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カテゴリ: 縮毛矯正

【髪型とクセの強さ別】持ちを良くする縮毛矯正をかける期間と頻度

こんにちは!髪質改善が得意な美容室ENORE(エノア)です!「クセが酷くて髪がまとまらない、、」「サラサラヘアに憧れる、、」そんな方のお悩みを解決するのが縮毛矯正ですよね(๑╹ω╹๑ )☆ただ、いざ縮毛をするようになると・どのくらいの期間でかければ良いんだろう?・そもそも縮毛矯正の持ちってどのくらい?・頻繁に縮毛矯正しすぎると髪の毛のダメージは大丈夫なの?など、わからない事がいっぱいあると思います。という事で今回は縮毛矯正をかける期間や頻度について詳しくご紹介していきますね!縮毛矯正かけようか迷っている方はこちらもご覧ください縮毛矯正ってどれくらい持つの?「縮毛矯正の持ちが良いんですよ?」って聞くとなんだか良い縮毛矯正な気がしますが。そもそも持ちってなんなんでしょうか?一度縮毛矯正をかけた所も時間が経つと、落ちてクセが戻っちゃうのでしょうか?まずはそこからお話ししていきますね!まず、縮毛矯正は一度かけると半永久的に取れません実は、縮毛矯正をかけた部分は半永久的に縮毛がかかったまま維持されます!なので、手を加えなければ縮毛矯正をかけた部分はずっと真っ直ぐなんです!ここで「あれ?でも時間が経つと縮毛している部分がうねってる事ない?」って思った方。縮毛矯正をして1週間以内のうねり→縮毛がちゃんとかかってなかった縮毛矯正をして2~3週間以降のうねり→髪の毛のダメージによるうねり、広がりである可能性がとても高いです。お客様の髪の毛を直接見ないと何とも言えませんが、縮毛矯正をかけたのにうねりが気になる。という方は行きつけの美容師さんに相談する様にしましょう!縮毛矯正の持ちは何で変わる?縮毛矯正をかけた後も根元から生えてくる部分はクセ毛ですから、そのクセ部分がどんどん伸びる事で縮毛矯正をかけて真っ直ぐな毛先部分も影響が出てきます。それで、みなさん縮毛矯正がまたしたくなるのですが、縮毛矯正の持ちは・クセの強さ・髪質(クセが強いほどすぐに気になっちゃいますよね)・ヘアスタイル(髪の長さが短いほどクセの影響を毛先が受けやすく、すぐ気になります)・カット・縮毛矯正(カットの仕方や縮毛の仕方でクセが伸びてきてもある程度抑えることは出来ます!)・髪のダメージレベル(髪が痛んでしまうと毛先が広がってしまい、クセが伸びた時に余計髪がまとまらなくなります)によって実は左右されているんです。縮毛矯正をかける平均的な頻度・期間女性のお客様は3~4ヶ月、男性は少し早くて2~3ヶ月に1度のペースで縮毛をかける方が多いです。ですが、先ほどご紹介した様に「髪質・クセの強さ」「ヘアスタイル」「髪の長さ」などによって、クセが気になってくる期間は変わります。人によって気になってくる感覚も違いますしね!なので、クセが強い方は2ヶ月に1回の高頻度でかけたりしますし、逆にクセがほとんどない方は1年に1度梅雨前にしかかけなかったりと、「縮毛矯正をかける適切な頻度はお客様ごとに変わってきます!」なので、担当の美容師さんとお話ししながら自分に合った期間を決めていきましょう。計画的に一定のペースで縮毛すれば、綺麗なヘアスタイルを保つだけではなく髪の毛への余計なダメージを減らす事が出来ますよ(๑╹ω╹๑ )♪という事で、まずは髪型別に縮毛矯正の頻度について早速お話しさせていただきますね!是非参考に!【髪の長さ・髪型別】縮毛矯正頻度・期間の目安縮毛矯正の頻度「ショートヘア・メンズ」ショートの方は髪が短い分クセがすぐに気になりやすいと思います。だからと言って、1、2ヶ月の高頻度で縮毛矯正をしてしまうと髪のダメージが酷くなってしまいます(;_;)なので、最低3ヶ月間は期間をあけて欲しい、、。気になっちゃうと思いますが髪の事を考えると是非我慢していただきたいです!縮毛矯正の頻度「ボブ」ボブは髪のクセの強さで理想的な頻度が大きく変わってくる髪型です。クセが強い方はどうしても根元のクセが毛先に反映されやすく、すぐにハネる様になるので期間をそんなにあけず2ヶ月くらいですぐに縮毛をかける方も多いです。ただ、髪に極力ダメージを与えず、綺麗に保つとなると理想は3~4ヶ月くらいが良いでしょう。クセがそんなに無い方でしたら、もっと期間を空けても大丈夫です!このように頻度は大きく変わってきますので、美容師さんに髪の状態とクセをしっかり見てもらって、自分の髪に理想的な頻度を教えてもらいましょう!縮毛矯正の頻度「ミディアム〜ロング」髪の毛が長い方は髪の重さでクセが伸びてくれるので、縮毛矯正の頻度は半年に一度、短くても4ヶ月くらいがおすすめです!また、髪の毛を切るときに軽くし過ぎると、クセが伸びたときに気になりやすいので、少しでも持ちを良くしたい方は少し重めのスタイルにしてあげるのがおすすめです(๑╹ω╹๑ )☆ただクセの強い方は髪が長くてもすぐに気になると思いますので、そういった場合は相談して計画的に縮毛矯正しましょう。前髪だけなど部分縮毛矯正の頻度は?顔まわりや前髪だけなど部分的に縮毛矯正をする方も結構多いです。縮毛矯正する部分によって理想的な頻度は変化していきますが、前髪で最低3ヶ月は期間をあけるのがおすすめです。また、部分縮毛矯正でかける事が多い前髪、顔まわりは髪の毛が細く繊細です。特にダメージしやすい箇所になってますので縮毛矯正をかける頻度は髪の状態を見つつ美容師さんと慎重に決めていきましょう。関連記事はこちら【クセの強さ別】縮毛矯正頻度・期間の目安クセの強さによっても縮毛矯正をかけたくなるタイミングは変わってくると思います!だからと言って、気になったら不定期に縮毛をかけるという事を繰り返していると髪への負担が大きくなってしまいます( ;∀;)「自分はどのタイプのクセなのか?」チェックしてみてください!3ヶ月に1回縮毛矯正をかけたいクセ根元から強くうねりが出たり、チリチリしているクセの強い方は3ヶ月に1回定期的に縮毛矯正をかけてあげましょう!そうすれば、クセが強い方でも綺麗なヘアスタイルを維持出来るかなと思います。また、縮毛矯正の頻度が高いと必然的に髪の毛の負担が大きくなりやすいので、いつも同じ美容師さんに縮毛矯正してもらう事が、綺麗に縮毛矯正をするポイントです!そうすると、美容師さんがお客様の髪の状態をしっかり把握してくれているので、縮毛矯正の成功に繋がります!頻繁に縮毛矯正をかけているほど、縮毛をかける時に髪のダメージをどれだけ抑えれるかが髪を綺麗に保つ上で大切です。是非、髪質改善やダメージレスな縮毛矯正の得意な美容師さんにお願いしましょう!6ヶ月に1回縮毛矯正をかけたいクセうねりが約4センチ以上の大きいクセはだいたい6ヶ月に一回のペースの縮毛矯正をしていきましょう!それだけで十分に髪の毛は落ち着くと思います。また、縮毛矯正をかけようかなと考えている方の中で「髪が長く、そこまで髪の広がりが気にならない方」は、ハチ上・顔まわり・前髪だけの部分矯正もおすすめです(๑╹ω╹๑ )「膨らみが気になる。」「ボブなど髪の毛が短い。」そんな方はクセ部分を全体的に伸ばすのが良いかと思います。縮毛矯正を高頻度でかけなくても何とかなるんだけど、ちょっと気になるくらいの微妙なクセは髪質やヘアスタイルによって、縮毛矯正のやり方もかなり広がってきます。なので、美容師さんを探す時は技術力だけではなく、提案力の高い美容師さんを選ぶようにしましょう!1年に1回だけ縮毛矯正をかけたいクセうねりやクセはそこまで気にならないけど「梅雨時期に髪が広がるのが嫌」だったり「髪をサラサラに綺麗に見せたい」方は1年に1回くらいのペースで十分かなと思います。また、梅雨時期の髪の広がりの原因はダメージによって栄養不足になった髪が空気中の水分を吸ってしまう事で引き起こってしまう事もあります。つまり、日頃からアミノ酸シャンプーなどでちゃんと髪の中を栄養分で満たしてあげたり、ダメージしないようにヘアケアを頑張ると縮毛矯正しなくても広がりが抑えられる場合もあるんです。そこで美容師さんを選ぶ時は・縮毛矯正やヘアケアの知識が豊富でしっかりと自分の髪にあった提案をしてくれる。そして、ヘアケアのやり方や良い商品を紹介してくれる。・ダメージレスで自然な仕上がりに縮毛矯正かける技術がある。この2つを基準に美容師さんを探していきましょう!あまりクセのない方が縮毛矯正をかける目的は「もっと綺麗な髪になりたいから」ですよね!だけど、縮毛矯正はどんなに優しいお薬を使用しても髪に負担をかけてしまうメニューです。なので、ちゃんと髪の毛自体の事を考えてくれる美容師さんにお願いしましょう!2ヶ月に1回縮毛矯正するのは良くない!?クセが強い方は頻繁に縮毛矯正をしたくなると思います。ですが髪へのダメージを考えると、もう少し期間を空けて縮毛矯正していただきたいです。もちろん。マメに縮毛矯正をするとクセが無く綺麗なヘアスタイルを維持する事が出来るのでメリットもあります!ですが、、髪のダメージが蓄積されるほど後々髪が広がってしまったり、結果的に扱いずらい髪になってしまいがち、、。エノアでもクセが強く2ヶ月に1回どうしても縮毛矯正をしたいというお客様はいらっしゃいますが、「」です!縮毛矯正で最低3ヶ月は期間を空けたい理由髪の毛は個人差がありますが、1ヶ月に約1センチほど伸びます。つまり、2ヶ月だと根元約2センチ分に縮毛矯正をかけることになります。実際2センチ伸びていれば縮毛矯正は出来ますが、髪の毛に負担がかかってしまうのでおすすめしていません。なぜ負担がかかってしまうの?と言いますと、縮毛矯正をするとき最初にお薬をクセの部分に塗っていきますよね。その際、縮毛矯正を綺麗に伸ばしていくには、どうしても前回の縮毛部分にお薬が少しついてしまいます。という事は。短い期間で縮毛矯正をするほどピンクの部分が増えてしまい、髪の毛のダメージ部分が必然的に多くなるんですね。また、ストレートアイロンの幅も2センチ以上の物がほとんどです。アイロン幅よりも伸ばす部分が狭いと、すでに縮毛をかけてある部分にまで熱を余計にあててしまうので、それもダメージの原因になってしまいます(;_;)縮毛矯正の頻度が失敗に繋がる?!縮毛矯正の頻度が自分の髪質に合っていなかったり、気分のまま不定期にやると髪に余計なダメージを与えて、縮毛矯正が失敗しやすい髪の状態になってしまう事もあります。 直接的な原因になるとは言い切れませんが、健康な髪の毛を維持して縮毛矯正の成功率をあげる為に「縮毛矯正の期間」はとても重要なポイントです。髪がダメージしてしまい縮毛矯正を失敗すると・髪が広がる。・最強にダメージすると髪がチリチリに。・クセのうねりが残る。髪自体が縮毛矯正した真っ直ぐな状態を保てなくなってしまう。などなど残念な事ばかり起きてしまいます。是非、計画的に縮毛矯正をかけるようにしていきましょう!関連記事はこちら縮毛矯正するなら根元のリタッチがおすすめ縮毛矯正を行うときは、新しく伸びてきたくせ毛部分だけを縮毛矯正する「リタッチ」という技術がおすすめです。定期的に縮毛矯正をしていくということは、髪の毛に負担がかかりやすくダメージの原因になります。また、縮毛矯正してダメージしている部分に再度縮毛矯正をすると失敗の可能性も高くなってしまいます。ですがリタッチは今まで縮毛矯正をかけていなかったクセ部分にだけ縮毛矯正をかけるので、毛先への負担を極力無くす事が出来るんです。なので、ほとんどの美容院で縮毛矯正2回目以降はリタッチを行ってくれると思います。たまに、「前に縮毛矯正した毛先の部分が広がるから毛先も縮毛して欲しい」と希望される方もいらっしゃいますが、毛先が広がる原因のほとんどがダメージです。なので、その場合は縮毛ではなくサロントリートメントやヘアケア、髪質改善に取り組むと徐々に良くなっていきますよ!関連記事はこちら縮毛矯正の持ちをよくする4つのポイントせっかくかけた縮毛矯正。クセがどんどん伸びるのは仕方ないとしても出来るだけ綺麗に保ちたいですよね!という事で、縮毛矯正の持ちを良くしたい方にやって欲しい事を4つご紹介いたします!①自分の髪に合った頻度で縮毛矯正をするここまで縮毛矯正の頻度や期間についてお話ししてきましたが、自分の髪に合った頻度で計画的に縮毛矯正をする事で「髪への余計なダメージを防ぐ」事が出来ます!そうすると時間が経っても毛先が余計なダメージを受けていませんから、毛先がまとまりやすく綺麗な状態をキープしやすいです!②縮毛矯正をする時は弱酸性縮毛矯正を選ぼう!髪の毛のダメージを出来るだけ抑えて綺麗な状態を保ってあげると、縮毛矯正の仕上がりが良くなるだけではなく、ダメージによる広がりを抑え毛先の状態が良くなります!そこで、髪のダメージを最小限に抑えつつ縮毛矯正をかけられる「弱酸性縮毛矯正」がぴったりなんです( *`ω´)じゃあ、弱酸性縮毛矯正って他の縮毛矯正と何が違うの?と言いますと。まず、今までの縮毛矯正はお薬の成分を浸透させるために、髪の毛のキューティクルを開いていました。そうすると成分が髪の中にまで浸透して、髪を伸ばせる様になるのですが、、キューティクルを開いたと同時に髪の中の栄養分まで流れ出てしまっていたんです、、。そのため縮毛矯正をするとクセは伸びるけど、髪の中はスカスカ、、。ダメージが大きく縮毛矯正で痛むだけじゃなく、縮毛矯正した部分はその後痛みやすい(キューティクルが開きやすい)状態になっていたんです、、。ですが、弱酸性縮毛矯正は従来の縮毛矯正とは大きく違い、髪の毛のキューティクルを開かずにお薬を浸透させる事が出来ます!そのため髪の中にある栄養の流出を最小限に抑え、髪の毛の中に栄養分を残してくれるんです!それが必然的に髪のダメージを抑えることに繋がるんですね!また、髪の性質に近い弱酸性なので、「縮毛した後もダメージしずらく時間が経った時に髪の状態がとても良い!」とお客様にも喜んでいただける縮毛矯正なんです( ;∀;)!仕上がりも自然な艶とまとまりが手に入るので、縮毛のシャキーンとした仕上がりが苦手な方にもおすすめです。関連記事はこちら【通常の25倍の保湿力!】根元から毛先まで潤って持ちが良い『エノアオリジナル弱酸性縮毛矯正』の秘密とは?※1度の施術でこの仕上がりです「せっかく縮毛矯正するなら持ちが良い縮毛がしたい!」だから「弱酸性縮毛矯正してみようかな。」この記事を読んでそう思って頂けましたでしょうか?しかし、はっきり言ってしまうと「弱酸性縮毛矯正」と言っても『取り扱っている薬剤』や『美容師さんの技術力』次第で「仕上がりはかなり変わってきます。」私達エノアも様々な「酸性縮毛矯正」の薬剤を試してきましたが、弱酸性縮毛矯正をしたのに毛先にパサつきを感じてしまう薬剤もありました。お客様がこだわって美容院を探して、弱酸性縮毛矯正をしたのにそんな仕上がりになってしまったら、、。それって凄く悲しいじゃないですか、、。エノア自身お客様にはそんな思いをして欲しくない。だから、今この場でエノアの弱酸性縮毛矯正をおすすめさせてください!エノアオリジナル「弱酸性縮毛矯正」は、長年、ありとあらゆるくせ毛を伸ばしてきたエノアの毛髪診断士が、「ダメージレスな弱酸性縮毛矯正で、お客様の髪を最高に綺麗にして、最高に喜んで頂きたい。」その一心から研究に研究を重ね開発したエノアオリジナルの弱酸性縮毛矯正です。エノアの弱酸性縮毛矯正をすると・普通の弱酸性縮毛矯正の「25倍」の保湿力があるオリジナル薬剤を使用。根元から毛先までしっとりと潤う。他にはない仕上がりです。・毛先の状態によって「ダメージ0」のトリートメントで髪を整える場合もある。・縮毛の薬剤だけではなく使用する「シャンプー」「水」「ドライヤー」「中間処理剤」すべてダメージレス・毛髪補修にこだわったものを使用!・自然なツヤ感であなたの髪をより魅力的に見せてくれます。・ダメージを最小限に抑え、さらに毛髪補修成分を配合!「もっちりと柔らかく」髪に弾力を与えます。・縮毛をして数ヶ月後も綺麗な髪をキープ!潤いと持ちが続く!・頭皮や髪と同じ弱酸性。髪のバリア機能を低下させず、縮毛矯正した後も痛みにくい髪づくりが出来る。・やり続ける事で、髪質改善されどんどん髪の調子がよくなっていく!・難しい弱酸性縮毛矯正の技術。でもエノアはアシスタントからスタイリストまで全員使いこなせる!関連記事はこちら関連記事はこちらエノアオリジナル弱酸性縮毛矯正は優れた保湿力とダメージを最小限に抑える力に徹底的にこだわっています。「せっかく縮毛矯正でクセを伸ばすなら、仕上がりも持ちも絶対良くしたい!」方にぴったりの縮毛矯正です。クーポン価格で初回「弱酸性縮毛矯正+カット」が柏店22000円(税込)→17600円(税込)都内店舗24750円(税込)→19800円(税込)とお安くなります!「今までの縮毛矯正では満足出来ない!」「髪をもっと綺麗にしていきたい!」皆様の髪を綺麗にするお手伝いをさせて頂けたら幸いです。是非この機会にエノア弱酸性縮毛矯正をお試しください!↓こちらから簡単にご予約が出来ます!予約はこちら③少し重めなヘアスタイルがおすすめ少し重めなヘアスタイルにしてあげたほうが、根元のクセが伸びてきてもまとまりが持続します!「何で?」かと言いますと髪の毛が短いほど根元のクセが伸びてくると、毛先に影響が出てしまいハネやすくなります。つまり、毛量を減らしすぎたり、レイヤー(段差)をしっかりと入れるとその分短い髪の部分が多くなるので、根元が伸びてくるとクセが気になりやすくなってしまうんですね。デザイン性の高いヘアスタイルを目指すなら、レイヤーの入れ方や毛量の調整は必須ですが、やりすぎちゃうとお手入れが大変です。なので、持ちを良くしたい方はヘアスタイルを選ぶ時に少し重めなスタイルを選んでみてくださいね!わからなかったら美容師さんに聞いてみましょう!↓こちらで「おすすめ縮毛矯正の髪型」を髪の長さ・年齢別にご紹介しています。気になる方はご覧ください関連記事はこちら③お家でのヘアケアを意識しようせっかく美容院で綺麗に仕上げてもらっても、お家でのヘアケアを怠ってしまうと髪の毛は痛んで広がってしまい、せっかくの縮毛矯正が台無しです(;_;)なので是非・シャンプーにこだわる(例:アミノ酸シャンプーや縮毛矯正専用シャンプーを選ぶ)・髪を洗ったらすぐにしっかり乾かす。半乾きなままにしないなどヘアケアや髪質改善に取り組んでみてください!そうする事で一気に髪の毛が変わるわけではありませんが、徐々に「あっ。前よりも髪が綺麗に扱いやすくなってきたかも。」と実感する事が出来ます。縮毛矯正で綺麗になった髪がさらに綺麗に見えるようにもなりますよ(๑╹ω╹๑ )ヘアケアについての人気記事一覧!関連記事はこちら関連記事はこちら関連記事はこちら最後にいかがでしたでしょうか?縮毛矯正をかける適切な期間はお客様の「髪質」「クセ」「髪型」「髪の状態」「本人の気になる度合い」などによって一人一人変わってきます。そして、縮毛矯正をかけながら髪を綺麗に保つには、美容師さんと話し合いながら計画的に縮毛矯正をしていくのが大切なんですね!なので、頼れる美容師さんを見つけて自分の髪にぴったりな縮毛矯正の期間を教えてもらいましょう!そして、綺麗な髪の毛を保っていただきたいな?と思います(๑╹ω╹๑ )☆この記事が少しでもお困りだった方の為になれば嬉しいです^ ^予約はこちら

縮毛矯正
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【最新トレンド】ダメージレスで自然な「弱酸性縮毛矯正」について解説!

こんにちは!髪質改善と縮毛矯正が得意な美容院ENORE(エノア)です。本日は今年最新の縮毛矯正のトレンドについてお話ししていきたいと思うのですが、、「縮毛矯正ってくせ毛を伸ばすだけ」と捉えている方も多いのではないでしょうか?今までの縮毛矯正ってクセをとりあえず真っ直ぐ伸ばしているだけで「正直仕上がりはダサいし、、痛むし、、出来る事ならやりたくない。」そんな事を感じることも多かったと思うんです。でも現在!縮毛矯正の「ただクセを伸ばすだけ」の時代は終わりました。これからの縮毛矯正は「自然」で「ダメージレス」!縮毛矯正をしていてもおしゃれなヘアスタイルが出来る時代になりました!!ということで今回・最新トレンド「弱酸性縮毛矯正」について・もう1つのトレンド「弱酸性酸熱トリートメント」について・「弱酸性縮毛矯正」のデメリットと注意点・「弱酸性縮毛矯正」のビフォーアフター集・「弱酸性縮毛矯正」のお値段について、「弱酸性縮毛矯正」を1号店開店当初から使い続けているエノアがお話ししていきたいと思います!「縮毛矯正をしていても自然でおしゃれな仕上がりにしたい」「縮毛矯正のダメージを抑えて綺麗な髪にしていきたい」そんな方は是非ご覧ください!お時間のない方は目次の気になる項目をクリックしてみてください。読みたいところだけ読むことが出来ますよ!2024年最新トレンドは「弱酸性縮毛矯正」〜「弱酸性縮毛矯正」と「縮毛矯正」の違いは?〜弱酸性縮毛矯正とは一般的な「アルカリ性」の薬剤を使った縮毛矯正とは違い、髪やお肌と同じ「弱酸性」の薬剤を使用した縮毛矯正の事です。ここ数年の髪質改善ブーム、飾りすぎないナチュラルなヘアスタイルの流行りもあり、この「弱酸性縮毛矯正」が今年の最新トレンドとして人気急上昇中なんです!関連記事はこちらでは具体的に「弱酸性縮毛矯正」をするとどんなメリットがあるのでしょうか?弱酸性縮毛矯正8つのメリット⑴自然なストレートが手に入る今までの縮毛矯正っていかにも「縮毛しました」と言ったような針金のようにピーンとした、このような仕上がり↓になっていたと思います。でも弱酸性縮毛矯正はとっても自然な仕上がりが魅力の1つ↓(実際にエノアで弱酸性縮毛矯正をした方)弱酸性で髪に優しくマイルドな薬剤を使用しているため、薬剤のパワーが強く力付くでクセを伸ばす一般的な縮毛矯正とは違いストレートアイロンの当て方で伸び具合をコントロールすることが出来るため、真っ直ぐになりすぎず柔らかで自然な仕上がりになるんです。⑵痛みが最小限に抑えられてダメージレス髪に手を加えるので全く痛まないという訳ではありませんが、弱酸性縮毛矯正は髪に優しく作用する「弱酸性」の薬剤を使用していきます。この薬剤は髪の表面にあるキューティクルをほとんど開かずに髪の奥に浸透していくため、髪の中の栄養分の流出を防ぎ、元気な状態を出来るだけ維持しながら縮毛矯正をかけることが出来ます。そのため髪への薬剤ダメージを最小限に抑えることが出来るんです!なので、縮毛矯正をしても髪が硬くならずもっちりと弾力のある仕上がりが魅力です。⑶髪の乾燥・パサつきを防ぐ一般的な縮毛矯正をすると髪表面のキューティクルが荒れ、縮毛矯正中に髪の中の栄養分が流れ出るため、縮毛矯正した後はかなり髪が乾燥しやすくパサパサします。ですが弱酸性の縮毛矯正なら髪のダメージやキューティクルへの負担を抑えることが出来ますから、縮毛矯正した後、数ヶ月経っても髪が乾燥しにくくしっとりとまとまる髪に。⑷続ける事で髪質改善につながる!弱酸性縮毛矯正はクセを伸ばして髪を扱いやすくすると同時に・髪へのダメージを最小限に抑える・髪の一番ダメージしにくい「弱酸性」をキープし傷みにくい髪づくりが出来ます。そのため、弱酸性縮毛矯正を続けていくことでどんどんダメージの少ない綺麗な髪の範囲が増えていきます。そうすると今まで悩みの種だった「毛先のパサつき」「時間が経つと広がってしまう髪」などの悩みが解消され、お手入れも楽に綺麗な髪を維持出来るようになり髪質改善に繋がるんです。髪質改善とは↓関連記事はこちら⑸カラーの同時施術も可能髪への負担が少ない弱酸性縮毛矯正は同時にカラーも一緒に施術することが出来ます。何回も美容院に行く手間も省け、綺麗な髪になれるのがとっても嬉しい!*ヘアカラーもダメージレスなカラー剤を使用するのがおすすめです。どんなに弱酸性縮毛矯正で髪のダメージを抑えても、ヘアカラーで髪を大きく痛めてしまったら台無しですから!関連記事はこちら⑹失敗するリスクも抑えられる!縮毛矯正の失敗の多くはダメージが原因であることが多いです。なのでダメージを最小限に抑えられる弱酸性縮毛矯正をする事で失敗するリスクを必然的に抑えることが出来るんです。関連記事はこちら⑺メンズなど短い髪にもおすすめメンズなど短い髪の縮毛矯正は髪が長い方に比べて断然不自然に仕上がりやすいデメリットがあります。なので今まで縮毛矯正をかけたくても諦めていた方も多いのではないでしょうか?ですが、弱酸性縮毛矯正なら自然に縮毛矯正をかけることが出来ますから、髪が短くてもおしゃれなヘアスタイルに仕上げることも可能です!「縮毛矯正かけたら、カッパみたいになっちゃった、、。」そんな心配はいりません!是非1度お試しいただきたいです!関連記事はこちら関連記事はこちら⑻綺麗なストレートヘアが綺麗に保てる!持ちが良い!一般的な縮毛矯正と比べて弱酸性縮毛矯正は大幅に髪へのダメージを減らすことが出来ます。その為、縮毛矯正をしてから時間が経っても綺麗な状態をキープしやすく、まとまりと艶のある縮毛矯正したばかりの時の様な状態が続くんです!もちろん。一般的な縮毛矯正も弱酸性縮毛矯正と比べて「根元の地毛が伸びてきたら、再度根元部分は縮毛矯正をかけなければならない」「一度縮毛矯正をかけた部分は半永久的にストレートになる」という面に違いはありませんが、一般的な縮毛矯正はダメージが大きく時間が経つにつれその部分はさらにダメージし、ダメージによるうねりや広がりが見られます。そのトラブルを弱酸性縮毛矯正は出来る限り抑えられるので「綺麗な髪を保てる」期間はかなり長く、持ちが良いと言えます!「弱酸性縮毛矯正」デメリットと注意点たくさんの効果があり魅力的な弱酸性縮毛矯正にもデメリットは存在します、、。なのでここで弱酸性縮毛矯正のデメリットを3つお話ししていきますね!①弱酸性縮毛矯正ができる美容院がかなり少ない全国的に見て弱酸性縮毛矯正を行なっている美容院はかなり少ないです。美容師さんでさえ弱酸性縮毛矯正を知らない人もいらっしゃいます。美容院を探すのが本当に大変!なのがデメリットの1つです。②美容師さんの技術力・知識力・毛髪診断力で仕上がりに大きく差が出る「弱酸性縮毛矯正」をしても中には失敗した、、。と悲しい口コミを目にする事もあります。その原因のほとんどは美容師さんの技術力、知識力、毛髪診断力不足です。どんなにおすすめの良い薬剤を使っても、しっかりと美容師さんがお客様の髪の状態を的確に判断して薬剤を使いこなさないとしっかりと効果を出すことは出来ません。失敗してしまうと逆に大きくダメージさせてしまう事もあります。縮毛矯正は美容院メニューの中で1、2を争うくらい難しい技術ですが、弱酸性縮毛矯正はさらに難しい技術になります。ですので、弱酸性縮毛矯正をしてもらう場合も美容院選びは慎重に行い、しっかり使いこなしていて施術数が多いところにお願いするのが大切です。関連記事はこちらまた弱酸性縮毛矯正以外の髪へのアプローチ方法も美容院によって変わってきますので、縮毛矯正以外の事についても調べてみると美容院選びの参考になると思います!参考にお伝えするとエノアは弱酸性縮毛矯正以外に・弱酸性縮毛矯正の薬剤はトリートメント効果の高いエノアオリジナルの薬剤を使用する・ヘアカラー、パーマなどでも「弱酸性」のダメージレスな薬剤を使用している・毛髪補修効果の高い「高濃度ケラチン」「アミノ酸配合保湿成分」が含まれた処理剤を使用。髪を徹底補修。・矯正毛に合わせたエノアオリジナルのシャンプー、トリートメントを使用・お家でのヘアケア商品も充実。ホームケアでも髪質改善が可能。・弱酸性酸熱トリートメント、髪質改善トリートメントの2種類のトリートメントで集中補修する事もなどの特徴があります!予約はこちら③強すぎるくせ毛や伸びづらい髪質だと物足りない仕上がりになる事もクセが物凄く強くて、かなりしっかりしたクセが伸びづらい髪質だと弱酸性縮毛矯正は物足りない仕上がりになる事もたまにあります。髪に優しすぎて髪質と薬剤の相性があまり良くないんですね。なので、もしそういった髪質の方で1度弱酸性縮毛矯正をやってみたけど物足りなかった場合は・次回縮毛矯正をかける時などに美容師さんに相談して、弱酸性縮毛矯正のかけ方を工夫する・一般的な縮毛矯正に戻してみるなどアプローチ方法を変えてもらうのがおすすめですよ!もう1つの最新トレンド「弱酸性酸熱トリートメント」が熱い!「弱酸性縮毛矯正」以外にも・ブリーチなどで髪がかなりダメージしていて縮毛矯正がかけられない方・梅雨時期など湿気が多い時期だけクセが気になる方・クセがかなり弱くて、でも気になるから縮毛矯正をかけようか迷っている方などに今年人気なのが「弱酸性酸熱トリートメント」です。弱酸性酸熱トリートメントとは「髪質改善トリートメント」と呼ばれるトリートメントの1つで、トリートメント剤の「酸の力」ストレートアイロンの「熱の力」を利用して広がる髪をまとまるようにしてくれる「酸熱トリートメント」をさらに改良し、デメリットを解消した最新のトリートメントです。関連記事はこちら縮毛矯正ではないのでクセのうねりをしっかり伸ばすことは出来ませんが髪が従来のトリートメントよりも断然まとまりやすくなります!なのでくせ毛には困っているけど、ダメージでかけられなかったり、一時期だけ髪を扱いやすくしたかったりする方にぴったりのトリートメント。髪質改善トリートメントと呼ばれる中には「水素トリートメント(ミネコラ)」なども最近人気ですが、クセが気になる方には「弱酸性酸熱トリートメント」がおすすめです!髪の状態によっては根元は弱酸性縮毛矯正、毛先は弱酸性酸熱トリートメントで施術する事例もあります。関連記事はこちら*基本的にクセは伸ばすことが出来ませんが、水に濡れると伸びるタイプのくせ毛だと弱酸性酸熱トリートメントでもクセが稀に伸びる事も。関連記事はこちらエノアでの「弱酸性縮毛矯正」ビフォーアフター集弱酸性縮毛矯正のみ弱酸性縮毛矯正+弱酸性カラー弱酸性縮毛矯正+弱酸性酸熱トリートメント(毛先)関連記事はこちら弱酸性縮毛矯正おすすめヘアスタイルまとめ記事関連記事はこちら関連記事はこちら「弱酸性縮毛矯正」のお値段美容院によってお値段設定は変わりますが、エノアの弱酸性縮毛矯正のお値段を参考にご紹介させていただきます!エノア都内店舗前髪弱酸性縮毛矯正(シャンプーブロー付)8000円(税込)顔まわり弱酸性縮毛矯正(シャンプーブロー付)1万3000円(税込)*部分縮毛矯正は縮毛矯正をかける範囲によってお値段が変わりますので、心配な方は担当スタイリストにご確認ください。弱酸性縮毛矯正のみ(シャンプーブロー付)1万7600円(税込)弱酸性縮毛矯正+カット(シャンプーブロー付)2万4750円(税込)→HP限定ご新規様クーポン「1万9800円(税込)」ハイダメージ毛対応弱酸性縮毛矯正+髪質改善トリートメント(TRホームケア付)2万6000円(税込)*シャンプードライ付*カット別弱酸性縮毛矯正+弱酸性カラー+カット(シャンプーブロー付)3万3000円(税込)→HP限定ご新規様クーポン「2万6400円(税込)」予約はこちらまとめいかがでしたでしょうか?縮毛矯正の最新トレンドは「弱酸性縮毛矯正」になります!ただ髪を真っ直ぐ。ピーンと伸ばす時代は終わりました。これからは縮毛矯正も「ダメージレスで自然に」髪の内側と外側。両方の美しさを引き出す時代です。「縮毛矯正をかけている」また「これから縮毛矯正をかけたい」という方は是非お試ししてみてくださいね!最後までご覧いただきありがとうございました。何か分からないことなどありましたら、お気軽にエノアスタッフまでご相談ください!予約はこちら

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「縮毛矯正のリタッチ」でダメージを抑える6つのポイント

こんにちは!髪質改善と縮毛矯正が得意な美容院ENORE(エノア)です!さて今日は、ダメージリスクの高い縮毛矯正の傷みを抑えてかけられる『リタッチ』という縮毛矯正の技術についてご紹介していきます!リタッチの事を知ってる方も、知らない方も関係なく読んでいただけるよう・リタッチで失敗しない方法・ビフォーアフター・Q&Aについても一緒にお話ししていきますね!『リタッチ』とは?リタッチは「新しく生えてきたくせ毛部分のみ、縮毛矯正をする」技術です。元々、縮毛矯正は一度かけるとその部分は半永久的に取れる事がありません。だから、本来同じ部分にもう一度縮毛矯正をかける必要がないんです!それに、毎回根元から毛先まで縮毛矯正を定期的にかけていたら、ダメージ過多でいずれ髪はお亡くなりに、、。そこで、初めての縮毛矯正は「根元から毛先まで」縮毛矯正したとしても、2回目以降は『リタッチ』でかけていくのが今ではほとんど当たり前になっているんです。縮毛矯正のダメージを最小限に抑えてかけられる!リタッチの場合、縮毛矯正を根元部分にしかかけていきませんから、必然的にダメージを与える部分を最小限に減らす事が出来ます。「根元が伸びる」→「根元だけしっかりリタッチする」→「根元が伸びる」このサイクルを続けていく事で、毛先に負担をかけず綺麗な髪を保つ事が出来るんです!毛先が広がってきたら、クセではなくダメージの可能性大「でも縮毛矯正をかけてしばらく経ったら、毛先がうねったり広がるようになったよ?」という方はそれはクセが戻ったのではなく、毛先がダメージしてしまった可能性が高いです。だから毛先が広がるようになったからと言って、すぐに毛先にも縮毛矯正をかけるのはNG。ダメージで毛先が広がっている時は縮毛矯正しても、悪化させるだけ。縮毛矯正ではなくヘアケアに取り組むべきです!なので、ダメージレスが得意な美容師さんに相談して、しっかりとヘアケアのアドバイスをもらい実践するのがおすすめ!また、本当は毛先がダメージする前に「髪をダメージさせないヘアケア」に取り組むのがベストですよ!※縮毛矯正をかけて1週間も経ってないのに、クセが戻ったという方は縮毛矯正がちゃんとかかりきってない可能性もあります。そんな時は縮毛矯正をかけてくれた美容師さんに電話して、場合によってはかけ直してもらいましょう。関連記事はこちらメンズもリタッチを!髪が短い分すぐに切ると言っても、リタッチでメンズも縮毛をかける事が大切です!しっかりとダメージレスをする事で、スタイリングも楽ですし髪型もキマリます!ただ髪が短い分、髪が伸びてくるとすぐに根元のクセが気になって縮毛矯正をかけたくなります。でも、あまりにも頻繁にリタッチ縮毛矯正をしてしまうと、リタッチでも髪への負担が大きくなってしまいます。なので、縮毛矯正をする期間に気をつけながら、クセが気になるようになったらスタイリングで工夫するなど美容師さんに相談してアドバイスをもらうのが一番です!関連記事はこちらリタッチを失敗しないための6つのポイントダメージを減らせる「リタッチ」と言っても、髪の毛の状態などによっては髪を傷ませてしまったり、仕上がりが良くなかったり失敗する可能性ももちろんあります。でも、せっかくかけるなら皆さん「しっかりと綺麗に」縮毛矯正をかけたいし、失敗はしたくないはず!!という事で、ここからはリタッチを失敗しないために意識してほしいポイントをご紹介していきますね。①リタッチをする期間や頻度リタッチは根元が最低2センチ以上伸びたら出来ます!期間でいうと2ヶ月くらい。ただ、縮毛矯正の頻度が頻繁な程髪への負担は大きいです↓(境目が出来ないようにギリギリまで薬を塗るため、どうしても数ミリはお薬がはみ出る可能性があります。)でも、あまりに期間を空けすぎてもクセが出すぎちゃってヘアスタイルが保てないですよね。なので、「ダメージ」「ヘアスタイル」「クセの強さや髪質」この3つのバランスを美容師さんに見極めてもらって、あなたにとってベストな期間を教えてもらうのがおすすめです。気になった時に縮毛するのではなく、計画的に縮毛矯正する事で髪に余計なダメージを与えないので髪の綺麗にもつながりますよ!ちなみに、平均的な期間の目安はショート 3ヶ月ボブ 3〜4ヶ月ミディアム・ロング 4〜6ヶ月メンズ 2〜3ヶ月(できれば3ヶ月は空けてほしい!)ぐらいの頻度で縮毛する事が多いです!人それぞれベストな頻度は違うのであくまでも参考に。詳しくはこちら↓関連記事はこちら②縮毛矯正が上手い美容師さんにお願いしようリタッチは毎回「的確にクセを伸ばす」事が出来ないと・前回部分にクセが残ってしまっていたり・境目にクセが残ってしまったりしてしまう可能性があります。なので、縮毛矯正が得意な美容師さんにお願いしましょう。ちなみに縮毛矯正の上手い下手に美容師歴はあまり関係ありません。それよりも「縮毛矯正をどれだけ経験してきたか」が技術力に大きな差が出ます。美容院によって得意な技術は違いますので、まず上手な美容師さんを探すなら『たくさん縮毛矯正のお客さんが来る』お店を基準に選ぶのがおすすめです!そういうお店はアシスタントも縮毛矯正をたくさん経験しているので、安心感がありますよ!関連記事はこちら③初めての美容院で縮毛する時は『髪の履歴』をしっかり伝えて!初めて行く美容院では縮毛矯正だけではなく、ヘアカラーやパーマ、日常的にストレートアイロンを使っている方はその事も美容師さんにしっかり伝えてください!髪の毛は見たり触ったりして、ある程度状態予測することは出来ても、あくまでも予測です。実際何があったかは美容師でも分かりません。ですが、お客様に色々聞いたり、お客様から髪についてお話してもらうことで「予測」が「確証」になります。そうするとお客様の髪の状態がより明確に分かるので、薬の調合など縮毛矯正のプランが立てやすく成功に繋がるんです!なので、初めて行く美容院ではカウンセリング時、いつも以上に美容師さんとしっかりお話して下さいね!④縮毛矯正はダメージレスなもので!どんなにリタッチでダメージさせてしまう部分を減らしても、縮毛矯正自体のダメージが強いと髪に大きな負担をかけてしまいます。特に縮毛矯正は「アルカリ性」のお薬です。本来髪が綺麗な状態を維持出来るのは「弱酸性」なのに、アルカリ性で無理にクセを伸ばすから・髪の中の栄養分が流出。大きなダメージに・栄養分が無くなると髪の中はスカスカ。仕上がりでは髪が硬くなってしまう・薬剤が強すぎてピンピンで真っ直ぐすぎる不自然な仕上がりに・髪の「弱酸性」が乱れ「傷みやすい髪」になってしまうと良くない事が、、。縮毛矯正は半永久的にかかるから持ちの良い悪いって概念はそんなにありませんが「綺麗な状態を保つ」という上では持ちの「良い」「悪い」ってあると思うんです。かける部分が最小限でも、かけたところのダメージが大きければ、結局時間が経つと髪は傷んでバサバサになります。だから、縮毛矯正自体ダメージレスなものでかけてほしいんですね。ダメージレスな縮毛なら「『弱酸性』縮毛矯正」がおすすめ「弱酸性縮毛矯正」とは、髪と同じ「弱酸性」でかけられる縮毛矯正の事です。なので、従来の縮毛矯正とは違い・髪の栄養分の流出を最小限に抑える!・髪の中に栄養分が残っているから「もっちり」と「柔らかい」質感・ピンピンにならず自然な仕上がり・とろけるようなツヤ・髪の弱酸性を乱さないから「傷みにくい髪作り」が出来る・時間が経っても綺麗なサラサラストレートが保てる・カラーと同時施術も可能と良い事づくし(T . T)せっかく縮毛矯正するんですから「仕上がり」「髪のダメージ」「綺麗を保つための持ち」も考えて縮毛矯正にもこだわっていただけたら嬉しいです!関連記事はこちら弱酸性縮毛矯正の仕上がり百聞は一見にしかず!!「実際、どんな仕上がりになるのか?」気になると思いますので、ビフォーアフターをお見せしますね!ちなみにここでは分かりやすく髪全体を弱酸性縮毛矯正した例をご紹介します!また後で、リタッチのビフォーアフターコーナーもありますので、そちらもご覧ください(^ ^)ちなみに弱酸性縮毛矯正は技術が難しく、薬剤代も高いため出来る美容院がほぼありません、、。取り扱っているサロンさんを探すのがちょっと大変ですが、是非探してみてくださいね!エノアでもオリジナルの弱酸性縮毛矯正を取り扱ってますので、気になる方はお気軽にご相談ください!予約はこちら⑤ダメージさせないヘアケアをしよう縮毛矯正を綺麗にかけるためには髪の状態が「ダメージの少ない健康な髪」であることも大切です!やっぱり、傷んでいない髪はかなり綺麗に縮毛矯正がかかります↓だから、意識してほしいのが「ダメージさせないヘアケア」です。なぜなら、髪は一度傷んでしまうと元どうり復活する事はありません。ダメージ補修すれば一時的にサポートはできますが、根本的なダメージは蓄積されていく一方です。リタッチは根元ですから、あまり気にならないかもしれません。でも、根元の部分はいずれ毛先に来ます。その時、「傷んでいる髪」と「傷んでいない髪」どちらが綺麗かって言われたら絶対「傷んでいない髪」の方が綺麗ですよね。まず自分が始められる事だけで大丈夫ですから、是非ダメージさせないヘアケアも取り組んでみてください!ヘアケアの参考にこちらの記事がおすすめです↓関連記事はこちら⑥絶対セルフ縮毛矯正は止めよう縮毛矯正を綺麗にかけるために大切なのが「髪の状態を見極め、薬剤の塗り分け、髪の乾かし方による水分コントロール、アイロンの熱の入れ方」を計算してダメージを抑えながらやること!!これは、美容師にしか出来ないことです。しかも、市販の薬剤は誰でも出来るように薬のパワーが強く設定されています。それに、髪は毎回同じ状態じゃありませんから、同じ薬剤を使った方が良いとも限りません。だから、自分でセルフ縮毛矯正してしまうと「髪がめちゃくちゃダメージした」「かけたのにクセが残ってる、なのに髪がバサバサになった」などトラブルの原因になります。自分の好きな時に出来ますし、お安く薬が手に入るメリットもあります。価値観は人それぞれですし、最終的な判断は自分自身です。でも、「綺麗な髪になりたい」気持ちがある方は絶対美容師さんにお願いしてくださいね!ちなみに傷んでしまうとこのような「ビビリ毛」と呼ばれるジリジリした髪になってしまいますので要注意です↓関連記事はこちら「リタッチで髪は綺麗になるの?」ビフォーアフター集では、リタッチで髪は綺麗になるのか是非確認してみてください!※ブリーチ毛の縮毛矯正では弱酸性の中でもトリートメントに近いお薬で縮毛しています。少し特殊ですので、気になる方はこちらをご覧ください↓関連記事はこちらリタッチに関するQ&Aコーナーリタッチに関する皆さんの疑問にエノア目線でお答えしていくコーナーです!Q1.リタッチで毛先が傷むって本当?薬をつける時は根元部分にしか付けませんが、確かにお薬を流す時に、薬が毛先に一時的に付いてしまいます。ですが、ほんの一瞬ですし、流水でしっかりと洗い流せば問題はありません。ただ髪のダメージが酷い方は、それだけでも髪が軟化し傷んでしまう危険性もあります。そこで、エノアではその危険性をなくすためにダメージが強かったり、繊細な髪質の方は毛先の保護トリートメントを付けて毛先を守っています。保護トリートメントは毛先を一時的に保護するだけで、縮毛力の無いものです。根元に薬剤をつける時に毛先には保護トリートメントを付けるので、お流しの時も大丈夫!髪への負担もなく安心して縮毛矯正する事が出来ますよ!Q2.違う美容院でリタッチしたら境目が出来ないですか?美容師さんが髪の状態をしっかりと見極め、薬剤を塗ることが出来れば、違う美容院に行っても境目は出来ないです。ただ、縮毛矯正を違う美容院でやると同じ美容院でやるよりも、髪の履歴について美容師さんの把握が曖昧な分、境目ができてしまうリスクは高い。なので、出来れば「かかりつけの美容院」を作ることが大切。そうすれば、美容師さんはあなたの髪の状態や履歴、髪質をしっかり把握出来ていますから、縮毛矯正だけではなく他のメニューでの失敗も防ぐことが出来ますよ!Q3.「リタッチ」がメニュー表に書いてるところがあまりないのですが、、メニュー表で「リタッチ」と書かれてなくても縮毛矯正をリタッチでやってくれる美容院はたくさんあります!なので、メニュー表にリタッチがない場合は縮毛矯正で予約して大丈夫だと思いますよ。心配でしたら、ネット予約の際「その他欄」にリタッチ希望と書いてみたり、電話でリタッチをやっているか確認すると良いですね!ただ、ごく稀に「リタッチせず何度も根元から毛先まで縮毛矯正をする美容院」があります。同じ美容師としてちょっと信じられないですが、安売り時短な美容院に比較的多い傾向にあるので美容院選びは注意してくださいね!※エノアは「縮毛矯正」、「部分矯正(縮毛する範囲によって料金変動)」にメニュー表は分かれていて、書かれてませんがどちらでもリタッチが可能です。結構このメニュー表示が全国的に多いですね。Q4.リタッチの料金は?根元の伸びた分リタッチをする時も普通の縮毛矯正料金と同じになります。美容院によって料金価格は変わってきますので、気になる方は美容院のホームページや電話で直接確認してみてくださいね!まとめいかがでしたでしょうか?「リタッチ」は髪のダメージを抑えてくれる!縮毛矯正を定期的にする方にやって欲しいかけ方です。でも、油断は禁物!!リタッチの仕上がりも大きな差がでます。だからダメージレスに気をつけて欲しい!美容師さんも全力で皆さんの髪を綺麗にしようと努力してくれますが、最終的に自分の髪を綺麗にするのは「自分が何を選び、どう行動するか」です。是非是非、ダメージのない理想のサラサラヘアを自分自身でもぎ取っちゃいましょう!!エノアにもダメージレスが得意なスタッフが多数在籍してますので、何かありましたらお気軽にエノアスタッフにご相談してくださいね(^ ^)最後までご覧いただきありがとうございました。この記事が皆さんの髪をもっと綺麗にするきっかけになりますように!!予約はこちら

縮毛矯正
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【美容師の知恵袋】知らないと損!縮毛矯正のメリットとデメリット

こんにちは!髪質改善と縮毛矯正が得意な美容院ENORE(エノア)です!本日は縮毛矯正のメリット・デメリットについてお話ししていきたいと思います。「縮毛矯正かけようか迷う。」「縮毛矯正しない方がいいのかな?」そんなお悩みをお持ちの「くせ毛で扱いづらい」「ツヤツヤな直毛に憧れる」「うねって広がる」そんな髪をどうにかしたいから。縮毛矯正をかけようか考えている方に是非1度確認していただきたい内容になっています!どんなメニューにもメリットがあればデメリットもあります。それを理解しておけば「縮毛矯正をして予想外のトラブルが起きた」そんな事が起きないように防ぐことも出来ますので是非ご覧になってくださいね!↓縮毛矯正をかけようか迷っている方はこちらの記事もおすすめです。関連記事はこちら縮毛矯正とは縮毛矯正は「くせ毛のうねり」を真っ直ぐに伸ばしストレートヘアにする事が出来る美容院メニューです。ストレートパーマと間違えやすいですが、ストレートパーマはくせ毛を真っ直ぐに伸ばす事は出来ず、パーマで付けたカールを落とす事を目的とした全く別のメニューです。縮毛矯正7つのメリット①くせ毛でうねっていた髪が真っ直ぐになる。くせ毛でうねっていた髪が真っ直ぐになり、サラサラストレートになるのが大きな魅力!②髪に艶が出る。髪がストレートになると、面が整い髪に綺麗な艶が出ます。関連記事はこちら③広がる髪がボリュームダウン。くせ毛のうねりがなくなると、根元や毛先の広がっていた髪が落ち着きボリュームダウン。頭が小さく見える効果もあります。関連記事はこちら④毛先がまとまる!今までクセでどうしようもなかった髪が、毛先までまとまるように!⑤梅雨時期も安心!ヘアスタイルがくずれない!どんなに朝スタイリングしても、午後にはクセが出てきてバサバサ、、。だったのが縮毛矯正をすれば安心!湿度の高い梅雨時期もさらさらな髪を1日キープ出来ます!⑥乾かしただけでサラサラストレート。お手入れが楽になる!くせ毛だと毎朝ストレートアイロンをしたり、ワックスやトリートメントで整えるのが大変ですよね。しかも、頑張ってスタイリングしたのに時間が経つと湿気などで元通り、、。でも縮毛矯正をすれば寝癖部分を濡らして乾かしただけで綺麗なストレートに。お手入れがとっても楽になります!⑦1度縮毛矯正をかけた部分は半永久的にストレート。1度綺麗に縮毛矯正をかけることが出来れば、その部分は基本的にずっとストレートがキープ出来ます。なので、縮毛矯正を1回かけたら2回目以降は根元の伸びてきた地毛部分だけを縮毛すればOKです!関連記事はこちら縮毛矯正5つのデメリット①縮毛矯正のかけ方によっては不自然な仕上がりになる。一般的なアルカリ性の縮毛矯正をかけたり、技術力の低い美容師さんに縮毛矯正をかけてもらうと・「はげた!?」と思ってしまうくらいボリュームダウンしてしまう・針金のようにピーンと真っ直ぐな毛先になってしまうなど不自然な仕上がりになってしまう事があります。特にクセが強い方ほど、パワーの強い薬剤を使う必要があり、その分不自然な仕上がりになってしまう事が多いので注意が必要です。②伸びてくると根元の地毛が気になり、縮毛矯正が止められない。縮毛矯正をかけた部分はストレートでも新しく髪が生えてくる根元部分はくせ毛のままですから、時間が経つと根元のくせ毛が気になってきます。なので、定期的に縮毛矯正がかけたくなり「縮毛矯正やめたいな?。」と思った時になかなか止められない事がとても多いです。*止めたいなと思ったら美容師さんに相談するのがお勧めです!③時間とコストがかかる。お客様の髪質や長さ美容院の混み具合などによって縮毛矯正にかかる時間は変わりますが、だいたい1回「3?4時間」くらいかかります。また材料代だけではなく工程が多いので、その分料金もかかります。ある程度のクオリティを求めるなら、安売りなどはあまりおすすめ出来ないですしコストカットが難しい、、。お財布や時間に優しくないのが1つのデメリットになってしまっています。関連記事はこちら関連記事はこちら④髪へのダメージが大きい。見た目はストレートになり綺麗になりますが、縮毛矯正は髪への負担が大きい技術です。しかも、技術も難しいので縮毛矯正が苦手な美容師さんがやってしまうと、余計なダメージを髪に与えてしまうこともあります。また、縮毛矯正を続けるうちに髪へのダメージが蓄積され状態が悪くなっていったり、失敗してしまうことも、、。縮毛矯正による髪へのダメージを抑えるためには・縮毛矯正&ホームケアでの「ダメージレス」・ヘアケアによる「ダメージケア」をいかに出来るかが鍵になってきます。関連記事はこちら関連記事はこちら⑤縮毛矯正をかけた部分にパーマをかけるのは難しい。1度縮毛矯正をかけた部分にパーマをかけるのはダメージの心配もあり難しいです。また、どんなにダメージレスな縮毛矯正をかけた髪に、ダメージレスなデジタルパーマをかけても緩めのワンカールくらいしか丸みを出せないので、ガッツリとしたパーマスタイルには出来ません。あくまでもかけるとしたら、縮毛矯正をした毛先がより自然な仕上がりになるようにかけるくらいです。関連記事はこちら⑥ヘアスタイルがマンネリ化しやすい縮毛矯正をやるとヘアスタイルがマンネリ化しやすいのもデメリットの1つ。イメチェンしずらいのは辛いですよね、、。マンネリを防ぐ為にはダメージレスな縮毛矯正をして幅広いメニューを行える髪のベースを作っていくこと。美容師さんの提案力が解決の糸口になってきます。⑦ヘアカラーが綺麗に染まりにくくなる縮毛矯正で髪にダメージがあるとカラーが上手く発色してくれなかったり、ムラになってしまったり、毛先だけ色素がガッツリ入って暗く沈んでしまったりカラーが綺麗に染まりづらくなってしまいます、、。関連記事はこちらデメリットを解消する「エノアの『弱酸性縮毛矯正』」ここまで縮毛矯正のメリット・デメリットについてお話ししてきましたが、縮毛矯正のデメリットによるリスクを抑えた進化版の縮毛矯正を行なっている美容院もあります!そこで次は皆さんの美容院選びの参考としてエノアで行なっている「弱酸性」縮毛矯正について簡単にご紹介させていただきますね!健康な髪や頭皮と同じ「弱酸性」の性質を持つ縮毛矯正エノアの縮毛矯正では健康な髪や頭皮と同じ「弱酸性」のオリジナルの薬剤を使用しています。アルカリ性の一般的な縮毛矯正とは違い、髪表面にあるキューティクルを開かずに薬を浸透させる事が出来るので・髪へのダメージを最小限に抑える事が出来る。・髪内部の栄養分の流出を抑え、縮毛矯正したのにもっちりと弾力のある髪に。・根元が自然にボリュームダウン。毛先も自然なストレート。・髪が硬くならず柔らかい仕上がり。・髪の弱酸性をキープしながら縮毛矯正できるので「傷みにくい髪作り」ができる。・縮毛矯正をして数ヶ月後も良い状態を保てる。・保湿力が高く、縮毛矯正しても乾燥しにくい。・カラーの同時施術が可能。カラーも綺麗に染まりやすい。などなど。縮毛矯正のデメリット面を大きく解消出来るように、こだわったエノアオリジナルの縮毛矯正です!色んなサロンさんで縮毛矯正が出来ますが、「髪のダメージを抑えて縮毛矯正したい!」「髪質改善も取り組んでいきたい!」「上質な艶髪を目指したい」と考えている方に特におすすめの縮毛矯正です!予約はこちら↓「うねりは気にならないけど、毛先の広がりをどうにかしたい」「ハイダメージで縮毛矯正がかけられない」そんな方はこちらのメニューもおすすめです関連記事はこちら関連記事はこちらエノア弱酸性縮毛矯正実際の仕上がり関連記事はこちらエノア弱酸性縮毛矯正のお値段「弱酸性縮毛矯正(シャンプー・ブロー付き)」※エノア公式HPご新規様限定の弱酸性縮毛矯正が含まれるクーポンを使用するとお得です!都内店舗1万7600円(税込)柏店1万6000円(税込)予約はこちら?縮毛矯正をかけるか迷っている方へ?縮毛矯正をかけるべきか?かけないべきか?迷っている時はまず、①髪のうねりの原因が『くせ毛か?』『ダメージか?』②くせ毛だった場合『くせ毛によるうねりが気になっているか?』この2点について考えてみてください。その結果です。ただ逆にもし、。一人で悩んでいても自分のお悩みに対しての答えが見えないことも多く、考えれば考えるほど頭の中がこんがらがってくる方もいると思います。なので、是非一人で悩まずに。まずは美容師さんに相談してみてくださいね!予約はこちら↓縮毛矯正をかけようか迷っている方はこちらの記事がお勧めです。関連記事はこちら↓弱酸性酸熱トリートメントについて関連記事はこちら関連記事はこちらまとめいかがでしたでしょうか?縮毛矯正のメリット・デメリットについて今回ご紹介させていただきました。縮毛矯正はメリットがたくさんある反面、注意しておかないとデメリットを感じてしまう事もあります。でも「どんな縮毛矯正をかけてもらうか?」でトラブルやリスクを回避する事も出来ますので、縮毛矯正が得意な美容院で縮毛矯正をするようにしてくださいね!そして、もしエノアの縮毛矯正が気になっていただけたら、是非お気軽にエノアスタイリストにご相談いただけたら嬉しいです!最後までご覧いただきありがとうございました。この記事が皆さんのお悩みを解消するきっかけになれば幸いです!関連記事はこちら予約はこちら

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顔まわりのうねりが気になる人は「ポイント縮毛矯正でおしゃれに伸ばそう!」

こんにちは!髪質改善が得意な美容院ENORE(エノア)です。本日は「コロナの予防の為にマスクしてたら顔周りにうねりが、、。」「梅雨時期や夏場はいっつも前髪がうねっちゃう、、。」など前髪や顔周りのうねりがどうしても気になってしまっている方におすすめしたい!「ポイント(部分)縮毛矯正」のお話をしていきます!前髪、顔周りのくせ毛は他の人から見ても目立ちますし、何より自分がかなり気になってしまう部分です。朝のスタイリングでうねりを直そうとすると大変で時間がかかるし、頑張ってスタイリングしても午後にはなんだかうねってきちゃう。そんな方はポイント縮毛矯正をしておしゃれな顔周りを手に入れましょう!顔周りや前髪のうねりが気になる方は「ポイント縮毛矯正」でクセを伸ばそう!クセが全体的に弱くても前髪や顔周りだけクセがしっかりでてしまう事が多いです。「毎日スタイリングすればなんとかなるから!大丈夫!」という方は無理に縮毛矯正をする必要はありませんが・毎日のスタイリングを楽にしたい・うねりがどうしても気になる・雨の日など、湿度が高いとうねりが強くなる髪質で、午後には髪がぐちゃぐちゃに・部活や運動で汗をよくかくので、うねりが目立ってしまう・髪を結んだ時に顔周りのうねりが見えてしまって嫌だという方はポイント縮毛矯正で「前髪や顔周りの特に気になるところだけ縮毛矯正をする」のがとってもおすすめです!関連記事はこちら顔周り・前髪のポイント縮毛矯正はどこまでかける?ポイント縮毛矯正の場合、お客様のお悩みや髪質・状態によって縮毛矯正をかける範囲が変わってきます。そして、ポイント縮毛矯正をかける時に特に人気なのが「前髪縮毛矯正」と「顔周り縮毛矯正」です!「前髪縮毛矯正」の範囲前髪の縮毛矯正は大体「頭頂部あたり」?「眉尻あたり」までのピンクの範囲を縮毛矯正していきます。前髪全体のくせ毛や前髪をめくった時に内側のクセが強く、そこだけ気になる方が選ばれる事が多いです。仕上がり例↓「顔周り縮毛矯正」の範囲顔周りの縮毛矯正は「耳辺りより前」のピンク+黄色の範囲を縮毛矯正していきます。前髪だけではなく、もみあげや顔周りのクセが気になる方におすすめで、男女問わずポイント縮毛矯正で一番人気の施術です。仕上がり例↓髪が伸びてきた!2回目以降のポイント縮毛矯正は「リタッチ」で!縮毛矯正1回目は基本的に根元近くから毛先まで全体を縮毛矯正をしていくことになります。そして髪が伸び、根元のくせ毛が目立つ様になってきたら2回目以降は「新しく伸びたくせ毛部分だけ」を縮毛矯正で伸ばしていく「リタッチ」という方法を使って縮毛矯正していきます。縮毛矯正は1度しっかりかけてしまえば、その部分は半永久的に髪は真っ直ぐなままです。なので同じ部分を縮毛矯正する必要はありません。むしろ縮毛矯正をまた同じ部分にかけてしまうと髪がダメージしてバサバサ・チリチリになったり最悪髪が切れてしまいます。なので2回目以降は必ず伸びてきた根元だけを縮毛矯正するリタッチをしましょう!【注意!!】縮毛矯正で前髪がぺったんこになってしまうことも、、。縮毛矯正で前髪や顔周りを伸ばす時に注意したいのが↑「不自然な仕上がりでぺったんこ」になってしまう事。根元からぺったんこになってしまうとどんなにスタイリング時に頑張って修正しようとしても上手くできません。なのでそうならないように、是非これからご紹介する2つのポイントを参考にしてみてくださいね!ぺったんこにならない!おしゃれな前髪・顔周りの作り方おしゃれな前髪・顔周りを作るには2つのポイントがあります!①「弱酸性縮毛矯正」で自然に伸ばして、スタイリングしやすいベースを作るそもそも縮毛矯正をかけて「ぺったんこ。不自然な仕上がり」になってしまうのは、パワーの強いアルカリ性の薬剤を一般的に使っているのが大きな原因の1つです。美容師さんのアイロン技術で仕上がりのコントロールは多少できますが、薬剤を浸透させている時点で「髪が大きくダメージしたり」「ぺったんこになりやすくなってしまっていたり」して、アイロンでのコントロールがほとんど効かなくなってしまいます。なので、まず縮毛矯正をかける時点で「自然な仕上がり」になる縮毛矯正をかける事が大切!縮毛矯正の薬剤の種類も様々ありますが中でも「弱酸性縮毛矯正」が自然な仕上がりで、ダメージレスですので細く繊細な前髪や顔周りの髪にピッタリです!↓お客様の仕上がり(↑弱酸性縮毛矯正をした前髪がこちら。縮毛矯正したのにふんわりと自然な仕上がりですよね!)【弱酸性縮毛矯正のお値段】ちなみに参考としてのお値段ですが、エノアの弱酸性縮毛矯正は前髪縮毛矯正(シャンプー、ブロー込み)8000円(税込)顔まわり縮毛矯正(シャンプー、ブロー込み)1万3000円(税込)※縮毛矯正をかける範囲によってお値段が変わる事があります。心配な方はカウンセリング時に美容師さんに聞いてみてくださいね!関連記事はこちら予約はこちら②スタイリング時にストレートアイロンなどを使って仕上げるどんなに自然な縮毛矯正をしても、縮毛矯正をしただけでは上手く横に流すのが難しい!なので「自然な縮毛矯正をしたベース+ストレートアイロンでスタイリングする」ことでよりオシャレな仕上がりになります。またカールアイロンはおでこを火傷しやすく技術の難易度も少し高いので、前髪のスタイリングにはストレートアイロンの方が使いやすいですよ!※自然な縮毛矯正をかけてもらって、そのままでもOK!という方はアイロンを使わなくても大丈夫です。「もう少し丸みが欲しいな」「流した前髪にしたいな」など、より繊細に仕上げたい方は是非ストレートアイロン活用してみてくださいね!顔周り・前髪縮毛矯正で髪を綺麗に保つ!4つのポイントお客様などから色々とご質問いただく事が多いですが、その中でも特に「髪を綺麗に保つ」上で大切なポイントを4つお話ししていきますね!①前髪や顔周りの縮毛矯正は何ヶ月もつ?縮毛矯正をかけた部分は半永久的にストレートのままなので「縮毛矯正のもち」に期限はありません。ですが根元からは新しいくせ毛が生えてきます。そのため、新しく生えてきた部分を定期的に縮毛矯正をかけていくことになります!クセの強さや髪の状態によって縮毛矯正をかける頻度は変わってきますが、クセが強い方は「3ヶ月」周期クセが弱い方だと梅雨前の「年に1回」の周期など個人差があります。縮毛矯正の頻度は期間を決めて計画的にかけていく事が良い状態をキープするために大切ですので、美容師さんに相談して自分の髪に合った期間で縮毛矯正をしていく様にしましょう。※髪へのダメージを考えると最低3ヶ月は期間を空けるのがおすすめです。特に前髪や顔周りは細くてダメージしやすいので特に注意してくださいね!関連記事はこちら②アイロンはいつから使ってもいい?アイロンを使用するのは髪の状態が安定する「縮毛矯正をして1週間後くらいから」がおすすめです。またアイロンをあてる時は出来るだけ髪がダメージしないように・髪がしっかり乾いた状態でアイロンする・アイロン前にトリートメントなどを付けてカバーしておく・アイロンの板で髪を力一杯押し潰さない・同じところにアイロンの熱をジューっと当て続けないなどに注意してくださいね!③縮毛矯正をしたのに髪のうねりが残ってしまったらどうすればいい?もし縮毛矯正をしたのにうねりが残ってしまっていたら、縮毛矯正をかけてくれた美容師さんにすぐに連絡して美容院で状態を見てもらいましょう。美容師さんのミスがうねりの原因だった場合、期間内であれば無料のお直しをしてくれる美容院さんがほとんどです。なので是非まずは美容師さんに相談してみてくださいね!※お直し期間は美容院によって違いますが大体「」程度です。期間内に連絡しないと、美容院の施術による原因か?日常ダメージによる原因か?判断ができないためお直しの対象外になってしまいますので、気になったらすぐに連絡してみてくださいね!※顔周りや前髪の産毛は髪が細く、薬剤が反応する部分が少ないため、どんなに頑張っても伸びない場合も稀にあります。薬を強くしすぎると髪が切れてしまいますし、産毛部分だけ伸びが甘かったり、伸ばすのが難しい事もあります。関連記事はこちら④顔周り・前髪の縮毛矯正にかかる時間は?お店の混み具合や髪質・毛量、縮毛矯正をかける範囲によって変わりますが『1時間半~2時間』ほどはかかると思います。美容院によってはカウンセリングをじっくりやってくれたり、他のメニューも合わせるともう少し時間がかかる場合もありますので、初めていく美容院の時は特に美容院後の予定は空けておいて時間に余裕を持っておくと良いですね!関連記事はこちらまとめいかがでしたでしょうか?顔周りや前髪のうねりには縮毛矯正が効果的でお手入れ、スタイリングもとっても楽になります!是非今日ご紹介した・「弱酸性縮毛矯正」など自然な縮毛矯正をかけること・スタイリングで最終仕上げをすることを実践して、くせ毛の悩みを解消!おしゃれで真っ直ぐな髪を手に入れてくださいね!最後までご覧いただきありがとうございました!何か疑問などありましたら、エノアスタイリストまでお気軽にご相談ください。予約はこちら

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『自然な仕上がり』で『髪に優しい』人気の弱酸性縮毛矯正を徹底解説!

こんにちは!髪質改善と縮毛矯正が得意な美容院ENORE(エノア)です!本日はエノアでも人気の『弱酸性縮毛矯正』について解説していきます。弱酸性縮毛矯正は「髪へのダメージを最小限に抑えながら自然なストレートヘアになれる」とお客様に喜んでいただいてるメニューです!弱酸性縮毛矯正が気になる方髪を理想のツヤサラストレートにしたい方髪のダメージが気になる方は、是非ご覧ください(^ ^)「弱酸性」って?「弱酸性」はpH(ペーハー)と呼ばれる水溶液の性質の名称です。pHは大きく分けて「酸性」「中性」「アルカリ性」の3つの性質があり「0~14段階まで」あり、酸性の中でもpH3~6の中性に近い領域を『弱酸性』と呼びます!健康な髪やお肌は弱酸性!健康な髪の毛はpH4.5~5.5の『弱酸性』です。髪は弱酸性の時が一番元気で健康で、さらに見た目や手触りが良いだけではなく、実は「一番髪が傷みにくい『ダメージに強い』」状態なんです。一般的な縮毛矯正は「アルカリ性」で髪が傷む。ですが、一般的な縮毛矯正のお薬は「アルカリ性」です。アルカリ性のお薬を髪に使用すると髪表面のキューティクルが開き、髪の中の栄養分である「タンパク質や脂質」が流出してしまいダメージします、、。なので縮毛矯正をした後は・髪が硬くパサパサになりやすい・栄養分が抜けてしまい弾力やハリコシがなくなる・強い薬剤で縮毛してしまうので、真っ直ぐすぎる針金のような不自然な仕上がりになりやすい・ダメージが大きく髪がボロボロにまた、仕上がりだけではなく髪の「弱酸性」のバランスが崩れてしまうので、・「弱酸性」の状態を保てず、髪がダメージしやすくなってしまう・時間が経つにつれて毛先がパサパサ広がるように、、綺麗な状態が保てないと、この様に髪はどんどん傷みやすく、髪が伸びてくるほど毛先がまとまりにくくなってしまいます。また、縮毛矯正以外にもカラー、パーマ、シャンプーなどアルカリ性の性質を持っているものも多く、どんどん傷む&傷みやすくなり、ダメージが進行してしまうケースアルカリ問題を解決してくれるのが「弱酸性縮毛矯正」!そこで、髪を綺麗にしたい。傷みにくい髪づくりをしたい。髪をダメージさせたくない。出来るだけ自然なストレートヘアにしたい。そんな方は『弱酸性』縮毛矯正がおすすめです。弱酸性縮毛矯正は髪や頭皮と同じ『弱酸性』の領域なので、縮毛矯正をかける事が出来ます。しかも、髪の『弱酸性』のバランスの乱れが少ないため、縮毛した後も髪の「弱酸性」を保つ事ができます!つまり「ダメージに強く傷みにくい」現代人の髪の毛は定期的なカラーやパーマ、縮毛矯正などで「薬剤ダメージ」に弱い髪になっています。だから、薬剤によるダメージを最小限に抑えた「弱酸性縮毛矯正」はみなさんの髪におすすめのメニューなんです!弱酸性縮毛矯正7つのメリットとデメリットでは、弱酸性縮毛矯正をすると具体的にどんな感じに髪が変わるのか?代表的な7つの効果をご紹介していきます!①真っ直ぐ過ぎない自然な仕上がり根元を潰さずにふんわりと、毛先も真っ直ぐになりすぎない自然なストレートが手に入ります。もちろん、薬剤設定やアイロンの入れ方で真っ直ぐピーンとした仕上がりも可能!弱酸性縮毛矯正は「自然な仕上がり~しっかりストレート」までストレート感の調整が他の縮毛矯正よりも得意なんです!②ハリコシ弾力のある柔らかい髪に髪の中の栄養分の流出を抑えてくれるので、縮毛矯正をかけても髪にハリコシ弾力があり仕上がりが柔らかい!一般的な縮毛矯正って髪が硬くて針金っぽくなるので、初めて弱酸性縮毛矯正をするお客様にいつも驚かれます!③毛先がツヤツヤ。しっとりまとまる!保湿効果が高く毛先が乾燥しにくい!しっとりとまとまるのも魅力の1つで、髪がツヤツヤでさらに綺麗に見えます!どんなにクセが真っ直ぐ伸びても髪自体が綺麗じゃないと残念ですよね、、。せっかく縮毛矯正するんだから、是非とも質感にもこだわっていただきたいです!④数ヶ月後も綺麗な髪をキープ出来る普通の縮毛矯正と一番の差がここ!美容院に行きたてってみんな髪が綺麗になるから違いを感じにくいですが、縮毛矯正をかけてから数ヶ月後毛先が段々とパサパサになってきた、、。ということありませんか?それは縮毛によるダメージが原因である可能性が高いです。でも、弱酸性縮毛矯正はダメージレスな弱酸性だから、時間が経っても「弱酸性で傷めず&傷みにくい髪作り」が出来良い状態をキープ出来る!お客様から毛先の調子がずっと良い!とご好評いただいてます。※もちろんお客様のお家でのヘアケアによって毛先がパサついたり、広がってしまうこともあります。エノア担当スタイリストからもアドバイスさせていただきますので、是非ヘアケアにも取り組んでみてください!関連記事はこちら⑤「弱酸性縮毛矯正」を続けて行くほど髪の調子が良くなる!弱酸性縮毛矯正は「ダメージレス」で「傷みにくい髪づくり」が同時に出来る、髪質改善にぴったりの縮毛矯正です。なので、続けていくと段々髪の調子が良くなる!縮毛矯正をかけた後の感動もありますが、長期的な効果も期待出来る縮毛矯正なんです!髪質改善について詳しく知りたい方はこちら⑥髪の調子が良いからお手入れも楽に!髪の調子が良いとお手入れも余計な手間がかかりません。必要最低限のお手入れで美髪をキープ出来る様になります。↓実際に私自身、髪が傷んでいてお手入れが大変でした、、。でも、髪質改善を始めて髪が綺麗になったらお手入れがすっごい楽になったんです!本当に、、髪が傷んでないと手間もお金もかからなくて良いですよ(T . T)!関連記事はこちら⑦カラーも一緒に出来て、色持ちがいい一般の縮毛矯正はアルカリ性のためカラーを同じ日にやるのは薬事法で禁止されていますが、弱酸性縮毛矯正なら一緒にカラーも出来ます!しかも髪への負担を抑えて縮毛出来るので、染めた後カラーの持ちが良いのもありがたいポイント!*カラーもダメージレスな「弱酸性」でやるとより持ちや仕上がりがUPします!*また、弱酸性縮毛矯正をかけてもカラーの色落ちが少ないのも特徴の1つです!関連記事はこちら~弱酸性縮毛矯正のデメリット~様々なメリットや効果が期待できる「弱酸性縮毛矯正」ですが、どんなメニューにもデメリットは存在します!弱酸性宿毛矯正の主なデメリットは4つ弱酸性縮毛矯正をやっている美容院がとっても少ない弱酸性縮毛矯正はかなりマイナーな薬剤を使っていますし、美容師さんでも知らない方もいらっしゃいます。美容師さんの腕次第で仕上がりに大きな差が出てしまう弱酸性縮毛矯正はかなり技術が難しいです、、。アシスタント時代から使い慣れていて、経験値や技術力が高くないとベテラン美容師さんだったとしてもうまく扱えません。お値段が高くなってしまう薬剤自体が高いですから、どうしてもお値段も高くなってしまいます。逆に弱酸性メニューの安売りをしている場合、本当にちゃんとした弱酸性の薬剤を使っているのか、、ちょっと疑ってしまいます。物足りないと感じてしまう方も稀にいらっしゃいますピーンと真っ直ぐな従来の縮毛矯正の質感が好きだった方だと自然な仕上がりになる、弱酸性縮毛矯正は物足りなく感じてしまう方もたまにいらっしゃいます。とこのようなデメリットがあります。そしてお気づきかもしれませんが、デメリットの中でも特に大きな問題が「腕次第で仕上がりに大きな差が出てしまうこと」です。なので、弱酸性縮毛矯正をして失敗しないために、美容院を選ぶ時は、ちゃんと弱酸性縮毛矯正を扱える美容院なのかしっかり調べて美容院を選ぶのが大切ですよ!関連記事はこちらエノアだから出来る「弱酸性縮毛矯正」の特徴とは?先程「美容院選びが大切」という事をお話しさせていただきましたので、美容院選びの参考にエノアのご紹介をさせていただきますね!1号店開店当初から「弱酸性縮毛矯正」を行ってきたエノアの縮毛矯正には独自の特徴が主に3つあります!①エノアオリジナルの弱酸性縮毛矯正を使用しています。年間2万件の施術実績のある中で、さらに髪に優しく。そして美しくするためにオリジナルの弱酸性縮毛矯正の薬剤を開発し使用しています。②トリートメント成分が非常に高い。オリジナルの薬剤には他には無いほど、良質な髪の栄養素を豊富に含んでいるため縮毛矯正の薬剤自体のトリートメント効果が非常に高いです。また、薬剤以外にも毛髪処理剤で「高濃度ケラチン」「アミノ酸系保湿成分」を補給したり、シャンプートリートメントもオリジナルのトリートメント効果の高いものを使用し、髪のダメージレスとダメージケアを同時に高いレベルで行っていきます。③弱酸性に精通している特化型の美容院です。アシスタント時代からエノアでは縮毛矯正、パーマ、カラー、トリートメント全てのメニューで「弱酸性」を扱い・技術を学んでいます。そのためクセがある「弱酸性」の薬剤の取り扱いに精通しているので、弱酸性縮毛矯正の良さを十二分に発揮出来る美容院です。予約はこちらエノアオリジナル!弱酸性縮毛矯正以外のメリット!エノアではオリジナルの弱酸性縮毛矯正をメニューに取り入れているだけではなく、その他のメニューや施術内容にもこだわって、弱酸性縮毛矯正の効果をさらに高めています。カラーもデジタルパーマも『弱酸性』で出来る髪質改善が得意なエノアはカラーもデジタルパーマも「弱酸性」だから縮毛矯正だけではなく、いろんなヘアスタイルや髪色にダメージレスに対応出来るんです!縮毛以外でもダメージレスな施術が出来れば、相乗効果で仕上がりもUP!!ちなみに普通、縮毛矯正した髪にデジタルパーマってしないですが、エノアでは根元「弱酸性縮毛矯正」毛先「弱酸性デジタルパーマ 」の「ストパーカール」というメニューがあります。毛先にワンカール弱酸性デジタルパーマをしてより自然な仕上がりになるので、特にボブヘアの方に人気です!*髪の状態によってワンカールの具合は変わりますが、軽く内に入るくらいのカール感がつきます。ただ、毛先に普通の縮毛矯正がかかっていたりハイダメージだと弱酸性デジタルパーマをかけられない場合もあります。ハイダメージ毛専用のメニューもあります!弱酸性でダメージレスと言っても、元の髪の毛がブリーチなどハイダメージだと弱酸性縮毛矯正をかけられない場合もあります。そこで、エノアでいつも使用する弱酸性縮毛矯正の薬剤よりさらにトリートメントに近いメニューも準備しています。ハイダメージ毛の広がりを抑える事が可能です。トリートメントに近い薬剤なのでクセをしっかり伸ばすことは出来ないので、持ちは2ヶ月ほどで定期的に掛け直す事になりますが、髪の広がりが落ち着いて手触りが良くなるのでだいぶ髪が扱いやすい!ダメージで縮毛矯正をあきらめていた方にかなりおすすめです。また地毛の様に自然な仕上がりになるので、「クセ自体はそんなに強くないけど髪の広がりが気になる方」にも提案させていただいたり、より自然に仕上げたい前髪だけ部分的にこの薬剤を活用しています!幅広いお客様の髪に対応できる様、薬剤の種類が豊富でさらに髪の状態に合わせてブレンド調整出来るのもエノアの他とは違う特徴の1つです。関連記事はこちらエノアオリジナルヘアケア商品「弱酸性シャンプー&トリートメント」でアフターケア美容院で最高の状態で髪を綺麗にしてもらっても、普段のヘアケアがちゃんと出来てないと髪の綺麗は保てませんよね、、(T . T)そこで、エノアではお家でもお客様が自分で最高のヘアケアが出来る様に・エノア弱酸性シャンプー(300ml3300円/1000ml7480円(税込))・エノア弱酸性トリートメント(300ml3850円/1000ml8580円(税込))「髪や頭皮に優しく高保湿な『リピジュア』『ポリグルタミン酸』」「高補修で髪との相性抜群な『フェザーケラチン』」「ダメージ補修の王様『3大ケラチン(シルク、コラーゲン、ケラチン)』を配合。さらに「弱酸性のアミノ酸シャンプー」で『傷みにくい髪作り』と『ダメージレス』が同時に出来る、縮毛矯正をしている方にぴったりのシャンプーも準備しています。関連記事はこちら関連記事はこちらなんだか宣伝になってしまっていますが、せっかくこだわって弱酸性縮毛矯正をしても、そのほかで髪をダメージさせてしまったら意味がありません。しっかりと効果を発揮できる様他の事にも目を向けてケアをする事も大切ですよ!「エノア弱酸性縮毛矯正」の仕上がりではここで実際に弱酸性縮毛矯正した後の仕上がりを参考にご覧ください!①強いうねりを無くしてサラサラヘアーにしたい!パーマの様にウェーブしているうねりを無くしたい!という事で初めての縮毛矯正をかけたこちらのお客様。毛先にダメージがみられたので、薬剤を毛先はさらに弱めにブレンドして縮毛させていただきました!②前髪だけクセがが気になる!すごく強いクセではないですが、前髪がうねってまとまらない。という事で前髪だけ部分縮毛!ふんわりと自然に伸びて、一緒にカラーもしたので一気にオシャレ感がアップしました。関連記事はこちら③できる限り毛先を自然にしたい。あまり縮毛感を出したくない事で、今回は「ストパーカール(毛先デジパー、根元縮毛)」に挑戦!毛先に自然な丸みがついて縮毛矯正で柔らかい印象になりました!④元のクセとパーマの失敗で髪がパサパサ困ってます、、。パーマを一度失敗しているため、中間から毛先にかけてかなりダメージ、、シビアな状態でした、、。髪の状態をよく観察しながら慎重に弱酸性縮毛矯正をした結果、綺麗にまとまりツヤが!お客様にも喜んでいただけてホッとしました!⑤とにかく強いクセ毛に悩んでます、、。弱酸性縮毛矯正は薬剤自体のパワーは弱いものの、「アイロンの入れ方」や「ドライヤーでの水分のとばし具合」をコントロールする事で強いクセも伸ばすことが可能です!チリチリだった髪が綺麗なストレートになるのは感動ですよね(T . T)!⑥メンズのショートヘアだけど自然に縮毛したい!縮毛矯正は髪が短くなるほど自然な仕上がりにするのが難しい!特にメンズは気になる部分ですよね、、。でも、柔らかい質感が出やすい弱酸性縮毛矯正をさらに丸みをつけて縮毛!さらに縮毛に合わせたカットとスタイリングで自然な仕上がりになります。また、より自然な仕上がりにするなら、前髪+顔まわりだけの部分縮毛がオススメです。関連記事はこちら~弱酸性縮毛矯正+弱酸性酸熱トリートメントの仕上がり集~~お客様からいただいた嬉しい口コミ!~弱酸性縮毛矯正のお値段弱酸性縮毛矯正のお値段は「柏店」弱酸性縮毛矯正+カット  22000円→HP予約初回限定クーポン17600円(税込)「都内店舗」弱酸性縮毛矯正+カット 24750円→HP予約初回限定クーポン19800円(税込)(約180分(髪質や状態、ヘアスタイルによってかかる時間は変わります))お店によって値段は変わってきますが、弱酸性縮毛矯正の薬剤は普通のものより値段が高いためメニュー料金も少し高めの値段設定がほとんどです。ですが、値段以上に仕上がりが良いのでエノアでも人気が非常に高いメニューです。予約はこちら弱酸性縮毛矯正についてQ&Aコーナーここでは弱酸性縮毛矯正に関する質問についてお答えしていくコーナーです!Q1.弱酸性だと髪へのダメージが0ってことですか?弱酸性縮毛矯正はダメージを最小限に抑えることは出来ますが、残念ながらノンダメージではありません。ですが例えば今まで「50」髪をダメージさせていた縮毛矯正を、ダメージが「20」の弱酸性縮毛矯正に変えることで「30」分、髪は元気な状態になるわけです。つまり続けていく事でダメージを与えない分、髪は綺麗になっていきます。そうすると髪の質感は大きく変わり、理想のストレートヘアにより近づけるんです!縮毛矯正って定期的に続ける方がほとんど、ちょっとした積み重ねは大きく結果として髪に現れるんですね。Q2.「弱酸性」は頭皮に優しいと言いますが、敏感肌でも大丈夫ですか?元々、縮毛矯正のお薬は直接頭皮に塗布することはありませんし、敏感肌の方でも「弱酸性」のためより安心して縮毛出来ると言えますね!ただ、アレルギー体質だと稀に過敏な方もいらっしゃるので、心配な方は最初にパッチテストを行うのがおすすめです。※筆者自身も美容師になった後、一般的なパーマ剤にアレルギー反応が出る様になりました。普段は触らないと反応は出ないのですが、体調が悪いと匂い(空気中に出た成分)だけで喘息の発作が出てしまうことがあったので、アレルギー体質の方はどんな薬剤を使うにしても注意してくださいね!Q3.弱酸性縮毛矯正する時に注意することはある?弱酸性縮毛矯正をする前に注意していただきたいのは2つ!①シャキーンとした仕上がりが好きな方は物足りないかも従来のシャキーン!とした縮毛矯正の質感が好きな方は弱酸性縮毛矯正の仕上がりが自然で物足りないと感じる方もいらっしゃいます。もちろん、弱酸性縮毛矯正でも技術の応用でシャキーンとした仕上がりにする事も出来ますので、気になる方は一度美容師さんにご相談ください。②仕上がりを良くするためには髪の状態も大切!どんなにダメージレスな弱酸性縮毛矯正でも、元の髪の状態が傷んでいると仕上がりに影響が出てしまいます。なので、普段のヘアケアも気をつけて。もし、今髪の調子が悪い場合はこれから「弱酸性縮毛矯正」と「ヘアケア」を実践すれば、どんどん髪の調子も良くなっていきますよ!関連記事はこちらQ4.弱酸性縮毛矯正なら絶対失敗しない?ダメージが最小限に抑えることの出来る弱酸性縮毛矯正ですが、残念ながら悪条件が重なると稀に失敗してしまうこともあります。なのでもし、「失敗したのでは?」という時は縮毛矯正をかけてくれた美容師さんに早めに相談を!期間内であれば「無料のお直し」や「返金」の対応をしてくれる美容室さんがほとんどです。また、失敗しない様にしたい方は、「頼れる行きつけの美容院を作る」ことも大切。担当美容師さんがあなたの髪を熟知すればするほど失敗する可能性は低くなりますよ。関連記事はこちら関連記事はこちらQ5.縮毛矯正をやめたいです。やめるまでの過程はどうすれば良いですか?縮毛矯正をやめたいと考えている方は、一気に縮毛矯正をやめるよりも「弱酸性酸熱トリートメント」を縮毛矯正の代わりに一定期間挟んでからやめるのがおすすめ。なぜなら縮毛矯正をパッとやめて何もしないと、根元のくせ毛が伸びてきた時に・くせ毛と毛先の縮毛矯正部分の境目が気になりやすく、アイロンを通すので髪が傷みやすい・髪がいきなりまとまりにくくなるなどのデメリットがあるからです。今まで縮毛矯正でサラサラだった髪が急にくせ毛の気になる状態になってしまうと、お手入れの仕方も困りますし、まだ毛先は縮毛矯正が残っているのでヘアスタイルも困りますし、かなりストレスを感じる方が多いです。そこで縮毛矯正を一気に止めるのではなく、一時的(毛先までくせ毛になるまでの期間など)弱酸性酸熱トリートメントをすることで(↓弱酸性酸熱トリートメントの仕上がり)・くせ毛のうねりは伸びないが「髪に艶とまとまりが出る」・髪の内部ダメージを徹底補修を行い、「縮毛矯正した髪→地毛」への移行期間のお手入れをしやすくストレスを減らす。そして、その間に徐々にくせ毛との付き合い方を模索していけます。縮毛矯正をやめる場合こういった1つの方法もありますが、お客様ごとにお悩みや、今後どうしていきたいかは違いますのでまずは美容師さんに相談してみてくださいね!↓「弱酸性酸熱トリートメント」について詳しくはこちら関連記事はこちらまとめダメージが大きく髪が傷むとお悩みの多い縮毛矯正ですが、薬剤や技術の進化で昔はなかったダメージレスな縮毛矯正も増えてきました。そして、その中でもエノアがおすすめしているのが『弱酸性縮毛矯正』です。悩みのクセ毛をストレートにするのは、みなさん「綺麗になりたい」からですよね。だから、せっかくストレートにするなら髪の見た目も中身も綺麗にしてくれる『弱酸性縮毛矯正』で是非サラサラストレートを手に入れていただきたいです!もし、何か疑問やお悩みがありましたら、エノアスタッフにお気軽にご相談くださいね!最後までご覧いただきありがとうございました。この記事がみなさんの美容院選びの参考になれば幸いです!予約はこちら

縮毛矯正
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うねる・痛む・濡れる|暑い夏!多発する縮毛矯正7つのお悩みと対処法

こんにちは!縮毛矯正と髪質改善が得意な美容院ENORE(エノア)です!本日は暑い夏ならではのお悩みに関してお客様からいただいた縮毛矯正の質問についてまとめた記事を書かせていただきました!夏は汗をかいたり、湿度が高かったり、イベントごとが多かったりと髪のトラブルが起きやすい季節でもありますので是非この記事をご覧になってヘアケアの参考にしてみてくださいね!!(お時間のない方は目次の気になる項目をクリックすると、読みたいところだけ読むことが出来ますよ(^ ^))Q1「汗っかきで夏に美容院に行くのを避けてきたのですが、夏の美容院は涼しいですか?」「暑がりで汗っかきです。今まで夏美容院に行くのを避けてきましたが、くせ毛がひどく縮毛矯正をしたい。夏の美容院って涼しいですか?」美容院は夏場もお客様に快適に過ごしていただくため、エアコンをしっかり効かせて涼しくしています!ただ施術中はケープをつけていますし、縮毛矯正は途中でストレートアイロンを使うのでそれでも暑くなってしまう事があります。なので、そんな時はお気軽にスタッフにお声がけください(^ ^)アイロン中はケープを取って施術したり、クーラーの当たる場所への移動、クーラーの温度を下げる、冷たい飲み物のサービスなど対応してくれますよ!また、お客様側でも涼しく過ごしやすい格好をしたり、自分で冷たい飲み物を準備しておくのもおすすめです。特に汗が気になったり、暑がりな方はご予約やカウンセリングの時点で事前に言っておくとスムーズに美容師さん側も対応出来ると思います。Q2「縮毛矯正をした当日に汗をかいてしまい髪を洗って結んでしまいました。髪に跡が残っています、、。治りますか?」「縮毛矯正をした後、暑くて汗をかいてしまいその日のうちに髪をシャンプーで洗ってしまいました。そして髪もしっかり結んだところ、髪にゴムの跡が残っています。5000円の格安の縮毛矯正でやってもらったからでしょうか?治りますか?」お客様の髪の状態を直接見ないと断定は難しいですが、・縮毛矯正の技術が未熟だったり、薬剤の負担が大きくダメージしたりして上手く縮毛矯正がかかっていなかった。・シャンプーや髪ゴムで髪がダメージしてしまった。などトラブルが重なってしまい髪に跡がついてしまった可能性が高いです。とりあえず治るかどうかは美容師さんに見てもらわないと判断出来ないので、すぐに美容師さんに連絡して状態を見てもらい適切な処置をしてもらいましょう!※出来れば縮毛矯正をかけてもらった美容師さんに見てもらうのがおすすめです。関連記事はこちらQ3「夏のヘアケアで特に気をつけた方がいい事はありますか?」「縮毛矯正しているのですが、髪が痛みやすいのです。夏のヘアケアで特に気をつけた方がいい事はありますか?」夏のヘアケアで特に注意していただきたいのはこちらの3つ!①海やプールに行くときはお団子にして髪が浸かる面積を少なく、水から上がったらすぐにシャンプー!→海水、塩素、紫外線による髪のダメージを最小限に抑えるため関連記事はこちら②縮毛矯正をしてすぐ髪を結んだり、耳かけするのは注意!→夏は暑いので髪を結んだり耳にかける事が多いですが、髪ゴムでキツく結びすぎると髪がダメージしてしまいますし、耳にずっとかけているとクセの様になって毛先が前に向かってハネたりしてしまいます。なので、髪を結んだり耳にかけたりする時は「緩く」「優しく」してあげましょう。※髪を結ぶ時はシュシュ、バナナクリップ、スプリングゴムなどがおすすめです。関連記事はこちら③紫外線やエアコンの乾燥によるキューティクルの乱れにも注意!帽子やトリートメントで髪を守って!→縮毛矯正した髪は乾燥しやすいですし、冬でなくても紫外線やエアコンの風で余計に髪は乾燥します!なので、しっかりと紫外線カット効果の高いトリートメントで髪を保湿したり、帽子で髪への負担を減らしましょう。基本的に夏場特に気をつけていただきたいのは、こちらの3点ですが、お客様の髪の状態によってまた気をつけたいことは変わってきますので詳しくは担当の美容師さんに相談してみてくださいね!Q4「部活で毎日運動をして汗をかきますが縮毛矯正はとれないですか?」「部活で運動をするので毎日髪が濡れるくらいたくさん汗をかきます。せっかくした縮毛矯正がとれないか心配なのですが大丈夫でしょうか?」しっかりと縮毛矯正がかかっていれば、汗で縮毛矯正がとれる事はないので安心してください!ただ夏の運動や部活は他の季節よりもさらにしっかり汗をかくので、髪へのダメージが心配です。なので汗による髪への影響を少しでも減らすために、肩に髪がつく方は髪を結ぶ、汗をかいたらこまめに汗を拭く、帰ってきたらすぐにお風呂でシャンプーして汗を流すようにしてみてくださいね!髪に汗がついた状態を長く放置してしまうと、ダメージして毛先がバサバサになってしまいますので!関連記事はこちらQ5「縮毛矯正をした後汗をかいてしまいました。その日のうちにシャンプーしても良いですか?」「縮毛矯正をしてすぐはシャンプーは×翌日の朝からしてくださいと言われましたが、暑くて汗をかいてしまい髪が濡れて気持ち悪いです。どうしても気になるので洗いたいのですが縮毛矯正した日にシャンプーをしても良いですか?」縮毛矯正をした後、夏場だと帰るだけでも汗をかいてベタベタになってしまいますよね、、。なのでもし、汗が気持ち悪くてどうしても縮毛矯正をかけた当日に髪を洗いたい方は「シャンプーを使わずに『湯シャン』」をしましょう!湯シャンとは「シャワーのぬるま湯で3?5分ほどしっかりゆすいであげる。」お湯洗いの事です。シャンプーを使わなくてもお湯でしっかり濯ぐと髪の汚れの60%はしっかり落ちますし、それだけでもかなりスッキリしますよ!関連記事はこちらQ6「縮毛矯正をしたのに汗で髪が濡れると髪がうねってしまいます、、。」「2日前に縮毛矯正をしたのに汗で髪が濡れると、髪がうねってしまいます、、。失敗でしょうか?」まず、汗で濡れた時に髪にうねりが見られる場合は、まずその日のシャンプー後に髪をしっかり乾かして、うねりが見られた部分の髪の状態をもう一度見てみましょう。見て確認してみて「乾かしても髪にうねりが見られる」場合は・縮毛矯正がしっかりかかっていない。・縮毛矯正はかかっているけど、髪が痛んでいてうねってしまう(毛先によく見られます)などの原因が考えられますので、そんな時はすぐに縮毛矯正をかけてもらった美容師さんに電話で相談、再度美容院に行って髪の状態を見てもらいましょう。もし、美容師さんのミスが原因でしたら無料のお直しなどで対応してくれると思いますよ!※対応方法は美容院によって違ってきますので、直接美容師さんに確認してください。※無料のお直しが適用出来る期間は「約1週間」程度と美容院ごとに決まりがありますので、気になったらすぐに美容師さんに相談するようにしてくださいね!関連記事はこちらQ7「毎日ストレートアイロンで伸ばしているのですが、夏場になると汗ですぐにうねってしまいます。」「ストレートアイロンで伸ばしても、夏場は汗ですぐにうねってしまいます。夏だけでも縮毛矯正しようかと考えているのですが、縮毛矯正を1回するとやめられなくなると聞いて迷っています。縮毛矯正を1回かけたらずっとかけ続けないとダメですか?」髪のうねりがそこまで気にならなければ無理に縮毛矯正をかけなくていいですし、縮毛矯正をかけ始めたとしても自分の意思次第でいつでも卒業できます!ただ1度縮毛矯正をかけると、新しく根元に生えてきたくせ毛が気になってしまって定期的にかけ続ける方は多いです。もし夏や梅雨時期だけなど一時的にかけたいのであれば弱酸性酸熱トリートメントでかけるのもおすすめ。縮毛矯正より自然でダメージも少なく、まとまるので髪の状態とマッチすればそれでも効果的です!関連記事はこちらまとめいかがでしたでしょうか?汗をたくさんかく夏場は縮毛矯正をしている方やくせ毛さんにとって、色々とトラブルが起きやすい季節ですよね、、。ですが適切に対処してあげれば髪はかなり綺麗に扱いやすくなります!なので是非お一人で悩まずに頼れる美容師さんに相談して、自分の髪の状態にぴったりなアドバイスをもらったり、対処してもらってくださいね!最後までご覧いただきありがとうございました。何かご質問などありましたら、お気軽にエノアスタイリストまでご相談くださいね(^^)予約はこちら

縮毛矯正
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【知らなきゃ損!】部分縮毛矯正4つのメリットと成功の秘訣とは!?

こんにちは!髪質改善と縮毛矯正が得意な美容院ENORE(エノア)です。今日は縮毛矯正の中でも「部分縮毛矯正」についてお話していきたいと思います。一般的には頭全体に縮毛矯正をかけていくイメージが強いと思いますが、髪質やクセの強さ、求めるヘアスタイルによっては部分縮毛矯正を活用する方が理想のスタイルに近づける場合もあります!「縮毛矯正をしてみたら、なんか仕上がりがイメージと違った。」そんな事態を回避するために、是非1つの知識として読んでいただけたら嬉しいです!部分縮毛矯正って?部分縮毛矯正は「前髪だけ」「顔まわりだけ」という様にピンポイントで縮毛矯正をすること!たまに勘違いされている方もいらっしゃいますが、根元のクセの伸びた部分だけを「全頭」縮毛矯正する場合は部分縮毛矯正ではなく「普通の縮毛矯正」メニューになります。つまり縮毛矯正をかける範囲が頭の一部分→「部分縮毛矯正」頭全体→「縮毛矯正」という風な違いがあります!*根元のクセが伸びた部分だけを縮毛矯正するのは「リタッチ」という技術になります。気になる方はこちらの記事をご覧ください。関連記事はこちら気になる部分だけ縮毛矯正をかけたい方におすすめ部分縮毛矯正は「そこまでクセが強くなかったり」「全体に縮毛矯正はかけたくない」でも、気になる部分だけ縮毛矯正をかけたい方にぴったりのメニューで、主に4つのメリットを感じていただけます!①自然な仕上がりになる頭全体に縮毛矯正をかける訳ではないので、普通の縮毛矯正をするよりも自然な仕上がりになるのが魅力です!特にメンズやショート、ボブヘアなど髪の短い方は縮毛矯正をすると毛先がピンピンになりやすく「不自然な仕上がり」になりやすい。そこで、部分縮毛矯正をやって縮毛の範囲を最小限に抑えるとヘアスタイルにも影響しずらく自然な仕上がりで、しかもクセが気にならなくなるんです!②メンズは特にスタイリングしやすい特にメンズなどショートヘアでスタイリングをする方は全体に縮毛矯正をかけてしまうと、髪全体のボリュームがダウンして、本来スタイリングの際にボリュームが欲しいトップや毛先の動きがスタイリングしにくくなってしまいます。ですが、例えば部分縮毛矯正でクセが気になりやすく、ボリュームを抑えたい「前髪内側」「顔まわり」だけ縮毛矯正をかければ、そこ以外は地毛でボリュームや動きを再現しやすく、縮毛部分は綺麗に収まる!メリハリのあるヘアスタイルにスタイリングしやすいので、とってもセットが楽になるんです!関連記事はこちら関連記事はこちら③印象が変わりイメチェン効果も!部分的にでも縮毛矯正をするとかなり印象が変わりイメチェン効果もあります!特に前髪は人の印象を大きく左右する部分。クセでうねって収まりが悪い状態よりも綺麗なストレートにした方が洗練された感じがでます。また、夏場など汗をかきやすい時期は朝スタイリングで綺麗にしておいても、いつの間にか前髪はクルクルに、、。それがおでこに張り付いたりして、化粧室で直したくてもアイロンがないですし上手いこと直せなくてテンションガタ落ち、、。 でも、縮毛矯正をかけておけばその心配もいりません!友人や知り合いなど他の人から好印象を与えるだけではなく、自分の気持ちでもプラスの面があるのも大きな魅力の1つですね!④料金を安く抑えられる部分的にしかかけないので、その分料金を安く抑えられるのも嬉しいところ!ちなみに料金は部分縮毛矯正をどれくらいの範囲にかけるかによって値段が変わってきますので、最初のカウンセリングの時に美容師さんに聞いてみるのがおすすめです!目指すヘアスタイルや髪の状態によってかける範囲はお客様毎に変わってきますので!部分縮毛矯正の主な3つのパターンと料金特にお客様の部分縮毛矯正で多いのはこの3つのパターンです!1、前髪だけ特に前髪の内側の髪のクセって目につきやすいですし気になる部分ですよね。クセがあまり無い方でも前髪部分だけクセが強かったりして前髪だけかけたり、梅雨時期気になるという事で期間限定でかける方もいらっしゃいます。また、前髪だけと言ってもさらに2つの事例に分けられます!【①髪全体の縮毛矯正をやったけど、時間が経って前髪だけが気になる】「前回は頭全体に縮毛矯正をかけたけど、その1、2ヶ月後に先に前髪のクセだけ気になるようになってしまう。」という事もあります。本当はちょっと我慢して次も普通の縮毛矯正でいっぺんにやってしまうのが、髪への負担も少なくおすすめですが、どうしてもという場合は美容師さんに相談した上でやってもらいましょう!また、注意して欲しいのがいつもと違う美容院に行く時!もし、普通の縮毛矯正と前髪だけの部分縮毛矯正をどちらもやっている場合は、その事を美容師さんに伝えましょう!なぜなら、前髪とそれ以外の髪でダメージレベルも縮毛矯正をかける範囲も変わってくるから。美容師さんは髪の状態をしっかりみてくれてはいますが、具体的な情報があるのと無いのとでは的確な施術が出来るかどうかに影響が出てしまいますので!【②前髪だけ部分縮毛矯正】前髪だけの部分縮毛矯正は毎回シンプルに前髪だけ縮毛矯正を行う方がほとんどです。そして、そんな方に注意して欲しいのが縮毛矯正をかける「頻度」。またこの後詳しくご紹介していきますが、気になるからと言ってあまり頻繁に縮毛矯正をしてしまうと髪がかなりダメージ、、。チリチリになってしまいます。前髪のクセはすぐに気になりやすくはありますが、出来るだけ頑張って最低「3ヶ月」は期間を空けるようにしてくださいね!「前髪だけ」部分縮毛矯正のお値段(エノアの場合)『前髪弱酸性縮毛矯正(シャンプー、ブロー込み)』8000円(税込)2、前髪+顔まわり男性、女性問わず人気なのが「前髪+顔まわり」の部分縮毛矯正!今ご紹介している3パターンの中で最も部分縮毛矯正でやる事が多いです。中でも特に髪が肩よりも短い方は、前髪だけではなく顔まわりの部分のクセも気になりやすいので耳よりも前の部分を縮毛矯正するのがおすすめ!こちらも前髪だけの部分縮毛矯正と同じように「頻度」に気をつけていかないと、髪を大きくダメージさせてしまう事もあるので、しっかりと縮毛をかける頻度を美容師さんと相談して計画的に部分縮毛矯正してくださいね!「前髪+顔まわり」部分縮毛矯正のお値段(エノアの場合)『顔まわり弱酸性縮毛矯正(シャンプー、ブロー込み)』13000円(税込)*前髪も含まれます。3、襟足メンズでたまにチャレンジされる方がいるのが襟足。膨らみやすい襟足を縮毛矯正でボリュームを抑えて、スッキリとしたシルエットでメリハリを付けたくなるんですよね!ただ!襟足を縮毛矯正するのは美容師さんとよく話し合ってから判断しましょう。なぜなら・クセは伸びても生えグセは直らない(縮毛矯正は髪のうねりなど形状を変化させる事が出来ます。でも、生えグセは髪の生える方向つまり毛穴の向きによって変化するもの。縮毛矯正で毛穴の抜きを変えることはできません。だから、生えグセで襟足が浮くからという理由で縮毛矯正をかけても直りませんから意味がないです。それよりは髪の乾かし方で馴染ませたりする方が◎)・パーマをかけた履歴がある、もしくはこれからかける予定があれば縮毛矯正はNG(襟足を外ハネにしたい場合はパーマをかけたりしますよね。もし縮毛矯正をしてしまうとパーマがかけられなくなってしまいますし、すでにパーマがかけた事がある場合その上から縮毛矯正をしてしまうと髪がチリチリにダメージしてしまいます。)などの問題があるので!刈り上げをする場合も縮毛矯正をする必要もないですし、襟足だけ部分縮毛矯正をしたいなと考えている方はよく美容師さんと話し合った上で必要がある時だけ部分縮毛矯正してもらってくださいね!「襟足」部分縮毛矯正のお値段(エノアの場合)『部分弱酸性縮毛矯正(シャンプー、ブロー込み)』13000円(税込)*お値段が前後する可能性がありますので、心配な方はスタイリストにご確認ください。部分縮毛矯正をするときの注意点縮毛矯正をする頻度前髪や顔まわりなど部分縮毛矯正はクセが気になりやすい部分であると同時に、比較的髪が細く繊細な髪質の部分でもあります。気になるからと言ってあまり頻繁に縮毛してしまうと髪がダメージしすぐにチリチリになりやすいですので、部分縮毛矯正をかける頻度は美容師さんと話し合って決め、計画的に縮毛矯正をするようにしましょう。そうする事で髪の綺麗な状態を保ちやすくなります。ちなみに目安としては「最低3ヶ月」は周期を空けるようにするのがおすすめです。関連記事はこちらダメージが出ない様に注意!全体にかけるわけではないので髪にダメージを与える範囲自体は少なくなりますが、縮毛矯正をかけた部分は通常の縮毛矯正と同じダメージが蓄積されます。しかも前髪や顔まわり、襟足の様な部分縮毛矯正を良くする部分は産毛などもあり元々髪が繊細でダメージの出やすいところ!部分縮毛矯正ならダメージが少なくなると油断せずに・ダメージレスな縮毛矯正をかけてもらう・ホームケアに気をつけるのをしっかりと意識して綺麗な髪を保つようにしましょう!関連記事はこちらセルフ縮毛矯正は絶対にやらないで!「見えるところだけだし」という事で自分で部分縮毛矯正をやろうとする方結構多いのですが、セルフ縮毛は絶対に止めてください。なぜなら、クセが伸びたとしても、伸びなかったとしても髪がめちゃくちゃダメージしてしまうから、、。最悪、上の写真のようにチリチリになります。実際。筆者がアシスタント時代、自分で2ヶ月前に前髪縮毛矯正をしたけど伸びなかったと男子学生がモデルで来ました。状態を説明し、セルフ縮毛をした部分はクセがあっても危険なので縮毛しない方が良いと説得しましたが、「それでもかけて欲しい」と仰っていたので、もし失敗したらカットするという約束の元チャレンジ!結果はセルフ縮毛部分だけチリチリに。根元の縮毛を初めてかける部分は綺麗に伸びました。縮毛矯正は美容院メニューの中で1、2を争う程難しい技術です。セルフでやるのは本当に危険ですし、万が一失敗した場合取り返しのつかない事になりますので絶対に美容師さんにお願いしてくださいね!関連記事はこちらストレートアイロンで伸ばす縮毛矯正をかけてから時間が経ち根元が伸びてくると、次縮毛をかける日まで我慢出来なくてストレートアイロンで伸ばす方も多いと思います。「伸ばしたい」その気持ちはすごく尊重したいのですが、どうしてもストレートアイロンを使うと髪は知らない間にダメージしてしまいます。そのダメージが大きすぎると毛先の質感が低下したり、次回の部分縮毛矯正に支障をきたす可能性もありますので、出来るだけダメージさせないように・毎日ストレートアイロンを使わないようにする(大事な時だけ)・しっかりと髪が乾いた状態でアイロンを当てる・アイロン前に髪を熱から守る「耐熱性の高いトリートメント」を付けて保護する・アイロンの板で髪を強く押しつぶさないなどに注意してあげてくださいね!↓耐熱性の高いおすすめヘアオイル&トリートメントはこちら「高補修トリートメント(縮毛矯正をした髪はオイル+エマルジョン(ミルクタイプ)の併用がおすすめ」「オーガニック派のあなたにはホホバオイルがおすすめ」生えグセは縮毛矯正では直りません襟足のところでお話しましたが、縮毛矯正で生えグセは直りません。縮毛矯正はうねっている髪の形状を真っ直ぐに伸ばす事が出来る技術です。生えグセのように髪の生える向きは「毛穴の向き」によって左右されるので、前髪や襟足が浮きやすかったり生えグセが問題の場合は縮毛矯正で直すことは出来ないんですね。もし、生えグセをどうにかしたいという方は髪を根元まで濡らし、髪を乾かす時にしっかりと髪を下ろして根元を擦りドライヤーの風を上から下に向かって乾かす事で、生えグセが馴染みますので是非「髪の乾かし方」に注意してみてください!おすすめドライヤーはこちら部分縮毛矯正成功の秘訣は「自然な仕上がり」部分縮毛矯正について色々お話させていただきましたが、部分縮毛矯正を成功させるために最も大切なのが『いかに自然な仕上がりで縮毛矯正をかけられるかどうか』です!!普通の縮毛矯正と違い、一部分だけ。ピンポイントで縮毛をかける部分縮毛矯正は「縮毛矯正をかけている部分」「縮毛矯正をかけていない部分」2つの馴染みがよくないとヘアスタイルとして成立しません。だって、縮毛をかけた部分だけ針金のように真っ直ぐピンピンしてて、かけてない部分はいつもの髪。これって凄いチグハグですよね。そんな髪を毎朝馴染ませるようにスタイリングするのは大変ですし、、。だから、部分縮毛矯正は『いかに自然な仕上がりに出来る』かが成功の秘訣なんです!自然な仕上がりが魅力の『弱酸性縮毛矯正』がおすすめ!そこで部分縮毛矯正をする方におすすめなのが『弱酸性縮毛矯正』です。この弱酸性縮毛矯正。一般的な縮毛矯正と何が違うのかと言いますと、、。まず、一般的な縮毛矯正では「アルカリ性」の薬剤を使用しています。アルカリ性の薬剤は薬剤自体のパワーがとても強く、薬だけでクセをがっつり伸ばす力も大きいですが、その分(↑一般的な縮毛矯正はこのように針金のような仕上がりになりがち、、)・髪が大きくダメージしてしまう・真っ直ぐになりすぎて不自然な仕上がりに・髪が硬く、パサパサになってしまう・縮毛して時間が経つと綺麗な状態を保てない(広がりやすくなる、毛先の状態が悪くなる)・髪がかなり傷みやすくなってしまい、日常ダメージでさらに大きくダメージしてしまうなどなど。トラブルの原因に。つまり、縮毛矯正をすると「不自然に髪が針金のようになる」の原因は薬剤が強すぎてダメージする『アルカリ性の薬剤』による影響が大きかったんです。仕上がりは技術力で多少のコントロールは可能ですが、基本的に真っ直ぐすぎる仕上がりは避けられません。それに薬剤が強すぎては髪への負担もバカになりませんしね、、。しかも部分縮毛矯正は繊細な髪質の部分を縮毛していく事が多いですから、かなりリスキーなんですね、、。そこでおすすめなのが『弱酸性縮毛矯正』なんです!!弱酸性縮毛矯正は「ダメージレス」&「自然な仕上がり」が最大の魅力!弱酸性縮毛矯正は一般的な縮毛矯正とは違い、髪やお肌と同じ「」の性質を持ったお薬を使用してクセを伸ばしていく縮毛矯正です。髪や頭皮に優しい分。ダメージを最小限に抑えながら縮毛矯正することが出来るので・縮毛矯正をしたのに髪にもっちりと弾力がある・自然な仕上がりで髪が柔らかい・毛先がしっとりとまとまる・縮毛矯正をして時間が経っても毛先の調子がいい・カラーと同時施術が可能などなど多くのメリットが!つまり一般的なアルカリ性の縮毛矯正よりも自然な仕上がりで部分縮毛矯正をした時に縮毛矯正をしていない部分とのなじみが良く、しかもダメージレスだから髪の良い状態を保ってくれてお手入れも楽チン!部分縮毛矯正にぴったりなんです!残念ながら、弱酸性縮毛矯正が出来る美容院は限られていて全国的に見ても数が少ないです。しかも、中には弱酸性縮毛矯正と言いつつ粗悪な薬剤は技術で施術している美容院さんもあるので美容院選びには注意してくださいね!是非、気になる方は「弱酸性縮毛矯正」にチャレンジしてみてください!エノアでもエノアオリジナルの弱酸性縮毛矯正を行なっていますので、ご質問や不安な事などあればお気軽にご相談くださいね(^ ^)↓こちらでエノアの弱酸性縮毛矯正について詳しくご紹介しています。関連記事はこちら↓エノアオリジナル弱酸性縮毛矯正の仕上がりをご紹介中関連記事はこちら予約はこちらハイダメージで縮毛矯正出来ない方は「弱酸性酸熱トリートメント」弱酸性縮毛矯正はダメージレス!と言っても、すでにブリーチなどでハイダメージになってしまっている髪には縮毛矯正が出来ない事も残念ながらあります。また、縮毛矯正をするほどクセが強くない。でも、広がりを抑えて出来るだけ扱いやすく、髪を綺麗に見せたい!という方も中にはいらっしゃいますよね。そこでエノアではそんなお客様のためにエノアオリジナルで開発した「弱酸性酸熱トリートメント」というメニューも準備しています!こちらはトリートメントメニューの1つで髪へのダメージがほぼ「0」クセを完璧に伸ばす事は出来ませんが、髪の広がりを抑えて髪を綺麗に扱いやすくしてくれるトリートメントです!髪の状態や求める仕上がりによってはこちらのメニューの方が合っているという事もありますので、気になる方はエノアスタッフにお気軽にご相談くださいね。「弱酸性酸熱トリートメント」の詳しい記事はこちらまとめいかがでしたでしょうか?部分縮毛矯正だけでお悩みが解決する方も多くいます。一言に縮毛矯正といっても縮毛矯正にはいくつかの方法がありますので、是非美容師さんとお話ししながら自分にとってベストな方法で縮毛矯正をかけて理想のヘアスタイルを手に入れてくださいね!この記事が皆さまがさらにヘアスタイルを楽しむきっかけになれば嬉しいです!予約はこちら

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くせ毛さん必見!弱酸性縮毛矯正のビフォーアフター画像35選

こんにちは!縮毛矯正と髪質改善の専門サロンENORE(エノア)です!本日はエノアオリジナル『弱酸性縮毛矯正』をお試しいただいたお客様の髪が『どう変わり』『どんな効果があったのか』実際のビフォーアフター写真を豊富にご紹介していきます!いつも主に文章で美髪や髪質改善についてご紹介させていただいてますが、今回は視覚的に「弱酸性縮毛矯正の効果」を感じていただけたら嬉しいです!!最後に縮毛矯正の効果的な期間(頻度)についても簡単にお話しさせていただきます。関連記事なども豊富にご紹介してますので、是非皆さんご覧ください!!↓エノアの弱酸性縮毛矯正とは?関連記事はこちら弱酸性縮毛矯正の効果・メリット①髪がもっちり柔らかく「自然なストレート」が手に入る一般的な縮毛矯正とは違い弱酸性縮毛矯正は『髪への負担を最小限に抑えながら』クセを伸ばす事が出来ます。そのため・髪が硬くならず「もっちり柔らか」・シャキーンとならず、地毛の様な自然なストレート・根元がペチャンコになりにくく、ふんわりとした仕上がり「縮毛矯正しました感」のないナチュラルなサラサラ髪になれるんです!②時間が経っても毛先「しっとりまとまる」(↑いつもエノアの弱酸性縮毛矯正をしてくださるお客様)弱酸性縮毛矯正は「髪のダメージを抑え」さらに「髪や頭皮と同じ『弱酸性』を守ってくれる」ので、時間が経っても『しっとりまとまる』綺麗な毛先をキープする事が出来ます!一般的な縮毛矯正の様に時間が経つと「以前縮毛した毛先がダメージしてバサバサになってしまう」という心配はありません!!*縮毛矯正後のヘアケア方法で髪が傷んでしまう事もありますので、是非ヘアケアは髪を傷めない様気をつけてくださいね!③ヘアカラーと一緒に出来る!1日で一気に理想のヘアスタイルに一般的に縮毛矯正やヘアカラーでは「アルカリ性」のお薬を使用しているので、薬事法的にも。髪へのダメージ的にも。同じ日に縮毛矯正とカラーをやることは出来ません。しかし!!「『弱酸性』縮毛矯正」でしたら髪のダメージの心配も最小限で、薬事法もクリア!だから縮毛矯正と一緒にカラーも出来て1日で一気に理想のヘアスタイルになれるんです!さらに、エノアではカラー剤も「弱酸性」のお薬を使っていますのでより安心!*トーンアップの際はオーガニックのカラー剤を使用していきます。関連記事はこちら④毎朝のお手入れが楽になる綺麗なストレートヘアを手に入れれば、毎朝「寝癖を直すだけ」朝シャン派の方は「シャンプー後髪を乾かすだけ」でクセもなく、ボリュームも気になりません。今までクセやボリュームで毎朝スタイリングに苦労されてた方も、縮毛矯正をする事で忙しい朝も心と時間に余裕を持って過ごせるのが嬉しいポイントです!⑤雨の日でも髪が広がらず美髪をキープ!「クセがまとまらなくて髪がキマらない」「せっかく朝頑張ってスタイリングした髪が外出したらすぐボサボサに、、。」という「湿気」「雨」「梅雨」の日の憂鬱なお悩みも縮毛矯正で解決!湿度が高くても髪がまとまり、髪が濡れてもストレートで美髪をキープ!スタイリングもしやすくなりますので雨の日も梅雨時期も怖くない!雨が降ってても晴れやかな気持ちで過ごすことが出来ます!関連記事はこちら⑥心の余裕。自信に繋がる。髪にクセがあると、どうしても1日ヘアスタイルの事が気になってしまって仕事や勉強に集中できなかったり、スタイリングがキマらなくてテンションが上がらないもの。それに鏡を見た時に自分の髪がボサボサだと何だか自信も持てずため息ばかり。でも、縮毛矯正をしてくせ毛のお悩みを解決。自分の納得出来るヘアスタイルになれると気分も上がり、自分に自信が持てて、毎日が楽しくなります。そして何よりも今までずっと気にしていた悩みが無くなるわけですから心に余裕が出来、行動や考え方も以前より前向きになれる!弱酸性縮毛矯正の効果を実感!『ビフォーアフター集』「髪全体・毛先まで」関連記事はこちら↓「根元『弱酸性縮毛矯正』、毛先『弱酸性デジタルパーマ』のストパーカールの仕上がり」関連記事はこちら「リタッチ」関連記事はこちら「前髪・顔まわり(部分縮毛矯正)」「メンズ」関連記事はこちら「弱酸性縮毛矯正+弱酸性カラー」(↑こちらの方は白髪染め!)関連記事はこちら「ハイダメージ毛対応縮毛矯正+髪質改善トリートメント」関連記事はこちら『お客様からの口コミ』弱酸性縮毛矯正の効果が持続する期間や頻度効果が持続する期間について縮毛矯正は一度かけると半永久的に効果は持続します!なので、縮毛矯正をかけた部分はずっと「ストレート」だから本来一定の期間で効果がなくなってしまうという事はありません。ですが『縮毛したての綺麗な状態を保つ』という意味で考えると、ストレートなままでもボサボサに傷んでしまったらそれは効果が持続してると言い切れない!だから「『綺麗な状態を保つ』といううえで期間が存在する」と筆者は考えてます。そして、効果の持続期間は・いかにダメージレスな縮毛矯正をかけられるか?・毎日のヘアケアはダメージレスで自分の髪質に合った商品を正しく使えているか?で大きく左右されます。実際お客様の中でも、縮毛矯正をして『1ヶ月』で毛先がボサボサになってしまいご来店された方もいますし、エノアで弱酸性縮毛矯正をしてヘアケアも頑張って下さると中には『4年』経っても綺麗な毛先をキープされている方もいます。なので、はっきりとした期間の目安はないものの、縮毛矯正の効果をしっかりと持続させるために「弱酸性縮毛矯正」はかなり効果的な方法だと言えます!弱酸性縮毛矯正の頻度1度縮毛矯正をかけた部分は真っ直ぐと言っても、根元の新しく生えてくる髪はくせ毛ですから定期的に伸びた部分に縮毛矯正をかける必要があります!エノアのお客様の平均的には・女性のお客様『3〜4ヶ月』・メンズのお客様『2〜3ヶ月』の頻度で弱酸性縮毛矯正をかけることが多いですが「髪の長さ・ヘアスタイル」「クセの強さ」「お客様の髪質や状態」によって『縮毛矯正をかけるベストな頻度』はお客様1人1人変化します。それに、縮毛矯正はどんなに優しい薬剤を使っても髪に負担は多少なりともかかってしまいますから、・綺麗なストレートを保つ・髪へのダメージを最小限に抑えるこの2つを両立できるベストなタイミングをエノアスタイリストに是非教えてもらってください。そして話し合った上で自分の髪に合わせたベストな頻度で「計画的に」縮毛矯正をかけていきましょう。「綺麗なストレートヘアを保つためには『計画的』に縮毛矯正をして、髪への余計な負担を無くす」事がとっても大切なんです!関連記事はこちらまとめいかがでしたでしょうか?くせ毛で悩んでいる分、弱酸性縮毛矯正で色んな効果やプラスの変化も感じていただけると思います!くせ毛の悩みはほぼ毎日のように感じてしまうものですから、是非お1人で悩まずエノアスタイリストにご相談ください。そしてエノア弱酸性縮毛矯正の効果を実感していただけたら嬉しいです!この記事が皆様のお悩み解決のきっかけになりますように!↓「縮毛矯正はしたくないけど、クセを落ち着けたい、、。」と言う方にはこちらのエノアオリジナルメニューがおすすめです。関連記事はこちら予約はこちら

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縮毛矯正が上手い・おすすめの美容室5つの共通点と選び方

こんにちは!髪質改善と縮毛矯正が得意な美容院ENORE(エノア)です。縮毛矯正は上手い美容師さんにやってもらった時と、縮毛矯正が苦手な美容師さんにやってもらった時では仕上がりや髪へのダメージが大きく変わってきます。だから、せっかくなら上手い美容師さんに誰しもお願いしたいですよね!でも「縮毛矯正が上手い美容師さん」「縮毛矯正が上手い美容室」を探すと言っても何も見れば良いのか?よく分からない方も多いのではないでしょうか?そこで今回は皆さんの美容室探しの参考になるよう「縮毛矯正が人気・おすすめ美容室5つの共通点」についてお話ししていきたいと思います。縮毛矯正が人気・おすすめな美容室の共通点だけではなく、選び方の方法までお話ししていきますので是非参考にご覧ください!縮毛矯正が上手い・おすすめな美容室5つの共通点縮毛矯正が上手くお客様から人気があって、美容師目線で見てもおすすめな美容室に共通する特徴は5つあります!①実績がある縮毛矯正が得意な美容室であればHPやブログ、SNSで過去の施術例(ビフォー・アフター写真)やこだわりなどをアピールしているはずです!実際の縮毛矯正のお客様の仕上がりやイメージを見ると、自分が縮毛矯正した時のイメージが湧きやすく、かなり安心出来るポイントですよね。②縮毛矯正のお客様が多い縮毛矯正は高い技術力と知識力、経験値が必要な技術です。なので縮毛矯正のお客様が多い美容室は腕が良い可能性がとても高い!実際「月に2、3回しか縮毛矯正をやらない美容室の店長」と「毎日何人も縮毛矯正の施術の手伝いをするアシスタント」だったら、この場合アシスタントの子の方が断然上手かったりします。それに縮毛矯正のお客さまが多いという事はそれだけ縮毛矯正が上手いから来店していると言える事も出来ますね!③縮毛矯正の口コミが豊富に書かれている縮毛矯正の口コミが豊富に書かれているという事は、それだけ縮毛矯正のお客様が多いという事ですし、その上で良い評価がされていればその美容室の縮毛矯正の特徴やメリットが何なのか分かりやすいので是非注目していただきたい!また中には悪い口コミもあると思いますが人それぞれ感じ方は違いますし、悪い口コミが1つでもあるからその美容室はダメとも言い切れません。なのであくまでも参考程度にするのが◎です!※サイトによっては美容室に来店していなくても口コミが書けてしまうサイトもありますので、参考にするサイトはホットペッパーなど「来店して施術を受けないと口コミが書けない」サイトでチェックするのが、リアルな感想が見れておすすめです。④最新もしくはオリジナルの縮毛矯正の薬剤やメニューを取り入れている縮毛矯正の薬剤や技術、道具は日々進化しています。髪の毛のダメージを抑えたり、仕上がりを向上させたり美容師から見ても進化が目まぐるしい!!!実際エノアでもどんどん技術や薬剤など変わっています。そして、この最新の縮毛矯正の技術や道具を取り入れたり、実際に薬剤をこだわってオリジナルの物を開発するには常に縮毛矯正の勉強をしなければ無理です。つまり最新の縮毛矯正を取り入れたり、オリジナルの薬剤を開発したりしている美容室は縮毛矯正の知識や技術力が高い傾向にあると言えます!⑤自然な仕上がりが得意一般的な縮毛矯正ってピーンと針金のようになりませんか?それに対して「自然な仕上がりになる縮毛矯正が出来る美容室」って少なくありませんか?なぜなら自然な仕上がりにするためには・髪の状態に合わせた薬剤コントロール(薬剤のパワー頼りで縮毛矯正をしないこと)・髪の状態を正確に見抜き、的確な技術を施せる知識力、技術力が高いこの2つの条件が揃わないと自然な仕上がりにならないから。何も考えずただクセを伸ばす工程だけこなしてしまうと針金のような仕上がりになってしまいます。つまり自然な縮毛矯正をかけるには高い技術力と知識力が必要だからなんです!自然な仕上がりが出来る美容師さん・美容室=「縮毛矯正が上手い」可能性がとても高いです!縮毛矯正が上手い美容室を見つける選び方縮毛矯正が人気・おすすめの美容室さんにはこのように5つの共通点があります!なので、美容室を探す時はこの共通点を確認するために・HPで縮毛矯正の情報をしっかり紹介しているか?・予約サイトに縮毛矯正メニューの記載があるか?・お客様の髪に合わせて薬剤調合したり、リタッチを活用しているか?・ブログやSNSで実際の仕上がりをチェック・口コミもチェック・美容室の強みや特徴も確認などに注目して探してみましょう!関連記事はこちらまた縮毛矯正の上手い美容室には多数の美容師さんが在籍していると思います。なので、より自分の理想に近い仕上がりを目指すなら、さらに美容師さんまで絞れると◎美容師さんごとに得意なヘアスタイルやニュアンスは違いますから仕上がりももちろん変わってきます。そして縮毛矯正はできればカットも一緒にやって髪に合わせて切ることでより自然な仕上がりになります。だから縮毛矯正をする時は出来ればカットも一緒にするのがおすすめ。そうなるとカットは特に美容師さんの特徴が出やすいですから、「どの美容師さんにやってほしいか」も決められると最高です!美容室選び成功の秘訣は「比べてみること」いろんな美容室を比べてみることで、やっとお店の特徴や個性が見えてくるはずです。そして、どんなに口コミや評価が高かったとしても自分に合うかどうかは分かりません。なので、ぱっと見の★マークの高さだけで決めるのではなくちゃんと調べてみて、そしていろんな美容室を比べて美容室を選ぶようにしてくださいね!そうすれば自分に合う縮毛矯正が上手い美容室に出会える確率がグンッと上がりますよ!エノアではオリジナル「弱酸性縮毛矯正」で施術していきます。ここまで縮毛矯正がおすすめ美容室の共通点や選び方についてお話ししてきましたので、最後に1つの美容室の例としてエノアについて少しだけご紹介させていただきますね!エノアは髪や頭皮と同じ「弱酸性」のオリジナルの薬剤を使用した縮毛矯正でくせ毛を伸ばしていきます。・ダメージレスで髪への負担を最小限に抑えられる・クセが伸びるのに自然な伸び具合・縮毛矯正したのに柔らかく「もっちり」弾力のある仕上がり・保湿効果、補修効果が高く「しっとり」滑らかな手触り・髪の弱酸性を守るから「痛みにくい髪づくり」につながる・縮毛矯正して数ヶ月後も毛先の調子がいい・エノアオリジナル弱酸性カラーと同時施術が可能などのメリットがあります。またエノアでは全てのメニュー、ヘアケアグッズでダメージレスで高補修なこだわり抜いたものを使用していますので、お客様の髪に合わせて縮毛矯正以外からもアプローチが可能。トータルでお客様の目指す美髪づくりをサポートしていきます。これがメリットです!是非他の美容室さんとも比べてみて美容室選びの参考にしてみてくださいね!関連記事はこちら予約はこちらその他の人気関連記事関連記事はこちら関連記事はこちら関連記事はこちらまとめいかがでしたでしょうか?縮毛矯正が上手い美容室を探すためには、しっかりと調べた上でいろんな美容室・美容師さんを比較して「自分に合うかどうか」まで考えながら探すと、自分にとって最高の美容室・美容師さんを見つけられる確率がアップします!そして是非縮毛矯正をお願いしていてみてくださいね!最終的には頼れる美容師さんを見つけて毎回同じ方にお願いすると縮毛矯正で失敗するリスクもかなり低くなりますよ(^ ^)最後までご覧いただきありがとうございました。この記事が皆さんが良い美容室・美容師さんを見つけるきっかけになれば嬉しいです。予約はこちら

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