デジタルパーマの乾かし方をプロが伝授!!コツを掴んで簡単ゆるふわヘアに!

2017/10/05

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デジタルパーマの乾かし方をプロが伝授!!コツを掴んで簡単ゆるふわヘアに!


『普通のパーマよりも長持ちするし、セットしやすい!!』

そう聞いてデジタルパーマかけてみたけど、実際やってみるとなかなか上手くいかない、、。そんな方多いのではないでしょうか??それもそのはず!デジタルパーマにはちょっとした乾かし方のコツがあるんです!このコツを掴めば、どなたでも簡単にデジタルパーマを活かした、ふんわりヘアになりますよ!!



デジタルパーマの乾かし方の特徴


デジタルパーマは普通のパーマとは違い、「濡れている時にカールが伸びて、乾かした時に一番しっかりカールがでる」特徴があります。そのため、デジタルパーマのカールを綺麗に出すには、最後までしっかりと乾かす事が大切!!普通のパーマを乾かす時のように半乾きで、スタイリング剤を揉み込み自然乾燥してしまうとカールが綺麗に出来ないんです。


乾かし方のコツ

乾かし方のコツを掴んでおけば、デジタルパーマのセットがとっても簡単になりますので、是非参考にしながら髪の毛を乾かしてみてください!

まずは出来上がりのスタイルをイメージする

みなさんは美容院での仕上がりを覚えていますか??

覚えていないと、美容院での仕上がりに近づけることは難しい。ですので、例えば美容師さんにセットしてもらった後すぐに正面からの写真を撮ってもらい、それを見ながらセットしてみましょう!また、見るポイントとしては

①カールが出ているところ(カールの始まる位置) ②くびれ位置(くびれがあまりない場合もあります) ③カールの崩し具合の3点を見て、マネしていくと美容院での仕上がりにグッと近づきます!

このモデルさんの場合

①顎下からふんわりとカールが出ている

②肩の位置で一度くびれが出来メリハリがついていて

③肩から上はふんわり、下はしっかり目にカールが出るようにセットされている

という風にわかりますね!!


ドライヤーの温風・冷風、強風・弱風を使い分ける


風を使い分けることによって、よりセットがしやすくなります!!

温風 全体を乾かす時に使用する事で、髪の毛が早く乾きます。

冷風 仕上げに使うことで、カールが引き締まり、弾力とツヤが出ます!

強風 根元や全体を乾かす時に使うと、髪の内側まで風が行き渡りやすく、そのぶん手早く乾かせます。

弱風 髪の毛全体の形を整える時に使用すると、髪の毛の毛先までまとめやすくなります。

つまり始めは「温風+強風」を使い、形を整える時に「強風→弱風」にチェンジ、仕上げに「温風→冷風」に変えて仕上げる。という風に使い分けると乾かしやすく綺麗に出来るんです。


寝る前こそしっかりカールを出して乾かす

寝てしまうと多少寝ぐせなどの乱れはありますが、お風呂上がりにしっかりと乾かす事で髪の毛の乱れは最小限に抑えられるので、朝のセットがとても楽になります


洗い流さないトリートメント(アウトバストリートメント)は必ず使う

洗い流さないトリートメントはドライヤーの熱から髪の毛を守るだけではなく、乾かしすぎや乾燥による髪の毛のパサつきを防いでくれます。トリートメントの種類はオイルタイプ、クリームタイプ、ミストタイプなど様々ありますが、人によって髪の毛の状態が違うため、髪の毛に合うトリートメントは変わってきます。ですので、自分の髪の毛のことをよく知っている担当の美容師さんにオススメの洗い流さないトリートメントを教えてもらいましょう!


カールはできるだけしっかりだそう

ゆるふわな仕上がりを目指していても、まずはカールを出来るだけしっかり出すように乾かすのがオススメ!最初からゆるく乾かしてしまうと、ワックスをつけた時にさらにゆるくなってしまい、思い通りにならないことが多いです。ですので、まずはしっかりめにカールを作り、ほぐす時に自分の理想のカールに調整しましょう!


髪の毛をねじる時は優しく!

カールを作る時に、髪の毛を外からうちに向かってねじることがあると思いますが、その時にカールを出したいからといって、きつく指に巻き付けたり、引っ張ってしまったりすると綺麗な内巻きカールが出来ません!ですので、優しくふんわりと内巻きにすることを意識しましょう!!ねじる回数はパーマをかけた時に担当美容師さんに確認すれば大丈夫です!


乾かし方基本(手順・動画)

①タオルドライ

髪の毛をゴシゴシとこするよりも、優しい力加減でタオルで髪の毛を挟み、水分をタオルに吸収させるイメージで髪の毛を拭いていきましょう。


②洗い流さないトリートメントをつける

先ほどもご紹介させていただいたように、洗い流さないトリートメントは必ずつけるようにしましょう!
つけるときは、手のひらにまんべんなく伸ばし、毛先から中間のカールが付いているところを中心に髪の毛に揉み込んであげます。このとき、オイルタイプを使う方は量に注意。つけすぎると仕上がりがベタついたり、重たい仕上がりになってしまいます。


③根元を乾かす

根元は毛先に比べて乾かしづらいので、まずは根元から乾かしていきます!特に襟足や耳周りは乾きづらい部分頭皮をこすりながら意識してドライヤーの風が当たるようにしていきましょう。また、根元を乾かしているとき、毛先にも風が当たるため自然に毛先も乾いていきますので、毛先の乾かしすぎには注意が必要です!


④毛先を内側に向かってねじる

8割ほど乾いたら、毛先をうちに向かってねじりながら乾かしていきます。この時に毛先を引っ張らないように注意して、ふんわりと優しく内巻きにしていきましょう!また、ねじった髪の毛を手の中に収めながら持ち上げて乾かすと、さらにふんわりとしたカールに仕上がります。


⑤形を整えていく

最後にドライヤーの風を弱風に変え形を整えていきます。さらに、最後の仕上げとして冷風をあてることで、カールに弾力とツヤを出していきます


⑥スタイリング剤をつける

毛先を中心にスタイリング剤を揉み込みながら、カールをほぐしていきます

この時にスタイリング剤はワックスなどの水分をあまり含んでいないものがオススメです。もし、毛先のパサつきが気になる方はワックスに少しだけオイルを混ぜてツヤを出しましょう!!


乾かし方基本動画

先ほどの手順をもとに、実際にモデルさん自身で乾かしていただきました!文字だとなかなか分かりづらいかと思いますので、是非動画でチェックしてみて下さい!


長さ別!乾かす時の注意点!

髪の毛の長さが変わってくると、それぞれ乾かす時の注意点も変わってきますので気をつけましょう!

ロング

ロングは乾かし残しのないように注意!濡れたままの髪の毛はダメージの原因になり、特にロングの毛先はとてもデリケート、、。ダメージは絶対させたくないですよね。乾いたと思っていても髪の毛の内側が乾いてなかったりすることが多くあります!ということで、ロングを効率よく内側までしっかりと乾かすには、一番最初に根元をこすりながらしっかりと乾かすことが重要!!特に襟足や耳周りをチェックしながら乾かしていきましょう!


ミディアム

ミディアムなど髪の毛が短くなってくると、毛先の乾かしすぎに注意!
しっかりと根元→中間→毛先順に乾かすことを意識して、効率よく乾かしましょう。また、ちょうど肩の高さに髪の毛の毛先が当たる方は、はねに注意が必要です。ワンカールスタイルの方は特にはねが目立ちやすいので、しっかりと毛先を内巻きに納めるように手つきを意識しましょう。


ボブ

ボブはパーマのドライの中でも特に簡単に乾かせるスタイルです。
根元を中心に乾かした後に毛先を軽くねじりながらふんわりと持ち上げ、形づけると自然にワンカールの内巻きになってくれます。しかし、右と左のどちらかが跳ねやすいというお悩みをお持ちの方が多いかと思います。そういった方はまず、「ハネやすい方を先に内側にねじって乾かす」ようにしましょう。このハネやすさは髪の毛の生える向き(つむじの渦の巻き方)の影響があるからです。つまり、ハネやすい方を後回しにしてしまうとクセづけする前に少し乾いてしまい後々内巻きに しづらくなってしまうんですね。ちなみに最初の根元の乾かしで生えグセを馴染ませるのも大切なのでお忘れなく!


長持ちさせるには?夜と朝の乾かし方の違いとは?

先ほどご紹介した基本の乾かし方をもとにシーン別の乾かし方のポイントとデジタルパーマを長持ちさせるためのポイントをご紹介いたします!

長持ちのための注意点


・髪の毛を洗った後はすぐに乾かす

デジタルパーマを長持ちさせるにはまず、髪の毛を痛ませないようにすることが一番!髪の毛は濡れている時一番傷みやすいので、洗った後はすぐに乾かしましょう!


・髪の毛の扱いを優しくする

髪の毛を洗う時や髪をとかす時に力一杯こすったり、引っ張ったりするのは髪の毛を摩擦で痛めたり、カールの持ちを悪くする原因になります。急に髪質が悪くなるわけではないので、意識しづらいですが毎日の積み重ねは数ヶ月後の髪の毛に大きく影響します!ですので、普段から優しく髪の毛を扱うように注意しましょう!


こちらに髪の毛のお手入れについて詳しく書いてあります!
「美容院とお家のトリートメント!効果を最大限に活かす6つのポイント」


夜の乾かし方のポイント

夜の乾かし方はとしっかりと乾かして、濡れたままにしないことが大切です。基本形の乾かし方を行って、カールも綺麗に出してから寝るようにしましょう。とにかく「半乾き」 には注意です!!髪の毛の痛みと寝癖の原因になります。また逆に乾かしすぎにも注意が必要。疲れていてなかなか手が回らないこともあるかもしれませんが、必ず乾かしてから寝るようにしましょう!!


朝の乾かし方のポイント


夜にしっかり乾かしておけば、朝は乱れたところだけ直せば大丈夫!鏡を見て、気になるところだけ次の手順をおって手直ししていきましょう。

①鏡をみて、寝癖や崩れたところに霧吹きなどで髪の毛を濡らす

②洗い流さないトリートメントを少しだけつける

③夜と同じように乾かす

④ワックスなどを使ってスタイリングをする

この手順でセットすれば大丈夫です!!ただ、あまりにも寝癖がひどかったり、根元から髪の毛が乱れてしまっている場合はしっかりと髪の毛全体を濡らして乾かすことをオススメします。面倒かもしれませんが、寝ぐせがひどかった時は全体を濡らして最初から乾かしてしまった方が綺麗に手早く簡単に仕上げることが出来ます!


最後に

デジタルパーマを綺麗に乾かすにはコツが必要ですが、慣れてしまえばとっても簡単で髪の毛が扱いやすくなります。最初からうまく出来る人はなかなかいませんので、是非少し練習してみてください。そうすればすぐにうまく乾かせるようになるはずです!しかし、綺麗なカールを出すには、デジタルパーマをかける時の美容師の腕も重要!デジタルパーマは特に美容師の実力が反映されやすいので、信頼出来る美容師さんを見つけましょう!!!

デジタルパーマについてこちらで詳しく紹介しています!
→「デジタルパーマって普通のパーマと何が違うの?」プロが徹底解説!!


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