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明るめカラーとレイヤーで軽やか☆内巻きミディアム×ストレート

レングス

ミディアム

カラー

ブラウン・ベージュ系

テイスト

ナチュラル

田口 典寛

Taguchi Norio

ENORE 神宮前店

代表取締役

スタイリングポイント

さらさらストレートヘアと明るめブラウンカラーが ナチュラル&フェミニンムードなストレートのミディアムボブ。

毛先のレイヤーと、少し額をのぞかせ抜け感をプラスし、 軽やかな印象に仕上げました。

スタイリングは、パサつかないよう、 タオルドライ後に洗い流さないトリートメントを使うのがおすすめです。 髪全体になじませたら、髪の根元からドライヤーします。 内巻きに手ぐしを通しながら仕上げれば完成です!

コメント

キレイなストレートヘアは、美人度をアップさせてくれます! ENOREの弱酸性縮毛矯正では、刺激の少ない弱酸性の薬剤を使用。 ダメージを抑えながら、艶やかでまとまりのあるストレートヘアに仕上がります。 お手入れ時間も劇的に短くなりますよ!

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【くせ毛でもショートにしたい方必読】くせ毛でもできるショート特集!プロが教える家でも簡単にまとまる方法を施術ごとにご紹介!

こんにちは!ENORE青山店店長の沼崎です!くせ毛が原因で今までショートにする事を美容師さんに反対される。そんな経験をした事はございませんか??くせ毛=ショートが出来ない。というわけではなく、くせの状態をしっかり判断しカットする事ができればくせ毛の方でも家で簡単にセットができるようなヘアスタイルにする事が可能になります。くせ毛の方がショートにする場合、方法は二つ。縮毛矯正をかけた上でショートにするか。くせ毛を生かしたショートスタイルにするか。大まかにこの二つのやり方を実際の写真と種類別に一緒に解説させていただき、自分に合うと思うヘアスタイルを見つけていただければと思います!美容師歴12年の目線からくせ毛というお悩みから、ハードルの高いショートへアというのを叶えられるようなコラムになっておりますので、是非最後までご覧ください縮毛矯正独特のピンとしたストレート感をなくすENOREオリジナル弱酸性縮毛矯正で自然で絹のような手触りナチュラルなストレートヘアを追求します癖が強くてショートにできないうねりをどうにかしたいパサつかないようにしたいうねり、広がりが原因でショートヘアを楽しむ事ができないと悩まれている方も少なくないのではないでしょうか。くせ毛だけどショートヘアにしてみたいという方にオススメなのが弱酸性縮毛矯正。くせ毛でお悩みの方は長年縮毛矯正をかけ続けている方がほとんどかと思います。そうすると縮毛矯正独特のピーンとしたストレート感がずっと残ってしまってナチュラルなストレートスタイルを楽しめないとお考えの方もいらっしゃるかと思います。ENORE沼崎がかける弱酸性縮毛矯正&カットはこんなメリットがあります。・お客様一人一人、部位ごとに薬剤を変えるのでダメージを最小限に抑えオーダーメイドの縮毛矯正をかけられる・優しい薬剤なので自然なストレートを楽しむ事が出来る・通えば通うほど髪の状態が良くなる・縮毛矯正独特のピーンとした質感にならない・カラーと同時に施術をする事が可能・ツヤと潤いが髪に宿る・骨格、くせ、ダメージ、全てを考慮して行うカットで自然な丸みと小顔に見せる事ができる通常かけるアルカリ性の縮毛矯正に比べ格段にダメージを抑えられるのがポイントになります。是非この機会にお試しください!初めてのご来店の方は20%オフでご案内させていただいております。弱酸性縮毛矯正+カット24750円→19800円+指名料(1100円)お電話やラインで直接聞きたいことなどあればお気軽にご相談くださいLINE友だち追加お電話の際は「沼崎のブログを見た!」とお伝えください!エノア青山店電話番号☎︎ 03−6447−0904くせ毛でもショートにする事は可能??結論からいうとくせ毛でもショートにする事はもちろん可能です!むしろ量が多く、くせも強い場合ショートヘアにする事で扱いを格段に楽にする事ができるようになったりします。くせ毛で髪が長い場合、縮毛矯正を頻繁にかけないと収集がつかなくなってしまい最終的にはポニーテールで過ごす。というのを繰り返している方も少ないくないのではないでしょうか。今後、脱縮毛矯正をしたいと考えている方はバッサリカットして今までと違う自分に出会ってみると意外としっくりハマった!という方もたくさんいらっしゃいます。くせ毛の種類一言に「くせ毛」と言っても4種類のくせがありそれぞれ生かした方が良いか縮毛矯正をかけた方が良いか特徴があります。こんにちは!ENORE青山店スタイリストの沼崎です! くせ毛でお悩みの方へ。 くせ毛って扱いが大変ですよ...日本人のほとんどが当てはまるくせ毛の3つをご紹介します。①波状毛全体的に波打つ様なくせでミディアム~ロングになるにつれS字のウェーブが強くなります。ボブ以上の長さの場合、くせ毛を生かした髪型として作るのは難しいのですがショートの場合カット次第で扱いやすくまとまる様にする事が出来ます。②捻転毛バネ状にくるくるとパーマの様なくせが特徴の捻転毛。所謂「天然パーマ」と言われているくせです。一見かなり強く出てしまう癖なのですがショートの場合、パーマヘアとして一番生かしやすい癖でもあります。③縮毛髪がくせにより縮れていて髪が傷む様な事をしていないのにも関わらず傷んで見えてしまうのが特徴のくせ。今紹介したくせの中でも一番強いとされていてカットだけでくせを生かすのが難しい癖でもあります。ですが、縮毛矯正と組み合わせながらの施術で扱いやすくまとまる様にする事は可能です。くせ毛を生かしやすいのは??この3種類の中でパーマ風に生かしつつショートにする事で相性が良いのは2つ目に紹介した捻転毛と呼ばれる癖です。もちろんカットだけでは難しいのでスタイリング材(ワックス、ムース)を使いこなす事でくせ毛を生かす事が出来ます。次にショートにすると扱いやすいのが波状毛です。こちらはBeforeAfterでご紹介していきます。波状毛の場合、個人差はあるのですが捻転毛、縮毛に比べくせが弱くカットで馴染ませやすいです。ただ、やたらと短いショートにしてしまうと動きが出やすくなってしまうのも特徴の一つですので少し重さを残したショートボブにカットするのが良いでしょう。重さを残しつつすっきりとした印象を見せアイロンを使用しなくても波状毛のくせの部分をうまく利用しまとまるヘアスタイルにする事が出来ます。別パターンでご紹介すると元々ショートの方でも髪が伸びきってしまい、くせがまた出てきてしまっているヘアスタイルもこの様にカットで調整すればドライヤーだけでまとまらせる事が出来ます↓↓くせ毛の方がショートにするメリット、デメリットメリット・くせ毛を生かしてカットするのでどんな頭の形にも合わせる事が出来る・乾かすのが早くなる・縮毛矯正をやるのと比べると値段が安い・くせ毛良いところを生かせる・くせ毛をまとめる事ができるデメリット・高い頻度でカットする必要がある・カットの技術力によっては逆に扱い辛くなってしまうくせ毛の方をショートにしたビフォーアフターカットだけでまとまるヘアスタイルを作るのももちろん良いのですが、昔からくせ毛と付き合って来たかと思いますのでうねったりパーマっぽく見せるのが飽きたし嫌!なんて事もありますよね。そんな時はやはり縮毛矯正と組み合わせて施術するのが良いでしょう。ビフォーアフターと解説をそれぞれしていきたいと思います!弱めの波状毛のくせ毛のストレート髪質は軟毛で柔らかく、アイロンを入れても持ちが悪く湿気の多い季節はうねりと広がりが常に出ているくせ毛がお悩み。かといって過去にかけた縮毛矯正でぴーんとなりすぎてしまい、縮毛矯正をずっとかけずにいましたが、アイロン、ブローなしでもまとまる弱酸性縮毛矯正+内巻きショートボブにカット。くびれと丸みの両立したショートスタイルに。寝癖がついても軽く濡らしドライヤーを当てれば家でも簡単にまとまります。多毛のくせ毛の丸みを残したショートボブストレート硬い髪質でカラーやパーマをかけていなくてもパサついて見えてしまう髪質がお悩み。ショートにしてみたいが短くすると広がってしまうのが嫌でずっとカットできずにいました。ブログを見てご来店いただき弱酸性縮毛矯正+丸みショートボブにカット。アイロンなどを使わなくても自然な丸みのあるショートになりました。弱酸性縮毛矯正+カット24750円→19800円+指名料(1100円)WEBで予約弱めの波状毛のくせ毛の改善ショートくせはそんなにないのですが、量が多くショートにしていてもまとまらないのがお悩み。縮毛矯正をかけてしまうと丸みが出なくなってしまうので5年以上かけていませんでした。地毛の直毛の方の様になる縮毛矯正をかける事で弱いくせでも広がってしまうのを落ち着かせ、さらに馴染む様に丸みがしっかり出る様にカットを組み合わせる事でくせ毛で量が多くてもまとまります。跳ねやすいくせ毛の内巻きショート全体的にくる大きなうねりまとまりずらさがお悩みのくせ毛。くせの種類で言うと波状毛に属すくせになります。この場合、段をしっかり入れてしまうとくせ、湿気、毛量なども重なり扱いずらくなってしまいがちに。。ベースのカットとしては少し重めにカットして手ぐしでもまとまる様にしてあると家でのセットが格段に楽になります。これくらいのくせの場合はカットのみでもある程度は扱いやすくなるのですが縮毛矯正もかける事で季節に左右されない常にまとまるヘアスタイルになります。おばさんっぽくならないくせ毛の改善ショート髪が伸びるにつれて波打つ様なくせが出てくる、こちらも波状毛と言うくせ毛になります。ずっと長めの髪型にしていましたが思い切ってショートにした所、老けて見えるようになって困っていたとの事。ショートにしておばさんぽく見えてしまうのはトップの髪を短く切りすぎてウェイトが高くなりすぎてしまう事と、うねりが原因でパサついて見えてしまうという事。ここのポイントを押さえて施術することでおばさんぽくならない、むしろ若く見え小顔小頭に見えるヘアスタイルになります。広がりやすいくせ毛のストレートショートショートにすると広がってしまうのがお悩み。ショート感の出やすいショートボブにする事でまとまりやすく扱いやすいヘアスタイルになります。強い捻転毛を縮毛矯正で自然で艶のあるショートボブに波状にうねるくせと広がりがお悩み。ショートにするとよりジリジリと広がってしまうのでずっとロングで過ごしていたのですが、ブログとインスタを見ていただきご来店いただきました。ビフォー写真は見ての通り量が多く、くせがなかったとしてもまとまり辛い毛質なのでしっかり量調整をすることとナチュラルに馴染むように縮毛矯正をかけることで自然にまとまるショートボブに仕上がります。自然な毛流れを残すショートボブ広がり、うねりが気になるお客様。弱酸性縮毛矯正の中でもかなり弱めの薬剤を使用し丸みとくびれのあるショートボブにカットし扱いやすく持ちの良いヘアスタイルになりました。捻転毛の強いくせ毛をストレート+ショートボブかなり強い癖をお持ちで、今までくせ毛が原因でショートにする事ができずにいました。こちらで紹介しているブログを見ていただきご来店していただきました。今まで縮毛矯正をかけた事がなく、ぴーんとなってしまうのが嫌でかけられずにいました。内側のくせが特に強く縮毛矯正なしではかなり広がってしまうのでしっかりと丸みが出るように弱酸性矯正をしていきカットでさらに丸みを出した仕上がりです。自然な丸みの出る縮毛矯正で丸みショートボブくるくるとうねる癖は無いのですが、ぱやぱや出るアホ毛と広がり、跳ねがあり髪も伸びてきてまとまり辛くなっていたのがお悩み。くせを抑えながら自然な丸みが出るようにカットと弱酸性縮毛矯正の施術をする事で毎日楽に過ごしやすくなるショートに生まれ変わりました。40代でも安心!ボリュームダウンしすぎないストレートショートボブ年齢を重ね髪質が変わってうねりが気になってきたのがお悩み。いつも量を梳かれすぎてしまうのである程度の重みを残しながらショートボブにカット。弱酸性縮毛矯正を施し自然な丸みとまとまりを両立しています。縮毛矯正をかけるとボリュームダウンしすぎてしまうのを気にされておりましたが、丸みを残すことでお悩みも同時に解消しています。縮毛矯正とショートは相性としてかなり良く確実に扱いやすくなります。弱酸性縮毛矯正+カット24750円→19800円+指名料(1100円)ショートの方が縮毛矯正をかけるメリット、デメリットメリット・うねりが無くなるので扱いやすくなる・艶が出て髪が綺麗に見える・自然な丸みが出る(弱酸性縮毛矯正の場合)デメリット・一度かけると定期的にかけないとくせ毛の部分と縮毛矯正の部分の差が出る・くせ毛を生かす事が出来なくなると、言った様にくせ毛を生かしてカットする場合、縮毛矯正と組み合わせる場合それぞれメリットデメリットがございます。それぞれ自分に合うスタイルを見つけ信頼できる美容師さんと一緒に髪型を決めていく事が良いでしょう。くせ毛のショートの方に合うヘアケアまず一番大切になってくるのがシャンプーになります。シャンプーは髪を洗う物として用いられるのですが、シャンプーに対する考えを一度リセットしていただいてシャンプーをする事で髪の栄養補給をする!と今後は考えていただきたいです。本来、シャンプーをする前に髪をすすぐと思うのですがその時に髪や頭皮に付着している汗、皮脂、ほこりなどの汚れは8割落ちていると言われています。ですので、洗浄効果の強いシャンプーで髪を洗ってしまうと髪に必要な水分や油分、タンパク質も一緒に洗い流してしまいます。こうなってしまうとくせ毛を生かした髪型にしている方はカット自体でまとまりはあってもパサついて見えてしまったり、縮毛矯正をやっている方は髪が日に日に痛んでしまいます。せっかくまとまる扱いやすい髪型を作っていても家でのケアを怠ってしまうと痛んでしまった髪は元に戻ることはないですので取り返しがつかなくなってしまいます。そこで、僕が紹介しているのがENOREシャンプー、ENOREトリートメントというシャンプートリートメントのセットENOREシャンプーこのシャンプーは頭皮や毛髪と同じ弱酸性です。「プロテインとアミノ酸で髪を洗う」をコンセプトにアミノ酸洗浄剤を使用し、毛髪の保護、補習をしてくれるシャンプーです。頭皮の汚れをしっかり落としながら、ふけ、痒みを抑えしっとりしなやかで指通りの良いサラサラで艶のある状態へ導きます。ENOREシャンプー300ml→3300円ENOREトリートメントダメージを受けた髪に対し絡みの無いしなやかな状態にし、髪に必要なプロテインの働きにより指通りの良い艶のある状態に仕上げる事ができます。ENOREトリートメント300ml→3850円これらのシャンプートリートメントのセットを使い続ける事でダメージを究極に補修し弱酸性で頭皮の状態を正常に保ちつつ菌を寄せ付けない健康な肌にします。ダメージ補修系のシャンプーは油分を多めにしている事が多く洗い上がりの髪の質感が重く感じてしまう事もあるのですが、さらっとした質感にする事が出来ます。一度ダメージを負ってしまった髪は直す事は出来ないのですが痛んで傷ついた部分を補修する事は可能です。そして今後伸びてくる髪をいかにダメージを与えずに伸ばしていくかが本当に大切になってきますので今行っているヘアケアを一度見直し自分の髪質や痛み具合にあったヘアケアをしていく事が重要になります。口コミ別人急に変わりましたね!次回からは美髪をキープする施術になりますので今後も綺麗にできるように頑張りましょう!綺麗に髪質改善されましね!仕上がり以外も嬉しいお言葉をありがとうございます!次回も綺麗にできるように一緒に頑張りましょう!見違えるくらい綺麗になりましたね!シルエットが綺麗に見えるショートボブになったのでくせを気にせずショートを楽しんでください!Q & A お客様からいただいたご質問を紹介していきます!Q.くせ毛が昔からの悩みで髪をショートにずっと出来ずにいました。特に前髪の癖が強いのですが収まりを良くする事は出来るでしょうか??A.前髪はショートでも周りの長さに比べ、短くしている事が多く癖が出て来やすいのが現状なのですが、うまく縮毛矯正と組み合わせれば自然に収まるようにする事ができます。ただ、前髪は他の部分に比べ長さが短い分、癖の部分が伸びて来たときに気になりやすいという事もあります。Q.くせ毛なのですがショートにしたいです!ですが、元々毛量が少なく軟毛で縮毛矯正をかけてボリュームがなくなりすぎるのも嫌で、パーマをかけたいと思うのですがくせ毛でもパーマをかける事が出来るでしょうか?またパーマをかけるとしたら普通のパーマとデジタルパーマどちらの方がいいでしょうか??A.縮毛矯正をかけるデメリットとしておっしゃった通り量が少なく軟毛の方の場合、ボリュームが落ち着きすぎてしまうという事が考えられます。その場合やはりパーマをかけてふんわりさせ、カットで収まりを良くしていく方法がいいでしょう。どのパーマがいいかは長さとやりたい雰囲気によって変わってくるのですが、根元から立ち上がるようにしっかりとしたパーマをかけたければ普通のパーマで、ふんわりと緩めにかけたければデジタルパーマの方がいいでしょう。Q.くせ毛なのですが、ショートにして弱酸性縮毛矯正をかけてみたいと思っています。その場合どのくらいの頻度で矯正とカットを繰り返せばいいでしょうか??A.矯正とカットをする頻度はカットはショートの場合おおかた決まっていて1ヶ月半から2ヶ月の間でカットする事をオススメしています。2ヶ月以上放置しても大丈夫ではあるのですが、どうしても量が多くなってしまうのでその点も考慮し長くて2ヶ月くらいの間隔でカットできるといいでしょう。矯正をかける頻度はくせの強さによって変わってくるのですが、早くて3ヶ月に一回、遅くて半年に一回のペースでかけられると綺麗なストレートの状態をキープしつつダメージも最小限に抑えて髪型をキープする事が可能になりますQ.くせ毛なのも気になるのですが、ショートにすることで顔が大きく見えてしまわないか不安です。この場合ショートにすることを諦めた方がいいでしょうか??A.ショートをあんまり経験したことがないとショートにすることで顔まわりの見える範囲が増えてしまいお顔が大きく見えてしまわないか不安ですよね。ですが、実はあらゆる髪型の中で一番小顔効果が出しやすいのはショートヘアなのです。もちろんカット技術にもよってしまう所はあるのですが、髪の特性(髪質やくせ)、骨格、輪郭をしっかり理解することができたら、小顔に見せ、頭も小さく見せることができるようになります。まとめでは、最後に要点をまとめていきます。くせ毛でもショートにする事は可能??答えはもちろん可能です!自分がどんな癖なのか?①波状毛②捻転毛③縮毛どういうショートにしたいか?くせ毛を生かしやすいのは??というのを見極めて深くカウンセリグをしてより自分に合う髪型を決めていく事が重要になります。それを踏まえた上で家でのケアもしっかり行い季節に左右されないヘアスタイルを作っていきます!くせ毛の方はショートに挑戦し失敗してしまった、扱い辛くなってしまったなど経験した事があるかと思います。無闇矢鱈にカットしてしまってはただ髪が短くなるだけ。それでは絶対に家での扱い易さは変わらないですのでしっかりと髪の状態を確認しその上であなたに合った施術をさせていただきます。はじめての方弱酸性縮毛矯正+カット24750円→19800円+指名料(1100円)お電話で直接お問い合わせも大丈夫です!☎︎ 03−6447−0904ENORE青山店 沼崎裕樹yuki_numazakiのインスタグラム

ヘアスタイル
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くせ毛の方必見!!湿気の多い梅雨を楽に乗り越える4つの対策方法ご紹介!!

こんにちは、ENORE青山店、店長の沼崎です日々、お悩みの尽きないくせ毛。どうにかしてくせを収めたいけど季節によっては湿気で広がり、乾燥でパサつき思うようにいかない事が多いかと思います。特に梅雨から夏にかけては湿度が一年の中でもかなり高くうねりが気になりやすくなります。くせ毛でお悩みの方は経験があるのではないでしょうか?実際僕も縮毛強矯正を年間3000人以上の方を担当させていただいているのですが年間でも一番多く縮毛矯正の施術を行います!ですが、一言にくせ毛と言っても強弱はあり、それに伴い対策方法も変わってきます。本日ご紹介させていただくのは、くせ毛を収める4つの方法。くせ毛の対策はストレートにすることだけが正解ではないですので、なりたいヘアスタイルに合わせて一番合う方法を選んで、くせ毛対策をして梅雨を乗り越えていただければと思います。梅雨のくせ毛対策①雨による湿気を縮毛矯正でストレートにするこれは、一番オーソドックスなやり方ですね。梅雨の時期によくある、うねり、ねじれ、広がり。これらを直すのは縮毛矯正をかけてストレートにするのが一番効果的で家での手入れも簡単で扱いやすくなり何と言っても”ストレート”になります。縮毛矯正をかける事で新しい髪が伸びてこない限り一定期間ストレートにする事ができるのでくせ毛でお悩みの方は一番オススメのメニューになります。ダメージが気になる方は中性より低い酸性領域で行う弱酸性縮毛矯正という通常の縮毛矯正、ストレートパーマより格段にダメージを抑えた施術もございます。詳しくはこちらのブログを参考に関連記事はこちらエノアでは縮毛矯正の全てを弱酸性という領域で行なっています。それを踏まえくせ毛をストレートにするビフォーアフターでご紹介していきます。くせ毛を縮毛矯正でストレートにするとこれらのような仕上がりになります。髪の長さがミディアム(鎖骨らへん)?ロングの長さの方。髪を伸ばし中の方はカット、カラー、トリートメントでくせを直すのは難しく縮毛矯正かけるのがいいでしょう。ただ、縮毛矯正をかけるデメリットとしては極度に痛んでる髪にはかける事が出来ないという事です。ダメージを抑えながら縮毛矯正でくせ毛を直したいという方はお気軽にご相談ください!縮毛矯正でくせをストレートにするメリット、デメリットメリット・ストレートになるのでアイロンを使う方は手間がなくなる・艶が出る・扱いやすくなる・湿気が多い日でもヘアスタイルが変わらない弱酸性縮毛矯正→17600円+指名料(1100円)予約はこちら梅雨のくせ毛対策②カットでくせ毛を直すカットでくせ毛を直す方法はどんな髪の長さにも対応しているという訳ではなくショートボブ、ショートの方限定でおすすめしている方法になります。ミディアム以上の長さになるとやはり縮毛矯正やストレートパーマなど髪内部の結合に作用させてないと直すのは難しいのですがショートボブ、ショートの場合はカットでくせ毛を直す事ができます。これもビフォーアフターでご紹介していきます。緩いくせ毛だったらこのようにカットで直す事も可能です。仕上げではアイロン、ブローなどはせずまとるようにカットしてあります。ただ、どんな形のショートでもくせ毛が直るという訳ではなく癖の状態、毛量、骨格など見極めながらカットする必要がある為、縮毛矯正をかけてくせ毛を直すより難易度が高くなります。ですのでカットでくせ毛を直す場合は担当美容師さんとしっかりとカウンセリグを行い髪の悩みを相談しながらしていくと事をおすすめします。明らかに縮毛矯正をかけないとくせ毛が直らないという方はカットと同時に弱酸性縮毛矯正をかける事をおすすめします。カット 7150円+指名料(1100円)予約はこちら梅雨のくせ毛対策③アイロンやブローでくせ毛を直すこれはくせ毛でお悩みの方は経験した事があるかと思います。縮毛矯正を定期的にかけている方でも根元のくせが伸びてくればアイロンやブローが必要になってきます。アイロンやブローでくせをストレートにする場合は自分のやりたい形に操作することができるのでやり慣れている方には向いてる方法です。一方で、アイロンやブローを行う場合は雨や湿気には決して強くなくその日の天候によってはすぐに取れてしまう事もあります。毎日アイロンを使いすぎるとダメージなってしまう事もあるので、くせが緩い方にはおすすめの方法です。くせ毛対策④ヘアケア、トリートメントでクセを抑えるくせ毛になってしまう原因の一つとしてダメージが原因で広がりうねりになってしまっている可能性があります。ダメージによりくせ毛のような髪になっている原因はカラー(ブリーチ系)、縮毛矯正、パーマを定期的に繰り返していたり、毎日アイロンを過度に使用していたりすると元のくせとは別に広がりうねりが出てしまうケースがあります。ダメージというのはざっくり説明すると通常、髪内部にはタンパク質の結合が満遍なく配置されています。ダメージを受けるとそのタンパク質が破壊されムラになりうねり、広がりになってしまうのです。ですので、ご自身では髪を傷めている自覚はなくてもカラー、縮毛矯正、パーマを繰り返しやられている方はこの原因を見直し適切な施術とヘアケアをしていく必要があります。お店で行うトリートメントでは超音波トリートメントというのがおすすめです。タンパク質を豊富に含んだトリートメントを塗布した後こちらの超音波アイロンをあてる事で髪が不足してるタンパク質を直接補給する事が出来ます。お家で行うヘアケアではキメシャン、キメトリというシャンプーとトリートメントのセットがおすすめです!アミノ酸の含有量があらゆるシャンプーの中で一番多く含まれておりダメージをおってしまっている髪には最適のヘアケアになっています。口コミ別人級の変化でしたね!今後も綺麗にできるように頑張りましょう!安定的な美髪になりましたね!仕上がり以外も嬉しいお言葉もありがとうございます!サラサラで綺麗になりましたね!次回も綺麗にできるように一緒に頑張りましょう!まとめ今回はくせ毛を直す方法についてご紹介していきました。髪のくせの具合、ダメージの状態、髪の長さによって施術内容が異なります。この梅雨の時期に合わせてより合うやり方で湿気の時期を乗り越えていただければと思います!個人的なおすすめはやはり縮毛矯正です。髪質を変化させて湿気に左右されないようにすると日々の手入れが楽になり毎日安定的なヘアスタイルを楽しむことができます。事前に相談したい方はこちらからお気軽にご相談ください!友だち追加予約はこちらお電話で直接お問い合わせも大丈夫です!☎︎ 03−6447−0904ENORE青山店 店長 沼崎裕樹Instagram

ヘアスタイル
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縮毛矯正とパーマを同時にかける事って可能なの??綺麗な髪になる為に必要な事

こんにちは!ENORE(エノア)青山店店長の沼崎です!縮毛矯正で癖は伸ばしつつ、毛先はカールスタイルを楽しみたい!!けどどちらも傷むって聞いたことがあるし。。というお客様からの声はたくさん聞きます。縮毛矯正というのは革命的でお客様の癖の具合に合わせて施術することができるのはもちろん、ENOREオリジナル施術で行う弱酸性縮毛矯正はダメージを極限まで抑えることができ、癖を伸ばしつつ艶のある綺麗な髪質に変えることができます。弱酸性縮毛矯正がなぜダメージが少ないのか詳しい記事はこちらをご覧ください関連記事はこちらでも、ストレートスタイルだけだとどうしても飽きてしまいますよね。今回ご紹介させていただくのは、根元から中間部分にかけての癖をしっかり伸ばす縮毛矯正と毛先の部分はパーマをかけてカールスタイルを楽しむストカール。では、なぜ髪が痛むとされている縮毛矯正とパーマを同時に施術できるかを解説させていただきますね!今まで、ストレートとパーマの両方を楽しむ事が出来なかった方必見!!自然に内巻きに巻いたような仕上がりになるストカールをご紹介!・自分でコテで巻くのが苦手もしくはダメージが気になる・髪への使う時間を少しでも減らしたい・しっかりかかるパーマはあまり好きではないが緩めのパーマを楽しみたい・根元~中間部分は癖が気になるという方は根元から中間部分は縮毛矯正、毛先はパーマをかける弱酸性ストパーカールがおすすめ!後ほど詳しく弱酸性縮毛矯正、弱酸性デジタルパーマについてご説明させていただきます。弱酸性ストパーカールをかけるメリット・不可能と思われていたストレートとパーマを共存させる事ができる・毎日のセットが楽になる・コテで巻いたような質感を得られる事ができる!・弱酸性なのでダメージを抑えて施術する事ができる!・艶が出る・髪を伸ばし中の方に最適・寝癖が立ちづらくなるといい事がたくさん!!何と言ってもくせ毛を抑えつつパーマも楽しむ事ができるのが1番いいところですよね!持ちはパーマの部分は3ヶ月から半年、縮毛矯正は基本的に取れる事はありません。ですが、根元からはくせ毛が生えてきますので半年に一回根元の伸びた部分に縮毛矯正をかけられるといいでしょう!今まで両方の施術を楽しめなかった方、今まで縮毛矯正もパーマをする事が出来なかった方。ENOREオリジナルの弱酸性の施術でダメージを抑えつつ艶のあるストレート、ふんわりとしたパーマ、沼崎オリジナルのレイヤーカット技法により自然にまとまるスタイルを提供いたします!この機会にぜひお試しください!初めての方は20%オフでご案内させていただきます!弱酸性ストパーカール+カット 29100円→26100円(指名料込み)Web予約はこちらお電話やラインで直接聞きたいことなどあればお気軽にご相談くださいLINEで友だち追加お電話の際は「沼崎のブログを見た!」とお伝えください!エノア青山店電話番号☎03−6447−0904エノア青山店住所〒東京都渋谷区神宮前3-11-7 B1弱酸性縮毛矯正とは弱酸性縮毛矯正というのは名前の通り弱酸性の薬剤を使用した縮毛矯正。通常のサロンですとアルカリ性と言われる薬剤を使用するのですが、このアルカリ性というのが毛髪に対して必要以上に使ってしまうとダメージの原因になってしまうのです。アルカリ性というのはPH(ペーハー)の数値が高く大体、海水と同じくらいだと言われています。海に入ると髪はガシガシ、ぎちぎちになり指通りも悪くなってしまいますよね。その原因になっているのが元々弱酸性にある髪をアルカリ性に傾くことで髪のキューティクルは開き髪一本一本が絡まりやすくなり指通りが悪くなってしまいます。海に入るとカラーしてた色が抜けてしまったり、カラーをしてなかった方でも明るくなってしまうなんてことを経験したことある方もたくさんいらっしゃるかと思います。そうならないために髪と同じPHの弱酸性の縮毛矯正をかける事でアルカリ性より断然優しくピンとなりすぎないストレート、艶が出て滑らかな指通りにすることができるのです。ここで仕上がりとの差を見ていただきたいのでビフォーアフターで見比べて行きたいと思います。施術前はこちら髪質は硬く湿度の高い季節になると広がりうねりが気になってしまうY様。縮毛矯正がかかっていないとゴワゴワ、チリチリになってしまうのでその部分の改善を行います。仕上がりがこちらいかがでしょうか??硬い髪はストレートになり辛く、なったとしてもペタッと重くなってしまうことが多いのですが、ふんわりとした軽さを残しつつ自然なストレートスタイルに仕上げることができました。ビフォーアフターで見比べるとより差が分かりやすいです。カットラインも分からないほど広がっていた髪がまとまりのある自然な内巻きストレートに仕上がりました。毛先にさらにカールが欲しいという方は後ほどご紹介させていただきますね!弱酸性縮毛矯正についてご紹介させていただいたので次は弱酸性低温デジタルパーマをご紹介させていただきますね!弱酸性デジタルパーマ弱酸性という薬剤に関しては上記でご紹介させていただいたのと同じなのですが、弱酸性デジタルパーマは低温というのがキーワードになってきます。デジタルパーマってすごく痛むって聞いたことございませんか??なぜデジタルパーマが痛むと言われているのかというのは薬剤と温度の力でかける所にあります。普通のパーマ(コールドパーマ)では加温せず、薬剤のみの力でパーマをかけていくのでダメージを抑えることができるのですが髪が濡れた時にパーマが出てくるのでセットやスタイリングが重要で初めてのパーマだとセットが難しくてパーマをかけなきゃよかったと思われる方がたくさんいらっしゃいます。デジタルパーマは薬剤の力+熱の力でパーマをかけていくのですが加える熱の温度が非常に高く100度くらいの温度でかけていきます。メリットとしては髪に負荷をかけるので持ちのいいパーマスタイルにする事ができるのですが、高温でかける事によりダメージの原因になってしまいます。この熱によるダメージを極限に抑えたのが弱酸性デジタルパーマ低温と謳っているだけあって施術中に温める温度が低いです。約40度~高くて60度の温度で温めていくの温度と薬剤によるダメージを抑える事ができます。詳しくはこちらのブログをご覧ください→ダメージを抑えた弱酸性低温デジタルパーマ、パーマの種類と比較こちらもビフォーアフターで見比べていきます。施術前はこちら写真だと癖毛っぽく見えるのですが元々は直毛でコテで巻いても一日カールスタイルがキープされずまっすぐになってしまうのがお悩み。弱酸性低温デジタルパーマでしっとりとしたカールスタイルを目指してパーマをかけていきます。仕上がりはこちら強くかかりすぎてパサついて見えてしまうパーマはあまり好きではないとのことでしたので、緩く大きなカール感が残るようにパーマをかけていきました。縮毛矯正も同様なのですがカラーとも同時に施術する事が可能です。ビフォーアフターで見比べるとこんな感じです。カラーで透明感を出しつつ、ふんわりとエアリー感の出るコテで巻いたようなパーマスタイルに仕上がりました。これらの弱酸性縮毛矯正、弱酸性低温デジタルパーマを組み合わせたストカールをご紹介していきます。縮毛矯正とパーマの融合のストパーカール冒頭でもご紹介させていただきました。根元から中間部分を縮毛矯正、毛先にパーマをかけてピンとしすぎないストレートスタイルをご紹介していきます。こちらもビフォーアフターで見比べていきたいと思います。ビフォー短い時は癖が出てしまい困っていたのですが髪が伸びるにつれ重さにより癖が収まってきたのですが、ずっと同じ調子で伸ばし続けるのも飽きてきたし長さを切りたいとの事でした。そこで髪をカットして軽くなってしまうと癖が出てきてしまう恐れがあるので根元から中間部分を縮毛矯正と今まで縮毛矯正を5年以上かけて来なかったという事でしたので毛先にはパーマをかけるストカールを提案させていただきました。アフター癖はしっかりと伸ばしつつコテで巻いたようなパーマを楽しめるようにふんわりとしたパーマをかけさせていただきました。こちらの施術ではパーマがしっかり出るようにパーマをかけたのですが、ワンカールなどの緩い内巻きパーマをかける事も可能です。縮毛矯正と内巻きワンカールは正面からの写真で見比べていきましょう。施術前はこちら先ほどの方同様、弱めの癖なのですがでこれから長さをもっと伸ばしていきたいが変化がないと飽きてしまうとの事で、縮毛矯正とパーマをかけていきます。仕上がりはこちら艶と丸みが出るようにストレートからのワンカールのパーマがしっかりかかりました。顔まわりにはレイヤーを入れ短い髪により小顔効果が出るようにカットされています。ただ漠然と髪を伸ばしていくのって大変ですよね。。こういういつもと違う変化や時には数cm長さを切り伸ばしやすいヘアスタイルを作る事も大事で、今回ご紹介させていただいたストカールにはぴったりです。ストカールをかけるにあたっての注意点今回ご紹介させていただいたストカールは先ほども説明した通り根元の髪から毛先の髪まで弱酸性の薬剤を使用しました。ただ全くダメージがないというわけではなく、ダメージを最小限に抑えているという施術なので施術メニューの要望を叶えられない可能性のある髪もございます。それは、過去に縮毛矯正をした事のある髪と過去にブリーチをした事のある髪です。ブリーチをした事のある髪は髪内部のタンパク質が破壊されており縮毛矯正やパーマに必要な結合がすでに切断されています。そうすると縮毛矯正やパーマがかからないどころかただ痛んで終わりになってしまう可能性も十分に考えられます。縮毛矯正をした事のある髪はほとんどのサロンでアルカリ性の薬剤を使用しているところに問題があり、一度アルカリ性の薬剤で強度の縮毛矯正をしてしまうと髪内部のタンパク質がアイロンの熱により固まってしまいパーマをかけるのが困難になってしまいます。髪はタンパク質でできているので卵で例えて説明すると生卵(縮毛矯正施術前)をフライパンで焼く(アイロンで熱をあてる)と卵のタンパク質が熱で固まり目玉焼き(縮毛矯正完成)ができる。一度目玉焼きになった卵は他の卵料理、ゆで卵を作るなどできなくなってしまいますよね。髪でも同じで縮毛矯正によるタンパク質の操作でパーマの施術が難しくなってしまいます。ただ、100%できないというわけではなく、弱酸性の縮毛矯正を繰り返しかけられている髪や縮毛矯正ではなくストレートパーマをしている方、元々癖は弱いがまとまりを出すために弱い薬剤で縮毛矯正をされていた方にはできる可能性もあります。髪の痛み具合や過去の施術履歴を確認し、より髪への負担を最小限に抑えて施術していく事が大切です。最後に。本日は弱酸性縮毛矯正について、弱酸性デジタルパーマ、両方を組み合わせたストカールをご紹介させていただきました。さらに詳しく弱酸性縮毛矯正についてと弱酸性デジタルパーマについてをご紹介したブログもございますのでぜひ見てみてください!関連記事はこちらダメージレスなパーマをかけたい人に読んでいただきたい7つの法則Web予約はこちらエノア青山店 沼崎裕樹ご相談、事前カウンセリングはこちらから

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