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カテゴリ: 縮毛矯正

縮毛矯正をより自然な仕上がりにする毛先ワンカール

こんにちはENORE青山店店長の沼崎です!こちらのブログでは度々、縮毛矯正の事についてご紹介させていただいているのですが、今日はより自然な仕上がりの縮毛矯正を楽しんでいただけるように縮毛矯正とパーマを組み合わせたストカールというメニューをご紹介いたします!縮毛矯正についてはこちらのブログを参考に関連記事はこちら まず、ご紹介するのはストカールというメニュー。名前の通りスト=縮毛矯正、カール=パーマというそのまんまの意味合いで根元?中間部分を縮毛矯正。毛先部分をワンカールのパーマをかける施術になります 縮毛矯正独特のストレート感があんまり好きではない、ストレートスタイルとパーマスタイルを両方楽しみたい!という方にはおすすめのメニューです!弱酸性縮毛矯正と弱酸性低温デジタルパーマについてはこちらでご紹介しております関連記事はこちら文字だけの説明だとわかりづらいと思いますので、実際の写真をビフォー、アフターで見比べていきましょう!施術前、後を見比べてご紹介!ミディアムレイヤーワンカール癖はそんなに強くはないが、湿気による広がりとまとまりのなさがお悩み。 軽くレイヤー(段)を入れ、まとまりつつも動きが出やすくなるようにカットとパーマで再現しています。ミディアムワンレンワンカール縮毛矯正をかける前からペタッとしてしまうのとアイロンを通さないとぼさっとした印象を与えてしまうのがお悩み。先ほどとは対照的に段を入れずにまとまる事を重視し内側に入りやすくなるようにしていますナチュラル内巻きワンカール 後ろの部分が肩に当たって跳ねやすくなってしまうのがお悩み。長さがある程度伸びるまで我慢しようとしていたのですが、毎日アイロンするのも手間になってしまうのとダメージが気になり自然なワンカールに。カラーとも同時施術可能なので何回も美容室に行く手間を省けます!ロングナチュラルストレートワンカールミディアム、セミロングに限らずロングの方でも相性抜群のストカール。長さが伸びれば伸びるほど扱いが大変になり広がりが気になってきてしまいます。ロングならではの飽きを解消する自然なワンカールに! まとめいかがでしたでしょうか??ストレートにするだけではなく緩くでもパーマがかかっているだけで仕上がりの印象が全然違います。まとまりづらさや広がってしまう、うねってしまうなど髪の癖に関するお悩みはお気軽にご相談ください!少しでも家での生活や外出前のセットを楽にできたらそして忙しい朝の時間を短縮できる髪型を作るれるように提案させていただきます!!弱酸性ストパーカール+カット 21120円予約はこちら インスタグラムでも#縮毛矯正の疑問#髪質改善 など更新中!!毎日更新しておりますので是非参考にしてみてください! View this post on Instagram A post shared by ✂︎沼崎裕樹✂︎縮毛矯正・髪質改善特化💎表参道 (@yuki_numazaki) エノア青山店 沼崎裕樹 ☎ 03−6447−0904ご相談、事前カウンセリングはこちらから↓ LINEで友だち追加

縮毛矯正
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縮毛矯正はどれくらいの期間を空けて施術するのが理想的??くせ別にご紹介!

こんにちは!美容室ENORE(エノア)青山店店長の沼崎です!梅雨の湿気でまとまらない汗をかくとストレートアイロンで伸ばした髪が戻ってしまう毎日アイロンするのが大変などの理由で縮毛矯正をかける方はこの時期たくさんいらっしゃいます。縮毛矯正というのは、癖毛の方にとっては本当に救いの技術で縮毛矯正と出会った事により人生が変ったという方も大袈裟にではなくたくさんいらっしゃいます。でも、縮毛矯正をかけるにあたり気になってくるのがダメージ。。繰り返しかけている事により毛先の方がチリチリになるくらい痛んでしまった、くせは収まるようになってもダメージにより痛んでしまったなどダメージはつきものです。そこで縮毛矯正をかけるのにどれくらいの期間をかけた方が良いのかというのを解説させて頂きます。縮毛矯正をかける期間はどれくらいが適切か??縮毛矯正をかけた所は基本的にくせが元に戻ることはなく、一度縮毛矯正をかけた所は何回もかけるのは髪にはあまりよくありません。ですので、2回目以降縮毛矯正をかける時は根元部分の伸びてきた所をかけていくのが理想的です。人によって癖の度合いは十人十色でパーマをかけたようなくるくるの癖もございますし、全体的に大きなウェーブのような癖の方もいらっしゃいます。大まかな目安としては3ヶ月、6ヶ月、1年のペースでかけられるのが理想的ではあります。この間隔以外の月でかけるのも全然問題はないのですが、この3、6、12ヶ月でかけると湿気の季節にも対応しやすく癖の部分が伸びてきた時も気になりずらくなります。では癖の度合いに合わせて縮毛矯正をかける期間を写真別にご紹介していきます。3?4ヶ月に一回のペースでかけた方が良い癖捻転毛という癖で長さが伸びるとバネのような螺旋状にくるくる回転してくる癖です。パーマスタイルのように活かすのが難しく、ドライヤーを使って乾かさないと全体的に広がり収集のつかなくなってしまうので縮毛矯正を書ける期間が3?4ヶ月以上伸びてしまうとストレートアイロンだけではどうしても収まりが効かなくなってしまいます。6ヶ月に一回のペースでかけた方が良い癖全体的に大きなうねりのような動きのある癖。 梅雨時期を除きある程度期間が開いてもストレートアイロンで抑えることのできる癖。ロングの方は重みで落ち着かせる事ができるのですが、6ヶ月以上開いてしまうと縮毛矯正をかけた所と伸びてきた部分の差が出てきてしまいまとまり辛くなってきてしまう為6ヶ月に一度の縮毛矯正がおすすめです!1年に一回のペースでかけた方が良い癖基本的に縮毛矯正をかけなくても良いくらいの癖なのですが、梅雨時期になると全体的に広がりが出てしまい空気中の水分を髪が吸ってしまい、まとまりが悪くなってしまいます。ストレートアイロンでも広がりを抑えることはできるのですが、毎日アイロンするのも髪へのダメージがかかってしまうので梅雨時期に一回かけるとストレスなく過ごせるようになる癖です。癖の種類癖の種類は人それぞれで部分的にも強く癖が出ている所、弱い所など様々です。中には前髪部分の癖が強い方もいらっしゃいますし、後ろの襟足部分の癖が強い方もいらっしゃいます。前髪に関しては正面からも一番見える所なので癖の強さに合わせて部分的に縮毛矯正をかける事も可能です!ダメージを最小限に抑える弱酸性縮毛矯正。ENOREオリジナルの縮毛矯正をご紹介!!癖の強さによって縮毛矯正をかける期間を知って頂いた所で、もう一つ重要なことをお伝えさせていただきます。適切な期間を空けて矯正をかける事がかなり大切なのですが同じくらい大切なのが一回一回の縮毛矯正の施術のダメージをいかに抑えてやって行くかという事です。髪質に対して強すぎる薬剤を使用していてはせっかくリタッチでかけ続けていても髪が伸びてきたら結局ダメージがずっと髪に残ってしまうのを繰り返してしまいます。ですので、縮毛矯正をかけるのに髪への負担を最小限に抑える事ができる沼崎独自の理論でかけるENOREオリジナル弱酸性縮毛矯正がオススメです。ENORE沼崎がかける弱酸性縮毛矯正をかけるメリット・髪へのダメージを最小限に抑える事ができる・髪への負担を抑える事が出来るのと同時に自然な仕上がりになる・かけ続ける事で髪質改善する事が出来る・縮毛矯正ならではのぴーんと質感になりずらい・カラーと同時に施術する事が可能・ツヤが出て髪が潤う・今まで史上、最上級に手触りを得る事が出来る縮毛矯正をかけたことのない方の一回の施術の仕上がりがこちら。施術時間は約2時間半ダメージを抑えツヤが出るストレートになる理由としてアルカリ性の成分を一切含まない薬剤という所にポイントがあります。今まで縮毛矯正を繰り返している方、もしくは縮毛矯正は傷んでしまうからと敬遠されている方、このブログを見たこの機会に是非お試しいただいてはいかかでしょうか?弱酸性縮毛矯正+トリートメント(ホームケアトリートメント付き)19000円弱酸性縮毛矯正+カット+トリートメント(ホームケアトリートメント付き)23760円お電話の際は「沼崎のブログを見た!」とお伝えください!エノア青山店電話番号??03−6447−0904エノア青山店住所〒東京都渋谷区神宮前3-11-7 B1最後にいかがでしたでしょうか??3ヶ月、6ヶ月、1年のペースで梅雨時期である5、6月を基準にしていくと無駄に縮毛矯正をかける事なく比較的長い期間ストレートの状態でいる事ができます。癖の強さに合わせて適切な縮毛矯正をする期間を見極める事が髪をより綺麗にダメージを最小限に抑えるコツです。御自身だとどの癖の強さに属すか分からないという方は相談してみるのも良いと思います!エノア青山店 沼崎裕樹ご予約はこちらご相談、事前カウンセリングはこちらから↓LINEで友だち追加

縮毛矯正
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ビビリ毛になってしまう3つの原因と修繕方法

こんにちは!ENORE(エノア)青山店店長の沼崎です!本日ご紹介させていただくのは、ビビリ毛についてビビリ毛というのを皆様は聞いたことはあるでしょうか??ビビリ毛というのは癖とは別に髪がダメージによりチリチリ、パサパサになり広がり指通りも悪くなってしまっている髪の事を言います。実際の髪で見て見るとこんな感じの状態です。このビビリ毛という髪の状態になってしまうのは日々のアイロンなどではなりずらく美容室の施術で行われる縮毛矯正、カラー、パーマなど髪に負担のかかる施術によってビビリ毛になってしまうことが考えられます。そこで本日はビビリ毛になってしまう原因、修繕方法をご紹介させていただきたいと思います。ビビリ毛になってしまう原因上記でも軽く解説させていただきましたが、ビビリ毛になってしまう原因は基本的には美容室で行われる施術がほとんどです。①縮毛矯正の場合特に危険なのが縮毛矯正。縮毛矯正は髪の内部の結合を切断したり再結合したりと工程の多い施術の一つですので髪に負担がかかりやすい施術になります。詳しくはこちらのブログを参考に関連記事はこちら顔まわり部分は髪が細く耐久性もないため軽い負荷でもビビリ毛になってしまう事もあります。最近は髪質改善を謳っているサロンも多く「髪を直す」や「髪のダメージが回復する」など事実と違う事を言う美容師さんもいらっしゃるみたいでお客様はその言葉を信じ結果的にビビリ毛になってしまった。。というケースも少なくありません。せっかく髪の状態を少しでもよくしようとたくさん美容室を探したのに結果的にはよくなるどころか悪化してしまった。髪は死滅細胞ですので、手触りをよくする事はできても直すことは絶対にできません。まずはこの事実をしっかり確認した上でこの先も読んでいただきたいです!②ブリーチをしている場合そして次に多いのはブリーチをされている方ブリーチというのは通常のカラーと異なり色を入れるというより色を抜くというイメージに近いです。簡単に言うと脱色。すごく痛みます。美容室にあるあらゆる施術の中で一番痛みます。ブリーチを施すと髪にはどういう影響をもたらすのか。ブリーチというのは先ほども申した通り脱色です。髪にはメラニン色素がありそのメラニン色素を破壊しさらに髪内部にある結合を破壊し髪の色を黄色にしていきます。この髪の状態にしたら通常ではできないカラーを楽しむ事ができるのですが、髪内部を破壊しまくっているので色の流失は激しくすぐに色は抜けてしまい1ヶ月間色を持たす事もかなり困難になってきます。そして何より縮毛矯正やパーマなどの施術をする事ができなくなるというデメリットがございます。そういったデメリットも知らず「綺麗なカラーを楽しめる!」と良い所だけ伝えてしまう美容師さんもいらっしゃいますのでダメージのかかる施術はより慎重に選択していただきたいと思います。エノアでもブリーチを数ヶ月前にして髪が痛みパサつき広がってしまうので縮毛矯正をかけたいとご来店していただく方もたくさんいらっしゃるのですが、やはりかける事が困難になってしまうパターンがほとんどです。完全にブリーチを否定している訳でわないのですが、今までの髪の施術している傾向、優先順位を確認したうえでブリーチをする事がその後、後悔なくカラーを楽しめると思います。例えば、数ヶ月に一回縮毛矯正を繰り返されている方は優先順位が縮毛矯正の施術が一番になります。そのあとにカラーになると思うので縮毛矯正をかけるというベースを崩さずに楽しめるカラーをしていく事が一番理想的です。③パーマの場合最後にビビリ毛の原因になってしまうのがパーマです。パーマの施術自体は上記の二つの施術に比べダメージを抑えられます。なぜかというとパーマは基本的に毛先の方を中心にかけていきます。パーマの種類によっては多少異なりはあるのですが基本は毛先です。パーマを繰り返し掛けられている方でもパーマをかける場合は少しずつでもカットをするのでパーマだけの施術ではビビリ毛になる事は基本的にはございません。ですが、これを覆してくるのがブリーチをしたことのある髪へのパーマと縮毛矯正をした事のある髪へのパーマです。先程も説明した通りブリーチは髪の内部を破壊し脱色します。しかもブリーチは根元だけやるという事はないですのでブリーチをした事のある髪はダメージの最も多い毛先。そして毛先中心にかけるパーマ。かなり相性が悪いです。ロングの方で根元から毛先までブリーチをしてその後2年ブリーチをしてこなかったからから大丈夫!という訳ではないのが難しい所。長さをずっとキープしていて伸びた分カットするような方法で調整している場合おそらく毛先はたとえ2年ブリーチしてなかったとしてもまだ完全に生え変わってないですのでパーマをかけてしまうとビビリ毛になってしまう可能性があります。そして施術の組み合わせで一番危険なのが一度縮毛矯正をした事のある髪へのパーマです。縮毛矯正は髪内部の結合を切断しアイロンで熱を通しまっすぐにし、一度切断させた結合を再結合させていく施術です。縮毛矯正をかけた事のある髪は元の髪に戻る事はありません。髪内部の結合を操作してやっていく施術でさらに縮毛矯正とパーマは逆の考え方で施していくので仮にどうしてもかけたいという希望に合わせて施術して、かかったとしてもすぐに落ちてしまったり最悪の場合はパーマがかからずダメージだけが残りビビリ毛になってしまう可能性もあります。ビビリ毛になってしまった髪の修繕方法ではこのビビリ毛という髪の状態になってしまっては髪を直す方法はないのか。直す方法はズバリ、、、、、完璧に直すという方法はございません。ビビリ毛になってしまっている髪はもう髪として機能しなくなってしまっている毛。切れ毛の一歩手前ですのでいつ髪が切れてもおかしくない状態です。一番手っ取り早いのはビビリ毛になってしまった所をカットするのが元の状態に近づいてくれやすいです。ですがビビリ毛になってしまうのは痛みやすい毛先だけではありません。顔まわりの部分だったり襟足部分、髪のトップの部分が極度のダメージを受けてビビリ毛になっている事もありえますので、その部分を全部切ってしまうとなるとかなりショートになってしまう事も考えられます。一度ビビリ毛になってしまった髪を直す事はできないのですが、指通りを少しマシに見た目を綺麗に見せる事は可能です。そして根元付近にできてしまったビビリ毛を少しでもいい状態にして切っても大丈夫な長さまで伸びたらカットする。一度ダメージをリセットしてから髪を伸ばしていけるとビビリ毛とおさらばできストレスなく髪を伸ばす事ができるようになります。ここで僕がご紹介させていただくのは髪をカットするまで、一時的に髪の状態をよくするために必要な修繕方法をご紹介させていただきます!ダメージレスでビビリ毛になってしまった髪を髪質改善、ENOREオリジナルハイダメージ毛対応縮毛矯正+架橋式髪質改善トリートメント先ほどから何度も説明させていただいている通りビビリ毛というのはダメージの極限の状態です。髪が限界値を超えて負荷がかかりすぎてしまいジリジリの髪になってしまった事を言います。ビビリ毛になってしまう原因は先ほどご紹介させていただきました。ではビビリ毛になってしまう髪に内部はどのような状況になっているのか。基本的に縮毛矯正やパーマなどの施術は髪の中の結合を切ったり繋げたりを薬剤で操作し癖の状態やダメージの具合などを踏まえて施術していきます。ですが、ダメージがかなりかかっているにも関わらず癖だけを見て薬剤を選定してしまうと仕上がった時に元のダメージよりさらに進行しビビリ毛の完成というわけでございます。ダメージがかかっている状態というのは髪のキューティクルが剥がれ髪のタンパク質が外に流失。手ぐしを通すと毛先の方で引っかかる状態の事をさします。このビビリ毛というのは髪の主成分であるタンパク質が減少してジリジリの状態になっています。「タンパク質が減少」というのがキーワードになってきます。ですので髪に必要なタンパク質を可能な限り髪に入れていくことができれば見た目を少しでもよく見せられるようになるという事です。熱と酸と高濃度アミノ酸髪は爪や皮膚と同じでケラチンというタンパク質からできています。このタンパク質は18種類からなるアミノ酸からできています。パーマや縮毛矯正では、このケラチンが関係しており主にアルカリ性の薬剤で髪内部のタンパク質のアミノ酸が分解され、キューティクルが開き栄養成分が外に流出してダメージの原因になってしまいます。そこで、そのダメージを防ぐ為18種類全てのアミノ酸を配合したトリートメントで傷ついたタンパク質を再構築していき、それをアイロンの熱で髪内部に閉じ込めビビリ毛、枝毛、切れ毛を収まり良くしていきます。ではこちらのトリートメントを使用しビフォーアフターで見比べて行きたいと思います。施術前はこちら写真を見ていただくとをお分かりの通りかなりダメージが進行している状態です。髪の中間部分からチリチリとした毛質に変わっていき途中では切れ毛も多数。毛先部分で残っている毛もビビリ毛になっています。こちらの方は過去にブリーチを行なっている訳ではないのですが一年以上前にやった縮毛矯正の影響がで月日が経ちこのようなダメージに変わっていってしまいました。過去の施術履歴を踏まえ、より今の髪質にあったトリートメントを塗布し施術していきます。では施術後を見ていきましょういかがでしょうか??ダメージにより穴ぼこだらけになってしまった髪を穴埋めし指通りのよくなる状態に修繕する事が出来ました。このトリートメントで一時的にでも髪はまとまりやすくなり見た目を誤魔化すことが可能になってきます。重要なのはこれほど高濃度なトリートメントをしたとしても髪は直ってないということです。一度ビビリ毛になってしまった髪を少しでもよく見せるためには一回の施術で済ませようとするのは困難になってきます。こちらのトリートメントと並行し家で使用するシャンプーも変えていくことを僕はおすすめしています。トリートメントはあくまで穴埋めですので市販で売られている洗浄効果の強いシャンプーだとせっかくしたトリートメントも洗い流してしまいます。シャンプーの数もかなりたくさんございますので、ダメージや髪のお悩みに合わせて使えるシャンプーをプロ目線から選んでいくとちょっとずつですが髪質をよくしていく事が可能になってきます。逆に言うと髪がダメージを負う前にENOREで対策をして少しでも予防することをしないと大変なことになってしまいます。髪質、ダメージの進行具合に合わせたシャンプーで美容室と家でのケアを繰り返すことで数ヶ月後変化を実感して頂けるようになります。ハイダメージ毛対応縮毛矯正+架橋式髪質改善トリートメント(TRホームケア付き)26000円ご予約はこちらお電話やラインで直接聞きたいことなどあればお気軽にご相談くださいお電話の際は「沼崎のブログを見た!」とお伝えください!LINEで友だち追加エノア青山店電話番号☎ 03−6447−0904エノア青山店住所〒東京都渋谷区神宮前3-11-7 B1ビビリ毛になってしまった髪へのヘアケア髪へのダメージが極限にまで出てしまう原因を辿るとタンパク質が失われているという事は先ほどご説明させていただきました。そのダメージケアを行うのはトリートメントだけに限らず家でのケアもかなり重要になってきます。なぜかと言うと、どれだけ高濃度のトリートメントを行なっても家で使用しているシャンプーが髪に合っていないとせっかくのトリートメントの効果を失わせてしまうからです。特に大事なのがシャンプー。沼崎が推奨しているのは、これも当店オリジナルで提供しているオリジナルのシャンプーになります。ENOREシャンプーENOREシャンプーは頭皮や毛髪と同じ弱酸性です。「プロテインとアミノ酸で髪を洗う」をコンセプトにアミノ酸洗浄剤を使用し、毛髪の保護、補習をしてくれるシャンプーです。頭皮の汚れをしっかり落としながら、ふけ、痒みを抑えしっとりしなやかで指通りの良いサラサラで艶のある状態へ導きます。ENOREトリートメントダメージを受けた髪に対し絡みの無いしなやかな状態にし、髪に必要なプロテインの働きにより指通りの良い艶のある状態に仕上げる事ができます。この二つのヘアケアを行う事で髪に入れたトリートメントの栄養を流出させずに、髪のダメージの改善に直に効くアミノ酸の補給をする事ができるのでより効率よく髪質の改善が見込めます。すぐに実践できるシャンプーのやり方シャンプーの仕方も重要で、しっかりとゴシゴシ擦りながらシャンプーをする方がほとんどだと思うのですが実はそのやり方髪も頭皮も傷つけてしまっているのです。髪の毛というのは縮毛矯正やパーマ、カラーなどの薬剤が髪に塗布されている状態以外に濡れている時もキューティクルが開きます。ですので摩擦を与えれば与えるほど髪の毛には負担がかかってしまうのです。できる限り髪を擦らずシャンプーをしていただきたいのでそのやり方もご説明させていただきます!①しっかりすすぐお風呂でシャンプーをする時には最初に髪の毛をすすぐと思います。そのすすぎの時間をシンプルに長く取ってください。時間で言うと3?4分程度。実際にやってるとすごく長く感じると思います。ですがこれがすごく重要で、最初のすすぎをしっかり行う事で髪の皮脂、埃などは7、8割落ちると言われています。ですので、通常みなさまが洗っているシャンプーはかなりしっかり洗浄されている事になっていて髪に必要な水分、油分を剥ぎ取ってしまっていることになっているのです。②シャンプーはマッサージをするように先ほど、髪をしっかりすすぐ時点で皮脂、埃など7、8割落ちるとご説明させていただきました。なのでシャンプーをする時にはゴシゴシ洗うのではなく優しくマッサージをするように頭皮を揉み込みながら全体に馴染ませていくだけで十分なのです。市販のシャンプーで行う場合はこれらをしっかり守っていただく事がまず最初のヘアケアにつながります。ENOREシャンプーの場合ENOREシャンプーの場合はダメージ補修効果が特に優れているのでそれに合わせた使い方を行なっていただけるとよりダメージケアにつながっていきます。しっかりすすぐ事とマッサージをするようにシャンプーを行うことは基本的に同じなのですが、シャンプーの泡だてた状態で時間を置くと言う事が追加されます。アミノ酸を豊富に含んでいるシャンプーなので泡状で時間を置く事でより髪に吸着してしっとりとまとまりやすくなります。Q&AQ.自宅で市販のカラー剤でセルフカラーを繰り返していて美容室で縮毛矯正をした時に髪が痛みビビリ毛になってしまいました。改善する方法はあるのでしょうか?A.改善する方法は先ほどご紹介させていただいたビビリ毛修繕トリートメントでよく見えるようにする事。そしてそれ以上に大切になってくるのが縮毛矯正をする前の段階で髪がダメージになってしまう原因がないかをしっかり把握しておく事が重要になります。今回の場合は市販のカラー剤を繰り返し使用していたという所に問題がありますのでカラーを楽しむにしても髪へのダメージが最小限に抑えられるように前もって施術していく事が重要になります。Q.縮毛矯正をかけた後にパーマをかけたらパーマがかからないどころか髪がビビリ毛になってしまいました。パーマはもう諦めているのですがストレートにする事はできるでしょうか?A. 完璧にストレートにする事は難しいでしょう。縮毛矯正がかかっている髪へのパーマは相性がすごく悪く、髪内部の結合の関係でうまくかからない事がほとんどです。パーマはもう諦めているという事ですので今後無理な施術をする事はないと思いますが髪に施術した履歴をしっかり把握しそれを踏まえ今後も扱いやすい髪を作っていく施術を繰り返す事が大切になります。その上で縮毛矯正をかけた髪にパーマをかけて傷んでしまった部分は1番の解決方法はカットする事がいいでしょう。場合にもよりますがパーマの場合は根元からかける事はショートではないかぎりほとんどなく毛先中心にする事が多いです。ですので、パーマをかけた所もしくはダメージになってしまった所をカットして扱いやすいデザインに変える事が早く綺麗になりやすいです。Q.普段縮毛矯正を繰り返しているのですが先日ブリーチを全体にしてしまい縮毛矯正をかけたらビビリ毛になってしまわないか不安です。A.ブリーチをしている髪(すでに傷んでいる髪)に縮毛矯正をするのは極めて危険です。ブリーチをしている髪は髪内部のタンパク質が失われている状態で縮毛矯正やパーマをかけるだけの髪の体力が残っていない状態です。ですので無理に縮毛矯正をかける事はお勧めできません。ですが、ずっと縮毛矯正をかけないのは日常生活が大変だと思いますので半年ほど間隔を空けてから縮毛矯正をかける事お勧めしますまとめビビリ毛について長くご説明させていただきましたが、一番はダメージの極限にきてから直すという考えではなくダメージを最小限に抑えながら縮毛矯正やカラー、パーマの施術を楽しむのが一番です。大切なのはご自身でされた施術内容はしっかりと把握しておく事!いくら私たちがプロの美容師とはいえある程度の履歴は分かったとしても細かい月単位での施術内容は分からない事ももちろんございます。通っていただいている美容師さんに任すのが一番なのですが、その美容師さんに失敗されたなどのケースもありますのでご自身でしっかり把握していただく事をおすすめします。次に大切なのは施術の優先順位を明確にする事!先ほども説明させていただきましたが、縮毛矯正を定期的にかけられている方は間でブリーチなどの施術をしてしまうと今後の縮毛矯正の施術ができなくなってしまう可能性が高くなります。縮毛矯正が美容室で行う施術でやる頻度が高いのであればブリーチの含まれるカラーは控え縮毛矯正に支障をきたさないカラーをするのが過度なダメージをおわない最善の方法です。そして、ビビリ毛になってしまった場合。一番の修繕方法はカットです。でも事情によって切れなかったり、切ってしまってはすごく短くなってしまう。という方にはビビリ毛修繕トリートメントもいいかと思います。ビビリ毛修繕トリートメントを行なったとしても髪が直ることはございません。一時的にある程度の所まで伸びるまでのものと思っていただければ幸いです。ダメージの度合いや髪質、過去の施術内容によってケアの仕方も異なってきますのでお困りの方は信頼できる美容師さんに相談してみるのも良いかと思います。長々と最後までありがとうございました!こちらのブログを書きました私、沼崎も事前カウンセリグを行なっております。お困りの方はラインでお問い合わせいただいて髪の状態などを前もって確認する事ができますので、髪のレスキューを求める方はこちらから友達登録して頂いて一度ご相談ください!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ビビり毛修繕の症例を紹介しているブログもありますので参考までに↓関連記事はこちら☎ 03−6447−0904エノア青山店 沼崎裕樹 View this post on Instagram A post shared by ✂︎沼崎裕樹✂︎縮毛矯正・髪質改善特化💎表参道 (@yuki_numazaki)

縮毛矯正
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過去に縮毛矯正をかけた事のある方へ。弱酸性の薬剤で繰り返す事でなる綺麗な髪をご紹介!

こんにちは!ENORE(エノア)青山店スタイリストの沼崎です!綺麗で艶のある髪って憧れますよね!ですが、皆様の中にはくせ毛が原因で綺麗な髪になることが困難になっている方もいらっしゃるかと思います。くせ毛の方が綺麗な髪になる為に必要な施術の一つに縮毛矯正があります。くせ毛でお悩みの方は一度はかけたことがありますよね??ですが縮毛矯正は髪への負担が大きい。高い頻度でかけたいけどダメージが気になってできない。そんな方にお勧めの縮毛矯正をご紹介いたします!何年も前から担当させていただいているH様。綺麗なロングヘアーが特徴のH様なのですが、昔からお悩みの強い癖。これを解消するべく長年、縮毛矯正をかけ続けているのですがやはりダメージが気になる。と言う事でENOREを調べて初めてご来店いただいて5年になります。表面から見てみると何年も縮毛矯正をかけている事と長さで癖は落ち着いて見えるのですが、内側をめくってみると強い癖が出てきます。これだけ癖が強いと日常生活にも支障が出てしまい、髪を下ろして生活する事が難しくなってしまいます。こちらの髪を限りなくダメージを抑え、ストレートにできる弱酸性縮毛矯正で施術していきます。弱酸性縮毛矯正について詳しいブログはこちらへ⇨痛まない縮毛矯正ってあるの??縮毛矯正とストレートパーマの違い施術後はこちら↓根元の癖が強い部分をメインでかけていったのですが根元の癖がストレートになるだけで、収まりが良くなり扱いやすい髪質に変化します。(すでに縮毛矯正がかかっていた部分はトリートメントで栄養補給しボリュームを落ち着かせパサつきを無くし失われてたタンパク質を補給しています。)内側部分はこちら↓内側部分も綺麗に伸び寝癖も立ちづらく、さらにダメージを抑えて施術することができました。これらは初めてご来店いただいた時に撮らせていただいた写真なのですが、5年たった今さらに髪の状態は綺麗になり艶のある状態になりましたちなみに今のバックシルエットがこちら↓最初は根元の数センチ分しか弱酸性の縮毛矯正の領域がなかったのですが繰り返すことで弱酸性でかけた縮毛矯正の部分が広がり今の状態になっています。縮毛矯正の施術は髪をストレートにし綺麗になる一方、負担がかかるのも事実。少しでも縮毛矯正をかけた事でかかる負担を抑えストレートスタイルを楽しんでいただければと思います!エノア青山店 沼崎裕樹ご予約はこちらご相談、事前カウンセリングはこちらから↓LINE友だち追加

縮毛矯正
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ハイダメージでくせ毛の方必見!!ハイダメージ毛対応縮毛矯正ビフォーアフター集

こんにちは!ENORE青山店店長の沼崎です!本日ご紹介させていただくのはハイダメージを負っている髪の状態から行う縮毛矯正をご紹介させていただきます。ブリーチ、縮毛矯正、パーマなどにより過度なダメージを負ってしまうと縮毛矯正を断れたりするケースが多いです。ダメージを負っていると100%完璧なサラサラストレートにすることは難しいのですが、くせやダメージによるストレスを軽減し、扱いやすい髪を作ることは可能です。では早速ご紹介していきます。①縮毛矯正毛の上からパーマをかけた事によるハイダメージ元々縮毛矯正を行っていてぴーんとなりすぎてしまっていたので、その上からパーマをかけたところジリジリになってしまいました。その上から毎日アイロンをしていたのでそのダメージもプラスになっています。仕上がりはこちら↓毛先3cmが特にダメージが進行していたので薬液の還元濃度とトリートメント量を細かく調整し綺麗に仕上がりました。②縮毛矯正とカラーの繰り返しによるダメージ元々強いくせ毛で硬毛なのもあり強めの薬剤で縮毛矯正を繰り返している矯正毛。カラーも月に一回行っており、ブリーチはしてないがダメージがかなり蓄積している状態。くせを伸ばす縮毛矯正とハイケアを行うトリートメントをしていきます。仕上がりはこちら↓枝毛、切れ毛、くせかなり治りました。根本のくせは簡単には取れませんが毛先の保湿効果は時間と共に取れていってしまうのでハイダメージ毛に縮毛矯正を行う場合は家でのケアも重要になります。③強いくせ+毛先ブリーチゴワゴワに広がってしまうくせ毛と毛先のブリーチが4回も施されているので通常以上に広がってしまっている状態。ここから弱酸性縮毛矯正と架橋式超音波トリートメントを行います。仕上がりはこちら↓ブリーチ部分は完璧なストレートととは言い難いですが、ベースのくせの部分がストレートになるだけで扱いやすさが全く違うものになります。まとめくせ毛とダメージ毛は見極めが重要になります。ただ単純にトリートメントをするだけったり縮毛矯正をするだけでは中々良くはなりません。なんで傷んでしまったのか、過去の施術履歴や日々アイロンを使うのか?など髪の状態をしっかりと把握して施術やヘアケアをすることで綺麗なストレートヘアにする事ができます。ハイダメージ毛対応縮毛矯正+架橋式髪質改善トリートメント→26000円予約はこちら事前に相談したい方はこちらからお気軽にご相談ください!LINEで友だち追加お電話で直接お問い合わせも大丈夫です!☎ 03−6447−0904ENORE青山店 店長 沼崎裕樹

縮毛矯正
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くせ毛の方も安心!縮毛矯正かけてできる切りっぱなしボブ

こんにちは!ENORE青山店店長の沼崎です!縮毛矯正をかけていると短いヘアスタイルはあまりおすすめされない事が多いですよね。特に切りっぱなしボブで縮毛矯正をかけてしまうとぴーんとした質感になってしまい、何もしてないとカッパのような下の方が広がってしまう扱いずらいヘアスタイルになってしまいます。本来ならNGとされてきた縮毛矯正と切りっぱなしボブなのですが、髪のくせ、ダメージ、縮毛矯正のかけ具合をしっかりと理解できていれば扱いやすい切りっぱなしボブなど組み合わせの悪い髪型も楽しむことができます!縮毛矯正のかけ方を理解すれば誰でも楽しむ事ができ、どんな髪型にも応用が効きますので参考にしていただければと思います。では、さっそく縮毛矯正をしていても切りっぱなしボブにできる方法をご紹介していきます。大切なのは縮毛矯正?カット?縮毛矯正とカット、自然なまとまりのある切りっぱなしボブにする為に大切なのは、、、どっちも大切です!笑答えになってないですが、やはりどちらもめちゃくちゃ大切です^^;笑ただ割合で言うと7:3で縮毛矯正に重きを置いた方がいいと僕は考えています。理由はカットで自然な丸みやまとまりを作るには癖などがあると限界があるからです。くせ毛の方にカットだけで切りっぱなしのカットをしても結局自分でアイロンを使ってしまうことになってしまします。縮毛矯正で自然な丸みが出るように薬液やアイロンワークで調整し、その上でまとまるようにカットをすることでくせ毛の方で縮毛矯正をかけてもカッパにならず自然な丸みが出るようになります。縮毛矯正の技法まず、大切なのは薬剤。今や美容室で行われている薬剤は無数に存在していて、いかに髪の状態に合わせた薬剤を選定し、縮毛矯正をかける事ができるかによって仕上がりがかなり変わります。毛流れ、ダメージ、くせをしっかり理解し薬液選定をすることができればくせが強くてもダメージがあったとしても自然な仕上がりになるのです。大体、僕の場合3〜5段階くらいに分けて薬液を塗布していきます。髪の一本を見てみても全部が均一なくせなわけもなく部位によって、くせの強さも髪の体力も強度も違います。薬液のスペックをポイントで変える事でムラのないストレートに仕上がります。縮毛矯正×切りっぱなしボブでは、実際にくせ毛の方に縮毛矯正をかけて切りっぱなしボブにカットしていきましょう。ビフォー今回のお客様はカラー履歴はなし、半年ほど前に縮毛矯正をかけている履歴が残っていてくせの部分と矯正がかかっている部分が分離してしまっているのでそこも合わせて馴染むように縮毛矯正をかけていきます。細かく見ていくとくせの強さが違っているのでそこも薬剤を分けて背術していきます。ボブの場合は襟足の長さとトップの長さが全然違いますので自然な丸みが出るようにしっかり細かく分けとります。薬液の塗布方法は様々あるのですが、今回は毛先の矯正部分も馴染ませて施術してますので液が塗布されている状態から仕上がりをイメージし、この時点で真っ直ぐなるようにして時間を放置していきます。この時点でよれがあるとくせが伸びきらなかったり、ダメージの原因になったりしてしまいます。アイロンをする時の注意点は1cm以内で細かくスライスを取ること。ここで妥協してしまうと仕上がりに影響が出てしまうのでしっかりと細かく丁寧にアイロンを通していきます。アイロンする時は丸みが出るように頭の形に合わせて自然に落ちてくる位置にアイロンを入れていきます。アイロンが終了してから定着させ、カットをして仕上がりがこちらになります↓いかがでしょうか??髪質やダメージ、施術履歴など髪の特性をしっかり理解し縮毛矯正とカットをすることで、いい意味で矯正をかけてる感のない切りっぱなしボブに仕上がりました。初めての方は弱酸性縮毛矯正+カット→24200円→19360円Q&AQ.くせ毛であることがずっと悩みなのでボブにしても広がってしまうので、縮毛矯正をかけたいと思っているのですがぴーんとなってしまはないか心配です。ピンピンにならないようにすることはできますか??A.ただクセをまっすぐにする為にかける縮毛矯正だとピーンとなってしまうでしょう。上記でも説明させていただいておりますが、縮毛矯正のかけ方、薬液調整とカットの仕方次第では自然な内巻きに入るようなストレートにする事は可能です。Q.既に縮毛矯正をかけているのですが、ENOREさんで新たに縮毛矯正をかけて自然な内巻きのボブになりますか?A.既にかかっている縮毛矯正のかかり具合によって変わってきます。見た感じや髪の硬くなっているか?などを見て判断していくのですが、あまりのも強くかかっている場合は一回の施術で自然な内巻きのボブにすることは難しいでしょう。無理に内巻きにしようとしても髪が傷んでしまう可能性があるので、しっかりと時間をかけて自然なストレートの部分を増やすことができれば自然な内巻きボブにすることができるでしょう。まとめくせが強くても、縮毛矯正をかけていても切りっぱなしボブにすることは可能です。ただ、難易度としては難しい部類に入りますのでしっかりと髪の特性を理解して施術する必要がありますので注意も必要になります。くせがありバッサリボブにカットしたいがくせが出そうで不安、すでにボブで縮毛矯正をかけたいという方など、様々なシチュエーションに合わせて施術させていただきますのでご相談ください。初めての方は弱酸性縮毛矯正+カット→24200円→19360円予約はこちら事前に相談したい方はこちらからお気軽にご相談ください!LINE友だち追加お電話で直接お問い合わせも大丈夫です!☎︎ 03−6447−0904ENORE青山店 沼崎裕樹

縮毛矯正
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ダメージの極限、ビビり毛!直せるビビり直せないビビり,症例と共にご紹介!

こんにちは!ENROE青山店、店長の沼崎です。本日、ご紹介させていただくのは僕のブログで度々解説させていただいているビビり毛についてです。ビビり毛というのは髪に過度な負担がかかりチリチリになってしまった髪の状態を指します。縮毛矯正、パーマ、ブリーチをされる方が主にビビり毛になる可能性があります。一度ビビり毛になってしまうと直すのは難しく、時間をかけゆっくりと修繕していくのが安全策とされています。ですが、ビビり毛になってしまっている状態には段階があり、それによっては一回の施術でまとまりを持たす事ができたり、逆に一回の施術では完璧にする事ができない場合もあります。今、見ている方のほとんどはビビり毛になってしまってお困りの方かと思います。自分が今どれくらいのビビり毛になっているかの参考になれば幸いです。ハイダメージ毛対応縮毛矯正+架橋式髪質改善トリートメント(TRホームケア付き)26000円予約はこちらビビり毛とはビビり毛とはダメージの極限状態です。詳しくはこちらのブログを参考に↓関連記事はこちらビビり毛は基本的に物理的なアイロンやドライヤーなどのダメージではなり辛く、化学的に髪を変形させる縮毛矯正やパーマにより起ってしまう可能性があります。それでも普通に行っていればビビり毛になってしまう事はほとんどないとされていますが、髪の施術履歴の把握が甘かったり、髪の体力を見誤ったりするとビビり毛になってしまうケースがあるのも現実です。上記のブログを見ていただければお分かりかと思うのですが一度でもビビり毛になってしまっていると基本的に直すのは不可能になります。それだけ髪にとっても危険な状態というわけです。ビビり毛の段階ビビり毛にも段階があり、カットをする以外どうすることもできないかなり危険でいつ切れてもいい状態をビビり①トリートメントや縮毛矯正などで修繕できる可能性がある状態をビビり②としましょう。ビビり①ビビり①の場合はいくらトリートメントを多く付けたりしても上質なシャンプーを使ったとしても変化がほぼないくらいの状態になっています。この毛先くらいの状態↓ここまでのチリチリ具合になってしまっていると高価なトリートメントなどで色々試すよりカットしてしまった方が早く綺麗になります。ビビり①はブリーチをしていなくても縮毛矯正をかけた部分にもう一回縮毛矯正をかけたり、縮毛矯正をかけた上からパーマをかけたりすると起こる場合があるのでその手の施術は注意が必要です。ビビり②ビビり②のビビり状態はこんな感じ見た目的にはほとんど変わりはないのですが、ビビり②の場合はビビり①ほど危険な状態にはなっていなくまだ髪に体力が残っている状態です。縮毛矯正をする際に起こる還元という反応と髪内部にある結合を架橋という反応させることでストレートにさせ、ビビり毛が治るわけではないのですがまとまりを作る様に見せることができます。ビビり①、ビビり②の見極めは主には髪の毛の強度に対する過去の施術履歴と髪の質感と元々のくせです。髪の毛の強さは人それぞれ違いますし、年齢によっても異なります。バージン毛の状態から全く同じ施術を違う人がやっていたとしても髪の毛のダメージの出方は異なります。ですので、髪の状態の確認と見極めをするのは美容師の仕事ですが、過去の施術履歴はそれぞれしっかりと記憶し把握して頂くことも美容室で施術する際には必要になります。もう一つの髪の質感の方は確かめるのは簡単で髪を一回濡らします。その時にビビり毛になっていると疑わしい部分がモズクの様にとろっとしているとビビり①の可能性が高いです。こっちの方はお家で自分でも確かめられると思いますのでビビり毛かな?と思っていたら確かめてみてください!最後は意外と見極めるのが美容師でも難しい元々のくせのパターン。いわゆる縮毛と言われる癖です。生えた瞬間からチリチリの状態になってしまってるので一見傷んでいるように見えるのですが、こちらはしっかりと酸性領域での縮毛矯正をあてたら全く問題なくストレートにする事ができます。ビビり②の修繕集先ほどは修繕することが不可能なビビり毛、可能なビビり毛についてご紹介させていただきました。こちらでは修繕可能なビビり②のビフォーアフターをご紹介していきます。1.ハイトーンカラーで矯正毛の髪施術履歴データ元々全体的に癖があり半年に一回のペースで縮毛矯正をかけている矯正毛。数ヶ月前に縮毛矯正をかけた髪の上からブリーチを1回して色も14Lvまで明るくなっている状態。髪質は硬毛、多毛。施術履歴としては矯正毛、ブリーチ毛ですが髪にコシがありまだ体力があるのですが、毛先10cmくらいがダメージがかなり出ていてビビり②になっています。施術方法施術は、毛先にいくにつれダメージが進行しているロングスタイルであまりカットもしたくないとのことですので根元、中間、毛先と薬液のパワーを分けて薬液を塗布していきます。中間、毛先はトリートメントでケアも必須になりますので縮毛矯正とトリートメントで化学的に艶のあるストレートにしていきます。今回の施術の目標としては地毛の癖を伸ばす+ビビり部分の修繕。できる限り一体感のある状態を目指し施術を行いました。毛先は数センチカットさせていただけた事もありかなり良い状態に仕上がることができました。今後はヘアケアと縮毛矯正とカラーの仕方を間違わなければ常にアイロン仕立てのような状態をキープする事ができるようになります。ハイダメージ毛対応縮毛矯正+架橋式髪質改善トリートメント(TRホームケア付き)26000円予約はこちら2.ジリジリ癖毛の髪施術履歴データ縮毛矯正履歴は無し。一年前にブリーチをしていて、その後黒染めをしているので毛先はくせ毛は+ブリーチによりビビり②の状態になっています。元々のくせ自体もジリジリした傷んでるいるようなくせなので一見ビビり①の様にも見えるのですが髪を濡らすとまだハリコシがあったのでビビり②という診断になります。施術方法根元、中間毛先と髪質本来のくせのでかたは同じでダメージレベルが違う状態になっているので薬液濃度とアイロンの仕方で調整していきます。ブリーチ部分はかなりセンシティブな状態になっておりますので髪が耐えられてかつしっかりと浸透させられる薬液選定をしていきます。ダメージが残っていたとしてもストレートの一体感はすごく重要です。毛先の部分はゆくゆくは切った方がいいですが、それまでの期間も少しでも扱いやすい状態がいいですよね。今まで諦めていたジリジリもしっかりと髪の状態を見極めることができればここまでの状態にする事ができます。ハイダメージ毛対応縮毛矯正+架橋式髪質改善トリートメント(TRホームケア付き)26000円予約はこちらまとめビビり毛には直せないビビり、直せるビビりというのが存在します。自分がどっちの状態かわからない場合は一度髪を濡らしてみてモズクの様にとろっとしたら直せないビビり毛の可能性が高いです。それでもどちらか分からない場合は、髪の体力から施術履歴をしっかり確認する必要がありますので行きつけの美容室があればそちらの美容師さんに聞いてみるもいいと思いますし、前に行った美容室での施術は不安という方はご相談ください!本日はビビり毛について解説させていただいたのですが、ヘアケアの本質はいかに痛ませずに施術を繰り返せるかが鍵になります。傷んでから治そうと試みるのではなく傷む前のケアや施術が大切です。すでにビビり毛になってしまっている方はビビり毛になってしまっている部分をいかにこれ以上傷ませずにしていけるかが重要です。まだビビり毛までに至ってはないけどダメージが気になっている方は今行っている美容室での施術と家で使っているシャンプートリートメントの見直しをオススメします。少しでもダメージやくせで扱い辛く困っている方を助けたいと思っています。このブログを見て自分がどの状態なのか確認して欲しいという方はお気軽にご相談ください!予約はこちら⚠︎お客様の安心、安全の為施術中にお付け頂くマスクの替えをご用意しております事前に相談したい方はこちらからお気軽にご相談ください!LINEで友だち追加お電話で直接お問い合わせも大丈夫です!電話 03−6447−0904ENORE青山店 店長 沼崎裕樹

縮毛矯正
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縮毛矯正で毛先がピンピンにならないように!自然な弱酸性縮毛矯正。

こんにちは。縮毛矯正が得意な美容院ENORE(エノア)です。お客様のお悩みで「縮毛矯正をして失敗したくない、信頼できる所でやりたい」「毛先ピンピンしたくない。ナチュラルに仕上げて貰いたい。」「カラーと同時に施術できないの?ダメージを抑えて縮毛矯正とカラーしたい。」そんなお悩みエノアの弱酸性縮毛矯正だったら全て解決する事ができるかもしれません。是非、最後までご覧くださいm(._.)mなぜ、毛先がピンピンしてしまうのか!?!?毛先まで毎回縮毛矯正の薬剤を塗るのはあまりよろしくないです。基本的に縮毛矯正2回目以降は「根元の新しく生えてきたクセだけを伸ばす」のを繰り返していくのが縮毛矯正の一番良いやり方です。毎回何度も毛先まで縮毛矯正をしてしまうとダメージでチリチリになったり、毛先が硬く針金のようになってしまいます。関連記事はこちらしかし例外もあります。もし、毛先がピンピンになってしまったら!?どうすればいいのか?弱い薬剤で毛先のピンピン部分を自然に仕上げるようにします。アイロンワークで丸く、ワンカールしてあげると毛先が丸くなるので毛先ピンピンに見えなくなり毛先を改善出来ます。ですが毛先のダメージが強く、でこれ以上やるとビビリ毛になってしまうと思ったらこの方法はできません。ビビリ毛になってしまうと治す事ができないので、トリートメントなので補修して少しずつ髪質改善していく方法しかありません。縮毛矯正をして毛先ピンピンになっている方は間違った方法で縮毛矯正をするとビビリ毛になってしまう可能性大です!縮毛矯正はとても危険な薬剤なのと、髪の毛は本当に繊細なので気をつけて施術しましょう。そのためにエノアは少しでも縮毛矯正で毛先がピンピンにならないように、ビビリ毛にならないように研究し、安心して施術が受けれるように弱酸性縮毛矯正薬剤の開発。そして技術向上を行なっています。ぜひ一度、エノアの弱酸性縮毛矯正をお試し下さい。関連記事はこちら施術時間の目安です。弱酸性縮毛矯正→2時間半~3時間。*あくまでも目安なのでお時間が前後してしまう可能性がございます。お値段(税込)弱酸性縮毛矯正 ¥17600エノアHPネット予約初回限定クーポン(税込価格)・弱酸性縮毛矯正+カット ¥24,200→¥19,800・弱酸性縮毛矯正+弱酸性カラー ¥24,750→¥21,000・弱酸性縮毛矯正+髪質改善トリートメント ¥22,550→¥19,000ご予約/電話番号・住所。ネット予約はこちらから!!↓ ↓予約はこちらピンピンなるのは昔の薬剤だから?BeforeAfter。縮毛矯正の強い薬剤でピンピンしてしまった方のBeforeAfter。毛先が外にハネ、癖でバサバサになっている方が縮毛矯正をかけると強い薬剤でピンピンに伸ばされてしまいます。なのでそんなくせ毛の方は優しい薬剤、弱酸性縮毛矯正で自然なストレートヘアにするのがおすすめ。アイロンは必要ですが、毛先ワンカールで簡単にセット出来る様になります。ぜひ、一度エノアにご相談下さい!妊娠したら、抜け毛が切れ毛がでてしまったBeforeAfter。抜け毛や切れ毛はダメージが原因ですが妊娠・出産、育児などホルモンバランスの影響や多忙でケアが疎かになってしまい出てしまう事もあります。そのくらい大変なんだと思います。でも、抜け毛や切れ毛は気になりますよね。弱酸性縮毛矯正なら優しい薬剤で綺麗に髪質改善する事が出来るので、お忙しい中お時間はとってしまいますが毎日頑張っている自分へのご褒美にエノアに来ていただき一度ご相談いただけると嬉しいです。一緒に綺麗な髪にしていきましょう!癖が強い人だってボブにしたい方のBeforeAfter。癖が強いので、短く切れません。でも弱酸性縮毛矯正ならそんな事はありません!ピンピンにならない薬剤だからこそ出来る縮毛矯正があります。あなたの好きな髪型を叶えたいです。くせ毛、硬毛多毛の方でも縮毛矯正して綺麗になるBeforeAfter。くせ毛、硬毛多毛の方はぜひ一度弱酸性縮毛矯正で柔らかい髪質になって欲しい。縮毛矯正をかけたら、硬くピンピンになってしまう事は無いです。薬剤を強くして、ピンピンにアイロンで伸ばしたら硬い髪質になってしまいます。そんな髪の毛を傷めつける縮毛矯正は止めましょう!ショートヘアから伸ばしたい方のBeforeAfter。ショートヘア、ミディアムヘアからロングヘアに伸ばしたい方は縮毛矯正をかけましょう。頭のデカさが無くなり、顔が小さくなります。短い方でくせ毛を活かしたスタイルはありますが、長い方でくせ毛な人は居ません。頭が四角になってしまう方は、早急に縮毛矯正をかけましょう。手遅れになってしまいます。ロングヘアからショートヘアにBeforeAfter。ロングヘアからショートヘアにした方は、今までロングの髪の重さで広がらな買ったのに、髪を短くして突然くせ毛や広がりが出てしまう方が多いです。弱酸性縮毛矯正で、ピンピンしない薬剤でかけましょう!Q&AQ.弱酸性縮毛矯正のメンズ、ショート、ミディアム、ロングの周期は?A. 最低3ヶ月以上、3~4cm以上伸ばしてから縮毛矯正をするのが理想です。メンズ、ショートの方は3ヶ月に一回の周期。ミディアムの方は4ヶ月一回の周期。ロングの方は6ヶ月一回の周期。で縮毛矯正をかける方が多いです。髪の長さやクセの強さなどで縮毛矯正の頻度はお客様ごとに違ってきますので、一緒に話し合いながら周期を決めましょう!お客様からの口コミ!口コミありがとうございます!結婚式や特別な行事に任せて頂くのはとても嬉しいです。髪がツヤツヤになるのは嬉しいですね!リラックスしていただけて良かったです。お悩みを言って頂きありがとうございます!さらに、感動して貰える様に頑張ります!髪質に合ったお悩み改善するならお任せ下さい!さらに、綺麗にできる様にエノアスタイリストがサポートしていきます。一緒に髪を綺麗にしていきましょう!まとめ。エノアの弱酸性縮毛矯正は毛先まで綺麗に、何年経ってもツヤツヤ、サラサラになるように施術していきます!お客様を全力でサポートし、綺麗にする事をお約束しますので是非お気軽にご相談くださいね!最後まで読んで頂きありがとうございました!予約はこちら

縮毛矯正
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縮毛矯正はゆるくキレイにかけれるのか!?弱酸性の縮毛矯正なら出来ます。

こんにちは。縮毛矯正が得意な美容院ENORE(エノア)です。「弱酸性縮毛矯正でゆるくサラサラストレートになりたい!「髪の毛が真っ直ぐでピーンとしているのを直したい!」「ダメージが強くかかってしまうの嫌!」そんなお悩みの方是非この記事を最後pまで読んでいただけたら嬉しいです!エノアの弱酸性縮毛矯正だったら全て解決する事が出来るかもしれません。縮毛矯正のイメージ「ピンピンと針金みたいに真っ直ぐにかかるの!?」縮毛矯正って真っ直ぐになり過ぎて、スネ夫のように前髪ピーン。全体の毛先もピーン。この様に縮毛矯正のイメージが良くない人の方が多いと思います。ぜひエノアのブログを見て頂けると少し不安が無くなると嬉しいです。このブログは、ガッツリかけるのではなくゆるく縮毛矯正をしたい人向けに書いていますので!関連記事はこちら美容師もお客様の髪質を一発では分からない。ゆるくかけてから好きな髪質にだんだんしていった方が良いでしょう!いきなり強い薬剤を使うとダメージにも繋がってしまうので、まずは優しく弱い薬剤を使えば「どうなるか?」様子を見る事も出来ます。強い薬剤を使うと髪質も硬くなり最悪ビビリ毛になってしまい、直す事が出来ません…。ビビリ毛はダメージがかかり過ぎてなってしまうので直すにはトリートメントでケアして少しずつカットしていって直すしかありません。なので、ビビリ毛にならないように最初はゆるくかけた方が良いです。新規のお客様でゆるくかけたいご希望がある方はエノアの弱酸性縮毛矯正の中でも特に優しい弱い薬剤調合で縮毛矯正します。カウンセリングでしっかり髪質、今までの履歴を見てお客様のご要望にそって優しくキレイにかけていきますのでご安心ください。エノアの弱酸性縮毛矯正だったらゆるくかける事が出来ます。弱酸性の薬剤で柔らかく、ゆるくかける事ができます。少し、真っ直ぐにしたい、ボリュームをちょっとだけ抑えたいなどなど。ピーンではなく、ゆるく、ふわっとかけれます。ゆるくかけるには優しい薬剤でかけ、丸くふんわりとアイロンをする。毛先は特に気を付けて薬剤を塗っていきます。薬剤を付けないようにして、自然な毛先にするか、弱い薬剤を付けボリュームを抑えてゆるくかけていく事が出来ます!髪質を見ながら。カウンセリングをしていき、弱酸性縮毛矯正でどんな感じにするか一緒に決めていきましょう。ゆるくかけるならエノアの弱酸性縮毛矯正しかありません。エノアの弱酸性縮毛矯正は髪やお肌と同じ「弱酸性」の髪に優しい薬剤を使いくせ毛を伸ばす縮毛矯正です。エノアの弱酸性縮毛矯正でしていくとダメージレスでナチュラルなストレートヘアになります。「毛髪補修力」「保湿力」も高く、仕上がりはもっちり柔らかで艶々。強いくせ毛にも弱いくせ毛にも対応できます!*ブリーチ、髪の毛が明るくダメージがある方は縮毛矯正が出来ない場合があるので、あらかじめお伝えして頂けると助かります。継続して続けていく事で、一般的な縮毛矯正を続けるのに比べ大きくダメージを削減でき綺麗な状態が続きます。ダメージレスな分安心して続けられますし数ヶ月後も毛先は綺麗。ゆるくかけるだけではなく綺麗な艶髪になれるんです。ゆるくかけた髪は、弱酸性縮毛矯正をかけた後すぐに巻ける!縮毛矯正かけた後は巻けないと言われたことありますか?「綺麗になったのに巻いて出かける事が出来ないなんて…。」エノアはそこまで考えて縮毛矯正をしています。自然に柔らかい髪になりしかもアイロンで巻ける事が出来る様にゆるくかける事が出来るんです!巻く事も、毛先ワンカールから、全体を巻く事も出来ます!特に最近は弱酸性縮毛矯正をしてベースを艶髪にして、アイロンで韓国ヘアの韓国巻きが一番人気な巻き方です!韓国巻きは全体を巻けるように見え、顔周りを強く巻く事で韓国ヘアに近づける事が出来ます!お家でも巻ける事が出来るので巻きながらお伝え出来るので気軽に自分に合ってた巻き方を見つけていきましょう!縮毛矯正した後でも可愛く、綺麗にお出かけ出来る髪作りのお手伝いをさせて下さい。縮毛矯正ゆるくかけたい時のQ&A実際、縮毛矯正をゆるくかけれるの?ハリガネみたいにならない?ゆるく縮毛矯正はかける事は出来ます。ハリガネになるのは、短い髪で毛先まで強い薬剤でかけたらなります!弱酸性縮毛矯正は他の薬剤より1/4のパワーです。逆にハリガネになるのが難しいですが、ならない様により気をつけて施術して行きます!ゆるくかけたら、縮毛矯正の持ちは良いの?縮毛矯正の持ちは良くする事は出来ます!弱酸性で縮毛矯正をかける事で髪のハリコシが出るので持ちが良くなります。くせ毛が強かったら、根元は薬剤のパワーを強くしたらさらに持ちが良くなります。縮毛矯正をゆるくかけたら次の日から結べるの?縮毛矯正をかけた後は髪は繊細な状態なので「できれば1週間」「最低でも2日」は髪を結ぶのを我慢してもらえたら嬉しいです!関連記事はこちら縮毛矯正をゆるくかけた時のお家でのヘアケアはどうしたら良いの?ゆるくかけた縮毛矯正でも綺麗な状態を保つ為に。かなり繊細にヘアケアして欲しいです!特にホームケアでダメージの元となりやすいシャンプーから変えて欲しいです! シャンプーはゆるく縮毛矯正に合わせたヘアケアがあるので、ぜひ使って欲しい物があります。そして ドライヤーは少し引っ張りながら乾かして、最後に冷風で艶を出す様に上から当ててあげて下さい!特別な事はしなくて大丈夫です。無理のないヘアケアをご相談しながら決めていきましょう。↓おすすめのシャンプーはこちらENORE(エノア)弱酸性シャンプー300mlお客様のBeforeAfter。ロングへアの縮毛矯正BeforeAfter!ロングヘアを縮毛矯正をするのは、ダメージしやすいです。1年以上期間が空いていると、薬剤を強くしないと伸びない事もあるので出来れば4~6ヶ月の周期で縮毛矯正して欲しいです!特にロングヘアの方はダメージしてしまうと改善する事が難しいです。髪は死滅細胞なので再生する事がありません。つまり一度ダメージしてしまうと元通り治らないんです。どんなにケアしても一時的にカバーすることしか出来ません。ただ、どうカバーしていくかで髪の扱いやすさ。今後の髪の行く末は大きく変わります。髪質改善専門店なので、ダメージ改善もお任せ下さい。髪の癖が強い方のBeforeAfter。クセが強いから、強い薬剤を使うのは間違っています。髪質を見て、ダメージレスに伸びる薬剤を調合して作ります!後ろのクセが強く、顔まわりはクセは弱いといったように場所によってクセの強さ、髪の状態は大きく違います。弱酸性縮毛矯正は部分によって1g単位で薬剤を変えて施術していきますのでダメージレスな縮毛矯正を体験して欲しいです。毛先の先まで、縮毛矯正で綺麗にした方のBeforeAfter。根元から中間まで大きいうねりがあり、毛先はパサツキがあります。2年前に縮毛矯正して、その後はカラーしかしていない。広がり、うねりが気になるので縮毛矯正したい。そういったご希望をお持ちのお客様でした。弱酸性縮毛矯正は、ダメージによって薬剤を変えて施術します!自然な柔らかいストレートヘアに髪質改善していきますので久しぶりの縮毛矯正もお任せください。明るい髪に縮毛矯正してみたBeforeAfter。ブリーチではなくカラー剤で明るくなっていますが、ダメージレベルがブリーチ1回くらいなので他店で縮毛矯正をお断りされた方でした。弱酸性縮毛矯正は、ダメージレベル、髪の体力を見極めて慎重に施術します。カラーを重ねている分、根元と毛先のダメージは全然違います。部分的にも違うので注意しながら施術していきます。もちろん。髪の状態によっては弱酸性縮毛矯正でも出来ない場合はあります。でもそう言った場合は別メニューのご提案などもありますので、諦めないで。他店でお断りされた方でも一度ご相談下さい。大きなうねりの方必見のBeforeAfter。ゴワゴワしている大きなうねりのくせ毛、柔らかい自然なストレートヘアにしませんか!?弱酸性縮毛矯正で柔らかいストレートヘアが出来ます。他の縮毛矯正だと、パキッとした髪質になってしまいます。縮毛矯正は、薬剤の質と薬剤のパワーで髪の負担が変わります。弱酸性の薬剤で柔らかいストレートヘアにしましょう!お客様からの口コミ!口コミありがとうございます!髪質に合ったお悩み改善するならお任せ下さい!さらに、綺麗にできる様にエノアスタイリストがサポートしていきます。一緒に髪を綺麗にしていきましょう!値段!!縮毛弱酸性矯正 ¥17600(税込)エノアHPネット予約初回限定クーポン(税込価格)弱酸性縮毛矯正+髪質改善トリートメント¥22,550→¥19,000ご予約/電話番号・住所ネット予約はこちらから!!↓ ↓予約はこちら施術時間の目安。弱酸性縮毛矯正→2時間半~3時間。*あくまでも目安なのでお時間が前後してしまう可能性がございます。まとめ。ゆるく縮毛矯正をかけたい方は是非お気軽にご相談ください。毛先まで自然で綺麗に、何年経ってもツヤツヤ、サラサラな髪を目指しましょう!エノアスタイリストがお客様を全力でサポートし、綺麗にする事をお約束します。最後まで読んで頂きありがとうございました!予約はこちら

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くせ毛軟毛で細い髪質で悩みの方!弱酸性縮毛矯正なら改善できるかも!?

こんにちは。縮毛矯正と髪質改善が得意な美容院ENORE(エノア)です。今回はくせ毛軟毛で細い髪質の方に見て頂きたい!記事を書きました!「くせ毛で縮毛矯正がしたい!でも、軟毛だしダメージしたくない!!」そんなお悩みの方は是非ご覧ください。エノアの弱酸性縮毛矯正だったら全て解決する事ができるかもしれません!細い髪質で表面がパヤパヤと短い毛が出てしまうのが嫌だ!弱酸性縮毛矯正なら改善できます!弱酸性縮毛矯正はとても優しい薬剤を使っているのでダメージレスにかける事ができます。弱酸性縮毛矯正は髪と同じ「弱酸性」の性質を持っている薬剤を使用します。なので痛みやすく繊細な細毛の方にも安心!ただ弱酸性縮毛矯正はダメージレスだから痛まないって事ではないです!最小限にダメージを抑えて施術しますが、髪の形を変える事には変わりないので薬剤のダメージ、アイロンの熱のダメージが多少かかってしまいます。ですが一般的なアルカリ性の縮毛矯正に比べて「4分の1のダメージでできる」ので弱酸性縮毛矯正はとってもダメージリスクが少ないです!なので、くせ毛軟毛で細い髪質の方にもかけられますし、エノアでは弱酸性縮毛矯正の薬剤をオリジナルで開発しています。トリートメント成分も多く含まれ、「毛髪補修」「保湿」効果に優れているのでおすすめです。*ブリーチ、髪の毛が明るくダメージが強い方は縮毛矯正が出来ない場合があるので、あらかじめお伝えして頂けると助かります。くせ毛によってかける強さなどをお客様の髪質に合わせて薬剤設定ができるのでご安心下さい!くせ毛軟毛だけどくせはしっかり取りたい方。くせ毛軟毛で細い髪質なのでダメージを抑えて縮毛矯正がしたい方。くせ毛軟毛で細くて、髪の表面がパヤパヤと広がってしまう方。いろんな悩みがあると思いますので、薬剤設定を1gからお客様に合わせた縮毛矯正を提供する事ができます。気になる方は一度お気軽にご来店して頂けるとありがたいです!エノアがやる弱酸性縮毛矯正のメリット7!!1、ダメージレスにやる事によって、根元に天使の輪ができる。2、根元の短い毛が出てしまいピンピン、パヤパヤを抑える事ができる。3、中間部分の繋がりを自然にできる。4、弱酸性縮毛矯正はカラーも同時にできるので、くせと一緒に色ムラも改善できる。5、毛先までツヤツヤ、サラサラにできる。6、柔らかい髪質、触り心地にできる。7、継続する事によって何年経っても美髪でいる事ができる。関連記事はこちら細く軟毛くせ毛でも対応できる!エノア弱酸性縮毛矯正ビフォーアフター写真全体うねうねの軟毛さんのBeforeAfter。2~3年かけていない方で、前に縮毛矯正をかけた部分はピンピンしてしまい不自然になってしまった。くせ毛軟毛の方は優しい薬剤でやらないとピンピンして不自然になってしまいます。アルカリ性の薬剤だと強過ぎてしまいます。弱酸性の薬剤で優しく、ツヤツヤサラサラにしましょう!癖は強いけど、髪の毛は細い方のBeforeAfter。しっかり伸ばしたいけど、ダメージしてしまうくせ毛軟毛の方が多いです。ダメージしない様に、薬剤を1グラム単位で調節するのでダメージレスに縮毛矯正が出来ます。慎重に縮毛矯正をかけたい方は一度ご相談下さい!ダメージしてくせ毛軟毛になってしまった方のBeforeAfter。根元はくせ毛でカラーでダメージして細毛軟毛になってしまった。くせ毛と広がりが気になる方は、薬剤を塗り分けて改善していきます!髪質改善縮毛矯正でツヤツヤサラサラにしましょう!軟毛でパヤパヤしてる方のBeforeAfter。トリートメントしてもすぐにパヤパヤしてる髪はくせ毛が原因の方は可能性が高いです。弱酸性縮毛矯正で優しい薬剤でパヤパヤを髪質改善しましょう!軟毛、広がりうねうねのBeforeAfter。全体に広がりうねうねが毛先まで出てしまっている方も多いです。毛先を巻きたいけど、うねうねを抑えたい方は弱酸性縮毛矯正をオススメします。弱酸性縮毛矯正なら巻く事も出来るし、毛先を自然にかける事が出来ます。ライフスタイルに合わせて、縮毛矯正をかけましょう!くせ毛軟毛のQ&A軟毛でダメージ毛でも縮毛矯正はかけれますか?縮毛矯正はかける事は出来ます!髪の状態を見て、どのくらいのパワーで縮毛矯正をしていくかを一緒に決めていきます!しっかり伸ばしたいのであれば、パワーを強くして縮毛矯正をかけて行きます。ただパワーを強くするとダメージは出る可能性はあります。心配でしたら、トリートメンで保護しながら縮毛矯正していきますので、話し合って決めましょう。くせ毛軟毛でダメージ毛を改善したいならご相談して下さい。ただダメージが強すぎると弱酸性縮毛矯正でもかけられない事もあります。そんな時は別のメニューを提案させていただきます!アホ毛が気になるのですが、改善しますか?根元のアホ毛は髪質によって改善の仕方が違います!アホ毛の長さによって収まらない事があります。またアホ毛も、ダメージしていたり、カットで短くされていたら改善が長引いてしまいます。軟毛だけど、くせ毛が強いです!改善しますか?ダメージが無ければ、薬剤のパワーを強くする事が出来ます!髪の状態を見て、どのくらいのパワーだったら耐える事が出来るかを見ないといけません。一回で薬剤のパワーを上げて失敗するより、髪質に合わせて確実に縮毛矯正するかどっちが良いですか? 少しずつでも確実に髪質に合った薬剤で縮毛矯正をした方が良いと思います。軟毛なのでダメージしたくないのですが、ダメージレスに縮毛矯正かけれますか?ダメージレスに縮毛矯正は出来ます!しかし、くせ毛を真っ直ぐにするには薬剤を強くしないといけない。髪のダメージに合わせて、薬剤のパワーを変えていきますが一回で完璧に髪質に合ったダメージレス縮毛矯正はとても難しいです!縮毛矯正は4~6ヶ月とこれから長く施術するメニューだからこそ慎重に回数を重ねて、一緒に髪を綺麗にしていきましょう!お客様からの口コミ!口コミありがとうございます!髪質に合ったお悩み改善するならお任せ下さい!さらに、綺麗にできる様にエノアスタイリストがサポートしていきます。一緒に髪を綺麗にしていきましょう!お値段(税込)縮毛弱酸性矯正 ¥17600カット ¥7150髪質改善トリートメント ¥5500エノアHPネット予約初回限定クーポン(税込価格)・弱酸性縮毛矯正+カット ¥24,200→¥19,800・弱酸性縮毛矯正+髪質改善トリートメント ¥22,550→¥19,000ご予約/電話番号・住所ネット予約はこちらから!!↓ ↓予約はこちら施術時間の目安。弱酸性縮毛矯正→2時間半〜3時間。髪質改善トリートメント→30分〜1時間。カット→1〜1時間半。*あくまでも目安なのでお時間が前後してしまう可能性がございます。まとめ。エノアでは細毛・軟毛・くせ毛でお悩みの方の髪質改善に対応した弱酸性縮毛矯正を始め多くの髪質改善メニューを準備しています。どんなにいいメニューも髪に合わせた施術が出来ないと毛先まで綺麗に、何年経ってもツヤツヤ、サラサラになるように出来ません。エノアスタイリストがお客様を全力でサポートし、一緒に髪を綺麗にしていきますので是非些細なことでもご相談いただけたら嬉しいです!最後まで読んで頂きありがとうございました!予約はこちら

縮毛矯正
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