縮毛矯正とヘアカラーは同時にする?別日にする?

2017/09/18

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縮毛矯正とヘアカラーは同時にする?別日にする?

縮毛とカラーをご希望のお客様から

「美容院に行く手間を減らす為にできることなら縮毛矯正とヘアカラー同時にやりたいけどできますか?」

「別の日に分けてやる場合は縮毛とヘアカラーどちらから先にやった方がいいですか?」

このような質問をよくいただきますので、本日は縮毛矯正とヘアカラーの同時施術について詳しくご紹介いたしますね!



縮毛矯正とヘアカラーは同時(同日)にしてもいい??


結果から申し上げますと

「縮毛矯正とヘアカラーは同時に行うことは可能です!!!」


しかし、従来の薬剤を使っている場合ですと、ダメージの蓄積が気になるところ、、。せっかく綺麗になる為に美容院に行くのに、髪の毛がボロボロになってしまってはなんの意味もありませんからね。(*それに一応、同日にヘアカラーと縮毛矯正またはパーマをすることは薬事法で禁止されています。しかし、この問題は曖昧にされていて、同時施術を行なっているところがほとんどです。最近の薬剤は法に引っかからないものも出ており、繊細な話であることをご理解ください、、。)


ではどうしたらいいのか・・?
もし、縮毛矯正とカラーを同時に行いたい場合は「弱酸性縮毛矯正」や「弱酸性カラー」がなどダメージレスに力を入れた美容院を探して行きましょう!!ちなみに、弱酸性縮毛矯正や弱酸性カラーとは、髪の毛を傷める原因になるアルカリを使用しない「弱酸性のお薬を使った技術」のことです。従来使われていた薬剤と比べ物にならないほど、髪の毛へのダメージが少ないんです!!


弱酸性のお薬と従来のお薬の違いを詳しく知りたい方はこちらへ↓

「今注目されている!弱酸性縮毛矯正が何故いいのか?(目次から弱酸性縮毛矯正の記事に移動できます!)」

「ダメージレスで今一番オススメしているのが「弱酸性カラー」です!(目次から弱酸性縮毛矯正の記事に移動できます!)」


ただし、お客様の髪の毛の状態や理想のヘアカラーによっては施術日を分けた方がいい場合もありますので、担当の美容師さんに相談してみましょう!


別の日にやるとしたらどっちが先??

14日間以内

14日間以内の短い間隔で縮毛矯正、ヘアカラーどちらも行う場合は先に「縮毛矯正」を行います。

縮毛矯正とヘアカラーはどちらも髪の毛に変化をさせますが

「縮毛矯正は髪の毛の形を変えて、色素にも影響を与える施術」

「ヘアカラーは髪の毛の形を変えずに、色素に影響を与える施術」といった違いがあります。

つまり、先にヘアカラーをしてしまうと縮毛矯正をした時に色落ちする可能性が高く、髪色が明るくなってしまうことがあるんですね。

ですので、あまり間隔をあけずに施術する時は「縮毛矯正」からがベストです!


1ヶ月以上

間隔を1ヶ月以上間隔をあける場合はヘアカラーが色落ちする可能性は低くなりますので、どちらから施術しても大丈夫です!

自分のスケジュールや優先順位を考慮して決めましょう!もし、悩んだ時は美容師さんに相談するのがオススメです。


縮毛矯正とヘアカラーすぐに別日でやりたい時は、何日間隔をあけるべき?

「1週間ほど間隔を開けるのがオススメです。」

髪の毛のキューティクル(髪の毛の表面を覆っているうろこ状の組織。髪の毛を物理的刺激から守っている)は薬剤に入っているアルカリから刺激を受けます。刺激を受けたキューティクルが元の状態に戻るのは約1週間かかり、その間は髪の毛がダメージしやすく不安定な状態です。ですので、1週間ほど間隔をあけるのがオススメです。ちなみに弱酸性の薬剤ですと、アルカリを使っていない為このような心配はありません。


ダメージは?

縮毛もヘアカラーもやるとなると、やはり気になるのはダメージですよね、、。

縮毛矯正とカラーによるダメージ


縮毛矯正とヘアカラー2つともやるとなると、多少なりともダメージがかかることは避けられません。
また、縮毛矯正もヘアカラーも定期的に美容院でやってもらわないといけないですよね。それを考えると、1回の施術で少しでもダメージを少なくし、綺麗な髪の毛をキープすることが重要なポイントです!そこでまずは、先ほどもご紹介させていただいた「弱酸性」の薬剤を取り扱っているお店にいってみたり信頼できる美容師さんを見つけて、しっかりと相談しましょう!


ブリーチ部分は縮毛矯正をかけないように!

ブリーチ部分には縮毛矯正はかけることができません。何故なら、ブリーチをしてしまうと髪の毛は大きくダメージしてしまっています。そこに縮毛矯正をかけてしまうと、髪の毛の癖が伸びないどころか、「ビビり毛」と呼ばれるチリチリな髪の毛になってしまうんです。



(↑「ビビリ毛」この方の場合、毛先のチリつきが特にひどい)

このビビリ毛を直すのはとても難しいため、ビビリ毛の部分を切ってしまうしか対処法はありません。
また、ビビり毛になる可能性が低くても、ヘアカラーは明るくすればするほど髪の毛のダメージは大きくなりますので、髪の毛の状態には気を使ってあげましょう!


ヘアケアに気を使おう!

縮毛矯正とヘアカラーどちらも行うのは、やはり髪の毛に負担がかかりやすい。ですので、美容院にいった時のトリートメント(集中ケア)と日常のホームケアをしっかりと行うようにしましょう!特にホームケアはとても重要!!自分がやるかやらないかで1ヶ月、2ヶ月後の髪の状態が大きく変わってきますので、まずは始められることからやってみましょう!

こちらに詳しくホームケアについて書きましたので、よかったらご参考に!
「美容院とお家のトリートメント!効果を最大限に活かす6つのポイント」


最後に


縮毛矯正とヘアカラーの同時施術や別日に行う場合について書かせていただきましたが、お客様それぞれのお悩みや理想のヘアカラーによっては変化する場合もあります。ですので、最終的には担当の美容師さんと話し合って、自分にとってベストな方法を見つけていきましょう!!


縮毛矯正についてはこちらで詳しく紹介しています!
→「縮毛矯正とストレートパーマの違いって??知ってほしい7つのコト。」

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