デジタルパーマ失敗しちゃった、、そんな時の対処法をプロが教えます!

2017/09/22

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デジタルパーマ失敗しちゃった、、そんな時の対処法をプロが教えます!

デジタルパーマ。かけてみたものの、、

「なんか思っていたのと仕上がりが違う」

「髪の毛がボサボサ・パサパサになってしまった」


こうなってしまった原因は様々考えられますが、まずはこの今の髪の毛をどうすれば「理想どうりにできるのか?」「綺麗にできるのか?」が一刻も早く知りたいところですよね。

ということで、そんな一大事の時の対処法や裏技などを今回はご紹介いたします!




対処法

まずは髪の毛の状態に合わせた対処法を知っておきましょう!

デジタルパーマの痛みやかかりすぎの場合は「カット」が一番手っ取り早くダメージのない方法ですが、他にもいろんな対処法があります。自分でなんとか出来る場合もありますので、一度確認してみてください!

デジタルパーマがかかっていない


デジタルパーマがかかっていない、ゆるすぎる場合はもう一度お店に行ってかけ直してもらいましょう


2回目であれば美容師さんも髪の毛の状態を把握していますから、だいたい綺麗にかけてもらえると思います。ですが、たまに朝起きた時に寝癖で伸びてしまっていて、濡らして乾かすとカールが出ている場合もあるので一度自分でセットして確認しましょう!もし、セットしてもカールが出ない、ゆるいなどありましたら、美容院に行くのがベストです。

また、元々髪の毛がダメージしていてパーマを維持できる力が無くてすぐに落ちてしまう場合もあります。ですので、美容院に行った時に何故パーマがかからなかったのかも確認してやり直しをするかどうかを判断するのが大切!ただ単純に美容師さんの薬剤設定ミスや理想の髪型のイメージが共有できていなかった場合ですと、やり直しの意味がありますが、髪の毛がパーマを維持できる力がない場合はデジタルパーマをかけても痛むだけですから、、、。

どちらにしても、しっかりと美容師さんとお話をした上でやり直しすることがオススメです。


*「返金・やり直し」については下の項目で詳しく説明していますのでチェックしてみてください!


デジタルパーマのかかりすぎ

2、3日様子を見る→それでもかかりすぎてた場合は美容院へ!

デジタルパーマがかかりすぎた場合は2、3日様子を見てみましょう。デジタルパーマをかけてから2、3日経つとカールが馴染んでくることがあるからです!
ですが、それでもかかりすぎている場合は美容院でパーマをゆるくしてもらいましょう!
ゆるくしたりストレートに戻す場合は縮毛矯正もしくはストレートパーマをすることになります。やり直し対応になった時はお金はかからないと思いますが、髪の毛へのダメージはかなり大きいです。ダメージしてしまうと同じ場所にデジタルパーマを再度かけることがまた難しくなってきますので、出来れば自分で上手くセットなどしてごまかしつつカールが落ちてくるのを待つのがベストです。もしくは、毛先が気になる場合は思い切って切ってしまうのもありですよ!


かかりすぎた場合に自分でできる裏技

先ほども申し上げたように、かかりすぎた場合は出来れば縮毛などせずに朝のスタイリングで小技を使って、パーマが落ちてちょうどよくなるまでの期間ごまかすことも出来ます。髪の毛のダメージを抑えるためにも実践してみてください!

①ねじりながら引っ張って乾かす

普通、デジタルパーマを乾かすときはカールがダレるのを防ぐために引っ張らないように乾かします。そこを逆手にとってねじりつつわざと引っ張って乾かすと、カールが伸びてゆるいパーマになります!!

このような乾かし方を紹介した実践動画ありますので、やり方がわからない方は見てみてください!
「デジタルパーマの綺麗な乾かし方〜くせ毛風編〜」


②捻らずに乾かす

捻らずにただ乾かせば、先ほどご紹介した乾かし方よりもカールがランダムに出てカジュアルな仕上がりになります。ただし、アイロンの風向きがちゃんと上から下になっていないと髪の毛が広がることがあるので要注意です。

また、濡れている時に粗めのクシで髪の毛をとかし、自然乾燥させる方法もあります。こちらはとても楽なやり方ですが、濡れている間は髪の毛が傷みやすいので、乾くまでの間はそのまま寝てしまったりしないように注意しましょう。


③ストレートアイロンで落ち着ける

思っていたよりも、上の方からカールがかかってしまった時に使えるのがストレートアイロン!!
中間のカールが出すぎてしまっているところにストレートアイロンを通すことで、中間は落ち着き毛先はデジタルパーマが活かせます!表面だけ通すだけでもだいぶ違いますよ。ただし、ストレートアイロンで毎日伸ばしていると通している部分だけダメージが蓄積されていきます。少しでもダメージを抑えるために、アイロンを通す前に熱から髪の毛を守るためのトリートメントなどをつけて保護していきましょう。他には少しコツが必要ですが、ブローをして落ち着ける方法もあります。


④その日のうちにシャンプーをして軽く引っ張りながら乾かす
*美容院での仕上がりの時点でかかりすぎていた場合

普通はパーマをかけたその日は落ちやすいのでシャンプーはしないものですが、かかりすぎだと感じたらその日のうちにシャンプーして乾かしましょう。乾かし方は先ほどご紹介した①の方法で!かなり力技ですがカールの定着が安定していない時にシャンプーをするとカールが少しゆるくなるはずです。


髪の毛がチリチリになってしまった

チリチリとしたいわゆる『チリ毛』と呼ばれる毛は、髪の毛の中の栄養分がなくなってしまい、髪の毛の中がぐちゃぐちゃになってしまっている状態のものです。髪の毛がチリチリになってしまった場合は治すことが出来ないので、とても残念ですがチリチリな部分を切って無くしてしまうしかありません。美容師さんに切ってもらう時も、ヘアスタイルと今の自分の髪の毛の状態を照らし合わせながら、しっかりと美容師さんと話し合って髪型を決めていきましょう


返金・やり直し


美容院によっては、返金ややり直しを行なっている場合がありますので、デジタルパーマをかけてもらう時に心配であれば事前に確認しておきましょう。また、だいたいは返金・やり直しが適応になる期限が決まっていますので、電話が遅れてしまわないように注意が必要です。もし悩んでいるのであれば、悩んでいる間に期限を超えてしまっても困りますので、とりあえず電話をして美容師さんに相談しに行きましょう。そこで、やり直しをするべきかなど美容師さんと話し合って決めるのもおすすめですよ。

少し言いづらい面もあるかもしれませんが、美容師側からすると言ってもらえるととても嬉しいです。お客様にはもちろん喜んでいただきたいですし、次回からさらに質の高い技術を提供できるわけですから。


髪の毛のトリートメント・アフターケア

やり直しをすると髪の毛にはやはりその分ダメージを与えてしまいます。また、その後何もしないと髪の毛はダメージしていく一方です。髪の毛のケアは今後の髪の毛のためにも必要不可欠。美容院での集中ケア(トリートメント)も大切ですが特に気をつけていただきたいのはお家での毎日のヘアケア!気をつけていただきたいことはたくさんありますが、、


・アミノ酸が沢山含まれているシャンプーを使う
トリートメントよりもまずはシャンプーを変えてあげるのが美髪への近道です!

・洗い流さないトリートメントを活用する
洗い流すタイプよりもオススメです。オイルなどと一緒に髪を乾かす前につけてあげましょう。

・髪の毛を洗ったらすぐに乾かす
髪の毛は濡れている時が一番傷みやすい。少しでも早く乾かしてあげることがダメージ防止にも、まとまりとツヤにも繋がります!


この3点をまずは気をつけてみてください!大変かもしれませんが、これらを気をつけてあげるだけでだいぶ髪の毛は変わります!

さらにこちらに詳しく書いてありますので、気になる方は是非チェックしてみてください。
「美容院とお家のトリートメント!効果を最大限に活かす6つのポイント!!」



最後に

今回はデジタルパーマで失敗した場合の対処方法を主に紹介させていただきましたが、まずは失敗しないように信頼のおける美容師さんを見つけていくのが大切です。また、デジタルパーマは薬剤と熱の力を使ってカールをかけるため髪の毛にとっては負担の大きい施術です。美容師さんの経験や技術などによって仕上がりが大きく左右されますので、初めての美容院でデジタルパーマをかけてもらう時は要注意。初めての担当者さんにお願いする時は、特にしっかりと自分の髪質などを伝えるようにしましょう!

それでもデジタルパーマをかけてみて「仕上がりが満足できなかった」など、失敗した時は担当者にきちんと伝えることが失敗を繰り返さないためにも必要なことです。言いづらいかもしれませんが相談してみてくださいね。


デジタルパーマについてこちらで詳しく紹介しています!
→「デジタルパーマって普通のパーマと何が違うの?」プロが徹底解説!!

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