乾燥で毛先がバサバサに。バサバサになっても美髪になる対処法をご紹介します。
2022/11/03
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2022/11/03
季節は秋から冬に。空気も乾燥し、肌も髪も乾燥しやすいこの時期は特に要注意な時期です。
髪のダメージも進行しやすく切れ毛の原因になります。
髪はバサバサになるとダメージは大きくなり取り返しのつかないことになります。
そうなる前にこの記事を読んでいち早く対策してください。
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ヘアカラーや空気の乾燥があると髪も乾燥し絡まりやすくなります。
その状態が続くと、どんどん髪はボロボロになりダメージ進行は大きくなります。
絡まりやすくなった状態を放置していると髪の水分も抜けやすくなったり切れ毛の原因になったり良いことはありません。
そうなった時にまず1にオススメしたいのはヘアケアを見直すと言うことです。
美容師になる前の私もそうでしたが毎年寒くなってきたこの時期、髪は乾燥し絡まりやすくなっているにもかかわらず放置してしまいダメージがでて色もちは悪くなるし、清潔感や印象も悪くなっていました。
美容師なりヘアケアを見直すだけで髪は驚くほど改善しヘアケアって本当に大切だったんだと感動したのを覚えています。
では具体的にヘアケアを見直したと言うのは何をしたのかをご紹介したいと思います。
それは自分の髪質に合ったヘアケア商品を使うということです。
例えば自分に合ったシャンプーは自分では分かりません。ネットで口コミの良いものを買ってもダメです。何故なら自分の髪を客観的に判断し毛髪の太さやダメージ量を測ることはプロでない限り出来ないのです。
ですから、ヘアケアを見直すということは信頼できる美容師さんにまず相談をし、プロである美容師からオススメのものを聞き買うことです。
それからオススメされたものをまずは2ヶ月使いましょう。
そうすれば必ずや今までの髪の状態の違いに気づき良くなっていると感動していただけることをお約束します。
髪がバサバサになったらトリートメントをしてケアをするのも当然オススメです。しかし、髪のバサバサには様々な種類がありトリートメントだけでは大きく改善が見込めない場合もあります。
大きく分けると2時種類に分かれるのですが1つはダメージによるもの。2は髪の癖によるものです。1の場合は状態があまりにひどい場合はトリートメントで良くするのが1番ですが、大抵は1も2の癖によるものも弱酸性縮毛矯正で髪のバサバサは改善できます。弱酸性縮毛矯正は髪の表面を整えて癖を延ばすことが出来るのでバサバサになっている毛先でも改善することができます。仕上がり方も柔らかく自然な艶感を得られるのでオススメです。
ヘアケアを見直すだけで髪の質はぐんぐん良くなり美髪のベースができます。そこに髪の表面を整えて施術をすることができる弱酸性縮毛矯正をすることでマイナス10歳は若返ることでしょう。いつまでも美しくいるために日々の習慣や正しい美容法をすることで未来は確実に良いものとなります。
弱酸性縮毛矯正は特に人気メニューの為早めのご予約がオススメです。是非一度ご相談だけでも来てみることをオススメいたします。
似合うスタイルにするのは当然、どの長さも似合わせる事がプロ。決して髪質、ライフスタイルに反抗せず、自毛を最大限に活かし"そのまま決まる ,なじむ"スタイルにします。流行を追うだけでなく"自分"らしさを大事にする…そんな素敵なアナタを叶えます。