弱酸性の縮毛矯正とカラーなら同時にやっても大丈夫!理由を解説
2023/02/25
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2023/02/25
こんにちは
ENORE(エノア)表参道、店長の榊原です
「ストレートとカラーって一緒にやっても大丈夫ですか?」
と、お客様から質問されることが多いのですが
結論から申しますと、
ENOREオリジナルの弱酸性ストレートと弱酸性カラーでしたら一緒にやっても大丈夫です!
今回はその理由を簡単に説明させていただきます。
美容室に行く時間がなかなか作れないから一緒にやってしまいたいけど...
傷みそうだし...
と、お悩みの方もいらっしゃると思います。
もちろん、一般的なアルカリの縮毛矯正とアルカリカラーの同時施術は短時間の中でダブルで髪に負担をかけてしまいます。
ENOREオリジナルの弱酸性縮毛矯正と弱酸性カラーを一緒にやっても大丈夫な理由を簡単に説明すると、
ただ、例外もあります!
それは、現状の明るさよりもトーンUP(明るくする)する場合です!
弱酸性カラーでは明るくする事ができないので、アルカリカラーを使って明るくしていきます。
髪の状態にもよりますが、明るくする場合は分けて施術したほうが良い場合もありますのでご相談ください!
こちらのお客様は10ヶ月ぶりのリタッチ縮毛矯正と、全体のカラーをさせていただきました。
前回縮毛矯正をかけた部分は綺麗に保たれていますので、根本から15センチ程に弱酸性縮毛矯正をかけて繋げていきます。
カラーは少し暗く落ち着かせて、ツヤのあるラベンダーブラウンにしました。
こちらのお客様は全体を弱酸性縮毛矯正で綺麗なストレートにし、弱酸性カラーで暗髪に施術しました。
全体的に広がってしまうのがお悩みでご来店いただいたお客様、弱酸性縮毛矯正で毛先まで潤いを残しながら艶髪になりました。
こちらのお客様はリタッチ部分は縮毛矯正、毛先は酸熱トリートメントで根本から毛先まで艶髪になりました。
カラーは明るくなってしまっていた中間から毛先を落ち着かせ、ツヤ感がアップしました。
毛先のばらつきはカットで修正し、まとまりの良い艶髪スタイルになりました。
こちらのお客様は弱酸性縮毛矯正と弱酸性カラーでご来店。
根本から15センチ程はリタッチの縮毛矯正をしてうねりを綺麗に伸ばし、前回かけた部分につなげました。
カラーは赤みを抑えたアッシュブラウンで落ち着いた印象にしました。
こちらのお客様は髪の毛の量が多く、ボリュームがでてしまうのがお悩みでご来店いただきました。
メニューは縮毛矯正+カラー+カット、まずは弱酸性縮毛矯正でボリュームダウンをしていきます。
カラーは傷んで見えないように、グレージュで透明感を残しつつ落ち着かせました。
カットは肩上に長さを設定し、スッキリした印象になりました。
弱酸性縮毛矯正は他店様の縮毛矯正と比べ、ダメージを4分の1まで抑える事ができます。
リタッチ縮毛矯正、綺麗な髪を維持する為には最適な方法です。
お客様が不安にならないよう、細かく説明しながら施術していきます。
あと数ヶ月もすると梅雨の季節がやってきます。
雨の日でも、綺麗でツヤのあるヘアスタイルで過ごしていただけるようにお手伝いができれば嬉しいです!
ENOREでしかできないクオリティーの
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自分自身の髪に多くのコンプレックスがあるからこそ、お客様の髪の悩みを解消してハッピーな毎日を送っていただけるように、精一杯のお手伝いをさせていただきます。ヘアスタイルはその人のイメージや雰囲気を簡単に変えてくれる大事なポイントです。しっかり髪の悩みを解決しながら、一人一人のなりたい理想、雰囲気、骨格、ファッションに合わせたスタイルを提案していきたいと思っています。お客様には年に何回かしかお会いできないので、一回一回を大切に、感動していただけるように心掛けています。メンズのスタイルも得意なのでお待ちしています。詳しい自己紹介ページはこちらから
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