【徹底解説】ブリーチ毛に縮毛矯正は出来るのか?!プロが実例と知識お伝えします!

2019/03/29

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【徹底解説】ブリーチ毛に縮毛矯正は出来るのか?!プロが実例と知識お伝えします!

こんにちは!髪質改善と縮毛矯正の得意なENORE(エノア)です!

今回はエノアでも多い「ブリーチしててもorハイダメージ毛でも縮毛矯正出来ますか?!」というお悩みにお答えしていきたいと思います!ちなみに前半戦は「縮毛矯正できるのか?エノアでの対処法」後半戦は「知ってほしいブリーチ毛と縮毛矯正の基礎知識」についてお話していきます!ブリーチしてカラー楽しみたい。でも、縮毛でくせも伸ばしたい、、。欲張りなあなたは是非ご覧ください( *`ω´)

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前半戦『ブリーチ毛に縮毛矯正は出来るのか?!』

ブリーチも縮毛矯正も髪へのダメージが大きいメニューですが、結論から言いますと。

「ブリーチ毛に縮毛矯正出来る場合もあります!」

ですが、これはかなり稀なケース。ほとんどの場合縮毛をするための条件が揃わないので、縮毛矯正をお断りする事も多いです。また、縮毛かけられそうだなって思ってもブリーチ毛に縮毛するのは至難の技、、。実際に、「ブリーチ毛に縮毛をかけることの出来る」精度の高い縮毛技術を持っている美容師さんもかなり少ないのが現実です。それにどんなに技術力のある美容師さんにお願いしても、ブリーチ毛への縮毛矯正は思わぬ失敗が起きてしまうリスクがとても高いんですね。


ブリーチ毛でも縮毛矯正が出来る条件とは?

ブリーチ毛でも縮毛矯正が出来る条件とはズバリ

「髪質が良いかどうか」「髪の体力が残っているかどうか」

この2つです!「髪質が良い」とは具体的に言うと、元々キューティクルが綺麗に揃っていて傷みにくい髪質の事を言います。そんな方はブリーチをしていても髪のダメージがそこまで無く、縮毛矯正を出来る場合があります。また「髪の体力」とは縮毛をするだけの体力が髪にあるかどうかと言う事、縮毛をする分の体力が髪に残っていないとそもそも縮毛をかける事が出来ないんです。

例えば!お客様はブリーチを3回やってるとします。そして、縮毛で与えるダメージが30だとしましょう。

☆縮毛をまずかけられない髪(最大HP100)
今の状態 HP100ー(ブリーチ(25)×3=75)
体力残り25ー縮毛(30)=髪の体力『−5』
「体力がマイナスになっているので髪が死んじゃってますね、、」

☆条件が揃っている髪(最大HP100)
今の状態 HP100ー(ブリーチ(20)×3=60)
体力残り40ー縮毛(20)=髪の体力『20』
「傷みにくい髪は他の髪よりもダメージを受けずらいです。なので、ダメージはかなり髪にかかっていますが、何とか縮毛をかけられる場合があるんです」

このように髪ごとに縮毛をかける前の状態が変わってきます。さらに言うと

・髪の最大HPは髪ごとに違う
・くせの強さで縮毛に必要なパワー変わる=縮毛で髪に与えるダメージもくせで変わってくる
つまり、「お客様ごとに違う条件」に髪質と髪の体力がマッチしないと縮毛をかける事が出来ないんです!

縮毛出来そうでもリスクが大きすぎる

ですが、どんなに条件が整っていたとしても、ブリーチ毛に縮毛矯正をかけることはかなりリスクが大きく、失敗してしまう可能性が高いです。また、その時上手くいったとしても、今後のヘアケアを徹底して髪を傷めないようにしないと、髪はかなりダメージしやすくなってますので、1〜2ヶ月後時間が経った時に髪の状態が酷くなってしまう事も考えられます。

なので、どんなに縮毛矯正がかけられそうだとしても、そこをしっかりとお客様にご理解頂き了承を得た上で縮毛をしていくと言う事はお忘れなく!

↓こちらで貴重なブリーチ毛に縮毛をした成功例も紹介しています。自分の髪に希望は見いだせるかもしれませんが実際に出来ない場合がほとんど。こちらの記事も「ブリーチ毛に縮毛出来ます!」ということが言いたいのではなく、皆さんに気をつけて欲しいと表参道店榊原店長の思いが綴られたブログです!

ブリーチ毛に縮毛矯正はかけられるのか?

こんにちは
ENORE(エノア)表参道、店長の榊原です

「ブリーチ毛でも縮毛矯正って...


エノアはブリーチ毛(ハイダメージ)の方の為に新しい薬剤を導入しました!

今まで、弱酸性縮毛矯正でも縮毛が難しかったブリーチ毛やハイダメージの髪。なので、エノアには来ていただいたものの、カットと超音波トリートメントで帰って頂くことも多くスタッフの悩みの種でした。ですが今回、ブリーチ毛、ハイダメージ毛の方々の為にエノアでは縮毛矯正の薬剤の種類を増やしました!ガッツリな縮毛矯正ではないので、くせを伸ばす力はあまり無いのですが、何故か髪の広がりが不思議と落ち着くトリートメントに近いお薬です。ブリーチ毛だけではなく、ダメージ毛の方。そして、くせは気になるけど、出来るだけ自然な仕上がりにしたくて、縮毛矯正をしていなかった方に満足していただけるお薬になってます!

くせを落ち着ける「酸性トリートメント縮毛矯正」

弱酸性縮毛矯正の薬剤バリエーションが増えただけですが説明で分かりずらいので、ここでは「酸性トリートメント縮毛矯正」と呼んでいきますね!
昔からエノアの弱酸性縮毛矯正はダメージレスで仕上がりも良く髪質改善にぴったりでかなり多くのお客様に長年愛されてきたメニューです。ただそんなダメージレスな弱酸性縮毛矯正でも、ブリーチなどで物凄くダメージしている髪の毛は弱酸性縮毛矯正をかけるための体力も無いので、施術が難しく、、縮毛矯正をお断りさせて頂いていたんです。

ですが!

今回新しい薬剤として取り入れた「酸性トリートメント縮毛矯正」は、くせを完璧にまっすぐ伸ばす事は出来ませんが、髪の広がりを自然と抑え、状態次第ではチリチリになった毛先の手触りが良くなることも!エノアが得意な弱酸性縮毛矯正よりも、お薬がさらに髪に優しくトリートメントに近いのが特徴でダメージがほぼ無いので、ハイダメージの方も安心してかけてもらう事が出来ます。今まで髪が傷んでいて縮毛を諦めていた方にぴったり。

ただ、ブリーチなどで与えた髪へのダメージを無かった事には出来ません。ですが、髪の毛を綺麗に扱いやすくしてくれます!エノアではお客様の髪質を見て、今までの薬剤、そしてこちらの新しい薬剤の中から、お客様の髪にぴったりな薬剤を選定。調合したり、部分的に塗り分けるので、今まで以上に様々な髪質の方のお悩みに対応出来るようになったんです!

ビフォーアフター

ではまず最初に!仕上がり具合を是非目で見て実感してみてください( *`ω´)今回撮影をお願いしたブリーチをされてる+くせ毛のモデルさんにお試し頂きました!

『ビフォー』

Center
Side Back

元々、髪質が柔らかく緩やかなくせをお持ちのこちらのモデルさん(๑╹ω╹๑ )パーマや縮毛をされた事はないですが、ブリーチを1回と毎月カラーをしているため、髪がかなりダメージしてしまっています、、。くせとダメージの相乗効果で髪が膨らんでしまい悩んでいらっしゃいました、、。
薬の浸透は良さそうな髪質と伸ばしやすそうな緩いくせですが、おそらく髪の半分から下。特に髪の毛が明るい部分がチリチリになってしまう可能性が非常に高く、これだけ髪が傷んでいると弱酸性縮毛でもなかなか難しいです( ;
; )と言う事で早速『酸性トリートメント縮毛矯正』のお薬を使って縮毛してみました!そして、その結果がこちらです⇩

『アフター』

Center
Side Back

いかがでしょうか?髪の毛かなり綺麗に落ち着いていますよね!
セットはブローで毛先を軽くまとめたぐらいで、トリートメントやつや出しのワックスは仕上がりを見て頂く為に使用していません!根元からのボリュームが無くなり、自然なツヤ感が出ていますよね( ;∀;)また、このモデルさんは
・元の髪質がお薬が浸透しやすい髪だったこと
・ブリーチによるダメージによりさらにお薬が浸透しやすくなっていたこと
・くせはあまり強くなかったこと
条件が重なったので「酸性トリートメント縮毛矯正」でもくせのうねりが改善されています!本来、こちらのお薬はくせを完璧に伸ばすことが苦手としているのですが、このように条件が揃うとくせが自然に収まるだけではなく、伸びる事もあるんです(๑╹ω╹๑ )やってみてにはなってしまいますが!!

ちなみに髪が最上級に傷んで、毛先がジリジリ(縮毛とブリーチを繰り返すとこうなります!)。髪質が硬く、くせの強いエノアスタッフの髪の毛もこんなにボリュームダウン!まとまりました⇩

髪の毛一瞬で伸びたのかな?と錯覚してしまいます。写真では分かりづらいですが、なんと毛先に指が通るようになりスタッフ一同感動!笑
普通ここまで傷んだ髪に縮毛したら、毛ちぎれて無くなりますからね。笑 凄いです!

メリットとデメリット

このように!エノアで縮毛矯正をする時のおすすめの薬剤が増えた訳ですが、メリットもある一方でデメリットもあります。カウンセリング時にそこも考慮した上で薬剤を選定していきますが、お客様にも是非知ってほしいので先にこちらでもご紹介していきますね!

【メリット】

・弱酸性縮毛矯正よりもダメージがゼロに近い状態で施術出来る
縮毛矯正よりもトリートメントに近い部類のお薬ですので、弱酸性縮毛矯正よりもダメージ少なく施術する事が出来ます。また、通常のトリートメントとは違い、髪表面に皮膜を張って取れる時に髪がダメージする事もなく心配いりません。縮毛時にストレートアイロンを入れる為その時の熱と、酸性で髪を引き締める効果があり髪へこの2点だけ少し負担をかけてしまいますが、従来のものよりも断然安心です。

・自然な仕上がりが魅力。前髪などにぴったり
デメリットでもご紹介しますが、くせは基本的にしっかり伸ばす事は出来ません。ですが、くせは伸びないけど髪のおさまりを良くしてくれる為、かなり自然な仕上がりで髪が綺麗で扱いやすくなります。特に今までの縮毛矯正が苦手だった前髪を、自然に仕上げるのがかなり得意!(弱酸性縮毛矯正も普通の縮毛より自然に仕上がりますが、今回の薬剤はくせが軽く残る分もっと自然です!また、髪の状態によってはくせが伸びる事もあります!)

・ブリーチ毛などのハイダメージでも大丈夫
髪に薬剤ダメージをほとんど与えないので、ブリーチ毛などハイダメージな髪にもほぼ対応出来ます!ただ、施術後髪は綺麗になりますが髪の傷みが無くなる訳ではなく、綺麗に見せているという事はお忘れなく!

・縮毛などの失敗による髪のトラブル部分を改善出来る
ダメージが治るわけではあるませんが、トラブル部分を扱いやすく状態を改善できます。ただ、髪の状態によって改善具合は左右されますので、スタイリストに相談して髪の状態をみて判断してもらいましょう!もし、別の方法(カットなど)で行った方がいい場合はそちらで対応してもらうのがベストです!

【デメリット】

・くせが完璧に伸びる訳ではない
くせを伸ばすのではなく、「くせが落ち着く、扱いやすくなる」のがこの薬剤の特徴です。なので、その分自然な仕上がりにはなりますが、しっかりとくせを伸ばしたい方は今までの弱酸性縮毛矯正の方が合っています!(だから、ちゃんと定期的にくせを伸ばしたい方は、やはりブリーチを控えるのが無難ですね!)

・ビビリ毛は直せない
物凄くダメージした髪はチリチリとします。これをビビリ毛というのですが、1度そうなってしまうと直すのは難しいです。ダメージが少ないお薬といえどもストレートアイロンで熱も当てていくので、その分負担もかかってしまいます。ただ、薬剤によるダメージでビビリ毛になった場合はこちらの薬剤で手触りが良くなる時もあります。実際に試してみないと手触りが改善されるか分かりませんが、お客様で手触りが良くなった事例も実際にあります!

・色落ちがある
1~2トーン程カラーが抜けてしまいます。なので、カラーの落ちが気になる方は縮毛後カラーして、色が抜けてしまう分色素を補充してあげるのがおすすめ!また、黒染めや暗くなりすぎた白髪染めも少し明るくなるので、逆に色落ちして良い感じに若々しいカラーになり喜ばれる事もあります笑笑笑

もちはどのくらい?

トリートメントに近い薬剤ですので持ちの期間があり1~2ヶ月くらいです。ただし、髪のダメージがある程もちは悪くなるので、ブリーチ毛などのハイダメージな髪だと1ヶ月くらい。普通の縮毛だとかけたところは半永久的に真っ直ぐなのですが、この「酸性トリートメント縮毛矯正」はトリートメントの様に落ちてしまうので掛け直す事になります。人によって持ちは変わってきますので、自分が気になってきたタイミングでスタイリストさんに掛け直すかどうか、相談すれば良いかなと思います!ちなみにスっと髪が扱いずらくなった時がかけ直しのタイミングになります(
◜௰◝
)スッと

料金は?

弱酸性縮毛矯正メニューのお薬のひとつなので弱酸性縮毛矯正料金と一緒になります。

「弱酸性縮毛矯正+カット」

柏店 17500円(税抜き)
青山・表参道店 22000円(税抜き)

カットなしになりますと、ここからそれぞれカット代を引いた料金

柏店 17500円ー5000円=12500円(税抜き)
青山・表参道店 22000円ー6500円=15500円(税抜き)

になります!

ブリーチ毛以外でおすすめしたい髪のお悩み

ブリーチ毛の方でなくても、是非「酸性トリートメント縮毛矯正」をお試しいただきたい髪のお悩みをまとめてみました!

・くせはあるけど、今まで縮毛した後の髪の質感がどうしても気になって縮毛矯正が出来なかった
・前髪・顔まわりなど傷みやすい繊細な部分を綺麗で自然に仕上げたい
(部分縮毛ですると、縮毛していない部分とのなじみも良くさらに自然です)
・軟毛、加齢毛、ダメージ毛など繊細な髪質で縮毛がどうしても出来なかった
・ダメージが酷く縮毛は出来ないがとりあえず扱いやすくしたい
・縮毛で失敗。広がる様になってしまった

などのお悩みにも最適です!実際にお客様の髪質を診断させて頂き、ご要望やお悩みをカウンセリングしてから薬剤設定をさせて頂きます。そこでスタイリストとしっかり話し合って、自分の髪に合う様であればやってもらいましょう!

いかがでしたか?美容師目線で言うとやはりブリーチ毛に縮毛矯正をかけるのはおすすめできません。ですが、ブリーチやハイダメージ、縮毛の仕上がりにお悩みを少しでも楽に出来る可能性がこのお薬はあります。ただここでずっとお話ししていても百聞は一見に如かず。気になる方は是非エノアスタイリストにお気軽にご相談くださいね!

↓クリックすると直接ご予約できます!

「電話予約」

青山店 ☎︎03−6447−0904
東京都渋谷区神宮前3−11−7ーB1

表参道店 ☎︎03−6804−2990
東京都渋谷区神宮前4-17-8 オリエンタル原宿207

柏店 ☎︎04−7140−0716
千葉県柏市明原1-2-2

「ネット予約」

  

定期的に縮毛する方はブリーチしないで!

この様にエノアでは様々な種類の薬剤を準備しているため、色んな方の綺麗をサポートさせて頂く事が出来ます。ですが!!!元々ブリーチ毛に縮毛矯正をする事はリスキーです。なので、どんなに良い薬剤があったとしても髪の事を考えると、まず定期的に髪のくせを確実に綺麗に伸ばしたい方のブリーチはおすすめ出来ません。今、綺麗に出来たとしてものちのちが大変ですし、、(>人<;)この記事は「どんどんブリーチと縮毛矯正やっちゃおう!」と言いたい為に書いたわけではありません。ブリーチしたは良いけど、いざ縮毛矯正出来なくて困っている方、そして悩んでいる方の為に書いています。手間もお金もリスクも背負うのがブリーチです。今後の自分の為にまずはしっかりと考えてからブリーチをするかどうか決めていきましょうね!

後半戦『知ってほしいブリーチ毛と縮毛矯正の5つの基礎知識』

では、いよいよ後半戦!ブリーチも縮毛もどっちもしたい!と思っている方にまずは知って欲しい5つのあれやこれをお話していきますね(๑╹ω╹๑ )リアルな部分もありのままお伝えしていきます!

①縮毛とブリーチするならどっちが先?

どうしても縮毛とブリーチをしたい場合、どっちからやった方が良いのか気になる方も多いですよね!

縮毛矯正→ブリーチ→カラーの順がおすすめ

縮毛矯正とブリーチをやるなら「縮毛矯正→ブリーチ→カラー(色のせ)」の順がおすすめです。ブリーチから先にやってしまうと後から縮毛矯正をかけるのは難しくなってしまいます。なので、まず始めに縮毛矯正からやってしてしまうのがミソ(๑╹ω╹๑ )順番によってダメージが減るとかはありませんが、仕上がりを出来るだけ良くするならこの順ですね!また、縮毛矯正とブリーチ・カラーは同じ日にやるのは髪にとってもお客様自身にとっても負担になりますので、縮毛矯正をして1~2週間後にブリーチ・カラーをするのがおすすめ。そうすると縮毛矯正の薬剤の残留も髪から少し抜けて状態がまだましになる頃合いですので!

そのあとは縮毛矯正出来なくなるので注意!

ただし。リスクはありますし、一回ブリーチ毛に縮毛出来たとしても、その部分に縮毛やパーマを再度かけることは無理です。やはり、ブリーチをした部分は縮毛矯正やパーマをするのがかなり難しくなってくるということはまず頭の中に入れておいてください。そして、ブリーチ毛に縮毛をすることになってもその前に、今後の事も美容師さんと話し合った上でやっていくのがベスト。定期的に縮毛したい方はブリーチすると定期的に出来なくなったりしてしまうので( ;∀;) 衝動のままにやって数ヶ月後困るのは自分ですからね(>人<;)美容院は計画的に通う事が綺麗な髪を保つために大切ですよ!

②ブリーチ後縮毛出来る様になるまでの期間は?

お客様の中で「ブリーチしても、時間が経てば縮毛出来る」と思っていらっしゃる方がとっても多いです。ですが、髪の毛は1度ダメージしてしまうと時間が経っても治りません!

半年以上経ったとしてもブリーチ毛への縮毛はハイリスク、、。

髪の毛はお肌と違い、ダメージしてしまうとそのダメージは治らず蓄積されていく一方です。つまり、半年経っても、髪にブリーチ部分がある限り縮毛矯正をするのはリスクが伴います。なので、リスクを承知で縮毛矯正するか、くせは伸びませんが先程ご紹介したような、髪を落ち着ける施術を施すかの選択になります。

③縮毛矯正とブリーチによる失敗

併用すると傷みすぎによって失敗してしまう事がほとんどです。それくらいリスキーな併用ですが、具体的にどんな感じになってしまうのでしょうか?

最強のダメージ毛「ビビリ毛」

最大級に傷むとこの様にチリチリとした通称「ビビリ毛」になってしまいます。これを直すのはかなり難しく、完璧に取り除くならカットで切ってしまうしか方法はありません。エノアだと「酸性トリートメント縮毛矯正」をやってみて、少し手触りが落ち着く場合もあるのでそれをやってみて、効果が見られないようでしたら、カットするのがベストかと思います。(ただ状態によるのでカットするか、縮毛するかは要相談)
ちなみに、ビビリ毛は相当髪が傷まないと普通なかなかなりません。ですが、ブリーチの上から縮毛矯正、もしくはハイダメージな髪に縮毛矯正をした場合、かなりの確率でビビリ毛になってしまうので注意が必要です!というか、そもそもそうなる前に是非髪を労わってあげて欲しいです(>人<;)

↓こちらで縮毛矯正の失敗と予防法について詳しくご紹介しています。気になる方はチェック!

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縮毛矯正とブリーチどっちが傷む?

よくお客様からいただく質問ですが、傷み方の種類が違う為何ともお答えしずらいです!それに美容師さんの技術力、美容院で取り扱っている薬剤でダメージ具合は大きく変わってくるので何とも言えません。ですが、先程のビビリ毛のなりやすさを基準に美容師としての経験上考えてみると

・ブリーチ→ブリーチでビビリ毛になるというより、ブリーチの大きなダメージによりブリーチ後何らかの手を髪に加えるとビビリ毛になりやすい
・縮毛矯正→技術力が無いと縮毛だけでもビビリ毛になるが、上手だとならない。薬剤の強さにもよるので、やり方によって髪に与えるダメージがかなり変わる。また、ハイダメージ部分に縮毛矯正するとビビりやすい。

つまり、縮毛矯正とブリーチをして傷む現象で多い流れは「ブリーチで髪が傷みビビりやすいベース作りをし、追い打ちをかけるのが縮毛矯正」という事ですね。うん。どっちも傷みますね。ただ、縮毛矯正の方がダメージレスな薬剤や方法が進化してきてる為、縮毛する美容師の技術と取り扱う薬剤次第でダメージはだいぶ減らす事が出来る様になってます。なので、そう考えるとブリーチの方が怖いかもしれません、、。

④優先順位をはっきりさせるのがコツ

ブリーチしているということはオシャレさんが多いと思います。だからこそ色々と髪をいじりたくなるのだと思うのですが、髪はいじるほどダメージします。もう。これは仕方ありません!先ほど紹介した「酸性トリートメント縮毛矯正」だってダメージはほとんどないと言い切りたいですが、0ではないです。なので、まず髪でオシャレを楽しみたいのなら優先順位をはっきりさせましょう。「ブリーチ優先なのか?」「縮毛優先なのか?」はたまた「ダメージレス優先なのか?」それによって美容師さんのお客様に合うメニュー提案も全然変わってきます!美容師さんもそこをわかった上でカウンセリングしてくれると思いますが、自分でもしっかりと伝える様に意識してみてくださいね(๑╹ω╹๑ )

⑤髪を出来るだけダメージさせない様にする

縮毛もブリーチもダメージは出ます。ですが、そのダメージの大小は美容師さんの腕と、美容院で扱っている薬剤によって大きく変わります。特に縮毛矯正は顕著にその差が髪の毛に現れます。髪はダメージしていない状態の方が綺麗に縮毛出来たり、カラーの持ちが良かったり。ダメージしてない程、今後チャレンジ出来るヘアスタイルの幅がかなり広くなります。逆にダメージが大きいと出来ることが限られてしまい今後ヘアスタイルを楽しむ幅が狭まってしまいます。また、お家でのヘアケアもかなり大切。日常の髪へのダメージはどんどん蓄積されていくので、傷んでしまうとしても出来るだけ髪がダメージしない様に

・ダメージレスや髪質改善が得意な美容院や美容師さんにお願いする!
・お家でのヘアケアも徹底する!

事が大切です。これをちゃんと守るだけでもだいぶ仕上がりや扱いやすさは変わってきます。髪は一度傷んでしまったら基本的に復活する事はありません。綺麗に見える様に誤魔化すしかないんです。なので、髪をまずは出来るだけ傷めないように美容院もヘアケアもこだわってみてくださいね!

↓こちらでお家でのヘアケアについて詳しくご紹介しています!気になる方は是非チェックしてみてくださいね!

「髪質改善って本当?嘘?」見れば全てが分かります!!

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最後に

いかがでしたでしょうか?ブリーチ毛に縮毛矯正はかなりハイリスクです。今は技術の進化もあり、ブリーチ毛に縮毛矯正をかける事が出来る事も稀にありますが、それでも髪のダメージはかなりありますし、失敗するリスクもあります。そのあとのお手入れも手間がかかりますしね(>人<;)なので、やりたいなーと思った時はまずは、美容師さんに相談して、メリットやデメリット・失敗した場合の事、縮毛矯正は定期的にかけていきたいのか?などしっかりと

・今後のヘアスタイル
・ヘアケア、メンテナンス
・リスク

について話し合った上で自分にぴったりなメニューを決めていくようにしましょう!髪は傷んだら取り返しはつきません。そして、もし「くせがそんなに伸びなくてもくせが収まるのであれば、エノアの縮毛チャレンジしたい!」というお気持ちがありましたら、お気軽にエノアスタイリストにご相談ください。皆さんの髪をしっかりと診断したうえで、一人一人の髪にぴったりの薬剤設定・メニューを提案させていただきます!

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