメージレスに気をつけて欲しい!
美容師さんも全力で皆さんの髪を綺麗にしようと努力してくれますが、最終的に自分の髪を綺麗にするのは「自分が何を選び、どう行動するか」です。
是非是非、ダメージのない理想のサラサラヘアを自分自身でもぎ取っちゃいましょう!!
エノアにもダメージレスが得意なスタッフが多数在籍してますので、何かありましたらお気軽にエノアスタッフにご相談してくださいね(^ ^)
最後までご覧いただきありがとうございました。
この記事が皆さんの髪をもっと綺麗にするきっかけになりますように!!
私のお仕事はお客様がご来店していない時でも「髪のお悩みを解決し大切な髪をより魅力的に輝くためのお手伝い」をさせていただく事です。ENOREの美容師としての知識・経験を踏まえながらブログの執筆・動画や画像の作成など様々なツールを通して皆さんの心に寄り添える美容師を目指し奮闘中です!もし何かありましたらENOREの公式LINEからご相談くださいね!
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↓こちらでエノアのコロナ対策についてご紹介中です!
という事で、お客様により安心してエノアでの施術を受けていただくために今回は
〜縮毛矯正の施術をうけに来て頂いたお客様の来店から退店までの流れ〜
をご紹介させていただきます。
縮毛矯正は美容院メニューの中でもお店にいる時間がどうしても長くなってしまうメニューです。その分、不安も大きくなってしまうと思いますので、
「エノアスタッフが施術中どんなコロナ対策をしているのか?」
是非ご覧いただいて、安心してエノアでの時間をゆっくり過ごしていただけたら嬉しいです!!
参照:厚生労働省〜新型コロナウィルス感染症について〜
1『エノアにご来店』
エノアでは営業時間中は常に入り口を解放しています。こうする事で三密を防ぐだけではなくドアノブによる接触感染を防止しております。
フロント付近には手指用アルコール消毒も準備していますので、ご自由にお使いください。
2『お席へのご案内』 お客様がおかけになるイス、机、雑誌など触れる部分は全て消毒した上でご案内させていただきます。 お客様はマスクを付けたまま施術を受ける事が出来ますので、マスクは外さなくても大丈夫です。マスクを忘れてしまった場合には、マスクを無料で配布していますのでお気軽にご相談ください。 また、お席はお客様同士の間を空けてご案内いたします。
*おかえりの際にマスクをお配りしてますので、施術中マスクが汚れても心配ありません。 *土日祝日はご予約の数が多いため、お隣の席に別のお客様がお座りになることもございます。 ↓柏店は「飛沫感染防止シート」をフロントとお席の間に設置しております。
3『カウンセリング』 エノアスタッフも全員マスクを着用しています。
毎朝体温チェックを徹底していますので健康に異常のないスタッフのみが出勤しており、手洗いもマメに行なっています。安心して髪のお悩みなどをご相談ください。
4『お流し』 縮毛矯正のお薬を塗る前に髪を濡らしていきます。 通常フェイスガーゼを付けてお流しをしていきますが、心配な方はマスク着用も可能です。ただ熱がこもりやすいので、暑い場合は途中で外すことも出来ますので無理せずお声がけください。
5『1液塗布』 1つ目の縮毛矯正のお薬を付けてクセを伸ばすための下準備をしていきます。もちろん、ここで使用されているのはエノアで人気のダメージレスな弱酸性のお薬です! ドリンクと飴のサービスを行なっていますが、心配な方はお飲み物持参も可能です。
↓弱酸性の縮毛矯正についてはこちらで詳しく解説中です!
6『1液のお流しと髪への栄養補給』 先ほどのお薬をシャンプーで落とし、さらにエノアオリジナルの処理剤を使用して髪に必要な栄養成分をしっかりと補給していきます。 シャンプー台でシャンプーやすすぎを行う際、いつも通りお客様のお顔にフェイスシートを被せていきます。この時、マスクを付けたままでも構いません!もし、息苦しく感じる方はスタッフにお声がけください。
7『ドライヤーで髪を乾かす』 濡れた髪をしっかりと乾かして、この後ストレートアイロンをあてていく準備をしていきます。マスクを付けたままですとドライヤーの風が暖かくて汗をかいたりしますので、暑いときはお気軽にスタッフにお申し付けください。
8『ストレートアイロンでクセを伸ばす』 ストレートアイロンでクセをしっかりと伸ばしていきます。一番時間のかかる繊細な作業です!もし、頭皮が熱いと感じた時は我慢せずスタッフにお声がけくださいね!
9『2液塗布』 ストレートアイロンで髪を伸ばしたら、クセが伸びた状態を固定するお薬を付けていきます。
10『2液のお流し』 最後のお薬をしっかりと流して、仕上げにトリートメントをしていきます!
11『乾かして完成!』 最後に乾かして完成です! メニュー内容や髪質や状態によってお時間は前後しますが、縮毛矯正だけですと「約3時間」前後お時間がかかります。お時間が気になる方はカウンセリング時にスタイリストにお尋ねください。
エノア弱酸性縮毛矯正の口コミ紹介はこちら↓
12『お会計〜退店』
エノアに来て頂いたお客様がお家まで無事帰っていただくために、心ばかりですが
「マスク1枚」と「手指用消毒液」
をプレゼントさせて頂いております。お店を出た後も電車に乗ったり、人の多い場所に行かなければならない方もいらっしゃると思いますので是非お使いください!
最後に
いかがでしたでしょうか? エノアではお客様の美と健康をお守りするために、コロナ予防対策を実施しています。コロナの第2波を起こさないためにも、お客様と力を合わせてコロナ予防をしっかりと行いつつ、美容師本来の仕事である「お客様の『美』をサポート」していければと思います! 皆様のご来店心よりお待ちしています!
↓エノアの「コロナウィルス感染予防対策」についてはこちら
↓ご予約はこちら (「あまり人のいない時間帯に行きたい」という方はお電話でのご予約がおすすめです。スタッフに聞いていただければ、空いていると予想される時間帯をご案内させていただきます。)