STAFF
[スタッフ]

- 名前
- 鈴木 英之 HIDEYUKI SUZUKI
- 役職
- 店長
- 誕生日
- 1983年5月7日
- 星座
- 牡羊座
- 出身地
- 仙台
- 趣味
- サッカー、美容にまつわること
- 受賞歴・資格
- 美容師免許、管理美容師
- メッセージ
原宿・青山の有名サロンで経験した確かな技術、お客様それぞれのライフスタイルを大事にしながら、あなただけの『お気に入り』をプロデュースします。原宿・青山で磨いてきた技術と豊富な経験でお客様に安心と満足を提供していきたいです。経験から導きだされる的確なアドバイスが出来ると思いますのでヘアスタイルに悩んでいたり、迷っていたり、どんな髪型が自分に似合うかわからないといった場合でもお気軽にご相談下さい。最高のヘアスタイルを提供し続けられるよう誠心誠意心を込めて施術させて頂きます。 ご来店心よりお待ちしております。
- 得意なヘアスタイル
- 柔らかいパーマスタイル、ボブ、ショートボブ、
- 得意なテイスト
- ALLジャンル
Column
[コラム]

縮毛矯正×ボブ 6つの注意点と似合わせの法則☆
こんにちは!弱酸性縮毛矯正が得意な美容院ENORE(エノア)です。縮毛矯正をかけているとヘアスタイルの変化がなかなか出ないなどのお悩みをよく耳にします。バッサリ切るのも勇気がいるし、縮毛矯正の持ちも気になる。。。今回はそんなお客様のお悩みが少しでも解決出来るよう【縮毛矯正×ボブ】というヘアスタイルについて、注意点など年間2万件の縮毛矯正をするエノアが詳しく書かせて頂きます。そもそも縮毛矯正とボブの相性は良いの?ボブと縮毛矯正の相性、実はとても良いです。なぜなら毛量の多い方はボリュームを抑え、表面の髪は長さが残るのでツヤとまとまりが出しやすい。クセによる広がりやハネを抑えられるので扱いやすくなります。日本人の7割〜8割はクセのある毛質(個人的にはもっと多く感じますが)なのでボブでまとまらない方は1度ストレートを検討してみても良いと考えます。ボブってどれくらいの長さを言うの?ボブスタイルとは肩くらいの長さで丸みの重心が下の方にあり段差があまりないスタイルになります。そのため重めのスタイル、とか毛先に厚みのあるスタイル、などと表現されます。レイヤーなどがあまり入らず、毛量もそこまで多く取りすぎないスタイルのため、ショートなどと比べた時に縮毛矯正の持ちが良くなるスタイルになります。レングス(長さ)はどれくらいが良いの?襟足のハエグセによって変わってきます。襟足ギリギリ(首がしっかりでるくらい)まで切った方が良いケースもありますし、逆に少し残して伸びてきた時になじみやすくするケースもあります。内側を短く、表面を長く残して収まりをよくするテクニックや表面にグラデーション(段差)をいれて丸みをつけるようにカットをすることもあります。カットする頻度やクセの強さによっても伸びてきた時のなじみを考えてカットさせて頂く事が多いです。ボブで縮毛矯正ってボリュームがなくなり過ぎない?クセは嫌だけどボリュームは残したい。。。細くて柔らかい髪の方に多いお悩みですね。正直なところ縮毛矯正でボリュームは必ずダウンしてしまいます。ですがトップのところはペタっとなりすぎないように丸みを加えたり、ハエグセを潰しすぎないようにアイロンすることである程度ボリュームダウンしすぎる事を防ぐ技術は進化しています。経験と技術、薬剤とそれを使いこなす知識が必要になりますので注意が必要です。エノアの弱酸性縮毛矯正は髪の形状を潰さず、丸みやハエグセを残して施術が可能なので自然なストレートをかけることが出来ます。また、ボリュームを残して髪の扱いをやりやすくしたい方はトリートメントストレート、いわゆる酸熱トリートメントというのも髪質や求めるスタイルによっては有効です。グリオキシル酸という成分を使い髪の構造を少しだけ変化させ熱で定着させるものになります。髪のクセの強い方にはあまり効果がなく、過度なダメージ(ブリーチなど)がある方も矯正ではないのでかける事は可能ですが、持ちが良くないのであまりおススメではありません。ホームケアや生活習慣にもよりますが、効果は早い方で1週間、持つ方で1ヶ月前後といった印象です。矯正とは違い一時的なものにはなってしまいますが、クセがあまり強くなく、ダメージもそこまで進行してない方、梅雨の時期だけまとまりやすくしたい、縮毛矯正をかけたくない、今後パーマをかけることを予定しているという方には有効な手段になります。縮毛矯正×ボブで過去にぺったんこになってしまった方過去にトップがぺったんこにボリュームダウンしてしまった方、基本的に縮毛矯正はボリュームダウンするものですが、薬剤によって仕上がりが変わってきます。昔から使われている、いわゆるアルカリ矯正ですと髪の形状を潰しやすく、ペタッとした印象になりやすいです。弱酸性縮毛矯正ですとフワッとした自然な印象のストレートをかけられるのでおススメです。トップのボリュームが気になる30代、40代の方ですと髪が年齢と共に細くなってくる時期になります。縮毛矯正を検討するなら弱酸性縮毛矯正、もしくは上記のトリートメントストレート(酸熱トリートメント)を担当の美容師さんと相談してかけられると良いと思います。縮毛矯正×ボブの「似合わせ」髪質は選ばない?髪質とヘアスタイルの長さ、印象は関係してきます。クセで広がる方が短くしたい時に縮毛矯正は有効ですが、毛質によってヘアスタイルの向き不向きがあります。多毛、毛も太くしっかりした方の場合かなり多毛な方、はボリュームダウンしても毛量が多い為にロングの時より頭が大きく見えやすいケースがあります。ボブでも長め、鎖骨から肩くらい、までで縮毛矯正をかけたうえで量をすいて減らして縦長感を残すか、逆にばっさりショート近くまできるか。ですが伸びてきた時の事を考えると、結ぶ事が出来たり、根元が伸びてきて上手く扱えないことが無いように長めのボブくらいがおススメです。細毛、毛量も少なめな方の場合肩から肩上、ショートボブくらいの髪型がおススメです。横にボリュームが出しにくいので長さをあまり長くせず、あご下からあごライン、ボリュームも出しやすいようにトップも少し短くするようなスタイルの方が横やトップに膨らみを出せるので似合わせやすいです。その際顔型からバランスを見ていきます。短めのスタイルは長さが1センチ変わるだけで印象がだいぶ変化してきますので注意が必要です。縮毛矯正×ボブ 前髪なしだとどんなイメージ?前髪なしのストレートボブだと大人っぽい印象になります。水平ボブ前上がりボブ前下がりボブと種類がありますが印象が全て変わってきます。ボブで前髪を作らない場合、クールでかっこいい、幼くしたくない方、前髪を作ると根元のクセが気になる方は前髪なしのストレートボブがおススメになります。縮毛矯正×ボブ 内巻きにするには??毛先を内巻きにする方法はいくつかあります。一つは毛先まで薬を付けて、矯正をかける際にアイロンで内巻きに自然な丸みをつける方法。ですが、前回のストレートが残っていたり、長さが肩にあたる長さであったり、思いのほか内巻きにならないケースも多いです。ストレートをかけつつ内巻きの場合、かける前の状態が大事になります。また、ある程度の内巻き加減(クルッとはならない)で終わってしまうので注意が必要です。二つ目はデジタルパーマをかける方法。根元は縮毛矯正、毛先はデジタルパーマ、いわゆるストパーカールやストカールと言われるメニューになります。このメニューであれば毛先を丸くする事が出来るのですが、毛先のダメージ具合、矯正を1度かけているところにデジタルパーマをかけるケースがほとんどなのですが、矯正してある髪にパーマをかける事でダメージのリスクもあるので注意が必要です。以前の矯正がアルカリ矯正と言って強い薬が使われていると、髪の体力が奪われていることがほとんどですので注意が必要です。髪の体力を見極めながら、慎重にかけるメニューになるので経験がある人にやってもらうのが一番良いと思います。三つ目はストレートアイロンで毛先を丸くセットする方法。自分でコントロール出来る分幅広く対応出来ますが、自分でやる技術も必要になります。アイロンはコテよりもストレートアイロンが火傷しにくいので良いと思います。ボブの場合髪が短い分、首等を火傷しやすいので、熱いプレート面以外あたってもケガにならないストレートアイロンの方が使いやすいです。ストレートアイロンはプレートの幅が狭いもの(2.5センチ~3センチ程度)が使いやすく、厚みもない方が小回りがきいて扱いやすいです。使い方のポイントとしては手首を使って、ストレートアイロンを止めずに滑らせることで、綺麗な内巻きにしやすくなります。縮毛矯正×ボブ Q&AQ 縮毛矯正×ボブ 施術時間はどれくらい?A 3時間前後が目安になります。毛先にデジタルパーマ、いわゆるストパーカールの施術が必要な場合+30分で3時間半が目安になります。Q 縮毛矯正×ボブ 矯正をかける頻度は?A クセの強さにもよりますが、頻繁にかけるのは髪への負担から避けた方が良いです。だいたい3ヶ月~半年周期くらいが目安になります。Q 縮毛矯正×ボブ 黒髪でも似合う?A もちろん似合います。ですが黒髪ボブはどうしても重い印象、硬い印象を与えてしまうのでそういった狙いでするのが良いです。重い印象を避けるには少しカラーをいれたり、ポイントでカラーを入れるようにインナーカラーなどをするとオシャレに可愛く出来ます。またはカットで前下がり、前上がり、平行、バングを作る、バングなし、グラデーションをつける、レイヤーを入れる、毛先を軽くする、顔周りを軽くする、バックにレイヤーをいれてトップに高さを出す。このようなカットの組み合わせで軽く見せたりボブの印象を変えることは可能なので変化を付けて、見せたい印象によせていけるように担当美容師さんに相談して行きましょう。Q 縮毛矯正科×ボブ 縮毛をかけたのにはねることはある?A 縮毛矯正をかけていてもはねることはあります。原因としては1 長さの問題ボブでも肩にあたる長さでカットしていれば肩にあたってはねます。当たらない長さで切るか、アイロンで毛先を少し巻いて肩上にすればはねなくなります。2 ハエグセの影響で毛先が流れたり、外に向かって生えている毛流れによって毛先が飛び跳ねてしまう。矯正をもう少し強く、真っすぐにかけるか、カットで収まりよく調整する。ピンポイントではねる場合はそこのハエグセ部分を全体より少し短くカットすることで収まりよくすることもあります。まとめいかがでしたでしょうか?縮毛矯正とボブの組み合わせで可能性はたくさんありますし、似合わせを考えたスタイル提案は必ず出来ます。縮毛矯正とボブの組み合わせは技術と経験と知識がないとなかなか成り立たないスタイルになりますので、しっかりスタイルの相談と共有をした上で、挑戦することをおすすめします。予約はこちら

縮毛矯正とカラー、トリートメントは一緒にやってもいいの?【注意すべき6つのこと】
こんにちは!弱酸性縮毛矯正が得意な美容院 ENORE(エノア)です!本日は縮毛矯正+カラー+トリートメント 注意すべき事についてお話ししていきます。縮毛矯正やヘアカラー、髪を守る為のトリートメント 全ての施術を同日にしても良いんでしょうか?早速!髪を綺麗にする為に知っておくと役立つ事を紹介していきますね!縮毛矯正とカラーって同日にやってもいいの?正直なところ日にちを分けれるなら分けた方が良いです!ヘアスタイルとして、ストレートもカラーも中途半端になる可能性があるので。ダメージが気になる方も、出来れば別日にすることをおススメします。しかしながら同日に出来るヘアスタイルも存在します。薬剤設定として髪に無理の少ない範囲で出来る施術や、同時にやった方がスムーズに行くケースもありますトリートメントは一緒にした方が良いの?トリートメントはした方が良いです!髪に対して負担になるような施術(カラーやストレート)の後は髪への残留物をしっかり取り除き(ここが大事。)その上でトリートメントで内部補修、髪表面の保護とケアをしていくことでご自宅でのケアもしやすくなります。その日だけではなく、ホームケアも含めた定期的なメンテナンスがおススメです。しかしながら残留物を取り除かない、さらに髪をコーティングする作用の強いトリートメントには注意が必要です。そういった施術を繰り返すことでダメージの原因にもなり得るので注意が必要になります。縮毛矯正とカラーをしている方へのおススメのヘアケアは?ズバリ、ホームケアがとっても大事になります。美容室でのケアも大事ですが、一番大事なのはホームケア。縮毛矯正とカラーをしてる方の一番の悩みはダメージではないでしょうか。年に数回の美容室でのケアより、日々のご自宅でのケアの方が重要になります。縮毛矯正とカラー、どっちを先にやった方がいいの?全体を明るくするなら、先にカラーの方が良いです。カラーで髪を明るくトーンアップしたのち、縮毛矯正の方が縮毛矯正の薬剤をコントロールして髪へのダメージを抑えることが出来るからです。リタッチ幅が広くなっている方も先にカラーをしたほうがダメージを抑えられるので良いと思います。ですが先にカラーをすると色落ちもありますので、デザインがはっきりした強い色味が欲しい方、白髪染めをしたい方は注意が必要です。縮毛矯正の薬で色落ちが少なからずありますので、カラーを優先したい方は後からカラーをしたほうがデザインを楽しみやすいです。縮毛矯正をするなら弱酸性のお薬で縮毛矯正をするなら髪の体力を見て薬剤を選定する事が大事。髪の体力とは髪に残っているタンパク成分、髪の余力のことで、無くなってしまうとストレートがかからなかったり、最悪はビビリ毛と言われる、チリチリになった状態になってしまいます。体力を残しやすい薬剤、それが弱酸性のお薬になります。そもそも縮毛矯正って?ストレートパーマとの違いは?髪の中のタンパク成分(SーS結合)をお薬で切って、ストレートアイロンの熱で形を変えて固定させるのが縮毛矯正、アイロンなどの熱を加えず薬のみで反応させ固定するのがストレートパーマ。名称は美容室でも様々ですが、熱を使って形を変えるのが縮毛矯正、パーマ落としなどで使われるのがストレートパーマになります。例外として、デジタルパーマ(専用の機械につなぎ熱処理を加えたパーマ)をしている髪に関しては、熱処理をする縮毛矯正の方が相性は良く、ダメージを抑えながらストレートにすることが出来ます。弱酸性縮毛矯正って?髪の等電点、4・5~5.5に近いpHのお薬を使って縮毛矯正をかけていく技術、メニューになります。髪や肌に近い弱酸性のお薬を使う事により髪に負担を少なくする事が出来ます。まとめ縮毛矯正とカラーとトリートメント、同日にすることは可能ですが使う薬剤によってはNG、または良くないことがあることデザインによって施術を行う優先順位が変わる事、ホームケアがとても大事になってくる事があげられます。適切な施術とケアでより綺麗な扱いやすい髪にしていきたい方は是非お気軽にご相談ください。皆様の髪がもっと綺麗になるお手伝いが出来れば幸いです。予約はこちら

縮毛矯正と白髪染めは同時にできる?お客様から多い5つの質問Q&A
こんにちは!美容院ENORE(エノア)です。「縮毛矯正を定期的に行っている人は、白髪が気になってきたらどうするの?」「白髪染めをしているけど、縮毛矯正もしたい…。」「縮毛矯正と白髪染めは一緒にできないと言われてしまった」など、白髪に関するお悩みの声をよくお聞きします。そこで今回は、「白髪」についてよく聞かれるお悩みをQ&A形式でお答えいたします。縮毛矯正、そして白髪染めをされている方の参考になればうれしいです。「縮毛矯正」と「白髪染め」よくある質問Q&A縮毛矯正と白髪染めについてよく聞かれるのは、行うペース(頻度)や同時施術について、そしてヘナについての質問も多いです。それぞれ詳しくお答えしていきます!縮毛矯正と白髪染めは同時に施術出来るのか?「縮毛矯正と白髪染めは同時にできますか?」「縮毛矯正か白髪染めかどちらかにした方が良いと言われてしまった」この質問は最もよく聞かれます。NGの美容院もありますが、ENOREでは行っております。髪への負担を最小限に抑えられる弱酸性のお薬を使っているからです。しかし、髪への負担のことも考えると一般的にはあまりオススメできません。白髪染めは、通常のカラー剤よりも強い原料が使われていることがほとんどです。縮毛矯正、そして白髪染めを同時にすると、かなりのヘアダメージを与えてしまいます。可能であれば最低でも1週間、可能であれば2週間以上は間を空けた方が良いです。縮毛矯正と白髪染め、施術の間隔は?その方のクセの強さ、白髪の気になり具合によっても違うのですが、おおよその来店ペースは下記のようになります。・縮毛矯正の場合、クセの強い方で2~3ヶ月、クセの弱い方で半年から1年周期・白髪染めは2週間~3ヶ月以内全体が白髪になっている方は、少し早めの2週間ペースで根元のみを染めて(リタッチをして)常にきれいな状態を保つ方もいます。ただ、全体染めは髪への負担が大きいので、リタッチを何度か繰り返して全体の色が抜けてきたらフルカラーをするのを推奨しています。縮毛矯正の場合も、クセの出方を見ながら根元のみ&全体を繰り返す方が良いです。髪の悩みを解決するために美容室に通っているのに、施術によるダメージでボロボロ、なんてことになってしまっては意味がありません。とにかく、ダメージは最小限に!でも美しく!これが縮毛矯正と白髪染めをするときの基本です。縮毛矯正と白髪染めの順番は?別日に施術をする場合、縮毛矯正をしてから白髪染めをする方が良いです。薬剤によるカラーの色落ちを防ぐためです。当店で同時施術をする場合も、縮毛矯正→白髪染めの順番でするパターンが多いです。カラーよりも縮毛矯正を長持ちさせたいという希望をお持ちの方、白髪の伸び具合が1センチ以下の場合、先にカラーをする場合もあります。1センチであればその部分にはストレートのお薬が付かないので順番が変わっても大丈夫なのです。全体に白髪の多い方は、伸び具合なども見て相談してみてください。白髪染めヘナは有効?髪へのダメージ、気軽さを考えて『ヘナ(天然植物染料)』で白髪染めをしている方も少なくないですよね。ヘナについて質問されることが多いですが、有効だと思います。ヘナは100%植物性のものであれば、ダメージを抑え、髪を強くする効果もあります。ENOREでは施術として行っていませんが、ヘナのそういった効果に期待し行うのはよいと思います。経済的にもコスパが良いですよね。ただ、縮毛矯正を行う場合クセが伸びづらくなるなどの弊害も起こりえますので注意が必要です。ヘナをしてみたい場合、担当美容師さんとも相談して行ってみてください。ヘナを使うと髪がギシギシになる方もいるので洗い流さないトリートメントやヘアオイルでのケア必須です。色持ち、色落ちについてカラーの色落ちは必ず起きます。縮毛矯正と白髪染めを両方を行っている場合は、髪質によっては通常よりも持ちが悪い場合があります。少しでも長持ちさせるために、シャンプーなどのヘアケア剤でなるべく色落ちを防ぎましょう。髪への負担を減らした優しいシャンプー剤でのケアがおススメです。おススメはENORE エイジングケアシャンプー、トリートメント香りも洗浄力も◎髪質によって他の商品もご紹介できますのでご相談下さい☆施術例 Before afterお客様①カラーは8トーンのナチュラルブラウンで色を整えた後に弱酸性縮毛矯正をかけています。ダメージを抑えながらツヤとまとまりが出るようにしています。お客様②数年ぶりのストレートのお客様。クセをしっかり伸ばしつつ、後からカラーをする事で白髪もしっかり染めていきます。まとめ白髪染めと縮毛矯正、同時に行う事はメリットもデメリットもありますがヘアスタイルや髪質によって出来る事も変わってきます。一度ご相談下さい!最後まで読んで頂きありがとうございました。予約はこちら