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【根元折れで悩んでる方必読】縮毛矯正で根元が折れてしまう原因とたった1つの修正方法ご紹介!

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【根元折れで悩んでる方必読】縮毛矯正で根元が折れてしまう原因とたった1つの修正方法ご紹介!

こんにちはエノア青山店店長の沼崎です。

縮毛矯正を繰り返し施術をされている方の中でよくあるミスであるのが根元折れになります。

根元折れというのを初めて知ったという方もたくさんいらっしゃるかと思います。

根元折れというのは、縮毛矯正をかけた後、新しく生えてきた毛がカクっと折れた状態で生えてきた毛の事を言います。

本日ご紹介させていただくのは、過去の縮毛矯正で根元が折れてしまった事のある方に特に読んでいただきたいブログです。

結論から言うと一度根元折れになってしまうと、もう一度縮毛矯正をかけ直すしか方法はありません。

もっと言うと一度根元折れになってしまっている方、または過去に根元折れになってしまいそのままの状態になってしまっている方は弱酸性縮毛矯正で丁寧に真っ直ぐにすることでお悩みの改善に繋がります。

根元折れを経験されていなくても参考になればと思いますので、いつも縮毛矯正がうまくいかないとお困りの方は是非参考にしてみてください!


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縮毛矯正で根元折れしてしまう原因


根元部分の折れというのは写真の様に元々の癖とは別にカクッと折れてしまっている状態を指します。

根元部分が折れてしまう原因は100%、最初につける一液の付け方によるものになります。

縮毛矯正は最初の薬液で髪の毛を軟化という本来の髪の毛より柔らかい状態を作っていきます。こうする事でアイロンの熱が入り癖が伸びるという簡単に説明するとこういう工程になります。

根元が折れてしまう原理は最初の液で髪を柔らかい状態にしていくので頭皮まで液をつけると髪の毛が生えてる所から軟化されることになります。そうするとどうなるかというとその場では全体が縮毛矯正がされていい感じになっているのですが、髪が少しでも伸びてくると頭皮まで塗布した部分がそのまま伸びていき折れた状態で伸びてきてしまうという原理になります。

文字だとわかりづらいので絵でご説明いたします。

 

頭皮から薬液をつけ軟化させアイロンをして仕上げると右の絵の様にボリュームが落ち着き頭皮側に落ち着きます。

この状態ではそこまで違和感はないのですが1ヶ月後どうなるかというと、、、

頭皮から薬液をつけ根本全体を軟化させてしまうと、頭皮の内側から生えてきた部分から押し出され、折れた状態で出てきてしまいます。これが最初に紹介した写真の状態です。

こうなってしまうと治すのは非常に難しく、折れてしまっている部分は通常の矯正部分より傷んでしまっているのでよりダメージケアをしなければいけない状態になっています。

こうならない為に僕ら美容師が徹底しなければいけないのが根本から5㎜〜1㎝空けるという事です。

 

そうすると自然に馴染む様に髪が伸びていくのでカクッと折れなくなります。

今、ご説明させていただいた事は美容師としては絶対に守らなくてはいけない基本中の基本なのですが中には縮毛矯正のミスとしてよくあがる根元折れをご紹介させていただきました。

部分的になってしまったり、全体がなってしまったりお困りのお客様からのお声をたくさん耳にしたので根元折れでお困りの方は是非一度ご相談ください。

では、ここからはそれを踏まえより綺麗に縮毛矯正をかけられる様に工夫しているこだわりなどをご紹介させていただきます。

根元折れにならない為に必要な縮毛矯正のテクニック+根元折れ修正

縮毛矯正をかけるのにあたり1番重要と考えているのは最初に行う一液の塗布。

アイロンワークももちろん重要なのですが、アイロン以前にしっかりと部位ごとに薬液を塗り分けがしっかりできていないとアイロンをいくら頑張ったところでストレートにする事はできません。

むしろ、元々矯正がかかっている部分に過剰に液をつけてしまいダメージになってしまったりなどストレートになることの重要度の他にダメージを悪化させてしまうケースもあるのです。

ではここでは実際に根本折れになってしまった髪+過去の矯正部分が残っている髪への縮毛矯正のやり方をご説明させていただき、施術前施術後の髪の違いなどをみていただければと思います。

施術前


元々の癖と所々根元の折れている部分が混ざっている状態。加えて中間から毛先にかけては過去の縮毛矯正の所がしっかり残っており根本の所々折れている所、地毛のくせ、過去の矯正部分と3段階に分かれている状態になります。

この場合、根元の所々折れている所、根元の癖の部分と中間から下の矯正部分は同じ薬剤を塗布してしまうと半年前にかけた矯正部分はダメージになってしまいます。くせ自体も頭皮から生えている髪のくせが全て同じという訳ではないので部位ごとにしっかりと分けて薬剤を塗布していきます。

ですので、今回はこの様に9つに分けて薬液を塗布していきます。

使う薬剤は全部で5種類とトリートメント。

癖の強さ、ダメージ、部位、髪の強度、仕上がりのイメージなど考慮して薬剤は選んでいきます。一人一人、癖やダメージは異なりますのでその方に合わせた薬剤を毎回作っていきます。

根元から中間まではしっかりと癖を伸ばす薬剤。中間から毛先はトリートメントを多めに配合した薬剤をつけて時間を置きます。

矯正の液もトリートメントもどちらも白いので同一に見えますがしっかり塗り分けられています。


先ほどのお話に戻りますが根元付近をよく見てみると根元から約1cmほど空いているのがお分かりでしょうか??これを薬剤を塗る部分全体にしっかりと意識すれば根元が折れるということは一切なくなります。

その後、薬剤を流した後乾かしてアイロンを通していくのですが弱酸性縮毛矯正の場合、通常の矯正よりダメージがかからない反面、アイロンをしっかりと通さないと仕上がりに影響するのでスライスも1cm未満で全体をアイロンしていきます。

弱酸性縮毛矯正についてはこちらのブログを参考に↓

【髪質改善美容師が教える】痛まない縮毛矯正ってあるの?縮毛矯正の種類の違いとビビリ毛になってしまった髪への髪質改善方法をタイプ別ご紹介!

【髪質改善美容師が教える】痛まない縮毛矯正ってあるの?縮毛矯正の種類の違いとビビリ毛になってしまった髪への髪質改善方法をタイプ別ご紹介!

こんにちは! 美容室ENORE(エノア)青山店店長の沼崎です!
・髪の広がりを抑えたい ・くせ毛を綺麗にまとめたい ・チリチリした髪をまっすぐにしたい ・艶のある髪質に変わりたい など、綺麗な髪質って憧れますよね!日本人のほとんどは多かれ少なかれそれぞれ生え癖や髪質に癖があると言います。 上手いこと自分の癖を利用してパーマ風にセットできたらなと思っても癖の具合も毎日違うし上手くいかないですよね。 そこで本日ご紹介させていただくのは癖毛の救世主、縮毛矯正についてです。 一言に縮毛矯正と言っても種類はたくさんあり、 縮毛矯正とストレートパーマや縮毛矯正とパーマを組み合わせたストカール、当店オリジナルで行なっているダメージケアに特化した弱酸性縮毛矯正など、いくつかあり何の施術をしたらいいか分からないという方に向けて縮毛矯正について解説していきたいと思います。
アルカリ性による髪へのダメージを極限までにカット、ENOREオリジナル弱酸性縮毛矯正で自然で絹の様な手触りナチュラルなストレートヘア再現、追求します 昔からくせ毛が気になっている。 うねりをどうにかしたい。 痛んで見えるのが嫌! うねりや広がり、そしてダメージによるパサつきがあると年齢が上に見えてしまう事もありますよね。 など、くせ毛をお悩みの方へENORE独自の弱酸性縮毛矯正がおすすめです。 くせ毛をお悩みの方は長年、縮毛矯正をかけ続けている方がほとんどかとかと思います。中には縮毛矯正をかけたのに全然ストレートになっていない、顔まわりの髪が痛んでチリチリになってしまったなどの経験がある方も少なくないのではないでしょうか。 ENORE沼崎がかける弱酸性縮毛矯正にはこんなメリットがあります。 ・ダメージを最小限に抑える事ができる ・優しい薬剤なので自然なストレートスタイルを楽しむ事ができる ・長く通い続ける事で髪質改善を叶える事ができる ・縮毛矯正独特のピーンとした硬い質感にならない ・カラーと同時に施術する事が可能 ・ツヤと潤いが髪に宿る ・今まで感じる事の出来なかった髪の質感になる ※一回の施術での仕上がりです。施術時間は約2時間半。 通常かけるアルカリ性の縮毛矯正より格段にダメージを抑えてかける事ができるのが1番のポイントです。 ダメージを抑えるからといってすぐに取れてしまうという事もなく、かけるペースは通常の縮毛矯正をかける間隔で問題ないです。癖の強さによって異なりますが約半年に一回のペースでかける事が多いです。
今までくせ毛でお悩みの方、今後も縮毛矯正をかけ続けていくとしたらENOREの弱酸性の薬剤を使っての施術をやっていかないとダメージが蓄積する一方になってしまいます。 是非この機会のお試しください! 新規でご来店のお客様は2つ以上のメニューをセットでご予約いただくと20%OFFでご案内させていただいております。
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お電話やラインで直接聞きたいことなどあればお気軽にご相談ください お電話の際は「沼崎のブログを見た!」とお伝えください! エノア青山店電話番号 ☎︎ 03−6447−0904 エノア青山店住所 〒 東京都渋谷区神宮前3-11-7 B1
縮毛矯正とストレートパーマの違い
この二つの施術の違いは薬剤の力だけでストレートヘアにするかアイロンを使用し、熱の力(アイロン)と薬剤の力の両方からのアプローチで施術していくかというところです。 熱の力(アイロン)を使う縮毛矯正は熱による負荷がかかる分当然ダメージがかかりやすいのですが、ウェーブ状の癖やいわゆる天然パーマの方にしっかりと癖を伸ばしたストレートヘアを提供する事ができます。 ストレートパーマの場合薬剤のみの力で癖を落ち着かせるので天パのような癖は伸ばし辛く癖の度合いによっては物足りなく感じる方もいらっしゃるかと思います。その代わりアイロンによるダメージが無いためより低ダメージで施術をする事が可能です。 この二つの施術を詳しくスポットを当てて見比べていきましょう。
縮毛矯正の特徴 癖をしっかり伸ばしつつ艶のある髪にしたかったら縮毛矯正がおすすめです。
使用する薬剤はストレートパーマと同じで1剤と2剤という2つの薬剤を使用していきます。縮毛矯正の場合、1剤をつけて放置後、一度流してストレートアイロンを通し2剤で固めていき施術終了という流れになります。
1剤をつけて放置している最中に髪の中は軟化といい髪内部の結合を切断している状態になっています。
その後にアイロンをする事で熱変性を起こしうねりやねじれをしっかりと伸ばしていきます。
そうしてから2剤をつけ、癖を伸ばした髪を定着させます。
アイロンを使用する事による髪への負担はあるのですが、癖をしっかりと伸ばす事ができ日々の髪のうねりなどのストレスがある方は縮毛矯正の方がおすすめです。
施術中アイロンで癖を伸ばす為、一度縮毛矯正をかけたところは癖が出てくることはなく根元部分の髪が伸びてきた所をリタッチをしてストレートスタイルを維持する事がベストでしょう。
ストレートパーマの特徴 上記でも解説した通り使用する薬剤は基本的には同じです。施術中にアイロンを使用しない為、施術時間が短く縮毛矯正に比べダメージを抑える事ができるのが特徴。
癖はそんなに無いが、広がりが気になる方や梅雨時期や夏場の湿気の時期だけ髪がまとまらないという方、過去にかけたパーマを落としたいという方はストレートパーマの方がおすすめです。
縮毛矯正ほどストレートにする事ができない為癖の状態を見ながらストレートパーマにするか縮毛矯正にするかの選定が重要になっていきます。
縮毛矯正ほどしっかりとしたストレートになるわけでは無いのでストレートヘアならではのペタッとし辛くふわっとしつつもまとまりのあるヘアースタイルを楽しむ事ができます。
持ちに関しては2ヶ月〜3ヶ月程すると少しずつ広がってくるので3ヶ月に1回くらいのペースでかけていくのがベストなタイミングです。
縮毛矯正とストレートパーマの違いまとめ 縮毛矯正 メリット ・癖をしっかり伸ばす事ができる ・一度かけた部分はずっとストレート ・艶が出て綺麗な髪質になる ・手入れが楽 デメリット ・しっかり癖を伸ばす為ペタッとしやすい ・施術時間が長い
ストレートパーマ メリット ・癖を伸ばしつつまとまりのある髪になる ・髪への負担が少ない ・ペタッとしたい ・施術時間が短い デメリット ・強い癖毛には不向き ・2〜3ヶ月で取れる
痛まない??ダメージを徹底的に抑えた弱酸性の薬剤で施術する縮毛矯正 上記では一般的な美容室で行われている縮毛矯正とストレートパーマについての特徴をご紹介させていただきました。 ただ縮毛矯正、ストレートパーマは髪内部の結合を一度切断させて施術をしていくのでダメージがかかってしまうのが難点。。 なぜダメージがかかってしまうのかというと、通常のサロンではアルカリ性という薬剤を使用している所にポイントがあります。 髪のダメージと密接な関係にあるPH(ペーハー)の解説からしていきます。 PHというのを一度は耳にした事のある方もいらっしゃるかと思いますが、日本語に訳すと「水素イオン濃度指数」と言います。 PHというのは水溶液の性質を表す単位です。長さを表す時にcmやmを使うように水溶液の性質を表す単位なのです。小学生や中学生の頃にリトマス紙の実験をしたのを覚えてる方も多いかと思います。 数字で表すと0〜14まで存在していて 7が中性、7より下が酸性、7より上がアルカリ性
と大まかに三段階に分かれます。 肌や食べ物にもPHというのは関係しており、肌や髪は弱酸性、数字で表すと4.5~5.5 食べ物や身近な物ではレモンは2、酢やクエン酸は2〜3、純水は7、海水は8 など表す事ができます。 ここで重要になってくるのが髪や肌は弱酸性だという事! 通常サロンで扱われているカラー剤、パーマ剤、縮毛矯正剤はアルカリ性に属す薬剤を使用しています。 PHの数字で表すと8〜12くらいが一番多く使われています。なんと海水と同じかそれ以上のPHで施術しているんです! これだけでも髪への負担になるのがなんとなく分かりますよね。。
ではなぜ、アルカリ性の薬剤が髪への負担になってしまうのか。 それは髪のキューティクルを開くかどうかに関わってきます。 キューティクルというのは髪の表面にあり髪内部の栄養成分を外に流出しないようにするための外壁のような役割を果たしています。 キューティクルは元々、弱酸性にある髪のPHをアルカリ性に移動させる際にキューティクルを開き薬剤を髪内部まで浸透させていきます。 そうする事により髪内部の栄養成分は外に流出してしまいダメージの原因になってしまうのと縮毛矯正の場合アイロンも通すので仕上がりが癖は伸びるが毛先がピンとした仕上がりになってしまうのです。 これだと癖毛に対するお悩みは解決できても日々の生活のし辛さは消えず新たなお悩みになり兼ねません。 ではどうすればこれら全てのお悩みを解決する事ができるのか、、、
そこで登場!!弱酸性縮毛矯正!!!
弱酸性という文字が入っている通りアルカリ性の薬剤は一切入っておりません。
では具体的にどうして弱酸性縮毛矯正の場合ダメージを抑える事ができるのか。 まずは、髪や肌と同じPHという事! 髪や肌と同じPHというのは弱酸性という事。弱酸性なのでアルカリ性では髪のキューティクルを開いて薬剤を浸透させていたのに対し、キューティクルを開かずに薬剤を浸透させる事ができます。 キューティクルを開かずに薬剤を浸透させる事ができると元々ある髪内部の栄養成分を外に流出させる事なく縮毛矯正の薬剤を髪内部に浸透させる事ができます。 なぜ、キューティクルを開かずに薬剤を浸透させる事が出来るのかというと弱酸性の薬剤の浸透力の強さにあります。 そもそもアルカリ性の薬剤が髪内部に浸透させる為にキューティクルを開かなくてはいけないかというとキューティクルの隙間に入って行く事ができないからです。 分かり易く説明させていただくとアルカリ性の薬剤は、ゴツゴツした岩のような形をしており通常だとキューティクルによる外壁により外に弾き出されます。この時にキューティクルを無理やりこじ開ける薬剤も同時に浸透させる事で髪内部に薬剤が浸透していくのです。 弱酸性の場合薬剤の繊維が細かくキューティクルの隙間をニュルニュル入っていくので無駄にキューティクルを開かずに薬剤を浸透させる事が出来ます。 それによりアイロンをかけたとしてもダメージがかかり辛く自然なストレートスタイルにする事が可能なのです! ではここで、弱酸性縮毛矯正のビフォーアフターを紹介していきたいと思います。 施術前はこちら↓
全体からなる大きなうねりと広がりカラーなどによる毛先のダメージが目立ちます。 梅雨時期にはアイロンをしても湿気でまとまらず、冬場は乾燥によりパサついてまとまらず、、、 一年を通してもうねりと広がりが収まっている期間が少く今回初めての弱酸性縮毛矯正に挑戦!! 仕上がりはこちら↓
全体に広がっていたうねり、広がりが抑えられ収まりの良いストレートスタイルになりました。 縮毛矯正で癖をしっかり伸ばしつつもダメージをケアし、毛先には自然な丸みのあるストレートスタイルになるのも弱酸性縮毛矯正の特徴の一つです。 弱酸性縮毛矯正集をご紹介していきます。 広がりとうねりが多く出ている捻転毛という強い癖もまとまりのある自然なストレートになります。 カラーと一緒に施術することも可能で、ダメージケアをしつつ艶が出るのも特徴です。
ショートの方でも自然でまるで地毛が直毛の方のようなストレートになります。
根元に出る強い癖も自然なストレートになります。
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根元は弱酸性縮毛矯正、毛先は弱酸性デジタルパーマの複合メニュー。ストカールをご紹介!! ストレートスタイルだけだとどうしても飽きてしまいますよね。。 そんな方におすすめさせていただいているのが縮毛矯正とパーマを組み合わせたストカール ! 根元から中間部分までを縮毛矯正をかけて癖をしっかり伸ばしつつ、毛先にパーマをかけていきます。 パーマの雰囲気はワンカールのような緩いパーマからコテで巻いたような質感のあるパーマスタイルにする事も可能です。 ではこちらもビフォーアフターで見比べていきましょう 施術前はこちら↓ 元々すごく癖が強いという訳ではないのですが、全体的に広がりが気になってしまうのを収まり良くしたい。。 そして、毎日髪を巻くのでそれを少しでも楽に過ごせるようにしたい!という事で根元部分は弱酸性縮毛矯正、毛先は弱酸性デジタルパーマをしていきます。 仕上がりはこちら↓
根元から中間部分にかけての癖や広がりは収まりつつ、毛先にはふんわりと軽い質感の残るようなパーマがかかっています。 パーマ部分は徐々に緩くはなってきてしまうのですが、一度かけた縮毛矯正部分は髪が生え変わったり、過度なダメージがかからない限りずっとストレートスタイルを楽しむ事ができます。 パーマをかけたヘアスタイルのスタイリング方法はこちらのブログを参考にしてください→パーマヘアの乾かし方&セット方法 縮毛矯正を他店で1度施術をされている方もたくさんいらっしゃるかと思います。縮毛矯正がかかっている髪はパーマがかかり辛くダメージがかかりやすい施術になってしまう事があります。 詳しくはこちらのブログを参考に→縮毛矯正をかけた髪でもパーマをかける事が出来るのか??
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過度なダメージが原因でビビリ毛になってしまって方へ。ハイダメージ毛対応縮毛矯正+架橋式髪質改善トリートメントをご紹介! 過度なダメージが原因で毛先まで縮毛矯正をかけたいがかけられないと美容師さんに断られてしまった方もたくさんいらっしゃるかと思います。 僕自身過去に一度以上縮毛矯正をかけた事のある方は弱酸性の優しい髪への負担のかかり辛い薬剤とはいえ毛先までの縮毛矯正をお断りさせていただく事も多々あります。 髪のダメージを考えると根元部分の癖が伸びてきた所を中心に施術させていただく事が髪の為だったりします。 ですが、過去に毛先まで縮毛矯正をかけた事をお客様自身忘れてしまっていて別の美容室に行かれた際、毛先まで縮毛矯正をかけてしまい毛先がビビリ毛になってしまった。。。 ビビリ毛になってしまっては髪内部の結合がズタズタに切られてしまっていて修復するのが困難になってしまいます。 ビビリ毛というのはダメージが原因で髪がジリジリになってしまう事をさします。 ビビリ毛になってしまう原因はそれぞれでブリーチをした髪に縮毛矯正をかけたり、パーマと縮毛矯正を繰り返してしまったりヘアアイロンを使いすぎてしまったりと様々な理由があります。 では、ビビリ毛になってしまった髪はどうする事もできないのか? そんな事はございません!髪は皮膚などと違い血液が通っていないので一度かかってしまったダメージを直す事はできません。ですが、手触りや質感をよくする事は可能です。 では、ここでは一度ビビリ毛や髪質がガサガサ、ゴワゴワになってしまった髪に施術する特殊な縮毛矯正をご紹介させていただきます。
早速実際の髪で見ていきましょう。 青山店アシスタント赤石の髪でビビリ毛になってしまった髪をどれだけ改善させる事が出来るのか検証していきたいと思います。 施術前はこちら↓
毛先はブリーチを5回以上繰り返し行なっていて、毛先は枝毛や切れ毛、所々には
ビビリ毛になっているところもあります。 毎日ヘアアイロンを使用していてしっかり巻くのが好きな赤石さん。ヘアアイロンによるダメージも出ています。 こちらの髪のビビリ修繕をしていきたいと思います。
施術では先に軽めにシャンプーをします。濡れた状態でトリートメントを塗布していきます。
薬剤は無色透明、縮毛矯正剤に比べると水に近く液体に近い薬剤を使用していきます。 塗布後は髪に薄い水の膜が張ったようになっています。 この状態で15分〜20分ほど時間を置いていきます。
その後トリートメント剤を流し、中間処理のトリートメントをシャンプー台でつけていきます。 全体を乾かしてからストレートアイロンを通していきます。
その後もう一度シャンプー台で最後のトリートメントをつけて仕上がりです。 ブリーチを5回以上繰り返し、ダメージが究極にに痛んでしまっていた髪も指通りもよくなり艶が出ました。 ビフォーアフターで見比べてみるとより分かりやすいです。 工程ではストレートアイロンを通すことなど縮毛矯正とほとんど同じなのですが、使用している薬剤は髪の状態に合わせて針の穴を通すような微調整を行なっています。 こちらの施術でポイントになっているのは、熱と酸と高濃度アミノ酸のコントロール 髪は爪や皮膚と同じでケラチンというタンパク質からできています。 このタンパク質は18種類からなるアミノ酸からできています。 パーマや縮毛矯正では、このケラチンが関係しており主にアルカリ性の薬剤で髪内部のタンパク質のアミノ酸が分解され、キューティクルが開き栄養成分が外に流出してダメージの原因になってしまいます。 そこで、そのダメージを防ぐ為18種類全てのアミノ酸を配合したトリートメントで傷ついたタンパク質を再構築していきます。 それをアイロンの熱で髪内部に閉じ込めビビリ毛、枝毛、切れ毛を収まり良くしていきます。 これにより艶が出て綺麗になったのですが、ここで重要なのは髪自体は直った訳ではないという事! 日々のシャンプーでトリートメントが取れていき約2ヶ月ほどでパサついた状態に戻っていきます。 そこで重要になってくるのが家でも使えるシャンプーとトリートメント。 僕がおすすめしているのがこちら エノアオリジナル縮毛矯正毛専用【フォルムシャンプー】【フォルムトリートメント】 フォルムシャンプー このシャンプーは頭皮や毛髪と同じ弱酸性です。「プロテインとアミノ酸で髪を洗う」をコンセプトにアミノ酸洗浄剤を使用し、毛髪の保護、補習をしてくれるシャンプーです。頭皮の汚れをしっかり落としながら、ふけ、痒みを抑えしっとりしなやかで指通りの良いサラサラで艶のある状態へ導きます。 フォルムトリートメント ダメージを受けた髪に対し絡みの無いしなやかな状態にし、髪に必要なプロテインの働きにより指通りの良い艶のある状態に仕上げる事ができます。 これらのシャンプーとトリートメントとハイダメージ毛対応縮毛矯正+架橋式髪質改善トリートメントを組み合わせる事でダメージ毛を格段によくする事が可能になります。 髪のダメージというのは本当に女性の大敵。パサついて見えてしまったりしたらもったいないです。 一度受けてしまったダメージは直す事はできないですが、今後のために予防する事と髪の手触りや質感をよく見せる事は可能です。 毎日のケアを見直し、せっかく髪質改善した髪をもったいない事にしないように家で使えるシャンプーとトリートメントでケアしていくことが大切です。 切って痛んでるところを無くしてしまう前にハイダメージ毛対応縮毛矯正+架橋式髪質改善トリートメントを試していただくのも良いと思います。 ハイダメージ毛対応縮毛矯正+架橋式髪質改善トリートメント(TRホームケア付き)27100円 口コミ 見違えるくらい綺麗になりましたね!今後もさらに美髪を目指して頑張りましょう!! 髪の状態はかなりセンシティブでしたが、綺麗になり良かったです! 家でのアイロンの使用回数も減ることで髪の状態もさらに良くなりますね! トリートメントの重要性を感じていただけて嬉しいです! 次回も綺麗にできるように全力でやらせていただきますね!
Q&A Q .ブリーチをしている髪でも縮毛矯正をかける事はできますか? A .基本的にはNG。縮毛矯正は髪の内部の結合を操作しくせをまっすぐにしていくのですが、ブリーチをしてしまっていると色素と一緒に元々ある髪内部の結合まで一緒に抜いてしまうので縮毛矯正をかけられる余力が髪に残ってない事が多いです。もちろん髪質によってやブリーチの回数によっても異なりますし、何より縮毛矯正のかけ方でもかなり変わってきます。弱酸性縮毛矯正の場合、用事調整タイプの薬剤ですので髪質、くせの強さ、ダメージによって薬剤を部位ごとにも変える事が出来かけられる可能性もございますのでお気軽にご相談ください! Q .縮毛矯正はどんな長さでもかけらることはできるんですか? A .はい。どんな長さにも対応可能です。ロング、セミロングの方はボリュームをしっかり落とし、ミディアムの方は自然なストレート、ショートに方は自然な丸みが出るようにと長さによって縮毛矯正のかけ方も変えていきますのでお客様に合わせてオーダーメイドの縮毛矯正を提供させていただいております。 Q .縮毛矯正って美容室、美容師によっても仕上がりが変わりますか? A .縮毛矯正は美容室で行われる施術の中でもNO1の難易度があると言われています。髪質、くせ、ダメージに合わせた薬液の選定をするのはもちろんなのですが塗布幅、塗布量、放置時間など針の穴を通すような緻密なコントロールが必要になってきます。薬液の種類も美容室によって変わりますので、仕上がりの影響は美容室、美容師によって出てきてしまうでしょう。 最後に。 今回は縮毛矯正とストレートパーマの違いから弱酸性縮毛矯正について。 縮毛矯正とストレートパーマの違いは施術中アイロンを使うか使わないかによるものです。 メリットデメリットもご紹介させていただきましたのであなたに一番合う方法で施術してみてください! 縮毛矯正とパーマを組み合わせたストカール。 ハイダメージ毛の方におすすめの【ハイダメージ毛対応縮毛矯正+架橋式髪質改善トリートメント】をご紹介させていただきました。 綺麗な髪は女性は誰でも憧れます。人の第一印象を見る時、髪を最初に見るという方もたくさんいらっしゃるくらいです。 ですが、何も知らないままでしたら髪の状態や悩みがよくなる事はありません。 まずは自分にあった施術はなんなのかを知り、より髪への負担をかけず綺麗で艶のある髪を僕と一緒に目指していき少しでもお悩みを解決できるように担当させていただきます。 ご相談だけでも大丈夫です!これからの為に少しでも髪の状態がよくなるように全身全霊をかけ提案させていただきます!! 長々と最後までありがとうございました! インスタグラムで#縮毛矯正の疑問#髪質改善 など更新中!! 毎日更新しておりますので是非参考にしてみてください! エノア青山店 沼崎裕樹 ☎︎ 03−6447−0904 ご相談、事前カウンセリングはこちらから↓


アイロンをし終えたら定着させる薬液を塗布し流して乾かしたら縮毛矯正終了。

仕上がりはこちらになります。


ダメージを負っている髪でも根元が折れてしまっている場合も薬剤をしっかりコントロールする事ができればこの様に綺麗なストレートスタイルに仕上がる事ができます。

ダメージのないくせはいくら強くてもストレートにする事が可能ですが、他店での過度な矯正を繰り返していたりブリーチをしていたりなどダメージを修繕しながらの縮毛矯正は段階も踏んで施術する必要がありますのでしっかりとカウンセリングで相談しながら施術していく事をお勧めします。

根元折れビフォーアフター

半年前に根元折れ後の修正

約半年前に縮毛矯正を行い、かけてから数週間で違和感を感じそのまま伸びていくにつれ根元折れの部分があらわになり、ビフォーの写真の中間部分がカクッと折れている状態。

幸い、強く縮毛矯正かかかりすぎていたわけではなく断毛もしてなかったので、綺麗な収まりのいい仕上がりに落ち着くことができました。

強めの折れでチリチリになっている根元の折れ修正

3ヶ月前に縮毛矯正を行い、根本折れになってしまった状態。

かなりしっかり折れてしまっているので新しい毛が生えることで押し出され、折れてしまっている部分がジリジリとする質感になっているのでこれ以上傷まないように修正をすることで綺麗に収まります。

口コミ

初来店時からは見違えるようになりましたね!

今後もさらに綺麗になるように頑張っていきましょう!

ダメージもだいぶ改善されましたね!!ストレートは自然さが命なのでさらに綺麗になるように一緒に頑張りましょう!

嬉しいお言葉をありがとうございます!今後もよろしくお願いします!!

Q&A

Q.根元折れになってしまった場合、どれくらいの期間を空けてから施術ができるでしょうか?

A.縮毛矯正を繰り返して施術をしている方は心あたりがあるの思いますが、根元折れになるくらい縮毛矯正を根元からかけられてしまった場合、仕上がりが頭皮にビタッと張り付くような状態になります。

数週間すると髪の毛が数ミリ伸びてくるので、そうするとポキっと折れて新しい毛が生えてきます。

上記の説明でもあるのですが、根元折れの修繕はもう一度縮毛矯正をかけるしか方法がありません。ですので一定の期間は空ける必要があります。根元折れになってしまった縮毛矯正をかけて日から最低でも1か月半〜2か月後に根元折れの修繕の施術をするのが良いでしょう。

Q.根元折れになってしまった部分をそのままにしておいたらどうなってしまいますか?

A.根元折れになってしまった部分をそのままにしておくと断毛と言って髪の毛がそれてしまった部分からプチッと切れてしまいます。

簡単な話、切れ毛ですね。

根元折れになってしまう場合根元から数センチの所で起こってしまうので切れてしまうとピンピンした細かい毛がでてしまいます。

切れてしまってからでは修繕のしようもないので半年以上などの期間の明け過ぎはしないことをお勧めします。

まとめ

縮毛矯正をするにあたり重要なのは一液の塗布。

根元が折れてしまう原因は一番最初につける一液を根本5㎜〜1㎝開ければ折れてしまうことは基本的にございません。

根元が折れてしまう事以外に縮毛矯正におけるダメージの原因も一液の塗布にあります。癖の部分なのかダメージが原因で広がっているのかをしっかりと見極めながら施術する事が重要になります。

すでに根元が折れてしまっている方に関しては可能な限り修繕できる様に施させていただきますのでそちらもご相談ください。

弱酸性縮毛矯正+髪質改善トリートメント(TRホームケア付き)22550円→19000円+1100指名料

お電話の際は「沼崎のブログを見た!」とお伝えください!

エノア青山店電話番号

☎︎ 03−6447−0904

エノア青山店住所

〒 東京都渋谷区神宮前3-11-7 B1

沼崎 裕樹

沼崎 裕樹

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得意な技術は縮毛矯正をメインとした髪質改善。絹の様な質感のあるストレートスタイルになる為に髪へのダメージを最小限に抑え施術し、過去のダメージを改善しつつまとまりやすいヘアスタイルを提供いたします!

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